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早見あかり・松井玲奈 エゴサーチする!『女の機嫌の直し方』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 6月16日(日)、東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場にて『女の機嫌の直し方』舞台挨拶が行われ、主演の早見あかりさん、平岡祐太さん、松井玲奈さん、佐伯大地さん、有田駿介監督、脚本協力した横澤夏子さんが出席した。

『女の機嫌の直し方』舞台挨拶
日付:6月16日(日) 
場所:東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場
登壇:早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督
横澤夏子

映画情報どっとこむ ralph 主演の早見さんは、長い宣伝活動を経て、いよいよ公開されたことに感慨深げ。
本作について、タイトルにインパクトはあるものの

早見さん:「人と人との在り方を伝えられる作品。みなさんがどう感じたのかを知りたいので、ぜひ広めてください!パトロールしに行きます!

と観客に予告していた。


一方、松井さんはコメディ要素が強い作品ということから

松井さん:劇場でお客さんと一緒に観たい。

と想いを吐露。観客がどこで笑うのか 反応を体感したいと語った。

松井さんも早見さん同様、作品に関してのみエゴサーチをするのだとか。様々な角度の意見を楽しめるこ とから

早見さん:SNSで感想を見るのが楽しみ。

と語った。

本作では、脚本協力のほかにもカメオ出演しているという横澤さん。

横澤さん:今日は大女優として来させていただきました。

と意気揚々と 挨拶するも、MCのキクチウソツカナイ。から「おそらく女優としては呼ばれていない」とツッコミ。

横澤さん:じゃあ、キャスティングミス?

と、おどけた。

映画情報どっとこむ ralph 撮影、番宣と長い期間一緒に行動をしていたため「今だから言えること」をそれぞれ告白することに。平岡さんは松井さんについて

平岡さん:(撮影中)ずっと小説を読まれていたので…もっとお話をしたかった!

と本音を吐露。さらに松井さんの小説『カモフラージュ』を購入したそうで、

松井さん:本を持ってきてくださって“サイン書いてください”って……まさか、自分の人生で平岡さんにサインを書く日 が来るなんて!

と恐縮していた。

続いて、佐伯さんは

佐伯さん:早見さんはコミュニケーション能力の鬼。初日から「知り合いだった?」と思うほど。(その能力が)うらやましい!

と印象を述べていた。

横澤さんはイケメンの有田監督に、今だからこそ

有田監督:タイプ!カッコよくて、打ち合わせに集中できなかった。

とぶっちゃけ。 茶髪でオシャレと褒めると

監督:染めていないんですけど。

それを受けて

横澤さん:やだ~! またカッコいい!

と身をよじら せ爆笑を誘っていた。


映画情報どっとこむ ralph
最後に・・・

早見さん:こういったタイトルなのでビックリするかもしれませんが、ちゃんと観れば、“人と人はどうして一緒にい られるのか”というメッセージが詰められた作品になっています。

とコメント。どの世代にも必ず共感できるシーンがちりばめられ ているとアピールした後、またもSNSでの宣伝協力を促し「ネット社会なので」とおどけて、観客を笑わせていた。


『女の機嫌の直し方』

6月15日(土)よりユナイテッド・シネマアクアシティお台場他 全国順次公開

***********************************

キャスト:早見あかり 平岡祐太 松井玲奈 佐伯大地 水沢エレナ 前田公輝 朝加真由美 原日出子 金田明夫

原案:『女の機嫌の直し方』黒川伊保子(集英社インターナショナル刊)

監督:有田駿介
脚本:蛭田直美
脚本協力:横澤夏子
音楽:吉川 慶
プロデューサー:松原 浩 (日本テレビ)戸倉亮爾 (日テレ アックスオン) 松永洋一 (R.I.S Enterprise)
映画プロデューサー:坂本直彦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)高島里奈(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

制作プロダクション:日テレ アックスオン
製作著作:連続ドラマ:日本テレビ
劇場用映画:製作委員会(日本テレビ/吉本興業)
   




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横澤夏子、緒形直人 登壇!映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 二度の事故を起こしてしまい運行停止になってしまった京福電鉄が、住民の声で“えちぜん鉄道”として復活した実話と、えちぜん鉄道開業時からアテンダントとして勤務しているチーフの嶋田郁美が綴ったノンフィクション本『ローカル線ガールズ』にヒントを得て制作された映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』。

本日その公開初日を迎え、主演女優の横澤夏子さん、緒形直人さん、児玉宜久監督が有楽町スバル座での初日舞台挨拶に登壇いたしました。横澤は先に行われた東京国際映画祭のレッドカーペットイベントで“主演女優”を7回連呼し、会場を埋める人々に笑いと笑顔をもたらしていましたが、本日も“主演女優”を連呼し、来場のお客様を笑顔にしてしまうほっこりした舞台挨拶となりました。


日時:11月23日(金・祝)
場所:有楽町スバル座
登壇:横澤夏子、緒形直人、児玉宜久監督

映画情報どっとこむ ralph 横澤さんのコメント

横澤さん:こんにちは。主演女優の横澤夏子です。2時間たっぷり私のことだけ観ていただきましたよね。福井県だけの上映とうかがっていたのが、東京で上映いただけることになり嬉しいです。そして初日満席で迎えることができ、みなさん本当にありがとうございます。 主演女優で撮ってもらえると聞いた時にはびっくりしましたが、本日を迎えてドッキリじゃないんだと実感しましたのですが、お客様がちらほら笑っているところをみるとやっぱりドッキリ思ってしまいます(笑)。こうやって大きなスクリーンでみなさまに観てもらえてありがたいです。

本日着ている“えちてつ”のアテンダントさんの制服、とてもかわいいんです。実際に本物のアテンダントさんがスカーフのまき方など教えてくださって、スカーフおかげで風邪をひかずに撮影できました。撮影では、朝昼晩とボランティアのおばあちゃんたちがとっても美味しいご飯を作ってくれていて、撮影当時は3、4㎏太ってたんですが、今日はスッキリと着れてよかったです。

緒形さんと共演させていただき、ドッキリかと思っていたのに、そのドッキリ感が一切なくなって、楽屋でお弁当美味しいね、写真とろうよと言ってくださるのに、いざ撮影がスタートすると一気に怖くなってしまって、私嫌われているんじゃないんだよねと思ってしまうほどでした。緒形直人さんの迫力のある演技を間近でみることができて、すごく勉強になりました。また松原さんは恐竜博物館に撮影の合間を利用して思ったり行かれてて、私は必死にセリフを覚えるが精いっぱいで羨ましなと思ったりもしました。そして笹野さんもすごく優しく接してくださいました。電車の中での撮影では、あと3分、1分と急かされつつ演技をしなければならない状況で、OK出れば終了、NGだしたら戻って撮影し直しという中、しっかりミスして引き返すこともありました。また左義長祭りの撮影の際に、監督は練習無しでとおっしゃっていましたが、実際に撮影はいる直前で地元の怖い師匠が入ってきて、「自由にやればいいんだ」といわれつつも、「(踊りをみて)そうじゃない」といわれ、自由じゃないじゃんと感じつつも地元のかたとの一体感を感じていました。

福井県民の方が観たら本当に福井県民でよかったなと思えるだろうし、また福井県以外の方が観ていただけると故郷っていいな、福井行ってみたいなど、なんともほっこりする映画になっておりますの、主演女優の横澤夏子と共によろしくお願いいたします。

映画情報どっとこむ ralph 緒方さんのコメント

緒形さん:こんにちは、今日は東京での初日からわざわざお越し頂きありがとうございます。この熱全国に熱波してくれればと思います。皆さん、宣伝の方しっかり宜しくお願い致します。 横澤さんとは現場で初めてお会いして、目線の高さが僕よりちょっと上で迫力があるんですよね。(笑)バトルのシーンも妹というより弟という感じで、ちょっと力入れ過ぎたかなと思ったぐらいです。(笑)でも、一生懸命演じていてて、監督と主演女優として、意気投合してて、女優としてとてもやりやすかったです。また一緒にしましょう。

撮影期間中スケジュールがタイトでいっぱいいっぱいでした。(笑) 祖母が福井出身でお休みの時間があれば大野というところに行こうと思っていましたが・・行けなかったですね。以前も映画撮影で行っていたので、左義長祭りも素敵な祭りで、本当は練習せずにぶっつけ本番と監督に言われて、「これは出来ないだろう」と思って、二人で練習したんだよね。(笑)ちゃんと時間とってくださいよ。(笑)いい経験になりました。

福井はとってもいいところです。皆さん一度行ってみてください。宣伝、本当に宜しくお願い致します。



児玉監督のコメント

児玉監督:本日はお越しいただきありがとうございます。昨年のちょうど今頃に撮影しておりまして、約1年後に、由緒正しい劇場で上映していただき、光栄に思っております。

横澤さん演じるいづみは、もともとお笑い芸人という設定で、キャスティングする前、台本を作る段階からから決まっておりまして、既成の女優さんではなく、本当のお笑い芸人の方に演じてもらったらどうかと相談したところ、河合プロデューサーから横澤さんは?と提案があって、すぐに賛成してオファーさせていただきました。女優として大きな役はまだだったと思いますが、主演女優としては、一か八かの感じでしたが、ギャンブルがうまくいったなという気持ちでした(笑)。

緒形さんに関しましては、いづみの兄・吉兵はまじめで、芯が強いが、本当はとてもやさしいだろうから演じるのが難しいだろうなと思っており、普段の状態で役者さんにどう演じていただけるのかがポイントで、緒形さんはイメージぴったりでした。売れる作品をつくるということを念頭に置いていたわけではなく、いい作品を作る為にどういった方に演じてもらい、どういったスタッフィングをするかで選ばせていただきました。その結果、横澤さん、緒形さんらを選んだ結果になってしまったということです。

本作の撮影は、えちぜん鉄道さんがどれだけ協力してくれるかが鍵で、今回全面協力いただき、臨時列車をダイヤを組んでいただきました。線路の長さが決まっていて小一時間往復できる距離。Aの路線で撮影した演技を、Bの路線で撮影すると背景にズレが生じてしまうので、場所によって景色の変化が顕著なのでその辺苦労しました。

この映画を観て故郷っていいなと思っていただけた方、福井に行ってみたいなと思っていただけたら嬉しいです。 本日はありがとうございます。

映画情報どっとこむ ralph 『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』

有楽町スバル座ほか全国公開中

http://gaga.ne.jp/echitetsu/


物語・・・
お笑いタレントを目指し上京した山咲いづみ。しかし、コンビを結成するも全く売れず解散寸前に。そんな時、友人の結婚式に出席するため、故郷の福井県へ帰郷。披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智からアテンダントにスカウトされ、新しい道を歩みだす。そして、血の繋がらない兄・吉兵の家族が住む実家で居候を始めるが、いづみは自分が養女だというわだかまりを抱き続けて、吉兵との関係はギクシャクしたまま。職場では、腰掛け的な態度が出てしまい空回りが続く一方、整備士の南部がいづみの心のオアシスに。そんな中、列車内である事件が起きる。その時、いづみがとった行動はーーー。人生の行き先に迷ういづみは、自分の居場所を見つけられるのか?家族の絆を取り戻せるのかーーー?



***********************************

監督:児玉宜久 脚本:児玉宜久 / 村川康敏

出演:横澤夏子 萩原みのり 山崎銀之丞 笹野高史 松原智恵子 緒形直人、辻本祐樹 坂本三佳 安川まり 古田耕子

配給:ギャガ
©2018『ローカル線ガールズ』製作委員会




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横澤夏子 様々な衣装で普通を熱演!!映画『えちてつ物語〜わたし、故郷に帰ってきました。〜』


映画情報どっとこむ ralph 人気芸人の横澤夏子が初主演を叶えた映画『えちてつ物語〜わたし、故郷に帰ってきました。〜』。

福井県全面協力のもと、17年11月に撮影された本作は、半年に二度の事故を起こしてしまい運行停止になってしまった京福電鉄が、2003年に住民の声で第三セクターが“えちぜん鉄道”として復活させた実話をもとに、廃線から再出発を果たした“えちぜん鉄道”で、一人の女性が家族と人生の再出発を始める感動の物語です。

東京から故郷にUターンする主演の新人アテンダント・山咲いづみを演じた横澤夏子。いづみは、えちぜん鉄道のアテンダントとしてスカウトされ、新しい道を歩みだします。血の繋がらない兄・吉兵(緒方直人)の家族が住む実家で居候を始めるが、いづみは自分が養女だという心のわだかまりを抱き続け、吉兵との関係はギクシャクしたまま。アテンダントとして働きだした職場では、腰掛け的な態度が出てしまい空回りが続き、人生の行き先に迷ういづみ。自分の居場所を見つけ、家族の絆は取り戻せるのか・・・?この秋、女優として、自分の人生に悩み葛藤するいづみを演じ切り、全国の皆様に心温まる物語をお届けいたします。

この度、横澤が様々な衣装で主人公いづみを演じている初公開の場面写真を解禁いたします。

横澤さんは、友達の結婚式にはピンクのドレス、
実家に戻ったらもちろん楽なルームウェアを着用、
えちぜん鉄道で働くいづみの憧れの先輩南部とのお出かけにカーキーのスカートと白のコートでおしゃれにアピール、
通勤ではジーンズにダウンジャケットとカジュアルに動きやすさを、
福井県勝山市内で行われる左義長祭りのシーンでは、赤を基調とした華やかな衣装でお囃子を舞っています。
映画情報どっとこむ ralph 映画『えちてつ物語〜わたし、故郷に帰ってきました。〜』


物語・・・
お笑いタレントを目指し上京した山咲いづみ。しかし、コンビを結成するも全く売れず解散寸前に。そんな時、友人の結婚式に出席するため、故郷の福井県へ帰郷。披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智からアテンダントにスカウトされ、新しい道を歩みだす。そして、血の繋がらない兄・吉兵の家族が住む実家で居候を始めるが、いづみは自分が養女だというわだかまりを抱き続けて、吉兵との関係はギクシャクしたまま。職場では、腰掛け的な態度が出てしまい空回りが続く一方、整備士の南部がいづみの心のオアシスに。そんな中、列車内である事件が起きる。その時、いづみがとった行動は―――。
人生の行き先に迷ういづみは、自分の居場所を見つけられるのか?家族の絆を取り戻せるのか―――?


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監督:児玉宜久
脚本:児玉宜久/村川康敏
出演:横澤夏子、萩原みのり、山崎銀之丞、笹野高史、松原智恵子、緒形直人、
辻本祐樹、坂本三佳ほか
2018年/日本映画/1時間49分/カラー/ビスタ/5.1デジタル
映倫:G
配給:ギャガ
©2018『ローカル線ガールズ』製作委員会




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児玉宜久監督と河合広栄プロデューサーの『えちてつ物語』舞台挨拶Q&A 第31回東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 福井県の「えちぜん鉄道」を舞台に、新人アテンダントの山咲いづみ(横澤夏子)がふれあいを通して絆を取り戻す、感動の再生物語『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』。この度、第31回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されました。遅い時間にも関わらず多数のお客様に鑑賞していただき、上映後には本作の児玉宜久監督と河合広栄プロデューサーのQ&Aセッションが行われました。


第31回東京国際映画祭『えちてつ物語』舞台挨拶・Q&A
日付:10月30日
場所:TOHO シネマズ六本木ヒルズ
登壇:児玉宜久監督、河合広栄プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 緊張の面持ちで入場した2人でしたが、観客の温かい拍手に迎えられニッコリ。

児玉監督:本日はお忙しい中本作を鑑賞いただきましてありがとうございます。今回東京国際映画祭で一般公開に先駆けて上映いただきまして嬉しいです。また同時に光栄だと思っております。

河合さん:私はこの映画の舞台となりました福井県勝山市の出身です。本日の上映が遅い時間だったので心配しておりましたが、たくさんの方にご来場いただけて本当にうれしく思います。

MC:この映画を撮ることになったきっかけは?また福井を舞台にしたのは何か理由があったのでしょうか?

河合:私が福井県出身で、色々な方に出身を聞かれて、「私、福井県勝山市出身です」と言っても、福井県が日本地図のどの位置にあるか皆さんに認識されてないまま終わってしまうことがあるんですね。1つは福井をみなさんに知ってもらいたいということと、福井の人はシャイで、控えめで、本当におとなしい方が多いんですね。ですが、廃線になった鉄道を市民の方々の力だけで復活させるほど心の中は暖かくてあついです。そのことを表現したくてこの映画を創りました。

MC:今回、お笑い芸人の横澤夏子(よこさわなつこ)さんを主演に抜擢した理由をお聞かせください。

児玉監督:既成の女優さんではなく、映画を観た時の新鮮さがあるかなぁということと、何故お願いしたかというと、本編の主人公のもって生まれたこの明るさ、人を笑わせる能力、そして裏側に持っている翳り、闇とは言わないけれども何かを抱えている人で同時に持ち合わせている人は誰かなと思った時に、横澤さんがいいのではと思いまして、演技力は未知数でしたが、彼女にオファーしました。

MC:実際の演技力はどうでしたか?

児玉監督:とても自然に演技してもらっていて、端々に垣間見える面白さが出ていますので、それを違和感なく演じていただけたかなと思っています。

河合さん:私は最初から横澤夏子さんだと思っていました。そのポイントは顔ですね!北陸に5人に1人はいる顔ですね(自信満々気に断言)!北陸顔があるんです。

MC:撮影を振り返ってどうでしたか?

児玉監督:地元の方の協力を万全に敷いてもらえました。潤沢な予算があるわけでもなく、河合プロデューサーに地元の方の協力がないと撮影はあり得ないですよと話をしたら、彼女の作品に対する熱量がすごく、そのおかげもありまして、スタッフの日々の食事やエキストラの方もたくさん集まってくれました。またえちてつのスタッフの皆さん、すべてのスタッフが一丸となって力を合わせたことでできたと思います。

河合さん:実際地元の方がたくさん出ていただいておりまして、例えば本物の消防士の方が出てくださっていまして、事件がなかったので出ていただけました。これがもし火事だーということになった場合は、消防車を走らせなければならないんですよ。

児玉監督:その日は何事も起きないように、事件を起こさないようにとふれ回っていました。平和でないと映画は撮れないんです。

MC:作品は地元の方にはお披露目されたのですか?

河合さん:はい!お披露目させていただきました。控えめな福井の人ですけれどもクスリとも笑わないんですよ。終わった後拍手が鳴りやまなくって、「すごく感動した!」って言ってくださったんです。福井の方は簡単には笑わないんです。

児玉監督:笑ってましたよ!笑う箇所が何か所かありまして笑ってくれてました。

河合:一番近い所の人々に作品を観られるのはやはり緊張しました。ましてや故郷ですからね。

映画情報どっとこむ ralph お客様①:とても心温まる映画でした。時間を何とか作れたので見に来ました。撮影の時期やどうやって車両を実際に使ってアテンダントの撮影をしたのか教えてください。

児玉監督:撮影は11月11日から3週間かかっています。途中横澤さんは他のお仕事もあり行ったり来たりしてもらって。劇中のお祭りだけは2月末に行われており、今年の2月に行われたお祭りに2日ほどお邪魔させてもらい撮影させてもらいました。車内の撮影に関しましては、1車両が2両編成で、撮影隊が乗ってしまうと、一般のお客様が乗れなくなるため、臨時列車をダイヤを組んでいただきました。組み込んでもらって、4日間で6~7便仕込んでもらい、線路の長さが決まっていて小一時間で往復できる距離。背景にズレが生じないように気を付けながら調整しつつ撮影しました。車窓の景色とストーリーの景色には嘘が付けない。場所によって景色の変化が顕著なので気を付けました。悔いが残らないように頑張って撮影しました。


お客様②母方の実家が福井県なので懐かしみながら拝見しました。本作にかける熱い想いだけではなく、メッセージを感じたような気がします。監督が観る人に伝いメッセージがあるのであれば教えてほしいです。また自分自身が他者にメッセージを伝えるコツを教えてほしいです。
児玉監督:故郷に想いを馳せるということがこの映画のテーマというか、日々忙しいところで働いている人が自分自身の故郷に想いを馳せるということが1つ。私自身がこの作品の核になると思ったことが、原案の「ローカル線ガールズ」にも書かれていますが、2000年の12月と2001年の1月に2回事故を起こしている、それも正面衝突。そのことから復活した電車ということに心を打たれました。市民の代表格、市民の足となり、市民に寄り添って運営されている。事故を起こして運航中止となったものが、今復活して市民と共に生きている。苦境を乗り越えている、運行会社にしろ人生にしろ、苦難は人生の中に必ずありますよね。その時にどう乗り越えるんだということを出せたらなと思いました。いかに押しつけがましくなってはいけないなと注意しました。どのぐらい違和感なく組み込めるか、その人の持っている心からの声にならないといけないと、行動にならないといけないわけで、今回脚本を作る段階で配慮しました。

お客様③お祭りのシーンや直前の駅長さんとのシーンは別日ですか?

児玉監督:お祭りやその前後のシーンは、別の日に撮影しています。天気が悪くてもいいじゃないのと思いました。お祭りのシーンは、いづみの気持ちがポーンと変わったシーンだったので晴れじゃないといけないよねと、自然に逆らわずに撮影しました。最初のシーンもそうです。あの天気の悪さも彼女の心境を表していて、電車を降りた後のシーンで何か彼女に起こるんだろうなと感じるシーンにできました。

映画情報どっとこむ ralph 『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』
http://gaga.ne.jp/echitetsu/


11月3日(土)福井県先行ロードショー、11月23日(金・祝)有楽町スバル座ほか、全国ロードショー

物語
お笑いタレントを目指し上京した山咲いづみ。しかし、コンビを結成するも全く売れず解散寸前に。そんな時、友人の結婚式に出席するため、故郷の福井県へ帰郷。披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智からアテンダントにスカウトされ、新しい道を歩みだす。そして、血の繋がらない兄・吉兵の家族が住む実家で居候を始めるが、いづみは自分が養女だというわだかまりを抱き続けて、吉兵との関係はギクシャクしたまま。職場では、腰掛け的な態度が出てしまい空回りが続く一方、整備士の南部がいづみの心のオアシスに。そんな中、列車内である事件が起きる。その時、いづみがとった行動はーーー。人生の行き先に迷ういづみは、自分の居場所を見つけられるのか?
家族の絆を取り戻せるのかーーー?

映画情報どっとこむ ralph
<第31回東京国際映画祭 開催概要>

イベントタイトル: 第31回東京国際映画祭 
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

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監督:児玉宜久
脚本:児玉宜久 / 村川康敏
出演:横澤夏子 萩原みのり 山崎銀之丞 笹野高史 松原智恵子 緒形直人、辻本祐樹 坂本三佳 安川まり 古田耕子
配給:ギャガ
©2018『ローカル線ガールズ』製作委員会  
  




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第31回東京国際映画祭レッドカーペット その2


映画情報どっとこむ ralph 第31回東京国際映画祭の10月25日(木)開幕。
レッドカーペットイベントが行われ、多くのゲストが登場 その2

<第31回東京国際映画祭 開催概要>
イベントタイトル: 第31回東京国際映画祭
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

映画情報どっとこむ ralph ≪日本映画スプラッシュ部門≫

海抜
高橋賢成監督、田村太一(製作)、名取佳輝(製作)、阿部倫士、松﨑岬、佐藤有紗、奥田誠也、三森晟十朗

漫画誕生
大木萠監督、イッセー尾形、篠原ともえ、稲荷卓央、モロ師岡、とみやまあゆみ、森田哲夫、東ブク ロ、新井美和


武正晴監督、村上虹郎、広瀬アリス、日南響子、岡山天音、奥山和由(企画/製作)

鈴木家の嘘
野尻克己監督、岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋

月極オトコトモダチ:
穐山茉由監督、徳永えり、芦那すみれ、野崎智子、山田佳奈、三森麻美、入江陽(音楽)

僕のいない学校:
日原進太郎監督、鋤﨑智哉(共同脚本)、嶺豪一、矢柴俊博、木田尊大、吉川諒、鎌滝勇樹、松本雄士朗

あの日々の話:
玉田真也監督、鈴木徳至(プロデューサー)、大高健志(エグゼクティブ・プロデューサー)、山科圭太、近藤強、前原瑞樹、木下崇祥、野田慈伸、高田郁恵、長井短、菊池真琴

メランコリック:
田中征爾監督、皆川暢二、磯崎義知、吉田芽吹、羽田真、矢田政伸、浜谷康幸、ステファニー・アリエン 、新海ひろ子、山下ケイジ、大久保裕太、蒲池貴範

日本映画スプラッシュ 審査員
パオロ・ベルトリン、ノア・コーワン、入江悠


国際交流基金アジアセンターpresents CROSSCUT ASIA

めくるめく愛の詩:
ガリン・ヌグロホ監督、アニサ・ヘルタミ

リスペクト:
トレブ・モンテラスII監督 、アブラ

輝ける日々に(『サニー』ベトナム版):
グエン・クアン・ズン監督、ホン・アィン

音楽とともに生きて:
ビサル・ソック監督、ケイリー・ソー監督


«特別招待作品部門≫

えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~ :
横澤夏子、緒方直人、児玉宜久監督、河合広栄(プロデューサー)

あまのがわ:
森武彦(プロデューサー)、古新舜監督、吉藤オリィ(製作)、井上孝之(製作)、ロナ(製作)、福地桃子、生田智子

ギャングース:
入江悠監督、加藤諒、渡辺大知、山本舞香、伊東蒼、菅原健


jam:
SABU監督 劇団エグザイル

旅猫リポート:
福士蒼汰、三木康一郎監督、ナナ、広瀬アリス

Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~ :
市村正親

その3へつづく

その1はこちら

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PHOTO:TJ
©TIFF




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