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池松壮亮 役に合わせ歯を抜く決意を 蒼井憂「歯は大事だよ」と説得。『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph バブル崩壊直前の日本で最も嫌われた伝説の漫画を、主演に池松壮亮、ヒロインに蒼井優を迎え、真利子哲也監督により映画化した『宮本から君へ』が、9月27日(金)全国公開となります。

その公開に先立ち、完成披露舞台挨拶が行われ、池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、真利子哲也監督、原作の新井英樹が登壇した。
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶
映画『宮本から君へ』 完成披露舞台挨拶
日時:8月22日(木)
会場:新宿バルト9
登壇:池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、真利子哲也〈監督〉、新井英樹〈原作〉

映画情報どっとこむ ralph 盛大な拍手に包まれるなか登壇者たちが登壇すると、主人公の宮本浩を演じて

池松さん:いよいよこういう日を迎えられて幸せに思います。
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶 _池松壮亮 と感無量の思いを口にした。完成まで逆境に次ぐ逆境だったという本作。出演しているピエール瀧についても

池松さん:僕が監督よりも近い距離でみていた共演者として言えることは、あの人の目は本気でしたし、この作品にとんでもなく大きな力を注いでくれていたと思っています。もうあの瞬間に戻ることはできないというくらいスタッフ全員がパワーを注ぎ込んだ作品となっています。

と本作に懸ける思いの強さを言葉に。

すると、ヒロインの中野靖子を演じた蒼井さんも

蒼井さん:生半可な気持ちでは立ち向かえない作品でした。すごい熱量の作品でしたので、自分たちもぼろぼろになりながら平成の終わりにみんなで挑みました。その熱量が少しでも観客の方々に届けば。
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶 _蒼井優 と続けた。靖子の心に住み着く元彼・風間裕二を演じる井浦さんも

井浦さん:これからとんでもないことが起きるので宮本から振り落とされないようにしっかりとしがみついて楽しんでください。映画を観終わった後に心の奥の方に突き刺さるものが必ずあると思っています。
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶 井浦新 とさらなる期待を煽ると、宮本の最大のライバルとなる真淵拓馬を演じた一ノ瀬ワタルさんは

一ノ瀬さん:役者になる前、観ることで勇気をもらえる映画は自分にも何本かありましたが、今回『宮本から君へ』をみて勇気をもらいました。皆さんもこの映画から勇気をもらってください。
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶 _一ノ瀬ワタル と語った。

映画情報どっとこむ ralph 今回、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む本作の撮影にあたり、なんと池松さんは撮影で自らの歯を抜こうとしていたという役者魂をみせる驚きのエピソードを披露。

池松さん:多くの人の人生のバイブルになっている作品なので、歯くらい捧げないと原作の新井先生にも認めてもらえないんじゃないだろうか・・・と。

と明かしたが、新井さんをはじめ、蒼井さんにも「歯は大事だよ」と止められたそう。

池松さん:なんか母親に止められているような、妙な説得力があって…皆さんも踏みとどまりたいことがあったら、蒼井さんに止めてもらうといいですよ。

と語り、会場の笑いを誘った。
そんな池松さんの演じた宮本は、生みの親である新井先生でさえも

新井先生:90年代に一番嫌われる漫画、嫌われる男に選ばれた宮本ですが、池松くんの宮本はそれ以上でした。
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶 _新井英樹 とあまりの宮本っぷりを絶賛。それを受けて

池松さん:光栄です。。

と照れ笑いする一幕もあった。

映画情報どっとこむ ralph 『宮本から君へ』池松壮亮 この日の来場者には「俺の人生、薔薇色だからよお」という宮本の台詞にちなんで一輪の薔薇の花が配られていて。

最後に・・・

池松さん:人間讃歌であり、壮大なラブレターのような作品になったと思います。もし気に入っていただけら、皆さんの愛する人に感想とともに今日お配りした薔薇を渡してください。愛する人がいない人は、エンドロールに宮本が薔薇を食べるので、一緒に食べてください!

とメッセージを送ると、

真利子監督:いつからかキャストもスタッフも全員野球で『宮本から君へ』をすごい映画にするんだと、ここまでやってきました。これはもちろん新井さんの描かれた『宮本から君へ』があってこそですが、自分が客観的に見てもすごい映画になりました!
『宮本から君へ』完成披露舞台挨拶 _真利子哲也監督 と本作への自信を語り、舞台挨拶は幕を閉じた。

『宮本から君へ』
9月27日(金)全国公開

あらすじ
文具メーカーで働く営業マン宮本浩は、笑顔がうまくつくれない、気の利いたお世辞も言えない、なのに、人一倍正義感が強い超不器用な人間。会社の先輩の友人である、自立した女・中野靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対して、宮本は裕二に「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれた宮本と靖子には、ひとときの幸福の時間が訪れる。しかし、二人の間に、人生最大の試練が立ちはだかるのだった・・・。究極の愛の試練に立ち向かうべく、宮本が”絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む!



***********************************

原作: 新井英樹 『宮本から君へ』 百万年書房/太田出版刊
監督:真利子哲也
脚本:真利子哲也、港岳彦

出演:池松壮亮 蒼井優 井浦新 一ノ瀬ワタル 柄本時生 星田英利 古舘寛治 ピエール瀧 佐藤二朗 松山ケンイチ

主題歌:宮本浩次「Do you remember?」(ユニバーサルシグマ)
レコーディングメンバー Vocal:宮本浩次、Guitar:横山健、Bass:Jun Gray、Drums:Jah-Rah

配給:スターサンズ、KADOKAWA




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映画『宮本から君へ』本予告、完成!主題歌も遂に解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 現在もなお熱烈に支持される伝説の漫画「宮本から君へ」が、主演に池松壮亮、ヒロインに蒼井優を迎え、真利子哲也監督により映画化、9月27日(金)より全国公開となります。

池松壮亮 蒼井優「宮本から君へ」
この度、主題歌が入った胸アツ過ぎる!<本予告>遂に解禁!

今回解禁された本予告では、宮本浩次の歌声と横山健のギターからはじまる楽曲「Do you remember?」にあわせ、「中野靖子は俺が守る」と宮本(池松壮亮)が決意。幸せそうな宮本と靖子(蒼井優)が映し出されるも、拓馬(一ノ瀬ワタル)が登場すると一変し、「究極の愛の試練」に直面した宮本と靖子が涙を流す姿が。「守ってくれるんじゃなかったの、宮本」と宮本を責める靖子。自分のふがいなさに悔しさを浮かべる宮本。宮本浩次の歌声に背中を押されるかのように、人生負けっぱなしの男・宮本が愛する靖子と一緒に、試練を乗り越えるため奮闘する!
「Do you remember?」という奇跡の楽曲に、呼応する宮本!“胸アツ過ぎる”予告編に仕上がっている!

さらに、本当に映画化できるのか?と注目されている宮本と拓馬の“非常階段の決闘シーン”も確認できる!
実在する高層マンションの非常階段での撮影に、スタントなしで挑んだ宮本演じる池松と、拓馬演じる一ノ瀬の、手に汗握るリアルファイトへ期待が膨らみます!!



映画情報どっとこむ ralph 世の中VS俺、連戦連敗。負けっぱなしの男・宮本、愛する靖子のため立ち上る!手に汗握るクライマックス!
非常階段の死闘&ラスト20分に号泣必至&万歳三唱!とにかく宮本を応援したくなる!

金なし!コネなし!勝ち目なし!・・・でも情熱だけは半端ない!

熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む!宮本の暑苦しくも切ない生き様を描いた極限の人間讃歌エンターテイメント。
『宮本から君へ』
「宮本から君へ」
9月27日(金)全国公開

あらすじ
文具メーカーで働く営業マン宮本浩は、笑顔がうまくつくれない、気の利いたお世辞も言えない、なのに、人一倍正義感が
強い超不器用な人間。会社の先輩の友人である、自立した女・中野靖子と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対して、宮本は裕二に「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれた宮本と靖子には、ひとときの幸福の時間が訪れる。しかし、二人の間に、人生最大の試練が立ちはだかるのだった・・・。

究極の愛の試練に立ち向かうべく、宮本が”絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む!

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原作: 新井英樹 『宮本から君へ』 百万年書房/太田出版刊
監督:真利子哲也
脚本:真利子哲也、港岳彦

出演:池松壮亮 蒼井優 井浦新 一ノ瀬ワタル 柄本時生 星田英利 古舘寛治 ピエール瀧 佐藤二朗 松山ケンイチ

主題歌:宮本浩次「Do you remember?」(ユニバーサルシグマ)
レコーディングメンバー Vocal:宮本浩次、Guitar:横山健、Bass:Jun Gray、Drums:Jah-Rah

配給:スターサンズ、KADOKAWA




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映画『町田くんの世界』石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀 登壇!本音トーク全開


映画情報どっとこむ ralph 誰が主演でもおかしくない奇跡の豪華キャストで描く衝撃の人間賛歌、映画『町田くんの世界』公開中です。

この度、石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀による、ティーチインイベントを7月31日(水)に実施!
今だからこそ明かす製作秘話が飛び出しました!
石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀映画『 町田くんの世界 』
映画『町田くんの世界』ティーチインイベント
日時:7月31日(水)
場所:キネカ大森
登壇:石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀

映画情報どっとこむ ralph 上映終了後の高揚感に満ちた会場に、石井裕也監督、池松壮亮、仲野太賀が盛大な拍手に迎えられて登場!

池松さん:今日はありがとうございます。どう考えてもこの映画が大分好きで、公開から大分経ってしまいましたが大森に来ました!よろしくお願いいたします。
映画『 町田くんの世界 』池松壮亮
仲野さん:公開から時間が経ちましたがこれだけの人に集まっていただけて嬉しく思います。

石井監督:前々からこのようなイベントをやろうと言っていて、本当はこういうことを毎日やりたいんですけど、色々あるのでこの時期になってしまいました(笑)。作り手として映画を観たお客さんの前で話すことはとても大切なことです。

と各々公開後に映画を観た観客の前に立って作品を語る機会を持てたことについて喜びのコメントを寄せた。実は、仲野は現在舞台に出演しており、その合間を縫っての登壇。なんと本作のもぎりを一緒に舞台に立っている女優の片桐はいりが行っていたことを明かした。


世界の見え方を180度変えてしまうユニークなメッセージと驚天動地のラストが描かれ、映画が公開されると様々な意見が飛び交い、日本映画のセオリーをもブッ飛ばした本作。

仲野さん:映画で誰かの人生を追体験できるのが面白くて、観る人に共感が生まれて、映画をみた2時間後に何かが変わると思うし、今まで僕もそういった体験をして救われたなということもあって映画の一つの楽しみだと思います。
映画『-町田くんの世界-』仲野太賀 と映画そのものの魅力を語る。仲野さんの話を聞いていた石井監督は、現在新作の映画でキャスティング中であると明かし、

石井監督:映画俳優と呼べる若い人がなかなかいなくて、映画っていうものが期待されていないメディア。ここの2人は20代俳優の天才ですけど、背負わなければいけないものも大きいと思う。

と現状の映画界を危惧し、

池松さん:みんなでやんわり映画の価値を落としているので、いまだに映画を観に来てくださる方には感謝です。何とかしなきゃいけないとは思っているところですが、悪化していくのは間違いないかな…。

と石井監督のコメントに共感。

石井監督:何か息苦しさを感じている世の中だと思うんですよね。何か縛られている。制作側もそうなっていく危機感があるのは事実で、脚本などで少しでも妥協した場合、肉体で具現化してくれるキャストにしわ寄せが行ってしまう。何とか踏ん張ろうと思っています。

と、石井監督は映画作りで起きている実状を激白した。
映画『 町田くんの世界 』石井裕也監督 石井監督:最近、映画とはこうあるべきだと語られていながら、映画というものは人生を語ると同じような意味合いになってるように感じて、人生と映画が混同してきています。でも、人生と映画を混同してもらいたくて映画を作っていることもあって・・・池松君はいつも誰かにとっての生涯の一本になって欲しいと言っていますが、それについてどうですか?」と自身の映画の在り方について語るとともに、長年一緒に作品を作ってきた石井組常連の池松に疑問を投げかけるシーンも。

池松さん:(映画というものへの解釈は)絶対条件としてというものは揺らいできていますが、それぞれの中にあっても良いと思っていて(笑)、映画とは少なくとも絶対条件として人生を語るものでなければならないし、社会でも個人でも良いですが未来を勝ち取るものだと思いますし、社会や個人同士の関係を向上させる役割を持つものだと思う。

と、自身の映画観について論じ、

石井監督:映画という概念はどういうものでも良いと思っています。暗闇の中で、自分とは違う人生や誰かの想いに想いを馳せるもので、他者や外部に対して想像をするというか・・・自分に向かっていることもあり特異なものと思っていますし、それが映画の面白さだと信じています。ものすごく偉そうな言い方をしてしまうと観たお客さんの人生や暮らしに何らかの関わりを持ちたいという危惧があり、今回の映画では、“飛ぶ”ということが挙げられる。

と語る。

石井監督が語るように、既に公開となっている本作では、ラストで描かれる主人公の町田くんが空を“飛ぶ”ということについて物議を醸しているが、

池松さん:“飛ぶ”ということが今回受け入れられるか2つに分かれた。

と明かし、本作の製作プロデューサーを務めた北島直明も「何で飛ぶんですか?夢想ですか?空想ですか?」と石井監督に自身が感じた演出について疑問を投げかけたと言う。そして

池松さん:信じるまでに時間がかかりました。細かいことはそんなに重要ではないということに気づき、すべての物事に道理をつけてしまうとつまらないなと思うようになった。映画の良い悪いを決めることについても含めて。

と続けた。

また、北島プロデューサーの話に耳を傾けていて

石井監督:今の時代はこういうことをやってはいけないという同調圧力があって生きづらいなと思っていて。青春学園ものならばこういうになっていないといけないとか、こういう終わらせ方でないと楽しめないという自分の世界を決めてしまうという状況に息苦しさを感じてしまって、だから自由を勝ち取るという気持ちもあって飛ばしてしまいましょう、と。 “飛ぶ”、“飛ばない”で映画を受け入れられるかではなく、映画の豊かさ、面白さ、価値が含まれていると思っています。

と、自身の思う映画論を展開。
仲野さん:“飛ぶ”、“飛ばない”もそうですけど、それができるものこそ映画の表現の自由だし、映画の中での飛躍で映画的だと思う。最初から飛ぶ話だと違いますが、序盤から共感があってそこから主人公が何かを得るために必要な飛躍だと思っていて観る人にとってはファンタジーなのかそうではないのかと戸惑いを感じる人がいるかもしれないんですけど、映画の作り手として参加した人間だから言えるんですが、そういうものこそ逆に頭を柔らかくして受け入れられたら映画を作るものとして自由を得ることができるし、もっと多様な映画が作られる。本作は漫画原作で、有名な役者さんがたくさん出ていて大作映画だと思うんですが、そういう映画であえて石井監督が飛ぶという選択をしたのはとても意味があることだと思う。飛ぶまでの助走の1人になればいいなと演じていた。そういう映画があればと思って演じていました。

と、熱を込めて本作に込めた想いを述べた。 

会場には、栃木から大森まで駆け付けたという熱心な本作のファンの姿も見られ、観客とのQ&Aを行ったり、映画への熱い想いが溢れる熱気に満ちたムードの中、イベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 映画『町田くんの世界』

オフィシャルサイト:
http://machidakun-movie.jp

公式Twitter:
@MachidakunMovie 

#町田くんの世界

町田くんの世界ポスター
【ストーリー】
運動も勉強も苦手で、見た目も地味な町田くん。でも人を愛する才能がズバ抜けていた!そんな彼が初めて“わからない感情”を知った時、周りのすべての人を巻き込んで、驚天動地のドラマが動き出す!みんなどうする?どうなる?

***********************************

出演:細田佳央太 関水 渚 / 岩田剛典 高畑充希 / 前田敦子 太賀 
池松壮亮 戸田恵梨香 / 佐藤浩市 / 北村有起哉 松嶋菜々子

監督:石井裕也
脚本:片岡 翔 石井裕也
音楽:河野丈洋
企画・プロデュース:北島直明 
主題歌:「いてもたっても」平井 堅(アリオラジャパン)
原作:安藤ゆき「町田くんの世界」(集英社マーガレットコミックス刊)

©安藤ゆき/集英社 ©2019 映画「町田くんの世界」製作委員会




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宮本浩次と横山健が初コラボ!映画『宮本から君へ』の主題歌を書き下ろし!


映画情報どっとこむ ralph 世代を超えて読み継がれる伝説の漫画を、主演に池松壮亮、ヒロインに蒼井優を迎え、真利子哲也監督により映画化した『宮本から君へ』は、9月27日(金)より全国公開となります。

宮本から君へ この度、本作の主題歌情報が解禁!ロックバンド、エレファントカシマシのヴォーカル&ギターの宮本浩次がソロとして、ギターに横山健を迎え書き下ろした「Do you remember?」が映画主題歌に決定!

原作コミックは、社会に蔓延する様々なテーマを、容赦ない人間描写と圧倒的な世界観で描き続けてきた漫画家・新井英樹が熱血営業マン・宮本浩、七転八倒の記録を描いた作品。いまもなお俳優やミュージシャン、漫画家など各界から熱烈な支持者を生み続け、世代を超えて読み継がれ、2018年に、テレビ東京でドラマ化された。

宮本浩次は、エレファントカシマシとして、このドラマ『宮本から君へ』へ、主題歌「Easy Go」を提供。宮本がソロ活動を開始した2019年、映画化にあたり、改めて真利子哲也監督から主題歌制作の依頼を受け、宮本浩次が「Do you remember?」を書き下ろした。この楽曲のもつ力を最大限に引き出すために、横山健のギターが必要だと確信した宮本は、自ら横山へオファー。宮本の熱意と本気を感じた横山は快諾。さらにKEN BANDのベーシスト・Jun Gray、ソウル・フラワー・ユニオンのドラマーとしても活動するJah-Rah、という強力な布陣が加わり、ここに同世代による新しいバンドが誕生。楽曲を練り上げていくこととなった。

綿密な打ち合わせとリハーサルを経て「Do you remember?」は、宮本浩次と横山健、それぞれの音楽人生が交差し、濃縮された高濃度のパンクロックへと進化。新たなバンドとしての初期衝動から生まれ出た激しさと勢い、そして、キャリアと誇りに裏打ちされた綿密な音作りが同居した、コラボレーションの理想的な形として歴史に残る作品に仕上がっている。この魂を揺さぶる人間讃歌が、宮本浩と靖子と“君”を応援する!

映画情報どっとこむ ralph 宮本浩次 コメント

Q.真利子監督よりオファーを受けて、「Do you remember?」はどんな気持ちで書き下ろしたのでしょうか?

真利子さんは、寡黙なんだけれども、体は冗舌で、どんなうたをつくってほしいか、彼を見ればいつでも一発でわかる!映画「宮本から君へ」のはじめての打ち合わせで、真利子さんと話したときから、メロディがなりだした。真利子さんとオレはそういう意味では相性がいいと思います。

Q.今回、横山健さんを迎えた理由を教えてください。

最高のロックギタリストだから。
かつて、メトロックでまるで往年のハードロックのような重くて豪快なギター、時にデリケートで繊細なギターを縦横無尽に奏でながら、ピュアでまっすぐな声で歌っている男がいた。それが誰あろう横山健だった。唯一無二の存在感で本当にカッコよかった!

Q.横山健さん、Jun Grayさん、Jah-Rahさんと4人でのリハーサルとレコーディングをした感想を教えてください。

ロックっていつだって最強な気持ちにさせてくれる。先日もリハーサルで、4人で音をだしてかえるとき、自然に胸を張ってあるいていた。ひとりでこっそり肩でかぜを切ってあるいていた。ロックはロマンチックで最強。
この4人で音を出すとその感覚が甦ります。最強です。

Q.「Do you remember?」は映画「宮本から君へ」で流れますが、ご覧になる方々へメッセージをお願いします。

考えうる、最強のメンバーが経験値と自信を背景にしつつ、おどろくほどピュアに音にむかっている。そして最強のロックがなっていると自負しています。映画ともども愛されてほしい。



横山健 コメント
ボクはエレファントカシマシのデビュー時からのファンだと公言しています。バンドとして好きなのはもちろんですが、シンガーの宮本浩次さんの存在感は唯一無二です。それは皆さんも御存知でしょう。その宮本さんのソロへの参加依頼があった時の自分の気持ち、エレカシのデビュー当時18才だった自分に教えてやりたいです。化け物のようなシンガーに必要とされる人生ってそう多くはないと思うんです。「長く、ブレずにやってみるもんだなぁ!」と思いました。レコーディングは順調そのものでした。なにしろ宮本さんが書いてきた曲が素晴らしい。しかしボクはそれは何倍にも増幅させる心意気でやりました。宮本さんに必要とされた喜びを爆発させながら、聴く方々に「横山健と組まなきゃこうはならないよね」と感じさせるべく、身も心もよじって取り組みました。出来栄えは言いません。一回聴いてみて下さい。お願いです。聴いてみて下さい。聴いてもらえば必ず特別なものを感じるはずです。もしなにも感じない方がいらっしゃったら、「あなたの感覚、にごってるよ」とボクは言えます。


池松壮亮 コメント
この曲と一緒なら、光の中を駆け抜けていけそうな、そんな気がします。
宮本さん、ありがとうございます。
あとは全て引き受けます。
エンドロールの音が鳴り止む瞬間まで必ず届けます。
あいつが街にやって来る。


真利子哲也監督 コメント
言うまでもなく、はじめから『宮本から君へ』の主題歌は宮本浩次さんで間違いないと信じていました。未完成のデモ音源を聞かせていただいた後、宮本さんは「監督とはじめて顔を合わせた時にこっちだと思った」「Do you remember?という歌詞はその時から考えていた」とおっしゃって、最後に「ギターで横山健さんにお声かけするのはどうですか?」と。その時は信じがたかったです。ただ、何も言うことはありません。だって、実現したら最高じゃないですか。 完成した主題歌には、映画を観た人に持って帰ってもらいたい感情が爆発していました。映画と音楽が絶妙にシンクロする瞬間がたまらないです。『宮本から君へ』にこれ以上ないほどふさわしい渾身の主題歌に、真っ赤な薔薇の花束を!


映画『宮本から君へ』主題歌「Do you remember?」
■作詞/作曲 宮本浩次
■プロデュース 横山健&宮本浩次
■レコーディングメンバー Vocal:宮本浩次、Guitar:横山健、Bass:Jun Gray、Drums: Jah-Rah

宮本から君へ ▼宮本浩次と横山健 2ショット写真/ カメラマンクレジット:佐内 正史


映画情報どっとこむ ralph そして主題歌と同時に最新ポスタービジュアルが解禁!
主人公の宮本浩(池松壮亮)と中野靖子(蒼井優)、二人の幸せな笑顔が強く印象に残る写真は、写真家・佐内正史によるもの。「負けてたまるか」というコピーには、宮本浩の生き様とともに、“宮本”から“君=観客”へのまっすぐなメッセージが込められ、「ぶつかり合う愛(たましい)と愛(たましい)」には、宮本と靖子が試練を乗り越えていく過程で繰り広げられる二人の愛のカタチを伝えている。
池松壮亮 蒼井優「宮本から君へ」
金なし!コネなし!勝ち目なし!・・・でも情熱だけは半端ない!熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む!宮本の暑苦しくも切ない生き様を描いた極限の人間讃歌エンターテイメント、映画『宮本から君へ』は9月27日(金)全国公開!

映画情報どっとこむ ralph 映画『宮本から君へ』 

公式サイト:
miyamotomovie.jp

公式Twitter:
@miyamoto_kimi 

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原作: 新井英樹 『宮本から君へ』 

百万年書房/太田出版刊
監督:真利子哲也
脚本:真利子哲也、港岳彦

出演:池松壮亮 蒼井優 井浦新 一ノ瀬ワタル 柄本時生 星田英利 古舘寛治 ピエール瀧 佐藤二朗 松山ケンイチ

主題歌:宮本浩次『Do you remember?』
プロデュース:横山健&宮本浩次(ユニバーサルシグマ)
配給:スターサンズ、KADOKAWA
(C)2019「宮本から君へ」製作委員会 




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筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督登壇『よこがお』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2016年、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝いた深田晃司監督が、同作で多数の女優賞に輝いた筒井真理子を主演に迎えて制作した最新作『よこがお』がついに7月26日(金)より公開!

このたび、7月27日(土)東京・新宿のテアトル新宿にて、公開記念舞台挨拶を実施し、深田監督、筒井真理子さんをはじめ、共演の市川実日子さん、池松壮亮さん、吹越満さんが舞台挨拶に登壇しました。
よこがお公開記念舞台挨拶:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督
『よこがお』公開記念舞台挨拶イベント
日時:7月27日(土)
会場:テアトル新宿
登壇:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 本作公開二日目となるテアトル新宿には朝一番の回にも関わらず、超満員のお客様を前に舞台挨拶がスタート。

筒井さん:映画と一緒に旅をしてくださってありがとうございます。

と感激の面持ち。上映後に拍手が起こったことを聞くと

筒井さん:満員の、本作を心待ちにしてくださったお客様の前で過ごせることは幸せです。すでに映画を見た方から『今までにみたことがない映画だった』という感想もきいていて、この映画はいろんな見方ができる映画だと思います。時間があれば喫茶店でもいって、皆さん一人一人に感想を聞きたいくらいです!

と筒井さん。

市川さん:この作品は頭で考えたりするのではなく、自分の生理的反応が現れるというか。きっとこの帰り道もいろいろな感情が生まれてくる・・・あれ何をいってるのかわからなくなちゃった(笑)。今日はありがとうございます!

と話し、隣に立つ筒井さんと笑いあう姿も。一方で

吹越さん:実は今日の朝5時くらいまで飲んでいまして、舞台挨拶何かやらかしちゃったら、と思っていましたが、先ほど控室で池松くんも朝4時まで飲んでいたと聞いたので(笑) 

と続け、場内を和ませる。



今回、本作で深田組初参加となった市川さんは、今回演じた基子という役について

市川さん:基子というキャラクターは、こういうことを思ったから、こういうことをした、とつなげようと思ってもつながらない。理屈ではなく(筒井さん演じる)市子を好きだという気持ちだけ持っていこうと思った。

と演じた感想を吐露。

同じく初参加の池松さんは、本作を観た感想について聞かれると

池松さん:脚本はものすごく綿密で、螺旋階段のように感情が作られていて、キャラクターと一緒に登っていくと、きちんと連れていかれるような、すごく作りこまれた素晴らしい作品でした。

と独特の表現でコメント。

また自身の役については

池松さん:誤解を恐れずに言うと、この物語世界に加担しないことが、一番加担できることなんじゃないか、と思った。(自分が演じた)和道というキャラクターも被害者なのか加害者なのかわからない。深田さんの作品は、無自覚や無意識を抽出していると思いました。

と続けた。

吹越さん:とりあえずひどい話だな、嫌だな、と思って観ていた。何で『よこがお』ってタイトルなのか、ずっと考えていたけれど、人って対面するだけでなく、たまたま隣にいる人とかってコミュニケーションとっていないし、横顔だけですよね。その人が抱えているもの全部なんてわからないんですよ。自分の演じた市子の婚約者戸塚も市子のことを全て知らない。切ないんだけど、言ってみれば人ってみなそうなんです。人に言えないこともあるし、言えるんだけど人に言わずにいる。なんか人間って素晴らしいんだなと思いました。

と話すと、深田監督もその言葉に大きくうなずいていた。

さらに

吹越さん:深田監督の演出はすごく繊細。人って会話していると、ついうなずいてしまうじゃないですか、それを『今うなずくのやめてください』と言われ(笑)。でも信用できると思いました。

と現場でのエピソードも語られた。


映画情報どっとこむ ralph ここで、改めて本作が第72回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に正式出品することになったことが伝えられると、会場からは大きな拍手が!

筒井さん:72回もの歴史があり、商業に偏らず自由な精神を72年も続けている映画祭でこの作品を選んでいただけて、本当に光栄です!

深田監督:ずっと憧れていた映画祭で、僕が信頼する同世代の濱口監督などすでに参加している。今回選ばれてとても嬉しいです。ただ現地の物価が高いということでビビッています。監督が作品のことを全て知っているか、というとそうではなくて、作り手と作品の関係って、親と子と関係に近い。親が子供のことを全部しっているわけでなく、子供の友達からその評判をきいてこういう面もあるんだと知るように。お客様に観てもらって、そのリアクションを聞いて初めてわかったりすることがよくあるので、ツイッターなどで感想を書いていただけたら嬉しいです」と深田監督。最後に「闇営業の問題などどんどん情報が更新されていく最近のマスコミによる報道をみていると、本作は今の時流にフィットしている映画だと実感しています。ぜひ映画館でみてほしい!

と熱い思いとともにイベントが締めくくられた

筒井真理子x深田晃司『よこがお』
『よこがお』

公式サイト:
yokogao-movie.jp

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS  




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