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波瑠 x 西島秀俊 ふしぎの国の上司は、“魔法使い”!「オズランド」製作決定 コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、主演に波瑠、共演に西島秀俊を迎え、全ての頑張るアナタに捧げるカンフル剤エンターテインメント映画「オズランド」の製作が決定しました

ふしぎの国(遊園地)で出会った上司は、“魔法使い”と呼ばれていた―。
全ての頑張るアナタに捧げるカンフル剤エンターテインメントが誕生!!!

新入社員として、彼氏も勤める超一流ホテルチェーンに就職してきた波平久留美(なみひら・くるみ)22歳。そんな会社に期待していた彼女を待っていたのは、系列会社が運営する地方の遊園地グリーンランドへの配属辞令だった・・・。

絶叫と共に、転勤する久瑠美。

彼女の前に広がるのは、広大な田園風景とそこに突如現れる遊園地。そして、数々の企画を成功させ、「魔法使い」と呼ばれる天才社員・小塚慶彦(おづか・よしひこ)と個性的過ぎる従業員の面々。

小塚から、ごみ拾いやお客様の案内ばかり指示され、憂鬱な気持ちを抱えていた久瑠美だが、各支社で目覚しい成果を上げたMVP社員は、好きな部署に異動出来るということを知る。

そこで久瑠美は、MVP社員になるべく仕事に邁進するのだが、やることなすこと失敗だらけで、自分が社会人として未熟であることを痛感させられる。だが、小塚の叱咤を受けながらも、様々な失敗や成功を積み重ねて行くなか、徐々に働く事の楽しさに気がついていく久瑠美。果たして、久瑠美は目標としていたMVP社員を獲得し、東京へ戻ってしまうのか?そしてある日、久瑠美は小塚の秘密を知ってしまう。
映画情報どっとこむ ralph 本作の主人公となる、不本意に地方の遊園地に配属となった新入社員・波平久瑠美役に波瑠。連続テレビ小説『あさが来た』、17年4月クールドラマで話題となり最終回視聴率14.8%を記録した『あなたのことはそれほど』などで主演を務めた彼女が、全国拡大公開映画としては初の主演を飾ります。

波瑠さんコメント

<初めて台本を読んだ感想>
今回は嫌な人が登場しない物語だったので、波平が挫折や困難に感じることは全部自分に原因があるということを意識していました。先輩の言うことを意地悪に感じたり、自分はもっと大きな仕事ができると思い込んだり。社会人になった多くの人が通った道ではないでしょうか。環境や状況のほとんどは、自分の感じ方や向き合い方でどうにでも変わっていくのだと波平として過ごした時間の中で、私も改めて考えることができました。

<初共演の西島さんについて>
西島さんとは今回が初めてだったのですが、これからもご一緒したい大好きな先輩です。まっすぐで思いやりのある魔法使いは西島さん以外にはできません。

<撮影現場での思い出>
現場でたくさんの人にナミヘイと呼ばれました。波多野監督が撮影の始まった当初は僕だけでもちゃんとナミヒラと呼びますよ!と言ってくれたのですが、結局終わる頃にはナミヘイになってました(笑)でもナミヘイと呼ばれ続けた1ヶ月が今はとても愛しいのです。

映画情報どっとこむ ralph さらに、“魔法使い”と呼ばれる遊園地の伝説的企画マンで、久瑠美の上司となる小塚慶彦役に西島秀俊。近年は、「MOZU」シリーズや『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』など多くのハードボイルド作品でシリアスな役所を演じていたが、本作では、仕事はできるが少々ナンパなキャラクターを、ユーモアたっぷりに演じます。

西島秀俊さんコメント

<初めて台本を読んだ感想>
とにかく面白い台本で、是非参加させてもらいたいと思いました。この映画の登場人物達はとてもチャーミングですが、実際に遊園地で働いていらっしゃる方をモデルにしています。皆さん個性的かつ魅力的な方々で、実際お会いしてからより演技が楽しくなりました。

<初共演の波瑠さんについて>
波瑠さんの第一印象は「頭のいい人」です。また、素直でまっすぐな心を持った真面目な方だと思いました。撮影に入ってから色々と話していると、とにかく頭の回転が早くて面白い。また是非共演したいと思います。

<撮影現場での思い出>
今回は穏やかで明るいスタッフ、キャストが集まっていたので、本当に楽しく撮影ができました。毎日遊園地で撮影していた事もあって、1ヶ月夢を見て過ごしているような素晴らしい現場でした。その空気がきっとこの作品に魔法をかけていると思います。

映画情報どっとこむ ralph 監督は、2016年末に多部未華子・高橋一生の共演が話題となったラブコメスペシャルドラマ『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』を手掛けた波多野貴文。

波多野貴文監督コメント

<波瑠さんの印象>
波瑠さんは、とてもナチュラルな人です。透明感の中にも印象的な瞳にスーッと惹きこまれる様に映画「オズランド」の世界観に連れ去ってくれます。

<西島さんの印象>
西島さんは、笑顔がとても素敵で、いつの間にかその場にすっと現れ周囲をも笑顔に変えてくれる、まるで今作の魔法使い小塚のような方でした。

<本作を監督するにあたり>
映画「オズランド」は、私の地元熊本での撮影という事もあり、とても思い入れの深い作品となりました。ご覧になるすべての方が、明日への活力となる様にと思いを込めて作っています。何も事件が起きない、誰も悪い人がいない、平和の象徴である遊園地を、楽しんで頂けたら幸いです。

脚本には大ヒット映画「ヒロイン失格」の吉田恵里香。そして、多くの作品が映画・ドラマ化されている人気作家・小森陽一の『オズの世界』(集英社文庫刊)が原作。ここに、全ての頑張るアタナに魔法をかける、毎日のカンフル剤エンターテインメントが誕生しました。

2018年秋、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
公式サイト:
ozland.jp 
twitter:
@ozland_movie

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波瑠 西島秀俊

監督:波多野貴文 
脚本:吉田恵里香 
原作:小森陽一『オズの世界』(集英社文庫刊)
幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT 
製作:映画「オズランド」製作委員会
配給:HIGH BROW CINEMA、ファントム・フィルム
(C)小森陽一/集英社(C)2018 映画「オズランド」製作委員会


豪華キャストがサインボール投げ!『アゲイン 28年目の甲子園』初日舞台挨拶


元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた

映画『アゲイン 28年目の甲子園

が、本日1月17日(土)に公開初日を迎え、主演の中井貴一さんをはじめ、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さんら豪華キャスト陣と大森寿美男監督が登壇する初日舞台挨拶が実施されました。
again初日1
『アゲイン 28年目の甲子園』初日舞台挨拶 詳細

日 程:2015年1月17日(土)
登壇者(予定):中井貴一、波瑠、工藤阿須加、柳葉敏郎、大森寿美男監督
場所:丸の内TOEI

上映終了後ということで感動の余韻に浸っている会場へ、中井貴一さん、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さんの豪華キャスト陣と大森寿美男監督が登場し、温かい拍手で迎えられました。

バットで鏡開き!お客様へ感謝の意味も込めて、サインボール投げも行われました!

<舞台挨拶>

MC:一言ずつご挨拶をお願いいたします。

中井貴一:晴天にも関わらず、暗い映画館へ足をお運びくださり、ありがとうございました。上映終了後の挨拶なので何を言ってもいいと思うのですが、僕はまだ観ていないので(笑)、話にズレが出てきたら、あいつまだ観ていないから、と思ってください(笑)昨今、大人向けの映画もテレビもあまりないですが、この映画は大人に向けて、今の想いや青春を魅せてくれる映画です。ぜひ大人たちに観ていただきたいと思います。

波瑠:撮影中は悩んだりくじけそうになったり、いろいろありましたが、(波瑠さん演じる)美枝の、届け!情熱、形になれ!と思って頑張りました。みなさんにこうしてお届けできることがとてもうれしいです。

工藤阿須加:中井さん演じる坂町の28年前の姿を演じました。野球をやったことがなかったので、素振りシーンでは素人に見えなければいいなと思い、そういうところから役作りを始めました。
観終わったみなさんの心にどういう想いが残っているのでしょうか?いいものが残っていたらうれしいです。

柳葉敏郎:それぞれのアゲインを見つけていただけたでしょうか?大げさではない、派手ではない感動を見つけていただけたらうれしいです。

大森監督:この映画は野球の映画ではなく、キャッチボールの映画です。心のキャッチボールを描いたつもりです。今日観ていただいた皆さんが、我々の投げたボールを受け止めていただけたなら、誰か大切な人に投げ返していただけますと幸いです。

MC:2年前の11,12月の約2か月間、撮影が行われて、本日初日を迎えたわけですが、撮影を振り返って今だからこそ言える撮影裏話などお聞かせください。

中井:いや、観てないものですから、どんなシーンがあるのか・・・(笑)
このシーンが・・・と話して、みんなが「ん?」と首を傾げたら、カットになってるということで(笑)甲子園の撮影はプロ野球のオフシーズンで、なぜオフシーズンかというと寒すぎるから、なのにそんな甲子園に素人の我々が押しやられたわけです(笑)

逆に野球の練習は8月、炎天下で気温39度ぐらいの中、1か月間。その後の撮影が12月。筋肉どうなっちゃうの!案の定、50歳を越えた2人(中井さんと柳葉さん)、軽い肉離れです(笑)プロ野球選手の凄さを改めて実感しましたね。スパイクって履いたことないから、あれ、足袋の裏に鋼がついてるようなもので、それを履いて一塁までダッシュしろと、この監督が言うんです(笑)
とっさに筋肉がついていかないんですよね。


MC:波瑠さんは大先輩中井さんとの共演はいかがでしたか?

波瑠:緊張感はもちろんあったのですが、それを解いてくれるような、横にいさせてくれる雰囲気を作ってくださる方です。言葉ではなく空気で包んでくださって、本当に有難かったです。

MC:工藤さんは印象に残ったシーンはございましたか?

工藤:(坂町たちが高校野球の試合に出られなくなった原因をつくった)ノリを演じる大賀くんと浜辺でぶつかるシーンですね。たくさんリハーサルして、監督や大賀くんとも「いいシーンにしたい」と話して撮影しました。あのシーンはどうでしたか?(客先から拍手!)

MC:撮影中、中井さんとはどんな話をされましたか?

工藤:二人ともテニスをしていたので、テニスの話で盛り上がっていました(笑)

MC:柳葉さんはいかがでしょう?

柳葉:もちろん甲子園のマウンドにたったことです!野球をやったことあるないに関わらず、
甲子園は日本人にとって特別な場所ですから!

MC:本日は主題歌を担当された浜田省吾さんからお手紙を頂戴しております。

(全文)
「マスターズ甲子園」という素晴らしいイベントを背景にして描かれた「アゲイン 28年目の甲子園」。この映画の制作に携わってこられたスタッフの皆さま、出演された俳優の皆さま、劇場公開、おめでとうございます。この優れた映像作品のエンドロールに「夢のつづき」が流れることを光栄に感じると同時に、起用してくださったことに対し、心から感謝しております。「この映画は人の思いをつなぐ作品なのです」とおっしゃっていた中井貴一さんの撮影中の言葉を思い出します。

その思いの連なりが、来場された観客の皆さまの心を温めることができたらこの作品に参加させていただいた一人として誠に幸せであります。


MC:浜田省吾さん、撮影現場にも訪れたそうですね。

中井:曲を作る前に現場に来ていただきました。20年ぐらい前から存じ上げていて、現場で自分がどのような思いで演じているかをお話させていただきました。

MC:浜田省吾さんの主題歌「夢のつづき」をお聞きになって、みなさんいかがですか?

波瑠:映画は芝居があって、そこに音楽がついて素晴らしいものになると思います。お手紙でこのようなお言葉をいただけてとてもうれしいです。

工藤:毎日、家で聞いています。両親が大ファンで、特に母は主題歌が浜田省吾さんだと知って、それだけで「絶対観に行く」と言っていました!

柳葉:(中井さんへ)浜田省吾と知り合いでいいっすね~紹介してくれない?(笑)我々世代にとっては大きな存在で大スターですから、仕事をご一緒できるだけで光栄です。

監督:甲子園とクランクアップの神戸大学発達科学部でのロケに来ていただいて、差し入れとメッセージカードをいただいたんですが、カードはうちにあります。10代からのファンなので、宝物です!

again初日3
MC:最後に皆さんを代表して中井さんよりメッセージをいただけますでしょうか。

中井:観ていただいた方の「面白かった」という口コミで広がる映画が、いい映画だと思います。監督もおっしゃっていましたが、このキャッチボールを誰かにパスしたいと思ったらぜひお願いいたします。それが映画を大きくします。よろしくお願いいたします。

アゲイン 28年目の甲子園

全国公開中です!

公式サイト:www.again-movie.jp

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原作:重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より
監督・脚本:大森寿美男
主題歌:浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ)
出演:中井貴一、波瑠、和久井映見、柳葉敏郎、門脇麦、太賀、工藤阿須加、西岡德馬 ほか
配給:東映

(C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会


『アゲイン 28年目の甲子園』大人の親子試写会舞台挨拶!


元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた

映画『アゲイン 28年目の甲子園

が1月17日(土)より全国公開となります。

「マスターズ甲子園」を舞台に忘れようとした夢に再び挑戦する大人たちを描いた感動作ですが。

共に描かれるもう一つのテーマは“親と子の絆“。

劇中の登場人物たちの世代の親子を招待する“大人の親子試写会”が 中井貴一さん、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さん、大森寿美男監督ら豪華キャスト陣が登壇して実施されました。

アゲイン-28年目の甲子園
『アゲイン 28年目の甲子園』大人の親子試写会

日程:2015年1月7日(水)
登壇:中井貴一、波瑠、工藤阿須加、柳葉敏郎、大森寿美男監督(予定)

(1)【完成報告会見】の模様はeigajoho.com/?p=23974
(2)【大人の親子試写会&舞台挨拶】
場所:丸の内TOEI(1) 時間: 18:30スタート

<大人の親子試写会舞台挨拶>

MC:一言ずつご挨拶をお願いいたします。

中井さん:寒波到来の折、足をお運びいただきありがとうございました。出演者がガタガタ言うのもね・・・観りゃわかるし(笑)この映画は野球映画ではないんです。人と人との繋がりを描いた映画だと思います。この2時間、寒さを忘れていただければ幸いです。
中井貴一
波瑠さん:全国公開より一足早く、皆さんに観ていただけてうれしいです。楽しんでいってください。
波瑠2
工藤さん:この映画はいろんな想いがつまっています。それを感じていただけたらうれしいです。
工藤阿須加
柳葉さん:中年男子が青春を謳歌しています。(会場を見渡して)みなさんにもその気持ちがわかっていただけると思います!
柳葉敏郎
大森監督:長い間、いろんな人に支えられ、いろんな人とつながって一本の映画ができました。みなさんに観ていただけることが楽しみで、こんなにうれしいと思った映画はないです。親子で観ていただいて、そのつながりがより一層強くなってくれることを願っています。
大森寿美男監督
MC:みなさんそれぞれ演じられた役で似ているところはありますか?

中井さん:これから観ていただくのにあまりお話したくないです(笑)この映画は娯楽映画です。最近、娯楽映画が少なくなっていますが、荷物を下ろして、気軽に映画館に行って清々しい涙を流していただけるはずです。ごく当たり前に生きて、悩みを持ってる人が出てくるので、誰もが共通する部分があると思います。

波瑠さん:美枝の熱意から始まる映画なので、その熱意といいますか、しぶとさ・しつこさのようなものは
私にもあるのかなと思います。

工藤さん:坂町のまっすぐなところは似ているのかなと思います。

柳葉さん:高校野球のエースということはスターです!すみません!(笑)


MC:今日は親子試写ということで、「父」との印象に残っている思い出など、お聞かせください。

中井さん:2歳半で亡くなったので、思い出はないですね。親父がいなかったから俳優をやってるというのはありますね。俳優をやりながら、父と話している感じです。今がいちばん父との思い出を作っているんじゃないでしょうか。

波瑠さん:父とは仲いいです。この仕事は11年目なんですけど、最初のオーディションの日、実は家族旅行に重なって、せっかくだから「旅行を優先しよう」と家族と話していたら父だけが「オーディションに行っておいで」と言ってくれて、今があるんです。感謝の気持ちでいっぱいです。

工藤さん:父とキャッチボールを初めてしたのが高校2年生のときで、自主トレについていったら、グローブを渡されて、向こう側に立てと言われて本気で投げられました(笑)生まれて初めてのキャッチボールがこれでいいのかと(笑)こうしてできるのも父のお蔭でもあると思うので感謝しています。

柳葉さん:父親になって改めて親の気持ちがわかるようになって、生意気言えないんですけど子どもたちは俺たちの背中を見ているな」と実感しました。波瑠ちゃんや工藤くんが「親に感謝している」という話をされていましたけど、いづれそう言われるようになりたいです。

大森監督:裕福ではない家庭で育ったので、父母も懸命に働いていて、一人息子の自分に期待もせず好き勝手にさせてもらったのは感謝しています。そこは自分の子どもにも継いでいきたいですね。

MC:中井さんと柳葉さんはほぼ同級生で、がっつり仕事するのは初めてだとお聞きしましたが・・・いかがですか?

中井さん:同じ時代を生きてきたから楽なんですよね。同じものを経験してきたから、ナチュラルな気持ちでその場に立たせてもらえました。

柳葉さん:話す必要がない。こう演じたいとやるとすぐ反応してくれる。お互いの気持ちを役を通して感じられる気持ちいい時間を過ごさせてもらえました。

中井さん:心のアドリブというのがあるんですよ。お互いの心がどう感じているか、役者として大切なんです。そこがナチュラルで行けるのが同世代なのかなと。

アゲイン
MC:公式Facebookで一般の方から質問を募集しまして、たくさんの質問が寄せられました。ひとつだけ厳選して質問させていただきます!若い女性の方からだと思うんですが、「『まだ若いからこれからだよ』と言われるのですが、私には夢がなく『これからだよ』と言われても『はぁ~』という感じになります。どうしたら素敵な夢を持てるでしょうか?」

中井さん:夢は結婚相手と同じ。探すものではなく出会うもの。ふとした瞬間に出てくるものだと思うんですよね。人のことなんで勝手に探せよって感じなんですが、一生懸命探すのではなく出会いを待ちなさいってことですかね。

柳葉さん:同意見です。それだけじゃダメ?夢を持った人とお付き合いしていっしょに時間を過ごしてみたらいいんじゃないかな(笑)

中井さん:それ、いいね。男を見つけろと!いづれその人が自分の夢になればいいよね!

アゲイン-28年目の甲子園LAST
MC:最後に皆さんを代表して中井さんよりメッセージをいただけますでしょうか。

中井さん:ごく当たり前に社会に転がっていて、悩んだり喜んだりする映画です。お帰りの際に親子でお茶やご飯に行くときに、作品について話してくれたら幸せです。


『アゲイン 28年目の甲子園』

2015年1月17日(土)全国ロードショー!
公式サイト:http://www.again-movie.jp/

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物語・・・

元高校球児・坂町晴彦(中井貴一)のもとに亡くなった元チームメイトの娘・美枝(波瑠)が訪ねてきた。

<マスターズ甲子園の>スタッフとして、働く美枝から大会への参加を勧められた坂町だが、「今さら」と断る。28年前の事件――。

坂町達が甲子園に行けなかった原因は、実は美枝の父にあったのだ。

それは美枝にだけは話したくなかった。しかし父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、坂町は離れて暮らす一人娘とずっと向き合ってこなかったことに気付く。そして現実と折り合いをつけ、思い出を上手に諦めることで、自分自身を騙し続けてきたことにも。「あの夏」に決着をつけなければ前へは進めない。

坂町は再び人生のグラウンドへ走り出すことに決めた―。原作:重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より
監督・脚本:大森寿美男
主題歌:浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ)
出演:中井貴一 波瑠 和久井映見 柳葉敏郎 門脇麦 太賀 工藤阿須加 西岡德馬 ほか
配給:東映

(C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会



『アゲイン 28年目の甲子園』完成報告会見の模様!


元高校球児が再び甲子園を目指す実在の大会<マスターズ甲子園>を舞台に描かれた

映画『アゲイン 28年目の甲子園

が1月17日(土)より全国公開となります。

アゲイン
本作は、全国の元高校球児が世代を超えてチームを作り、再び甲子園を目指す実在の大会「マスターズ甲子園」を舞台に、忘れようとした夢に再び挑戦する大人たちを描いた感動作。

“再挑戦“という作品のテーマと共に描かれるもう一つのテーマ“親と子の絆“。

そんな本作の公開を記念して、劇中の登場人物たちの世代の親子を招待する“大人の親子試写会”が 中井貴一さん、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さん、大森寿美男監督ら豪華キャスト陣が登壇して実施されました。そのイベント前に年明け初の完成報告会見もおこなわれました。

『アゲイン 28年目の甲子園』 完成報告会見&大人の親子試写会

日程:2015年1月7日(水)
登壇:中井貴一、波瑠、工藤阿須加、柳葉敏郎、大森寿美男監督(予定)

(1)【完成報告会見】
(2)【大人の親子試写会】
場所:丸の内TOEI(1) 時間: 18:30スタート

<完成報告会見>

中井貴一さん、波瑠さん、工藤阿須加さん、柳葉敏郎さん、大森監督による完成報告会見がイベント前に行われました。

MC:一言ずつご挨拶をお願いいたします。

中井さん:『アゲイン』は特殊な話ではありません。当たり前に存在する男の話で、人と人との繋がりで新たな面に気づいたりと、淡々とした話です。役者としてそういうことに気づくのが難しいんですよね。年明け早々に公開ですが、気楽に映画館に足を運んでいただける映画です。ぜひ皆さんのお力をお貸しください。
中井貴一
波瑠さん:この映画のお話をいただいたときは、マスターズ甲子園も知らず、実際に視察に行き、ボランティアの皆さんの動きを勉強するところから始まり、撮影に入ると先輩の皆さんについていくのが大変でしたが、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。
波瑠
工藤さん:野球をやったことがなかったので、野球の体にしなきゃ、この子野球をやってないとばれないようにしなきゃという気持ちで入りました。また中井さんの若いころの映画を観て勉強しました。いい作品になっていると思いますので、いろんな人のきっかけになればいいなと思います。
工藤阿須加
柳葉さん:中井くんからもありましたが、どこにでもある人の想い、つながりを素直に表現している作品です。中井くんとの撮影も阿吽の呼吸で気持ちよくできました。自分も中年になってようやくこういう表現ができるようになったと思いながら、若い役者たちのパワーをもらいながら新年を迎えることができました。柳葉敏郎、新しいステップを踏み出すことができます。
柳葉敏郎
大森監督:野球を題材にした映画なので、野球シーンは俳優の皆さんに体を張っていただいて、理想通りのシーンを描くことができました。野球をしている人たちの人間ドラマ、若手からベテランまで役者がとても素晴らしかった。そこがPRしたいところです。
大森寿美男監督
MC:本日は皆様に映画『アゲイン 28年目の甲子園』が夢に挑戦していく者たちを描いた物語であることに絡め、「2015年に挑戦してみたいこと」をお題にに書き初めをしていただきました。ここでご披露していただきたいと思います。
アゲイン28年目の甲子園
中井さん:「蓄積」
仕事をしていくと消耗していくんですよね。今年はいろんな意味でペースを考えて蓄積していきたいと思います。

波瑠さん:「ひとり旅」
仕事が忙しくなると自分を見つめなおす時間がなくなってしまうので、時間を有意義に過ごせるひとり旅に挑戦したいです。

工藤さん:「心体技」
「心技体」とはよく言うと思いますが、最後に技術だと自分は思っています。仕事を一生懸命やるという想いがまず大切で、それをこなす体力が必要で、そうやってやれば最後に技術がついてくると思っています。(中井さんから「勉強になります」)

柳葉さん:「舟出」
この作品の公開が、柳葉の舟出です。父親としては、上の子が高校、下の子が小学校に入るので、いっしょに手を取り合って舟出しようという気持ちです。

大森監督:「一作入魂」
一作一作、魂を込める。いつかそれが人魂になるように頑張りたいです。

MC:本作は親子の物語ということで、胸を打つシーンがたくさんありました。そこで皆さんにとって親とは?親についてどう思うか教えてください。

中井さん:親は幹、子どもは枝葉。親が中心にいて子どもがそこに集まってくる。代々育って、枝も幹になって大きくなる。人間はその繰り返しだと思います。自分が親の世代になって、親の有難味がわかるように、子が親に勝てるということはない。近づけるように努力するけれど、跳ね返されてながら群がっていくんだろうと思います。

波瑠さん:自分の一部です。父と母で私は出来ていると思います。悲しいことも楽しいこともまず一番に報告したいと思い浮かぶのは両親の顔ですね。

工藤さん:憧れであり、越えられない壁です。仕事をいただいて働いてみて、畑は違えど仕事の大変さを感じて、改めて凄いなと思いました。越えたいと思うけれど越えられないかな。

柳葉さん:皆さん、男親を想像しておっしゃっているので、いっしょだなと聞いていました。死ぬまで越えられないですね。親が目標になっているということはそこまで達してないわけで、死ぬまで思い続けるんだろうと思います。父親としては本人たちがどう思っているかわかりませんが、子どもたちは俺を見ていると思って日々を送っています。

大森監督:子どものときは親と子がいれば親子になると思っていました。いざ親になると行きかうボールが大事だと痛感します。この作品のテーマでもある言葉のキャッチボールの大切さを感じながら、子どもと付き合っていきたいと思っています。


マスコミからの質問

Q:中井さんと波瑠さんにお聞きします。親子に近い役を演じられて、お互いどう思いますか?撮影エピソードを交えながら教えてください。

中井さん:歳は食っているけど中身は変わってないんです(笑)若いころは菅原文太さんや高倉(健)先輩など、もちろん大御所、重鎮に見えたんです。でもいざ自分がその歳になってみると、全然ダメですね(笑)波瑠ちゃんから見ると、大先輩に見えるんだろうけど(笑)人見知りで最初はぜんぜん目を合わせてくれなかったけれど、芝居をしてみて、だんだん心が通じ合ってくる関係性になりました。

波瑠さん:中井さんはとてつもなく先輩に感じます。というか、先輩です。私から話しかけるなんて!という感じでしたが、紳士的で優しい方で、
いいのかな~と思うぐらい後半はリラックスしていました。横にいるだけで教えられている、という感じでした。

Q:工藤さんに質問です。野球技術をお父さんに教えてもらいましたか?また、野球を通してお父さんに対する想いは変わりましたか?

工藤さん:今回サードの役だったので、父に「誰をイメージしたらいいか?」を聞いたら、「長嶋さんをイメージしたら」と言われました。僕、現役の長嶋さんを見たことがなくて(笑)でも野球中継を見て勉強しました。実は野球に全く興味がなかったのですが、この映画に携わらせていただいて、野球が好きになりました。


大人の親子試写会の模様は次の記事に!http://eigajoho.com/?p=23985

アゲイン 28年目の甲子園

2015年1月17日(土)全国ロードショー!
公式サイト:http://www.again-movie.jp/


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物語・・・

元高校球児・坂町晴彦(中井貴一)のもとに亡くなった元チームメイトの娘・美枝(波瑠)が訪ねてきた。

<マスターズ甲子園の>スタッフとして、働く美枝から大会への参加を勧められた坂町だが、「今さら」と断る。28年前の事件――。

坂町達が甲子園に行けなかった原因は、実は美枝の父にあったのだ。

それは美枝にだけは話したくなかった。しかし父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、坂町は離れて暮らす一人娘とずっと向き合ってこなかったことに気付く。そして現実と折り合いをつけ、思い出を上手に諦めることで、自分自身を騙し続けてきたことにも。「あの夏」に決着をつけなければ前へは進めない。

坂町は再び人生のグラウンドへ走り出すことに決めた―。

原作:重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より
監督・脚本:大森寿美男
主題歌:浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ)
出演:中井貴一 波瑠 和久井映見 柳葉敏郎 門脇麦 太賀 工藤阿須加 西岡德馬 ほか
配給:東映

(C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会
 


球界レジェンドが駆け付けた『アゲイン 28年目の甲子園』試写会舞台挨拶


全国の元高校球児が世代を超えて出身校別にチームを作り、再び甲子園を目指す実在の大会「マスターズ甲子園」を舞台に、忘れようとした夢に再び挑戦する不器用な大人たちを描いた感動作

映画『アゲイン 28年目の甲子園

が来年1月17日(土)より全国公開となります。

そして、この度特別試写会が行われ、主要キャストのほか球界のレジェンド達も登壇した大変豪華な舞台挨拶が行われました。

アゲイン特別試写会舞台挨拶
映画『アゲイン 28年目の甲子園』特別試写会イベント

日 時:12月11日(木)18時30分~
場 所:丸の内TOEI(1) (中央区銀座3-2-17)

登壇者:【出演者】中井貴一、波瑠、柳葉敏郎、工藤阿須加
【野球関係者(出演者)】角盈男、高橋慶彦、大石滋昭(野球指導)
【野球関係者(OB)】八木澤壮六、松沼博久、松沼雅之、小早川毅彦、駒田徳広

最初に主演の中井貴一さん、波瑠さん、柳葉敏郎さん、工藤阿須加さんのキャスト陣が登壇し、先ずは挨拶を行いました。

中井さん:本日はおこしいただきましてありがとうございます。公開前に映画を観ない主義ですのでまで見ていません。ですので、今何か言うとカットになっていると困りますので。。。ただ、いろんな思いの詰まった映画になっていると思います。
アゲイン特別試写会舞台挨拶中井貴一1
波留さん:すごい沢山のお客さんがいて良かったです。ありがとうございます。特別な試写会楽しみにしています。
アゲイン特別試写会舞台挨拶波留1
工藤さん:中井さんの28年前を演じました。いろいろな思いが伝えられる映画になっているともいます。
アゲイン特別試写会舞台挨拶工藤阿須加1
柳葉さん:背番号一を付けて。甲子園のマウンドに立たせていただきました。マウンドの土持って帰りました(笑い)中年の男たちが女子大生におだてられて甲子園に向かう途中いろいろあります。そんなところも皆さんのなかにも通じるものがあると思います。
アゲイン特別試写会舞台挨拶柳葉敏郎1
MC:この作品を1文字で表すとすると何なるか書いていただきました!

中井さん:“繋”がるという字です。(場内ざわめく。MC:文字が凄く素敵です)映画観ていただくと意味は分かると思います。

波留さん:のぞみ。希望の“希”を書きました。野球をマスターズ甲子園を通じて描いているのが人の成長だったりもう1回だったり。夢だったり希望だったりと持ったのでこの字にしました。

工藤さん:“想”。にしました。思うではなく想う。これも観ていただくとわかるともいます。

柳葉さん:なさけと書いて“情”ですね。人の心。想いと言う意味なんですが。この上に愛が付くのか。友が付くのか?それとも後に熱が付くのか。この作品を見て皆さんがどうこの文字につけてくださるか楽しみです。

アゲイン特別試写会舞台挨拶漢字1字で
MC:出演もされている素晴らしいゲストに来ていただいています。

角さん:出演は5秒だけですが、今日は俳優のつもりで来ています。撮影時は中井さんとだったのですが、相手が一流ですので緊張しました。

高橋さん:僕は3秒。映画を観て、甲子園一本で夢見てきた少年時代を思い出しました。映画を観て泣いてしまった自分がいました。甲子園の素晴らしさが詰まっています。

大石さん:皆さんに野球の指導をさせていただきました。素晴らしい経験をさせていただき、映画って凄いのだなと思いながら撮影現場にいました。

アゲイン特別試写会舞台挨拶トーク1
中井さん:角さん高橋さんが野球をしてきたのを観ていたわけですが、今回演技をされているのですが、ちょっとずるいなと思いながら、一流な方は場所が変わっても凄いのだなと実感しました。そして、野球をやってこなかったので大石さんが「絶対恥をかかせませんから」と言って指導に入っていただかなかったら今回この作品を受けていませんでした。このお三方に来ていただいてよかったです。

MC:猛特訓をされたのですか?

中井さん:猛特訓と言うよりは、50歳を超えて。夏は炎天下のなか練習でノックを受けるという暴挙を行うんですね。撮影が12月。野球はやっちゃ寒いのでダメですよっていう時期に、野球未経験者に、走らせスライディングをさせる。映画界って目茶苦茶だなと思います。

工藤さん:初めて野球をやったのがこの作品なので、毎日練習していたので。。。素人に見えていなければいいなと思います。

柳葉さん:エース。気持ちよくやらせていただきました。田舎で50歳以上の草野球に参加しているので、何となく気持ちがわかるので。甲子園のマウンド立たせていただき、ありがとうございました。

中井さん:今時はCGでも出来るのにね。僕たちは使いたくなかったのでつかってないです。嘘に見えないように頑張りました。

アゲイン特別試写会舞台挨拶波留2波留さん:私はキャッチボールをしたことがなかったので。投げる取るから・・・フォームをきれいにして撮影にのぞんだのですが。。。ここに投げてくださいって指示が出て。よちよち歩きぐらいなので何回もやらせていただいて。すみませんでした。

角さん:非常に素晴らしかったと思います。僕らが年を取ってやる野球そのものが出ていたと思います。完璧です。

さらにレジェンドゲスト。
八木澤壮六さん、松沼博久さん、松沼雅之さん、小早川毅彦さん、駒田徳広さんが花束を持って登壇。

MC:元プロ野球選手で、OBクラブの理事長でもあります八木澤荘六さん、ご挨拶をお願いいたします。

八木澤さん:こういう会場で挨拶するのは初めてなので、気持ちが上ずっています。
映画は感動しました。甲子園は3回出場しているのですが、甲子園は「夢」の一言に尽きます。心の葛藤、ドラマが強く出ていて、中井さんと波瑠さんのやりとりなど素晴らしかった。野球も素人だとは思えないです。集中力を持って観ていただければ楽しんでいただけると思います。

MC:駒田さんはこの中で唯一マスターズ甲子園に出場され、選手宣誓をされています。
この映画にとても縁が深い、駒田さん ご挨拶お願いします。

駒田さん:去年、一昨年と出させていただきました。
奈良商業高校って聞いたことないでしょ?でも奈良県大会で優勝して甲子園に行けたんです。50歳すぎて泣いちゃいけないと必死でこらえて心で泣いていました。プロ野球のときは、甲子園で唾を吐いたりしていたけれど、高校のユニフォームを着ては出来ませんでした(笑)外野の芝生もつま先でしか走れなかったです。

この映画は不変です。今の高校球児が、30年後に観ても感動するはずです。大切に守ってほしいと思います。

そして、出演者に贈呈しました。
アゲイン特別試写会舞台挨拶花束贈呈中井貴一 アゲイン特別試写会舞台挨拶花束贈呈柳葉敏郎 アゲイン特別試写会舞台挨拶花束贈呈波留 アゲイン特別試写会舞台挨拶花束贈呈
最後に

柳葉さん:お待たせしました。ハンカチの準備はできていますでしょうか。50を超えた男たちが甲子園へ向かっていく純粋さと。それを見守ってくれる家族。そんなところが皆さんとリンクしながら観ていただければと思います。

中井さん:本当に野球が背景になっていますが人間の想いの映画だと思います。

アゲイン特別試写会舞台挨拶トーク締め
30年前の高校球児に、そして、今の高校球児に30年後にも観てもらいたい

『アゲイン 28年目の甲子園』

2015年1月17日(土)全国ロードショーです!

公式サイト:http://www.again-movie.jp/

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物語・・・
元高校球児・坂町晴彦(中井貴一)のもとに亡くなった元チームメイトの娘・美枝(波瑠)が訪ねてきた。

<マスターズ甲子園の>スタッフとして、働く美枝から大会への参加を勧められた坂町だが、「今さら」と断る。28年前の事件――。坂町達が甲子園に行けなかった原因は、実は美枝の父にあったのだ。

それは美枝にだけは話したくなかった。しかし父親の思い出を追い求める美枝と接するうちに、坂町は離れて暮らす一人娘とずっと向き合ってこなかったことに気付く。そして現実と折り合いをつけ、思い出を上手に諦めることで、自分自身を騙し続けてきたことにも。

「あの夏」に決着をつけなければ前へは進めない。坂町は再び人生のグラウンドへ走り出すことに決めた―。


原作:重松清「アゲイン」(集英社「小説すばる」連載)より
監督・脚本:大森寿美男
主題歌:浜田省吾「夢のつづき」(SMEレコーズ)
出演:中井貴一 波瑠 和久井映見 柳葉敏郎 門脇麦 太賀 工藤阿須加 西岡德馬 ほか
配給:東映
(C)重松清/集英社 (C)2015「アゲイン」製作委員会