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照屋年之監督、奥田瑛二、水崎綾女ら登壇!映画『洗骨』沖縄大ヒット御礼記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』が1月18日(金)より沖縄県4館で先行公開が始まり、大ヒットを記録しています。
1月18日以降、5週連続で沖縄県内の観客動員№1を記念し、23日(土)には、ミハマ7プレックス、シネマライカム、シネマQ、サザンプレックスの4館にて大ヒット御礼の舞台挨拶が開催されました。

シネマQでは上映後に照屋監督をはじめ奥田瑛二、水崎綾女、大島蓉子、主題歌も担当した古謝美佐子、さらには子役の内間敢太、外間心絢も駆けつけた。


『洗骨』沖縄大ヒット御礼記念舞台挨拶
日程:2月23日(土)
場所: ミハマ7プレックス、シネマライカム、シネマQ、サザンプレックスの4館にて実施
登壇:照屋年之監督、奥田瑛二、水崎綾女、大島蓉子、古謝美佐子、内間敢太、外間心絢

映画情報どっとこむ ralph “洗骨”とは、沖縄の離島などごく一部にいまなお残っている、死者を風葬し、骨になった数年後にもう一度、お墓から遺骨を取り出し、親族・縁者たちが洗うという風習。

上映後、満員の会場から拍手喝采で迎えられた照屋監督は「本当に、沖縄で5週連続1位になるなんて思ってもみませんでした。そして6週目の今日もこんなにも多くのお客様に来ていただけて感激です。沖縄のお客様がこの映画を温かく受け入れてくれて、この映画を観たお客様が他の方に勧めて頂いて、こうした結果につながりとても嬉しいです。沖縄初日、満員御礼、本日と3回舞台挨拶を行いましたが、また沖縄に戻って来れるよう引き続き応援お願いします!」と挨拶、拍手が巻き起こった。

続けて奥田瑛二さんは「5週連続1位というのは大変なことだ。この映画が本物であった、ということの証です。沖縄人に見えるか本当に不安だったが、こうして受け入れて頂き、大変嬉しいです」と語り、「映画本編と違ってカッコいいでしょ?」と観客を沸かせた。

水崎綾女さんは「こんなにたくさんの方にお越し頂き本当に励みになっています。撮影中は、いい映画になる予感はあったけど、沖縄県外の役者たちが沖縄の役を演じたので、こうして受け入れて頂き、感無量です」と挨拶。

続いて、子役の外間心絢ちゃんは「小鳥役の外間です」と健気に挨拶。外間敢太くんは「初めての演技で緊張したが監督のおかげで頑張れた」とスピーチ。会場を和ませた。

大島蓉子さんは「大島蓉子です!こんにちは!」と元気に挨拶。「みなさんがこの作品を愛して下さったおかげでまた沖縄に来れました。私は5回鑑賞していますので、みなさんも何度も観て下さい」とアピール。続いて古謝美佐子さんは「私も3回、娘、孫と観に来ました。もっと観ますのでみなさんもぜひ」と語った。

照屋監督は、この映画の主題歌に「童神」が使用されたエピソードを披露。「「童神」の歌詞も母親が子を思う唄ですが、この映画の中で亡くなった母親の恵美子が息子の剛や娘の優子へのメッセージにも聴こえる。さらに新しく産まれた命、子どもに対して大人たちが愛を歌っているようにも聴こえるし、いろんな解釈ができる。エンドロールが流れると席を立つお客様が多いが、この映画は誰も席を立たず「童神」を聴いてそれぞれ色んな思いを馳せているんではないかと思います。本当にありがとうございます。」と改めて古謝美佐子さんに感謝の気持ちを明かした。

奥田瑛二さんは「沖縄と太陽と風と、木の葉のゆれる音…。ふらっと散歩に出て沖縄の自然を感じることで、ナチュラルに信綱でいさせてくれた」と語り、「とても楽しい撮影現場だった」と振り返った。

舞台挨拶の最後に古謝美佐子さんによる主題歌「童神」のパフォーマンスが、観客へのプレゼントとして披露され、映画の余韻も重なり、号泣する方も多く見られ、大盛況のうちに舞台挨拶は終了した。

映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨

公式HP:
senkotsu-movie.com


【Story】
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島では西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。

沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。

実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来 るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?

***********************************

奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子

鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之 音楽:佐原一哉
主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦

エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介 プロデューサー:高畑正和 小西啓介 協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅

アシスタントプロデューサー:南 陽 ラインプロデューサー:金森 保

撮影:今井孝博(J.S.C) 照明:鳥越博文 録音:横澤匡広 美術:木下沙和美 装飾:石上淳一 ヘアメイク:荒井ゆう子 スタイリスト:むらたゆみ

キャスティングディレクター:杉野 剛 沖縄コーディネート:鳥越一枝 編集:堀 善介 音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:刈屋 真 柴野 淳

宣伝協力:新垣尊大 須藤淳子 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん

制作協力:キリシマ1945 制作プロダクション:ファントム・フィルム 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社) 配給・宣伝:ファントム・フィルム(C)『洗骨』製作委員会

2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間111分




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妊娠騒動!?照屋年之監督が語る!奥田瑛二・水崎綾女ら8名登壇 映画『洗骨』東京舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』が1月18日(金)より沖縄県4館で先行公開。

いよいよ2月9日より全国公開。その翌日2月10日(日)、キャスト&監督が登壇する公開記念舞台挨拶が行われ、照屋年之監督、奥田瑛二さん、筒井道隆さん、水崎綾女さん、筒井真理子さん、大島蓉子さん、坂本あきらさん、鈴木Q太郎さんが登壇しました!
日時: 2月10日(日)
場所: シネマート新宿
登壇:照屋年之監督・奥田瑛二・筒井道隆・水崎綾女・筒井真理子・大島蓉子・坂本あきら・鈴木Q太郎

映画情報どっとこむ ralph 映画の終わりに拍手が沸き起こった本作。
キャスト、監督が登場すると更に大きな拍手で迎える観客の皆さんに、にこやかにステージに立つ皆さん。

ガレッジセールのゴリさんは、今回、照屋年之監督として作成した映画、
照屋監督:映画が終わって、扉の向こう側から聴こえる拍手が嬉しかったです。この映画が出来たのは1年半前。大勢の方と一緒につくった作品が、わが子のように可愛くて。初めて年賀状に赤ちゃん乗っけてくる人の気持ちわかりました。早く見せたくて見せたくて。全国に広まっていくことが嬉しいです。

と、話す監督。

本作は沖縄で先行公開していて記録的ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」、先週公開され大ヒット中の「マスカレードホテル」などの大作・話題作をおさえ、2週連続で(19日、20日・26日、27日)県内興行収入、動員とも1位を記録、大ヒットスタートを継続中。

照屋監督:本当に嬉しいです!

奥田さん:ようこそ、ありがとうございます。3週沖縄一位と言うことは・・・・・僕がキムタクに勝ったと言うことでろしいでしょうかね。
照屋監督:そうなってます。沖縄ではQUEENにも勝ってます!

奥田さん:嬉しいね。


筒井さん:やっと全国公開嬉しく思っています。

水崎さん:昨日初日で、大阪で監督とQちゃんが挨拶してきてくれて。満員だったそうです。とっても嬉しいスタート切れました。

大島さん:お寒いなかお越しいただきありがとうございます。舞台挨拶が初めてなので・・・。皆さんにこの映画広めて下さい。

と、初めて?と思える堂々っプり。

坂本さん:今日は大雪にならなくてよかったですね。それも、お客様のおかげです!

Q太郎さん:今回俳優と言うことで登壇しておりますが。。。奥田英二さんには俳優なんだからやるなと怒られますが。卑弥呼さま~。後で怒られておきます。

筒井(真)さん:私もドアの向こうから聞こえてくる拍手にウルウルしてしまいました。

と其々挨拶。

映画情報どっとこむ ralph この映画を撮る経緯を

照屋監督:毎年、沖縄で短編を撮っていて、そのロケハンで、『洗骨』の風習が残っている島があって。僕は知らなかったんです。昔は沖縄全土でやっていたそうで、一杯インタビューして。これを映画にしたくなって、短編を先ず撮って。賞をいただいて長編にしました。母の事を思って、描いたらスラスラかけたんです。祖先との命のつながりを感じて作りました。
と、語ります。

奥田さんは宣伝活動にいそしんだ作品。

奥田さん:あまたある私の名作ありますが・・・、よくぞ巡り合えたなと。嬉しく思いました。台本読んで監督に会いたいと思った作品でした。
と、脚本に惚れたそうで、当時の「奥田英二」の記憶が無いほど役にのめり込んだそう。


筒井さん:沖縄楽しかったです。でも歴史を知らなかったので調べたりしました。

水崎さんは本当に妊娠してる?と思わせるほどの演技。

水崎さん:今回の作品が役者再スタート。命を繋ぐがテーマで、私が妊娠していることが重要な作品。妊婦に見えないことで映画を壊してしまわないように、撮影期間中お風呂以外はシリコンのお腹付けて役作りしました。
と話すと・・・

照屋監督:大変だったんです。妊娠騒動。奥田さんと水崎さんが撮影後の食堂でふたりで食べてて、たぶん奥田英二が若い女優はらませて、沖縄に潜伏させてると。みーんな思ってました。誰も声かけられなかったです。奥田さんが似合いすぎ。

水崎さん:奥田さんがお腹触ってくるんで、余計リアルに見えて。

奥田さん:そうですよね。食堂のおばちゃんの目がね。大変でした。

映画情報どっとこむ ralph 途中、沖縄国際映画祭で水崎さんが晴れ女だからと手を天に掲げお祈りすると、逆に大雨になったことや
筒井(真)さんが、気合が入りすぎて、中々死んでくれなかったこと
等々エピソードを監督自ら面白く話して会場を盛り上げフォトセッションへ

最後に・・・
奥田さん:このままの勢いで走ってくれることを祈っております!キーワードは #あんな奥田見たことがない でよろしくお願いします。!
照屋監督:ブリーフ一丁の奥田英二。見たことありません。一人でも多くの方に観ていただきたい作品になっています。よろしくお願いします。


『洗骨』

公式HP:
senkotsu-movie.com

Twitter:
@senkotsu_movie


【Story】
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っていると され る。粟国島で は西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに 洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。 長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んで いる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同 驚き を隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは 家族の絆を取り戻せるのだろうか?


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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉
主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦
エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介 プロデューサー:高畑正和 小西啓介
協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅
アシスタントプロデューサー:南 陽
ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C)
照明:鳥越博文 録音:横澤匡広
美術:木下沙和美 装飾:石上淳一
ヘアメイク:荒井ゆう子
キャスティングディレクター:杉野 剛
縄コーディネート:鳥越一枝 編集:堀 善介
音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ
制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945
制作プロダクション:ファントム・フィルム 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社) 配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間111分
(C)『洗骨』製作委員会




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奥田瑛二 、筒井道隆、水崎綾女ら8名登壇!映画『洗骨』公開直前試写会


映画情報どっとこむ ralph 「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之さんが監督を務め、第40回モスクワ国際映画祭、上海映画祭、ハワイ映画祭な ど世界各国の映画祭でも話題を呼んでいる映画『洗骨』の公開直前試写会が 1 月 17 日(木)に東京・有楽町の丸の内 TOEI で行われ、上映前に照屋年之監督をはじめ、奥田瑛二さん、筒井道隆さん、水崎綾女さん、坂本あきらさん、鈴木Q太郎さん、筒井真理子さん、古謝美佐子さんが登壇した。

日付:1月17日(木)
場所:東京・有楽町の丸の内 TOEI
登壇:奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、坂本あきら、鈴木 Q 太郎、筒井真理子、古謝美佐子
照屋年之監督(「ガレッジセール」ゴリ)

映画情報どっとこむ ralph “洗骨”とは、沖縄の離島などごく一部に今なお残っている、死者を風葬にし、さらに数年後にもう一度 取り出して骨を洗うという風習。


照屋監督:3 年前 まで沖縄出身の僕さえ知らなかったです。え? いまのこの時代にミイラ洗ってんの? 怖いな…って最初は思ったけど、話を聞いて、実際の映像 を見ると、全く怖くなくて。命を繋いでくれたご先祖 にいまの自分があるのを感謝するというとても美し い行為だったので、映画にしたいと思った。

と明かす。

これから映画を見る観客を前に

奥田さん:これだけは断言します。損はさせません。みなさんを裏切ってみせます! 以上です!

と自信満々。

沖縄の男・信綱を演じるにあたって

奥田さん:東京で台本を何度も手繰って イメージして臨んだけど、現地に行くと、自然の美しさ、空気感、想像を超える幻のようなものがあって『沖 縄には勝てないな』と思いました。とにかく無になって、何も考えずそこに肉体を置こうと思いました。朝起きても信 綱、撮影中も信綱、撮影後に泡盛を飲んでも信綱、2 杯飲んでも信綱…3 杯飲むと奥田瑛二が出てきて、4 杯飲むと スケベな奥田になって、12 時を回ると解散(笑)。撮影中の記憶がない。

と振り返った。 これに対し、

照屋監督:僕らは酔っぱらった奥田さんの一言一句をよく覚えてます。

水崎さん:5 時から 12 時までずっと覚えてます(笑)

とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。

筒井さんは信綱の長男・剛を演じたが、信綱との間に確執がある関係のため、現場ではほとんど奥田さんと言葉を交わさなかったとのこと。

筒井さん:多少ですよ。

と笑うが、

照屋監督:撮影中も食事中も、一切、話さないので、確執のあ る人たちをキャスティングしたのかと思った!!

と苦笑を浮かべていた。


映画情報どっとこむ ralph 水崎さんは、信綱の長女で臨月の妊婦である優子を演じたが

水崎さん:最初は(お腹を)タオルで膨らませる予定でしたが『命を繋ぐ』『生と死』がテーマで、妊娠姿が重要だったので、『自腹でもいいので(お腹に装着する)シリコンの重いやつ を用意してほしい』とお願いして、寝るときもごはんの時も、お風呂に入る時以外はずっとつけっぱなしで生活して いました。

と明かす。 そのため、撮影期間中、沖縄の人々に本当に妊娠していると誤解されることもあったそう。

照屋監督は、奥田さんとお 腹の大きな水崎さんが撮影後に食堂で食事をしていた時のエピソードを明かし

照屋監督:周りのお客さんが(2 人を)チラチ ラ見てました(笑)。奥田瑛二が若い女優をはらませて、落ち着くまで沖縄潜伏してるんじゃないかと(笑)。誰も声を 掛けられず『隣にいるのって奥さん? いや、水崎綾女…?』って(笑)

と思わぬスキャンダル未遂事件(?)を暴露 し、会場は爆笑に包まれた。

坂本さんは、

坂本さん:沖縄は暑かったです。この映画を見て熱くなってください!

と呼びかけたが、

照屋監督:地元の 漁師に見えました。

と絶賛の声が! 一方、水崎さん演じる優子の恋人役で俳優デビューを果たした鈴木さんは、

鈴木さん:監督から「バラエティのクセでカメラ目線でしゃべってた」とダメ出しを食らって、「全力でやりましたんで、みなさん、温かい目で見てください!

と呼びかけていたが、“恋人”水崎さんから

水崎さん:全力のイエスキリストさまが見られます。

といじられ

鈴木さん:カレシです!

と強調していた。

沖縄出身の古謝さんは

古謝さん:私に父親もオバアも洗骨しました。オバアは私が高校生の時ではっきり覚えています。映画 を見て、オヤジやオバアを思い出して涙が出ました。

としみじみと語った。

そして、信綱の妻役で数シーンの出演を果たしている筒井真理子は、司会者の「出番は少なくともある意味で主役のようでした」との言葉に

筒井(真)さん:そう見えたなら、(家族を演じた)みなさんの母や妻を思う気持ちが素晴らしかったから。

とニッコリ。照屋監督によると、遺影の表情や病死して埋葬される際のメイクについて、筒井さんからは何度も提案、 リテイクの要求があったそう。

照屋監督:(死体役で)桶に入っても、何度も目を開けて『監督、頬がこけるメイク をもうちょっといいですか?』と言われて、『早く死ねよ!』と思った(笑)

と冗談交じりに筒井さんの執念の演技を 称賛した。

一方で、彼女の死を受け止められない情けない男を熱演した奥田さんについても

照屋監督:汚い白ブリーフの奥田瑛二を見るのはみなさん、初めてだと思います!

と改めて、その役者魂を惜しみなく讃え、上映へ。

映画情報どっとこむ ralph そして!
上映終了後、エンドロールが終了すると同時に、場内から大きな拍手が沸き起こりました!
映後にも登場した照屋監督とキャスト陣。撮影のエピソードからもチームワークの良さが伺えました。
そして、音楽を担当した佐原一哉さんがキーボードを、そして古謝美佐子さんが三線を手に披露されたのは、主題歌である「童神」。

古謝さんの、強い生命力を感じるような力強く美しい歌声が響く渾身のパフォーマンス。

場内のお客様のみならず、舞台上でともに聞いていた奥田瑛二さん、水崎綾女さんが思わず涙をぬぐう場面も。


奥田さん:まいりましたね。こよなく愛せるキャラクターを照屋監督が与えてくれた。そういったことを思い出して、感無量になってしまいました。

と何度も涙をぬぐう。

水崎さん:個人的に、今日は阪神淡路大震災が起こって24 年。わたしは 5 歳のときに被災しました。命をつなぐというのがテーマのこの作品で、個人的にこみ上げてくるものがあります。

と涙ながらに語った。

最後に・・・

照屋監督:みんな 100%の自信なんて持てない人がほとんどだと思う。不安やおびえ、コンプレックスを持った人を描きたいと思ってきました。そんなこといっても明日は来るから、一歩を踏み出してみようと映画にしたいと思いました。人に会いたくなる映画になれば

と語り、大きな拍手とあたたかな空気に包まれて舞台挨拶は終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨』

1月18日(金)より沖縄先行公開 /2月9日(土)より全国公開

公式HP:
senkotsu-movie.com


物語・・・
洗骨――。
今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島では西側に位置する「あの世」に 風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。そこへ、名古屋で美 容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来 るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つ になるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?
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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉 主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥
製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦 エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介 プロデューサー:高畑正和 小西啓介 協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅 アシスタントプロデューサー:南 陽 ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C) 照明:鳥越博文 録音:横澤匡広 美術:木下沙和美 装飾:石上淳一 ヘアメイク:荒井ゆう子 スタイリスト:むらたゆみ キャスティングディレクター:杉野 剛 沖縄コーディネート:鳥越一枝 編集:堀 善介 音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 須藤淳子 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945

制作プロダクション:ファントム・フィルム

制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社)
配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間 111 分
(C)『洗骨』製作委員会




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奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女ら登壇!映画『洗骨』 沖縄プレミア試写会


映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨』は、来年、2019 年1月18日より沖縄先行公開、 2月9日より全国公開となります。

先日15日(土)には、第14回 済州映画祭クロージング上映に水崎綾女が登壇して大盛況だった本作!

昨日は12月17日、沖縄県那覇市にな るシアターQ に、主演の奥田瑛二をはじめ、息子役を演じた筒井道隆、娘役を演じた水崎綾女、そして沖縄出身の芸 人で本作に出演している山城智二、沖縄民謡歌手として世界的に有名で照屋年之監督作品の常連である古謝美佐子、 そして照屋年之監督ら豪華ゲストが登壇し舞台挨拶を行う《沖縄プレミア試写会》を開催しました。

映画『洗骨』沖縄プレミア試写会
日程:12月17日(月)
場所:シアターQ
登壇:奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、山城智二、古謝美佐子、照屋年之監督

映画情報どっとこむ ralph 上映が終わると大きな拍手が湧き起こり、この映画に対する来場者の満足度の高さを感じられた本試写会。

奥田瑛二:
開口一番、「今日スリーピースのスーツで決めて来たのには、訳があります。本当はカッコいいってところを 見せないきゃね」っと冗談を披露し、笑いを起こした奥田さん。「俳優の仕事はすべからく大変だし、すべか らく楽しい物です。なので大変だったシーンや、楽だったシーンなどはない。沖縄の美しい風景に囲まて、 そよぐ風を感じながら、この地に同化した自分を映像の中で感じてもらえると幸せです。現場は本当にワン ダーランドにいるように楽しかったです」と撮影当初のことを振り返った。また「この『洗骨』という映画 は、全身全霊を傾けて参加した映画です。この作品に出会えたことがこれから更なる表現者として、大きな エネルギーになりました。これから全国をこの映画が公開されるにあたって、この映画をご覧になった方で 本作を気に入った皆さん、「良かったね」「面白かったね」という皆さんの声を沖縄から発信して全国に響き 渡る映画にしようではありませんか!」と力強くアピールをして挨拶を締めくくりました。

筒井道隆:
撮影中は一カ月ぐらい沖縄に滞在していました。“洗骨”という風習は今は沖縄でもあまり残っていないよ うですが、映画をご覧いただき、“洗骨”をはじめ沖縄の文化や風習を日本だけでなく世界のみなさんに知 って頂きたいと思います! この美しい沖縄が舞台で、沖縄の素晴らしい文化を感じることのできる作品で す。

水崎綾女:
すごく思い入れが強い作品で、この作品に出会えて本当に良かったと思っています。2 日前、済州映画祭 に本作の上映で伺わせてもらったのですが、国境を越えて良かったと言って頂けたんです。多くの方に本 作の素晴らしさを感じていただきたいです。私は、一回みて良かったと思う作品は《良作》だと思うんで す。でも何回も観たくなる映画は《名作》だと思います。なので、この映画が皆さんにとっての何回でも 見たくなる《名作》になってほしいと願っています。

山城智二:
沖縄県人として、日本の中心で活躍されている皆様とご一緒できて本当に貴重な体験でした。毎日がすごい ことの連続でした。贅沢で豊なこの経験を沖縄に還元できればと思っています。

古謝美佐子:
沖縄で歌ってきた民謡歌手が、このような素晴らしいメンバーに入れて本当に幸せでした。 私は役者ではないのですが、監督の演出が本当にわかりやすく、楽しく参加させて頂きました。 この先、役者のオファーがあったら、セリフがないときは出たいと思います。

照屋年之監督:
上映前、「本当に 1 日でも早く皆さんに観て頂きたかったので今日という日を嬉しく思います。沖縄出身の 方に喜んでいただける作品を完成しました!」と自信を覗かせていた照屋監督。 登壇前に舞台袖でドキドキしながら待っていましたが、上映後、皆さんから自然と拍手が湧き出たことに 感動しました。本当に有難うございます!! これだけの素晴らしい役者さんとご一緒させていただき、 現場で緊張はありましたが、緊張よりも「“洗骨”という風習のすばらしさを伝えたい」という熱い想いが 強くて、緊張するのを忘れていました、皆さん、脚本を読んで、この作品に惚れ込んでくださった。だか らこそキャスト・スタッフ全員が「絶対にいいものにしようと!」と同じ方向を向いて進めましたね。撮 影現場は毎日がきつかったけど、毎日が充実していました! そして大切な仲間の一人、福田加奈子さん が先日、お亡くなりになりました。福田さんとの付き合いは長くて、僕が監督した長編一作目の「南の島 のフリムン」で出会ったんです。その後も親交があり、今回、長編二作目となる「洗骨」が福田さんの遺 作となり残念ですが、故人を忘れないことが大切だと思うんです。作品はこうして残ります。どうかみな さんの心の中にも女優・福田加奈子を生き続けさせてくださいっと、観客に思いを伝えた。 そして最後に「この映画を観て、明日からまた一歩進んでみようと思って頂けたら嬉しい」と語った。
映画情報どっとこむ ralph フォトセ ッション後、
サプライズとして、古謝美佐子さんにより主題歌「童神」の生歌披露。
古謝美佐子さんの素晴らしい歌 声に出演者の水崎綾女さんは感動のあまり涙ぐむ一幕もありました。

映画後であることもあり、会場にいた多くの皆 様も、再び「洗骨」の世界に引き戻され涙を流す方々が多くいらっしゃる感動的な舞台挨拶となりました。

映画『洗骨

1月18日(金)より沖縄先行公開 / 2月9日(土)より全国公開

公式HP:
senkotsu-movie.com

Twitter:
@senkotsu_movie


物語・・・
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島では西側に位置する「あ の世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と 別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国 島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。 そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来 るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦 労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?

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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉 主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦

エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介
プロデューサー:高畑正和 小西啓介
協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅
アシスタントプロデューサー:南 陽
ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C)
照明:鳥越博文 録音:横澤匡広
美術:木下沙和美
装飾:石上淳一 ヘアメイク:荒井ゆう子 スタイリスト:むらたゆみ キャスティングディレクター:杉野 剛 沖縄コーディネート:鳥越一枝
編集:堀 善介
音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 須藤淳子 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945
制作プロダクション:ファントム・フィルム
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社)
配給・宣伝:ファントム・フィルム
2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間 111 分
(C)『洗骨』製作委員会




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水崎綾女 映画『洗骨』で第14回 済州映画祭クロージングに登壇!


映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨』は、来年、2019年1月18日より沖縄先行公開、2月9日より全国公開となります。

照屋年之監督は、十数年に渡り地道に短編映画を発表し続け、遂に短編『born、bone、骨。』でアジア最大級の国際短編映画祭であるショートショートフィルムフェスティバル&アジアのジャパン部門・優秀賞、SKIP シティ国際 D シネマ・観客賞など数々の賞を受賞。そして長編第二作である本作『洗骨』は、モスクワ国際映画祭を始め、上海映画祭、ハワイ 映画祭など数々の国際映画祭に選出。ニューヨークで開催された北米最大の日本映画祭・第 12 回 JAPAN CUTS では 28 本の作品の中から見事 観客賞を受賞、その評価は確固たるものとして確実に広がりつつあります。沖縄の離島・粟国島を舞台に、亡き人を風葬し、肉が朽ち骨だけになった数年後に対面し、骨を洗い、あの世におくり出すという独特の風習《洗骨》を題材に、奥田瑛二を主演に迎え、 “祖先から現代への生命のリレー”、 “家族の再生”というテーマを描いています。

シリアスな題材を描きながらもコミカルなシーンを絶妙に散りばめ、笑って泣ける珠玉のハートフルヒューマンドラマとし て高く評価されている本作が、11月24日~12月15日に韓国・済州島で行われた、「済州映画祭」のクロージング 作品に選ばれ、本日(15 日)、下記の通り上映を行いました。「済州映画祭」には、娘役で出演している水崎綾女さんが登壇し舞台挨拶を行いました。


『洗骨』第14回 済州映画祭(クロージング)
日程:12月15日(土)上映
場所:韓国・済州島 CGV 老衡洞
登壇:水崎綾女

映画情報どっとこむ ralph 韓国の済州映画祭が 12 月 15 日(土)閉会を迎えCGV 老衡洞に てクロージング作品として上映されたのが『洗骨』。
上映後、鳴りやまない拍手の中、水崎綾女さんが登壇。韓国語でご挨拶
水崎綾女さんの韓国語でコメント
1 ヶ月の撮影期間中、常に妊婦姿で過ごしていたので出産シーンの時に命の誕生に感動し涙が止まらなかったのを覚えています。自分自身 を産み落としたような気持ちになりました。例え家族がバラバラになっても”洗骨”を通して、父、兄、娘、それぞれの想いがまたひとつにな れる。大切な人と、大切な人を思い出して観て頂きたい作品です。

とコメントしました。

登壇中の水崎さんのコメント。

済州映画祭の理事長がこの 3 週間の映画祭の中で『洗骨』の上映が最も拍手が多かったとおっしゃっていました。韓国は 20 回程来た事があります が、一度来てみたかった済州島に映画祭で来ることができ、しかもそれが自分の人生の中で一番思入れのある作品だったので喜びもひとしおです。 「沖縄」と「済州島」は、とても近く、似てる雰囲気があると言われてます。お互い歴史のある島でこのような沖縄の風習を共感してもらい、嬉しく思いま す。早くこの感動を照屋監督、スタッフに伝えてあげたいです。監督、おめでとうございます!私の旦那である「Q 太郎さん」に登場から最後までお客様 が爆笑でした。最後に済州島の皆様に自分で気持ちを伝えたく、覚えた韓国語がきちんと伝わり、嬉しく思います。また、是非来たいです。

質疑応答は制限時間(30 分)を越えても質問が止むことがなく、途中で打ち切りになるほど盛況。

「本当に出演して良かった作品だと 改めて感じました。」

と水崎さんは語り、大盛況のうちに上映を終えました!

「洗骨」と書かれたパネルを持って観客との記念撮影


映画情報どっとこむ ralph 映画『洗骨

1月18日(金)より沖縄先行公開 / 2月9日(土)より全国公開

公式HP:
senkotsu-movie.com

Twitter:
@senkotsu_movie


物語・・・
洗骨――。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島では西側に位置する「あ の世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と 別れを告げることになる。 沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国 島に戻ってきた。 実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。 そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来 るが、優子の様子に家族一同 驚きを隠せない。様々な人生の苦 労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか?

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奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 / 大島蓉子 坂本あきら 山城智二 前原エリ 内間敢大 外間心絢 城間祐司 普久原明 福田加奈子 古謝美佐子 鈴木Q太郎 筒井真理子

監督・脚本:照屋年之
音楽:佐原一哉 主題歌:「童神」(歌:古謝美佐子)
製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原 寛 小西啓介 宮崎伸夫 武富和彦

エグゼクティブ・プロデューサー:片岡秀介 プロデューサー:高畑正和 小西啓介 協力プロデューサー:飯田雅裕 具志堅 毅 アシスタントプロデューサー:南 陽 ラインプロデューサー:金森 保 撮影:今井孝博(J.S.C) 照明:鳥越博文 録音:横澤匡広 美術:木下沙和美 装飾:石上淳一 ヘアメイク:荒井ゆう子 スタイリスト:むらたゆみ キャスティングディレクター:杉野 剛 沖縄コーディネート:鳥越一枝 編集:堀 善介 音響効果:佐藤祐美 助監督:丸谷ちひろ 制作担当:刈屋 真 柴野 淳 宣伝協力:新垣尊大 須藤淳子 平野誠也 スペシャルサンクス:粟国村 粟国村の皆さん 制作協力:キリシマ1945 制作プロダクション:ファントム・フィルム 制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 製作:『洗骨』製作委員会(吉本興業 ファントム・フィルム 朝日新聞社 沖縄タイムス社) 配給・宣伝:ファントム・フィルム (C)『洗骨』製作委員会

2018/日本/カラー/スコープサイズ/上映時間 111 分




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河瀨直美監督『光』ブルーレイ・DVD本日発売!永瀬正敏からコメント到着


映画情報どっとこむ ralph カンヌを始め世界が絶賛!河瀨直美監督による珠玉のラブストーリー『光』、ブルーレイ・DVD本日発売!発売を記念して永瀬正敏さんからコメント到着!
日本中を感動で包んだ『あん』の河瀨直美監督と永瀬正敏の黄金コンビが再びタッグを組み、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でエキュメニュカル審査員賞を受賞(人間の内面を豊かに描いた作品に対して授与される。日本人の受賞は2000年の青山真治監督(『EUREKA ユリイカ』)以来2人目)したことでも話題となった、河瀨直美監督最新作『光』のブルーレイとDVDが、本日2017年12月6日(水)に発売された。
本作は、映画の情景を伝える音声ガイドの仕事につく美佐子と、弱視の天才カメラマン・雅哉との出逢いが織りなす愛の物語。

次第に視力が失われてゆくカメラマンを永瀬正敏が演じ、彼と出会うことで自らの何かが変わり始めるヒロインを水崎綾女が演じた。二人の徹底した役作りと鬼気迫る熱演で、観る者を引きつけて離さない魅力に溢れた作品となっている。

ブルーレイ・DVDの発売に寄せて、主演の永瀬正敏からコメントが届きました。

永瀬正敏さんからのコメント
永瀬さん:あの時の河瀨監督の思い、スタッフや共演者の皆さんの思い、2度と再現出来ない“雅哉”としての様々な思いや感情が詰まっている作品です。是非映画『光』を、更に皆さんそれぞれの“未来”へ連れて行って頂きたいと思います。


本日発売となったのは、特典ディスク付き2枚組となるスペシャル・エディションのブルーレイとDVD、そしてスタンダード・エディションのDVD。スペシャル・エディションの特典映像には、メイキングやカンヌ映画祭の模様をはじめ、藤竜也が主演を務めた劇中映画『その砂の行方』が音声ガイド付きで全編収録されている。また本作の本編ディスクは、メニューやチャプター画面に至るまで全てに音声ガイドが採用された完全バリアフリー仕様となっている。日本のみならず世界の映画ファンに感動をもたらせた本作を、ぜひ手に取っていただきたい。

物語・・・
人生に迷いながら、単調な日々を送っていた美佐子(水崎綾女)は、映画の情景を伝える音声ガイドの仕事をきっかけに、弱視の天才カメラマン・雅哉(永瀬正敏)と出逢う。美佐子は雅哉の無愛想な態度に苛立ちながらも、彼が撮影した夕日の写真に心を突き動かされ、いつかこの場所に連れて行って欲しいと願うのだった。命よりも大事なカメラを前にしながら、次第に視力を奪われてゆく雅哉。彼の内面を見つめるうちに、美佐子の中の何かが変わりはじめる。

映画情報どっとこむ ralph 2017年12月6日(水)発売 DVDレンタル同日スタート

<スペシャル・エディションBlu-ray【2枚組】>

品番:PCXE.50784 価格:¥6,800+税
収録時間:本編101分+特典映像75分
特典映像:
■短編映画『その砂の行方』
■メイキング・オブ・『光』
■イベント映像集(完成披露試写会・初日舞台挨拶・カンヌ映画祭映像)
■劇場版予告編集
仕様・封入特典:
■特製アウターケース仕様
■ブックレット封入

<スペシャル・エディションDVD【2枚組】>

品番:PCBE.55766 価格:¥5,800+税
字幕:1.バリアフリー用日本語字幕
収録時間:本編101分+特典映像75分
特典映像:
■短編映画『その砂の行方』
■メイキング・オブ・『光』
■イベント映像集(完成披露試写会・初日舞台挨拶・カンヌ映画祭映像)
■劇場版予告編集
仕様・封入特典:
■特製アウターケース仕様
■ブックレット封入

<スタンダード・エディションDVD>
品番:PCBE.55767 価格:¥3,800+税
収録時間:本編101分+特典映像1分
特典映像:
■劇場版予告

発売元:株式会社キノフィルムズ/木下グループ
販売元:ポニーキャニオン

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キャスト:
永瀬正敏
水崎綾女
藤竜也

スタッフ:
監督・脚本:河瀨直美
製作:木下グループ、COMME DES CINEMAS、組画
製作統括:木下直哉
プロデューサー:澤田正道、武部由実子
撮影:百々新
照明:太田康裕
サウンドデザイナー:Roman Dymny
美術:塩川節子
編集:Tina Baz
サウンドミキサー:Oliver Goinard
スタイリスト:渡部祥子
ヘアメイク:南辻光宏
ラインプロデューサー:齋藤寛朗
(C)2017 “RADIANCE” FILM PARTNERS/KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、KUMIE




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藤竜也&神野三鈴『光』映画内映画『その砂の行方』公開記念イベント


映画情報どっとこむ ralph 第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品、河瀨直美監督作『光』の映画内映画『その砂の行方』の公開記念トークイベントがシアター・イメージフォーラムにて行われ、主演&監督役の藤竜也さんと女優役の神野三鈴さんが登壇、この短編作を見るために再び来場した観客もいる中、映画『光』のメッセージと撮影秘話について語りました。

映画『光』映画内映画『その砂の行方』公開記念トークイベント
日程:6月30日(金)
会場:シアター・イメージフォーラム
登壇者:藤竜也、神野三鈴

映画情報どっとこむ ralph 本作は視力を失いゆくカメラマン・雅哉(まさや)と、単調な日々を送っていた美佐子(みさこ)が、ある仕事をきっかけに出会い、最初は反発するものの次第に惹かれ合う、河瀨(かわせ)監督が挑む珠玉のラブストーリー。

美佐子は、雅哉の目がやがて見えなくなる事を知りながらも、彼の心を見つめようとする切なくも希望を感じさせてくれる物語。その中で『その砂の行方』は美佐子が音声ガイドを付けていく劇中映画で『光』重要な役割を担っています。

MC:上映を心待ちにする人々が続出し、ついに公開が実現した記念すべき作品です。皆さんに初めてご覧いただいたことになりますが、率直な感想をお聞かせください。

藤さん:今日はありがとうございました。僕もこの映画内映画がこういう形で、上映されることは全然知りませんで、カンヌ映画祭の時に初めて監督から聞いて大変嬉しく、びっくりしました。そして下手なことができないと緊張しました。

神野さん:ようこそお越しくださいました。16分の短編のためにもう一度劇場に来てくれた人もいると思います。心からお礼申し上げます。

MC:河瀨監督が公開を発表され、びっくりされたと伺いましたが、この短編をみたいという声は多く上がっていました。お二人の周りの方からも反応があったのでは?

藤さん:いいえ、全然。(笑)

神野さん:届いていました!笑 気になると言われてました。

映画情報どっとこむ ralph 藤さん:壮大なシノプシスがあって、この男と女の若い時から今に至るまでの長いヒストリーが書かれていた。だから本当は長編で撮りたかった。(笑)

神野さん:でもシノプシスだけだったので、全編アドリブでお話を進めていた。ここにはないシーンもあって、もっと2人の過去や藤さん演じる重三の背負ってるものが描かれてはないけど演じなくてはならなかった。全部アドリブだったので、タンゴを踊るように藤さんにリードを任せて、何をやっても藤さんが応えてくださるので、すごく幸せな時間でした。

藤さん:シノプシスも本当によくできていて。すごく重い過去を背負ってる2人で、そのシノプシスを核にして自由に演じられた。それしかないので、そういった緊張感がありました。

MC:そんなバックグラウンドがあったんですね。

神野さん:でも見てる方に自分の経験と重ね合わせたり、自由に想像してほしいと思います。

映画情報どっとこむ ralph 神野さん:リハーサルもなく、監督 ストップがかかるまでひたすら踊り続けた2人という感じで、実際、そ 中で生きていた で記憶にあまり残っていない よ。(笑)

MC:2人 砂丘で もつれ合いが印象的でしたが・・・。

藤さん:浜松に砂丘があって、2人で砂丘に座らせられて、河瀨監督に「さあ、どうぞ」と言われただけ。台本に 「2人 求め合う」と書いてあっただけ。河瀨監督 全然カットかけない。他 シーンでも家から出て、駅に行って、電車を見送って、佇むまでワンカット。だから、どこまで行っていい か?と心配になった。僕 『愛 コリーダ』 経験がある で、黙ってれ どこまでも行ってしまう で、ストップかけてもらわないと困ると言った。笑 そしたら、監督が「砂がある で・・・。」という で、あんまり行っちゃいけないんだな。と悟りました。

神野さん:くるな。と思って、まず キスか。と思ったらもう一つアクションがあってそれで、頭が吹っ飛んだんです。(笑) 役者感が全然通じないアクションでびっくりしました。

MC:アクションって聞かせていただけるものですか?

神野さん:秘密。(笑) でもそれを永瀬さんに話したら、「俺 まだまだだなー」っておっしゃってました。(笑)

藤さん:河瀬さん 独特な演出をすることで 世界から抜け出せなくなった。永瀬くんはもっと大変だったと思う。他の仕事なんてしばらく出来ないだろうと思うよ。

神野さん:初めて撮影場の家に連れてってもらった時に監督に小宇宙に連れてかれたみたい。 2日が幸せすぎて、クランクアップ 日に「嫌だー!」と叫んでしまった。そしたら、撮影が終わって帰る途中 新幹線で監督から連絡があって、本編にも出てって言われて、飛び上がっちゃいました。

映画情報どっとこむ ralph MC:『光』と『その砂の行方』 共通点 ?

藤さん:河瀨監督作品は感じるしかない。妙に魂を揺すぶられるような力が作品にある。『光』 そういう映画です。『その砂の行方』もこ 2人 逃れ難い過去 事柄にに、暗闇 中で魂が何十年もいたような先に光が見えているような作品だから、どちらも「光ってなんだろう」って思わせる作品だと思う。映画 100人いたら、100通り 解釈があるから、好きに感じてほしい。

神野さん:誰か 人生を分かち合える が映画だとしたら、そ 映画 魔法を十分に感じてくれる作品だと思います。観終わった後に何かを感じてくれたら嬉しいなと思います。そ 光が種になっていたら本当に幸せです。


新宿バルト9、梅田ブルク7ほか 全国公開中

公式サイト:
hikari-movie.com

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監督・脚本:河瀨直美 
出演:永瀬正敏 水崎綾女
神野三鈴 小市慢太郎 早織 大塚千弘/大西信満 堀内正美 白川和子/藤竜也

配給:キノフィルムズ/木下グループ 宣伝協力:フリーストーン
©2017 “RADIANCE” FILM PARTNERS/KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、KUMIE
2017年 / 日本・フランス・ドイツ合作 / 102分 / カラー
   




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永瀬正敏、LiLiCo トークイベント映画『光』監督も最後に駆け付け大盛況!


映画情報どっとこむ ralph 第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品、河瀨直美監督作『光』の公開記念トークイベントが新宿バルト9にて行われ、主演の永瀬正敏さんと、スペシャルゲストとして映画コメンテーターのLiLiCoさんが登壇、映画『光』のメッセージと魅力をLiLiCoさんが紐解きながら、主演永瀬正敏さんの素顔に迫りました。
トークイベントのラストには、河瀨直美監督が急遽サプライズで会場にかけつけ、客席は大いに盛り上がりました。

映画『光』公開記念トークイベント概要
日程:6月15日(木)
会場:新宿バルト9
登壇:永瀬正敏、スペシャルゲスト・LiLiCo(映画コメンテーター)
緊急参加:河瀨直美監督

映画情報どっとこむ ralph 本イベントが初対面の、永瀬正敏さんとLiLiCoさん

LiLiCoさん:実は、初めましてなんですよ。世の中のイケメンみんなに会っているのに、なんで永瀬さんに今まで会わなかったんだろう?避けてました?(笑)

永瀬:いやいや、そんなわけではないです(笑)

LiLiCo:そして、カンヌ国際映画祭での受賞、おめでとうございます!カンヌだけには留まらず、いろんなところで賞とか映画祭とかどうですか?

永瀬さん:ありがたいことに沢山オファーを頂いていて。近々ですと、7月に台北映画祭に招待していただける事になりました。僕と監督が行けるかどうか、まだわからないのですが。良かったらLiLiCoさんもどうですか?

LiLiCo:行っていいんですか!言葉もいろいろしゃべれるし、おいしいところもたくさん知っていますよ。通訳でお願いします(笑)

映画『光』の感想と、この映画の中で、特に心に残った台詞や言葉について

LiLiCoさん:映画って文化が違うと、少し理解できないことがあるのですが、この映画はないんですよね。スクリーンに映し出される映像も素晴らしいのだけど、今回、こんなにも「言葉」に耳を傾けた事はありませんでした。この映画には強い言葉が沢山でてきて、言葉の「間」も大事な要素でした。印象に残ったシーンは沢山あるけれど、雅哉が公園で子供たちにカメラを向けるところですかね。雅哉は将来一緒になるはずだった彼女と別れ、家庭を築くことを諦めた悔しさの中で、雅哉のそばに近寄ってくる子供たちに、笑顔を見せるんですよね。私は、(主人公の雅哉は、美佐子には)最初から恋をしていると思うんですよ。恋をしているけど、失ってしまっているから、色々言いたくなるんですよ。しかも、(雅哉は)写真家として賞をとったりする相当なプロフェッショナルでイケメンで、すごくモテてたと思うんですよ。だからすごい深いシーンだと思います。子供たちが笑顔をみせるけど、悔しい事に思うように撮れない。優しい彼もいると思うんです。私、この映画、違う見方しちゃってる(笑)?

永瀬さん:いえいえ。いろんな見方があっていい。でも、僕は、最初から恋している感覚はなかったです。その時の雅哉として生きるのが精一杯で。

LiLiCoさん:この映画には、沢山の光が登場しますが、私の場合は観終わって、数日経ってから自分の人生の「光」が見えた。そういう作品だと思うんです。あとは、音声ガイドのモニター会で目の不自由な方が仰った「映画を観る時は、単にスクリーンを観るのではなく、もっと大きな世界に入り込んでいる感覚になるんだよ」というセリフ。私は、映画を紹介する立場として、みんなにそうであって欲しいと感じました。映画って、ある人にとっては“大好きなもの”だとしても、その一方で“時間を潰す為のもの”だと思っている人もいる。「たまたま時間があいているから行こう」と言う人もいる。でも、私としては、みんなに映画の世界に入り込んで観てほしいですね。浸ってほしいです!映画は映画館で観るために作られているのでね。一緒に笑ったりする臨場感のために。DVDは永久保存版としてのまた別の楽しみでね。映画コメンテーターとして、あのセリフは大きかったです。

永瀬さん:あれ、アドリブなんですよね。監督はあえて台本をみせずに、みんなで自由な意見を交わしたのです。その言葉を聞いて、僕も本当に身が引き締まる思いでした。

映画情報どっとこむ ralph 劇中の雅哉は命よりも大切なカメラを投げ捨てましたが、これまでに思い切って捨てたものはありますか?

永瀬さん:基本的にものは捨てない。失敗とかは、引きずっていられないなと思います。次にいかなきゃいけない時に、一回捨ててゼロにして明日・今日を迎えることは大事だと思います。しいて言うなら、、よく落とし物をして失敗したなと思う事はあります。鍵、財布とか。

LiLiCo:一番落としちゃいけないものですよ(笑)!私は故郷スウェーデンを捨てたのだと思います。18歳で日本に来て、全く言葉のわからない国で頑張るっていうのは、そういうことだと。でも一回離れたことで、今は世界で一番美しい国だって思います。今や(故郷のスウェーデンは)私の中の「光」ですね。なので、たまにスウェーデンに帰るときには、沢山「光」をあつめて、さらにパワフルになって戻ってきます。手放してしまったことで後悔したものもありますか?

永瀬さん:小学校の時に捨て猫をひろってきて、内緒でベッドの下で飼っていて。翌朝おばあちゃんにどっかにつれていかれて、泣いたっていうぐらいですかね。

LiLiCo:私は、過ぎ去った男性はどうでもいいです。嫌いで別れている。未練を一切持たない人なんで。

MC:永瀬さんはどうですか?

永瀬さん:それ、俺に聞くんですか(苦笑)?

LiLiCoさん:私も聞いちゃいけないと思っていた!!(笑)

映画情報どっとこむ ralph イベント最後、サプライズで急遽、河瀨直美監督が息を切らせながら駆けつけ登場。

河瀬監督:映画は本当に国境を越えるし、人々をつなぐ間隔を共有できるから、駆けつけてよかったです」と一言あいさつをすると、会場からは大きな拍手がおき、満席の会場はさらに盛り上がりをみせたトークイベントとなりました。

新宿バルト9、梅⽥田ブルク7ほか全国公開中
公式サイト:@hikari-movie.com

STORY:
視力を失いゆくカメラマンと出逢い、美佐子の中の何かが変わりはじめる―単調な日々を送っていた美佐子(水崎綾女)は、情景を言葉で説明する、視覚障碍者向けの映画の音声ガイドの仕事をきっかけに、弱視の天才カメラマン・雅哉(永瀬正敏)と出逢う。美佐子は雅哉の無愛想な態度に苛立ちながらも、彼が撮影した夕日の写真に心を突き動かされ、いつかこの場所に連れて行って欲しいと願うようになる。命よりも大事なカメラを前にしながら、次第に視力を奪われてゆく雅哉。彼と過ごすうちに、美佐子の中の何かが変わり始める。

***********************************

監督・脚本:河瀨直美
出演:永瀬正敏 水崎綾女 神野三鈴 小市慢太郎 早織 大塚千弘/大西信満 堀内正美 白川和子/藤竜也

配給:キノフィルムズ/木下グループ

宣伝協力:フリーストーン
©2017 “RADIANCE”FILM PARTNERS/KINOSHITA、COMME DES CINEMAS、KUMIE

2017年/ 日本・フランス・ドイツ合作/ 102分/ カラー


   




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