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樹木希林 北米最大の日本映画祭「ジャパンカッツ!」で最高齢受賞 喜びのコメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が初めて共演した映画『モリのいる場所』。

興行収入が2億6千万円を超え(7月26日時点)、全国で大ヒットロングラン上映しております。

そしてこの度、7月26日(木)(現地時間)に北米最大の日本映画祭 第12回「JAPAN CUTS~ジャパン・カッツ!」で、国際的に活躍する日本人俳優に授与される「Cut Above Award for Outstanding Performance in Film」を受賞した樹木希林さんが授賞式に参加し、満席の会場の観客全員からスタンディングオベーションで迎えられ、舞台挨拶とともに、上映後観客との質疑応答が行われました。
日時;7月26日(木)*ニューヨーク現地時間
場所:ジャパン・ソサエティー(JAPAN SOCIETY)
登壇:樹木希林

映画情報どっとこむ ralph 受賞式での樹木希林さんコメント

樹木さん:(私の年齢にあたる)75歳というのは日本では後期高齢者です。本当は次の世の支度をしなければいけないはずなのに(会場爆笑)、このような賞をいただき、またこんな重いトロフィーをいただきどうすればいいのか分かりません。人間というのは面白いもので、褒められるのはいつでも嬉しいですね。
映画情報どっとこむ ralph 上映後の質疑応答

MC:山﨑さんとは同じ文学座にいらっしゃったそうですが、過去に共演されたことはありますか?

樹木さん:私は山﨑さんとまさか一緒の芝居をすることになるとは、夢にも思いませんでしたね。
それくらい傾向が違うんです。あちらは正当な俳優、こちらはちょっと・・・(観客笑う)
こういう俳優だから、接点がありませんでしたから、これはまあ長く役者やっててよかったなーということでした。

MC:「モリ~」には悪役というキャラクターがいなく、唯一悪いマンションオーナーのシーンでさえ、現場監督が息子の絵をモリに見てもらうことによりコミカルになってますね。この時モリの「下手でいい。下手も絵のうち」に関しては同意見ですか?

樹木さん:守一さんの人間として目指すもの、生きる欲というものは、今の日本人にはなくなりつつあるんですよね。そこへ集まってくる人たちだから、そんなに悪くならない。みんな人間は悪い面もいい面も持ってますけど、悪い部分を出さないで住んでいるんですね。だからモリのいる場所にはそういう風にみんなチャーミングなところが出てくるんじゃないかなと思いました。」

観客Q:これまで数多くの監督の作品に出演されてますよね。その中にはもちろんベテラン監督が多いかと思いますが、キャリアを積むにつれて、若手監督とお仕事をされることはどうですか?困難なことはありましたか?

樹木さん:それはねー、やっぱり結婚相手によって違ってくるということがあるから、その都度違うと思います、相手がかわれば。だけど根本的には、人間を描こうという、人間は世界共通だな、と思っているので、人間を描こうというのがあるときに、新しい出会いがあったな、と思いますね。でもわりかし、最近は人間に興味を持つという作りてが少ない気がする。技術とか、映像とか、映画がそっちに行ってると、あまり好きになれない。だからでも次の世代の人に、期待をしてます。日本映画どうかなー。

観客Q:お芝居とは思えないほど自然体で演技されてますが、演じる際には、どのように気持ちを持っていくのか、何か工夫されていることはありますか?

樹木さん:それは教わったり、教えたりしてできるものではないんです。なんといっても才能とセンス。だけどこんなこと言っても仕事がなくならないんです。こまっちゃうわね(笑)。


映画情報どっとこむ ralph 「ジャパン・カッツ」とは
ニューヨークにあるジャパン・ソサエティー主催の日本映画を紹介する映画祭。
2007年から毎年7月頃に開催されており、映画上映、出演する日本の映画監督や俳優をゲストとして招いた座談会や舞台挨拶などを行う。今回、樹木さんが受賞されるのは、日本映画界に貢献をしている監督や俳優へ贈られる「CUT ABOVE(カット・アバブ)」賞。

今回樹木希林さんへの「Cut Above Award for Outstanding Performance in Film」授賞理由は、以下です。

「日本映画界を牽引する存在として長年活躍され、人間のさまざまな側面をその複雑な役柄の中で表現しつつ、画面の外でも彼女独自の人生のストーリーを形つくって来られた様に思います。
今年のジャパン・カッツ!においてCUT ABOVE賞を彼女に贈らせていただくのは、まさにこれらの功績に加え、それが同時に日本映画界に活力を与えるものであり、人間であるということに対する深い洞察を与えるものであるからです。」

『モリのいる場所』に選出及び樹木さんの演技について映画祭のコメント

『モリのいる場所』の中の樹木希林さんは彼女特有の茶目っ気と人々を魅了させる演技を見せ、観客側に人間の本質の深みを感じさせてくれながらも、完璧なコメディーのタイミングをも見せてくれます。沖田修一監督の一見軽やかなスタイルは世界中の観客を神秘的な庭の中で存在する愛おしい主人公たちへと惹きつける力があり、その主人公たちを演じる一流の役者さんたちが一層輝いています。2012年にはセンターピース・タイトルとして『キツツキと雨』と2016年にはオープニング作品として『モヒカン故郷に帰る』をジャパン・カッツ!で上映させていただいていることから、今回のセンターピース上映の『モリのいる場所』も含むと沖田監督は映画祭で歴代最多数のテントポール(ハイライト)上映の記録保持者にもなります。

映画情報どっとこむ ralph
モリのいる場所

名優 山﨑努と樹木希林 円熟の老夫婦を味わい深く 人生が愛おしくなる珠玉の物語

昭和49年の東京。30年間自宅のちっちゃな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。彼らの毎日は人がひっきりなしにやってきて大忙し。そんな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは—。50年以上をともに過ごしてきた老夫婦の絆、心豊かに充足した人生のある夏の1日。

伝説の画家・谷守一のエピソードをもとにした懐かしく、切なくて、幸せなオリジナルストーリー。時流に無頓着、庭を愛し、描き続けた画家・熊谷守一(通称モリ)に山﨑努、変わり者の夫との暮らしを楽しむ妻・秀子を樹木希林が演じる。

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出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史  

監督 /脚本:沖田修一
配給:日活
kiki-eigasaiの写真→ (c)Mike Nogami/Japan Society
映画写真→(c)2017「モリのいる場所」製作委員会
     


5月4日はみどりの日!山﨑努おもしろ映像公開『モリのいる場所』


映画情報どっとこむ ralph 仕事や、家庭や、いろいろ大変な現代。
あなたもモリの庭で深呼吸してみませんか?

日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が出演し、世代を超えた豪華キャストが脇を固める映画『モリのいる場所』は5月19日シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショーとなります。

主人公熊谷守一は、庭を愛し、30年間ほとんど外に出なかった画家として知られています。その庭と生き物を大フューチャーした特別映像がこの度、完成いたしました!名優山﨑努が、“いきもの係”加藤拓人助監督らと力を合わせて、CGではなくほんものの蟻との共演に奮闘し完成したリアルナショナルジオグラフィックな貴重な映像は必見です。

モリの庭特別映像完成
庭といきものを愛し、30年間ほとんど外に出なかった画家、と妻。結婚52年目(昭和49年)の夏の1日。地べたに寝ころんで蟻の行進を見つめ、自作の切り株“天狗の腰かけ”に座り石をじっと凝視し・・・・そんな毎日が幸せというモリ。庭はモリの宇宙。そんな夫を見守る秀子。長い歳月を経て固く結ばれた夫婦の絆を感じさせます。94歳にして、「まだまだ生きるもっと描く」と意気込む夫と、変わり者の夫を笑顔でまるごと受け入れる妻。何でもない日常がいかに大切か、ゆっくりしみ込んでくる。


映画情報どっとこむ ralph 庭を造った安宅美術担当のインタビューも到着!

美術・安宅紀史が語るモリの庭のつくり方

今回は、映画のほぼすべてが熊谷家の庭と家のなかで進行しますから、ロケーション探しが肝でした。なかなか格好の家が見つからないなか、やっと見つけたのが、神奈川県の葉山にある古民家です。広い庭があると家のほうも立派な豪邸という場合が多いのですが、あの家はほぼ理想通りの簡素で古びた家で、庭も広い。しかも隣接した2軒分の庭も使えることになって、ここを見つけられたことは奇跡のようでした。
 空き家だった家のなかも自由に手を加えられたので、壁を抜いたり、出入り口を別につくったり、いろいろ細かい加工を施しました。例えば縁側は、元はカーペット敷きだったのを剥がして板床に張り替え、塗装と汚しをほどこして。ただし縁側のへりが擦り切れているところは、元のままを生かしています。
 元々の庭にも、木や草が生えていました。そこに、モリが散策する小道をつくったり、草木を足していったり、古い塀を建てたりといった作業でモリの庭をつくっていきました。池は、地面の穴の、降りていく部分だけはあの庭につくり、降りてからの池部分は別の場所につくりました。両方ともあの庭につくるとなると大がかりになりすぎるので。
 いざ撮影が始まると、俳優とカメラの間の植物が邪魔になったりしましたが、だからって引っこ抜いたりしたくないですよね。俳優もスタッフも、庭を踏み荒らさないよう、ものすごくデリケートに動いて、植物たちもまた登場人物の一部のように扱っていました。何より、山﨑さんや樹木さんが、庭を見て喜んでくださったことが嬉しかったです。「あの庭に一歩入ればモリの世界に入っていける、それだけで役に入れる」とおっしゃってくれました。


映画情報どっとこむ ralph 映画『モリのいる場所

2018年5月19日、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、
シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

公式HP
mori-movie.com   
twitter
@mori_movie
時流にも無頓着、「仙人」と呼ばれた画家・熊谷守一
夫とともに人生の荒波を乗り越え、ちょっと変わった夫との暮らしを楽しんでいる妻・秀子

山﨑努演じる画家モリ(熊谷守一)は94歳。猫、蟻、カマキリ、揚羽蝶、鬼百合・・・毎日、庭のちいさな生命たちを飽くことなく眺め、絵を描いてきました。50歳を過ぎてようやく認められ、近頃はどうにか暮らせるようにはなったけれど・・・相変わらず周囲の期待通りには筆が進みません。
樹木希林が演じる妻・秀子は76歳。生活のことなどどこ吹く風の夫と世間の間に立ち、時に光と影を包み込み、毎夜アトリエに送り出します。
この夫婦の52年間は、決して平坦ではありませんでした。子どもを亡くす経験もしました。
二人は、じかに優しい言葉をかけあうことはしません。でも、ふと漏らす言葉に互いへの深い敬意と愛情がうかがえるのです。
山﨑努と樹木希林という日本映画の至宝たる名優が演じる老夫婦のたたずまいには、長い歳月を経てきたものの深い絆が感じられます。ただ二人がいる、その姿だけで感動が心に広がるのです。

沖田修一監督・脚本
最高のキャストが勢ぞろい
昭和49年。縁側、ちゃぶ台、黒電話。時の人気者はドリフとジュリー。ふらりと客がやって来て、お茶を飲んでいく茶の間。その中心には老夫婦。どこか懐かしいある夏の1日が味わい深くユーモラスに描かれます。監督・脚本は『南極料理人』『横道世之介』などの俊英・沖田修一。本作では、熊谷守一夫妻とふたりを取り巻く人々の魅力的な生き方を温かな視線で描き出しました。作中には、心にじんわり染みわたる名セリフがちりばめられ、観終わった後には、きっと家族や周囲の人たちを慈しむ気持ちが深くなることでしょう。
加瀬亮(『硫黄島からの手紙』)、吉村界人(『ビジランテ』)、光石研(『あぜ道のダンディ』)、青木崇高(NHK大河ドラマ「西郷どん!」)、三上博史(『スワロウテイル』)、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一・・・といった、これまでもこれからも日本映画を支えるあらゆる世代の実力派たちが結集して、熊谷家の1日を賑わせます。

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監督 /脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう 、三上博史
配給:日活 制作:日活、ダブ 製作:『モリのいる場所』製作委員会(日活、バンダイナムコアーツ、イオンエンターテイメント、ベンチャーバンク、朝日新聞社、ダブ)
宣伝協力:文藝春秋 
協力:豊島区、岐阜県 
特別協力:熊谷榧
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会


沖田修一監督作品『モリのいる場所』樹木希林 メイキング特別映像 解禁!


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が初めて共演した沖田修一監督作品『モリのいる場所』が5月19日(土)より全国で公開されます。

この度、妻・秀子を演じる樹木希林の貴重な撮影裏映像が解禁!

沖田監督ほか大勢の撮影スタッフに囲まれて和やかに談笑している前半から、本番直前、向かいにいた衣装スタッフさんが意外にも○○だったことに気づいた樹木さんが、「ほらみて!」と注意を向けさせるも撮影本番へ。

見事な演技をみせ「カット!」の声がかかるとまたもや「すごい○○だよ」と笑顔で話の続きを始め、周りのスタッフは笑いをこらえるのに必死な様子がみて取れます。

和気藹々とした撮影現場の雰囲気が感じられる映像です。



映画情報どっとこむ ralph また、あわせて追加の場面写真も一挙公開。

重ねたざるなどが置かれ生活感あふれる台所で朝食の支度をする秀子(樹木)や、
背景に懐かしい温度計がみえる居間で縫い物をする姿、
夫モリ(山﨑努)との日課の碁、
洗濯物を干す日常のシーンのほかに、
お出かけ用の着物で縁側に腰掛ける
など様々な秀子=樹木さんの表情が。
映画情報どっとこむ ralph 映画「モリのいる場所

5月19日(土)シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

公式HP:
mori-movie.com

twitter
https://twitter.com/mori_movie

物語・・・
昭和49年の東京。30年間自宅のちっちゃな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。52年の結婚生活同様味わいを増した生活道具に囲まれて暮らすふたりの日課は、ルール無視の碁。呼んでもいないのになぜか人がひっきりなしにやってきて大忙しな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは—。

画商や近所の人でにぎわう茶の間、大勢でたべる夕ご飯。ちゃぶ台、縁側、黒電話。人と人との距離が今よりも近く感じられる昭和の暮らしと、50年以上をともに過ごしてきた老夫婦の絆、心豊かに充足した人生のある夏の1日を描く。

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監督 /脚本:沖田修一

出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史 2018年/日本/99分/ビスタサイズ/5.1ch/カラー

配給:日活 制作:日活、ダブ
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会


「日本を代表する名優」のイメージが覆される!?山﨑努が微笑ましい『モリのいる場所』メイキング映像到着!


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努と樹木希林が初めて共演し、モリこと画家・熊谷守一の生き方を描いた映画『モリのいる場所』。

本日は、「日本を代表する名優」というイメージを覆す(!?)“微笑ましい老画家・熊谷守一のシーンと画像”を一挙公開に。

これまでめったに世に出なかった貴重なには、撮影にあたって沖田監督と真剣にやりとりする様子や、猛暑の中で集中する姿など、名優としての迫力に満ちています。しかし、いざ本番となると・・・すっかり“モリ”として庭に同化している、「ウォーリーを探せ」状態。本編では、トレードマークの帽子にあごヒゲ姿で、若い女性から「かわいい」と感想が続出しているお茶目な姿を、たっぷりとお楽しみいただけます。



映画情報どっとこむ ralph 今回その笑えるシーンの特別映像とともに画像も到着したのは!

・「蟻は左の二本目の足から歩き始める」と言ったモリの言葉が有名ですが、その蟻をカメラマンと見ているカット
・晩年の30年間ほとんど家から出なかったと聞く守一が、外に出ようかドキドキして門に立っているモリ
・庭に置かれた腰掛で、冒険の途中休んで草木と一体化しちゃってるモリ
映画情報どっとこむ ralph ストーリー

昭和49年の東京。
30年間自宅のちいさな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。
時を経て味わいを増した生活道具に囲まれて暮らすふたりの日課は、ルール無視の碁。暮らし上手な夫婦の毎日は、呼んでもいないのになぜか人がひっきりなしにやってきて大忙し。そんな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは。

画商や近所の人でにぎわう茶の間、大勢でたべる夕ご飯。ちゃぶ台、縁側、黒電話。人と人との距離が今よりも近く感じられる昭和の暮らしと、50年以上をともに過ごしてきた老夫婦の絆、心豊かに充足した人生のある夏の1日を描く。

映画「モリのいる場所

5月19日(土)シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

公式HP:
mori-movie.com

公式twitter:
@mori_movie   

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監督 /脚本:沖田修一 
出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史 

2018年/日本/99分/ビスタサイズ/5.1ch/カラー
配給:日活
制作:日活、ダブ
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会

◎書籍
ノベライズ「モリのいる場所」小林雄次 著(朝日新聞出版)発売中
「モリカズさんと私」藤森武/山﨑努/沖田修一/田村祥蔵(文藝春秋)発売中
「コロナ・ブックス「熊谷守一」」(平凡社)発売予定


牛尾憲輔 劇伴音楽を担当した映画『モリのいる場所』特別映像が解禁


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する名優・山﨑努さんと樹木希林さんが初めて共演し、モリこと画家・熊谷守一の生き方を描いた映画『モリのいる場所』。

本作劇伴音楽を、牛尾憲輔さんが担当しました!音楽を大フューチャーした特別映像解禁いたします。

2本の杖を巧みに繰り独自のステップを踏むモリのお茶目な姿は、31年前の不朽の名作『マルサの女』の名シーンを彷彿とさせ感慨深いもの。

『マルサの女』本多俊之さんの5拍子のリズムにサキソフォーンがミステリアスに響く中、杖を捨て歓喜のダンスを舞う権藤。一方、最新のテクノロジーを駆使した電子音楽家による音色とリズムが彩る中、庭を探索する老画家・モリ。サックスからテクノへ――音楽が81歳の名優山﨑努の新たな魅力を引き出しています。



牛尾憲輔さんは、ソロユニットagraphとしてデビュー。
電気グルーヴのライヴに参加したり、アニメ「聲の形」(2017年)や大変な話題となっているアニメシリーズ「DEVILMAN crybaby」、近日公開の劇場版アニメ『リズと青い鳥』ほかの劇伴音楽を担当し、今最も注目を集めるアーティストです。

『モリのいる場所』は、晩年の30年間ほとんど家から出ず、日々自宅の庭を探検し、いきものたちの絵を描いた画家 熊谷守一(94歳)と妻 秀子(76歳)夫婦の結婚52年目のある1日の物語です。

モリが「学校」と呼んだアトリエの昭和の香りや、ひとり庭の生き物の観察に没頭するモリの驚きや興味などの心の動きを、見事に音楽が演出していきます。

映画情報どっとこむ ralph 牛尾憲輔さんからコメントが届いています。

牛尾さん:映画『モリのいる場所』の音楽を担当させていただきます。モリが30年間ほとんど出なかった自宅と庭は、アリもカマキリも猫も人々も、驚きもやさしさもおかしさも、数えきれないものであふれる、まるで小宇宙のような場所でした。この音楽も庭にあるもののひとつ、と感じて頂ければ幸いです。大好きな沖田監督と供に制作できた事、とてもうれしく思っております。是非皆さんに楽しんで頂けますよう、何卒よろしくお願い致します。

映画情報どっとこむ ralph 映画「モリのいる場所」

5月19日(土)シネスイッチ銀座、ユーロスペース、シネ・リーブル池袋、イオンシネマ他全国ロードショー

mori-movie.com

twitter
@mori_movie

物語・・・
昭和49年の東京。30年間自宅のちっちゃな庭を探検し、生きものたちを飽きもせずに観察し、時に絵に描く画家モリ(94歳)と、その妻秀子(76歳)。時を経て味わいを増した生活道具に囲まれて暮らすふたりの日課は、ルール無視の碁。暮らし上手な夫婦の毎日は、呼んでもいないのになぜか人がひっきりなしにやってきて大忙し。そんな二人の生活にマンション建設の危機が忍び寄る。陽がささなくなれば生き物たちは行き場を失う。慈しんできた大切な庭を守るため、モリと秀子が選択したこととは—。

画商や近所の人でにぎわう茶の間、大勢でたべる夕ご飯。ちゃぶ台、縁側、黒電話。人と人との距離が今よりも近く感じられる昭和の暮らしと、50年以上をともに過ごしてきた老夫婦の絆、心豊かに充足した人生のある夏の1日を描く。

◎ 書籍
ノベライズ「モリのいる場所」小林雄次 著(朝日新聞出版)4月6日発売
「モリカズさんと私」藤森武/山﨑努/沖田修一/田村祥蔵(文藝春秋)3月8日より発売中
「コロナ・ブックス「熊谷守一」」(平凡社)発売予定

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監督 /脚本:沖田修一

出演:山﨑努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史 2018年/日本/99分/ビスタサイズ/5.1ch/カラー

配給:日活
制作:日活、ダブ
(c)2017「モリのいる場所」製作委員会