「樹木希林」タグアーカイブ

樹木希林、遺作。ゴロ・オイラー x 入月絢『命みじかし、恋せよ乙女』ポスター&予告解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、樹木希林の世界デビュー作であり、女優としての最後の出演作となった映画『Cherry Blossoms and Demons(原題)』が邦題『命みじかし、恋せよ乙女』に決定、 8月16日(金)より TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開となります。

樹木希林、遺作にして世界デビュー作 人生を見失った男が、日本で見つけた感動の真実 とは ドイツ人監督ドーリス・デリエによる本作の主演を務めるのは、ドイツ人俳優ゴロ・オイラーと、日本人舞踏家の入月絢。酒に溺れ人生を見失ったカール(ゴロ・オイラー) と、かつて彼の父と親交があった日本人女性ユウ(入月絢)が、人生を取り戻すため に共に旅をする物語で、樹木希林は、カールが訪れる茅ヶ崎館の老女将役を演じて いる。

本作は、2018年4月にドイツで、7月6日~16日に日本での撮影を実施。 日本パートのロケは、主に神奈川県茅ケ崎市に実在する、有形文化財にも指定され た旅館「茅ヶ崎館」で行われた。

映画情報どっとこむ ralph この度本作の公開日、邦題に加えポスタービジュアルと予告編映像が公開された。

ポスターは茅ヶ崎館の美しい庭を背景に、スノードームを見つめる意味深長な茅ヶ崎館 の老女将(樹木希林)の姿と茅ヶ崎の海、そしてカールの生まれ故郷であるドイツの 森の中で目を閉じるカールといった、三場面が組み合わさり物語性を感じられる1枚。
『命みじかし、恋せよ乙女』ポスター

予告編ではカールとユウの不可思議な出会いをはじめ、日本を訪れたカー ルを迎える老女将であり、海外作品初出演となった樹木希林の様子も映し出されてい る。また、「あなた生きてるんだから、幸せにならなきゃ駄目ね。」という、まるで樹木が 今を生きる人すべてに向け放ったような重要なセリフも収められた映像となっている。

邦題『命みじかし、恋せよ乙女』
原題:Cherry Blossoms and Demons

公式HP:
gaga.ne.jp/ino-koi

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出演:ゴロ・オイラー 『グランド・ブダペスト・ホテル』、入月絢 『HANAMI』、樹木希林 『万引き家族』

監督・脚本:ドーリス・デリエ 『フクシマ・モナムール』『HANAMI』
配給:ギャガ

2019 / ドイツ / カラー / シネスコ / 5.1ch デジタル / 117 分 / 字幕翻訳:吉川美奈子

©2019 OLGA FILM GMBH, ROLIZE GMBH & CO. KG
 




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「わたしは、私。」樹木希林さんの生き方に触れられる展覧会が開幕


映画情報どっとこむ ralph 昨年9月に逝去した女優・樹木希林さんの展覧会『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展』が、本日3月19日(火)より西武渋谷店・A館7階=特設会場にて開幕。

平日にも関わらず多くのお客様が来場し、KILINワールドを堪能しました。

2017年に樹木希林さんがそごう・西武の広告モデルになったことをきっかけに本イベントが実現。
「わたしは、私。」というキャッチコピーを体現する樹木希林さんの生き方に触れられる展覧会となっています。

本展覧会では<映画女優・樹木希林>ゾーンと<一個人・内田啓子>ゾーンに分かれ、多くのゆかりの品を展示。

写真は約120点、総展示数は約220点となっています。
またB館1階=特設会場には実際に本人が運転していた愛車も展示。

初公開となる内田裕也さんとの旅の写真や、

ご自身が着ていたニットを解き、毛糸を混ぜながら編み直したブランケットや、

着物や洋服を仕立て直し、日本アカデミー賞授賞式他で着用したドレス

なども展示されています。

開催前日に夫である内田裕也さんが急逝したことを受け、急遽お悔やみのコメントを掲示しました。

10月上旬には西武池袋本店別館2階=西武ギャラリーにて開催が決定。KILINワールドはまだまだ続きます。

映画情報どっとこむ ralph 「樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展」

開催期間:2019年3月19日(火) 〜4月7日(日)
会場:西武渋谷店 A館7階=特設会場ほか
開催時間:
[月-土]午前10時〜午後9時 
[日・祝]午前10時〜午後8時
*入場時は閉場の30分前まで、最終日4月7日(日)は午後5時閉場
入場料:  一般・大学生600円
*高校生以下無料 
*クラブ・オン、ミレニアムカード会員、そごう・西武モバイル会員・公式アプリクーポン提示で200円引き
*障がい者手帳の提示で本人含め2名様まで無料
主催:(株)そごう・西武 特別協力:日本アカデミー賞協会 他

映画情報どっとこむ ralph

2019年3月19日(火) 〜4月7日(日)
西武渋谷店 A館7階=特設会場
2019年10月上旬 
西武池袋本店別館2階=西武ギャラリー(予定)

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『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展 』超貴重な愛用品の数々が初展示


映画情報どっとこむ ralph 西武渋谷店が、昨年9月に逝去した女優の樹木希林さんにフォーカスした展覧会『樹木希林 遊びをせんとや 生まれけむ展』を、3月19日(火)から4月7日(日)まで、西武渋谷・A館7階=特設会場にて開催いたします。


会場は、彼女が残した<ストレート>なメッセージを自分のペースで噛みしめる「KILIN・言葉の道」を通り、<映画女優・樹木希林>ゾーンと<一個人・内田啓子>ゾーンに分かれていきます。観る人の選択によってふたつのゾーンを選びながら回遊できる形になっており、ゆったりと<希林さん>を感じていただけます。

映画情報どっとこむ ralph その他、こよなく愛したご自宅をイメージした「KILIN・日常の部屋」には、彼女の人となりを感じられる【愛用品】を展示。

<希林さんエピソード!:書斎テーブル上の三種の神器。>

樹木希林の自宅は、彼女の仕事場でもあった。秘書もアシスタントもつけない彼女。仕事場である書斎のテーブルには、この”三種の神器”のような日用品があり、全ての仕事をこなす。彼女は亡くなるまで3本のボールペンしか持たず、虫めがねと卓上ボードで仕事依頼のファックスや原稿、手紙などを読み、手帳や電子デバイス等も持たず、このカレンダーに書き込み、全てのスケジュールを見事にこなしていた。本展示会では、まさに、彼女が追求した究極ミニマリズムの日々を垣間見ることができる。

別会場では、幅広い活動の足となった【愛車】の特別展も企画中です。

急逝から約半年、改めて樹木希林さんの類い稀なるライフスタイルに触れ、しばし自分を見つめながら、今の時代を生きるヒントと勇気を共有できる展覧会になっております。

映画情報どっとこむ ralph 「樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展」

■開催期間: 2019年3月19日(火) 〜4月7日(日)

■会場: 西武渋谷店 A館7階=特設会場ほか

■開催時間:
[月-土]午前10時〜午後9時
[日・祝]午前10時〜午後8時

*入場時は閉場の30分前まで、最終日4月7日(日)は午後5時閉場

■入場料: 一般・大学生600円

*高校生以下無料
*クラブ・オン、ミレニアムカード会員、そごう・西武モバイル会員・公式アプリクーポン提示で200円引き
*障がい者手帳の提示で本人含め2名様まで無料

2019年3月19日(火)〜4月7日(日)西武渋谷店A館7階=特設会場

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『日日是好日』 樹木希林インタビュー(昨年12月撮影)映像公開!


映画情報どっとこむ ralph エッセイスト・森下典子が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)を日本映画界屈指の実力派キャスト・スタッフで映画化。

黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演で贈る、一期一会の感動作、『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が、10/13(土)全国公開となります。

この度、9月15日に亡くなった樹木希林さんが『日日是好日』について語るインタビュー映像が公開となりました!


“お茶”の魅⼒に気付き、惹かれていった⼥性が体験するのは、静か なお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通してひと りの⼥性が成⻑する姿を描く『日日是好日』。⽇本映画界屈指の実 ⼒派キャスト、⿊木華、樹木希林、多部未華子の初共演も話題だ。


今回、公開となるのは、昨年12月中旬に樹⽊希林がオールアップし たときに撮影したインタビュー映像。“お茶の先⽣”という枠を超えた⼈⽣ の師匠として、大きな包容⼒で主⼈公・典子たちを導いていく武田先 ⽣を演じ、その役作り、撮影の裏側、初共演の⿊⽊華について、そして 本作の⾒どころを語っています。

映画情報どっとこむ ralph 『日日是好日』

10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/

とにかく私はお茶を習うことになった。⼆⼗歳の春だった。 たちまち過ぎていく大学⽣活、⼆⼗歳の典子(⿊⽊華)は⾃分が「本当にやりたいこと」を⾒つけられずにいた。ある⽇、タダモノ ではないと噂の“武田のおばさん”(樹⽊希林)の正体が「お茶」の先⽣だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧 める⺟に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われる まま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで⼆⼈を待ち受けていたのは、今まで⾒たことも聞いたこともない、おかしな「決 まりごと」だらけの世界だった――。

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主演:黒木華
共演:樹木希林 多部未華子
監督・脚本:大森立嗣
原作:森下典子著『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
配給: 東京テアトル/ヨアケ
(C)2018「日日是好日」製作委員会




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『日日是好日』黒木華 x 多部未華子初共演を語る場面写真も公開!釜山国際映画祭出品も決定!


映画情報どっとこむ ralph “お茶”の魅力に気付き、惹かれていった女性が体験するのは、静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通してひとりの女性が成長する姿を描く『日日是好日』。日本映画界屈指の実力派キャスト、黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演も話題だ。

今回、本作で青春ドラマをう黒木華(28)と多部未華子(29)がお互いについて語ってくれました。

主人公・典子を演じる黒木さんと、同じ年のいとこで⼀緒に茶道教室に通い始める美智子を演じた多部さん。初共演について、偶然にもふたりとも、年齢が近いキャストとの共演経験があまりなく、「嬉しかった」と語る。「新鮮で刺激的でした」という多部さんは、「監督も『楽しんで』とおっしゃっていたので、ふたりのシーンを楽しむように自然にできるように心がけました」と続けた。

鎌倉の海岸で大学卒業を間近に控えたふたりが、お互いの卒業後を語り合うシーン(画像1)が印象に残っているそうだ。

黒木さんは「楽しかったです︕」と笑顔をみせ、「お茶をする典子とは別の、等身大で普段の生活の中で躍する姿を多部さんさんが引き出してくれました。若々しい気持ちでいることができました」と振り返った。ふたりのシーンは、お茶を始めた20歳からの約5年間が主だ。今回、公開となった場面写真は、ふたりがお茶を始めて2か月がたったとき(画像2)から、

大学を卒業し働き始めた頃(画像3)、

そしてその3年後、典子がある決断をしたシーン(画像4)を切りとっている。

青春のほろ苦さや⽢酸っぱさ、そして「お茶」との出会いを通してのふたりの成長を感じさせる。ともに演技力を高く評価されるふたりの競演、そして歳を重ね変化していく姿も見どころだ。

画像1画像2画像3画像4本作は、黒木さん華と樹木希林による師弟ドラマ、黒木華と多部未華子の青春ドラマ、ふたつの軸が紡ぎだす、内なる自由と生きる喜び、そして、かけがえのない“今”を描く物語だ。移ろいゆく日々のなかで「お茶」が教えてくれたこととは︖⼀期⼀会の感作が誕生です。

映画情報どっとこむ ralph また、本作は、第23回釜山国際映画祭(10月4日〜13日)の「アジア映画の窓」部門への出品も決定

映画情報どっとこむ ralph 日日是好日

公式HP︓
http://www.nichinichimovie.jp/

Twitter︓
https://twitter.com/nichinichimovie

10/6(土)、7(⽇)、8(月・祝)先行上映10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー

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脚本・監督︓大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)

出演︓黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴見辰吾
原作︓森下典子『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
製作幹事︓ハピネットヨアケ
配給︓東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会




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映画『日日是好日』 10/6(土)、10/7(日)、10/8(月・祝)先行上映決定


映画情報どっとこむ ralph この度「日日是好日」製作委員会は、10月13日(土)より全国公開する映画『日日是好日』におきまして、10月6日(土)、10月7日(日)、10月8日(月・祝)の3日間に限り、先行上映を実施することが決定しました。

映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)先行上映
【実施日程】 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)
【実施劇場】 全国の『日日是好日』上映劇場
※一部劇場を除く
※先行上映劇場等の詳細は、映画の公式ホームページ「劇場情報」をご確認ください。

映画情報どっとこむ ralph 本作は9月15日に逝去された樹木希林さん(享年75)が、女優人生で初めて“茶道の先生”(武田先生役)を演じた映画です。

本作において“影の主役”とも言えるお茶室は、様々な季節を表現しながら、約20年間に渡るドラマの時を刻む、本作の最も重要な舞台です。その空間は、お茶室の主人である武田先生を演じた樹木希林さんによる“女優の域を超えたこだわり”と、“本作に対する深い愛情”によって命を吹き込まれました。お茶室のロケーションセットは、樹木希林さんが推薦された民家を改築して建てられ、お茶室内に掲げられている「日日是好日」の額の書は、樹木希林さんのアイデアにより、撮影当時まだ小学生だった女生徒によって書かれました。

そして、主演の黒木華や多部未華子が演じる生徒役の成長を温かく見つめる眼差しや、シーンごとの役割を様々なアプローチで演じる表現力により、映画『日日是好日』は、観客までもが“樹木希林先生”の愛によって包み込まれる映画へと昇華しました。

9月15日の逝去が報じられて以降、今もなお、樹木希林さんへの惜別の念が絶えません。映画本編で樹木希林さん演じる武田先生に、このようなセリフがあります。正月に武田先生が生徒一同へ挨拶をするシーンのセリフです。

「こうしてまた初釜がやってきて、毎年毎年、同じことの繰り返しなんですけど。でも、私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

世の中には「すぐわかるものと」と、「すぐわからないもの」がある−。本作は、凄まじい速度で目まぐるしく移りゆく現代において、その「すぐわからないもの」こそが大切であること、それこそが、人生を豊かにする可能性を生み出すことに、茶道を通じて肉薄します。生きることを楽しむ天才のような方であった樹木希林さんは、本作にも様々なインスピレーションをもたらしてくださいました。

最後の最後までその生を全うした女優・樹木希林の躍動に、この映画を通じて触れて頂ければ幸いです。そのような想いと共に、本作をいち早くご覧になりたいという多数のお声を頂戴し、先行上映を決断する運びとなりました。

映画情報どっとこむ ralph また、テレビCM(15秒、30秒)が解禁となります。(9/29(土)よりオンエア予定)

テレビCM(15秒)は、樹木が演じる茶道教室の武田先生が、「いらっしゃい」と笑顔で迎える。お茶と出会った女性が体験する本当の自由と生きる喜びを描く本作。「ただおいしいお茶を飲みにくればいいじゃないの」と微笑む武田先生は、大きな包容力で青春真っ只中の主人公・典子(黒木華)と典子のいとこ・美智子(多部未華子)を導いていくかのよう。

もう一つのテレビCM(30秒)では、さらに、武田先生が「頭で考えないで、自分の手を信じなさい」とお茶の所作について助言する場面も。そして、「こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」としみじみと語りかけます。

★公開表記
10/6(土)、7(日)、8(月・祝)先行上映
10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー

日日是好日

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/ 

Twitter:
https://twitter.com/nichinichimovie

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脚本・監督:大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)

出演:黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴見辰吾

原作:森下典子『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)

製作幹事:ハピネット ヨアケ
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会




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樹木希林との思い出に涙のスピーチ・是枝裕和監督 サン・セバスチャン国際映画祭<ドノスティア賞>受賞!!


映画情報どっとこむ ralph 様々な“家族のかたち”を描き続けてきた是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る渾身作『万引き家族』が全国公開大ヒット中です!

この度、スペイン・バスク地方で開催中の第66回サン・セバスチャン国際映画祭(開催期間:9月21(金)~29日(土))にて、是枝裕和監督に、俳優または監督に送られるもっとも名誉ある賞で、生涯功労賞にあたる<ドノスティア賞>が贈られ、日本時間9月24日(月)に授賞式が行われました。

これはアジア人初の快挙となります!

映画情報どっとこむ ralph 日本時間9月24日(月)3時半(現地時間9月23日(日)20時半)に行われた授賞式に、是枝監督が登壇。

先ずトロフィーを受け取ると、場内はスタンディングオベーションと割れんばかりの拍手に包まれた。

◎是枝裕和監督
歴代の偉大な受賞者の映像を見ていたら、自分がもらうのは本当に早すぎたと、舞台袖で急に緊張してきて、ああどうしようと出ていくのに困っていました。その後に、僕の作品を色々編集していただいて(つなげてくださった映像をみていたら)、この20年、自分がやってきたことをこう振り返って、特に2年前に『海よりもまだ深く』という映画で樹木希林さんとこの映画祭を訪れることができて、とても楽しい時間を過ごして。この10年、役者と監督という関係を越えて、パートナーとして映画を作ってきた方なのですが、彼女がついこの間亡くなられてちょっとそのことが、どうしても、ついよみがえってくるので、(受賞は)嬉しいのですが、ちょっと悲しくなって泣いています、ごめんなさい。
最近は作るたびに、この映画祭に呼んでいただいて、すごくサポートしてくれるスタッフにも恵まれて毎年のように映画を作れてここを訪れることができて。本当に素晴らしい映画祭だからどんどん参加する方たちが増えてきて、今回も凄くたくさんのメンバーに支えられてここにきているのですが、僕が毎年映画を作れるのは、僕の映画が好きな以上に、毎年この映画祭に来たからなんじゃないかな、と思うくらい、毎年みんながこの映画祭に来たがっています。
この映画祭に参加してから20年たちまして、本当に映画祭と監督の関係というのは恵まれますと、本当に、映画祭と集まってくる観客の方たちに作り手たちは育てられていくんだなと、本当に身にしみて感じており、ここに並んでいるお2人に僕は本当にはげまされ育てられてきたなあと思っています。希林さんとはもう来ることができないですが、希林さんに教えられたことがたくさんあるので、また若いスタッフ・キャストと一緒にここにまた呼んでいただけるように。生涯功労賞は、僕はまだキャリア半分であと20年は作ろうと思っているのですが、生涯功労賞というのは生涯でたった一度だけなので2度目はないと思いますが、ちょっと早かったかもね、と言われるくらい、ここからの20年はいい映画を作って、皆さんの前に届けたいと思っております。有難うございました。

その後、主演のリリー・フランキーも登壇、涙ぐんでいる監督へハンカチを差し出す場面もあり、会場からは再び温かい拍手がわき起こった。

◎リリー・フランキー
是枝さんを愛してくださって有難うございます。
また素晴らしい賞をもらったことを誇りに思います。
有難うございます。

是枝監督が現地入りした9月22日(土)も、映画祭会場前にはファンが詰めかけ、是枝監督が到着するや「Kore-eda!!」のコールが起こり、サイン&写真攻めに。20年来の親交がある映画祭、そして常に観客を大事にする監督ならではの笑顔で、快くサインや写真撮影に応じており、改めて海外でも人気の高さをうかがわせた。

映画情報どっとこむ ralph また、授賞式の前の日本時間9月23日(日)22時(現地時間9月23日(日)15時)、記者会見にも出席。

会見の途中からは、主演のリリー・フランキーも登壇。4回目のタッグを組んだ是枝監督との関係を聞かれると「最初の作品からファン。今でも会うと照れくさくてもじもじしてしまう」と意外な一面も飛び出し、「自分が映画に呼ばれた理由は、“せこい男”をやらせたらリリーさんが一番うまいんだと言われた」とオファー理由を明かし、会場の笑いを誘っていた。 『万引き家族』は、現在全国絶賛公開中。 

授賞理由について:ホセ=ルイス・レボルディノス(フェスティバルディレクター)

ホセ=ルイス・レボルディノス:我々は是枝裕和監督を現代の映画界で非常に重要な映画人と考えております。
監督として高い技術力や熟練の域に達した作品だけでなく、私たちが授与にあたり付け加えなければならないのは、彼が持つ深いヒューマニズムです。監督は特に家族の視点や子どもたちの特別な世界を通じて現代における社会的な問題を歴史に刻む重要な記録者のひとりと考えております。彼は何年にもわたりサン・セバスチャン映画祭に参加してくれており、もはや映画祭だけでなく、サン・セバスチャンという街の本当の親友となりました。上映した作品の内二作(『そして父になる』、『海街diary』)は観客賞を受賞しましたが、是枝監督はサン・セバスチャンで本当に市民に愛されているのです。

all festibar photo:(C)Festival de San Sebastián. Photo Jorge Fuembuena.jp

映画情報どっとこむ ralph 万引き家族

公式サイト:
gaga.ne.jp/manbiki-kazoku

ストーリー:
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく─

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原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)
出演:リリー・フランキー 安藤サクラ / 松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ /緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 ・ 柄本明/ 高良健吾 池脇千鶴 ・ 樹木希林
配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.




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女優 樹木希林さんが死去 自宅にて家族に看取られ。


今年の5月には第71回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットにも登場し、近年も多くの映画に出演されていた女優の樹木希林(きき・きりん)さんが15日に都内の自宅でご家族に看取られお亡くなりになりました。享年75歳。

5年前に全身のがんであることを明かしていた樹木さんですが、先月には左大腿骨を骨折しての手術で一時危篤状態だったと義理の息子の俳優本木雅弘さんが発表していました。

謹んでお悔やみを申し上げます。

8月には京都・建仁寺にて樹木さん出演の最新映画『日日是好日』完成披露にお着物姿で登壇して元気な姿を見せていた樹木さん

本作は10月13日(土)全国公開となりますので、是非ご覧になっていただき偲んでいただければ。

シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー!

公式HP: http://www.nichinichimovie.jp/

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主演:黒木華 
共演:樹木希林 多部未華子
監督・脚本:大森立嗣

原作:森下典子著『日日是好日 –「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
配給: 東京テアトル/ヨアケ 
(C)2018「日日是好日」製作委員会
 




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黒木華、樹木希林、着物姿で登壇!『日日是好日』京都・建仁寺にて完成披露・記者会見。舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph エッセイスト・森下典子が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)を日本映画界屈指の実力派キャスト・スタッフで映画化。

黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演で贈る、一期一会の感動作、『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が10月13日(土)全国公開となります。

そして、この度、禅の心と茶の徳を伝える栄西禅師が開山した京都最古の禅寺建仁寺にて完成披露イベント(献茶式、記者会見)を実施し、その後、舞台をMOVIX 京都に移動して舞台挨拶を行いました!

実施概要
日時:7月31日(火) 
場所:建仁寺 (献茶式(方丈にて)、記者会見(大書院にて)、フォトセッション(茶碑前にて)) 
登壇:黒木華、樹木希林、大森立嗣監督、森下典子(原作者) 

映画情報どっとこむ ralph 京都最古の禅寺である建仁寺を開山した栄西禅師は、日本に禅を伝え、中国から茶種を持ち帰って、日本で栽培することを奨励し、喫茶の法を普及した“茶祖”としても知られています。

今回、建仁寺にて、史上初、“お茶”の映画である『日日是好日』の出演者、黒木華(典子役)、樹木希林(武田先生役)と、大森立嗣監督、原作者の森下典子が、完成披露イベントとして、開山の栄西禅師に献茶、記者会見、フォトセッションに臨んだ。

4人が着物姿で勢揃い、中でも黒木の、大正時代の旧宮家から拝領された絽綴れに手刺繍の金魚の帯、それに合わせた大正時代の絽の振袖は、ひときわ目をひく格式高い豪華な装い。

まず、史上初の茶道のお稽古を描く映画『日日是好日』の完成を記念し、建仁寺内「方丈」にて献茶式を執り行った。建仁寺の和尚から、最初に森下典子先生が、お茶が入った茶碗を受け取り、栄西禅師を描いた掛け軸のもとにある焼香台の前で茶碗を回す。和尚に茶碗を戻し一礼。茶碗は4月20日の栄西禅師の誕生日に使用する天目茶碗を今回使用しているそう。

続いて黒木華さん、樹木希林さん、大森立嗣監督の順で同様に献茶、最後の大森監督の合掌と一緒に、映画関係者も合掌。

その後、和尚がお経を唱え、厳かな雰囲気の中、終了しました。

映画情報どっとこむ ralph 次に、「大書院」での記者会見。

映画が完成してここ京都で完成披露イベントをすることについて、

大森監督:着物を着てお経をきいて心が洗われた。映画の公開に身が引き締まる気がした。

黒木さん:建仁寺で会見をさせていただき嬉しいです。背筋が伸びます

そして

樹木さん:私以外の3人は独身です。また新たな出会いがあればいいなと並ばせていただきました。

と、早速笑いをとる。京都で大学時代を過ごした黒木さんは、

黒木さん:京都で舞台挨拶をする機会があまりないので嬉しいですし、なつかしい気持ちになりました!

と喜びのコメント。

原作者の森下先生は、映画化されることを聞いたときの気持ちを、

森下先生:60歳になったばかりで、盆と正月が一緒に来たというのはこういうことなんだと。神様から還暦祝いをいただいたのだと思いました。

と振り返りました。

本作で欠かせぬお茶の稽古については、

黒木さん:順番を覚えるのが大変でした。

先生役の樹木さんは

樹木さん:先生の役だから、やらなくちゃやらなくちゃと、ずっと負でした。一夜漬け、先延ばしでいたら、プロデューサーが一緒にやりましょうと。えらい出来の悪い先生になりました。千利休は辛抱強い人だったんだと。

と冗談交じりでコメント。それでも森下先生からは、お点前が実際の武田先生に似ていることがあったと言われ、

樹木さん:ただ年を取っているだけ・・・

と笑って返した。4人が揃って着物姿で登壇し、

黒木さん:鷺が飛んでいてそれがポイントです。刺繍もすごくきれいです。お見合い写真でも撮っておこうかな。

とつぶやくと、

樹木さん:この色合いは古くからのものならでは。素敵。お見合い写真を撮らなくては来ないようでは

とキツイ突っ込みも。

映画情報どっとこむ ralph お茶を通して幸せだなと感じたことについては、

大森監督:お茶室を出たときの爽快感。ビールがおいしい!

黒木さん:おいしいご飯をたべて、最後に飲むお茶が幸せ。

樹木さん:地球上に生まれてくることがあれば今度は、小さな茶室を建てて夫と静かに向き合う人生を送りたい、と思いました。

森下さん:五感が研ぎ澄まされます。季節を感じられることが幸せです。

黒木さん演じる典⼦は20歳でお茶をはじめ、就職に失敗したり、周りと⾃分を⽐べて悩みながら青春を送るが、いつもお茶が寄り添い、乗りこえてきた。20代女性へのメッセージとして、

「典子にとってのお茶がみなさんにあると思います。

と熱く思いを語る。

最後に・・・・

樹木さんの健康について質問が及ぶと

樹木さん:やっと(質問が)来たわね。(昨年末の撮影時から)10キロ痩せて、7センチ縮んで、人間てこんなに縮むんだと面白くみております。みなさん、お気をつけて。

とユーモアを交えて話した。終始なごやかな雰囲気で質疑応答が進められ、樹木さんのヒネリのきいた答えは、会場を沸かせた。最後に栄西禅師の功績を讃えて建⽴された庭の茶碑の前でフォトセッションに応じました!

映画情報どっとこむ ralph そして、舞台挨拶へ。
MOVIX 京都にて完成披露試写会舞台挨拶を実施。  

◆実施概要
日時:7月31日(火)
場所:MOVIX 京都 
登壇:黒木華、樹木希林、大森立嗣監督、森下典子(原作者)、中西凜々子(サプライズゲスト、中学1年生、ジュニア京都観光大使)

映画情報どっとこむ ralph
大森監督:みなさんと⼀緒に仕事ができたことを誇りに思っています!

と感慨深げに振り返り、

黒木さん:大学時代を過ごした京都で見ていただけて嬉しいです。

樹木さん:京都あっての映画。

森下先生:盆と正月がきたような喜び!

と述べました。大森監督は着物を着るのが初めてとのこと、

大森監督:5センチくらい浮いているような感じです。

と照れた。今回、黒木さんと樹木さんは初共演。黒木さんは樹木さんを

黒木さん:かっこいいんです。⼈としても⼥優さんとしても。こういう⼈になりたいという⼈は今までいなかったんですが、初めてそう思いました。

というと、樹木さんは黒木さんを

黒木さん:まだ28歳ですが、しなやかでとても強い。これから日本を背負って⽴つ役者だと思います。本(台本)を読んだとき、この作品は主役によるな、と思ったんです。

と黒木さんあっての作品であることをアピールました。

お茶の先生の役について

黒木さん:それはいやだなあと。習っている⼈ならごまかせるけど・・・まあ、うーん、なんとかなるかと思ったらやっぱりならないもんですよ。ちょっと汗が出ました!

と会場の笑いを誘った。典子を演じてお茶とかかわり、

黒木さん:四季折々の音とか、匂いとか、そういうものを感じるということをしていなかったことに気づきました。

と振り返る黒木さん。

樹木さん:時代劇でお茶を瞬間的に出すのはありますが、これだけ丁寧に、現代の若い⼥性がかかわっているのはめずらしいです。お茶のいろいろな流派の⽅が全部協⼒していただけているのというのはとてもありがたいこと。お礼を申し上げます。

と感謝した。

さらに特別ゲストとして、本編の茶室に飾られている【日日是好日】の字を書いた中西凜々子さんが実際の“書”の額とともに登場。

その経緯が樹木さんから語られた。書いたときは小学6年⽣。樹木さんは凜々子さんの書は”見るもの”と語り、推薦。

大森監督:伸びやかに感じたんです。狭いお茶室にこういう字があるっていうことは、この映画にとっては、大事な気がしました。この字でいきましょうということにしました

凜々子さんがファンだという黒木さんも

黒木さん:典子が初めて見る字ということで、すごくインパクトがあってお茶室がぐっと広がるような感じがしましたね。

と称賛した。凜々子さん自身は

凛々子さん:私にとって、映画で使われる書をかかせていただける貴重な体験。無駄にしないように書きました。いろんな“日”があるということを伝えたかったので、同じ“日”が3つ出てこないように工夫しました。

と語りました。また、凜々子さんは「日日是好日」の作文を書いたことがきっかけで、ジュニア京都観光大使に選ばれていて、映画についても

凛々子さん:ワクワクして書かせていただいて、この映画も楽しみにしています。

と笑顔でコメントした。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

大森監督:お茶室のなかの季節感もとりましたが、やはり、黒木さんさん、希林さん、多部さんがお芝居しているところを楽しんでください。

樹木さん:いろいろと苦情があるかもしれませんが、言ってこないでくださいね。(笑)

黒木さん:世の中にはすぐにわかるものと、わらかないものがある。森下さんの追体験をした気がします。みなさんにご覧いただいて、この映画を五感で感じていただけたら。

と舞台挨拶を締めました。

日日是好日
読み:にちにちこれこうじつ

10月13日(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー!

公式HP: http://www.nichinichimovie.jp/

***********************************

主演:黒木華 
共演:樹木希林 多部未華子
監督・脚本:大森立嗣

原作:森下典子著『日日是好日 –「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
配給: 東京テアトル/ヨアケ 
(C)2018「日日是好日」製作委員会




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黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演『日日是好日』本予告が完成!


映画情報どっとこむ ralph エッセイスト・森下典子先生が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)を黒木華さん、樹木希林さん、多部未華子さんの初共演で映画化。一期一会の感作、『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が10月13日(土)全国公開となります。

樹木希林さんは北米最大の日本映画祭第12回「ジャパンカッツ!」で国際的に活躍する日本人俳優に授与される「Cut Above Award for Outstanding Performance in Film」を最高齢受賞したばかり。日日是好日をリアルに過ごされています。

映画情報どっとこむ ralph 今回、本予告が完成。

「世の中には『すぐわかるもの』と『すぐわからないもの』の二種類がある。すぐにわからないものは、長い時間をかけて、少しずつわかってくる」。そんな言葉とともに映し出される、蹲(つくばい)、掛け軸、柄杓(ひしゃく)。静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険を予感させる茶道具の数々。

典子(黒木華)がお茶を始めて24年が経つ。20歳のときに母親の勧めで、いとこの美智子(多部未華子)と、自宅近くにある武田先生(樹木希林)の茶道教室を訪ねた。「いらっしゃい」と笑顔で迎える武田先生。それがお茶との出逢いだ。帛紗(ふくさ)さばき、茶筅(ちゃせん)通し、畳の歩き⽅・・・「お茶ってなんだかすごく大変」と意味も理由もわからない所作に⼾惑うふたりに、「お茶はね、まず『形』なのよ。初めに『形』を作っておいて、後から『心』が入るものなのね。頭で考えないで自分の手を信じなさい」という武田先生。「習い事の先生」という枠を大きく超えた、あたかも人生の師匠のように、大きな包容力で典子たちを導いていく。

そんなある日、鎌倉の海岸で大学卒業を間近に控えたふたりは、お互いの卒業後を語り合う。本当にしたいことがなんなのかわからないまま悩む典子。就職の挫折、失恋や大切な人との別れ。そして気がつけば、いつもそばに「お茶」があった。次第に「お茶」の魅力に気付き、惹かれていく。

五感を使って、全身で、その瞬間を味わう。典子の何かが変わっていき、やがて「日日是好日」という言葉をかみしめる。青春のほろ苦さや⽢酸っぱさ、「お茶」との出会いを通して典子が成長していく姿も、共感せずにはいられない見どころだ。本作は、黒木華と樹木希林による師弟ドラマ、黒木華と多部未華子の青春ドラマ、ふたつの軸が紡ぎだす、内なる自由と生きる喜び、そして、かけがえのない“今”を描く物語だ。

「私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

と武田先生が語りかける。移ろいゆく日々のなかで「お茶」が教えてくれたこととは?

映画情報どっとこむ ralph 一期一会の感作が誕生した。

日日是好日

10月13日(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、イオンシネマほか全国ロードショー
公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/

Twitter:
https://twitter.com/nichinichimovie


物語・・・
とにかく私はお茶を習うことになった。ニ十歳の春だった。たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで二人を待ち受けていたのは、今まで見たことも聞いたこともない、おかしな「決まりごと」だらけの世界だった

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脚本・監督:大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)
原作:森下典子『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
製作幹事:ハピネットヨアケ
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会




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