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映画『赤い雪 RedSnow』LAJFFで最優秀作品賞&菜 葉 菜が最優秀俳優賞を受賞


映画情報どっとこむ ralph この度、永瀬正敏と菜 葉 菜W主演作、映画『赤い雪 RedSnow』が、第14回Los Angeles Japan Film Festival にて最優秀作品賞、主演の菜 葉 菜が最優秀俳優賞を受賞いたしました。

赤い雪 過去に起きた弟の失踪事件を境に、曖昧な記憶の中、苦悩する日々を送る主人公・白川一希(永瀬正敏)。真実が闇に葬り去られてから30年。事件の真相を追う記者・木立省吾によって、当時容疑者として疑われた女の一人娘・江頭小百合(菜 葉 菜)を見つけ出したことにより、「被害者の兄」と「容疑者の娘」の運命の歯車が大きく動き始める。予想もつかない真実は、それぞれの運命を大きく動かしていく、サスペンスフルな本作。人の記憶の曖昧さが作品の軸となり、
不気味なまでに登場人物を闇の渕に追いやっていく様は、サスペンス作品の真骨頂ともいうべき、仕上がりを見せている。そして、豪華ベテランキャスト陣の中でひと際、演技の才を見せつけたのが、女優・菜 葉 菜。今回の作品賞、最優秀俳優賞のダブル受賞という快挙は、本作への海外からの評価もさることながら、日本映画陣の快挙ともいえるだろう。

映画情報どっとこむ ralph このダブル受賞を受け、9月7日(土)より、ユーロスペースにて再上映も決定しました。

映画『赤い雪 RedSnow』

赤い雪
物語
ある雪の日、一人の少年が忽然と姿を消した。少年を見失った兄・白川一希(永瀬正敏)は、自分のせいで弟を見失ったと思いこみ、心に深い傷を負う。少年誘拐の容疑者と疑われた女の周りでは次々と怪しい殺人事件が起こるが、真実は闇へと落ちていった。30年後。
事件の真相を追う記者・木立省吾(井浦新)が容疑者と疑われた女の一人娘・江頭小百合(菜 葉 菜)を見つけ出したことにより、
「被害者の兄」と「容疑者の娘」の運命の歯車が大きく動き始める。
一つの事件で深い傷を負った人間の、曖昧な記憶を辿る葛藤の中に垣間見えた真実は、それぞれの運命を予想もしない結末へと導いていく。
それぞれの記憶が氷解した先に見えたものは何か。全てを信じてはいけない。


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永瀬正敏 菜 葉 菜 井浦新 夏川結衣 佐藤浩市
吉澤健 坂本長利 眞島秀和 紺野千春 イモトアヤコ 好井まさお
脚本監督: 甲斐さやか
制作:T-ARTIST 制作協力:ROBOT 制作プロダクション:トライアムズ
配給:アークエンタテインメント株式会社
(c)2019「赤い雪」製作委員会 

 


染谷将太主演、戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏映画『最初の晩餐』予告編完成!場面写真解禁!


映画情報どっとこむ ralph 染谷将太主演、戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏など、日本映画界の豪華実力派俳優らが家族になる映画『最初の晩餐』(配給:KADOKAWA)が、2019年11月1日(金)より、全国公開が決定!本作は、父の遺言により、“目玉焼き”から始まる唯一無二の“通夜ぶるまい”を通じて、<家族になる瞬間>を過去と現在を織り交ぜながら、丁寧に描いて行く。

最初の晩餐  主人公・麟太郎役にはヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した『ヒミズ』を始め、幅広い作品で多彩な顔を見せる実力派・染谷将太。その姉・美也子役に2019年後期 NHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインを務める戸田恵梨香。兄シュン役にはマーティン・スコセッシ監督の『Silence-沈黙-』の窪塚洋介。さらに母・アキコ役に斉藤由貴、父・東 日登志役に永瀬正敏と、圧倒的な存在感を見せる。また、戸田恵梨香演じる美也子の少女時代を新海誠監督の最新アニメ『天気の子』(公開中)のヒロインに抜擢された森七菜が、白石晃士監督『地獄少女』(11月15日公開)でメインキャストの一目蓮役をオーディションで射止めた楽駆が窪塚洋介演じるシュンの青年時代を演じるなど、若手俳優陣の瑞々しい演技も注目ポイント!監督は「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめ、CMやミュージックビデオ、短編映画など、国際的に高い評価を受けている常盤司郎監督。構想7年、渾身のオリジナル脚本の本作が満を持しての長編映画デビュー作となる。


そして、この度、唯一無二で特別な”通夜ぶるまい”が覗ける『最初の晩餐』予告編がついに解禁!

 亡くなった父(永瀬正敏)の通夜の夜、母(斉藤由貴)が仕出し屋を突然キャンセルし、驚きを隠せない妹・美也子(戸田恵梨香)。そして、運ばれてきた“通夜ぶるまい”は、なんと!目玉焼き。みんなが戸惑う中、次々と出される料理にあることを気づいた麟太郎(染谷将太)。この特別な“通夜ぶるまい”を通じてなくなった父との思い出、そして家族も知らなかった秘密までも浮き彫りになっていく。予告編だけでも、誰もが、自分の家族のことを思い起こさずにはいられない、この秋、日本中を静かな感動で包み込む!心を揺さぶる珠玉の映像となっております。


映画情報どっとこむ ralph また、併せて解禁となりました場⾯写真で印象的なのは、通夜で久しぶりに過ごす家族の姿と、亡くなった⽗と過ごしてきた、ごく普通の家族 のたわいない思い出の⽇々。100⼈の⼈がいれば100の家族がある。
最初の晩餐 最初の晩餐 最初の晩餐 最初の晩餐 最初の晩餐 最初の晩餐
その普遍的かつ奥深い家族の物語がもつ”特別さ”が、数々の場⾯写真を通じ て優しくて明るい温もりある雰囲気を醸し出している。

なお、本作のムビチケは、7⽉26⽇(⾦)より発売開始︕前売り特典には、ポスタービジュアルのポストカード、そして、常盤司郎監督と⼆⼗ 年来の付き合いの「深夜⾷堂」漫画家・安倍夜郎先⽣の描き下ろし“⽬⽟焼き”イラストが収められたポストカード2種セット︕
「最初の晩餐」ムビチケ特典イラスト 「最初の晩餐」ムビチケ
『死ぬまでにしたい10のこと』『エンディングノート』『おみおくりの作法』など終活、⽣き⽅への注⽬が集まる中、唯⼀無⼆の味で家族をお みおくりする、新たな物語が誕⽣︕ ⽇本映画界珠⽟の実⼒派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語。この秋最も注⽬の1作『最初 の晩餐』は、11⽉1⽇に全国ロードショー。

公式HP:https://saishonobansan.com

《STORY》
忘れられない味で僕らはもう一度、家族になった。

カメラマン東麟太郎(染谷将太)は父・日登志(永瀬正敏)の葬儀のために故郷へ帰ってきた。姉の美也子(戸田恵梨香)と準備をする中、母・アキコ(斉藤由貴)が、通夜ぶるまいは自分で作ると言い出した。やがて運ばれてきたのは、目玉焼き。親戚たちがざわつく中、麟太郎は気がつく。「これ、親父が初めて作ってくれた、料理です」なつかしい手料理を食べるたび、思い出が麟太郎たちの脳裏によみがえってくる。20年前に父と母が再婚した日、連れ子の兄シュン(窪塚洋介)と5人で暮らした日々のこと……。止まっていた家族の時が今、ゆっくりと動き出す。

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染谷将太 戸田恵梨香 窪塚洋介 斉藤由貴 永瀬正敏
森七菜 楽駆 牧純矢 外川燎 池田成志 菅原大吉 カトウシンスケ 玄理 山本浩司 小野塚勇人 奥野瑛太 諏訪太朗

監督・脚本・編集:常盤司郎 
企画・プロデューサー: 杉山麻衣
プロデューサー: 森谷 雄/鈴木 剛 
共同企画:中川美音子 音楽:山下宏明
撮影:山本英夫 照明:小野 晃 美術:清水剛 装飾:澤下和好 
録音:小宮元 衣裳:宮本茉莉 ヘアメイク:橋本申二 小道具:尹 恵嫄 フードコーディネーター:赤堀博美 
VFX:本田貴雄 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:金子堅太郎 音楽プロデューサー:鮫島充
協力:信州上田フィルムコミッション/上田市/上田市のみなさん

製作:『最初の晩餐』製作委員会 
製作プロダクション:アットムービー 
宣伝:ミラクルヴォイス 配給:KADOKAWA 

2 0 1 9 年 / 日 本 / 1 2 7 分 / カラ ー / ヴィスタ サイズ / 5 . 1 c h /
©️2019『最初の晩餐』製作委員会 


周防正行監督映画『カツベン!』予告編到着!ヴェネチア国際映画祭出品決定!


映画情報どっとこむ ralph 周防正行監督が、今回選んだテーマはこの“しゃべりのスペシャリスト”!
平成の国民的映画を作り上げてきた周防正行監督が、活動弁士を夢見る青年を主人公にした物語を、完全オリジナル脚本で映像化!

今まで自ら脚本も手がけてきた監督が、長年周防組の助監督をつとめてきた片島章三氏が書いた脚本にほれ込み、自身初となる自らが書いていない脚本の映画化への挑戦。昨年の撮影段階から多くの注目を集めてきた、令和の時代に贈る極上エンターテインメントである本作は、12月13日(金)に全国公開です。

そしてこの度、映画予告編が解禁となります!

活動弁士を夢見る青年、俊太郎を演じるのは、本年度アカデミー賞新人俳優賞を受賞した成田凌。「声」にまつわる壮絶なオーディションを勝ち抜き、映画初主演に挑戦します。そんな成田演じる俊太郎が町の小さな映画館で働くことになり、映画館館主(竹中直人)や、館主の妻(渡辺えり)、かつて憧れた弁士で酒飲みオヤジ(永瀬正敏)、イケメン看板弁士(高良健吾)、ヒロインの新人女優(黒島結菜)、ライバル映画館の親子(小日向文世、井上真央)など一癖も二癖もある個性的な面々に囲まれ四苦八苦。さらに俊太郎が持つ謎の大金を巡り、大金を狙う泥棒(音尾琢真)に追われ、泥棒を追う熱血刑事(竹野内豊)も加わり、物語は誰も想像できない空前絶後のドタバタ大騒ぎに!抱腹絶倒の痛快活劇を期待させる予告編になっています!


本予告編は、解禁日7月26日(金)から全国の劇場で放映されます。

映画情報どっとこむ ralph そして、

本作が第76回ヴェネチア国際映画祭公式イベント「ジャパン・フォーカス」正式出品決定しました!

『カツベン!』

カツベン!
【STORY】
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁がうなるとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。

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出演:成田 凌 黒島 結菜 永瀬 正敏 高良 健吾 音尾 琢真 竹中 直人 渡辺 えり 井上 真央 小日向 文世 竹野内 豊
監督:周防正行
脚本・監督補:片島章三 音楽:周防義和
撮影:藤澤順一
照明:長田達也 美術:磯田典宏 録音:郡 弘道 
活動弁士監修:澤登 翠 
活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光
©2019 「カツベン!」製作委員会
   


脚本・監督:オダギリ ジョー『ある船頭の話』ヴェネチア国際映画祭コンペ正式出品決定


映画情報どっとこむ ralph オダギリジョーさん長編初監督作品『ある船頭の話』が9月13日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開となります。
ある船頭の話 柄本明 第76回ヴェネチア国際映画祭<ヴェニス・デイズ>部門 正式出品が決定しました!

8月28日に開幕する第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門が発表となり、『ある船頭の話』が選出、正式出品作品(コンペティション)として上映が決定した。

ある船頭の話オダギリ監督 ヴェネチア国際映画祭はカンヌ国際映画祭・ベルリン国際映画祭と並ぶ世界三大映画祭のひとつで、世界最古の歴史を持つ映画祭。なかでも、<ヴェニス・デイズ>部門は革新性や探求心、オリジナリティー、インディペンデント精神などに優れたハイ・クオリテイーな作品を紹介することを目的とした部門で、長編日本映画としては本作が史上初の選出となった。

オダギリさんは『蟲師』(06/大友克洋監督)、『サッド ヴァケイション』(07/青山真治監督)で俳優としてヴェネチア国際映画祭に参加しているが、今回は監督として邦画史上初となる<ヴェニス・デイズ>部門選出という快挙を成し遂げた。

オダギリ監督は上映に合わせて現地入りをする予定。

受賞結果は、映画祭最終日にあたる9月7日(現地時間)に発表される。

映画情報どっとこむ ralph 正式出品を受け、脚本・監督を手掛けたオダギリジョーさん、出演の柄本明さん、川島鈴遥さん、村上虹郎さん、永瀬正敏さん、橋爪功さんから届いた喜びのコメントは以下の通りです!

●オダギリ ジョー(脚本・監督)からのコメント
歴史ある映画祭に選んで貰えるなんて、本当に光栄です。
何より嬉しいのが、作家性を重視する部門である事。しかもイタリアの監督協会から選んで貰えた事。
もうイタリアに移住しちゃおうかな、ぐらいな感じです。
この作品を信じて力を尽くして頂いた全てのスタッフ、キャストの方々に心から感謝申し上げます。
ある船頭の話オダギリ監督
●柄本明(トイチ役)さんからのコメント
光栄です。
オダギリジョー監督に感謝。
ある船頭の話
●川島鈴遥(少女役)さんからのコメント
初ヒロイン、そして沢山の方に支えていただきながら撮影したこの作品をヴェネチア国際映画祭という世界の舞台で皆さんに観ていただけること、とても幸せです。
作品を撮り始める前、オダギリ監督から「僕はこの作品に賭けている」というお話をいただきました。
その強い思いを今改めて感じています。
そして、この作品の一員として「ある船頭の話」に参加出来たことに感謝します。
ある船頭の話
●村上虹郎(源三役)さんからのコメント
この上なく幸せなお知らせです。
世界最古の映画祭、胸がキュンキュンします。
監督おめでとうございます。

●永瀬正敏(マタギの仁平役)さんからのコメント
オダギリ監督の世界が、様々な国の方々に観ていただける機会が拡がる、、、心から嬉しいです。
監督おめでとうございます!!

●橋爪功(医者役)さんからのコメント
完成した作品を拝見した時、ああこれは簡単にはコメント出来ないな、と思いました。人の営みに向けるあなたのまなざしが気になって、この映画は時間をおいて何度も見たくなるだろうなと思ったのです。今も様々な想いが頭の中に去来しています。オダギリ君、ありがとう。そして海外も含めお客様の反応を心から楽しみにしています。

映画情報どっとこむ ralph ある船頭の話

9月13日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公

公式HP:
http://aru-sendou.jp  

公式Twitter:
@sendou_jp

主人公の船頭トイチ役に日本を代表する名優、柄本明。主演としては2008年公開『石内尋常高等小学校 花は散れども』(新藤兼人監督)以来、11年振りとなる。トイチの前に現れる身寄りのない謎めいた少女役として川島鈴遥をヒロインに抜擢。そしてトイチを慕い、多くの時間を共に過ごす村人・源三役には、映画・テレビ・舞台と出演作が目白押しの若手実力派・村上虹郎。この他にも伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功ら日本映画を代表する顔ぶれが出演し脇を固める。

さらに、海外でも精力的に活動してきたオダギリのもとには国際派スタッフが集結。撮影監督には、独特な色彩を映像に落とし込む名匠クリストファー・ドイル、衣装デザインには『乱』で米アカデミー賞®を受賞した日本を代表するデザイナー、ワダエミ。そして若くして天才と謳われたアルメニアのジャズ・ピアニスト、ティグラン・ハマシアンが映画音楽に初挑戦。ひとりの船頭を通して、「人間の根源」を描いた本作。監督オダギリジョーが一流の才能を集め、比類なき作家性を発揮し、圧倒的な映像美と音楽で描く、極上の物語がここに完成した。

ある船頭の話
<STORY> 

一艘の舟。全ては、そこから始まる―。

近代産業化とともに橋の建設が進む山あいの村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人たちが橋の完成を心待ちにする中、それでも黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんな折、トイチの前に現れた一人の少女。何も語らず身寄りもない少女と一緒に暮らし始めたことで、トイチの人生は大きく狂い始める―。

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脚本・監督:オダギリ ジョー

出演:柄本明、川島鈴遥、村上虹郎/伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優/笹野高史、草笛光子/細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功

撮影監督:クリストファー・ドイル
衣装デザイン:ワダエミ   
音楽:ティグラン・ハマシアン
  
配給:キノフィルムズ/木下グループ
©2019「ある船頭の話」製作委員会


染谷将太主演、常盤司郎監督『最初の晩餐』ポスタービジュアル&コメント到着


映画情報どっとこむ ralph 染谷将太主演、常盤司郎監督『最初の晩餐』(配給:KADOKAWA)が2019年11月1日 (金)全国公開が決定し、このたびポスタービジュアルを解禁いたします。また、出演者からのコメントも到着しました。

父が亡くなった。通夜の夜、母が仕出し屋を突然キャンセルし、出した「通夜ぶるまい」は目 玉焼きだった―。みんなが戸惑う中、次々と出てくる料理。それは父が残した1冊のノートか ら作られた思い出の料理だった。
父との時間が蘇り、家族も知らなかった秘密も浮き彫りに なっていく…。

主人公・麟太郎役にはヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ 賞を受賞した『ヒミズ』を始め、幅広い作品で多彩な顔を見せる実力派・染谷将太。

染谷将太(弟・東 麟太郎 役) コメント
私はこの映画に、今まで感じたことの無い感動を覚えました。何故ならば『最初の晩餐』は、 清々しいほど正直な映画だからです。「家族」「愛」複雑だけどとてもシンプルなことをとても正 直に描いています。どんな人の心のヒダにも触れる映画です。感情がつまりにつまった家族 の食をスクリーンで味わい、絶対に自分の心に触れてくる感情に劇場でどっぷし浸かり、皆様 一人一人、それぞれの形の感動をして欲しいと心底願っております。

映画情報どっとこむ ralph その姉・ 美也子役に2019年後期 NHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインを務める戸田恵梨香。

戸田恵梨香(姉・美也子 役) コメント
「家族」とは「血縁関係」で終わる話ではなく、一枚の紙で国に家族と認められても、当人達は 家族と認められない事もある。 そんな時、どうやって築いていけば良いのだろう。 安易な事ではない。 正解などなく、それぞれの幸せの形を見つけられた時に「家族」となれるのだろうか。 やはり、安易な事ではない。 でも…生きてさえいれば、人は変われるチャンスがあるのだと思う。 この作品がそんなきっかけになれたら嬉しいです。

兄シュン役にはマーティン・スコセッシ監督の『Silence-沈黙-』の窪塚洋介。

窪塚洋介(兄・シュン 役) コメント
久しぶりに自分の出演する作品を観て素直に涙が出ました。 常盤監督やスタッフ、出演者たちのそれぞれの思いが静かだけど熱く染み込んだ素敵な作品 だと思います。


さらに斉藤由貴、永瀬正敏が両親役で圧倒的な存在感を見せる。

斉藤由貴 (母・アキコ 役) コメント
ゆったりとしながらも濃密で、なにか原風景のような作品だと思います。 俳優の芝居も、テンポよく進んでいくというより、会話のやりとりの間に、ふっとにじみ出る間 合いみたいなものの正直さが、お客様に伝わる映画になっていると思います。

永瀬正敏 (父・日登志 役) コメント
『最初の晩餐』まずタイトルに惹かれ、常盤監督の実体験を元に作られた台本を読み進めて 行くうちに、すっかり心奪われていました。歪で、煩わしい、でもきっとある意味で“嘘の無い” とても普通の家族。愛しい息子達、娘、そして妻、、、また一つ自分の中で確実に大切な家族 が増えた作品です


また、新海誠監督の最新アニメ『天気の子』(7月19日公開)のヒロインに抜擢された森七菜 や白石晃士監督『地獄少女』(今秋公開予定)ではメインキャストの一目蓮役をオーディショ ンで射止めた楽駆を始めとする、若手俳優陣の瑞々しい演技も注目だ。

映画情報どっとこむ ralph 監督と脚本を手掛けるのは「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめとし、 CMやミュージックビデオなど様々な分野で高く評価される常盤司郎監督。短編映画でも国 際的に高い評価を受けており、本作が満を持しての長編映画デビュー作となる。構想7年、 渾身のオリジナル脚本。

常盤司郎監督コメント
七年前、わずか数人で「本当に作りたいものをつくろう」とはじめた映画づくりでしたが、最終的には、日本を代表す る俳優陣と制作陣に集まっていただきました。本当に幸せな長編監督デビューです。どうぞ観客の皆さんに、家族 が「家族になる瞬間」を感じていただければと思います。

この才能を後押ししようと、『HANA-BI』の撮影・山本英夫ら一線 で活躍するスタッフがバックアップ。キャスト・スタッフともに日本映画界を背負う実力派が集 結した。 『死ぬまでにしたい10のこと』『エンディングノート』『おみおくりの作法』など終活、生き方へ の注目が集まる中、唯一無二の味で家族をおみおくりする、新たな物語が誕生した。

映画情報どっとこむ ralph このたび解禁となるポスターでは、<家族>の象徴である食卓でのワンシーンをチョイス。 複雑な事情を抱えたこの家族にとって、食事は思い出をたどる大切なモチーフ。食卓に並 べられたのは、永瀬正敏演じる父が、別々だった家族が初めて顔を合わせた日に子供たち にふるまった【目玉焼き】。劇中、家族をつなぐ料理が多数登場する。

日本映画界珠玉の実力派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語。この秋最も 注目の1作です。

『最初の晩餐』

公式サイト: saishonobansan.com

2019年11月1日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー


【STORY】
思い出の手料理が、忘れていた大切な時間をよみがえらせる 父・日登志(永瀬正敏)が亡くなった。カメラマン東麟太郎(染谷将太)は葬儀のために故郷に帰ってきた。姉の美也子(戸田恵梨香)と準 備をする中、通夜の席ではひと騒動が起こっていた。母・アキコ(斉藤由貴)が通夜ぶるまいの弁当を勝手にキャンセルし、料理は自分 で作ると言い出したのだ。やがて、運ばれてきたのは、目玉焼き。 親戚たちがざわつく中、麟太郎は気がつく。 「これ、親父が初めて作ってくれた、料理です」 次々と出される母の手料理を食べるたび、思い出が麟太郎たちの脳裏によみがえっていく。20年前に父と母が再婚した日、連れ子の兄 シュンと5人で暮らした日々のことを……。止まっていた家族の時が今、ゆっくりと動き出す。

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出演:染谷将太 戸田恵梨香 窪塚洋介 斉藤由貴 永瀬正敏 森七菜 楽駆 牧純矢 外川燎 池田成志 菅原大吉 カトウシンスケ 玄理 山本浩司 小野塚勇人 奥野瑛太 諏訪太朗

監督・脚本・編集:常盤司郎
企画・プロデューサー: 杉山麻衣
プロデューサー: 森谷 雄/鈴木 剛
共同企画:中川美音子
音楽:山下宏明 撮影:山本英夫 照明:小野 晃
美術:清水剛 装飾:澤下和好 録音:小宮元 衣裳:宮本茉莉 ヘアメイク:橋本申二 小道具;尹 恵嫄 フードコーディ ネーター:赤堀博美 VFX:本田貴雄 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:金子堅太郎
音楽プロデューサー:鮫島充
協力:信州上田フィルムコミッション/ 上田市/上田市のみなさん
製作:『最初の晩餐』製作委員会
製作プロダクション:アットムービー
宣伝:ミラクルヴォイス
配給:KADOKAWA
©2019『最初の晩餐』製作委員会