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上質なミステリー・サスペンス「⾚い雪」井浦新・夏川結衣・佐藤浩市の場面写真・コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph あの雪の⽇、記憶からも現実からも弟は消えた
10年に1本の脚本と⾔われた「⾚い雪」に屈指の俳優陣が集結!

永瀬正敏さん・菜 葉 菜さんのW主演、日本映画界を牽引する井浦 新さん、夏川結衣さん、佐藤浩市さん出演のミステリー・サスペンス映画「赤い雪 Red Snow」 。

今作の予告編公開で、 その衝撃的かつ悲しいほど美しい画とストーリー展開に 2月1日の劇場公開が待ち遠しいという声が多数。


今回は、「赤い雪 Red Snow」で少年失踪事件の真相を追う記者・木立省吾(こだちしょうご)役の井浦新さんと、少年誘拐の容疑者と疑われた女、江藤早苗(えとうさなえ) 役の夏川結衣さん、夏川結衣さん演じる江藤早奈江(えとう さなえ)さんと同居し、30年後も早奈江の娘、菜 葉 菜さん演じる江藤早百合(えとう さゆり)と同居を続ける謎の男、宅間隆(たくま たかし)役に佐藤浩市さんのコメントと場面写真を解禁させていただきます。

2人は今作において重要な役所を 演じ、変幻自在な役作りで見る者の心を捉えて離さない、迫真の演技を披露しております。

映画情報どっとこむ ralph 木立省吾(こだち しょうご)役 井浦新さんコメント
甲斐監督の現場は優しい空気で包み込まれている。⼭形と新潟の極寒の地を巡り、旅をしながら撮影し、凍 てつく寒さの中、監督の柔らかい笑い声に、みんな暖をとるように集まってきていました。 でも、ただ優しく暖かいから集まってくるのではありません。監督の内側にある衝動の刃は硬質で、斬れ味 は⽇本⼑の様に鋭く、地下世界から天空を⾃由に往き来する想像⼒には、⼈を魅了する毒がしっかりある。その蜜の薫りを嗅ぎつけたスタッフ・キャストが集結してつくられた【⾚い雪 Red Snow】 尊敬する共演者の⽅々と、毒を味わいながら、共振し合いながら、甲斐ワールドを彷徨い、記憶を辿る旅を しました。 観て下さる⽅々の心に、深々と⾚い雪が降り積もり、世界観に浸って楽しんで頂けますことを願っております。

江藤早苗(えとう さなえ)役 夏川結衣さんからのコメント
雪の中の少年の後ろを⾃分もおいかけているような、 ⾃分もこの雪の中に⽴ちすくんでいるような、そんな不思議な感覚に陥りました。 掴んでも掴みきれないこの感覚が、⼈の記憶という不確かなものと同化しているのかもしれません。

宅間隆(たくま たかし)役 佐藤浩市さんからのコメント
コメント 真実だけが残るのか、残ったものが真実なのか? 霧散していった事柄の中に真実は隠れていなかったのか。 事象は記憶の中で、少しづつ印象を変えて人の心の中に根ざします。 そんな心の歪さを陰鬱に描く赤い雪で、僕の演った宅間は他人の痛みには一切心を揺さぶられる 事なく、己が欲望の為だけに動く怪物です。 しかしそんな怪物が現実社会では平然と隣に座っているかもしれない、その今をやらせて頂きまし た。

映画情報どっとこむ ralph 映画「赤い雪Red Snow」

公式 HP:
https://akaiyuki.jp/

あらすじ
ある雪の⽇、⼀⼈の少年が忽然と姿を消した。少年を⾒失った兄・⽩川⼀希(永瀬正敏)は、⾃分のせい で弟を⾒失ったと思いこみ、⼼に深い傷を負う。少年誘拐の容疑者と疑われた⼥の周りでは次々と怪しい 殺⼈事件が起こるが、真実は闇へと落ちていった。30年後。事件の真相を追う記者・⽊⽴省吾(井浦新) が容疑者と疑われた⼥の⼀⼈娘・江頭⼩百合(菜 葉 菜)を⾒つけ出したことにより、「被害者の兄」と 「容疑者の娘」の運命の⻭⾞が⼤きく動き始める。⼀つの事件で深い傷を負った⼈間の、曖昧な記憶を 辿る葛藤の中に垣間⾒えた真実は、それぞれの運命を予想もしない結末へと導いていく。それぞれの記憶 が氷解した先に⾒えたものは何か。全てを信じてはいけない

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出演: 永瀬正敏 菜 葉 菜 井浦新 夏川結衣 佐藤浩市 
       
脚本監督: 甲斐さやか
プロデューサー: 浅野博貴
上映時間: 106分
日本公開: テアトル新宿 他
制作: T-ARTIST
制作協力:ROBOT
制作プロダクション:トライアムズ
配給:アークエンタテインメント株式会社
Ⓒ『赤い雪』製作委員会


永瀬正敏、岩田剛典 映画『Vision』ユナイテッド・シネマ福岡ももちオープン記念舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 河瀨直美監督の映画『Vision』のBlu-ray&DVD発売と、ユナイテッド・シネマ福岡ももちのオープンを記念したイベントが、11月19日(月)にプレオープン中の「MARK IS 福岡ももち」内ユナイテッド・シネマ 福岡ももちにて開催され、今作に出演している永瀬正敏さん、岩田剛典(EXILE / 三代目 J Soul Brothres from EXILE TRIBE)さんが登壇した。今作は2018年6月8日に全国の劇場で公開され、Blu-ray&DVDが12月5日にリリースされることと、ユナイテッド・シネマ福岡ももちがオープンすることを記念して、再びスクリーンで特別上映が行われた。


日時:11月19日(月) 
場所:ユナイテッド・シネマ 福岡ももち
登壇:永瀬正敏、岩田剛典(EXILE / 三代目 J Soul Brothres from EXILE TRIBE)

映画情報どっとこむ ralph 永瀬さんは岩田さんと再び舞台挨拶に立てた喜びを述べつつも、前日まで2日間、福岡ヤフオク!ドームで行われていたEXILEのライブに仕事のため行くことができず、岩田のパフォーマンスを見られなかったと悔しがった。

さらに、前日のライブを鑑賞したという客席の声に

永瀬さん:ありがとうございます

と返事をしたり、Blu-ray&DVDの豪華版に収録されているメイキングに、永瀬さんから岩田さんへ薪割りを伝授している映像があると司会から振られた

岩田さん:永瀬さんの役は…

と話し始めると

永瀬さん:智(とも)ね

と役名を突っ込んだりするなど、息の合ったトークで何度も客席の笑いを誘った。 
 
映画情報どっとこむ ralph 河瀨監督の現場で演者はその役として生きるため、

岩田さん:お疲れ様ですと挨拶もできず、社会人としてもどかしかったです。

と語った岩田さんだが、撮影終了後にやっと永瀬さんと食事をすることができたという。

前日のライブ前にも永瀬さんからメールを受け取ったという岩田さんは、永瀬さんを「最高に優しい先輩」と紹介し、仲睦まじい親交の様子を伺わせた。

また、今後俳優として岩田さんに期待することを聞かれた永瀬さんは、

永瀬さん:(岩田は)天使の笑顔を見せたかと思えば、男らしいところもある。多面性があって、(今作で共に主演を果たした)ジュリエット・ビノシュも話していたように、彼には海を超えていってほしい。

と答えたが、やはりEXILEのコンサートを観たいという気持ちは強いようで、(直前に体験試写をした)スクリーンXでぜひEXILEのライブビューイングを観たいと話し、スクリーンXの3面スクリーンのどこかに、客席に混ざって拳を突き上げながら岩田さんを応援する自分をちょっとだけ映してほしいと話し、

岩田さん:贅沢なライブですね!

と天使の笑みを見せた。そんな岩田は今後演じたい役を聞かれ、

岩田さん:また永瀬さんと目と目を合わせて、ガッツリ芝居をさせて頂ける作品に出たい。共演させて頂けるなら、どんな役でもやりたい。

とラブコールを送った。

後半、司会から「1000年に1度姿を表す薬草Vision」にかけて「1000年後に残したいもの」を聞かれ、用紙とペンを渡された2人。悩みながらもペンを走らせ

永瀬さんはまだ諦めていない『子』の一文字を披露。『子』には映画や写真といった「作品」の意味も込められているという。

次に岩田さんは『人類』と発表。永瀬さんからの「大きいね~」という合いの手に再び満面の笑顔を見せつつ、

岩田さん:先のことすぎて。想像がなかなかできないけれど、1000年後も地球に人類が残っていてほしい!

と語った。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

Blu-ray&DVDで複数回本編を観る際のポイントを聞かれた2人。

永瀬さん:実は一生言えないと思うけれど、(自らが演じた)智と、(岩田の演じた)鈴には細かい裏設定がある。それは(ビノシュが演じた)ジャンヌにも存在するので、何度もストップしたり大きなスクリーンで見たりして、謎探しをしてほしい!

と明かし

岩田さん:リアリティを増すために、撮影に入る前、祖母役の白川和子さんとピクニックをして、手作りのお弁当を食べてコミュニケーションをとるという贅沢な時間を過ごした。そうやって演者同士で築いた関係性是非感じ取って欲しいです。6月の上映後、再び皆さんに足を運んで頂けたことが本当に嬉しい。DVDのリリースもあり、福岡で舞台挨拶に立ててよかった。ありがとうございました!

と挨拶で締めくくった。

ユナイテッド・シネマ 福岡ももちでは、《オープン記念特別上映》として、11月20日(火)から11月30日(金)まで映画『Vision』 を上映する。


映画情報どっとこむ ralph
【商品概要】     
                                         
■『Vision』 予約サイト
vision/

■タイトル:『Vision』■発売日:2018年12月5日(水)■発売・販売:バップ
■ビデオグラム情報
①Blu-ray     2枚組(本編Disc+特典Disc)  6,800円(本体価格)+税
②DVD豪華版  2枚組(本編Disc+特典Disc)  5,800円(本体価格)+税
《豪華版映像特典》 ※Blu-ray、DVD共通
□特報・予告編
□メイキング
□キャストインタビュー(ジュリエット・ビノシュ、永瀬正敏・岩田剛典、夏木マリ・美波)
《豪華版封入特典》オリジナルブックレット
③DVD通常版  1枚組 3,800円(本体価格)+税
※仕様、内容は予告なく変更となる場合がございます。

映画情報どっとこむ ralph 映画『Vision』                                       

あらすじ
フランスの女性エッセイスト・ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)は、“Vision”と呼ばれる薬草を探し、奈良・吉野にある山深い神秘的な森に通訳兼アシスタントの花(美波)とやってきた。そこで猟犬のコウと暮らし、森の自然を守っている智(永瀬正敏)や、鋭い感覚を持つ女・アキ(夏木マリ)と出会い、交流を深める。
一時帰国の後、再び吉野に戻ってきたジャンヌだが、智は山で出会った謎の青年・鈴(岩田剛典)と仲睦まじく生活をしていた。その様子にジャンヌは、悲しい過去を重ねるようになる。

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キャスト
ジュリエット・ビノシュ 永瀬正敏岩田剛典 美波 森山未來 田中泯(特別出演)・夏木マリ

スタッフ
監督・脚本:河瀨直美 / エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO / プロデューサー:宮崎聡、Marianne Slot、河瀨直美 / 撮影:百々新 / 照明:太田康裕 / 録音:Roman Dymny、森英司 / 美術:塩川節子 / 編集:Francois Gedigier、渋谷陽一 / 音楽:小曽根 真 / 企画協力:小竹正人 / 制作プロダクション:組画

©2018 “Vision” LDH JAPAN, SLOT MACHINE, KUMIE INC. 


映画『赤い雪 RedSnow』予告編初解禁! イモトアヤコら追加キャスト発表!!


映画情報どっとこむ ralph 公開日が2019年2月1日(金)にテアトル新宿ほか全国順次公開となる映画『赤い雪 RedSnow』。

W 主演の永瀬正敏さんと菜 葉 菜さんに加え、井浦新さん、夏川結衣さん、佐藤浩市さん と日本邦画界の名立たる俳優陣が集結した本作品。

さらに、追加キャストが吉澤健さん、坂本長利さん、眞島秀和さん、紺野千春さん、イモトアヤコさん、好井まさおさんの出演が発表に!


元刑事 上原役 吉澤健

木地師 常山役 坂本長利

失踪した少年の父親、白川博史役 眞島秀和
[写真無し]

失踪した少年の母親、白川恵美子役 紺野千春
江藤小百合が働く旅館で働く従業員役 イモトアヤコ
江藤小百合が働く旅館で働くアルバイト 昌男役 好井まさお


更に完成したばかりの予告編が初解禁となりました!

本予告は、「30年前、何が起きたのだろうー」の文言から始まります。
不気味な音楽ととも に息をきらして降りしきる雪の中走る少年。立ち止まった少年の前に現われるアパート。
少年失踪事件から30年後、少年を見失った兄・白川一希(永瀬正敏)と、容疑者と疑われた女の一人娘・江頭小百合(菜 葉 菜) が対峙する時、何が起こるのか。全ての登場人物が見逃せない、息を飲む来冬必見の作品です!!

映画情報どっとこむ ralph 「あの雪の日、記憶からも現実からも弟は消えた————」


映画『赤い雪 Red Snow』

物語・・・
ある雪の日、一人の少年が忽然と姿を消した。
少年を見失った兄・白川一希(永瀬正敏)は、自分のせいで弟を見失ったと思いこみ、心に深い傷を負う。少年誘拐の容疑者と疑われた女の周りでは次々と怪しい殺人事件が起こるが、真実は闇へと落ちていった。30年後。
事件の真相を追う記者・木立省吾(井浦新)が容疑者と疑われた女の一人娘・江頭小百合(菜 葉 菜)を見つけ出したことにより、「被害者の兄」と「容疑者の娘」の運命の歯車が大きく動き始める。
一つの事件で深い傷を負った人間の、曖昧な記憶を辿る葛藤の中に垣間見えた真実は、それぞれの運命を予想もしない結末へと導いていく。それぞれの記憶が氷解した先に見えたものは何か。全てを信じてはいけない。

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出演: 永瀬正敏 菜 葉 菜 井浦新 夏川結衣 佐藤浩市
吉澤健 坂本長利 眞島秀和 紺野千春 イモトアヤコ 好井まさお
脚本監督: 甲斐さやか
プロデューサー: 浅野博貴
上映時間: 106分
日本公開: テアトル新宿 他
制作: T-ARTIST
制作協力:ROBOT
制作プロダクション:トライアムズ
配給:アークエンタテインメント株式会社
©『赤い雪』製作委員会
   


永瀬正敏・菜葉菜 W主演 映画『赤い雪 Red Snow』公開日・ポスター・場面写真解禁!!


映画情報どっとこむ ralph ミステリー・ サスペンス映画『赤い雪 Red Snow』。

永瀬正敏・菜 葉 菜のW主演に加え、井浦新・夏川結衣・佐藤浩市という日本映画界が誇る錚々たる豪華出演者が普段見ることのできない役柄で『赤い雪 Red Snow』に出演します。一緒にいたはずの弟が忽然と消えた。

疑惑の目を向けられ取り調べられた女は黙秘を貫き無罪となり、少年失踪事件は30年が経過。

消えた弟の兄は真相に辿り着けず30年の年月は記憶をも曖昧にしていく。人間の記憶の曖昧さに訴えかける重厚で濃密な作品です。

映画情報どっとこむ ralph 『赤い雪 Red Snow』 

2019年2月1日(金)テアトル新宿ほか全国順次公開
https://akaiyuki.jp/


あらすじ・・・
ある雪の日、一人の少年が忽然と姿を消した。少年を見失った兄・白川一希(永瀬正敏)は、自分のせいで弟を見失ったと思いこみ、心に深い傷を負う。少年誘拐の容疑者と疑われた女の周りでは次々と怪しい殺人事件が起こるが、真実は闇へと落ちていった。30年後。
事件の真相を追う記者・木立省吾(井浦新)が容疑者と疑われた女の一人娘・江頭小百合(菜 葉 菜)を見つけ出したことにより、「被害者の兄」と「容疑者の娘」の運命の歯車が大きく動き始める。一つの事件で深い傷を負った人間の、曖昧な記憶を辿る葛藤の中に垣間見えた真実は、それぞれの運命を予想もしない結末へと導いていく。それぞれの記憶が氷解した先に見えたものは何か。全てを信じてはいけない。


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出演: 永瀬正敏 菜 葉 菜 井浦新 夏川結衣 佐藤浩市 
       
脚本監督: 甲斐さやか
プロデューサー: 浅野博貴
上映時間: 106分
日本公開: テアトル新宿 他
制作: T-ARTIST
制作協力:ROBOT
制作プロダクション:トライアムズ
配給:アークエンタテインメント株式会社
Ⓒ『赤い雪』製作委員会


周防正行監督最新作は“活動弁士”!!映画『カツベン!(仮)』成田凌x黒島結菜ら キャスト発表!!


映画情報どっとこむ ralph 今からおよそ100年前、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだった頃。

日本では楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語をつくりあげ、観客たちを映画の世界に誘い、そして、熱狂させる【活動弁士】、通称“活弁”(カツベン)が大活躍。他にはない日本独自の文化が花開き、映画を観に行くよりも活動弁士のしゃべりを聞きに行くほど。

本作はそんな時代を舞台に、活動弁士を夢見る青年が、とある小さな町の映画館に流れついたことからすべてが始まる【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメント!!超満員の映画館、隣町のライバル映画館、再会を果たした初恋相手、大金を狙う泥棒、ニセ活動弁士を追う警察までもを巻き込み、やがて事態は誰もが予想もしなかった展開へ……。


今回、その主人公に大抜擢されたのが「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活躍し、大ヒットとなった『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』へ出演するなど様々な分野で活躍する若手最注目俳優の成田凌さん。本作にて映画初主演となります。ヒロインには若手実力派女優の黒島結菜さん。さらに永瀬正敏さん、高良健吾さん、井上真央さん、音尾琢真さん、竹野内豊さんと超実力派俳優が脇を固めています。

もちろん竹中直人さん、渡辺えりさん、小日向文世さんをはじめとする周防作品おなじみのキャストも登場。

周防作品史上、「一番映画愛に満ち溢れた、笑えて、泣けて、ハラハラドキドキする!」最高傑作が遂に始動します!!

映画情報どっとこむ ralph MCから、映画がまだ活動写真と呼ばれていた時代を舞台とした本作を撮ろうと思ったきっかけについて聞かれ

周防監督:日本映画の無声映画時代には“活動弁士”という存在がいて、映画を解説しながら上映していた時代があり、これは世界でも日本独自の文化でした。日本映画の始まりの物語をエンターテインメントとしてみなさんに知っていただき、日本映画の歴史というものを感じてもらいたかったという気持ちが一番強かった。

と、作品に対する熱い思いを語った。さらに、成田さん、黒島さんを主演、ヒロインに抜擢した理由について

周防監督:ふたりともオーディション(3カ月にわたり男女100名ずつ実施)で選びました。日本映画のはじまりの頃はまだみんなが初々しく、そのような初々しさを2人に感じました。また成田さんは会った時の素直な感じ、そして活動弁士として映画を解説している姿がオーディションを通じて想像できたので、その才能を信じてキャスティングさせてもらいました。黒島さんは役でも駆け出しの女優を演じる、その役柄にふさわしい初々しさと可愛らしさを感じました。

と、抜擢の理由を明かした。


本作で映画初主演について

成田さん:映画初主演を周防組で行えるということで、この世界にいる人間としては誰もが羨むようなことだと思っており、もちろんプレッシャーも感じておりますが、何より安心感と信頼があるので、何があっても、這いつくばってでも真ん中に立っていようと思っています。

と、本作にかける意気込みを語りました。本作の役については、

成田さん:活動弁士に憧れる青年で、真っ直ぐに、素直に、でもやんちゃな部分も持ちつつ、愛するものに突き進んでいく役です。

と、述べた。さらに、実際に活躍している活動弁士の方から活弁の指導をされたとお伺いしましたが、どのようなことをアドバイスされましたかという質問に対し

成田さん:練習をしてから2ヶ月半程度経つのですが、堂々と自信を持ってやればいい!というアドバイスをしていただきました。

と、コメント。

周防監督:撮影が始まる前に、他の語り芸を絶対に見た方がいいと思い、講談や浪曲を(成田さんと)一緒に観に行きました。あとは、活動弁士としての基本的なことを磨いて、この映画のあとはアルバイトとして活動弁士ができるようになってほしいなと思います(笑)

と、コメントされると、それに対して

成田さん:活動弁士という仕事の楽しさを分かってきた。今後機会があれば本当にやってみたいなと思っています。

と答え、会場の笑いを誘った。


本作でヒロインに抜擢された黒島さんは自身の役について

黒島さん:女優に憧れる女性で、非常に素直で純粋で、小さい頃に活動写真というものを見て、女優になりたいと思う一途な女の子です。今回オーディションで選んでいただいて、なんで私なんだろうという不思議な気持ちがあったのですが、素直に嬉しいです。あまりオーディションで受かることが今までなかったので(笑)みなさんと良い作品を作っていけるというのは、今後の私の女優人生の中でも非常に貴重な経験になると思うので、撮影を頑張りたいなと思っています。

と、本作にかける意気込みを語った。


映画情報どっとこむ ralph 本作の役について質問され

竹中さん:まぁ、私の役どころは全て渡辺えりが知ってますので!ここに来るまでの間に全部説明してくれたので!説明されて新たな発見がたくさんありました。

とコメントし、それに対し

渡辺さん:いや、台本に書いてあるところを自分がちゃんと読んでないだけじゃない!

とツッコミを入れる一幕も。

渡辺さん:あんたは婿養子よ?あんた婿養子だからね?

竹中さん:と、色々言ってくれて、なので私は婿養子らしいです!

と笑を盛り込んでくれました!

渡辺さん:私は芝居小屋の娘で、演劇好きで映画好き。そして長女なので婿養子をもらったのですが、子供ができなくてずっとイライラしてる?そんな役所です。

と、述べてくれました。



今回、共演者として永瀬正敏さん、高良健吾さん、井上真央さん、音尾琢真さん、小日向文世さん、竹野内豊さんがいますが、共演するにあたっての気持ちを聞かれ

成田さん:錚々たる方々がいる中で、主演という形で携わらせていただきますが、主演だからと変に気構えることなく、監督を信じ、共演者の方々を信じて一生懸命やっていきたいです。

と、心の内を語った。

本作をどのようにしていきたいかと聞かれ

周防監督:私の作品に欠かせない方もいれば、初めての方もたくさんいるので、どんな風に私の映画の中で輝いてもらえるかを考えるのは非常に楽しみですし、いつにもましてハジけた映画になると思います。大正時代の空気を感じさせつつ、映画自体の味わいとしては無声映画時代のアクションを意識して作るので、お芝居も普段やっている雰囲気とは違う形をみなさんに要求していこうと思っています。

と、本作の作品作りに対する意気込みを語った。

京都の太秦を始め、ロケセット等の手応えを聞かれ

周防監督:劇中のサイレント映画も全て、かつてあったものを使うのではなく、新たに撮影し、それを劇中のサイレント映画として公開します。それに先立って時代劇部分をこの太秦で撮影させていただきました。役者を始めスタッフも時代劇を長年やってこられた、分かっている方々なので、非常に助かりました。今回は大正時代のお話ですが、太秦にある時代劇に対する蓄積というものを上手にこの映画の中で活かして、尚且つ東映が今まで持ち続けてきた技術や情感というものにも助けていただけるのではないかと思っておりますので、そういう楽しみもあります。私自身も現代劇を離れるという初めての体験であり、日本映画についての映画でもあるので、その培ってきた技術というものを私自身もここで体験し、勉強したいと思っています。

と、クランクインしたばかりの状況の中、早速手応えを感じさせるコメントを述べた。


活弁の具体的な練習内容について聞かれ

成田さん:活動弁士の方に男、女、説明部分の声色を色々と作っていただいたり、独特な話し方を教えていただいて練習しています。

と、コメント。さらに竹中さん、渡辺さんら重鎮との共演について聞かれ

成田さん:昔から見ていた方々で、絶対に共演したいと思っていたお二人でしたが、一緒にやってみるとやっぱりさすがだなと感じることばかりです。『Shall we ダンス?』が23年前の作品なので、私が1歳のときからすでに活躍をされていると思うと本当にすごいと。

と、共演できることの喜びを語りました。


映画情報どっとこむ ralph 最後にどんな風に演じていきたいか、どんな作品にしていきたいかを聞かれた

黒島さん:日本映画界の中でもオリジナルで、珍しい作品になると思っており、キャストの方々も素晴らし方々ばかりなので、みなさまの足を引っ張らないようにしがみついていきたいなと思っています。日本映画の始まりの話でもあるので、たくさんの方々に絶対見ていただきたいなと思っておりますので、精一杯頑張っていきます。

と、本作に対する意気込みを熱く語って、取材は幕を閉じました。


『カツベン!(仮)』

2019年12月 全国ロードショー

公式HP:
www.katsuben.jp  

©「2019カツベン!(仮)」製作委員会
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