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永瀬正敏、岩田剛典SPゲストに笑顔!映画『Vision』大阪舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 女優ジュリエット・ビノシュさん・永瀬正敏さんをダブル主演映画『Vision』が6月8日(金)に全国公開となります。

そして、17日の東京での完成披露に続いて、5月18日(金)に、永瀬正敏さん、岩田剛典さん、河瀨直美監督が、本作のPRのため大阪のなんばパークスシネマにて、舞台挨拶を行いました。

『Vision』大阪舞台挨拶
日程:5月18日(木)
場所: なんばパークスシネマ
登壇者:永瀬正敏、岩田剛典、河瀨直美監督
スペシャルゲスト:コウ

映画情報どっとこむ ralph この日、映画『Vision』のPRのため大阪を訪れた、永瀬正敏さん、岩田剛典さんと河瀨監督。

朝から精力的に取材やTV番組の生出演などをこなした3名は、最後の大仕事、大阪なんばパークスでの舞台挨拶に登場。

観客の大歓声に迎えられ、はじめに、吉野の山を守る山守として猟犬コウと静かに暮らす智(トモ)役の永瀬さんが

永瀬さん:こんにちは、愛犬コウと暮らしていました智です。

と笑顔で語り、山に迷い込んだ謎の青年の鈴(リン)役の岩田剛典が

岩田さん:皆さん、こんにちは!(大歓声!!!!)大阪のみなさん、お久しぶりです。皆さんに今日観て頂けることにワクワクしております!

と語り、そして、今作で劇映画10本目となる河瀨直美監督は、

河瀨監督:沢山の若い方がいらっしゃる上映会というのは、私が久しぶりでございます。まずこの映画『Vision』は、ジュリエット・ビノシュさんをお迎えし、日仏共同製作ということで、国際的にこの方々がスクリーンデビューする作品です。吉野の森の深さ、もう1つの主人公である森。その存在をマイナスイオンを浴びるように感じて頂ければなと思います。

と語ると、MCからグリーンの艶やかでセクシーな衣装を指摘され

河瀨監督:実はろうけつ染めという古代染めなんですよ。

と紹介した。

映画情報どっとこむ ralph また昨日は東京で、本日は大阪の皆さんに映画を観て頂くことになった気持ちを聞かれ

永瀬さん:そうですね…なんと言ったらいいんでしょうか・・・・今日はね正面を見ると皆さんの座っている座席がグリーンなので、ちょっと違った意味でもドキドキしています。河瀨監督は世界的に河瀨グリーンと言われている緑の色がね、特色でもありますので、こっちもグリーン、こっちもグリーンというのが、僕もそこに座って観たいです。館内全体がVisionと言う感じですね。

というと、

河瀨監督:私たちのために今日は館内をグリーンにしてくれたんですよね。

とすると、永瀬も同調していた。


関西出身でもある

河瀨監督:昨日の夜のうちに東京から帰ってきていて、帰ってきたとたんに、深呼吸をしたくなるような、やっぱり関西は自分の場所みたいな感じがしますね。『萌の朱雀』、『殯の森』と森をテーマにした作品から約10年でこの『Vision』に行きついているんですけど、導かれるようにしてもう一度ここに帰ってきたような、積み重ねてはきているんですけども、何か回帰してまた新しい扉を開くという感じがしていて、特に今回は撮影した吉野と言うところは、先日吉野離宮というものが発見されたニュースもありましたけど、本当に何かに導かれているんじゃないかなと。ちょっと魔女的な要素も良くあると…。

と語っていると、すかさず

永瀬さん:いや、もう魔女ですからね。河瀨監督の撮影のやり方はほぼ順撮りといって、シーン1から最後まで撮影していくんですけど、それで真ん中くらいに今日は雨が降るというシーンがあるとすると、そんなにうまくスケジュールって行かないものなんですよ。でもそのシーンになると雨が降るんですよ!これはね、本当に魔女です。

と突っ込む一幕も。すると

河瀨監督:決めたいときは気合を入れるとね。

と言うと、

永瀬さん:映画の神様に愛されている人ですね。

と笑顔でフォロー。

その監督の魔女ぶりを聞かれ

岩田さん:河瀨組に参加したのは今回が初めてで、通常本番行きますよ、という形で撮影が進んでいくのですが、河瀨組はその土地、場所に住んで、パッと目が覚めて起きたらカメラが待ち構えていてもう撮影が始まっているんですよね。そういうかたちで撮影が進んでいったので、ドキュメンタリーのような感じで、その人の生活を切り取っている生感がすごく映像に入っていて、観て頂くとすごく感じて頂けるんじゃないかなと思いますね。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph 続けて監督が

河瀨監督:あと今までと違うというのは、英語で演技してますよね、ジュリエット・ビノシュさんと。

岩田さん:ひやひやでしたけどね。シーンの中でもちろん台詞はあるんですけど、結構こう差し込みの台詞とかがあったりして、アドリブの英語に対して、日本語変換してさらにそれを英語で返さないといけないという、めちゃくちゃ難易度の高い芝居を求められるかたちだったので、本当に沈黙の時間がありましたね。

と苦労を語った。その様子を見た監督は

河瀨監督:でもそれによって国際的な感覚の中での表現というのは、いまはまだ河瀨組ならではの事ばかりが表に出て言っていますけど、国際的な場であるということは、日本映画だけに寄らない、私たちの現場は本当に色んな言語が飛び交っていますよね。

と永瀬さんに振ると

永瀬さん:3カ国、4カ国と本当にインターナショナルな現場でしたね。

と撮影現場の様子を披露していた。ジュリエット・ビノシュとの共演はどうだったかという監督からの質問に対し、

永瀬さん:ジュリエットさん、僕の場合はずっと役のジャンヌさんと思って接していたんですけど、やっぱり深いですよね。理解度が深くてきちんと自己主張する。監督がOKと出したのにも関わらず、もう1回やらせてほしいというシーンが結構ありましたね。でも海外の現場では自己主張ってすごく沢山あります。スタッフの方からくることもあるし、演者側から問いかけることもあって、そういうセッションの中で作っていくことが多いので、改めて思い出しましたね。

と語り、

岩田さん:誰もが知る大女優さんとご一緒できて、嬉しかったです。でも初対面の時は緊張して、どういうふうに接していけばいいんだろうと思っていたんですけど、ものすごく気さくな方で、明るくてピュアでチャーミングで、1回笑いのツボに入ると抜けないこととかもあって、すごく愛おしい方でした。

と披露し、

河瀨監督:私からしたら、大女優というよりも大阪もおばちゃん。食いしん坊だし、チャーミングだし。飴ちゃんあげようか、と言うくらいに、みんなを育んでいる感じしませんでした?

と2人に聞くと、同意するも、

岩田さん:大阪のおばちゃんっていうのは監督以外は言えないと思いますよ。

と心情を明かします。

映画情報どっとこむ ralph そして・・・

永瀬さん演じる智と生活を共にしていた猟犬コウの話になり、

永瀬さん:コウはタレント犬ではなくてね、吉野の森に本当に住んでいる猟犬で、犬を使った猟を本当にやっている賢い犬なんですけど。コウとずっと台風の日とか一緒にいましたね。男の子ですね、可愛いんです。

と語り、

永瀬さん:コウと鈴が似ているんですよね。顔が似ているというか、犬顔ということではなく、どんどん魂が共鳴しているというか映画観て頂くとわかるんですけどね。

と嬉しそうコウとのエピソードを語っていた。

するとここで突然のサプライズゲスト登場!!

永瀬さん:マジか!!!

と永瀬さんが驚いた先には、コウの姿が!!!


永瀬さん:コウ、コウ!!

と嬉しそうにする永瀬さん。永瀬さんにしっぽを振りまくる犬のコウ。興奮気味の犬のコウに

岩田さん:久しぶり。

と声を掛ける岩田さん。

どうやってコウとコミュニケーションを取っていたのか聞かれた

永瀬さん:ヤバイちょっと泣きそうだけど、映画観てもらったらわかるんですけど、僕はコウに吉野の山について教えてもらったんですよ。

と久しぶりの再会に感極まった様子で、

岩田さん:元気そうで、本当にほっとした!

とコウにコメントし、笑顔がこぼれる幸せな雰囲気に包まれた、イベントを締めました!

映画情報どっとこむ ralph 映画『Vision
6月8日(金)全国ロードショー

公式HP:
http://vision-movie.jp/

公式Twitter:
@vision_movie_

物語・・・
夏、緑が青々と茂る奈良の神秘的な森。紀行文を執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌは、通訳兼アシスタントの花とやってきた。彼女は、薬草の一種で幻の植物“Vision ”を探している。旅の途中、森で暮らし、森を知り尽くす山守の無口な男・智と出会うが、智も「聞いたことがない」という。

やがて、言葉や文化の壁を越えて、心を通わせていく2人。季節は流れ、森が赤く色づく秋。
智のもとに、山守の若者・鈴が姿を見せ、運命の歯車が動き出す……。

ジャンヌがこの地を訪れた本当の理由とは何か?山とともに生きる智が見た未来(ビジョン)とは?

***********************************

出演:ジュリエット・ビノシュ 永瀬正敏 岩田剛典 美波 森山未來 田中泯(特別出演)・夏木マリ
監督・脚本:河瀨直美
企画協力:小竹正人
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
プロデューサー:マリアン・スロット 宮崎聡 河瀨直美
配給:LDH PICTURES
(C)2018『Vision』LDH JAPAN, SLOT MACHINE, KUMIE INC.
  


河瀨直美最新作『Vision』ジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏、岩田剛典ティザーポスター初解禁!


映画情報どっとこむ ralph 河瀨直美監督が、生まれ故郷である奈良県を舞台に、世界三大映画祭すべてで女優賞を獲得したフランスの名女優ジュリエット・ビノシュ、そして、日本が世界に誇る国際派俳優 永瀬正敏をダブル主演に迎えた映画『Vision』が6月8日(金)に全国公開となります。

この度、本作のジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏、岩田剛典のキャラクタービジュアルがわかるティザーポスターが初解禁となりました!
木漏れ日の中、ジュリエット・ビノシュ演じるフランスの女性エッセイスト・ジャンヌを中心に、永瀬正敏演じる吉野の山を守る山守・智、岩田剛典演じる山守・鈴の姿が両サイドに並んだ印象的なビジュアルとなっております。

また「未来(ビジョン)が、いま、うまれる」という意味深なキャッチコピーや、「山を守る男は、未来を紡ぐ女と出会い 過去から迷い込んだ少年を抱きしめた。」という一文は、奈良吉野の奥深い森で出会ったジャンヌ、智、鈴、それぞれの運命が今後複雑に絡み合っていくのでは?と期待させてくれるものとなっています。


さらに両手を高く掲げ躍動する謎の人物の姿や、智の相棒である猟犬のコウの可愛らしい姿など各所に印象的なイラストが配置されており、以前ベールに包まれる本作の内容を垣間見ることもできるビジュアルとなっています。


ジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏、岩田剛典の他に、森に住む謎の女アキを演じる夏木マリ、ジャンヌのアシスタントに美波、山守とは違う形ながらも山に生き、山を守る猟師の岳を森山未來、同じく猟師の源を田中泯(特別出演)と日本が世界に誇る名優たちの共演も話題 。

映画情報どっとこむ ralph
映画『Vision
6月8日(金)全国ロードショー

公式HP:
http://vision-movie.jp/

公式Twitter:
@vision_movie_

ストーリー
夏、緑が青々と茂る奈良の神秘的な森。紀行文を執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌは、通訳兼アシスタントの花とやってきた。彼女は、薬草の一種で幻の植物“Vision ”を探している。旅の途中、森で暮らし、森を知り尽くす山守の無口な男・智と出会うが、智も「聞いたことがない」という。やがて、言葉や文化の壁を越えて、心を通わせていく2人。季節は流れ、森が赤く色づく秋。智のもとに、山守の若者・鈴が姿を見せ、運命の歯車が動き出す……。ジャンヌがこの地を訪れた本当の理由とは何か?山とともに生きる智が見た未来(ビジョン)とは?

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スタッフ・キャスト
出演:ジュリエット・ビノシュ 永瀬正敏 岩田剛典 美波 森山未來 田中泯(特別出演)・夏木マリ

監督・脚本:河瀨直美
企画協力:小竹正人
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
プロデューサー:マリアン・スロット 宮崎聡 河瀨直美
配給:LDH PICTURES
(C)2018『Vision』LDH JAPAN, SLOT MACHINE, KUMIE INC.


「あなたは、赦せますか――?」映画『Vision』特報


映画情報どっとこむ ralph 河瀨直美監督。
初めて手がけた劇映画『萌の朱雀』を発表した1997年から約20年。

生まれ故郷である奈良県を舞台に、世界三大映画祭すべてで女優賞を獲得したフランスの名女優ジュリエット・ビノシュ、そして、日本が世界に誇る国際派俳優 永瀬正敏をダブル主演に迎えた映画『Vision』が、6月8日(金)に全国公開決定。
そしてこの度、本作の特報が解禁となりました。

特報では木立の狭間から差し込む柔らかな光と水のせせらぎが流れる美しい自然の映像に突如銃声が響き渡り、スリリングな旋律の奏と共にジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏、岩田剛典等、各キャストの劇中での姿が初解禁となります。ラストに流れる「あなたは赦せますか――?」という挑戦的な言葉の意図とは一体…!?自然豊かな神秘の地になぜ人々は集ったのか。奥深い森で出会った人々にどんな未来が訪れるのか。


映画情報どっとこむ ralph Vision

2018年公開
公式HP:
http://vision-movie.jp/

公式Twitter:
@vision_movie_

神秘の森、奈良の吉野を舞台に全編奈良でのオールロケ撮影を行った本作は、世界中を旅しながら紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌがとあるリサーチのために吉野を訪れるところから物語が始まる。吉野の山間で生活をしている山守の男・智は、老女・アキからの「ジャンヌが山に入る」という予言通り、ジャンヌと糸を手繰り寄せるように出会い、文化の壁を超えて次第に深く心を通わせていく。しかし、それぞれの運命は山に生きる人々も巻き込みながら、思いもよらぬ形で交錯していく。

フランスの女性エッセイスト・ジャンヌをジュリエット・ビノシュ、吉野の山間で生活をしている山守の男・智を永瀬正敏が演じる他、永瀬演じる智と同じ山守の鈴を岩田剛典、ジャンヌのアシスタントに美波、山守とは違う形ながらも山に生き、山を守る猟師の岳を森山未來、同じく猟師の源を田中泯(特別出演)、自然と共存しながら森で暮らしている女・アキに夏木マリ、と日本が世界に誇る実力派キャストが集結しました。


【STORY】
世界中を旅しながら紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ。アシスタントの花と共にとあるリサーチのため奈良の吉野を訪れる。杉の木立が連立する山間で生活をしている山守の男・智(とも)は、ジャンヌが山に入ってくるという老女アキからの予言通り、ジャンヌと出会い、文化の壁を超え、次第に心を通わせていく。智と同様、山守の鈴(りん)、猟師である岳(がく)、源(げん)もまた、山に生き、山を守る。それぞれの運命は思いもよらぬ形で交錯していく…。ジャンヌはなぜ自然豊かな神秘の地を訪れたのか。山とともに生きる智が見た未来とは。

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出演:ジュリエット・ビノシュ 永瀬正敏 岩田剛典 美波 森山未來 田中泯(特別出演)・夏木マリ

監督・脚本:河瀨直美
企画協力:小竹正人
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO 
プロデューサー:マリアン・スロット 宮崎聡 河瀨直美
配給:LDH PICTURES 
 
(C)2018『Vision』LDH JAPAN, SLOT MACHINE, KUMIE INC.


大西信満 「藤竜也は太くて重い木のような人」と『東の狼』温かい雰囲気の初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 本日2月3日より公開の映画『東の狼』の初日舞台挨拶が行われました。

河瀨直美プロデュース、世界が注目する新鋭カルロス・M・キンテラ監督 孤高の老ハンターの執念を描く、至高の人間ドラマがここに誕生!!
映画「東の狼」初日舞台挨拶
日時: 2 月 3 日(土)
場所:新宿ピカデリー
登壇:藤竜也、大西信満

映画情報どっとこむ ralph 藤さん:いかがでしたか!?

と語りだそうとした途端、客席から温かな拍手が沸き起きり、続けて

藤さん:いかかでしたか?と聞くと困ると思って言うのをやめようとしたのですが、思いがけず拍手を頂きありがとうございます。

と喜びの笑顔を見せました。

大西さん:簡単な撮影ではなかったので、無事に初日を迎えることができてよかった。

と安堵の表情を見せた。

共演をしてみた印象を聞かれると、

大西さん:藤さんは山のような、太くて重い木のような人でした。そんな人を少しでも揺らすことができるように、演技しました。

と身心ともにずっしり構えた藤の印象を語った。


映画情報どっとこむ ralph 監督のカルロス・M・キンテラ、そしてプロデューサーを務めた河瀨直美からのコメント映像がスクリーンに映し出されると、

カルロス監督:黒木和夫監督がキューバで撮影した『キューバの恋人』が作られてから 50 年たち、『キューバの恋人』の続きともいえる『東の狼』を日本で撮影することができた。夢が叶いました。藤さんは父親のような人でした。ハグを送りたい。

と日本での公開を祝した。 続けて

河瀨直美さん:藤さんが一升瓶をもってきて、地元の猟師さんたちにドンと渡してさあ飲もうと振舞いました。俺は今日からこの村入りをさせてもらうよ、と入り口から猟師になる覚悟をしてくれたことがこの映画の成功に結び付いたと思う

と藤の役者魂に感謝の意を述べた。

二人のコメント映像をみてカルロスとの製作エピソードを聞かれると

藤さん:話すと2~3時間はかかる。(笑)カルロスさんも河瀨さんも”魂“という言葉を口にするのですが、この映画の感想を聞かれると、なんか”魂“なんです。カルロスにとって狼はただの生き物としての狼ではなく、カルロスが伝えたい意図を探ろうとした。

と撮影時の苦労を語った。

さらに続けて

藤さん:ラストカットがかかった時に(あまりにも過酷な撮影だったので)カルロスを呼んでエアで殴ったら、カルロスもわかってるよって顔をして、最後は握手をしました。

とエアボクシングを披露しながら、撮影終了時の思い出を語る場面も。

映画情報どっとこむ ralph 即興性のある撮影について聞かれると、

藤さん:本当はヒロインがいて、三角関係(藤・大西との)がある予定が、いつの間にかなくなってしまった。

と急に大幅な脚本変更が行われるなど撮影の裏話を語った。

エグゼクティブプロデューサーを務めた河瀨直美について聞かれ

藤さん:カルロスが悩んで止まっているときに、現場にきてプロデューサーとして仕切っていました。しかしのあの一番苦労したシーンはカットされているんだよね。

と悲しげな表情を見せると会場からは笑いが起こり、

大西さん:本編の続きに、山の中に入っていろんなシーンをたくさん撮影しましたが全部なかったですね(笑)。

苦いエピソードを語った。

映画情報どっとこむ ralph
観客からの質問コーナーに入り、お客さんからこだわりのシーンについて聞かれると、

藤さん:大西さんににいじめられたシーンの後はアドリブなのです。本当は寂しげにトラックが発進するだけでしたが、藤竜也としてもアキラとしても心がむしゃくしゃして、ギアをバックに入れてハンドルをめい一杯きってアクセル全開でガラガラと回ったら、監督からも喜んじゃって。

と藤竜也の機転の利いた 1 シーンについて披露した。

そして、お客さんから藤さんへ公開を祝した赤い花束が贈られ、会場から大きな拍手が沸き起こり、笑顔を見せました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

藤さん:この映画は決してわかりやすい映画ではないと思っていましたが、皆さんの温かい雰囲気で、楽しんだと言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。

と自からの不安をかき消す観客の反応に驚きと喜びの笑顔をみせ、大きな拍手の中舞台挨拶は終了した。

東の狼

物語・・・
「男一匹、ここに生きる」 100 年 以 上 の間 、東 吉 野 村 の森 では狼 が目 撃 されていない。それでも年 老 いた地 元 の猟 師 アキラは狼 がいると信 じている。猟 師 会 の会 長 を務 めるアキラは皆 の反 対 を無 視 し、猟 師 会 の予 算 を狼 探 しに費 やす。狼 狩 りに取り憑 かれたように深 い森 へと入 って行 く…


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監督:カルロス・M・キンテラ(キューバ)

出演:藤竜也、大西信満、小堀正博ほか

エグゼクティブ・プロデューサー:河瀨直美
脚本:カルロス・M・キンテラ、ファビアン・スアレズ、アベル・アルコス
撮影:山崎裕
配給:HIGH BROW CINEMA
©Nara International Film Festival & Seven Sisters Films
    


藤竜也が魅せる孤高のハンターの生き様『東の狼』予告映像到着!


映画情報どっとこむ ralph なら国際映画祭の映画制作プロジェクト NARAtive(ナラティブ)として誕生した『東の狼』が 2018 年2 月3 日(土)より新宿ピカデリ ー他にて全国順次公開。
100 年以上前にニホンオオカミが絶滅した東吉野の村を舞台に、幻のオオカミを追い続ける孤高の老ハンター の執念とも言える生き様を描いた本作。

そして、その予告映像と場面写真が解禁となりました!


予告の冒頭では・・・・
奈良県・東吉野の雄大な自然の中に、藤竜也演じる主人公アキラの圧巻の狩猟シーンで幕を開ける。その本格的な身のこなし、緊迫した様子には見る者も思わず息をのむ。 100 年以上前に滅んだとされる狼の存在を信じるアキラは、無断で猟師会の費用に手をつけ、村長の忠告にも怒鳴りたて、弟子にさえ呆れられている。

今年で俳優歴 55 年となる日本が誇る名優藤竜也の貫禄の演技がよりその執念と悲哀に深みを与えている。幻の狼を求めて深い森へ入っていくアキラだが、予告の終盤ではついに洞窟の中で“何か”を見つける姿が映し出される。果 たして彼が出会ったものとはー。

映画情報どっとこむ ralph さらに同時に解禁された場面写真では、孤高のハンターである主人公アキラの頑固そうだがどこか哀愁ただよう表情が伺えます。

76 歳を迎えた 藤さんが体力、知力を注ぎ込みまさに全身全霊で挑んだ本作。

2018 2月3日 新宿ピカデリー他全国順次公開です。

映画情報どっとこむ ralph 幻のオオカミを追い続ける主人公アキラを演じるのは、『村の写真集』(05)で上海国際映画祭最 優秀主演男優賞を受賞するなど国内外問わず活躍する日本映画界を代表する名優・藤竜也。監督は、世界が注目するキューバ出身の新 鋭カルロス・M・キンテラ。卒業制作の短編がカンヌ国際映画祭などで注目を浴び、その後の初長編作品『The Swimming Pool』が様々な国 際映画祭で受賞。なら国際映画祭のインターナショナルコンペティション部門でも入賞を果たし、NARAtive の監督に抜擢された。エグゼクティブ・ プロデューサーを務めるのは、映画作家・河瀨直美。なら国際映画祭エグゼクティブ・ディレクターであり、自身の初の劇映画デビュー作となる『萌 の朱雀』(97)でカンヌ国際映画祭カメラドールを最年少で受賞して以来、同映画祭で数々の賞を受賞。2017 年には『光』がエキュメニュカル審 査員賞を受賞する。世界から高い評価を集めるキャスト、スタッフが織りなす至高の人間ドラマがここに誕生した。

東の狼

物語・・・
「男一匹、ここに生きる」
100 年以上の間、東吉野村の森では狼が目撃されていない。それでも年老いた地元の猟師アキラは狼がい ると信じている。猟師会の会長を務めるアキラは皆の反対を無視し、猟師会の予算を狼探しに費やす。狼 狩りに取り憑かれたように深い森へと入って行く…

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監督:カルロス・M・キンテラ(キューバ)
出演:藤竜也、大西信満、小堀正博ほか

エグゼクティブ・プロデューサー:河瀨直美
脚本:カルロス・M・キンテラ、ファビアン・スアレズ、アベル・アルコス
撮影:山崎裕
配給:HIGH BROW CINEMA
©Nara International Film Festival & Seven Sisters Films