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新津ちせ、ベテラン俳優からの絶賛に 「本当に嬉しい」、『駅までの道をおしえて』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶりとなる伊集院静原作の映画化作品『駅までの道をおしえて』が全国公開。

直木賞作家・伊集院静の傑作短編を映画化した『駅までの道をおしえて』のキャスト・スタッフが、公開記念舞台挨拶に登壇。

子どもたちの間で絶大な人気を誇る楽曲「パプリカ」を歌うユニット「Foorin」の最年少メンバーで、本作で実写映画初主演を務める新津ちせと、サヤカの両親を演じた坂井真紀と滝藤賢一、サヤカの祖父母役を演じた市毛良枝と塩見三省、監督を務めた橋本直樹監督が登場しクロストークを行った。
『駅までの道をおしえて』公開記念舞台挨拶s
『駅までの道をおしえて』公開記念舞台挨拶
日時:10月19日(土)
会場:新宿ピカデリー スクリーン3(東京都新宿3-15-15)
登壇:新津ちせ、坂井真紀、滝藤賢一、市毛良枝、塩見三省
橋本直樹監督、ルー(柴犬)
MC:伊藤さとり

映画情報どっとこむ ralph 上映後の舞台挨拶に登壇したキャスト・スタッフ陣。先陣を切って

新津さん;こんにちは!サヤカ役を演じました新津ちせです!本当に、本日はよろしくお願いします!

と礼儀正しく挨拶し会場からは歓声と拍手。
本日は映画の中の一家揃っての舞台挨拶となり、ベテラン俳優陣に囲まれた新津は少し緊張気味の様子。

そんな中お父さん役を演じた滝藤さんが

滝藤さん:こんにちは。マキタスポーツです!…って坂井さんに言えと言われました(笑)

と舞台挨拶に来れなかった共演者を名乗り、家長らしく場を和ませた。まず、本作での役作りについて聞かれ

滝藤さん:撮影に入る前に、坂井さんと新津さんと3人で過ごす時間をもらいました。その時間があったおかげで自然と3人が本物の家族のようになっていった覚えがあります。

と回答。続けて

滝藤さん:なにより、僕は高校生の頃から坂井さんの作品を見て育って、部屋にポスターまで飾ってました。その方と夫婦役を演じることができてとても嬉しかったんですよ!

と思いのたけをぶつけると

坂井さん:すいません、ありがとうございます。もういいですそんなこと言わなくて。

とさらっと受け流し、

滝藤さん:これ言うといつも面倒くさそうにされるんですよ。。。。

と苦笑い。

映画情報どっとこむ ralph 家族3人で過ごした時間を坂井さんも振り返り

坂井さん:あの時間があって本当によかったと思います。ちせちゃんが心を開いて私たちを受け入れてくれて、私たちをお父さんお母さんとして育ててくれました」と話すと、すかさず滝藤が「そうですね。そして僕らもまた一歩成長しました。

とうまくまとめ客席は笑いが沸き起こる。約1年間、サヤカを演じ続け

新津さん:サヤカは意志の強い女の子。『ルー(劇中の愛犬)が好き』という気持ちを持ち続けてずっとまっすぐに生きている女の子です!

と語る。今回、撮影の準備期間から1年半ほどルーと共に暮らし、絆を深めていった新津さんは

新津さん:ルーと遊ぶのはとても楽しかったです!撮影が終わって離れる時はすごく寂しくてワーって泣いちゃいました。

と振り返ります。

おばあちゃん役を演じた市毛さんは

市毛さん:この映画はまだストーリーも何も知らない時点でなぜか、『これはやりたい』と勘で思ったんです。そのあと脚本を見せてもらい、役名も“おばあちゃん”でしかなく、台詞もないことに少し驚きましたが(笑)それでもやりたいという気持ちがあったんです。

とほぼ本能で出演を決めたことを告白。

市毛さん:衣装合わせで塩見さんにお会いした時も『久しぶりに塩見さんとご一緒できる』と幸せな気持ちになり、ちせちゃんに初めてお会いした時も『この子と一緒にできるのはすごく幸せ』だなと感じました。この映画に関われるだけでも幸せだと感じてしまう不思議な作品でした。

と語りました。
おじいちゃん役を演じた塩見さんは、

塩見さん:この騒がしい世の中で、このような静かで丁寧な映画を作ったスタッフをリスペクトしています。撮影したすべての時間が私の宝物です。

と本作への愛を語り、

塩見さん:私は新津さんと2 日間、朝から夜まで縁側に座って撮影していましたが、じっくり時間をかけた撮影の中で彼女の気持ちと私の気持ちが一つに重なる瞬間があった。そんな体験は稀有。新津さんの世界に引っ張られていく…『そんなことが映画でできるんだ』と感動した素敵な時間でした!

と感慨深く撮影を振り返ります。そんな塩見さんの言葉に会場からは自然と拍手が沸き起こり、

新津さん:本当に嬉しいです。ありがとうございます!おじいちゃんとおばあちゃんは優しくて、いい意味でサヤカに甘い、みたいな(笑)休憩時間も私と本気で遊んでくれてとても楽しかったです!

とにっこり。

映画情報どっとこむ ralph また本作は韓国・台湾・中国でのセールスも決定!
そんな作品に込めた想いを橋本監督は

橋本監督:構想から15 年たって、ようやく映画が完成し公開を迎えることができました。原作に出会った時『これは絶対に映画にしなければいけない』と思い20 年、30 年の時間をかけてでも映画化する強い気持ちでいました。正直くじけそうになった時もありましたが、ちせに出会ってようやく形にすることができました。ありがとうございます!

と感謝の言葉を述べた。

フォトセッションの際には、映画で共演したルーも登場!
「ルー!」と嬉しそうな新津とルーの可愛らしい再会に登壇者から観客まで会場にいる全員が一瞬で穏やかな笑顔に。
新津ちせxルー『駅までの道をおしえて』公開記念舞台挨拶 最後に・・・

新津さん:この映画は大切な人をゆっくりと想い出すことのできる映画だと思っています。この映画を観ていただいた方の大切な記憶の一つになったら嬉しいです!本日はありがとうございました・

と主演女優たる堂々とした挨拶でイベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『駅までの道をおしえて』

公式サイト:
https://ekimadenomichi.com/

駅までの道をおしえて
【STORY】
8 歳になるサヤカ(新津ちせ)は、大好きだった愛犬ルーの帰りを今も待っている。周りの大人たちはもう戻ってこないというけれど、サヤカは信じることができない。ある夏のはじめ、サヤカは1 匹の犬に導かれ、喫茶店のマスター・フセ(笈田ヨシ)と出会う。彼もまた、大きな喪失を抱えて一人で生きていた。別れを受け入れられない2 人は、互いのさびしさに寄り添ううちに、思いがけない友情で結ばれていく――。

***********************************

出演:新津ちせ 有村架純/坂井真紀 滝藤賢一 マキタスポーツ 羽田美智子/余貴美子 柄本明/市毛良枝 塩見三省/笈田ヨシ
原作:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)
脚色・監督:橋本直樹
企画・製作:GUM、ウィルコ
製作プロダクション:ウィルコ
配給・宣伝:キュー・テック
配給協力:GUM WORLD
©2019 映画「駅までの道をおしえて」production committee




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新津ちせ、笈田ヨシら登壇!『駅までの道をおしえて』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶりとなる伊集院静原作の映画化作品『駅までの道をおしえて』が、10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開となります。

直木賞作家・伊集院静の傑作短編を映画化した『駅までの道をおしえて』の完成披露試写会が9月19日(木)、東京・新橋のスペースFS汐留にて開催。子どもたちの間で絶大な人気を誇る楽曲「パプリカ」(作詞・作曲:米津玄師)を歌うユニット「Foorin」の最年少メンバーで、本作で実写映画初主演を務める新津ちせ、笈田ヨシ、坂井真紀、滝藤賢一、橋本直樹監督が舞台挨拶に登壇! 主題歌・挿入歌を担当しているコトリンゴも来場し主題歌「ここ」を生演奏で熱唱し、さらに劇中に登場する犬のルー、ルースも応援に駆けつけるなど、会場は大きな盛り上がりを見せた。
駅までの道をおしえて_舞台挨拶
『駅までの道をおしえて』完成披露試写会
日時:9月19日(木)
会場:スペースFS汐留
登壇:
新津ちせ、笈田ヨシ、坂井真紀、滝藤賢一、コトリンゴ(主題歌&挿入歌)
橋本直樹監督、ルー(柴犬)、ルース(元保護犬)

映画情報どっとこむ ralph 新津さんは、満員の観客を前に、主演として

新津さん:今日はこの映画の完成披露試写会にこんなにたくさんの方々に来ていただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!

と9歳とは思えない堂々の挨拶!
本作への出演が決まると、すぐに犬のルーを自宅で預かり一緒の時間を過ごしたそうだが

新津さん:もともと犬が大好きだったんですが、犬を飼うのはルーが初めてだったので緊張して『座れ』とか『待て』というのもスムーズに言えなかったんです。でも、だんだんと一緒に暮らすうちに仲良くなれて、言うことを聞いてくれるようになって信頼関係を築いていけました。

と笑顔で明かした。


新津さん演じるサヤカと年齢を超えた友情を育んでいく老人・フセを演じた、新津さんとの実に77歳差の共演について

笈田さん:お会いしたら美人で頭がよくて、礼儀正しくて。老いらくの恋に落ちまして(笑)、胸をドキドキさせながら撮影してました。目の力がとにかくすごい、素晴らしいお嬢さんで、今日も久しぶりにお会いしてドキドキしてます。

とゾッコンの様子。


サヤカの母を演じた坂井さんは長い撮影の期間中、9か月ほど新津さんと顔を合わせない時間があったそうで

坂井さん:その(9か月の)間、ちせちゃんはずっと撮影をしてたんですが、(再会したら)背も高くなって顏も大人っぽくなっていて…。監督は子どもにも容赦しない演出をする人で(笑)、それに頑張って応えいて、それは最初からそうだったんですが、9か月後にさらに立派になっていて驚きました。

とその成長ぶりを嬉しそうに語る。

父親役の滝藤さんも

滝藤さん:(久々に再会したら)まるで別人でした! 撮影前に家族3 人で過ごす時間をいただいて、すごく人懐っこくて、おかげで僕は父親にさせてもらったなと思いますが、9 か月後は別人で、女性ってこんなに変わるんだ! “キュート”から、“闇を抱えた妖艶な女性”になられていて、自分の娘がこんな風になったらどうしよう! と恐怖を感じました(笑)

と実感のこもった声で語り、会場は笑いに包まれた。


橋本監督:僕は身内は褒めない。

と言いつつ、新津さんを子どもながら

橋本監督:尊敬しています。原作権を取って15 年くらい経つし、撮影も1 年以上で…僕の方が挫けそうになったんですけど、この子が撮影以外のところでも(ルーの)散歩をしたりとか全部、裏でやっているのを見て、僕の準備なんて大したことないなと思いました。

と称賛した。

映画情報どっとこむ ralph そして、観客へのサプライズでコトリンゴさんが駆け付け、弾き語りで主題歌の「ここ」を熱唱! その歌声と美しいメロディに観客はもちろん、登壇陣も心を奪われたようで、

新津さん:本当にすごく感動しました!

と感激を口にする。コトリンゴさんが照れ隠しで「ウソだぁ…」と笑うと

新津さん:ウソじゃないもん!心に響いて泣いちゃいそう!

と心のこもった素直な感想を口にした。



コトリンゴさんは映画の感想を問われ

コトリンゴさん:マネージャーさんがワンちゃんを飼っていて、預かったりするうちにワンちゃんの魅力にとり憑かれたんですが、(映画を見て)ワンちゃんの表情とか、ちせちゃんとのやり取りを見て、かわいいな、素敵だなと思いました。

と語った。

写真撮影では、映画に登場するルーとルースも登場し、新津さんは大喜び!

最後の挨拶でもルーを優しくなでながら

新津さん:見どころはルーとルースの名演技です!

と力強く語ってくれた。

映画情報どっとこむ ralph 『駅までの道をおしえて』

公式サイト:
https://ekimadenomichi.com/

駅までの道をおしえて
【STORY】
8 歳になるサヤカ(新津ちせ)は、大好きだった愛犬ルーの帰りを今も待っている。周りの大人たちはもう戻ってこないというけれど、サヤカは信じることができない。ある夏のはじめ、サヤカは1 匹の犬に導かれ、喫茶店のマスター・フセ(笈田ヨシ)と出会う。彼もまた、大きな喪失を抱えて一人で生きていた。別れを受け入れられない2 人は、互いのさびしさに寄り添ううちに、思いがけない友情で結ばれていく――。

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出演:新津ちせ 有村架純/坂井真紀 滝藤賢一 マキタスポーツ 羽田美智子/柄本明 余貴美子/市毛良枝 塩見三省/笈田ヨシ
原作:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)
脚色・監督:橋本直樹
企画・製作:GUM、ウィルコ/製作プロダクション:ウィルコ
配給・宣伝:キュー・テック/配給協力:GUM WORLD
©2019 映画「駅までの道をおしえて」production committee




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新津ちせ、橋本直樹監督、ルー&ルース、柴犬応援団登壇!橋本直樹監督『駅までの道をおしえて』


映画情報どっとこむ ralph 2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶりとなる伊集院静原作の映画化作品『駅までの道をおしえて』が、10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開となります。

その駅は、ひとりぼっちの2人が信じた小さな奇跡。暖かい涙溢れる伊集院静の傑作小説がついに映画化。
「大人の流儀」シリーズで知られる、直木賞作家・伊集院静原作の同名小説「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)。お互いに大切な存在を亡くした少女と老人の心あたたまる交流を通じ、かけがえのない時間に出会える珠玉の名作がついに映画化。

主演の新津ちせさんと、映画で共演した犬のルーとルース、橋本直樹監督が、ロケ地ともなった東京大田区の池上本門寺にて行われた映画のヒット祈願に登場しました。

映画『駅までの道をおしえて』大ヒット祈願イベント
日時:8月22日(木)
会場:日蓮宗大本山 池上本門寺(東京都大田区池上1-1-1)
登壇:新津ちせ、橋本直樹監督、ルー&ルース、柴犬応援団

映画情報どっとこむ ralph この日は朝から雨が降っていたが、午後には徐々に晴れ間が見えはじめ、さらに連日の猛暑を忘れる比較的涼しい気温という絶好の気候の中イベントがスタート。

まずは本門寺大堂内で映画のヒット祈願。夏らしい黄色のワンピース姿で爽やかに登場した新津は、少し緊張した面持ちで登場。

橋本監督はその様子を見ながら優しく新津を誘導。途中のご焼香も真剣にこなし、終了後に住職から身長の半分もあるお札を受け取ると緊張がほぐれたのか笑顔を見せた。



映画情報どっとこむ ralph フォトセッションは本殿前の屋外で行われ、そこには劇中に共演した2匹の犬、ルーとルースが登場。
フォトセッション_柴犬応援団 久しぶりの再会に新津は嬉しそうに微笑んだ。さらに今回は、柴犬(ルー)が映画のキーキャラクターとして登場していることにちなみ、16匹の“柴犬応援団”が駆け付けフォトセッションを盛り上げた。豆柴から黒柴まで、様々な顔の柴犬たちがにぎやかに登場し、階段に整列。準備中には少し機嫌を崩し、離脱した1匹もいたものの、いざ撮影が始まると15匹とルーとルースと新津全員が息をあわせ、笑顔でカメラに写り込むことに成功。

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出演:新津ちせ 有村架純/坂井真紀 滝藤賢一 マキタスポーツ 羽田美智子/柄本明 余貴美子/市毛良枝 塩見三省/笈田ヨシ
原作:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)
脚色・監督:橋本直樹
企画・製作:GUM、ウィルコ
製作プロダクション:ウィルコ
配給・宣伝:キュー・テック
配給協力:GUM WORLD
©2019 映画「駅までの道をおしえて」production committee




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