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14年来の裏話 濱田岳、中村義洋監督「決算!忠臣蔵」小説刊行&映画公開記念トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。話題沸騰の本作ですが、公開まで約1週間となった11月14日(木)、AKOMEYA TOKYO in la kaguにて小説刊行&映画公開記念トークイベントを行ない、中村監督と、中村組常連で本作では赤穂浪士の一人、大高源五を演じた俳優・濱田岳が登壇。
濱田岳、中村義洋監督「決算!忠臣蔵」小説刊行&映画公開記念
「決算!忠臣蔵」小説刊行&映画公開記念トークイベント
日時:11月14日(木)
場所:AKOMEYA TOKYO in la kagu
登壇:濱田岳、中村義洋監督

映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文の著書である『「忠臣蔵」の決算書』を原作とし、中村義洋監督がエンターテインメントとして創り上げた映画『決算!忠臣蔵』。映画のストーリーを基にした同名小説を中村監督が執筆し、この度、小説刊行&映画公開記念トークイベントを開催いたしました。俳句や茶道に通じ、血気盛んな浪士たちと違い討ち入りに少し後ろ向きながら大きな働きを果たす赤穂浪士・大高源五役を演じ、今作が中村作品7度目の出演となる濱田岳が中村監督と共に登壇。
「せっかく岳を呼んだので、俳優と原作の関係を紐解きながら。」と、まずは監督と濱田の馴れ初めに。はじめて出会った伊坂幸太郎原作の『アヒルと鴨のコインロッカー』(2006)では、濱田は俳優を辞めようと考えていたといい、「まあ辞めるとかは、この映画に出てから考えようよって言っていたんですけど、クランクアップの少し前から岳はずっと泣いていました。原作を読んでこなかった岳を、信用するきっかけとなった作品。ある大事なシーンで彼が泣いたんです。僕は原作大好きだったんですけど、僕が読んだ限りだとここでは泣かない、だから脚本にも書いてなかったし、ここは泣くシーンじゃないんだよって伝えたんですけど、家に帰ってもう一度脚本を読み返すと『大正解だ』と思ったんです。原作の時系列を映画では並び変えていて、その役の体験している分量がすごく多くなっていて、そりゃ泣くわなと。最初は爪痕を残したくなったのかな、やらしいなと思っていたんですけど(笑)、そのときはとても感謝しました」と、思わずニヤリとしてしまう二人の関係が結びついた運命的なきっかけを明かします。

中村監督との出逢いでその後も俳優を続けることになった濱田は、伊坂幸太郎原作『フィッシュストーリー』(2009)、『ゴールデンスランバー』(2010)と中村組へ次々に参加。中村監督は「伊坂さんが3~5年かけて書いた『ゴールデンスランバー』は、それまでの作品を気に入ってくださった伊坂さんが執筆中に濱田岳を見たことによって登場人物のキャラクターを変えたそうなんです。始めは太った大柄な男だったのが、小柄でおでこが広い男に。これは役者冥利につきる、と濱田岳のウィキペディアにも書いてありました(笑)」と会場を沸かせると、「誰ですかそんな丁寧に書いてくれてるの!(笑)でもその通りですね」と照れつつ頷く濱田。中村監督はさらに「伊坂さんとはこれで一回映画化は打ち止めましょう、となったんですけど、その後に東日本大震災があって。仙台で伊坂さんと会って、こんなときに僕らにできることは、物を作り続けることじゃないか、もう一回映画を作ってもらえませんか、ということで完成したのが、主演が岳で、オール仙台ロケの『ポテチ』(2012)でした」と3人の間に築き上げられた絆が伺える貴重なエピソードも。
映画情報どっとこむ ralph その後も、『みなさんさようなら』(2012)、『予告犯』(2015)と中村監督作品で確かな存在感を示してきた濱田。スケジュールの都合上どうしても出演が叶わなかった『殿、利息でござる!』(2016)では、仙台が舞台の映画ということでどうしても濱田を絡ませたかった監督がナレーションとして起用したという裏話に加えて、「この作品あたりからCMにも出て稼いで、この作品のときはいい車乗ってたよね?昔は若かったのに儲かってきて…決算!忠臣蔵はお金の話だからこういう話もしないと!」とお金の話題を広げようとすると、「なんのやりとりですか!そんな話はいいんですよ!(笑)」とすかさず制止する濱田の慌てっぷりに会場も大盛り上がり。


最新作『決算!忠臣蔵』のキャスティングについては、関西弁にこだわり東京生まれの濱田起用に悩む中、NHK連続テレビ小説「わろてんか」で見せた見事な関西弁の演技が決め手となり、「大石内蔵助のキャラクターをずっと悩んでたんですけど、岳を大高源五として横に置いたことによって、するする書くことができました。岳が演じると、読者や観客がそのキャラクターと同じ視点に下がって来れる力があるんですよね。『殿、利息でござる!』でナレーションに起用したのもそういう効果があったからです。大高もひとりだけ現代人っぽいんです」と監督の大きな手助けになったそう。 濱田は監督執筆の小説もすでに読み終え、「普段は原作があって、そこから監督が脚本にするんですが、今回は先に映画があってキャラクターの動いている姿も見ていたので、とても読みやすかったです。これまでとは全く違う視点で討ち入りに挑むので、この赤穂浪士たちを演じるのは役者にとってもすごくチャレンジングだったと思うんですけど、あの撮影所で生きていた侍たちを小説で証明してくれた。嬉しくて、楽しくて、もう一回映画が観たくなります」と熱く語ると、中村監督は「真面目だね(笑)」と照れを隠しつつまんざらでもない様子。さらに濱田が「映画の脚本作りと小説を書くのは違いましたか?」と投げかけると、中村監督は「脚本だとセリフとト書きで進むけど、小説はそうもいかなくて感情もたくさん書かないといけない。それを気付いたときにどっと汗が出て…(笑)。編集の方には、登場人物の視点が入り乱れていたのを注意してもらいました。内蔵助の視点で進んでいるのに、違う浪士の気持ちを書いていたり、登場人物がいっぱいいる物語だから皆のことを書いちゃうんです。視点が入り混じっている小説たくさん読んだことあるよ!と思って家に帰って読んだら、一冊もなかったです(笑)」と改めて偉大な小説家たちに感服しながら相当な苦労をして書き上げたそう。

本作の撮影現場について濱田が「素直にすごく楽しかったです。大高はあんな頼りないような役ですけど、浪士皆がおのおのやる仕事が違っていて、いい意味でバラバラなのが面白かったです」と振り返ながら、普段はまげ姿の大高が帽子を被るシーンには「この帽子はどういう時に被るんですか?と聞いたら、監督から『モテたいときに、被るんです』と(笑)」と意外過ぎる演出が込められており鑑賞時に意識せざるを得ない裏話が飛び出し、さらに「中村組常連チルドレンの小松(利昌)さんと沖田(裕樹)さんの二人がいてくれたのも大きかった。小松さんは、本来なら抜刀して勢いよく飛び出した横山(裕)くんの後ろであわあわしていないと駄目なのに、何を思ったのか横山くんの前まで飛び出して(笑)」とベテランのおっちょこちょいなミスを暴露すると、中村監督も「ちょっと何やってんのよ、あなたは強いんですか?お米の奉行の侍役って知ってるよね?いつから強い人になったんですか?と詰めました(笑) そしたら鈴木福ちゃんとか10代のみんなから『一生懸命やったミスはいいんだよ』ってフォローされていて(笑)」と重ねて暴露し会場は爆笑の連続に。クランクアップ時の記念撮影では、皆が一様に正座するなか濱田だけあぐら姿で「あっ、ほんとですね…うわあ…」とタジタジの濱田。中村監督もアップ時を思い返しながら「四十七士ほぼ皆からお花を貰ったんですけど、現場の本当に良いお兄さんでいてくれた西村(まさ彦)さんと寺脇(康文)さんとキム兄(木村祐一)から、よく頑張ったねと言われて泣いてしまってたのに、振り向くと岳がニヤニヤこちらを見ていて、スッと涙が引きました(笑)岳ありがとうって思ったんですけど、堤さんで感極まっちゃいましたね」と実際の赤穂浪士のように力強い結束を感じていた様子。

映画情報どっとこむ ralph 最後に「『どっちを先に観たほうがいいですか?』と聞かれると小説が後!といつも言っているんですけど、今回のおすすめは、小説を9割読んでいただいて、映画館で映画を観て、最後の1章は映画を観てから読む。忠臣蔵は何年も映像化されていなかったので、僕の小説じゃなくてもいいから、なんとなく忠臣蔵の知識を入れておいたほうが楽しめるかと思います!」(監督)といま一度本作のアピールを忘れず。長年の信頼関係を窺わせる二人の和やかで息ぴったりなトークに終始笑いに包まれながら、間近に控えた本作の公開がますます待ち遠しくなるイベントとなりました。そして・・・・11月22日(金)いざ、討ち入。

映画『決算!忠臣蔵』本ポスタービジュアル_R
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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書刊)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
脚本・監督:中村義洋
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会





















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堤真一 × 岡村隆史 赤穂浪士が眠る泉岳寺で『決算!忠臣蔵』大ヒット祈願!


映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。

話題沸騰の本作ですが、公開を直前に控えた11月11日(月)、浅野内匠頭と赤穂浪士四十七士が眠る泉岳寺でヒット祈願を行いました!
『決算!忠臣蔵』堤真一×岡村隆史、る泉岳寺で大ヒット祈願
★「決算!忠臣蔵」泉岳寺大ヒット祈願 イベント★
日時:11月11日(月)
場所:泉岳寺
登壇:堤真一、岡村隆史、中村義洋監督

映画情報どっとこむ ralph 浅野内匠頭や赤穂浪士四十七士の眠る泉岳寺に、劇中でも使われた討ち入り衣装に扮して登場した堤真一、岡村隆史の二人と中村義洋監督。
『決算!忠臣蔵』堤真一×岡村隆史、る泉岳寺で大ヒット祈願 『決算!忠臣蔵』堤真一×岡村隆史、る泉岳寺で大ヒット祈願 『決算!忠臣蔵』堤真一×岡村隆史、る泉岳寺で大ヒット祈願 浅野内匠頭の墓石前で真剣な表情で祈祷を受ける様子は、まさにかつての赤穂浪士が甦ったかのような光景が広がり、江戸から現代へと時を超え、新たな忠臣蔵伝説が幕を開けることを予感させる厳かな祈祷になりました。

その後、本堂前へと移動した三人は集まった取材陣を前に映画公開を直前に控えた心境を告白。火消し装束を纏い忠臣蔵の聖地でもある泉岳寺を訪れ

岡村さん:どうも。ムービー・スター岡村です。

と冒頭からしっかりと取材陣の笑いを誘いつつ、

岡村さん:久しぶりの映画出演は緊張しましたが楽しく、色々な経験をさせていただきました。今日はこの衣装まで着させていただき身の引き締まる思いです。

と撮影を振り返りつつコメント。

堤さん:恐れ多いですよ。この衣装はあくまでも歴史の中で作り上げられたものだから実際の装いとは違うのかもしれないけど…身の引き締まる以上に縮こまりそうです。

と緊張した面持ち。
浅野内匠頭の墓前で何を伝えたのか聞かれると

堤さん:今までの大石内蔵助とはあまりにも違った役柄になるので、真っ先に「申し訳ありません」と謝りました。(撮影する取材陣に対し)もし端っことかに写り込んでいたら教えて(笑)。

と冗談交じりに語る堤さんは、久しぶりに纏ったという火消し装束を見て

堤さん:冬の寒い時期での撮影を思い出しました。この衣装、歴代の役者たちが着てきたものを代々受け継いでいるんです。

と衣装にも魂が込められていることを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph そんな堤さん、岡村さんの二人をみて、

中村監督:2年前、脚本に悩んでいた時期にも泉岳寺を訪れたことがあるんです。浅野内匠頭の墓前で今までとはちょっと違った作品になると思うんですが…と報告をして。でも僕には「ええがな、ええがな」と言ってくれているように聞こえたんですよね。

と当時のエピソードを語ると、

岡村さん:祈祷が始まった瞬間に日の光がぶわーっと差し込んできたんですよね!きっと喜んでくれているんだと思います。

と浅野内匠頭ほか四十七士に見守られているかのような不思議な出来事に驚いた様子。

そんな祈祷を経て、

堤さん:なぜかこの衣装でお墓参りをしたことで肩の荷が降りたような気がしています。映画の公開はこれからなんですが…。

と話し始めると、

岡村さん:同日には強めの海外の作品もありますからね、それは混むと思うからまずは先にこっちを…。
『決算!忠臣蔵』堤真一×岡村隆史、る泉岳寺で大ヒット祈願 とコメント。他の作品について話し出す岡村さんの横からは、すかさず

堤さん:もうええわ!

という鋭いツッコミが入るなど、実際の赤穂浪士同様に確かな信頼関係と完璧なチームワークを見せる二人の様子に取材陣にも笑いが。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

中村監督:この時期はちょうど討ち入り前の大石内蔵助が浅野内匠頭のお墓を参ったとされる時期でもあるので、今日、この場に戻って来ることができて本当に感無量です。たくさんお世話になってきたので大ヒットを、というのはおこがましい気もしていまして…。優しく見守っていて欲しいです。

とその想いを明かし、映画公開に向けての決意を新たにした大ヒット祈願イベントとなりました。

11月22日(金)いざ、討ち入り

映画『決算!忠臣蔵』本ポスタービジュアル_R
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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書刊)
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
脚本・監督:中村義洋
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
©2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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中村義洋監督×原作・山本博文先生 登壇特別講演『忠臣蔵の知られざる裏話を連発』


映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。

話題沸騰の本作ですが、公開に先駆けた11月9日(土)、江戸東京博物館にて特別講演会付試写会を実施しました!

忠臣蔵は江戸時代に実際にあった討入りの物語ということで、江戸・東京の歴史と文化を様々な展示品や資料で振り返る東京を代表する観光スポット、江戸東京博物館にて開催された本作の特別講演会付試写会に、中村義洋監督と本作の原作本『「忠臣蔵」の決算書』の著者、山本博文先生が登壇。

これまで作られた300を超える忠臣蔵作品の中でも一度も描かれていなかった”討ち入り予算”をテーマに調査を始めた山本先生が、様々な苦労を要しながら書き上げた原作の執筆秘話や、中村監督得意のユーモアセンスで極上のエンターテインメントとして作り上げられた誰も観たことない「本当の忠臣蔵」である本作の裏話まで、一瞬も聞き逃せない貴重な特別講演会となりました!

「決算!忠臣蔵」特別講演会付試写会
日時:11月9日(土)
場所:江戸東京博物館
登壇:中村義洋監督、原作・山本博文(東京大学史料編纂所教授)

映画情報どっとこむ ralph 忠臣蔵は江戸時代に実際にあった討入りの物語ということで、江戸・東京の歴史と文化を様々な展示品や資料で振り返る東京を代表する観光スポット、江戸東京博物館にて本作の特別講演会付試写会を開催。上映終了直後の余韻が残る会場に、盛大な拍手に包まれながら、中村義洋監督と、原作『「忠臣蔵」の決算書』の著者、山本博文先生が登壇。「原作というと小説家のようですが、歴史家で、東京大学に勤めています。よろしくお願い致します」(山本)、「上映トラブルもあったようで、申し訳ありません。ぜひ、映画館の方でもう一度観てもらえればと…」(監督)と上映中のハプニングを笑いに変えながら挨拶をし、特別講演会がスタート。
山本先生は、誰もが知る“忠臣蔵”の誰も知らなかった”お金”の話に注目したきっかけを語り、「元々は武士の研究をしているんですが、武士のメンタリティを考える上でお金は重要なテーマです。よく考えると討ち入りまで1年9ヶ月もあったのに、どのように暮らしていたのだろう?と。箱根神社に資料がポツンとありまして、調査にいくと、誰かが大石内蔵助の訴状と合わせて明治のころに奉納したようでした。江戸時代に大切に持っていた人が奉納したようですが、それが本物かどうか少し心配だったので調べてみると、赤穂浪士たちが残した帳簿の中に確かに受払帳があって、大石が瑶泉院へ届けているという確かな事例もあり、その内の一つが孤立して残っていたんだろうと、ほぼ確定できました。本を書いて実は嘘でした、だと歴史家として格好がつかないので丹念に調べて、その中でも分からないことがあったんですが、現代の人には分からないけど、当時の人たちからすると分かることが書いてあるほうが、信ぴょう性があるのではないかと考えています」と、歴史家として資料の信ぴょう性を重要視。お金の換算についても「歴史家は正確を大事にしますので、一両二分や、銀何文ということは書いても、それが今のいくらに換算されるのか書かないことが多いんです。それだと読んでいても分かりにくいので、物価もあまり変わっていない当時のそばの値段を基準にして、現在のお金に全て換算して書きましたので、元禄時代をより身近に感じると思います」とこだわったそう。

中村監督は、これまでに忠臣蔵にまつわる作品は何度も映像化されてきているなかで「忠臣蔵を扱うことに対して、プレッシャーがありました。受払帳を見ていくと、今まで忠義の度合いを測ると言われていた誓詞血判も、人を減らすためのリストラにしか見えなくなってくるんです。そういうところも辻褄が合ってくる、整合性がとれてくると、映画化できるなと思いました。山本先生にも一緒に換算していただきましたが、自分でもひとつひとつ受払帳を電卓で換算していくのは面白かったですし、先生の本にも登場するんですが、残務処理の担当に誰がいたのか調べていくと、矢頭長助(演:岡村隆史)という人物が勘定方のトップに立っていて、もっと調べていくと、大石内蔵助(演:堤真一)と同い年だった。にもかかわらず、年収は7000万と200万と大きな差があって、この二人でイケるなと思いました。」とこれまでにない新たな忠臣蔵にたどり着いた自信をのぞかせる監督に、「大石と赤穂に残ってずっと計算している人物の中にいた矢頭長助、この二人を中心的な人物に捉えて描き上げたのは、中村監督の凄さだと思います。」と、歴史のプロも唸る解釈で描かれた二人の関係性も大きな見どころ。

撮影について話が及び、中村監督が脚本に悩んだ時期を振り返りながら「なるべくコメディ路線で、という方針だったんですけど、日本人にとって馴染みの深い一大悲劇である”忠臣蔵”という物語がコメディにはならないのでは…と悩みました。お金の使い方を知らない大石と、お金に厳しい矢頭のおかげで笑える作品になりました。大石は、大評定のときに”お家再興は無理だから討ち入るしかないだろう”と大石は思っている、と描かれていたり、大評定であまり喋らなかったという記録も残っていたりする。堤真一さんも忠臣蔵に詳しいんですけど、この大石像が真実だと思う、と言ってくれました(笑)」と堤も納得の新たな大石像に対し、山本先生から「堤さんの演技を見ていると、大石もこんな風に楽しんでいたのかなと思いました。撮影を見学させてもらったのがちょうど遊郭で遊び惚けているシーンで、本当に楽しそうだったんです(笑)」と現場での目撃談が明かされ、中村監督も「結構アドリブです、僕は何も指示してないです(笑)」と暴露!さらに止まらぬ中村監督は「阿部サダヲさんが演じた浅野内匠頭は衣を脱いで切腹に挑みますが、あれは松竹流なんです。松竹の忠臣蔵作品では脱いでるんですよ。あのシーンは朝イチの撮影でしたが、阿部さんは非常にテンションが高かったです(笑)。荒川良々が演じた堀部安兵衛は、いつもイケメン枠なんですけど、菅谷半之丞という役に妻夫木聡くんをおさえることができたので、今回の堀部は大石にとって、お金を無駄遣いをする敵ですから、破壊力も考えてここで良々いっとくか!とキャスティングは大正解でしたね。」と続々暴露し、大石の妻・理玖を演じた中村組常連の竹内結子についても「こんなに色っぽい竹内さんは初めてですよ。と思ったら結婚です…!」と勢い止まらず会場からも爆笑連発!
また主演の堤、岡村を始め、生粋の関西人キャストが多く集った劇中での軽妙な掛け合いも見どころのひとつ。「上方と赤穂とで少し言葉は違うんですが、今でいう関西弁ですね」と山本先生。中村監督は当初から関西弁での映画製作を念頭に入れていたようで「結構始めから考えていました。僕のやりたかった忠臣蔵はチームの話。そんな中でも、彼らの中にある格差や関係性の違いを表現するのに最高でしたね。同じ丁寧語や尊敬語でも、ちゃいますのん?と言われるのでは、親密度が違いますから。瑤泉院のお金の存在を知っている主要な6人は関西弁で、と思っていました。」と構想を明かしました。ただ、関西人ではない中村監督は自然な関西弁を学ぶために「新喜劇を1~2時間見て脚本を書いていたんです。夕方まで舞台をみて、ホッピー飲んでから、また夜に新喜劇を見るというのを繰り返していました。」とまさかの製作秘話を暴露。場内にも笑いが起き、和やかな雰囲気に。とはいえ、脚本を書き始めるまでは相当な苦労があったとか。「なかなか脚本を書き始めることができなかったんですけど…泉岳寺を訪れて赤穂浪士のお墓参りをしていた時、瑤泉院のお墓から大石内蔵助の墓石も見えて。その時に、瑤泉院が私のお金を勝手に好き放題使い込んで!!って思っていたら面白いな、とアイディアが浮かんだんです。」と驚きのエピソードを明かしました。運命的なきっかけで完成した初稿を最初に読んだとき、山本先生は「面白かった」とコメントした上で「自分は岡山出身なので、岡山出身の赤穂浪士の名台詞を他の人に言われているのだけは何とかならないか?と相談しました(笑)」と赤裸々に明かし、中村監督は「悲劇の忠臣蔵をコメディにするだけで大変で…でも実はその中にも感動を滲ませて欲しいという難題を突きつけられていたんです。それを実現させるには、どうしても他の人に言わせざるを得なかったんです…(笑)。」と苦し紛れの言い訳を。山本先生はその過程を十分に理解した上で、結果的に、そのシーンによって「笑いの中にも、そうせざるを得なかった、という彼ら四十七士の姿が見えてきますね。」と作品に納得し和解できた様子。

山本先生からのお墨付きを得た監督は、「撮影はとにかく楽しかったです。新しいキャストが現場に増える度に、この人にしてよかったと思いましたし、クランクインからクランクアップまで、ずっと四十七士と一緒でした。楽しい思い出しかないです。」と語ると、山本先生は「もちろんコメディは前提ですけど、泣き笑いができる作品にして下さいとお願いしました。文字通りの作品を完成させてくださって嬉しいです。忠臣蔵の事件全体を良く捉えた作品ですが、実は史実と違う部分も。どこがウソなのかは、もう一度、映画を観ていただいて、私の本を読んでいただければと思います。」とちゃっかりアピール。中村監督も「忠臣蔵をあまり知らない人は、少しでも情報を入れていただければより楽しめると思います。ただ、映画を見てから忠臣蔵について朝まで調べましたという人もいて嬉しいんですよね。その上でもう一度映画を観ていただけたら幸いです。」とイベントを締めくくりました。作品にまつわる笑いあり、涙ありの裏話だけでなく、忠臣蔵に関する史実に沿った、実りあるお話まで、終始有意義な時間が流れた特別講演会は幕を閉じました。


映画情報どっとこむ ralph 「決算!忠臣蔵」
11月22日(金)いざ、討ち入り

映画『決算!忠臣蔵』本ポスタービジュアル_R
公式サイト:
http://chushingura-movie.jp/

公式twitter:
@chushingura_mv 

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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書刊)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
脚本・監督:中村義洋
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
©表記(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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堤真一「これが”本当の忠臣蔵”」 『決算!忠臣蔵』ワールドプレミア


映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。

大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。話題沸騰の本作ですが、公開に先駆けた10月27日(日)、第32回東京国際映画祭オープニング・イブにて、ワールドプレミアを実施しました!

2006年『武士の一分』以来のオープニング・イブを飾るとあって、レッドカーペットが敷かれた壮観な会場に、堤、岡村をはじめ、濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみら豪華すぎるキャストが、華やかなタキシードやドレスに身を包み大集結しました!!

『決算!忠臣蔵』レッドカーペットイベント&ワールドプレミア
日時:10月27日(日)
場所:レッドカーペット:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇:堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、西村まさ彦、木村祐一、橋本良亮(A.B.C-Z)、寺脇康文、鈴木福、小松利昌、沖田裕樹、中村義洋監督
※荒川良々さんは舞台挨拶のみの登壇

映画情報どっとこむ ralph 大階段へと続く壮観なレッドカーペット会場に、堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、西村まさ彦、木村祐一、橋本良亮(A.B.C-Z)、寺脇康文、鈴木福、小松利昌、沖田裕樹、中村義洋監督と総勢14名の超豪華キャストが続々と姿を現すと、今か今かと待ちわびていたファンからは大歓声!翌28日から開幕する東京国際映画祭の”オープニング・イブ”を飾る本作のワールドプレミアに相応しく、男性陣はびしっとタキシードで決め、紅一点となった石原は黒のロングドレスに身を包み華々しくイベントがスタート。大階段に一同ずらりと並んだ壮観な景色に、岡村が「こういう場は慣れないですが、この皆さんで本当に素晴らしい作品が出来ました!納税のことはノーコメントとさせていただきます!よろしくお願いいたします!」とおどけながら挨拶すると、堤も「今までにない忠臣蔵が出来ました。台本の時から面白くて、実際に赤穂浪士の皆さんはこういう想いだったんじゃないか、こっちのほうがリアルなんじゃないかと思います。楽しんでください!」と自信をのぞかせ、中村監督も「豪華キャストにしよう!と思って撮影もしたんですが、実際また皆さんとこうして揃うと本当に豪華でびびってます。もともと全員に会ったのは僕と堤さんだけですかね?(笑) 胸を張って自信作です。楽しい映画できました!」と続けてコメント。14名の豪華キャストはそれぞれ詰めかけた報道陣の取材にもひとつひとつ丁寧に応じながら、思い思いにファンとたっぷり交流を楽しみ、荘厳な雰囲気も漂いながら笑顔も溢れる大盛況のカーペットイベントで、夜の六本木を大いに盛り上げました。
その後、待望の本作世界初お披露目となるワールドプレミア上映の舞台挨拶にも登場し、ここからは荒川良々も合流して総勢15名とさらに豪華に!堤が「たくさんの方に集まっていただいて幸せです。初めて見ていただけるので緊張もありますが、脚本を読んだ時点で絶対に楽しめると思っていました」と感無量の面持ちを見せると、岡村は「ムービースターやらせて頂きました!最高の作品になりました。楽しんでいってください!」と堤とのW主演としてまさしくムービースターらしくキメ顔の挨拶で会場を沸かせたり、ここから合流した荒川が何故か「♪秋を愛する人は~」と歌い出したり、小松が劇中で使ったそろばんを持参していたりと、冒頭から和気あいあいとした雰囲気。

そして、本作のキャッチコピーである『誰もが知る「忠臣蔵」の誰も知らない裏話』にかけ、『誰もが知る「豪華キャスト」の誰も知らない裏話』をそれぞれ振り返ることに。
堤が「全員で最終日を迎えてに飲みに行ったとき、このすぐ次に橋本くんと共演する舞台をやることになっていたので、難しい役だけど大丈夫か?と声をかけたら、橋本くんが「つつみさぁーん!がんばります!」とずっと泣いてた」といきなり大暴露が始まると、橋本「すごい不安だったんですよ…!堤さんといっしょにやらせて頂く緊張もあって、お酒も入ってたので堤さんの顔を見たらぶわーって泣いちゃいました」、木村「ワニのはくせいあったところですよね?堤さんずっとワニに抱き着いてましたよ!」、堤「ウソ!?橋本くん泣いてたのは覚えてるけどワニ全然覚えてへん!」、妻夫木「あのワニがトゲトゲで僕怪我しました」、横「僕はただただ橋本が泣いてるのを謝ってました…いいヤツなんで!って」と打ち上げの様子が次々に明かされキャスト陣のチームワークの良さを伺わせると、岡村の「西川きよし師匠が、テストのときずっとガム食べながらやってはりました。」と衝撃的な暴露に、木村「そんなことない、やってることない!」とすかさずフォローに入るも、岡村「ガム出してくださいってティッシュ持っていったら、次はのど飴舐めていて、出してくださいって言ったら「飲みました!」って言い張ってました」とさらにもう一発が。横山はそんな岡村に「岡村さんがずっと待ち時間のとき立ってはりました。なんか理由あるんですか?」と聞くと、岡村は「高倉健さんスタイルです。誰も何も言ってくれなくて、ずーっと立ってました」と偉大なムービースターの振る舞いを採り入れていたものの、堤に「高倉健さんのときは結局全員座れなかったけど、今回は全員座ってたよ」とツッコまれさすがにいきなり健さんのようにはいかなかった様子。妻夫木もきよし師匠について「はじめてご一緒したんですけど、きよし師匠が芸人の皆さんにお年玉をあげていると聞いて凄いなと思っていたら、次の日が師匠の最後の日だったので挨拶しに行ったら僕にもくれたんです!それを宝物にしてます」と興奮気味に話すも、岡村が「ブッキーちょっと!僕もらってませんよ!「やめました、キリがありません!」って言われました」とまさかの事態が発覚!

濱田は笑顔で「小松さんの話をたくさん持ってます」と言い出し「言って良いやつにして!」と焦る小松にさらに「言っていいのが無いので、街でお会いした時に聞いてもらえたら話します!」と期待と謎を広めると、石原は「この皆さんと現場で誰ともお会いしなかったんです、どうしよう…。ナレーションやらせて頂いてて、最後から2つ目のセリフは監督がその場でつけたアドリブです」と作品を最後の最後まで楽しめる裏話を披露、荒川は「大地康雄さんが現場で待っているときに、俺よくカラスに襲われるんだよって言っていたのを覚えてます」と独特のエピソードを明かし、西村に「打ち上げの時に監督の瞳にキラりと光るものを見ました」と話を向けられた監督は「泣けましたね。堤さんも泣いてましたよ。橋本くんも」、橋本が「僕は別の泣きです!(笑)」突っ込みつつ、堤は「初めての映画が松竹の撮影所だったのでそのころとか思い出して、最後の日、充実感で泣いてました」と感慨深げに振り返り、木村は「きよし師匠から僕もお年玉もらったんですが、カラでした…。ボケかもわからんし、言えないんです」とまたもやお年玉が波紋を呼んでいたり、橋本は「横山くんのシーンを見学していたんですけど、ライブもテレビもいつもフザけたおしている横山くんが目がガラッと変わってめちゃくちゃカッコよかったんです。かっこいい顔が見れました」と先輩への尊敬を込めて明かすと、横山は少し照れつつ「橋本が立ててくれますね。これだけ凄い皆さんと一緒で自然と気合が入りましたね。でも橋本、遅刻したんですよね?」と返すと、「遅刻、1回だけしました…」とへこむ橋本にさらに、木村から「名古屋から新幹線で行くのに岡山まで乗り過ごして、戻りにまた間違えて京都じゃなく新大阪からタクシーで向かっていると。そして高速の渋滞にはまっていると連絡があったのに、ラジオから交通情報で高速は順調に流れていますってバレバレ!」と暴露され、橋本は「討ち入りしてください…!」とタジタジに。
寺脇は「妻夫木くんが忠臣蔵の作品に以前出たとき、部屋でがむしゃらにセリフを練習してたら壁が薄かったみたいで、隣のカップルから「ござるだって!」って言われて恥ずかしかったと」、鈴木は「鈴鹿央士くんと現場で仲良くなったんですけど、髪の毛量が多くて朝とかボーンとなってるので床山さんが大変そうでした」とそれぞれ時代劇ならではの体験を明かせば、小松が「監督はよく耳うちでささやくように演出するんですが、濱田さんのあるシーンをいろんなパターンでやらせていて笑いをこらえるの必死でした」と仕返しのように濱田に差し向け、キャストで最後となった沖田は「堤さんが泣いた話をしようと思ったのに、もう無くなっちゃった…」と困りながら「私と小松さん、岳くん、横山くんとのあるシーンを見て泣いてくれたそうです。それを聞いて僕は号泣したんです」と明かすも、堤は「忘れた…。え、俺、見てて?言ってた?あー…」となんと本当に覚えておらず。
最後の裏話として中村監督が「東京国際映画祭といえば、今日来られなかった竹内結子さんと『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』で参加させて頂いて、そのとき結子さんはホラー大嫌いでずっと観てくれなくて、なんとかギリギリ泣きながら観てくれた。そんなことはもうないだろうなと思ってたら、岡村さんが今回なかなか観てくれない」と話し出すと岡村がすかさず「観ました!本当に!観たかどうか、僕のラジオにメール送ってくるのやめてください!」と反撃して会場は笑いの渦に包まれました。

最後に、この先の野望を聞かれた岡村は「そうですね、『決算!忠臣蔵2』を!」と高らかに言い放つも、そもそも仇討を果たして完結することで有名な”忠臣蔵”の続編という大胆な発想に「それは無理!」「聞いたことないよ!」「みんな腹切っとんねん!」「何を思い描いてるんですか!」と総ツッコミを食らい、岡村は「アニメでもう一度、声も皆さんで、とかもあるのかな」と堂々続け、さらに「日本アカデミー賞とかを獲らせていただきたいですね。これまでラジオのリスナーの組織的もので話題賞を頂いていて、堤さんと初めてお会いしたのも話題賞で日本アカデミー賞に参加した時なんです。今回も組織票で獲りたい!」と宣言。堤も「本当にいい作品が出来たと思っています。皆さんが思っている忠臣蔵とはおそらく違うと思いますが、これが「本当の忠臣蔵」だと確信しています!」と力を込め、かつてないほどの豪華キャストにより描かれる本作への大いなる期待と、早くも公開へ向けての盛り上がりっぷりを見せつけるワールドプレミアイベントとなりました。


映画情報どっとこむ ralph 映画『決算!忠臣蔵』本ポスタービジュアル_R
『決算!忠臣蔵』

公式サイト:
http://chushingura-movie.jp/

公式twitter:
@chushingura_mv 

■ストーリー
今から約300年前。江戸城・松の廊下。
赤穂藩藩主・浅野内匠頭(阿部サダヲ)は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介に斬りかかります。
通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、赤穂藩のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。
吉良へはお咎めなし。突然藩主を亡くしたことで、浅野家は断絶、藩士たちは路頭に迷います。
筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)は、嘆く暇もなく、浅野家復活を願い出て、ひたすら残務整理に励む日々。
しかし、御家再興にも当然、お金が必要。内蔵助は、幼馴染の勘定方・矢頭長助(岡村隆史)の力を借りて、
亡き内匠頭の妻・瑤泉院(石原さとみ)の化粧料(嫁入りの時の持参金)をかき集めます。
その金額は、およそ 800両(9500万)!しかし、金の使い道がわからない内蔵助は、長助らの助言も聞かず、
行き当たりばったりの大盤振る舞い。金はどんどん減っていきます。一方、浪人となった藩士たちは、
宿敵・吉良への仇討ちを勝手に計画。加えて、江戸の庶民たちまでもが、赤穂浪士たちによる仇討ちを超熱望!
やがて、大金をはたいた甲斐もなく、御家再興は幕府の決定であっさり却下。
「なんでやねん
!」ようやく討ち入りを決意したものの、もはや予算残高は、微々たるものに……。
討ち入るのか討ち入らないのか、迷っているうちにも予算はさらに減っていく。前線基地として購入した屋敷も火事で全焼。
浪士たちの日々の生活費や食費に家賃、江戸までの旅費、武器の購入等々、お金は出ていくばかりで、プロジェクトは超難航!
挙げ句の果てには、やる気満々の浪士たちのリストラも余儀なくされる始末。
一方、自分の金を勝手に使われている瑤泉院の怒りもエキサイトして……。
果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?

***********************************

タイトル:『決算!忠臣蔵』
原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書刊)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
監督・脚本:中村義洋
撮影:相馬大輔
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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討ち入りに使える予算は9500万円『決算!忠臣蔵』悲喜交々な場面写真一挙解禁


映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開。
大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。
決算!忠臣蔵 大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。
その他、濱田岳・横山裕・荒川良々・妻夫木聡・竹内結子・石原さとみ・西村まさ彦・橋本良亮(A.B.C-Z)・寺脇康文・阿部サダヲ…と、日本を代表する豪華俳優陣に加え、お笑い界からは西川きよし・桂文珍・木村祐一・村上ショージ・板尾創路というレジェンド級のキャストがまさかの参戦ですでに話題沸騰の本作!

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、物語のカギを握る赤穂の重要キャラクターたちの場面写真を一挙に7点解禁!

まず、これぞ忠臣蔵!な、堤が演じる討ち入り計画の中心人物・筆頭家老の大石内蔵助が火消装束に身を包み陣頭指揮を執る姿や、
堤真一『決算!忠臣蔵』 岡村が演じる帳簿のエキスパート・勘定方の矢頭長助がそろばんを弾く一心不乱な表情、
岡村隆史『決算!忠臣蔵』 そして支え合う関係のはずの2人が討ち入り予算を巡ってかはたまた全く別の用立てなのか、柱を挟んで言い争っている瞬間も!
堤真一、岡村隆史『決算!忠臣蔵』 また、濱田が演じる毒見役の武士・大高源五(おおたか・げんご)の茶人のような出で立ち、
濱田岳・堤真一『決算!忠臣蔵』 妻夫木演じる参謀の軍司・菅谷半之丞(すがや・はんのじょう)は何やら大きな策を目論んでいること間違いナシの不敵な笑みを浮かべ、
妻夫木聡・堤真一『決算!忠臣蔵』 さらに石原が演じる浅野内匠頭の妻・瑤泉院(ようぜんいん)は凄むほど鋭い視線を向けており、
石原さとみ『決算!忠臣蔵』 それぞれの様々な思惑が交差し【予算内の討ち入り】に彼らが一致団結できるのかますます予測不能…!!

討ち入りに使える予算は9500万円!果たして彼らは、【予算内】で、一大プロジェクト【仇討ち】を、無事に【決算】することができるのか!?確実に一筋縄ではいかない彼らがお贈りする、これまでにない切り口、これまでに見たことのない豪華キャストで描く「決算!忠臣蔵」にぜひご期待ください。

映画情報どっとこむ ralph 『決算!忠臣蔵』

2019年11月22日(金)

公式サイト:
http://chushingura-movie.jp/

公式twitter:
@chushingura_mv 

決算!忠臣蔵 ■ストーリー
今から約300年前。江戸城・松の廊下。
赤穂藩藩主・浅野内匠頭(阿部サダヲ)は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介に斬りかかります。
通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、赤穂藩のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。
吉良へはお咎めなし。突然藩主を亡くしたことで、浅野家は断絶、藩士たちは路頭に迷います。
筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)は、嘆く暇もなく、浅野家復活を願い出て、ひたすら残務整理に励む日々。
しかし、御家再興にも当然、お金が必要。内蔵助は、幼馴染の勘定方・矢頭長助(岡村隆史)の力を借りて、亡き内匠頭の妻・瑤泉院(石原さとみ)の化粧料(嫁入りの時の持参金)をかき集めます。
その金額は、およそ 800両(9500万)!しかし、金の使い道がわからない内蔵助は、長助らの助言も聞かず、行き当たりばったりの大盤振る舞い。金はどんどん減っていきます。一方、浪人となった藩士たちは、宿敵・吉良への仇討ちを勝手に計画。加えて、江戸の庶民たちまでもが、赤穂浪士たちによる仇討ちを超熱望!
やがて、大金をはたいた甲斐もなく、御家再興は幕府の決定であっさり却下。
「なんでやねん!」ようやく討ち入りを決意したものの、もはや予算残高は、微々たるものに……。
討ち入るのか討ち入らないのか、迷っているうちにも予算はさらに減っていく。前線基地として購入した屋敷も火事で全焼。
浪士たちの日々の生活費や食費に家賃、江戸までの旅費、武器の購入等々、お金は出ていくばかりで、プロジェクトは超難航!
挙げ句の果てには、やる気満々の浪士たちのリストラも余儀なくされる始末。
一方、自分の金を勝手に使われている瑤泉院の怒りもエキサイトして……。
果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?

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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書刊)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
監督・脚本:中村義洋
撮影:相馬大輔
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
制作スケジュール:2019年1月初旬クランクイン、2月末クランクアップ、7月末完成
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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『決算!忠臣蔵』討ち入りたいけど…予算ギリギリ、メンタルもギリギリ!本予告映像&本ポスター解禁!


映画情報どっとこむ ralph 東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書刊)を映画化した「決算!忠臣蔵」が11月22日公開。
大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた本作。
決算!忠臣蔵 大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。
その他、濱田岳・横山裕・荒川良々・妻夫木聡・竹内結子・石原さとみ・西村まさ彦・橋本良亮(A.B.C-Z)・寺脇康文・阿部サダヲ…と、日本を代表する豪華俳優陣に加え、お笑い界からは西川きよし・桂文珍・木村祐一・村上ショージ・板尾創路というレジェンド級のキャストがまさかの参戦ですでに話題沸騰の本作!

そしてこの度、最新の本予告映像&本ポスターを解禁いたします!

映画情報どっとこむ ralph 今回解禁された予告では「この間の遺恨、覚えたるか!!!」という浅野内匠頭(演:阿部サダヲ)のかの有名な“江戸城松の廊下”の絶叫シーンからはじまり、主君への忠義に燃える赤穂浪士たちの精悍な姿が映し出される歴史超大作……
と思いきや、まさかの討ち入り資金が持たないことが発覚!
予算がどんどん減っていき、大石以下赤穂浪士が右往左往する模様がコミカルに描かれます。
ついには町民たちからもまだ討ち入らないのかとバカにされメンタルもボロボロ…
果たして赤穂浪士たちは予算内に討ち入りという一大プロジェクトを決算することができるのか!?
史実に基づく裏話を描いた、まさに今まで観た事のないまったく新しい「忠臣蔵」に期待の高まる予告編となりました!
大石内蔵助を演じる堤真一が、関西弁で「なんでやねん!」と突っ込みまくる姿も必見です!


映画情報どっとこむ ralph 併せて解禁となる本ポスターでは、「経費削減!」「節約上等!」とのぼりを掲げた赤穂浪士四十七士ほか総勢51人が大集合!超豪華キャストをはじめ、こんなに人の多いポスター、観た事ないかも!?
映画『決算!忠臣蔵』本ポスタービジュアル_R
映画情報どっとこむ ralph そして、更なる以下情報も併せて解禁!

★本作が第32回東京国際映画祭のオープニング・イブ作品として上映されることが決定!!
10月28日(月)~11月5日(火) の会期前日の10月27日(日)に
レッドカーペットイベントと併せてワールドプレミアが行われ、今年の東京国際映画祭を彩ります。

【第32回東京国際映画祭開催概要】
■イベントタイトル:第32回東京国際映画祭
■開催期間:2019年10月28日(月)~11月5日(火)
■会場:六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷
日比谷ステップ広場(千代田区)他
■公式サイト:www.tiff-jp.net
■都島信成事務局長コメント :
本作は、大変魅力のあるオールキャスト映画であり、東京国際映画祭でも
是非上映したいとお願いしていたところ、
映画祭前日の10月27日であればというお話をいただいたので、
特別にオープニング・イブ上映作品として位置付けさせていただきました。

★本作の脚本・監督の中村義洋監督が手がける、本作のノベライズが発売決定!
映画と同名の「決算!忠臣蔵」として新潮社文庫より9月28日(土)に発売となります。

【ノベライズ情報】
■タイトル:「決算!忠臣蔵」
■著者名 : 中村義洋  原作:山本博文
■発行社名: 新潮文庫刊
■定価:本体550円+税
■発売日:9月28日(土)

★本作のムビチケが9月27日(金)より全国の劇場にて発売決定!詳細は公式HPで随時更新中!
http://chushingura-movie.jp/theaters.html


映画情報どっとこむ ralph 『決算!忠臣蔵』

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公式twitter:
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■ストーリー
元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。
「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度に据え兼ね、斬りかかります。通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷います。
要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。
筆頭家老・大石内蔵助(おおいしくらのすけ/堤真一)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(やとうちょうすけ/岡村隆史)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。
その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまいます。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助。
ですが、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!
いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。それは現代でも変わりありません。
ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討ち入りするにも予算が必要。その上限は9500万!!!
討ち入るのか討ち入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。
でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!?
予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?こんな忠臣蔵見たことない!涙と笑いの予算達成エンタテインメント!


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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
監督・脚本:中村義洋
撮影:相馬大輔
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
制作スケジュール:2019年1月初旬クランクイン、2月末クランクアップ、7月末完成
公開:2019年11月22日(金)
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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映画『決算!忠臣蔵』浅野内匠頭役に阿部サダヲ!全ての物語はこの人からはじまった・・・!


映画情報どっとこむ ralph 11月22日(金)公開の映画「決算!忠臣蔵」。

原作は東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた話題作です。

大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史がW主演。その他、濱田岳・横山裕・荒川良々・妻夫木聡・竹内結子・石原さとみ・西村まさ彦・橋本良亮(A.B.C-Z)・寺脇康文…と、日本を代表する豪華俳優陣に加え、お笑い界からは西川きよし・桂文珍・木村祐一・村上ショージ・板尾創路というレジェンド級のキャストが、久々の忠臣蔵映画にまさかの参戦!!この冬絶対に観るべき1本として話題沸騰です。

そして

この度、新キャストとして、阿部サダヲの出演情報を解禁します。

その役どころは、なんと赤穂藩藩主・浅野内匠頭(あさの・たくみのかみ)。
阿部は、大河ドラマ「元禄繚乱」(1999、NHK)で幕府側の真田信就役にて出演していますが、忠臣蔵の中心人物や浅野内匠頭を演じるのは初めてで、中村組には「奇跡のリンゴ」「殿、利息でござる!」に続き、3作目の出演です。
『決算!忠臣蔵』浅野内匠頭役に阿部サダヲ 浅野は、“濁ったものを清くする”ことがモットーの一本気な性格が故に、賄賂まみれの吉良上野介に江戸城で斬りかかり、即日切腹。その結果、藩はお取り潰しとなり、残された赤穂浪士たちがその仇を討つ為、吉良邸へ討ち入りをすることとなります。いわば、忠臣蔵の物語の全てのきっかけを作った人。

「舞妓Haaaan!!!」以来、13年ぶりの共演となった堤から「君のせいで皆がこんな大変な目に遭うんやで」と恨み節を言われながらも、変わらず息はピッタリ。この人のためならば命を懸けてもいい、と思わせるような不思議な魅力のある内匠頭を演じます。

<阿部サダヲ コメント>
中村組に参加させて頂くのは今回で3作目なのですが、何故か毎回「真面目な人」役を頂きます。
今回の浅野内匠頭も凄いです。(笑)中村組に少しでも参加できて嬉しかったです!
でもその少しが皆さんを大変な事に巻き込んでしまうんですよね。
すみません、切腹してしまったので知りませんが。(笑)
面白いです『中村組忠臣蔵』

<中村義洋監督 コメント>
今回の忠臣蔵での浅野内匠頭は、狂気をはらんだ一途さが必要でした。
そうなるとサダヲさんしか思い浮かばなかったんですが、大河主演ですし、こちらの撮影は京都ですし、
無理かなあと思っていたところ、何とか調整して頂きご出演が叶いました。
朝イチ、本気の「この間の遺恨、覚えたるかー!」という、障子紙が震えるほどの怒声を聞いたら、
やって頂けて本当に良かったと思うと同時に、これは是が非でも討ち入りしなきゃなと、
スタッフ一同、四十七士のような感慨を抱いたものです。

映画情報どっとこむ ralph 一大プロジェクト【仇討ち】を、無事に【決算】させるため、節約やリストラなど、彼らが数々の困難に右往左往する様は、これが本当に300年も前の話なのか?と思うほど、現代で働く私たちと共通点が満載です。
笑って泣けて、これまでにない切り口、これまでに見たことのない豪華キャストで、お贈りする「決算!忠臣蔵」。ぜひご期待ください!

決算!忠臣蔵

公式サイト:
http://chushingura-movie.jp/
公式twitter:
@chushingura_mv

制作スケジュール:2019年1月初旬クランクイン、2月末クランクアップ、7月末完成
2019年11月22日(金)全国公開 

決算!忠臣蔵
ストーリー:
元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。
「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度に据え兼ね、斬りかかります。通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷います。

要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。
筆頭家老・大石内蔵助(おおいしくらのすけ/堤真一)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(やとうちょうすけ/岡村隆史)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。
その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまいます。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助。

ですが、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!
いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。それは現代でも変わりありません。
ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討ち入りするにも予算が必要。その上限は9500万!!!

討ち入るのか討ち入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。
でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!?

予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?こんな忠臣蔵見たことない!涙と笑いの予算達成エンタテインメント!

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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、妻夫木聡、石原さとみ、荒川良々、竹内結子、阿部サダヲ ほか
脚本・監督:中村義洋
撮影:相馬大輔
美術:倉田智子
照明:佐藤浩太
録音:藤本賢一
音楽:髙見優
編集:小堀由起子
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
配給:松竹株式会社
©表記(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士が岡村隆史の息子役!「決算!忠臣蔵」


映画情報どっとこむ ralph 2019年11月22日(金)公開の映画「決算!忠臣蔵」。

原作は東大教授・山本博文先生による『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)。
大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描いた話題作です。
決算!忠臣蔵 大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)に堤真一さん、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)に、時代劇初挑戦の岡村隆史さんがW主演。

そしてこの度、ネクストブレイク俳優・鈴鹿央士さんの出演していることが解禁となりました!

2016年、高校2年生の時に参加した、映画のエキストラ出演で国民的女優・広瀬すずさんの目に留まり、その場でスカウトされ、鮮烈の芸能界入りを果たした鈴鹿。

その2年後には、男性ファッション誌『メンズノンノ』の専属モデルを選出する公開オーディション『MEN‘S NON-NO MODEL Audition-2018-』で2,000通を超える応募の中からグランプリ&ラボ賞をW受賞し、以来専属モデルとして活躍、今最も注目されるネクストブレイク俳優の一人です。

映画情報どっとこむ ralph 本作で鈴鹿が演じるのは、岡村隆史さん演じる貧乏なそろばん侍・矢頭長助の息子、矢頭右衛門七(やとう・えもしち)。
鈴木福さん演じる大石主税(おおいし・ちから)らと共に、元服前の子どもにも関わらず討ち入りへの参加を熱望し、予算内に討ち入る為にお金を工面する大石内蔵助を大いに”困らせる”役どころ。もちろん初挑戦となる時代劇で、日本を代表するオールスターキャストを前に、堂々たる演技を披露しています。

撮影現場では、父親役を演じた岡村さんから、

岡村さん:わしの息子がこんなに背が高くて、かっこいいわけないがな!

と、ツッコミを入れられる場面も。”時代劇初挑戦親子“の白熱の演技にも注目が集まります。


鈴鹿さんは本作の出演にあたり、

鈴鹿さん:オーディションの時から「岡村隆史さんの息子役は自分しかいない!」と意気込んで臨みました。初めてカツラをつけて、袴を履いて、日本を代表するそうそうたるメンバーの中にいられるだけで、何より幸せな時間でした。初めての時代劇は、演者(=過去)とスタッフ(=現在)の時代、世界が、カメラを境目として入り交じる、大変不思議な感覚と、感動を覚えました。今後はぜひ殺陣にも挑戦してみたいです。
とコメントし、自身にとって大きな経験となった様子を伺わせました。


中村義洋監督コメント
中村監督:不思議な若者です・・・。とっても、いい意味で。岡山市出身らしいんですが、高校生の時、電車で寝過ごして起きたら赤穂だったそうで、それはもう、その時から赤穂浪士になるのが決まってたんじゃないの?と超自然な力を感じてしまうほど、不思議な魅力に溢れた若者です。

映画情報どっとこむ ralph 一大プロジェクト【仇討ち】を、無事に【決算】させるため、節約やリストラなど、彼らが数々の困難に右往左往する様は、これが本当に300年も前の話なのか?と思うほど、現代で働く私たちと共通点が満載です。

笑って泣けて、これまでにない切り口、これまでに見たことのない豪華キャストで、お贈りする「決算!忠臣蔵」。ぜひご期待ください!

『決算!忠臣蔵』
2019年11月22日(金)公開です

公式サイト:
http://chushingura-movie.jp/
公式twitter:
@chushingura_mv

決算!忠臣蔵
物語・・・
元禄14(1701)年3月14日。事件が起こったのは江戸城・松の廊下。「濁った水を綺麗にする」ことを強く願う清廉潔白な赤穂藩藩主・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介の態度に据え兼ね、斬りかかります。通常であれば喧嘩両成敗となるはずが、幕府が下した結論は、浅野家のお取り潰しと、内匠頭の即日切腹。突然藩主を亡くし、お家断絶となり、赤穂藩士たちは路頭に迷います。要は江戸時代の優良企業倒産事件。現代に置き換えると、藩は会社、武士はサラリーマンということ。筆頭家老・大石内蔵助(おおいしくらのすけ/堤真一)は、嘆く暇もなく、勘定方・矢頭長助(やとうちょうすけ/岡村隆史)の力を借り、ひたすらリストラに励む日々。その努力や幕府への取次も虚しく、お家再興の夢は断たれてしまいます。それでも一向に討ち入る様子のない内蔵助。
ですが、江戸の庶民たちは赤穂浪士たちによる、吉良上野介への仇討を超熱望!いつの時代も物事を動かすのは、なんとなくの時代の空気感。それは現代でも変わりありません。ただそこで発覚した大変な事実。なんと、討ち入りするにも予算が必要。その上限は9500万!!!討ち入るのか討ち入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。でも世間の空気的に仇討しないと絶対にまずい!どうする大石内蔵助!?予算の都合で、チャンスは一回。果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討】を、無事に【決算】することができるのか!?こんな忠臣蔵見たことない!涙と笑いの予算達成エンタテインメント!

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原作:山本博文『「忠臣蔵」の決算書』 (新潮新書)             
主演:堤真一、岡村隆史
出演:濱田岳、横山裕、荒川良々、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみほか
脚本・監督:中村義洋
プロデューサー:池田史嗣
撮影:相馬大輔
美術:倉田智子
照明:佐藤浩太
録音:藤本賢一
音楽:髙見優
製作:「決算!忠臣蔵」製作委員会
製作幹事:松竹株式会社、吉本興業株式会社
配給:松竹株式会社
制作スケジュール:2019年1月初旬クランクイン、2月末クランクアップ、現在編集中
公開: 2019年11月22日(金) 
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会




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