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『コーヒーが冷めないうちに』有村架純主演で映画化&キャスト相関図到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、「本屋大賞2017」にノミネートされ、SNS上では「4回泣ける!」と評判の感涙小説「コーヒーが冷めないうちに」が実写映画化することが決定しました。

原作は、脚本家・演出家として活躍している川口俊和の同名小説「コーヒーが冷めないうちに」。川口自身が主催する劇団で舞台化され、その後演劇界で話題になり、第10回杉並演劇祭大賞を受賞し、2015年に小説化されました(川口は本作で小説家デビュー)。古き良き昭和の時代から続く喫茶店を舞台に、そこに集う人々が巡り合う奇跡を描き、2017年に刊行された続刊「この嘘がばれないうちに」を含めたシリーズ累計発行部数は、現在84万部を突破するベストセラーです。


今回、映画化発表とともに注目すべきキャスト陣が決定いたしました!
主演に、昨年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のみね子役で老若男女、日本中の人々を魅了し、近年では『ストロボ・エッジ』(2015)、『映画ビリギャル』(2015)、『関ヶ原』、『ナラタージュ』(ともに2017)と幅広い作品に出演し、人気、実力ともに兼ね備えた有村架純が決定!

従兄が経営する喫茶店「フニクリフニクラ」で働く心優しい時田数(ときた・かず)を演じます。
有村の起用理由を本作の制作陣は「新しいタイプの、そして少々チャレンジな要素を秘めた作品に取り掛かろうとするとき、必ず、有村さんの姿が頭をよぎります。『ビリギャル』の時もそうでした。あの柔らかくも繊細な女優さんから突然放射される熱く心にしっかり突き刺さってくるお芝居の力と彼女にしかない女優力でいろいろな感情を掻き立てワクワクさせてくれるエンタテイメント力には常に魅せられてきました。今作『コーヒーが冷めないうちに』は、涙を誘う感動作であり、ファンタジーでありながらも、リアルな人生と日々の瞬間瞬間の悲劇とコメディが、様々な世代性別の登場人物によって織りなされる、今までの日本映画にはなかったようなお芝居の面白さ満載のエンタテイメント作品にしたいと思いました。その時、同時に、作品の中心にいる「時田数」役には、有村さんの姿が浮かんでいました。彼女はきっと大人の世代にも若い世代にも、この作品に込められた様々な想いを楽しく増幅して届けてくれると思い、この役をお願いしました。」と話す。

今回初出しとなる写真は、有村演じる数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」のセット内で撮影されました。

有村架純さんからのコメント
「ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性を演じます。自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います。素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります。

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そして、有村の他にも健太郎、波瑠、林遣都、深水元基、松本若菜の若手実力派から薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子ら演技派俳優陣まで豪華キャスト陣が集結しました!
“過去に戻れる喫茶店”で起こる4つの心温まる奇跡。

4つのエピソードが織りなす現代と過去、そして時として未来を行き来するファンタジーは、普遍的なラブストーリー、家族愛として心温まる感動をよぶことでしょう。

映画情報どっとこむ ralph そして本作の監督を務めるのは、現在放送中のドラマ「アンナチュラル」のほか、「夜行観覧車」(2013)、「リバース」(2017)、「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016)、「重版出来!」(2016)など数多くのヒットドラマの演出を手掛けてきた塚原あゆ子。満を持して、本作で映画監督デビューを飾ります。


「コーヒーが冷めないうちに」

は、6月中旬完成予定。
9月21日(金)より全国東宝系にて公開となります。


物語・・・
時田数(有村架純)が働く喫茶「フニクリフニクラ」。
そこには奇妙な都市伝説がある。
それは店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというもの。
ただし、そこには、とても面倒くさいルールもあるらしい。

①過去に戻って、どんな事をしても、現実(未来)は変わらない
②過去に戻れる席には先客がいる。その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
③過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ。
コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない
④過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない
⑤過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない

すべてのルールを守ったとき、「フニクリフニクラ」の客に優しい奇跡が舞い降りる。

「お願いします、あの日に戻らせてください――」
今日も不思議な噂を聞いた客や常連客がこの喫茶店に訪れる。
噂を怪しみながらもやって来た三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客・謎の女(石田ゆり子)。
時田数に想いを寄せはじめる新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も、そんな亮介に導かれ、自分自身の秘められた過去に向き合っていく――。
家族と、愛と、後悔の物語。
――4回泣けます。

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原作:川口俊和(「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」サンマーク出版 刊)
監督:塚原あゆ子
脚本:奥寺佐渡子
映画タイトル:『コーヒーが冷めないうちに』

出演:
有村架純 健太郎 波瑠/林遣都 深水元基 松本若菜/薬師丸ひろ子/吉田羊 松重豊 石田ゆり子
配給:東宝
Ⓒ2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会


園子温『愛のむきだし』最長版明日9月27(水)発売開始 特典映像の一部を公開


映画情報どっとこむ ralph 『新宿スワン2』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』の世界的監督・園子温の代表作にして、日本映画史に残る問題作『愛のむきだし』を再構成・再構築した、『愛のむきだし【最長版 ザ・テレビショー】』のセル版Blu-rayがついに明日9月27日(水)発売開始となります。

発売に際し、Blu-ray版のみの特典映像の一部をWEB CMとして公開です。



『愛のむきだし』とは・・・

キリスト教、罪作り、盗撮、アクション、カルト教団、三角関係、女装、脱出・・・

世界が認めた衝撃のエンタテインメント超大作&問題作!

実話をベースに描く、無敵の“純愛”世界。
園子温監督の23作目の作品にして、極限の代表作!

映画情報どっとこむ ralph セーラー服姿で暴れまわる満島ひかりの炸裂する迫力を筆頭に、今をときめく「AAA」のリードボーカル西島隆弘のアクティブな“盗撮魔”や、近年の主演女優賞総なめの安藤サクラの新興宗教教祖など、瑞々しい個性のぶつかり合いと、4時間という上映時間をまったく感じさせないスピーディな演出が相俟って、かつてない衝撃作となった。
このアグレッシブな作品は、世界に飛び出し、2009年の第59回ベルリン国際映画祭に出品され、「国際批評家連盟賞」と「カリガリ賞」をダブル受賞。国内においても、2008年の第9回東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞。第83回キネマ旬報ベスト・テンにおいて、主演の西島隆弘が「新人男優賞」、助演の満島ひかりが「助演女優賞」をそれぞれ受賞し、日本映画ベスト・テンでは第4位であった。さらに第64回毎日映画コンクールでは「監督賞」に園子温、「スポニチグランプリ新人賞」に西島隆弘、満島ひかりがそれぞれ選ばれた。また『映画芸術』誌上の批評家による2009年度ベストテンで第1位となった。

その後、『冷たい熱帯魚』やヴェネチア国際映画祭受賞作『ヒミズ』、大ヒット作『新宿スワン』へと繋がる、名実共に園子温の名を決定づけた作品として、いまだに国内外で人気が高く上映され続けている。

<ストーリー>
敬虔なクリスチャン一家に育ったユウ(西島隆弘)は、ある出来事を境に神父の父(渡部篤郎)に懺悔を強要され始める。心優しいユウは、父の期待に応えようと、懺悔のために毎日“罪作り”に励むうちにエスカレートし、気づけば女性ばかりを狙う盗撮魔のプロとなっていた。そんなある日、運命の女・ヨーコ(満島ひかり)と出会い、ユウは生まれて初めて恋に落ちるが…。

映画情報どっとこむ ralph
愛のむきだし【最長版 THE TV-SHOW】

2017年/日本/カラー
価格:7,000円+税 品番:ASBD-1194

【本編分数】275分 
【ディスク】2層ディスク
【音声】日本語 リニアPCM2.0ch ステレオ
【画面】HDワイドスクリーン(1.78:1) 1920×1080p
【映像特典】
DISC1:最長版 THE TV-SHOW 予告編
DISC2:園子温監督2017年度・特別インタビュー「愛のむきだし 誕生10周年の真実!?」
【封入特典】リーフレット
【発売】アスミック・エース
【販売】アミューズソフト
*デザイン・特典内容・仕様などは変更になる可能性がございます。 

原案・脚本・監督:園子温
出演:西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ / 板尾創路 深水元基 吹越満 / 綾野剛 松岡茉優 / 渡辺真起子 / 渡部篤郎
主題歌:ゆらゆら帝国「空洞です」(Sony Music Associated Records)
製作:オメガプロジェクト  制作プロダクション:ステューディオスリー
(C)「愛のむきだし」フィルムパートナーズ

【最長版 ザ・テレビショー】スタッフ  
企画プロデュース:谷島正之/プロデューサー:梅川治男/音楽:原田智英/編集:伊藤潤一、後田良樹/整音:小宮元/
カラコレ監修:谷川創平/制作プロダクション:ステューディオ スリー/企画・制作:アスミック・エース
(C)「愛のむきだし」フィルムパートナーズ

【最長版 THE TV-SHOW】スタッフ  
企画プロデュース:谷島正之/プロデューサー:梅川治男/音楽:原田智英/編集:伊藤潤一、後田良樹/整音:小宮元/
カラコレ監修:谷川創平/制作プロダクション:ステューディオ スリー/企画・制作:アスミック・エース
【映画版】企画・製作:オメガプロジェクト
(C)「愛のむきだし」フィルムパートナーズ

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中野裕太『新宿スワンII』で浅野忠信の“右腕”を演じる!


映画情報どっとこむ ralph 2017年1月21日(土)に待望の新章が公開されることになった『新宿スワンII』に、中野裕太が出演することがわかりました!
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2015年5月30日に公開した前作『新宿スワン』は綾野剛を主演に、伊勢谷友介、山田孝之、沢尻エリカなど豪華キャストを迎え、日本映画界の奇才・園子温監督が実写化。最終興行収入13億円、最終動員数97万人を記録した話題作品。

主演は、前作に引き続き白鳥龍彦を綾野剛が演じています!

映画情報どっとこむ ralph そして・・・

スカウト会社・新宿バーストのエース格となった白鳥龍彦(綾野剛)は、勢力拡大を目論む社長・山城(豊原功補)の命により、幹部の関玄介(深水元基)と共に横浜へと送り込まれる。しかしそこは、タキ(浅野忠信)と呼ばれる男が支配する難攻不落の王国だった。早々に手荒い洗礼を受ける龍彦たち。警察やヤクザとも裏取引をするタキの謀略によって窮地に陥った新宿バーストは、龍彦を破門することで事態を回避しようとする。しかし、「オレは歌舞伎町の番犬だ。この街守るためだったら何でもすんだよ!」。新宿と横浜は全面戦争へと突入。

龍彦は逆襲の狼煙をあげるのであった!
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そんな、浅野忠信演じる滝正樹の右腕的存在“ハネマン”に中野裕太が抜擢。

滝正樹(浅野忠信)率いる横浜ウィザードのNo.2で、滝の右腕的存在“ハネマン”を演じています。
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敵対する者に対しては容赦なく攻撃的な性格で、瞳に狂気を宿しながら、龍彦をどこまでもぶちのめそうと挑んでくる役どころ。

中野裕太さんからのコメント
僕の役柄は、横浜ウィザードというチームで、浅野忠信さん演じるタキに忠誠を誓って働く“ハネマン”という人物です。撮影中は、とにかくアクションが大変で、お腹がよく減っていたので、いつも一緒にいる演者さん達と撮影が終わったらよくご飯に一緒に行っていました。横浜のチームは、すごく独特な世界観の中で作られていて、アクションが見どころです!

映画情報どっとこむ ralph 前作以上にスケール、アクション、ドラマ、すべてがパワーアップした新たな「新宿スワン」には来年の“注目”映画となりそうだ。

2017年1月21日(土)全国ロードショー

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キャスト:
綾野剛、浅野忠信、伊勢谷友介、深水元基、金子ノブアキ、村上淳、久保田悠来、上地雄輔、広瀬アリス、高橋メアリージュン、桐山漣、中野裕太/中野英雄、笹野高史、要潤、神尾佑、山田優、豊原功補、吉田鋼太郎/椎名桔平
プロデューサー:山本又一朗
脚本:水島力也
監督:園子温
原作:和久井健『新宿スワン』(講談社「ヤンマガ KC スペシャル」所載)

製作:トライストーン・エンタテイメント 講談社 ジャパン・ミュージックエンターテインメント ハピネット
製作プロダクション:トライストーン・エンタテイメント
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©2017「新宿スワンII」製作委員会


こんなコメント見たことない!園子温という“生きもの”


映画情報どっとこむ TJ 常に時代を挑発し、世の常識に疑問符を投げかける映画監督・園子温。

構想25年を経て結実したモノクロームのSF作品である監督最新作『ひそひそ星』の公開を5月14日に控える鬼才・園子温という人物の生態に迫るべく、376日に渡って彼を追い続けたドキュメンタリー映画『園子温という生きもの』は、5月14日より新宿シネマカリテほかロードショーとなります。
園子温という生きもの 本作は、2014年にMBS「情熱大陸 映画監督・園子温」を手掛けたドキュメンタリー映像作家・大島新が、テレビには収まりきらない規格外のその人物の魅力を描きたいという想いで、放送後の2014年9月から一年にわたって撮影を敢行。撮影現場での姿のみならず、自身の考える“表現”論、映画という枠を飛び越えた多岐に渡る活動、ごく普通の夫としての姿など様々な表情をつぶさに捉えたもの。

映画情報どっとこむ TJ そんな本作に、各界著名人からあまりに支離滅裂でとても同じ人物について語られたものとは思えないほどのコメントが到着! 

倉本美津留、辛酸なめ子、水道橋博士、中園ミホ、深水元基、松江哲明、茂木健一郎、モルモット吉田らによる、“生きもの”としての園子温の多面的な魅力なのかもコメントをどうぞ!(五十音順)


園子温は念の天才だ。
決して観念せず、邪念も疑念も執念で丹念に念写して我々に見せてくれる。園が念力を使えるのは何故か?その理由はこの作品を観ればわかる。
─倉本美津留 (放送作家)

作品が生まれる時のエネルギーがうずまいていて、この映画自体がパワースポットです。
─辛酸なめ子 (漫画家・コラムニスト)

園子温ほど人生が映画的ストーリーに満ちた監督は稀有だ。しかし、園子温ほど他人が監督するのが難しい生き物はいない。よくぞ、これほどまで長く定点観測が出来たものだと感心する傑作ドキュメンタリー。
─水道橋博士(浅草キッド/漫才師)

就活中の息子とこの映画を観た。
ドヨ~ンとしていた息子が、観終わると、澄みきった青空を見上げたような顔をしていた。そんな若者達に一番観て欲しい。
─中園ミホ (脚本家)

園さんと同じ時代を生きられ、作品に参加できたこと、こんな名誉なことはない。この映画を観れば、その理由がわかるよ。
─深水元基 (俳優)

この国がさらに窮屈になることは間違いないので、心にジョーズ(の模型)を持ち続ける男の生き方は見ておいた方がいい。たとえ反面教師になったとしても、だ。
─松江哲明 (ドキュメンタリー監督)

この男を見よ! 愛を活力源とし、自由の「空気」をつくる天才。破茶目茶で筋が通ったその生き方は、脳がふるえるほど面白い。ガガガと走りたくなるゾ。
─茂木健一郎 (脳科学者)

インタビューや撮影現場で見てきた園監督は、誠実だけど欲望に忠実で、常識人かつ狂人だった。
このドキュメンタリーは、今まで一面しか映されなかった “ソノ・シオンのすべて”。
─モルモット吉田(映画評論家)

映画情報どっとこむ TJ 5月14日(土)新宿シネマカリテほかにてロードショー

園子温監督作品『ひそひそ星』と同時期ロードショー
公式HP:
http://sonosion-ikimono.jp/
公式Twitter
@hisohiso_ikimon
公式Facebook:
hisohisoboshi.sonosion.ikimono/

イントロダクション

2015年には『新宿スワン』『ラブ&ピース』『リアル鬼ごっこ』『映画 みんな!エスパーだよ!』と4本の新作が公開され、日本で最も多忙な映画監督となった園子温。
園子温という生きもの 多くのメディアで数奇な運命をたどった半生が取り上げられ、時には過激な発言が物議を呼ぶ。しかし、それは園子温の一面でしかない。本作で描かれる園子温の“いま”は、新たな映画企画の打ち合わせに忙殺されながら、アトリエで自由奔放な絵をキャンバスに描き、時にはミュージシャンとして破天荒なライブを行い、路上パフォーマンスで警察に事情聴取されながらもアーティストとして独創的な個展を開催し、自宅では妻との時間を過ごす姿だ。そして、4半世紀前に書いた脚本『ひそひそ星』の映画化を自主制作でようやく実現させようとしていた。

2014年10月、『ひそひそ星』がクランクインを迎えた。園はオリジナル脚本の設定を尊重しつつ“いま”映画にするにあたって、福島県富岡町・南相馬・浪江町でロケーションすることを選んだ。『ヒミズ』(12)『希望の国』(12)で震災、原発をいち早く描いてから4年。地元の人々の声に耳を傾け、荒涼とした風景にカメラを向ける園子温は何を思うのか。

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監督:大島新
出演:園子温   
染谷将太 二階堂ふみ 田野邉尚人 安岡卓治 エリイ(Chim↑Pom) 神楽坂恵

プロデューサー:小室直子、前田亜紀 
撮影:髙橋秀典  編集:大川義弘 
整音・効果:高木 創 
音楽プロデュース:菊地智敦
企画・製作:ネツゲン 日活  
制作プロダクション:ネツゲン  
配給:日活  
宣伝:ミラクルヴォイス
©2016「園子温という生きもの」製作委員会 
(2016/日本/カラー/ビスタ/97分)
  



池田エライザ&真野恵里菜が、染谷将太のボタンを!


この度、公開を記念してTOHOシネマズ新宿にて舞台挨拶が開催。染谷将太、池田エライザ、真野恵里菜、マキタスポーツ、深水元基、柾木玲弥、高橋メアリージュン、神楽坂恵、安田顕ら主要キャスト、そして園子温監督が揃って登壇しました。

みんなエスパーだよ初日舞台挨拶 『映画 みんな!エスパーだよ!』公開記念舞台挨拶
日程:9月5日(土)
会場:TOHOシネマズ新宿
登壇者:園子温監督、染谷将太、池田エライザ、真野恵里菜、マキタスポーツ、深水元基、柾木玲弥、高橋メアリージュン、神楽坂恵、安田顕

遂に公開を迎えて

染谷さん:こんなに沢山の方が来てくれて嬉しいです。2年前のドラマ版の時には、こうして映画化となり、劇場で皆さんに会えるなんて夢にも思いませんでした。
みんなエスパーだよ染谷1
池田さん:私も大人気シリーズの、しかも美由紀役として参加できたことが、夢のようです。
みんなエスパーだよ_池田エライザ
深水さん:頭をからっぽにして楽しんでいただければと思います。俺の裸を見てくに~。

高橋さん:人生初のパンチラシーンもあるので、ぜひ私のシーンも楽しんでください!

MCさん:「エスパーに関わってきて、一番●●だった」思い出エピソードを披露!染谷さん。一番、悔しかった思い出エピソードは?。

染谷さん:今回の劇場版で女装をしたのですが、2年前のドラマでの女装のほうがかわいかったらしく、男性陣が「なんだか劣化したな」という反応で、女性キャストに気を使われたのが、ちょっと悔しかったです。

MC:一番、頑張った思い出エピソードは?

池田さん:演技経験も少ない中、三河弁という方言が難しく、三河弁をマスターすべく、撮影の合間にも街に出て、生の三河弁を拾って自分のものにできるよう頑張りました!

MC:一番、感動したエピソードは?

真野さん:2年前にハロプロを卒業して、最初の連ドラ出演が『みんな!エスパーだよ!』だったので、こうして初日を迎えられた今が、何より嬉しいし感動しています!
みんなエスパーだよ_真野恵里菜
MC:一番、この人個性的だなあと感じた思い出エピソードは?

マキタさん:安田顕ですね。撮影後に皆で食事に行くときに誘っても全然来ないんですよ。よほどストイックにセリフの練習でもしていると思いきや、翌日調べたら一人で調べた美味しい店で食事していて。しかも自分のブログでかなりの熱量で食レポしているんですよ!
みんなエスパーだよ_2
安田さん:豊橋は美味しいお店が多いのでしょうがないじゃないですか。あと、僕は個性がない人間ですよ。だからこそ、神楽坂さん演じる秋山の胸を凝視しても画になるんです。マキタさんみたいにどう見ても(胸を)覗きそうな人が見たら成立しないじゃないですか(笑)
みんなエスパーだよ_安田顕2
MC:一番、うれしかった思い出エピソードは?

深水さん:現場で嬉しかったことは、未使用のTENGAを持ち帰られたことですね(笑)。TENGA みんなエスパーだよ_照れる 真面目なこと言うと、現場を離れても関係性が続いている、エスパーチームの皆と出会えたことですね。

MC:これだけは、みんなに一番伝えておきたいことは?

柾木さん:セリフも少ないですし、前髪で顔も隠れているので撮影中も気を抜いていると勘違いされがちですが、すごく本気で臨んでいたのでそこだけは分かってもらいたいです!
みんなエスパーだよ_柾木玲弥
MC:一番カルチャーショックだった思い出は?
高橋さん:TENGAの存在も知らなかったので驚きましたし、余ったTENGAを持って帰る人がいらっしゃるのも驚きでした(笑)
みんなエスパーだよ_高橋メアリージュン
MC:一番、男ってバカだなあと思ったエピソードは?

神楽坂さん:撮影の合間に男性陣が円を組んでみんなでお菓子食べている姿を見たときに、バカだなあというか可愛いなと感じました。
みんなエスパーだよ_神楽坂恵
MC:この人だけは本当に自由すぎてまとめられないなと感じた思い出エピソードは?

安田さん:撮影中、偶然虹が出た時に、監督が「撮影して!」ってことで急遽、そこにいたスタッフがそこにあったカメラを回したんですよ。そういう現場の自由さはかなりありましたね。ちなみに、男性陣ばかりふざけてたイメージを持っているかと思いますが、結構女性キャストの皆さんも自由に楽しくやってましたよ。

MC:撮影中、この人には一番厳しくしたぞという思い出エピソード
園監督:エライザには「もっと感情出せ!ともっとやれるぞ!」って常に追い込んだのですが、バッチリやってくれました。
園子音

ここで、卒業!?ってことで、池田さん&真野さんが、染谷さんのブレザーのボタン取りにかかります!
みんなエスパーだよ_ボタンちぎり1
池田さん:ブチッといい音が出て、結構気持ちが良かったです!
真野さん:ボタンって普通もらうイメージだったので、自分から奪い取るのは少し複雑でしたね(笑)
染谷さん:意外と粛粛と行われましたね(笑)。でもさわやかな企画で楽しかったです。
みんなエスパーだよ_ボタンちぎり2
最後に・・・
みんなエスパーだよ染谷 染谷:こんなに一生懸命馬鹿なことをしたのは、人生初だったのですが、それを続けたことで素敵な初日を迎えることができました。意味があったんだなと改めて実感しています。『みんな!エスパーだよ!』の「みんな」の部分は観に来てくれる皆さんも入っているので、ぜひ一緒に盛り上げてください!皆さん次第では、今後また何かまたあるかもしれないです。ちなみに、今日、本当は舞台上にマイク代わりにメガネを置いて退出しようと考えていたのですが、それはやめておきますね(笑)

みんなエスパーだよ_セルフィーな人たち
公式サイトURL:esper-movie.gaga.ne.jp


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「映画-みんな!エスパーだよ!」ポスター原作:若杉公徳「みんな!エスパーだよ!」
(講談社『ヤンマガKCスペシャル』所載) 
監督:園子温『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』『新宿スワン』 
出演:染谷将太 池田エライザ 真野恵里菜 マキタスポーツ 高橋メアリージュン 安田顕
配給:ギャガ    
©若杉公徳/講談社 ©2015「映画 みんな!エスパーだよ!」製作委員会