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加藤諒、池田テツヒロ、小林顕作監督登壇! 劇場版「パタリロ!」叱咤激励上映会


映画情報どっとこむ ralph 小林監督「叱咤激励全部受け止めます!」 巨大な”ダチョウの卵”のサプライズプレゼントに加藤諒「え?なにこれー?」 池田テツヒロ「今日は怒られに来ました!(笑)」


劇場版「パタリロ!」 が新たなセンセーションを巻き起こし、全国拡大公開中です!

この度、主演のパタリロを演じ、「この役をやるため に生まれてきた」とまで言われた加藤諒をはじめ、舞台「パタリロ!」シリーズから本作まで全てを手掛けている 小林顕作監督。さらに俳優であり、本作の脚本家でもある池田テツヒロが、TOHO シネマズ新宿をイベント会場に、 7 月 10 日(水)叱咤激励上映会を行ないました。

さらに、上映会を記念して、タマネギ帽子を入場者特典としてプレゼント した!
『劇場版』初の生コメンタリー上映では、映画についてのトークに加え、【一夜限りの無礼講】観客が登壇者へ 作品に対する叱咤激励。そして、公開に向けて精力的に PR してきた加藤諒。その労をねぎらう巨大な”ダチョウの卵” をサプライズプレゼント!本当の本当に最後!カオスな「パタリロ!」ワールドにどっぷり浸れる一夜限りの”叱咤激 励上映会”となりました。

劇場版「パタリロ!」叱咤激励上映会
日程:7 月 10 日(水)
場所:TOHO シネマズ新宿
登壇:加藤諒、小林顕作(監督)、池田テツヒロ(脚本家)

映画情報どっとこむ ralph 約 400 人の観客が本作の鑑賞を待つ中、会場に挿入歌「ビバ昭和!ビバ花とゆめ!」の BGM が鳴り響く。

最初に姿を現したのは、イベントの進行役を務める小林顕作監督。
小林監督:今日は皆さん!叱咤激励上映会にお越し下さり誠にありがとうございます。今日もなぜか司会を務めさせていただ きます。…司会ですが、監督の…監督の小林顕作でございます。

と監督を強調した小ボケの応酬が!
最初に初めて観にきたか アンケートを取ると初めてのお客さまもいて、

小林監督:おかしいよ~(笑)なぜなら今日はゲストの2人を含めしゃべりっぱなしですよ!?それ から皆さんも黙ることを禁じます!(笑)家でくつろいでみているように家感丸出しで観ること!

と場内に注意喚起する場面も。次に、「シラナイ世界」の BGM とともに本作の主演パタリロを演じた、加藤諒さんと脚本家の池田テツヒロさんが登壇。

加藤さん:本日は叱咤激励上映?にお越しくださりありがとうございます。皆さんから叱咤激励を浴びながら映画を一緒に観たい なと思います。見るとコスプレしている人もいますね!今日は楽しい上映会になると思いますのでよろしくお願いします。
と挨拶し た。 続いて

池田さん:こんな脚本書いてしまって申し訳ないです(笑)。今日は怒られに来ました。私だけの責任じゃないのですけれ ども、いっぱい怒られるようなシーンがあると思いますので、遠慮なく怒ってくださいね!

と笑いを誘う。今回の“叱咤激励上映”の” 叱咤”を提案して

池田さん:だってひどいものね、この作品!(笑)大おふざけ映画だよ。マスコミ試写会に行った時に評論家の 方々がすごい顔して『なんだこの映画は』って感じでね。だから、怒られようと思ってこの上映会を考えました!

と話すと

小林監督:その評論家たちみんなセンスないけどね。(笑)

と皮肉交じりの小ボケをかました小林監督。

さらに、上映会について

加藤さん:今日は思うままに感じ たこと声に出していいんですよね?

と聞くと

小林監督:そう、だからイラっとした場面があったらまず言えるのは『金返せぇ!』『スッベて るぞぉ』って言っていいです!

と、さらにボケを折り込む小林監督に

池田さん:あと監督!私 BL のシーンはあまり過激に書いてないので、先に見たときに『やめろぉ!乳首やめろぉ!』って思いましたよ。
と池田さんが小林監督に本音を吐露すると、

小林監督:逆に『もっと、もっとぉ』って 声があるかもしれない!

と応酬する場面も。

映画情報どっとこむ ralph 話は加藤さんのこれまでの宣伝の話になり、そんな中、原作者の魔夜峰央先生から手紙が届いているということで、小林監督が代読し た。

小林監督:諒君は何もない部屋にバスタオルを一枚敷いて横になった上に、さらにバスタオルを一枚かけて、年中それで生活している そうです。おかしな奴だと思いましたが、地球外生命体が人間に化けようとして化けきれていないのかもしれないと思うと、納得がいきます。魔夜峰央。

とあった。
それに対して、

加藤さん:えぇ~⁉短い⁉しかもミーちゃん先生直筆じゃなくて(パソコンで)打ってるんですね。

と魔夜節炸裂の手紙に驚いた様子。

小林監督:そんな先生からスタッフ一同含めプレゼントがあるそうです。

小林監督の言葉と共にかごに入ったサプライズプレゼントが。

池田さんから加藤さんへ贈呈するのだが、池田さんはプレゼントを見ながら「え…なにこれ?よくわ かんないよ~」と不思議そうな顔。プレゼントされたのは卵が大好きとして有名な加藤へ、産まれたばかりという<巨大なダチョウの卵 >だった。
加藤さん:えぇ⁉まってまって!これチョコレートじゃないんですか?本物?重~い(笑)

と驚きつつも、喜びの顔を見せ た。そのまま卵を持ってのフォトセッションに。
「このダチョウの卵はどうやって食べるんですか?」と撮影中も加藤さんが語り掛けると、観客席から「目玉焼き!」「オムレツ!」「だし 巻き卵!」と次々に声が上がり、「卵料理、羅列してるだけじゃないか(笑)」と小林監督のツッコミが入り劇場は笑いの渦で包まれ た。当初監督が言っていた家感が丸出しになった場内。「上映スタート」の代わりに、ビール片手の小林監督から「乾杯!!」の声 が上がり叱咤激励上映会が始まった。

映画情報どっとこむ ralph ~トーク入り上映~
上映後の感想を聞かれ

池田さん:すごい楽しかったですよ!ただ、みんなも観ているし聞いていると思って少し(トークを)遠慮しちゃった。

と後悔を告げると

小林監督:だからさっきお酒飲めって言ったじゃない(笑)

と答えると

小林監督:寝てたじゃん!寝てる間に 加藤君とどれだけ頑張ったことか(笑)。

が上映中寝てしまっていたことをツッコんだ池田さん。


加藤さん:急に静かになってホン トにビックリした。

と笑う場面も。 今後の上映に関して

小林監督:目標としてはパジャマ上映なんだよね。よりみんなで家感を出して楽しんでもらいたい。

と画策 するが、

池田さん:寝ちゃうじゃん!(笑)

と再度ツッコみが。 最後に締めの挨拶として

加藤さん:ホントにパタリロって作品がみんなに愛されてホントに良かったと思います。またこういう機会 があったらぜひ皆さんお越し下しね!

と話し、

小林監督:全力で作った駄作!?でどうやって皆さん盛り上げていくか、僕にとってはこの映画のテーマだと思っています。また僕にお声が掛かったらまたこれ以上に賛否両論が出る作品を作りたいです。そうじ ゃないとパタリロじゃないと思うんです。

とまだまだパタリロ熱を絶やさない監督自身の意気込みを観客へのメッセージに変えて、大円団となった。

劇場版「パタリロ!」

公式サイト:
https://patalliro-themovie.jp/

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原作:魔夜峰央「パタリロ!」(白泉社刊)
監督:小林顕作
監督補:小泉宗仁
脚本:池田テツヒロ
音楽:小林顕作
撮影:伊集守忠
照明:酒井隆英
舞台照明:坂本明浩
衣装デザイン:朝月真次郎
美術:片平圭衣子
ヘアメイク:堀川貴世
振付:足立夏海 平原慎太郎

出演:加藤諒/青木玄徳 佐奈宏紀/細貝圭 金井成大 石田隼 吉本恒生 三津谷亮 小林亮太/ 松村雄基 近江谷太朗 木下ほうか 池田鉄洋/須賀健太 鈴木砂羽/魔夜峰央/西岡德馬/哀川翔 ほか
配給:HIGH BROW CINEMA ©魔夜峰央・白泉社/劇場版「パタリロ!」製作委員会 2019
2019 年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/103 分