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内山理名、長谷川葉音、松本和巳監督 登壇!『single mom 』完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 内山理名、木村祐一、石野真子出演で、「一般社団法人日本シングルマザー支援協会」後援の映画『single mom 優しい家族。 a sweet family』が、大正時代から「相互扶助」の精神が根付いている北海道ニセコ町の協力の元撮影され、10月6日(土)にヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開となります。

そして、本日、内山理名さん、長谷川葉音さん、松本和巳監督が登壇しての完成披露の舞台挨拶が行われました。


日時:2018年9月4日(火) 
場所:渋谷ユーロライブ
登壇:内山理名、長谷川葉音、松本和巳監督

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶冒頭に、有島武郎記念館の館長を演じられた阿部祐二さんが、台風で飛行機が飛ばなかった影響で、欠席となった旨が伝えられ、
松本監督:今朝の『スッキリ』に阿部さんが出ていて、『アレ?今日舞台挨拶なのになんで大阪にいるの?』と思ったんですけれど、電話したら、『台風で(飛行機が欠便となり)行けません。みなさんにお会いしたかった』と伝言をお預かりしています。阿部さんには、俳優として以外にも、撮り終わった後の翻訳などでお手伝いしていただくなど、想いを強く持っていただいています。

と観客の皆さんに伝え、舞台挨拶がスタート。

脚本と監督を務められた松本監督は、シングルマザーについての映画を作りたいと思った理由として、

松本監督:2016年に上演した舞台に日本シングルマザー支援協会の会員の方20組ぐらいをご招待して見に来ていただいた時に、『そういうことをやるのは偽善じゃないの?』と言われて、僕のスイッチが入ってしまって『本当に気持ちでやっているんだから。』『勘違いされたりしてしまうから、だったら逆に掘り下げていかないと』と思ったというのが根本です。気持ちだけは熱くなり、『これは何かやらなくては』と思って、色々な取材やお手伝いをさせてもらいました。日本シングルマザー支援協会の会長さんとお知り合いになって、実際に相談に来ているお母さんたちに取材させてもらったりしました。本作に出ているエピソードはほぼ事実です。また、フードバンクにお手伝いという形で入らせてもらって、生のお母さんたちの表情を見させてもらいました。そのままをなるべく反映する形で作らせていただきました。

と熱く語りました。

映画情報どっとこむ ralph 主人公のシングルマザー・空愛実(そらまなみ)を演じた内山さんは、
内山さん:脚本にすごく惚れ込んで、この作品をやりたいなと思いました。脚本を読んだ時からグッときて涙が止まらなかったです。私はシングルマザーではないですけれど、それでも刺さるものがあるので、それを伝えたいなと思いました。

と本作への想いを話しました。

愛実の一人娘・エミリーを演じた映画初出演の長谷川さんは、

長谷川さん:私のお母さんは私が3歳の時にシングルマザーになったので、エミリーにすごく共感できるエピソードがあり、初めて脚本を読んだ時から、エミリー役を演じたいと思いました。

と告白。撮影中も、

長谷川さん:共感でき、気持ちが入りすぎて感情のコントロールが難しいシーンがあったんですけれど、監督に『いつものままでいいですよ』と言ってもらえてよかったです。
とアドバイスしていただいたと明かしました。

内山さんは演じる上で気を心がけたこととして、

内山さん:『頑張れって、どう頑張ればいいの?』というセリフが、台本でも、撮影でセリフを言っても、響きました。映画はニセコが舞台なんですけれど、東京は『頑張れ、頑張れ』という言葉が多くて、頑張るのが得意な人が多い気がするんです。なので、『頑張れって、どう頑張ればいいの?』というセリフが刺さって、“愛実は頑張ることがわからない”ということを大事にしました。観客の方が見ていて、応援したくなるというよりも、愛実がこれから何を選択していくかを見ていただきたいです。“自分から何かを選択する”という意思を見せないように演じました。

と述懐。

内山さん:シングルマザーがテーマではあるんですけれど、見る方によって色々な想いを感じる、普遍的なことを扱っている映画です。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 監督は、本作を北海道ニセコ町で撮影した理由として、

松本監督:ある映画の会合の打ち上げの会場に行ったら、ニセコの町長が僕の隣に座っていて、ニセコ町長と知らないで『シングルマザーの映画を撮るんです』と話したら、『ニセコに来ますか?』と言われました。ニセコに着くと、『とにかく有島記念館に行ってくれ』と言われたので、案内してもらい、有島武郎の15分のムービーを見たら、その物語がすごかったんです。ニセコって、ほぼ全て有島武郎の土地だったんですね。荒野を自分のお金で全部耕して、作物が育つようになったら、皆さん使っていいですよ、と全部あげてしまった。『相互扶助』という助け合いの気持ちがある土地なので、ここで撮るしかないでしょ、と即決しました。

と話しました。

ニセコでの撮影のエピソードを聞かれ、

内山さん:すっごいいいところです!映像でも伝わってきたと思うんですけれど、『なんでこんな素敵な景色を見ながら、(愛実の心情である)こんな孤独でどうしたらいいかわからないという想いでいるんだろう。』と思う位でした。

と話し、

長谷川さん:木村祐一さんが撮影の合間に、殺陣の指導だとか、私が苦手なキノコの調理法を教えてくださたりしました。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・・

松本監督:本当に起きていることですから、社会課題を抱えている方々の気持ちがどう推移して行っているかを皆さんに理解していただければ、少し優しい社会になれるのかなという願いを込めています。

と熱い想いが語られ、舞台挨拶は無事終了しました。


映画『single mom 優しい家族。 a sweet family

10月6日ヒューマントラストシネマ有楽町にて公開ほか全国順次

公式HP:
http://www.singlemom.click/ 
 
Twitter:
@singlemom_movie



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内山理名 
長谷川葉音 西川可奈子 森川真帆 岡元あつこ 中西悠碕 安部智凛 藤尾政弘(友情出演)
阿部祐二 石野真子 木村祐一

監督・脚本:松本和巳
プロデューサー 井内徳次・小林良二・斎藤正明
撮影監督:岩倉具輝 照明:新保健治 録音:大塚学 音楽:大嵜慶子 
編集アドバイザー:川野誠一・アニキ 助監督:躰中洋蔵 美術:山野久治 ドローン撮影:市川範之
機材協力:小輝日文
制作:テンダープロ 
配給・宣伝:渋谷プロダクション
製作:single mom 優しい家族。製作委員会
協賛:絵笛コーポレーション
特別協力:北海道・北海道後志綜合振興局・ニセコ町
後援:一般社団法人 日本シングルマザー支援協会
2018/HD/DCP/stereo/98min
© single mom優しい家族。製作委員会


佐藤玲 萩原利久 岡野真也 中島広稀 三河悠冴 登壇!「高崎グラフィティ。」完成披露


映画情報どっとこむ ralph 堤幸彦(映画監督・演出家)を筆頭に大根仁(演出家)、平川雄一朗(演出家)、小原信治(作家)といった、気鋭のクリエイターを輩出する映像制作会社オフィスクレッシェンドが次代を担うクリエイターの発掘・育成をめざして立ち上げた映像コンテスト「未完成映画予告編大賞」=「MI-CAN」。


その第1回グランプリを受賞した「高崎グラフィティ。」が8月18日(土)よりシネマテークたかさき、イオンシネマ高崎にて先行公開、8月25日(土)よりアップリンク渋谷、イオンシネマ シアタス調布ほか全国順次公開となります。

その完成披露舞台挨拶が行われ主要キャストの皆さんと監督が登壇して行われました。

日程: 8月9日(木)
場所:渋谷ユーロライブ
登壇:佐藤玲 萩原利久 岡野真也 中島広稀 三河悠冴 川島直人監督

映画情報どっとこむ ralph 本作が映画長編初の川島監督

川島監督:こうしてここに立てて、皆さんに歓声を報告出来る事凄く嬉しく思っています。
との挨拶からイベントはスタート。


本作は日芸の同級生の佐藤玲さん、川島直人監督が始めた企画だそうで、
佐藤さん:卒業間近で一緒になにか作れたらと。SNSで声を掛けました。

川島監督:最初は有名な方だったので、お話したこともなかったのでSNS経由で新手の詐欺かと思いました!

と、笑いを取り

川島監督:話してみると熱い思いが伝わってきて、先ず「MI-CAN」に応募しました。

佐藤さん:グランプリの時も、本当に?でしたが、作ることができて、こうしてこの場にこぎつけたことが本当に嬉しいです。

と、本作の企画のはじまりエピソードを明かしてくれました。

本作をオーディションで勝ち取った萩原さんは、
萩原さん:直樹役で受けていたのですが、次に行ったら優斗に変わっていて。準備のしようがなかったんですね。なので、自分のまんまで演じたら、お前透かしてたって監督に言われました。

監督:取ったるぞ感が強かった。 決めたのは一言目の声ですね。印象的。オーディションは 高校の時のエピソードを聞いて、はめていきました。直樹より、優斗っぽかったんですね。

荻原さん:後で、監督とのコミュニケーションの中で、役を固めていきました

と、オーディションから役作りまで話してくれました。

岡野さんは、ご出身の街に高崎が似ているそうで、
岡野さん:地元に似ていて、雰囲気とか人柄が似ていてシャキッとしなくて。。あえて撮休は東京に帰りました。撮影時には5人で下の名前で呼び合ってるのが、不思議で、毎日お祭り!な楽しい撮影期間でした。

と話します。

直樹役の中島さんは
中島さん:僕は高校の時を思いだしながら、そして監督と現場で話し合いながら役を固めていきました。役をキープするために朝5時くらいからワイワイしてました 。

ムードメーカーな三河さん。
三河さん:撮影10日で5日目に撮影休暇があって。石と指輪をゲームセンターで取って。佐藤さんに石。岡野さんに指輪を上げました。

岡野さん:目つぶってって、指輪を貰いました。撮影中は大事にしていて。終わったときにお返ししました。

とエピソードを明かしてくれました。

映画情報どっとこむ ralph 若いキャストの脇を固めているのは川瀬陽太さんと渋川清彦さんら渋めをキャスティング していて

川島監督:メインはオーディションで作品にフィットする5人を選びましたが、大人は壁として存在してほしくて、好きな俳優さんにオファしました。きっちりしてもらいました。

佐藤さん:ご一緒したのは、1シーンだけでしたが、渋川さんのアドリブに合わせて反応するだけで良くて。ナチュラルに演じられました。

萩原さん:河瀬さん芝居の中でリアルに怖かったんです。ほんとにビビってる僕が撮ってます。

と監督の配役がぴったりはまっていた様子。これに

川島監督:楽しかったですね。その記憶しかありません!

と撮影時を思い出していました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、高校生の最後の時期を描いています。そこで高校生の時にやり残したことを一言で!

川島監督:ダイエットしておけばよかった! (会場&キャスト大爆笑)

三河さん:プールに男女数人で泳ぎに行きたかった! 青春したいなと。

中島さん:ちっちゃくて線が細いんで、あの頃、もっと食べてれば。。。

岡野さん:制服を着て他校の文化祭に行ってみたかった。一度もやらなかったので。
萩原さん:部活したいです。僕、有り余るエネルギーを部活にぶつけたい!撮影中もずっと缶蹴りやろうって言ってたんですけどね。

と、可成りエネルギーが余っているご様子!

佐藤さん:女子高だったので・・・・。男子と登下校したかったですね。二人乗りとか。。。後ろに乗ってみたかったです。
と、甘酸っぱい青春してみたいことを発表!


最後に・・・
川島監督:キャスト、スタッフ、高崎の皆さんにも助けられ完成しました。みんなの熱い気持ちをぶつけました!!大人でもない子供でもない。18歳のあの時を思い出セル作品です。皆さんも是非!

高崎グラフィティ。

8月18日(土)シネマテークたかさき、イオンシネマ高崎にて先行公開

8月25日(土)より アップリンク渋谷、イオンシネマ シアタス調布ほか全国順次公開

HP:takasaki-graffiti.com

【ストーリー】
群馬県高崎市を舞台に高校の卒業式を終えてからはじまる、5人の男女の数日間を描いた青春群像劇。幼なじみの、美紀、寛子、優斗、直樹、康太の5人は、高校を卒業してそれぞれが未来への夢や不安を抱えていた。そんな中、美紀の父親が進学のための入学金を持ったまま失踪。年上の彼氏との結婚生活を夢見ていた寛子も、彼氏への不信感を募らせる事態が。自動車修理工場を営む父との確執を抱えた優斗は、ふとしたはずみで犯罪に巻き込まれていく。直樹と康太もそれぞれに心に抱えた屈折を持て余していた。クラスメイトなのにそれぞれが抱える夢や悩みも知らなかった5人は、卒業パーティーの一夜をきっかけに衝突しあいながらも友情を育み、自らの人生の新たな一歩を踏み出していく…

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佐藤 玲 萩原 利久 岡野 真也 中島 広稀 三河 悠冴

監督:川島直人
脚本:小山正太 音楽:長尾洋輔
製作:長坂信人 エグゼクティブプロデューサー:神 康幸

プロデューサー:利光佐和子 松永弘二
協力プロデューサー:木城愼也 井上 潔
撮影:武井俊幸 照明:山本浩資 録音:柳田耕佑

助監督:東條政利 美術・装飾:平原孝之
衣裳:高橋幸希 ヘアメイク:杉本妙子
キャスティング:新江佳子 制作担当:髙橋恒次

制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
配給:エレファントハウス
©2018 オフィスクレッシェンド


大野いと、森崎ウィン 登壇!ベトナム語に・・・・『クジラの島の忘れもの』プレミア上映


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)より、渋谷シネパレスほか全国公開の映画『クジラの島の忘れもの』。
今作は、日本とベトナムの国交樹立45周年を記念して製作されたピュアなラブストーリーです。

母を失い、人生に希望を見いだせない女性が、ベトナム人の男性と恋に落ち、彼への想いを通して新たな一歩を踏み出す姿を描いた感動作。主人公・愛美を演じるのは、『雨にゆれる女』『TANIZAKI TRIBUTE/悪魔』など話題作に次々出演の大野いとさん。愛美に惹かれるベトナム人研修生・コアにスティーブン・スピルバーグ監督最新作の『レディ・プレイヤー1』出演で大ブレイク中の森崎ウィンさん。

このお二人が登壇しての舞台挨拶付きプレミア上映が4月24日(火)に渋谷ユーロライブにて行われました。


「クジラの島の忘れもの」 舞台挨拶
日時:4 月24 日(火)
場所:渋谷 ユーロライブ
登壇: 大野いと、森崎ウィン
ホー・タイン・フェン(駐日ベトナム大使館)
ブレインワークス観光大使3名

映画情報どっとこむ ralph ホーさん:日本とベトナムの国交樹立45周年。この映画を通して日本とベトナムの懸け橋になればと思っています。楽しんでください。
との大使館の方のスピーチからイベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph そして、主演の大野いとさんと森崎ウィンさんが登場すると暖かな拍手が。
大野さん:今日は足を運んでいただいてありがとうございます。公開直前に映像を届けることが出来て本当にうれしいです。
森崎さん:素敵な作品い出させていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。

母を失い、人生に希望を見いだせない演じるにあたり

大野さん:過去に傷を背負った女性の役。色々調べて、その部分を大切にしながら演じました。後は森崎さん大芝居に助けられました!

と言うと・・・ベトナム人研修生役の森崎さんは

森崎さん:お褒めいただいてありがとうございます!
と頭を下げてから

森崎さん:僕はミヤンマー出身なので凄く親近感がありました。時代背景が10年以上前なので知らない部分は色々調べてあたりました。後は、日本語の喋り方・・・上手ではないしゃべり方を研究しました。監督と相談しながら固めました。それから、ぼくもいとちゃんに助けられて・・現場でストイックなんです。素敵な女優さんに会えて勉強になりました。

映画情報どっとこむ ralph 舞台が日本とベトナム。初めて訪れたベトナムの印象は?

森崎さん:町並みにはミヤンマーに似ていて懐かしさを感じてました。でも言葉が違うなと。あとバイクが滅茶苦茶多いんです!
大野さん:本当にバイクが多くて。信号も・・・ね。たくましかったです。ココナツウォーターにハマりました。あと生春巻きと・・・カエルも。美味しかったです。

と、食べ物の想いでしか出てこない大野さんはちょっと食いしん坊?。


ベトナム語に関しては

森崎さん:現地の先生がいまして直前まで発音など教えてくれました。僕は耳も良くて!うまいねって言われて。センスあるかなと思いました。

一方、大野さんは

大野さん:私は何度も、違うと!指摘されてしまって。ほんとに難しい言語でした。

映画情報どっとこむ ralph ここで、ブレインワークス日越ビューティーコンテストに優勝した観光大使3名が花束贈呈。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

大野さん:ベトナムと沖縄の美しい景色が一つの見どころ。そして、ベトナム人男性と出会って、価値観が変わっていくところにこの映画の良さが詰まっています!注目してください。

森崎さん:こんなにもまっすぐな純愛があるんだなと共感していただければと思います。

『クジラの島の忘れ物』

5月12日(土)より渋谷シネパレスほか、全国ロードショー

www.kujiranoshima.com

物語・・・
沖縄に移り住んだ愛美(大野いと)は勤め先の旅行代理店で、取引先のベトナム人研修生・コア(森崎ウィン)と出会う。「思い出のクジラのブリーチをもう一度見たい」と話す愛美に心惹かれるコア。だが、彼女には阪神淡路大震災で母を亡くしたという哀しい過去があった。コアたちの会社の旅行に同行し訪れた、母との思い出の地・座間味島で、純朴でストレートなコアの温かな優しさに触れ、愛美は次第に心を開いていく。
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キャスト:
大野いと 森崎ウィン
幸地尚子 嘉手納良智 神田青/宮島真一/黒田よし子 はるか グエンニュークイン
北川彩子
主題歌:ReN「Umbrella」(Booost Music)

監督・編集:牧野裕二
脚本:嶋田うれ葉
脚本協力:牧野裕二 エグゼクティブプロデューサー 兼元知大 プロデューサー
宮下昇
協力プロデューサー 鳥越一枝 撮影監督:今井孝博(J.S.C) 照明・特機:鳥越
博文 録音:横澤匡広 音楽:鈴木治行 美術:木下沙和美
衣裳:荒井ゆう子 ヘアメイク:新城雪恵 製作:クジラの島の忘れもの製作委員会
制作:株式会社ブレインワークス 配給:エムエフピクチャーズ
宣伝:アルゴ・ピクチャーズ
制作支援:沖縄県
撮影協力:(一財) 沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄フィルムオフィス
2018/日本/シネスコ/98分/ステレオ
(c)クジラの島の忘れもの製作委員会


山﨑努が「アドリブに、ぐっときた!」で樹木希林照れる!映画『モリのいる場所』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努さんと樹木希林さん。
ともに文学座の出身で60年以上のキャリアを持つお二人ですが、実は共演するのは映画『モリのいる場所』が初。

本作は5月19日(土)よりシネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国公開となります。

そして、本日!
山﨑努さん、樹木希林さん、吉村界人さん、青木崇高さん、池谷のぶえさんと沖田修一監督が登壇して、完成披露試写会が行われました。

映画『モリのいる場所』完成披露試写会
日付:4月22日(日) 
な所:渋谷ユーロライブ
登壇:山﨑努 樹木希林 吉村界人 青木崇高 池谷のぶえ 沖田修一監督


映画情報どっとこむ ralph 温かい拍手に迎えられたキャストの皆さんと監督。ひとこと挨拶では

山﨑さん:去年の夏、撮影を終え、近代美術館展覧会も大盛況だったそう。ちょっとしたモリカズさんブームが起きたそうです。そのせいか取材が来て、ずっとモリカズさんとつきあっています。今日みなさんにご覧いただき、この映画は完成です。

樹木さん:この空間にいられて75歳にして、身の家宝と思っています。
吉村さん:吉村界人と申します。よろしくお願いいたします。

青木さん:去年の夏、暑くて暑くて、汗をたらしながら撮影しました。いっしょに完成披露試写会を迎えられて、誇りに思います。

池谷さん:モリの1日。1日をみなさんと過ごせることを嬉しく思います。

沖田監督:モリカズさんの映画を作ることになって、台本を書いて、気づいたら・・・不思議な気持ちです。沢山の人に見てもらいたいです。

と、イベントをスタート。

映画情報どっとこむ ralph
監督との仕事について

山﨑さん:クランクイン前、2度打ち合わせしました、呑む方が主でありましたが。彼は、慎重で、何か言っても・・・。現場に入ったら、一転、即断即決。いい反応をしてくれる。感覚優先、切り替えが素晴らしかった。

樹木さん:私は偏屈で好き嫌いが激しく、人を認めたくないタイプですが、彼は、人間を描く、人間を見てくれる、役者として嬉しいこと。映像を見る人が多い今、沖田さんは若いのに、人を見ようとしてくれ、嬉しかった。

監督:嬉しいです、頑張ります。山﨑さんとは、いろいろ話し合い、見た目、中身、映画だけのモリカズさんを探しました。樹木さんとも、秀子について、現場でやりとりさせてもらいました。

樹木さん:現場には小さくて気持ちよい森をつくられ、控室より気持ちが良く、いつもそこにいました。


名優と共演しての感想を若手に聞くと

吉村さん:緊張しました。山﨑さんには怒られました。

樹木さん:でもさっきは山﨑さんの前でおおあくびしてたわよねー(笑い)

吉村さん:役者をやっていてよかったです。監督には、自分のような未熟者でも、君ができるお芝居を見たい、と言ってもらいました。

青木さん:虫が多かった。蝉がぬける白い羽を見ました。山﨑さんとのシーンでは、緊張ではなく、素直にそこにいられました。楽しい夏の思い出です。

池谷さん:お二人とはいきなり朝食シーン撮影でした。ずっとここで暮らしてきた二人、であったので、自分は何を小賢しいことを考えていたのか・・・と。ここにいよう、と思いました。ありがたかったです。


映画情報どっとこむ ralph 現場での監督の演出について

樹木さん:監督の顔が役者と同じ顔になっていました。とてもいい。芝居を見ている監督は少ないです。

山﨑さん:スピーディ。OK,もう一度、返事がすぐに返ってくる。「迷ってます、お時間ください」アナウンスも感じが良かった。

樹木さん:年を取ると、即断即決、が好きです(笑)

と、場を和ますお二人。

映画情報どっとこむ ralph 山﨑さん、樹木さん、実は初共演

樹木さん:夫を差し置いて話してますが、山﨑さんは文学座で、黒澤明監督映画で出てきました、私たちのあこがれの的でした。まったく遠い人。同じ画面で芝居したことがなかった。山﨑さんは王道、私はバラエティー。出会うわけがない。今回、75歳になって「妻役」をやらせていただき、ありがたいです。

山﨑さん:かあちゃんの存在は大事だ、と考えていました。現場で樹木さんを見て、モリカズさんが30年間外に出なかったことができたのは、かあちゃんの力。モリに花を摘むシーンはホンになかったこと。アドリブだったけど、ぐっときました。

との言葉に樹木さんが照れイベントは終了となりました!

モリのいる場所
5/19(土)、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

http://mori-movie.com/

ストーリー
昭和49年の東京。

30年間自宅のちいさな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。彼らの毎日は人がひっきりなしにやってきて大忙し。

そんな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。

陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。

慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは—。

50年以上をともに過ごしてきた老夫婦の絆、心豊かに充足した人生のある夏の1日。

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監督 /脚本:沖田修一
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史 
2018年/日本/99分/ビスタサイズ/5.1ch/カラー
配給:日活


ISSA、中条きよし、片山陽加ら登壇!「ブレイブⅩ 極道十勇士」舞台挨拶1日目


映画情報どっとこむ ralph 戦国の猛将・真田幸村と彼に仕えた十人のヒーロー達の物語「真田十勇士」。その真田十勇士をモチーフにした 作品「ブレイブⅩ 極道十勇士」が主演に ISSA さんを迎えて完成。8/31、9/1に渋谷ユーロライブにて公開となり舞台挨拶付の劇場上映が行われました。
「ブレイブⅩ 極道十勇士」 舞台挨拶 概要
日時:8 月 31 日(木)
場所:渋谷ユーロライブ
登壇: ISSA、木村祐一、新藤栄作、岡元あつこ、片山陽加、 大石吾朗、三浦浩一、中条きよし

映画情報どっとこむ ralph ISSAさん:こんばんわ!みなさん。足元が悪い中ありがとうございます!宜しくお願いします!

と言う主演のISSAさんの挨拶からイベントはスタート。

ISSAさん:今年の1月にざこば師匠とオーストラリアに行きまして、そこで中条さんにお会いしまして、そこで食事をしてお前この役やってみないかと。やらせていただきますと。そこから始まりました。

中条さん:耳の中も光ってるな。。。初めて見た!
ISSAさん:芝居の時は外してますから。
ISSAさん:台本を読んで考えましたが、今回は今までやったことのない役でしたし、考えてもわからない世界でしたので、監督やキャストの皆さん、スタッフさんに支えられて撮りながら、だんだん役が固まっていきました。期間短かったですけど充実してましたね。

今回の最大の敵が中条さん、その印象を

ISSAさん:カメラが回った瞬間に代わるんです、飲み込まれそうでしたが、何とか食らいついていきました。

逆にISSAさんの印象を
中条さん:オーストラリアであってね。落書き多いし、面白いし、ゴルフも面白くてね。映画で対峙してみたら非常にナチュラルで。良かったよ。今回敵役だけど、少し上からなので、見守っている感じで芝居はしました。

ISSAさんの婚約者役の片山さんは現場では
片山さん:男性の中に囲まれての撮影は最初隅の方で小さくなっていましたが、ISSAさんはじめ皆さんが気さくで。一緒にご飯をたべながら仲良く和気藹々として撮影しました。ISSAさんの印象は・・・話しかけちゃいけない?って思ってて、でも、本当に優しくて、待ち時間に一緒に遊んでもらいました。

ISSAさん:最初隅っこだったので、こちら側に来てほしくて。元気で明るい子です!


三浦さんは、組長でISSAさんのお父さん役

三浦さん:俺の子にしては二枚目で!(ISSAさん:本当の息子さん超二枚目でしょ!(因みに三浦孝太、三浦涼介))
続けて、

三浦さん:性格いいしね。アイドルだったしね。(ISSAさん:ワイドルで20年です!)中条さんの企画でこうして演じてね。プラスだったと思うね。

と、こちらも親目線なお言葉。

2代目会長の木村さんは、劇中で今日のMCにあることをされてしまいます。
木村さん:僕○○されるんです。御殿場のスナック街で銃声!直ぐ他の店の客に通報されて。本物の警察来たんですよ!!無線でごくは地獄のごく。違う北極の極。どうは道路の道。出演は木村祐一。木村は木村拓哉の木村。ってどんな例えやねん!

と面白エピソードで笑わせました。

映画情報どっとこむ ralph 大石さんは、敵対している組の幹部でISSAの兄の嫁(岡本さん)の親という、複雑な役。
大石さん:敵対していて、でも!な複雑な関係は見ごたえあります。最初に岡本さんとお会いして、いつまでも美しさを保っているなと。なかなか良くやってるね。と声をかけましたね。ISSA君は本当に折り目正しくて。縦社会が出来ている懐かしい感じでした。

岡本さん:大石さんが声かけたって、本当は「キミも長いな~」と言われたんです!(笑)私は旦那さんも父親も家での顔を見られる役でしたので、外(極道)とは違う男(家族)の顔を引き出せるようにと演じました。

新藤さんはさらに複雑な立ち位置な役で、
新藤さん:寝返っちゃったんです!男って大変なんですよ。今日も向こうかた(ISSAさんサイド)に行こうと思ったらこっちだって。

と、ハイテンション!

金澤監督:ほっといてもやってくれる俳優陣なので映画監督やってて良かったです。そして、もっと観てもらいたいのは、今日ここにいない十勇士の若い奴ら。伸びしろあるんで注目してください!

と、若手に注目と監督。十勇士の面々は明日登壇します。

最後に

ISSAさん:和気藹々とした現場で、でもカメラが回ると緊張する良い経験が出来ました!実は続編も撮ってます。続けていきたいので、一人でも多くの方に拡散してください!

と言うことで、SNSで拡散用に観客の皆さんもフォトセッション時に写真を撮ってOKに!

映画情報どっとこむ ralph 「ブレイブⅩ 極道十勇士」

2017 年 8 月 31 日、9 月 1 日、渋谷ユーロライブ劇場にてレイトショー 。
ISSAが演じるのは、長野のヤクザ、幸田組の次男として生まれるも、カタギとして生きる真一(真田幸村)。仲 間とともに巨大な組織に挑んでいく役を熱演。真一の異父兄でありながら幸田組に敵対する東京・葵会傘下の本 間組に属する繁和(真田信幸)に第5回ジャパンアクションアワード・ベストアクション俳優に選ばれた山口祥 行。その二人の父親・幸田昌己(真田昌幸)役には、東京キッドブラザース出身、数々のドラマ・映画で活躍す る三浦浩一。繁和の所属する本間組の組長であり義理の父でもある本間(本多忠勝)には大石吾朗。 ほかに木村祐一、薬師寺保栄、本宮泰風(特別出演)、渡辺哲が脇を固める。 また DA PAMP のメンバーYORI と DAICHI も ISSA 演じる真一の仲間として出演している。 そして葵会会長・徳永康男(徳川家康)役を演じるのは、「必殺シリーズ」等でお馴染みの中条きよし。

物語・・・
関東裏社会の首領・徳永康男は、日本を一本に束ねる為に、勢力拡大を急いだ。その野望に抗うのは、長野にある小さな組の組 長 幸田昌己。だが、徳永の葵会との力の差は歴然。程なくして幸田昌己は組を解散する事になる。居場所を失った組員達が頼った のは昌己の次男、カタギとして生きていた幸田真一(ISSA)だった。真一にとって、ヤクザの勢力争いなどは全く興味のない事だ った。だが、そんな彼にも「守りたいもの」はある。やがて幸一は、徳永と対峙していく。十人の仲間達と共に。
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キャスト:
ISSA/TJ Kayama、重松隆志、YORI、DAICHI/渡辺哲/大石吾朗、三浦浩一、山口祥行/中条きよし

スタッフ:
監督:金澤克次、脚本:片岡修二
撮影:山本英夫、録音:山口勉、美術:黒田享大、
製作:及川次雄 2017 年/日本/COLOR/139 分/BD
(C)コンセプトフィルム