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ジョニー・ウィアー「傷ついた仲間をサポートしたい」映画『氷上の王、ジョン・カリー』イベントで


映画情報どっとこむ ralph 現在公開中のアイススケートをスポーツから芸術の領域にまで昇華させた伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、ジョン・カリーを追った映画『氷上の王、ジョン・カリー』の公開記念イベントが 6月11日(火)新宿ピカデリーで行われました。

ゲストは、本作にも出演し、プロスケーター、衣装デザイナー、ファッショニスタ、役者など幅広く活躍する元オリンピック選手、ジョニー・ウィアーが登壇しました。


日程:2019 年 6 月 11 日(火)
場所:新宿ピカデリー
登壇:ジョニー・ウィアー(プロスケーター)
司会:蒲田健(MC・パーソナリティー)

映画情報どっとこむ ralph 元全米五輪代表フィギュアスケーターのジョニー・ウィアーが 11 日、都内・新宿ピカデリーで開催された映画『氷上の王、ジョン・カリー』公開記念トークイベントに華やかな衣装で出席。


ファンタジー・オン・アイスの公演で多忙を極める中、この映画のために会場に駆けつけてくれたジョニー。
自らの衣装だけでなく、羽生結弦選手をはじめとするフィギュアスケーターの衣装デザインを手掛けるほどファッションにこだわりを持つ彼は、この日、神戸の大丸で購入したイッセイ・ミヤケの斬新なドレスに、ドリスヴァンノッテンのスタイリッシュな靴で登場。満面の笑顔を浮かべ、まずは「皆さん、こんばんは!ジョニー・ウィアーです」と日本語であいさつ。本作を観て大いに感銘を受けたというジョニーは、「この世界で、自分らしさを求め、自分らしく生きることはとても大事なこと。その闘いを(ジョン・カリーを通して)この映画で観ることができる」とコメント。

カリーから受けた影響についてジョニーは、「例えば、今、私が斬新なドレスを着て、皆さんを笑わせたり、喜ばせたりしていますが、何か爪痕を残すことは凄く大事だと思います。カリーは音楽や衣装の選択も独特な感覚を持っていましたし、どんなトラブルに見舞われても、クリエイティブな部分を残しつつ、それを実践してきた方なので、とてもリスペクトしています」と称賛する。

そのカリーの DNA を受け継いでいる選手としてジョニーは、「まず、長年の友人であるステファン・ランビエールが頭に浮かぶ」と明言。「ディテールに細かく意識を向けているところ、氷の上でバレエを再現しているところ、そして音楽に合わせた振り付けを完璧にこなしているところを見ると、明らかにジョン・カリーの遺伝子を受け継いでいるな、と思いますね」と分析する。ちなみに日本人では、「直接的ではないかもしれませんが、町田樹さんと宮原知子選手ですね」と二人の名を挙げた。

また、劇中、スポーツ界のホモフォビアについて触れ、カリーの勇気を称えていたが、ジョニー自身も勇気を持って闘ってきた。「トリノオリンピックでは、自分のセクシャリティは関係なく、国の代表として戦ったが、メダルを取ることができなかった。滑り終わったあとに、パフォーマンスについて質問があると思っていたら、「ジョニー、君はゲイだよね?」という質問ばかりで驚きました」と吐露。さらに、次のバンクーバーオリンピックでは、「カナダのテレビレポーターが、『ジョニー・ウィアーの性別テストをしよう』と言い出して問題になりましたが、今からわずか 9 年前の話。これは残念に思いましたね」と表情を曇らせる。それで
も前を向いて選手生活を全うしたジョニーは、「このように自分を隠さず、フィギュアスケートをやって来られたのは、同じ経験をしてきた先輩たちのおかげであり、カリーもその一人」と感謝の意を表す。さらに、「私は強い人間なので耐えることができるけれど、みんなが強い人間ではない。だからその人たちのためにも声をあげ、傷ついた仲間がいたらサポートしていきたい!」と強い意志を見せた。先日、エフゲニア・メドベージェワ選手に対する誹謗中傷に怒りをあらわにしたのも、その正義感ゆえの行動だろう。

そんなジョニーも、2022 年にはプロスケーターから引退することを表明したが、これについては、「この道は自分だけで歩んできたのではなく、ファンのみなさんと一緒に歩んできた。良い時も悪い時も、みなさんが支えてくれました。本当に感謝しています。この話をすると涙が出てしまうのですが…自分はフィギュアスケーターをやめたくない、という気持ちは強いです。でも、自分が退いて、今度は若い選手がその場に立つ。またその選手がいずれ自分よりも若い選手を支える。私はその流れを横で見守る立場になると思いますが、自分自身の新しい挑戦も楽しみにしています」と最後は笑顔を見せた。

ジョニー・ウィアー(プロスケーター)
1984 年アメリカ生まれ。2004 年から 2006 年、男子シングルで全米選手権三連覇を果たす。2006 年トリノ五輪 5 位、2010 年バンクーバー五輪 6 位。2008 年世界選手権銅メダリスト。2013 年に競技生活引退を発表。『チャンピオンズ・オン・アイス』ツアーをはじめとして、様々なアイスショーに参加。衣装への関心が強く、自らのコスチュームはもちろん、羽生結弦をはじめとしたフィギュア・スケーターの衣装デザインを手掛けることでも知られる。2011 年に出版した自伝で同性愛者であることをカミングアウトし、同性との婚姻関係も経験。LGBTQ 当事者としても積極的に発言・活動している。また、2019 年配信予定の Netflix 新ドラマ『栄
光へのスピン(原題:Spinning Out)』に出演。
Twitter
@JohnnyGWeir
Instagram
@johnnygweir

映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー』

新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国公開中

公式サイト 
http://www.uplink.co.jp/iceking/
公式twitter 
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公式facebook 
@TheIceKingJP/

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監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
ナレーション:フレディ・フォックス(『パレードへようこそ』『キング・アーサー』)
(2018年/イギリス/89分/英語/DCP/16:9/原題:The Ice King)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
配給・宣伝:アップリンク

(c) New Black Films Skating Limited 2018 / (c) 2018 Dogwoof 2018





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映画『氷上の王、ジョン・カリー』“カリーの魂を甦らせる”オーケストラによる映画音楽 特報到着


映画情報どっとこむ ralph 5月31日(金)より、公開となる伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、ジョン・カリーを捉えた映画『氷上の王、ジョン・カリー』から、特別映像が解禁。

ジェイムス・エルスキン監督と音楽監督のスチュアート・ハンコックが、“カリーの魂を甦らせる”映画音楽について語ります。

映画に登場する、ジョン・カリーによる数々の芸術的な演目は、クロード・ドビュッシーの『「牧神の午後」への前奏曲』、ニコライ・リムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』などの楽曲に彩られている。本作では、その全てをオリジナルの譜面を元にブラチスラバ交響楽団のオーケストラによる演奏で再録音している。

特典映像では、ヨハン・シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』が使われた演目の貴重な映像を観ることができる。
月に照らされたドナウ川をイメージした深いブルーを基調とした衣装は、カリー自身のデザイン。
カリー、ネイサン・バーチ、ティム・マーフィー、ショーン・マクギルの男性4名のカルテットで踊った。


映画情報どっとこむ ralph ジェイムス・エルスキン(本作監督):
僕らの狙いは、孤高のジョン・カーリーの演技を蘇らせること。
彼の魂を呼び起こし、映画で生き返らせることだ。
ジェイムス・エルスキン監督
Q.カリーは、エリック・サティの『ジムノベティ』にあわせ男性ふたり女性ひとりでシンクロしながら踊る演目『トリオ』や、現代音楽家でシンセサイザー奏者であるジャン=ミッシェル・ジャールの曲『軌跡(EQUINOXE)』を使った前衛的な振付の演目『バーン』など、様々な曲とコラボレートした演目を残しましが、特に『美しく青きドナウ』の深いブルーを基調とした衣装で男性4人名のカルテットで踊る姿には、すごく魅せられました。

ジョンは誰かに宛てた手紙の中で『美しく青きドナウ』が使われている映画『2001年宇宙の旅』を観に行く話を書いていたんだ。彼はあの映画にすごく興味を持っていたから、きっと意識していたはず。ジョンはよくデヴィッド・ボウイと比較された。ボウイに共通する審美眼を、たしかにジョンは持っていた。

つまり、あのパフォーマンスには、『2001年宇宙の旅』と『スペイス・オディティ』(『2001年宇宙の旅』をモチーフにした1969年発売のボウイの2ndアルバム)の両方が混在している。だから、ジョンは『美しく青きドナウ』を選んだんだ。『ドナウ』の映像を発見できたのは幸運だったよ。リハーサル風景を撮った古い素材で、この映画で初めて人の目に触れたんだ。


Q.他にも、クロード・ドビュッシーの『「牧神の午後」への前奏曲』、ニコライ・リムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』などが劇中の演目に使われていますが、劇中のすべての音楽はこの映画の為にオーケストラで再録音されたそうですね。

この映画を成功させるためには、パフォーマンスの音楽をすべて再現する必要があった。オリジナルの譜面を探し、ブラチスラバ交響楽団による演奏で再録音し、音楽で物語を紡ぐという困難な仕事を、音楽監督のスチュアート・ハンコックは成し遂げてくれた。

僕らの狙いは、孤高のジョン・カーリーの演技をスクリーンに蘇らせ、彼の魂を呼び起すことだった。映画館に来てくれた観客がライブを見ているようなものにしたかったんだ。音楽を入れた時、スケートの滑走音と観客の歓声が混ざって体がゾクッと震えたよ。


Q.日本でも映画『ボヘミアン・ラプソディ』(日本公開2018年11月)が大ヒットしましたが、カリーと同様にエイズで早逝したイギリスの同時代アーティストを描いた映画が、時をほぼ同じくして公開されたことについてどう思いますか?

セクシュアリティの物語を社会が受け入れるようなったんだと思う。ドキュメンタリーに限らず、ドラマでも多くなってきてるよね。実話への関心が高まっていることが、僕には興味深い。映画は、ニュースを見るだけではできない感情移入が可能になる。たとえ自分が主人公とまったく異なるアイデンティティーだったとしても、映画はその人の身になって感じることができる。

映画情報どっとこむ ralph スチュアート・ハンコック(本作音楽監督):

生のオーケストラに勝るものはない。
60人の生身の演奏家たちが感情を込め音楽を奏でる。

スチュアート・ハンコック(音楽監督)
映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー』

2019年5月31日(金)、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

氷上の王、ジョン・カリー 公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/iceking/

公式twitter:
https://twitter.com/theicekingjp

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監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
ナレーション:フレディ・フォックス(『パレードへようこそ』『キング・アーサー』)
(2018年/イギリス/89分/英語/DCP/16:9/原題:The Ice King)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
配給・宣伝:アップリンク
(c) New Black Films Skating Limited 2018 / (c) 2018 Dogwoof 2018




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金メダリストの栄光と孤独『氷上の王、ジョン・カリー』エルスキン監督インタビュー


映画情報どっとこむ ralph アイススケートを芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリーを捉えた映画『氷上の王、ジョン・カリー』が5月31日(金)より、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国公開となります。

英・ガーディアン紙は「羽生結弦は、ジョン・カリーの優雅さと偉大さ思い出させる」と報道するなど、ジョン・カリーの華麗な演技は現在活躍する選手にも影響を与え続けています。

本作はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていきます。

2020年に東京五輪をひかえ、ホモフォビア(同性愛者に対する偏見)や性差別、人種差別は今なおスポーツ界で問題となっています。

今回、ロードレーサーのマルコ・パンターニを追った映画『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』(2014)をはじめ、スポーツや芸術の感動の裏側に秘められた物語や社会・政治問題をテーマにしたドキュメンタリー作品を多く手掛けるジェイムス・エルスキン監督のインタビューを解禁いたします。
映画情報どっとこむ ralph ジェイムス・エルスキン監督インタビュー

Q.映画『氷上の王、ジョン・カリー』を作るきっかけについて教えてください。ジョン・カリーのことは以前からご存知でしたか?

エルスキン監督:イギリスで彼は有名人ではあるけれど、活躍していたのが1970年代から80年代にかけてだから、僕の中では子供の頃の遠い記憶に埋もれていた。ある日、ガーディアン紙にジャーナリストのビル・ジョーンズによるジョン・カリーの伝記『Alone』の紹介記事が載っていて、ジョン・カリーがどれほど重要な人物か書いてあった。それで、すぐその本を読んで「すごい話だ」と思い、版元に電話をかけて映画化の権利について問い合わせた。それが始まりだった。


Q.ジョン・カリーは、それまでの男子フィギュアスケートになかったバレエのメソッドを取り入れた優美な演技で、1976年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得し、世界を驚かせました。この映画で深く掘り下げられているのは、「スポーツにおける男らしさとは何か」ということですね。プロスポーツの世界で、ジェンダーの問題は今も曖昧な状態だと思いますか?

エルスキン監督: “曖昧”以上のものだと思うね。ホモフォビア(同性愛者に対する偏見)や性差別、人種差別は、スポーツ界では今も大きな問題だよ。その中でもホモフォビアは関心が高い。アートの世界では、多少人と違っていても大丈夫だけど、スポーツの世界では一般的な慣習に従うことを強いられる。それに、芸術的な才能というのは大人になってから芽生えることが多いけど、スポーツの分野では、幼い頃からその道に進む傾向にあって、セクシュアリティについては、大人になるにつれて気付くようになるからね。ジョン・カリーという人物の興味深い点は、彼が社会に受容されるための言わば旅路に出たことで、これは本作の大きなテーマでもある。たとえ自分が主人公とまったく異なるアイデンティティーだったとしても、映画はその人の身になって感じることができる。


Q.日本でも人気の高い、スケーターのジョニー・ウィアーは映画の中で「カリーが僕を創った。ありのままでいられる僕を」と語っています。

エルスキン監督:ジョンは1970~80年代に活躍した過去のスケーターだから、映画にはジョンから影響を受けた現在のスケーターを出したいと考えた。
ジョニー・ウィアーのこれまでの発言を調べてから連絡を取って、なぜジョン・カリーの映画を作りたいか、その理由を伝えたんだ。ジョンがアスリート兼アーティストとしてスケート界で成した功績は、世の人々の記憶にとどめておかれるべきことだとね。「ついては、ジョンが与えたインパクトについて、ぜひ映画の中で語ってほしい」とジョニーに頼んだ。彼もジョンと同じく、ゲイである自分を表現するために闘ってきたスケーターだからね。彼が練習しているスケートリンクがあるアメリカのデラウェアまで撮影しに行った。彼はとても協力的で、滑っているシーンとインタビューに半日も時間を割いてくれた。 これは何かを成し遂げ、その努力を目撃する世界の目を変えた人間の話なんだ。とてつもない功績だよ。映画の中には盛り込めなかったけど、ジョニー・ウィアーがインタビューでこう言った。「自分の足跡を残すことは、世界で最も大変なことだ」。カリーはそれを成し遂げ、偉大なアートを作り上げたんだ。

Q.他に現在のアイススケート界で監督が惹かれるスケーターはいますか?

エルスキン監督:例えば以前ガーディアン紙でも記事になっていた羽生結弦は、アスリートとして極めて優秀だし、アーティスティックな面でも卓越していると思う。天才スポーツ選手でも、ジョンや羽生選手のような、観客が単純に「すごい」と感心するだけじゃなくて、見ていて共感を覚えるような魅力を兼ね備えた選手はなかなかいない。

Q.今後どんなプロジェクトが控えていますか。

エルスキン監督:劇映画版のジョン・カリーのドラマが進行中で、脚本家がすでに決まった。彼の物語を別の視点から見せたいとずっと思っていた。というのも、彼の人生は別の方法で、別の観客に届けることができるはずだから。ジョンは魅力的だから、きっととんでもない映画になると思うよ。

映画情報どっとこむ ralph ジェイムス・エルスキン監督プロフィール 
James Erskine
英国生まれ。オックスフォード大学で法律を学んだ後、脚本家・映画監督に転身。BBCアーツで映像作りをスタートした。
2001年にBBCで放送されたドキュメンタリー番組『Human Face』がエミー賞にノミネートされる。
長編映画デビュー作となったサイコスリラー『EMR』(2004/ダニー・マカルーとの共同監督)で、レインダンス映画祭審査員賞やワシントンDCインディペンデント映画祭観客賞などを受賞。
人気BBCドラマ『秘密情報部 トーチウッド』(2006)や『ロビン・フッド』(2007)では数話の監督を担当。
2009年に映画制作会社ニューブラックフィルムズを設立。
代表作は、1990年のワールドカップイタリア大会を描いた『One Night in Turin』(2010)、早逝したロードレーサーのマルコ・パンターニを追ったドキュメンタリー『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』(2014)、伝説的なクリケット選手サチン・テンドルカールを描いた『Sachin: A Billion Dreams』(2017)など。スポーツや芸術の感動の裏側に秘められた物語や社会・政治問題をテーマにしたドキュメンタリー作品を得意としている。

映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー』
原題:The Ice King

2019年5月31日(金)、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

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アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、その知られざる光と影。

アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリー。
彼はバレエのメソッドを取り入れた演技で、1976年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得する。
しかし、マスコミが真っ先に伝えたのは、表に出るはずのなかった彼のセクシュアリティだった。
同性愛が公的にも差別されていた時代に、ゲイであることが公表されたメダリストの存在は、世界中を驚かせ論争を巻き起こす。
しかし、彼は華麗な滑りで多くの人を魅了し続け、現在の日本人スケーターにも影響を与えている。

映画はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。

新たに発掘された、ホームビデオで撮影された彼の最高傑作『ムーンスケート』について監督のジェイムス・エルスキンは「どんなスケートより美しく心を打たれた。

これをみて感動を覚えない人はいないだろう」と語っている。

これは、時代に翻弄され不当な扱いを受けながらも、屈することなく高みを目指し、人を遠ざけながらも愛に飢え、滑り、踊り続けた男の物語。

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監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
ナレーション:フレディ・フォックス(『パレードへようこそ』『キング・アーサー』)
(2018年/イギリス/89分/英語/DCP/16:9/)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
配給・宣伝:アップリンク
c) New Black Films Skating Limited 2018 / (c) 2018 Dogwoof 2018




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町田樹 x 宮本賢二 映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア


映画情報どっとこむ ralph アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、ジョン・カリーを追った映画『氷上の王、ジョン・カリー』は5月31日(金)の公開となります。

これに先駆け、ジャパンプレミアが行われ、元フィギュアスケート選手の町田樹さんと髙橋大輔さんや羽生結弦さんらトップスケーターの振付師として活躍する宮本賢二さんが登壇しました。
町田樹×宮本賢二『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミアL 日程:2019年5月9日(木)
場所:新宿ピカデリー
登壇:町田樹(慶應義塾大学・法政大学非常勤講師)、宮本賢二(振付師)

映画情報どっとこむ ralph 本作は、アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリーの知られざる素顔に迫るドキュメンタリー。

アスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。

2018年、プロスケーター引退後は研究者の道へ進み、現在、慶應義塾大学・法政大学非常勤講師を務める町田さん。かつて雑誌の連載でカリーを取り上げたことがきっかけで、今回、本作の字幕監修・学術協力として参加することに。
町田さん:芸術としてのフィギュアスケート作品を考えたときに、彼の名前が頭の中にパッと閃きます。

というほどカリーに惚れ込んでいる町田さんは、ジュニア時代に初めて優勝した大会もイギリスで行われた『ジョン・カリー・メモリアル』だそうで、

町田さん:私とカリーの関係はそこから始まっている。

とニッコリ。

カリーの伝記を読んで驚嘆したという町田さんは、

町田さん:1976年のインスブルック冬季五輪で、フィギュアスケート男子シングルの金メダルをノーミスで獲得しているんですが、伝記によると、その前の練習で約1ヶ月間、ずっとノーミスだったそうです。ここまで完璧なまま本番を迎え、そして金メダルを獲るなんて、『LOTO6(ロトシックス)』を当てるくらい難しい。練習に裏打ちされた結果と美、なんですよね。

と独特の表現でカリーの凄さを表現した。
 
また先日、フィギュアスケートの専門雑誌『ワールド・フィギュアスケート』で、「町田樹セレクション・スペシャルアワード」という新たな連載をスタートさせたという町田さん。「独断で勝手に賞を贈る」という企画だそうだが、もしもカリーに贈るとしたら、

町田さん:ポラリス賞を贈りたい。

と発表。その理由として、

町田さん:ポラリスとは北極星のことなんですが、不動の基点として輝いている人、つまり、カリーはフィギュアスケーターの誰もが目標とすべき指標だと思うんですね。目指すべき人であり、学ぶべき人です。

と称賛。


映画情報どっとこむ ralph 新元号「令和」を迎えたが、これからのフィギュアの未来について二人は、さらなる技術の向上を期待する。
宮本さん:4回転半、5回転の時代は間違いなく来るでしょうね。ただ、技術を上げた分、芸術性も上げていかなければならない。

と語る宮本さんに対して町田さんは、大いに共感しながらも、

町田さん:考えなくてはいけないのは、『その技術を使ってあなたは何を表現したいですか?』というところだと思います。

と指摘。

さらに、「今後、間違いなくAIが深く関与してくる」と断言する町田さんは、

町田さん:オリンピック競技になっている以上、勝ち負け、優劣は、客観的でなければならないと思う。ただ、AIが好む演技ばかりしていると、機械的な表現になってしまうので、令和のスターフィギュアスケーターの条件は、『AIに支配されない演技ができること』と言えるんじゃないか。

と持論を展開。

町田さん:もちろん、テクニカルスコア(技術点)などAIが必要な部分もあるので、AIと人間の相互補完的な演技の評価システムを構築していく時代なのかなと思います。

と締めくくった。

映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー』作品情報
原題:The Ice King

2019年5月31日(金)、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

公式サイト:
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アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、その知られざる光と影。

アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリー。
彼はバレエのメソッドを取り入れた演技で、1976年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得する。
しかし、マスコミが真っ先に伝えたのは、表に出るはずのなかった彼のセクシュアリティだった。
同性愛が公的にも差別されていた時代に、ゲイであることが公表されたメダリストの存在は、世界中を驚かせ論争を巻き起こす。
しかし、彼は華麗な滑りで多くの人を魅了し続け、現在の日本人スケーターにも影響を与えている。

映画はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。
新たに発掘された、ホームビデオで撮影された彼の最高傑作『ムーンスケート』について監督のジェイムス・エルスキンは「どんなスケートより美しく心を打たれた。
これをみて感動を覚えない人はいないだろう」と語っている。
これは、時代に翻弄され不当な扱いを受けながらも、屈することなく高みを目指し、人を遠ざけながらも愛に飢え、滑り、踊り続けた男の物語。

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監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
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(2018年/イギリス/89分/英語/DCP/16:9/)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
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町田樹 × 宮本賢二 登壇!映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア 緊急配信決定!!


映画情報どっとこむ ralph 伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、ジョン・カリーを追った映画『氷上の王、ジョン・カリー』。
5月31日(金)の公開に先駆け、新宿ピカデリーで5月9日(木)に行われるジャパンプレミアの町田樹さん、宮本賢二さんによるトークを緊急配信!

発売と同時にチケットが完売した本イベントには、配信を熱望する声が多く上がり、この度ご要望にお応えし映画上映後に行われるトークの様子を「J SPORTSオンデマンド」ではノーカットでイベント当日5月9日(木)のLIVE配信と5月10日(金)~5月31日(金)まで見逃し配信、また映画配給元の配信サービス「アップリンク・クラウド」では5月25日(土)~6月3日(月)まで無料配信します。

2018年のプロスケーター引退後研究者の道へ進み、本作へは字幕監修・学術協力で参加いただいた町田樹さんと、髙橋大輔さんや羽生結弦さんらトップスケーターのほか、人気アニメ『ユーリ!!! on ICE』の振付師として活躍する宮本賢二さんには、「未来へと受け継がれるジョン・カリーの魂」と題してお話しいただきます。

映画情報どっとこむ ralph 【配信詳細】

◆J SPORTSオンデマンド
[LIVE配信] 5月9日(木)20時30分~
[見逃し配信] 5月10日(金)~5月31日(金)
配信サイト

*配信時間は変更になる場合があります。
*LIVE配信&見逃し配信ともにノーカットでお届けします。

◆アップリンク・クラウド
[無料配信] 5月25日(土)13時~6月3日(月)13時まで
配信サイト


【イベント概要】
映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア
町田樹×宮本賢二「未来へと受け継がれるジョン・カリーの魂」

2019年5月9日(木)18:45開場/19:00上映スタート 上映後トーク
場所:新宿ピカデリー
登壇:町田樹(慶應義塾大学・法政大学非常勤講師)、宮本賢二(振付師)
司会:蒲田健(MC・パーソナリティー)


◆町田樹(慶應義塾大学・法政大学非常勤講師)
1990年生まれ。2006年全日本ジュニア選手権優勝。
シニア転向後はグランプリシリーズで通算4勝。
2014年2月ソチオリンピック出場、団体・個人ともに5位入賞。
同年3月の世界選手権では銀メダル獲得。
同年12月に選手引退の後は、プロフィギュアスケーターとして自作振付による作品をアイスショーで発表し続けた。2018年10月プロ引退。
一方、2015年より早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学、現在は博士後期課程に在学中。専門はスポーツマネジメント、スポーツ文化論、文化経済学、身体芸術論。
2018年4月より慶應義塾大学・法政大学で非常勤講師も務めている。

◆宮本賢二(振付師)
シングルからアイスダンスに転向し、全日本選手権優勝などの数々の栄冠を手にした国内トップクラスのスケーター。2006年に現役を引退してからは、振付師として羽生結弦や髙橋大輔、織田信成、町田樹、エフゲニー・プルシェンコ、荒川静香、安藤美姫、宮原知子などの国内外のトップスケーターの他、様々なアイスショーの振り付けからアニメ『ユーリ!!! on ICE』の作中の振付まで数多くの振り付けを担当。テレビ、新聞等での解説も行っている。

映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー』作品情報

2019年5月31日(金)、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

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公式twitter:
@theicekingjp




アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、
伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、その知られざる光と影。

アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリー。
彼はバレエのメソッドを取り入れた演技で、1976年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得する。
しかし、マスコミが真っ先に伝えたのは、表に出るはずのなかった彼のセクシュアリティだった。
同性愛が公的にも差別されていた時代に、ゲイであることが公表されたメダリストの存在は、世界中を驚かせ論争を巻き起こす。
しかし、彼は華麗な滑りで多くの人を魅了し続け、現在の日本人スケーターにも影響を与えている。

映画はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。
新たに発掘された、ホームビデオで撮影された彼の最高傑作『ムーンスケート』について監督のジェイムス・エルスキンは「どんなスケートより美しく心を打たれた。
これをみて感動を覚えない人はいないだろう」と語っている。
これは、時代に翻弄され不当な扱いを受けながらも、屈することなく高みを目指し、人を遠ざけながらも愛に飢え、滑り、踊り続けた男の物語。

***********************************


監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
ナレーション:フレディ・フォックス(『パレードへようこそ』『キング・アーサー』)
(2018年/イギリス/89分/英語/DCP/16:9/原題:The Ice King)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
配給・宣伝:アップリンク
(c) New Black Films Skating Limited 2018 / (c) 2018 Dogwoof 2018




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町田樹 × 宮本賢二登壇!映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア


映画情報どっとこむ ralph アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、ジョン・カリーを追った映画『氷上の王、ジョン・カリー』の 5月31日(金)公開に先駆け、5月9日にジャパンプレミアを開催するそうです。

映画上映後は、2018 年のプロスケーター引退後研究者の道へ進み、本作へは字幕監修・学術協力で参加いただいた町田樹さんと、髙橋大輔さんや羽生結弦さんらトップスケーターのほか、人気アニメ『ユーリ!!! on ICE』の振付師として活躍する宮本賢二さんが登壇するトークショーを開催。
町田樹
img src=”http://eigajoho.com/wp-content/uploads/2019/04/宮本賢二さん.jpg” alt=”” width=”500″ height=”626″ class=”aligncenter size-full wp-image-148366″ />
宮本賢二

ジョン・カリーの魅力をはじめとし、競技としてだけではない総合芸術としてのフィギュアスケートについて、おふたりが考えるフィギュアスケートの未来についてなど、広く語っていただきます。 司会はフィギュアスケート・アイスショーでもお馴染みの蒲田健さん。町田樹さんに寄稿いただいた解説文掲載のマスコミ向けプレスシートのお土産付きです。

映画情報どっとこむ ralph 【イベント開催概要】
映画『氷上の王、ジョン・カリー』ジャパンプレミア!お土産つき
町田樹×宮本賢二「未来へと受け継がれるジョン・カリーの魂」


日程:2019 年 5 月 9 日(木)
時間:18:45 開場/19:00 上映スタート
場所:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15−15)
登壇:町田樹(慶應義塾大学・法政大学非常勤講師)、宮本賢二(振付師)
司会:蒲田健(MC・パーソナリティー)
料金:3,500 円 お土産付き(全席指定)
チケット発売:4 月 16 日(火)AM10:00~チケットぴあ
https://t.pia.jp/
にて販売開始.
P コード:559815

映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー
原題:The Ice King

公式サイト:
www.uplink.co.jp/iceking/

2019 年 5 月 31 日(金)より、新宿ピカデリー、東劇、 アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、
伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、その知られざる光と影。

アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジ
ョン・カリー。彼はバレエのメソッドを取り入れた演技で、1976 年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男
子シングルの金メダルを獲得する。しかし、マスコミが真っ先に伝えたのは、表に出るはずのなかった彼のセクシュ
アリティだった。同性愛が公的にも差別されていた時代に、ゲイであることが公表されたメダリストの存在は、世界
中を驚かせ論争を巻き起こす。しかし、彼は華麗な滑りで多くの人を魅了し続け、現在の日本人スケーターにも影響
を与えている。映画はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニ
ーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔 AIDS との闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友
人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。

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監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
ナレーション:フレディ・フォックス(『パレードへようこそ』『キング・アーサー』)
(2018 年/イギリス/89 分/英語/DCP/16:9)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
配給・宣伝:アップリンク




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映画『氷上の王、ジョン・カリー』特別鑑賞券発売開始!特典は・・・


映画情報どっとこむ ralph アイススケートを「スポーツ」から「芸術」へと昇華させた、
伝説の五輪フィギュアスケート金メダリスト、その知られざる光と影。


2019年初夏に、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて公開となる、映画『氷上の王、ジョン・カリー』の
特別鑑賞券が12月21日(金)発売となります。


アイススケートをメジャースポーツへと押し上げ、さらに芸術の領域にまで昇華させた伝説の英国人スケーター、ジョン・カリー。

彼はバレエのメソッドを取り入れた演技で、1976年インスブルック冬季五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダルを獲得する。しかし、マスコミが真っ先に伝えたのは、表に出るはずのなかった彼のセクシュアリティだった。

同性愛が公的にも差別されていた時代に、ゲイであることが公表されたメダリストの存在は、世界中を驚かせ論争を巻き起こす。
映画情報どっとこむ ralph しかし、彼は華麗な滑りで多くの人を魅了し続け、現在の日本人スケーターにも影響を与えている。

映画はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。新たに発掘された、ホームビデオで撮影された彼の最高傑作『ムーンスケート』について監督のジェイムス・エルスキンは「どんなスケートより美しく心を打たれた。

これをみて感動を覚えない人はいないだろう」と語っている。

これは、時代に翻弄され不当な扱いを受けながらも、屈することなく高みを目指し、人を遠ざけながらも愛に飢え、滑り、踊り続けた男の物語。

映画情報どっとこむ ralph 映画『氷上の王、ジョン・カリー

2019年初夏、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

公式サイト 
http://www.uplink.co.jp/iceking/

公式twitter 
https://twitter.com/theicekingjp

特別鑑賞券が12月21日(金)発売となります。

公開劇場窓口・オンライン限定特典として、ご購入者に先着で映画や観戦チケット入れに丁度いいA5サイズのオリジナルクリアファイルをプレゼント。

特別鑑賞券「ムビチケカード」¥1,500(税込)
2018年12月21日(金)発売

★公開劇場窓口・オンライン限定特典
映画『氷上の王、ジョン・カリー』オリジナルクリアファイル(A5)
※無くなり次第終了

ムビチケカード(特典付き)のオンライン購入はこちら

eメール型映画前売券「ムビチケオンライン券(特典無し)」購入はこちら

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監督:ジェイムス・エルスキン(『パンターニ/海賊と呼ばれたサイクリスト』)
出演:ジョン・カリー、ディック・バトン、ロビン・カズンズ、ジョニー・ウィアー、イアン・ロレッロ
ナレーション:フレディ・フォックス(『パレードへようこそ』『キング・アーサー』)
(2018年/イギリス/89分/英語/DCP/16:9/原題:The Ice King)
字幕翻訳:牧野琴子
字幕監修・学術協力:町田樹
配給・宣伝:アップリンク

(c) New Black Films Skating Limited 2018




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