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バリ島にまつわる映画上映とライブ「バリフェス CINEMA&CULTURE!」開催!at 高円寺シアターバッカス


映画情報どっとこむ ralph 独自の宗教観に基づくディープカルチャーで世界の人々を魅了するバリ島にまつわる映画上映とライブイベントを開催します!


マイクロシアター「高円寺シアターバッカス」では、9月15日(日)16日(祝)の2日間、バリ島にまつわる映画上映とライブイベントを開催します。

「バリフェス CINEMA&CULTURE!」_高円寺シアターバッカス 本イベントの核となるのは、 映像作家・ 仁田美帆氏が バリの 伝統 影絵芝居「ワヤン・ クリッ」の 老影絵師 を 5 年間に渡って 追い 続け た ドキュメンタリー 『ダランの家』 2018 年)。今回 のイベント での上映が完成披露となります 。 併せて 、 仁田氏が 伝説的 な バリ舞踊 家 の晩年を 描いた 前作 『タクスゥ 魂の踊り子 』 2011 年) も 上映いたします。


また影絵師、ミュージシャンとして活躍する 川村亘平斎 氏の 影絵 芝居「ワヤン・クリッ」の パフォーマンス や 、 グンデル・ワヤングループ“ パドマ ”のガムラン演奏、 20 世紀初頭のバリ 激動 の歴史 を描いた 大作 『バリ島物語』 (双葉社刊、全五巻 を完結させたばかりの 漫画家、 さ そうあきら 氏のトークショー 、 バリ 島 をイメージしたエスニックなフード などを通じ て 、奥深い バリ カルチャーの魅力 を観客のみなさんと共に楽しむ“お祭り”を目指します。

さらに16 日には 、 トークゲストとして インドネシアと も 縁の 深い 深田晃司監督 (『海を駆ける』 )に も ご登壇いただきま す 。

他にも、
・仁田美帆氏が伝説的なバリ舞踊家の晩年を描いた前作『タクスゥ-魂の踊り子-』の上映
・インドネシアとも縁の深い深田晃司監督(『海を駆ける』『よこがお』)のアフタートーク(16日のみ)
・バリの伝統的なガムラン音楽「グンデル・ワヤン」グループ「パドマ」のパフォーマンスとトーク(15日のみ)
・影絵師・ミュージシャンとして活躍する川村亘平斎氏の影絵芝居「ワヤン・クリッ」とトーク
・20世紀初頭のバリ激動の歴史を描いた大作『バリ島物語』を完結させたばかりの漫画家・さそうあきら氏のトークショーとサイン会
・バリ島をイメージした「ナシチャンプル」の販売

などを通じて、奥深いバリカルチャーの魅力を観客のみなさんと共に楽しむ『お祭り』を目指します。

映画情報どっとこむ ralph ▽日時
2019年9月15日(日)・16日(月・祝日)開場10:30 / 開演:11:00

▽場所
高円寺シアターバッカス
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2丁目21-6 レインボービル3F

▽メインプログラム

ダランの家_高円寺シアターバッカス 『ダランの家』-完成披露特別上映-
(2018年/66分/監督・撮影・編集:仁田美帆)
バリ島の祭礼に欠かせない宗教芸能で、大衆芸能としても愛される影絵芝居「ワヤン・クリッ」を継承する老ダラン(人形遣い)のイ・マデ・シジャと、その家族の5年間を追ったドキュメンタリー。

『タクスゥ –魂の踊り子』
(2011年/55分/監督・撮影・編集:仁田美帆)
2010年に推定86歳で亡くなった天才舞踊家ニ・クトゥット・チュニックの晩年を捉えたドキュメンタリー。
生涯踊り子として生きた彼女の姿を通して、バリ文化の奥深さや霊的な空気を感じる映像詩。

監督・仁田美帆:
映像作家。1979年東京生まれ。美術大学卒業後、映像制作会社を経てドキュメンタリー映画の制作を開始。
インドネシア・バリ島の舞踊や影絵芝居などを中心に国内外の伝統芸能や伝承を取材してドキュメンタリー映画を制作。
テレビ、ウェブのディレクターや東京外国語大学オープンアカデミーの講師も務める。

アフタートークゲスト・深田晃司:
映画監督。『ほとりの朔子』(2013)でナント三大陸映画祭グランプリ、『淵に立つ』(2016)でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞に輝く。
2018年にインドネシアのバンダ・アチェを舞台にディーンフジオカさんを起用して『海を駆ける』を発表。現在最新作『よこがお』が公開中。

映画情報どっとこむ ralph 【バリフェスCINEMA&CULTURE!タイムテーブル】
●9 月15 日(日)
11:00~12:00『タクスゥ-魂の踊り子』上映
12:00~12:20 アフタートーク:仁田美帆監督、増野亜子氏(民族音楽研究者)
12:20 フード販売《バリ島風ナシチャンプル》eetee 食堂
※予約引換:12:20~17:30 当日販売は売り切れ次第終了
13:30~14:35『ダランの家』上映
※演出の都合上、現地語に日本語字幕はございません
14:40~15:00 アフタートーク:仁田美帆監督
15:30~16:10 パドマ(増野亜子、城島茂樹)
“グンデル・ワヤン”演奏+トーク
16:40~17:30 さそうあきらトーク&サイン会
17:50~18:50『タクスゥ-魂の踊り子』上映
18:50~19:10 アフタートーク:仁田美帆監督
19:25~20:30『ダランの家』上映
※演出の都合上、現地語に日本語字幕はございません
20:35~21:00 アフタートーク:仁田美帆監督
●9 月16 日(月)
11:00~12:05『ダランの家』上映
※演出の都合上、現地語に日本語字幕はございません
12:15~13:00 さそうあきらトーク&サイン会
13:00 フード販売《バリ島風ナシチャンプル》eetee 食堂
※予約引換:13:00~19:00 当日販売は売り切れ次第終了
14:00~15:00『タクスゥ-魂の踊り子-』上映
15:05~15:30 アフタートーク:仁田美帆監督、深田晃司監督
16:00~17:05『ダランの家』上映
※演出の都合上、現地語に日本語字幕はございません
17:10~17:30 アフタートーク:仁田美帆監督、川村亘平斎
18:00~18:30 川村亘平斎、バリ伝統影絵芝居“ワヤン・クリッ”パフォーマンス
19:00~20:05『ダランの家』(特別字幕版)上映
20:10~20:40 アフタートーク:仁田美帆監督、深田晃司監督
※トーク進行:村山章(映画ライター)

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深田晃司監督、初TVドラマ『本気のしるし』をスクリーンで観るクラウドファンディングがスタート!


映画情報どっとこむ ralph 『歓待』、『淵に立つ』などの作品で国内外からの評価が高く、監督最新映画『よこがお』もロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品が決まり、一層注目を集める深田晃司監督。

これまで全ての監督作を自身のオリジナル脚本で作ってきました。そんな深田監督が長年映像化を熱望していたビッグコミックスペリオール(小学館)に連載された星里もちるによる漫画『本気のしるし』の連ドラ化。
*映画ではありませんが、スクリーンでかける企画なのでODSとしてご紹介。
本気のしるし
監督初の連続ドラマを成功させるべく、スティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』でハリウッド進出した森崎ウィン、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で注目の土村芳。
本気のしるし‗森崎ウィンx土村芳
さらに、宇野祥平、石橋けい、
本気のしるし‗宇野祥平x石橋けい 福永朱梨、忍成修吾、
本気のしるし‗福永朱梨x忍成修吾 北村有起哉
本気のしるし‗北村有起哉x深田晃司監督 ら個性的なキャスト、映画畑のスタッフが集い、撮影がスタートしています。


しかし製作するテレビ局が名古屋テレビというローカル局のため現時点で、地上波では愛知・岐阜・三重の東海3県でしか放送が決定していません(2019年8月現在)。2019年10月からの名古屋テレビでの放送に先駆け、深田監督の初の原作もの、初のテレビドラマを東京で映画のスクリーンで観るためのクラウドファンディングが始まりました!9月30日(月)23:59まで寄付を受け付けています。

映画演出を駆使して制作されているこのドラマ。
テレビでは体験出来ない5.1サラウンドミックスで、本編で使用されなかった未公開カット、オフショット映像を加え、監督の解説付きで上映します。

映画情報どっとこむ ralph 支援者へのリターンとしては、上映イベントへの参加、原作本全巻、キャストのサイン入り脚本、などを用意しています。

クラウドファンディング MOTION GARALLYサイト

期間:2019年8月4日(日)8: 00- 9月30日(月)23:59http://motion-gallery.net/projects/honkinoshirushi_cf

クラウドファンディングFacebook:
@honkicf/
クラウドファンディングTwitter:
@honki_cf
クラウドファンディングInstagram:
@honki_cf/

*名古屋テレビでの放送後地上波等の放送や、見逃し配信などの動画配信がある可能性があります。

映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督
■深田晃司監督 コメント
漫画『本気のしるし』の第1話を読んだとき、その異様な迫力に驚かされました。観客の想像力を牽引する語りの巧みさはいつも通りなのですが、星里作品を特徴づけていた軽妙なユーモアはほぼ封印され、決して道徳的には褒められたもんじゃない人間たちの抜き差しならない恋愛ゲームが展開されていました。直感的に、なぜだか分からないけど、この物語の転がり方は映画よりもドラマ向きだと思い、ことあるごとに言いふらしていたら、あれよあれよと今回のドラマ化の話が進んでいった次第です。撮影が既にスタートしていて、自分にとっては初のテレビドラマではありますが、今まで以上に映画的な演出を駆使しています。今回は放送前に大きなスクリーンで、そして5.1chで観て頂ける機会を作りました。どうぞクラウドファンディングにご協力いただければ幸いです。

■森崎ウィン(主人公・辻一路役)コメント
深田監督初のテレビドラマ「本気のしるし」で、主人公の辻一路を演じています森崎ウィンです。監督の映画的な演出に毎日驚きながら演じています。スタッフの皆さんも映画畑の方が多くて、細かいところに拘りながら作品を作り上げています。今回、放送前にスクリーンで上映されると聞きました。未使用映像の上映に加えて、サウンドは上映会のみ特別に5.1チャンネルサラウンドだそうです!しかも監督の解説の付きのイベント、ということなので、皆さん、お見逃しなく!!クラウドファンディングよろしくお願いします



映画情報どっとこむ ralph 上映イベント
場所:ブロードメディア試写室
日時:3回に分けて開催
第1回(1話~3話上映)10月5日(土)
16:00スタート 19:00終了予定
第2回(4話~7話上映)11月16日(土)
17:00スタート 20:30終了予定
第3回(8話~10話)12月14日(土)
16:00スタート 19;00終了予定

*開場は30分前

作品概要タイトル:メ~テレドラマ 『本気のしるし』

あらすじ
中小文具会社に勤める会社員・辻一路。社内の評判はよく、恋人関係のような女性もいるが、他人に好かれるのも他人を好きになるのも苦手で、本気の恋をしたことがない。ある日、彼はコンビニで不思議な雰囲気の女性・葉山浮世と知り合う。浮世の車が踏切で立ち往生しているところを救った辻。しかし、彼女と関わったばかりに次々とトラブルに巻き込まれていく。美人だがどこか隙と弱さがあり、それゆえ周りを災難に巻き込んでいく浮世と、それに気づきながら、なぜか彼女を放っておけない辻。辻は裏の社会の人間と関わり、仕事や人間関係を失いながらも、何とか彼女を手に入れようとするが・・・。

監督:深田晃司/脚本:三谷伸太朗
プロデューサー:高橋孝太 (メ~テレ)、太田雅人 (メ~テレ)、松岡達矢 (メ~テレ)、加藤 優 (メ~テレ)、戸山 剛 (マウンテンゲートプロダクション)、阿部瑶子 (マウンテンゲートプロダクション) 
出演:森崎ウィン、土村 芳、宇野祥平、石橋けい、福永朱梨、忍成修吾、北村有起哉 ほか
放送日時:2019年10月クール 毎週月曜 深夜0:59~1:29 
放送局:メ~テレ
放送エリア:東海3県 (愛知・岐阜・三重)
原作:星里もちる『本気のしるし』(小学館 ビッグコミックス刊)全6巻。

公式HP:
https://www.nagoyatv.com/honki/
公式Twitter:
@nagoyatv_honki
公式Instagram:
@nagoyatv_honki/


映画情報どっとこむ ralph 関連情報

1)深田晃司監督、劇場最新映画『よこがお』
ロカルノ映画祭コンペティション部門正式出品
テアトル新宿、他全国ロードショー中
https://yokogao-movie.jp/
「よこがお」
2)「本気のしるし」原作コミックス重版決定9月頃書店にて販売

(C)星里もちる・小学館

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筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督登壇『よこがお』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2016年、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝いた深田晃司監督が、同作で多数の女優賞に輝いた筒井真理子を主演に迎えて制作した最新作『よこがお』がついに7月26日(金)より公開!

このたび、7月27日(土)東京・新宿のテアトル新宿にて、公開記念舞台挨拶を実施し、深田監督、筒井真理子さんをはじめ、共演の市川実日子さん、池松壮亮さん、吹越満さんが舞台挨拶に登壇しました。
よこがお公開記念舞台挨拶:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督
『よこがお』公開記念舞台挨拶イベント
日時:7月27日(土)
会場:テアトル新宿
登壇:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 本作公開二日目となるテアトル新宿には朝一番の回にも関わらず、超満員のお客様を前に舞台挨拶がスタート。

筒井さん:映画と一緒に旅をしてくださってありがとうございます。

と感激の面持ち。上映後に拍手が起こったことを聞くと

筒井さん:満員の、本作を心待ちにしてくださったお客様の前で過ごせることは幸せです。すでに映画を見た方から『今までにみたことがない映画だった』という感想もきいていて、この映画はいろんな見方ができる映画だと思います。時間があれば喫茶店でもいって、皆さん一人一人に感想を聞きたいくらいです!

と筒井さん。

市川さん:この作品は頭で考えたりするのではなく、自分の生理的反応が現れるというか。きっとこの帰り道もいろいろな感情が生まれてくる・・・あれ何をいってるのかわからなくなちゃった(笑)。今日はありがとうございます!

と話し、隣に立つ筒井さんと笑いあう姿も。一方で

吹越さん:実は今日の朝5時くらいまで飲んでいまして、舞台挨拶何かやらかしちゃったら、と思っていましたが、先ほど控室で池松くんも朝4時まで飲んでいたと聞いたので(笑) 

と続け、場内を和ませる。



今回、本作で深田組初参加となった市川さんは、今回演じた基子という役について

市川さん:基子というキャラクターは、こういうことを思ったから、こういうことをした、とつなげようと思ってもつながらない。理屈ではなく(筒井さん演じる)市子を好きだという気持ちだけ持っていこうと思った。

と演じた感想を吐露。

同じく初参加の池松さんは、本作を観た感想について聞かれると

池松さん:脚本はものすごく綿密で、螺旋階段のように感情が作られていて、キャラクターと一緒に登っていくと、きちんと連れていかれるような、すごく作りこまれた素晴らしい作品でした。

と独特の表現でコメント。

また自身の役については

池松さん:誤解を恐れずに言うと、この物語世界に加担しないことが、一番加担できることなんじゃないか、と思った。(自分が演じた)和道というキャラクターも被害者なのか加害者なのかわからない。深田さんの作品は、無自覚や無意識を抽出していると思いました。

と続けた。

吹越さん:とりあえずひどい話だな、嫌だな、と思って観ていた。何で『よこがお』ってタイトルなのか、ずっと考えていたけれど、人って対面するだけでなく、たまたま隣にいる人とかってコミュニケーションとっていないし、横顔だけですよね。その人が抱えているもの全部なんてわからないんですよ。自分の演じた市子の婚約者戸塚も市子のことを全て知らない。切ないんだけど、言ってみれば人ってみなそうなんです。人に言えないこともあるし、言えるんだけど人に言わずにいる。なんか人間って素晴らしいんだなと思いました。

と話すと、深田監督もその言葉に大きくうなずいていた。

さらに

吹越さん:深田監督の演出はすごく繊細。人って会話していると、ついうなずいてしまうじゃないですか、それを『今うなずくのやめてください』と言われ(笑)。でも信用できると思いました。

と現場でのエピソードも語られた。


映画情報どっとこむ ralph ここで、改めて本作が第72回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に正式出品することになったことが伝えられると、会場からは大きな拍手が!

筒井さん:72回もの歴史があり、商業に偏らず自由な精神を72年も続けている映画祭でこの作品を選んでいただけて、本当に光栄です!

深田監督:ずっと憧れていた映画祭で、僕が信頼する同世代の濱口監督などすでに参加している。今回選ばれてとても嬉しいです。ただ現地の物価が高いということでビビッています。監督が作品のことを全て知っているか、というとそうではなくて、作り手と作品の関係って、親と子と関係に近い。親が子供のことを全部しっているわけでなく、子供の友達からその評判をきいてこういう面もあるんだと知るように。お客様に観てもらって、そのリアクションを聞いて初めてわかったりすることがよくあるので、ツイッターなどで感想を書いていただけたら嬉しいです」と深田監督。最後に「闇営業の問題などどんどん情報が更新されていく最近のマスコミによる報道をみていると、本作は今の時流にフィットしている映画だと実感しています。ぜひ映画館でみてほしい!

と熱い思いとともにイベントが締めくくられた

筒井真理子x深田晃司『よこがお』
『よこがお』

公式サイト:
yokogao-movie.jp

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS  




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筒井さんが美しく、 恐ろしい!筒井真理子、市川実日子、池松壮亮ら登壇「よこがお」完成披露


映画情報どっとこむ ralph 2016年、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝いた深田晃司監督が、同作で多数の女優賞に輝いた筒井真理子を主演に迎えて制作した最新作『よこがお』がいよいよ7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他にて全国公開となります!

その公開を前に、7月2日(火)東京・新宿のテアトル新宿にて完成披露上映会を開催。
上映前には舞台挨拶が行われ、深田晃司監督、筒井真理子さんをはじめ、共演の市川実日子さん、池松壮亮さん、須藤蓮さん、小川未祐さんが登壇しました。

「よこがお」完成披露上映会
日時:7月2日(火)
場所:テアトル新宿
登壇者:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、須藤蓮、小川未祐、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶の冒頭、筒井さんは多くの観客が会場に足を運んだことへの感謝の思いを述べつつ

筒井さん:今日は同じ時間に新海誠監督の新作『天気の子』の制作報告会見があるそうで…。マスコミの方が一人もいらっしゃらなかったら…と真っ青になっていました。
といきなり他作品に言及し、会場を笑いに包む。

深田監督:脚本の完成前から筒井さんに声を掛けて、1年、2年と脚本開発を経て…

と苦労の末に映画の完成を迎えて感慨深げ。さらに

深田監督:最高の俳優たちを得ました。これほど隅から隅までうまい俳優しかいない映画も珍しいと思いますので、まずは俳優たちを楽しんでほしいです。

と俳優陣への称賛を口にする。

映画情報どっとこむ ralph 市川さんは本作について

市川さん:筒井さんが美しいです! 恐ろしいです!深田監督が、映画を見てくださる方の想像力、考える力を信じて作られた作品なのではないかと思います。
と語り、

池松さん:時代の変わり目だからこそなのか? この映画の“声なき声”に加担してみたくなった令和元年。みなさんにも味方になっていただければ。
と呼びかけた。

トークでは、筒井さん演じる主人公の復讐を描く物語にちなんで、登壇陣がこれまでに成し遂げた(?)復讐を告白!

市川さん:私は三姉妹の末っ子で、私が小学校低学年の時、一番上の姉は中学生で、力も強いし口も立つのでかなわないんです。ある時、ひどいことをされて、仕返しに姉の一番大事な漫画を湯船に浸けました。でもその後、姉が傷つく顔を見て、ショックでそれからは復讐ができなくなりました…。

と苦笑交じりに明かす。

深田監督:映画そのものが復讐」と語り「20代の頃はコンペに落ちまくっていて、そのたびにショックだったけど、一方で『自分が(受賞者よりも)先にいい映画を撮って、面白いことを証明してやる!』という思いが原動力になりました。

と振り返った。

映画情報どっとこむ ralph また、タイトルにちなんで共演陣の知られざる“横顔”について尋ねると、筒井さんは初共演を楽しみにしていたという池松さんとの絡みのシーンに言及!

筒井さん:池松さんはお会いする時、さわやかに『よろしくお願いいたします』と言いたかったんですけど、(撮影で自身が演じる市子が)嘔吐するシーンの日に初めてお会いして、何度もテイクを重ねて、顔も真っ赤で涙目になってたんです…(苦笑)。そんな状態でお会いして、ゲンナリとされるかと思ったら、すごく大人で優しくて…、絡みのシーンもとっても楽しかったです!

と笑顔で語り、これには池松さんも照れくさそう。

逆に池松さんは、筒井さんとの撮影について

池松さん:ある日、撮影前に筒井さんがキャベツをたくさん食べられていて、撮影前に『私、キャベツをたくさん食べたけど気にしないでください』と言われて、『全然、大丈夫ですよ』と答えたんですが、本番が回ったら、まあキャベツ臭くて(笑)! そんなチャーミングな面を見せてもらいました。

と明かし、会場は笑いに包まれた。

小川さんも筒井さんとの共演に触れ

小川さん:私がテイクを重ねてしまった時に、隣りで手を握ってくださったりして、それですごくリラックス出来ました。主演としてずっと撮影されていても周りにも気を配っていただき、優しさを肌で感じました。
とニッコリ。

須藤さんは、深田監督の“横顔”について

須藤さん:お会いする前に(過去)作品を見ていて、ものすごく怖い人が来ると思ったら、アルカイックスマイル(顔の感情表現を極力抑えながら、口元だけは微笑み)を浮かべた優しいおじさんがいました。オーディションや撮影でお会いして、打ち上げの後の去り際がめっちゃイケメンでキュンとするような顔を浮かべていました。
と明かした。

最後に・・・

筒井さん:皆さん、したことのない体験をしていただければ。

とし、

深田監督:今日がこの映画の誕生日です。これから、健やかに育っていくようにと見守っていただければ。

と締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『よこがお』

公式サイト:
yokogao-movie.jp


【ストーリー】
リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力に惹かれていく。リサの本当の名前は市子。かつては優秀な訪問看護師だった。基子という訪問先の娘で、市子に憧れ以上の感情を頂く者もいた。ところがある日、基子の妹サキが失踪する。事件への関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実により、築き上げた幸せのすべてを失う。市子は、“リサ”となって、ある危険な復讐を計画するのだが・・・

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】

©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS




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若尾文子、ディーン・フジオカ、瀬々敬久監督、白石和彌監督ら19名が深田晃司監督『よこがお』にコメント!


映画情報どっとこむ ralph 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、世界から注目を集めた若き鬼才・深田晃司監督。 

あれから2年、同作で毎日映画コンクール女優主演賞他、数々の映画賞を受賞した筒井真理子さんを主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』がいよいよ7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開となります!
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 この度、公開に先駆けて本作を鑑賞した、各界著名人より絶賛の声が到着しました!
若尾文子さん、ディーン・フジオカさん、柳美里さん、浅野忠信さん、村上淳さん、仲野太賀さんや岩井志麻子さん、辛酸なめ子さん、内田春菊さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、さらに瀬々敬久監督、吉田大八監督、白石和彌監督、濱口竜介監督など各界を代表する総勢19名がコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 愛と嘘と復讐は、激しい感情を伴う。しかし、『よこがお』では、その感情の眼差しは、相手ではなく当人の顔を覆い尽くす。愛と復讐は顔の中に幽閉される。二人の女の顔から目が離せないサスペンス映画の傑作。
柳美里(劇作家・小説家) 

これまでも他者とのコミュニケーション不全と共同体の可能性を描き続けて来た深田監督。
彼の新しい挑戦は、自己のうちに潜む他者性をあぶり出すことだったのではないのか。
よこがおは、決して自分では見えない。まるで違う誰かのように。
瀬々敬久(映画監督) 

私に溝口監督や増村監督らとの出会いがあったように、素晴らしい監督との出会いは女優の命。最高の演技を引きだした監督と女優の気迫に嫉妬さえ覚えました。
若尾文子(女優) 

深田監督の描く世界観にはいつも驚かされてますが今回もドキッとさせられました。池松壮亮さんの演技が好きでした。
浅野忠信(俳優)

他者を受容する女、市子。事件は彼女の中に、能動性に満ちた「リサ」を生む。どん底のあの日、死にたいと思っても死ななかったからこそ、今この生がある。頬に吹く風があなたを癒す。
三浦瑠麗(国際政治学者) 

横顔の瞳が見つめる先に、悪い兆しを感じてしまう。スクリーン画面の外にあるはずの現実との境界線が曖昧になる。その横顔を見ている自分もまるで、気まぐれな罪と罰の天秤に懸けられているかのようで。
ディーン・フジオカ(Actor, Musician)

せっかく動物なのを忘れて人間のふりしてるのに、隠してたつもりの横顔がバレてしまっては元も子もありません。あるシーンで、『鳥肌を立てながら爆笑する』という稀有な体験をしました。
吉田大八(映画監督)  

ワイドショーで取り上げるような事件でありながらもテレビではあり得ない内側のストーリーが斬新。
同じ立場になったら自分ならどうするか。 「よこがお」を見たらワイドショーの見方が変わる!
デーブ・スペクター(放送プロデューサー) 

人は誰でも場所や相手によって、顔を使い分けているものだけれど。真逆にある正反対の裏の顔、なんてものより恐ろしいのは、ふっと角度を変えるだけで別人になってしまう、本人にも思い描けない横顔だろう。
岩井志麻子(作家)

決してジャンルムービーではないはずだ。なのになぜだ。恐ろしくて仕方がない。人間の美しさが度を過ぎると僕がこの作品を見た感想、つまり怖いと感じるのだろうか。監督の演出。役者たちの佇まい。また映画館で見たくなる作品なことは間違いない。
村上淳(俳優)

衝撃的作品!!人間はここまでおかしくなれるのかと、狂気や恐怖すら感じる一本。数多くの映画を観てきましたが、斬新でした!日本映画特有のストーリー手法も要注目!!
梅宮アンナ(タレント)

なぜあの時、きちんと話さなかったんだろう。なぜあの時、あんなことを言ってしまったんだろう。何度悔やんでも、狂ってしまった歯車は戻せない。それでも私たちは、そこから歩き直していくしかないのだ。
深澤真紀(獨協大学特任教授・コラムニスト)

なんと強烈な音だろう。身がすくむほど切実な叫びなのに、決して上手く届かない。
だからこそ、物語が閉じても耳から音が消えなかった。
芦沢央(小説家) 

スクリーンに映る市子の横顔と正面の顔と、いや、あらゆる角度の顔を凝視したのだけれど、その素顔を全く見た気がしない恐ろしい映画。覚えているのは筒井真理子さんがいかに美しいかということ。それはつまり、僕にとって途轍もなく美しい映画であったという事実。
白石和彌(映画監督)

普通に善良に、そんなささやかに生きてきた幸せがどうして。やり場のない怒りや絶望感を主演の筒井さんが丁寧に演じられていて、とても見応えがありました。
松原智恵子(女優)

この作品で「横顔」の奥深さを知りました。たよりなげで愁いが漂うヒロインの横顔に惹きつけられます。どんな事件でも加害者側の「横顔」を想像することが、炎上しがちな世の中を変えるきっかけになると思いました。
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

自分は悪くないのにひどい目に遇うことって確かにある。復讐したくもなる。でも「これが自分だったら?」と想像すると、恐ろしくて前に進めなくなる。この映画に手を引いてもらい、絶望の淵まで行って参りました。
内田春菊(漫画家・作家)

声にならない絶叫は、本当の意味で誰かを傷つけない為の優しさに思えた。あまりにも理不尽で、あまりにも残酷。そんな現実を一身に背負いこんだ筒井さんが、圧倒的に美しい。仲野太賀(俳優)

極めて複雑な語りを淀みなく、残酷に語り切る胆力にまた驚かされた。この語りは主演・筒井真理子への深い信頼によって獲得されている。監督と役者の理想的な共同作業がここで見られる。同時代に生まれて、深田晃司の新作を見ずに済ませる理由は何もない。
濱口竜介(映画監督)

※順不同/敬称略

映画情報どっとこむ ralph また、今回、本作の新チラシビジュアルも解禁!
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子が演じる主人公・市子と、彼女の運命を変える女性・基子を演じた市川実日子、二人の女性に翻弄される男性・和道を演じた池松壮亮、3人の関係がスリリングに絡み合うトライアングルデザインになっている。コピーには「狂っているのはこの世か、彼女か。」と書かれ、怒涛の人生に立ち向かっていく主人公の決意が切り取られている。 「この映画で “一度に見ることのできない人間の複雑な多面性”をみせたかった」と語る深田晃司監督が作り上げた渾身の衝撃作を劇場でお見逃しなく。

映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督『よこがお』

ある事件がきっかけで、「無実の加害者」に仕立てあげられ、築き上げた幸せをすべて奪われた女・市子。自分を見捨てた人生に復讐するため、自由奔放な女“リサ”へと姿を変えて、ある計画を実行するのだが…。人生を取り戻すため、女が仕掛けた哀しくも危険な復讐とは?「これが私だったら」と誰もが恐れずにはいられない、極上のヒューマン・サスペンス。
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
“演技者としての天才的なセンスを持つ”と監督が絶賛する女優・筒井真理子が演じるのは、市子/リサという異なる横顔をもつヒロイン。彼女の運命を握る、基子と和道を演じたのは、市川実日子と池松壮亮。

公式サイト:
yokogao-movie.jp

よこがお
【ストーリー】
リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力に惹かれていく。リサの本当の名前は市子。かつては優秀な訪問看護師だった。基子という訪問先の娘で、市子に憧れ以上の感情を頂く者もいた。ところがある日、基子の妹サキが失踪する。事件への関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実により、築き上げた幸せのすべてを失う。市子は、“リサ”となって、ある危険な復讐を計画するのだが・・・

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA  
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS  




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深田晃司~松本花奈まで多くの監督ら賛同!映画で寄付する『Donation Theater』西日本豪雨災害への支援金募集


映画情報どっとこむ ralph この度、西日本豪雨災害に対する支援金募集の為にDonation Theaterが立ち上がりました!
商業映画監督から若手監督まで総勢 商業映画監督から若手監督まで総勢30名以上が活動に参加し作品を提供しています。

西日本豪雨災害に対し、映画の作り手からも何かできないかという想いに、共感、賛同してくれた映画の作り手達が、被災地支援のための支援を開始しました。映画の作り手の方達に、作品を無償で提供していただき、8月中旬から1カ月間、専用のサイトでWEB配信いたします。その視聴権を一般の方々に広く購入頂き、決済手数料を除く全額を被災地域への支援。

『映画の作り手が何か自分達でできることから始めようということで、今回、このような寄付シアターが立ち上がりました。映画を撮って、被災地の状況を伝えることも大事ですが、「私達も、あなた達のことを思っています」ということを今、被災地の方々に伝えられたらと、願っています。』

との主催者側のクリエーターたちの想いが形となりました。

賛同監督の中には、2年前のカンヌ国際映画祭で審査委員賞を受賞した深田晃司監督を始め、国内外の映画祭で受賞した監督達の旧作など、なかなか、観る機会の少ない貴重な作品も含まれます。賛同作品は、現在60数作品ですが、権利を交渉中の作品など、これからも増えていく予定です。
(活動に賛同いただける団体、および映画監督、映画作品を募集しているそうです。 )

寄付は、1500円からお申込みいただけます。金額の大小に関係なく配信期間中の視聴権を得ることができます。Paypalか銀行振込が選べます。

映画情報どっとこむ ralph 「Donation Theater – 映画で寄付する 映画で寄付するWEBシアター」

平成30年7月西日本における豪雨災害、被災地支援活動に賛同する映画監督とともに、被災地のための支援金の募集を開 始いたします。WEB配信する映画作品の視聴権をご購入頂き、その全額(決済手数料を除く)を被災地域への支援とさせていただきます。

【寄付の概要】
■寄付の受付期間:2018/07/13〜9/7まで
■寄付方法:視聴権の購入がそのまま寄付となります。(クレジットカード決済もしくは銀行振込)
■寄付先:被災都道府県、被災市町村への義援金もしくは被災地支援団体への支援金(ピースウィンズ・ジャパン)
※期間中に集まった金額より、クレジット決済にかかる費用を除いた全額を寄付いたします。
■8月中旬より、参加する映画監督が提供する作品をWEB配信します。寄付いただいた方には金額の大小にかかわらず配 信期間中の視聴権を得ることができます。(8月中旬より配信開始。開始後30日間配信予定)

映画情報どっとこむ ralph 【インディペンデント映画界を代表する団体が協力として参加。総勢30名を超える映画監督が集結】
第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』の深田晃司監督をはじめ、国内外の映画祭 で高く評価される監督が集結。長編作品、短編作品、DVD化されていない初期作品や、完成してまもない最新作、ドキュ メンタリーやアニメーションまで、支援活動に賛同する監督たちがチョイスした様々な映画を視聴できます。参加監督、 制作団体や映画祭などの協力団体も引き続き募集します。

日本映画インフラストラクチャ協会
https://assoc.cinepu.com
本活動の主催団体。会費と企業スポンサー料をベースにした映画制作者や俳優・ 役者のための共済団体。会員数100名以上。

シネマプランナーズ
https://cinepu.com
18年続く映画スタッフ、俳優・役者募集サイト。国内外の映画祭で高く評価され る作品、映画監督俳優を多数輩出。会員数1.5万人弱。

特定非営利活動法人 独立映画鍋
http://eiganabe.net/
土屋豊監督、深田晃司監督が共同代表を務めるNPO法人。監督をはじめ多くの インディペンデント映画関係者が参加。会員数240名。

BABEL LABEL
http://babel-pro.com/
東京を拠点に活動する映画、CM、PV、テレビ制作など、映像メディアに特化し たディレクター集団。藤井道人監督が長編作品提供で活動に参加。


【2018.07.27現在の賛同監督および作品ラインナップ】
※監督名50音順
■岩崎 友彦 (監督) 提供予定作品:Ami? Amie?つきあってねーよ!(40min) / 大きな春子ちゃん (4min)
■宇賀那 健一 (監督) 提供予定作品:Where do you live? (13min)
■内田 伸輝 (監督) 提供予定作品:その顔 (30min)
■海上 ミサコ (監督) 提供予定作品:ショコラ記憶珠 (22min)
■大原 とき緒 (監督) 提供予定作品:ナゴシノハラエ (108min)
■岡元 雄作 (監督) 提供予定作品:揺れるスカート (20min)
■北口 ユースケ (監督) 提供予定作品:ウィッシーウォッシー愛と青春のどん詰まり〜 (48min)
■久保 裕章 (監督) 提供予定作品:鳴く音な添へそ (15min)
■Kenjo McCurtain (監督) 提供予定作品:オートメーション (14min)
■香西 志帆 (監督) 提供予定作品:しまこと小豆島 (17min)
■東海林 毅 (監督) 提供予定作品:ぱんどせる (5min)
■小路 紘史 (監督) 提供予定作品:ケンとカズ短編版 (24min) ほか短編2作品
■下向 拓生 (監督) 提供予定作品:N.O.A. (15min)
■末長 敬司 (監督) 提供予定作品:爛れる/Becomes Sore (17min)
■谷 健二 (監督) 提供予定作品:コンティニュー (11min)
■塚田 万理奈 (監督) 提供予定作品:還るばしょ (36min)
■佃 尚能 (監督) 提供予定作品:鼻歌 (11min) / 私とわたし (5min) / The Sea (8min)
■土屋 豊 (監督) 提供予定作品:あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?<96.8.15 靖国篇> (53min)
■戸田 彬弘 (監督) 提供予定作品:ねこにみかん (105min) / この音が聴こえているか (34min)
■永山 正史 (監督) 提供予定作品:飛び火 (58min)
■深田 晃司 (監督) 提供予定作品:東京人間喜劇 (139min) / 8月のアチェでアリさんと話す (8min)
■藤井 道人 (監督) 提供予定作品:光と血 (112min)
■舩橋 淳 (監督) 提供予定作品:echoes (72min) / Talkie and Silence (17min)
■松原 保 (監督)
提供予定作品:鬼の師匠と最後の弟子 (64min)
■松本 優作 (監督) 提供予定作品:明日なき空を背に (30min) / 空蝉の森 (24min)
■松本 動 (監督) 提供予定作品:公衆電話 (16min)
■道川 昭如 (監督) 提供予定作品:それでも映画は作られる (5min)
■八十川 勝 (監督) 提供予定作品:歌声を聴いてほしくて (34min)
■山岡 瑞子 (監督) 提供予定作品:The Lost Coin (30min)
■湯浅 典子 (監督) 提供予定作品:あの、ヒマワリを探しに (25min) / 空っぽの渦 (20min)
■夜西 敏成 (監督) 提供予定作品:サファイア -SAPPHIRE- (87min)
■横山 浩之 (監督) 提供予定作品:おとめ桜 (27min)
■吉村 元希 (監督) 提供予定作品:Visiting Grave〜お墓参り〜 (25min)
以上



「Donation Theater – 映画で寄付する 映画で寄付するWEBシアター」 シアター」
https://donation-theater.eiga-infra.org/

「一般社団法人 「一般社団法人 日本映画インフラストラクチャ協会」 日本映画インフラストラクチャ協会」
https://assoc.cinepu.com

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深田晃司監督、しりあがり寿、よしひろまさみちで裏話。『海を駆ける』イベント


映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞し、今や世界の映画人が注目する深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。

この度、深田作品の大ファンと公言する『真夜中の弥次さん喜多さん』等で知られる漫画家のしりあがり寿さんと映画ライターのよしひろまさみちさんがイベントに登場!

お二人の深田監督との出会いや、最新作となる本作の撮影方法など裏話について語りました。


日程:6月11日(月)
場所:テアトル新宿
登壇:深田晃司監督、しりあがり寿、よしひろまさみち

映画情報どっとこむ ralph しりあがりさん:観終わって、ここを(映画最後のシーンのように)駆けたくなりますね。

と映画上映終わりの観客と興奮冷めない様子。

深田監督:蝶のシーンなどCGもありますが、最後の海を駆けるシーンは力わざで橋を作って潮が満ちる前にCGなしで撮影しましたね。あと、花を生き返らせるシーンもアナログなのですが、花を枯れるまでずっと撮影し続けて逆再生したんですよね。

と映画ならではの撮影裏話から冒頭はスタート。

二人のご関係について

しりあがりさん:深田監督の『歓待』をきっかけに、私が毎年行っているさるハゲロックフェスティバルを行っており、その映像記録をお願いしているんですよね。

とまさかの関係に

よしひろさん:カンヌ(受賞)の監督にですよ!(笑)

とツッコミ!!


映画情報どっとこむ ralph 『淵に立つ』について聞かれると、

しりあがりさん:大好きですが、嫌な気持ちになりますよね(笑)

と同じく監督の作品が好きな

よしひろさん:言葉を許していただけるのであれば、深田監督の作品はすべてド変態だなと思っております(笑)監督はすごくいい人なのですが、映画はドSですよね。今回の作品ではインドネシア語と英語が話せるおディーンさんが喋らないなんて(笑)こんなドSなことありますか!

と今回の作品にもツッコミが。

深田監督:ディーンさんに喋らせないなんて贅沢だと葛藤しながら、会見のシーンも中国語をもっと増やそうかと思ったんですが、結局インドネシア語と英語のみにしましたね。

と、話す監督。

共演の太賀さん・鶴田さんのインドネシア語の話になり

深田監督:太賀さん・鶴田さんには2か月インドネシア語を勉強してもらい、鶴田さんは上手くなりすぎないように気を付けてもらい、太賀さんはネイティブに見えるようにしていただきました。また、太賀さんはリアクションが上手くて、ちょっとしたしぐさも現地の人も認めるくらい自然で、現地のキャストとも仲良くなっていたので、リアルなリアクションが撮れたと思います。

と太賀さんの演技を絶賛。それを聞いて

しりあがりさん:僕も太賀さんが現地の人に見えました、演技っぽくなく、そのおかげで作品がよりリアルに見ましたね。

と会場の観客も納得の様子。

また撮影は本作ほぼノーアドリブで、太賀とアディパティ・ドルケンのハンドシェイクを太賀からの提案で追加し、映画後半のシーンで歌も追加したそう。

しりあがりさん:その若い子の意見など、どんどん取り入れるのが追加するのが、素晴らしいですね。

歌を追加した経緯について

深田監督:インドネシア人スタッフは休憩の度に歌っていて、それがどんどん広がり、皆で合唱するんですが、日本人スタッフは皆が歌詞を知っているような歌がなくて、(長渕剛さんの)『乾杯』を歌ったりしてましたね。一生懸命iPhoneで歌詞を探しながら(笑)

と撮影も朗らかな雰囲気だった様子。

映画情報どっとこむ ralph 深田監督のSNSでの反応に対して話を振られ、

深田監督:今回SNSのキャンペーンで「#海を駆けてきた」のハッシュタグで感想が見れるので、観てしまいますね。あまり深追いすると地雷を踏んでしまうので、ほどほどで。

と実際SNSでも、多くのコメントに反応し、観客の感想が気になってしまう様子。

よしひろさん:みなさんもツイートしていただければ、(本日風邪で声の枯れ気味な監督に対し)声の枯れていないネット上の深田監督が降臨しますよ!

と告知も。

さらに撮影裏話で、最後の海を駆けたシーンでキャスト4人が同時に海に落ちるシーンに対し、

監督「橋を走っていたあと、本当に落ちるリアクションが欲しかったので、(バラエティ番組の)落とし穴みたいに一気に下を開けて4人同時に落としましたね(笑)

と笑顔の監督に、

しりあがりさん:人がわる~

とツッコミ。

深田監督:映画はいかに上手くウソをつくか、だと思うので、このぐらいが丁度いいんじゃないでしょうか。

と、締めました。

映画情報どっとこむ ralph 深田晃司×ディーン・フジオカ 心揺さぶる美しきファンタジー

海を駆ける
公式HP:umikake.jp
インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…
***********************************

キャスト:ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

スタッフ:監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活
配給:日活 東京テアトル  
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS   




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ディーン・フジオカ 大いに『海を駆ける』を語った!公開御礼舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督の最新作『海を駆ける』。

自然は時に豊かに美しく、時に脅威となり人を飲み込み、また人間の生活は自然と共にあるという様を、インドネシアの美しい海、そして国籍や宗教を越えて育まれる若者たちの友情を通して描く、ファンタジー。

この度、ディーン・フジオカ、深田晃司監督が登壇して公開御礼舞台挨拶が行われました。
公開したからこそ語れる撮影秘話や、ラウ(ディーンさんの役)の魅力をディーンさんが深めに語りました。

日程:6月6日(水) 
場所:テアトル新宿
登壇:ディーン・フジオカ、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph MCの呼び込みで、ディーンさんと深田監督が会場の扉から現れると、大きな歓声と拍手、そして、応援上映だっけ?と間違えるほどの無数の青いサイリュームの海のなか登壇。

ディーンさん:皆さん!現実に戻ってきてください!

と、観終えたばかりのお客さんに呼び掛けるディーンさん。

ディーンさん:映画どうでしたか?(大拍手)ありがとうございます。今日はリピーターが多いと聞きました。映画で何度も観ていただけること。光栄です。一緒に楽しみましょう。
との言葉に大きな拍手で答える観客の皆さん。

深田監督:声が・・・2時間前に出なくなっちゃって・・・ラウに治してもらおう。リピータの方が多いのは監督として嬉しいですね。ツイッターの感想も、それぞれ違うんです。見え方がそれぞれ違っている。
と、かすれた声の監督に対し劇中のラウの手かざしを披露。

監督の声とは対照的に良い声のディーンさんはオファーを受けた時のことを

ディーンさん:リピーターの皆さんは何度も聞いているかもしれませんが、映画館すらない、機材も何もないアチェで映画を撮ると言うことが狂気の沙汰にしか思えなかったんです。

と、インドネシアに住んでいるからこその遠い感があったそう。

ディーンさん:自分の知っているインドネシアではないところ。宇宙と地上がつながっているような、命の中の宇宙。手塚治虫先生的な物を感じながら。わからない不確かなものに対してのワクワクと。。逆のどうとるのか不安な気持ちでした。

と、率直に語るディーンさん。

深田監督:アチェで17万人が亡くなった津波の後に大学の調査で入りました。津波もそうですが、第2次大戦では日本軍が占領していて、そして、戦後はODAで日本が支援したり。日本とのつながりを感じてもらいたかったんですね。そして、オリジナル脚本で、わかりやすくない題材はなかなか映画にするのが大変で、日本とインドネシアとフランスの方々で共感していただいた方たちの力もあって7年かけて創った作品です。感無量です。

映画情報どっとこむ ralph 今回アチェでのロケでは、撮影班はほとんどインドネシア人。

ディーン:少数精鋭の日本人が現地のスタッフがインドネシアスタッフの中に入る感じ。。。ブートキャンプみたいな。基盤自体がまだな土地でしたから、移動も住むところも、東京で暮らすのとは違いますからね。大変でしたが楽しかったです。一つのゴールに向かっていくのは貴重な体験でした。
深田監督:楽しかったですね。スタッフは大変だったと思います。特に最後の場面はCGを使っていませんので。撮影できるのか当日出来上がってるのを見るまで心配でした。

と、現地&日本スタッフが苦労した賜物がラストシーンであることを明かしました。(細かい描写はネタバレなので割愛しました。)

ラウ役をディーンさんにオファーしたのはなぜか問われた監督。さらに声が出なくなっているのを振り絞って

深田監督:ラウのキャスティングは難航しまして。ラウと言う超全的なものを演じられる役者がいなくて・・何人かにディーンさんを勧められまして。Google検索でお顔を拝見して、ラウ見つけたと思いました!自然とか植物とか宇宙とか美しいなと思える人が良かったので。

ディーンさん:Googleのおかげで役ゲットですね。グーグルさんありがとうございます!
と、茶目っ気たっぷり!こうして得た役ラウへのアプローチは

ディーンさん:セリフは少ないし、、人間じゃないんで、監督のイメージに近づけるように、佇まいや表情や体形や肌の色とかも健康的な色にして、いろいろ気にしながら演じました。トレーニングも、ムキムキはおかしいし痩せすぎも変んですからね。

と、体系維持も含めて、役作りしたそう。。どんな体かは、ディーンさん全裸姿をお見せになっていますので、是非劇場でチェック。


映画情報どっとこむ ralph 言語に関しては、日本語・インドネシア語・英語で進むお話ですが、実はほかの言語もラウは操っているそうですが、本編ではカットしてしまったと監督。

そんな監督の演出については
ディーンさん:驚いたのは最初の読み合わせで、英語の台詞を日本語でもインドネシア語でも行って、アイデンティティとかバックグラウンドを消して特定でき無くする演出は、初めてでフレッシュでしたね。それから、現場では無駄がない。色々なことがあるのに、労働環境も整えて、深田組の良さを感じました。勉強になりました。


実際に本作を観た感想は

ディーンさん:冷静に見ると、監督が脚本の冒頭に書いている通り、宇宙には満足だけど世界には不満足だと。その一言のがこの作品の宇宙観だと思ったし、納得できる。体の中にエコー(Echo)するんです(大拍手)

と、自分のセカンドシングルを引き合いに出して、会場を沸かせます。
深田監督:(お相撲さんのような声で)うれしいです。皆さんの反響が自分が思ってもみなかったものだったり、映画と監督は、子と親。子供の子と監督は全部わかってるかと思うとそうではないんです。独り立ちした子供がどんなふうに観ていただけているのかツイッターで確認しています。国境を超えて海は繋がっていて、世界にどう映るのかも楽しみです・・・・ごっつあんです!(大爆笑&大拍手)

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
ディーンさん:何度も観たかったり聞きたかったり食べたかったり。そういうものは記憶に残ります。この作品もそういうものになれたらいいなと思っています。ハッシュタグ:#海を駆けてきた でお願いします。僕も書いてみようと思っています。

と締め、深田監督とお客さんをバックにセルフィーなディーンさん。有言実行となりそうな締めくくりでした。

海を駆ける

絶賛公開中!

公式HP:umikake.jp

インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ(=インドネシア語で「海」)と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子と息子のタカシたち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていくーー 果たしてラウは何者なのか…

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キャスト
ディーン・フジオカ 太賀 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカール・サリ 鶴田真由

スタッフ
監督・脚本・編集:深田晃司
企画制作:日活   
配給:日活 東京テアトル
©︎2018 “The Man from the Sea” FILM PARTNERS   




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