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有楽町スバル座の最後のロードショー作品映画『みとりし』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph まるで、10月20日に閉館し、53年の歴史に幕を閉じる有楽町スバル座を看取るかのごとく、有楽町スバル座の最後のロードショー作品となった映画『みとりし』が公開となりました!
みとりし_榎木孝明 死ぬ前の余命宣告や死んだ後のお葬式やお墓については考えるのに、85%が病院で亡くなっている現代、死に際について選択肢があるとあまり考えられてきていませんでした。在宅医療が整いやすい環境ができつつある今、200人以上を看取ってきた日本看取り士会の柴田久美子会長の経験を基にしてフィクションを加えて制作した映画『みとりし』が誕生!

公開を記念して、主演・企画の榎木孝明さん、新人看取り士役に1,200人のオーディションから選ばれた村上穂乃佳さん、地元の唯一の病院にやってくる新任医師役の高崎翔太さん、余命宣告され、自宅に帰ることを希望する、3人の子供を持つ母親役の櫻井淳子さん、白羽弥仁監督、原案の「日本看取り士会」の会長である柴田久美子さんが舞台挨拶に登壇しました。
『みとりし』白羽弥仁(監督)、櫻井淳子、榎木孝明、村上穂乃佳、高崎翔太、柴田久美子(原案)S
日付:9月14日(土)
会場:有楽町スバル座 
登壇: 榎木孝明、村上穂乃佳、高崎翔太、櫻井淳子(以上、出演者)、白羽弥仁(監督)、柴田久美子(原案)

映画情報どっとこむ ralph 企画・主演の榎木孝明さんは

榎木さん:拍手が大きくてとても嬉しく思います。今日で半分だと思っています。これから多くの方に見ていただいて(映画なので)、今日の想いをぜひ周りの方に伝えてください。
『みとりし』榎木孝明
新人看取り士のヒロインを演じた村上穂乃佳さんは、

村上さん:こうして公開できて、沢山の方に見ていただいて、『あ〜完成したのだ』と実感しています。記憶に残るような映画になってくれたら嬉しいなと思っています。
『みとりし』村上穂乃佳 と挨拶。

白羽監督:有楽町スバル座はロードショーではこの『みとりし』がラストピクチャーだということで、大変光栄に思っています。学生時代自分の映画の学校かのようによく通った映画館なので、こんなに多くのお客さんに来てもらったことを誇りに思っています。
『みとりし』白羽弥仁監督 と感慨深げに話しました。


この映画の制作は、榎木さんが十数年前に、当時島根県の離島で看取りの家を運営していた柴田さんにお会いしたことがきっかけ。柴田さんに会って話を聞いて、看取りが現在の日本に必要だと思った理由を聞かれ、

榎木さん:私は生まれ育ちが鹿児島の片田舎で、小さい頃は、一つの集落で冠婚葬祭がなされていたんですが、どんどんそれが病院に入ってしまって、本当の生と死の意味を次の世代に伝えていくことが難しくなっていると昔から感じていました。そんな時たまたまお会いしたのが柴田久美子さんで、看取りを実践している方と会って衝撃を受けました。私が考えていたある意味での理想形がそこにあると思ったんです。非常に感銘を受けて、これを全国に広めるための映像作りを約束して、それをやっと果たせました。

と答えました。

原案・企画の、「日本看取り士会」会長である柴田久美子さんは、榎木さんに出会って十数年経ったこのタイミングで映画化の話を実現させたいと伝えた理由を聞かれ、

柴田さん:この国は2025年問題があります。昨年は136万人の方が旅立たれました。この大きな問題をなんとか微力ながら解決したいという想いを込めました。また、私の癌告知を受けて、この映画に全てを託してみなさんにお届けしたいという願いを込めて、命を懸けて作りました。
と告白!癌は、今年の1月にめでたく克服したとのこと。


看取り士のどのような面について映画化してほしいのか聞かれ、

柴田さん:看取りの尊さです。温かい看取りを描いていただき、安心して、望ましい最期を遂げていただける、命を最後、皆であたたかく包んでいける社会作りができたらという希望を託しました。”すべての人が最期、愛されていると感じて旅立てる世界を作りたい”というのが私たちの夢です。その第一歩がこの映画からまた広がっていくと思っています。

と話しました。

白羽監督は、脚本を書く際に柴田さんの人生を3人の役に分けたとのことを、

白羽監督:最初に映画化の話をいただいた時に、柴田さんの人生の本を読みました。幼い頃にお父さんを亡くされ、大企業に勤めてバリバリ働いて、心の病に倒れられたこと。その後看取り士になられたこと。この3つの部分の、若い頃を村上穂乃佳が演じた役、バリバリ働き挫折した部分を榎木孝明さん、その後看取り士になったというのをつみきみほさんが演じていらっしゃいます。この3人が一緒の世界に生きていると構成しました。深刻に暗く描きたくない、死を自然に受け止められるような展開にしたいと思いました。知り合いが亡くなったことがいないという人はないと思います。この映画のエピソードが重なるのではないかと思います。

と説明しました。

村上さんは、そんな脚本を読んで、新人看取り士のみのり役は『絶対に私がやるんだ』という想いでオーディションを受けて、1200人の中から選ばれた。みのりのどういうところに惹かれたか聞かれ、

村上さん:脚本を読んだ時に、みのりのまっすぐさと強さに惹かれました。母の死を受け入れたくて、死の現場に身を置いて向き合っていくみのりの強さに惹かれました。

と答えました。

村上さん:脚本を読んだ日の次の日がみのり役のオーディションの日で、目が腫れちゃうので、泣くのを我慢していたんですけれど、最後の櫻井さん演じる家族のシーンでお父さんのセリフを読んだ途端、我慢ができなくなって、涙が溢れてしまいました。オーディションだからともう1回読んだんですが、2回目はずっと泣いていました。

と明かしてくれました。

映画情報どっとこむ ralph 榎木さんと村上さんは、日本看取り士会の看取り士認定の講座を実際に受けたのことで・・・

榎木さん:看取りは、送る人と逝く人の双方を幸せにすると思っています。講座では、見送る側と、送られる側も体験できるんですね。逝く方の感覚がとても心地よくて、なるほどこういう死に方をすると、いいバトンができるなと実感しました。85%の方が病院死をされるんですけれど、大病院で亡くなると、霊安室に移動して、葬儀屋さんが待っていて、本当の意味の別れがないと思うので、こんなあったかい交流の末に逝けるのなら死も悪くないと思いました。貴重な体験をさせていただきました。

と話しました。

村上さん:実際に自分が看取られる側だった際、包まれている感じがしました。看取る方もあったかいですが、こちら側もあったかいなと思って、お互い温かいから、自分も最期の時はこうして看取られたいなと心から思いました。看取り士の方は明るくていつも笑顔で、話し方も触れ方もすごく優しくてゆっくりだったので、その雰囲気を大事にしたいと思い、ロケ中も癖付けたくて、ドアもゆっくり閉めたり、お弁当もゆっくりとったり色々気をつけました。

と話し、会場から笑いが起きました。

新任の医師役の高崎翔太さんは、

高崎さん:新人で、死との向き合い方に慣れていない役でした。テストの時から新鮮に新鮮にと気をつけて演じました。
『みとりし』高崎翔太 と話しました。医師でなく看取り士が題材の映画で医師役を演じるのが難しかったとのこと。

高崎さん:お医者さんは最期まで病気に立ち向かうのが多いです。看取り士さんが看取っているシーンを見ていて、あったかい気持ちになるんですけれど、医者としてそこに引きずられないように気をつけていかないといけない、と思いました。

と難しかった理由を語りました。


死にまつわるエピソードが続いたが、特に印象に残っているシーンを聞かれ、

高崎さん:最初に看取ったおばあちゃんもそうなんですけれど、櫻井さんが演じた若い方の最期を見届けるのは辛いものがありましたし、死亡確認をするシーンは気を遣うし、緊張しました。死ぬ瞬間って、悲しいという印象だったんですけれど、笑顔で最期を迎えていて、悲しいだけでなく、次に残る人たちの幸せな気持ちが伝わってきて、こういう形もあるよなと思いました。

と述懐しました。


櫻井淳子さんは、3人の子供がいながら、余命宣告された若い母親役。

櫻井さん:私も台本を読ませていただいて、素晴らしい台本だったので、泣きまくっていました。それで役に入らせていただいたんですけれど、私は普段健康なんです。風邪もひかなければ、寝込むこともほとんどない自分がどうやって演じたらいいかと思いました。初日が病室のシーンだったんですけれど、セリフを伝えなくてはいけない、でも息遣いは苦しい、と、一生懸命やっていたら、監督に、声が張りすぎだと注意されたことがあったんです。そうだよなと思い直して演じたんですけれど、子供を置いて逝くという辛さ、苦しみを子供の前で見せちゃいけないというのが、自分も子供がいるので、すごくダブってしまって、苦しかったです。やり遂げた感がありました。
『みとりし』櫻井淳子 と話しました。

芝居といえど、看取られる役を演じて、看取りについて新たに感じたことを聞かれ、

櫻井さん:榎木さんも村上さんも体験したとおっしゃっていて、私の体験と同じだと思ったんですけれど、藤重政孝さん演じる夫がいて、家族がいて、看取り士の方がいて、見守られていて、温かかったんです。演技なんですけれど、みんなのパワーも感じるし、心地よさも感じるし、私自身も最期の時はこうやって看取られたいなと思いました。これをきっかけに看取りというものが浸透したらなと思います。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

榎木さん:死というのは遠くにあると思われるかもしれないですけれど、表裏一体です。本当に身近にいつもあると思うんですけれど、日本に限らないですけれど、死は苦しくて辛くて悲しいというマイナスイメージが多いと思うんですけれど、死を身近なものとして捉えることで、生をもっと理解できると思います。ですから、遠ざけることなく、本当の意味を知ると、死が怖くなくなるかもしれません。少なくとも生と死の概念を考え直す時代になってきているのではないかと思っています。この映画を見ることで、自分自身の生と死を考えるきっかけにしてもらえればと思います。こんな映画あるよという口コミって大事だと思うので、考えるきっかけを多くの人に与える意味でも、この映画を広めていただけたらと思います。

とメッセージが送られ、舞台挨拶は終了しました。

みとりしポスター
「看取り士」とは?
誰にでもおとずれる最期の時、住み慣れた自宅や、本人の希望する形で、温かい死を迎えるために、旅立つ人、見送る人をサポートし、医療行為はしないけれどもそれぞれの心に寄り添いながら見届ける人。現在、日本には約600人の看取り士が活躍している。

映画『みとりし』

有楽町スバル座ほか全国順次公開中

公式サイト:
http://is-field.com/mitori-movie/ 

Twitter:
@mi‬torimovie_

あらすじ
交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン柴久生。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の声だと、彼の“看取り士”だったという女性から聞かされる。“看取り士”とは、最期に残された時間、旅立つ人、送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山県高梁市でセカンドライフを“看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人 高村みのりたちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。
藤重政孝、村上穂乃佳、榎木孝明 みとりし_村上穂乃佳 みとりし_藤重政孝、櫻井淳子
***********************************

榎木孝明  村上穂乃佳
高崎翔太 斉藤 暁 大方斐紗子 堀田眞三 片桐夕子 石濱 朗
仁科 貴 みかん 西沢仁太 藤重政孝 杉本有美 松永 渚 大地泰仁 白石 糸
川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子

原案:『私は、看取り士。』柴田久美子著(佼成出版社刊) 企画:柴田久美子 榎木孝明 嶋田豪
統括プロデューサー:嶋田豪 プロデューサー:高瀬博行 音楽:妹尾武 撮影:藍河兼一 照明:鈴村真琴
録音:西岡正巳 美術:阿久津桂 編集:目見田健 音響効果:丹雄二
主題歌:「サクラの約束」歌:宮下舞花 作詩・作曲:犬飼伸二 音楽プロデューサー:犬飼伸二
特別協力:(一社)日本看取り士会 (一社)在宅ホスピスなごみの里 後援:(公社)日本医師会
協力:池本助夫 正好文化事業股份有限公司 泰邦株式会社 特許業務法人オンダ国際特許事務所 上村邦子 
株式会社北陽 株式会社佼成出版社 高梁市観光協会
キャスティング:クリエイターズ・フィールド 製作プロダクション:アイエス・フィールド
監督・脚本:白羽弥仁

©2019「みとりし」製作委員会  2019 / 日本 / カラー / 110分 / ビスタサイズ / 5.1ch




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村上穂乃佳インタビュー到着!榎木孝明 主演 映画『みとりし』ヒロイン・みのり役


映画情報どっとこむ ralph 交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴 久生(榎木孝明)。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の時の声だと彼の“看取り士”だったいう女性から聞かされる。
みとりし_榎木孝明 ”看取り士”とは、最期に残された時間を旅立つ人、見送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山・備中高梁でセカンドライフを”看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人・高村みのり(村上穂乃佳)たちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。
みとりし_sub9_村上穂乃佳
映画『みとりし』は、9月13日(金)有楽町スバル座ほか全国順次ロードショーとなります。

そして、この度、ヒロイン・みのりを演じた村上穂乃佳のオフィシャルインタビューが到着しました。

村上穂乃佳インタビュー『みとりし』
映画情報どっとこむ ralph Q.本作は、榎木孝明さんが演じる定年間際のビジネスマン・柴が“看取り士”という職業を初めて知るエピソードから始まり、柴が看取り士になってから5年後に話が移るとすぐ、村上さんが演じるみのりが岡山県高梁(たかはし)市に着任してきます。観客は新人看取り士であるみのりの経験を通じて、看取り士という職業の”いろは”や魅力を知っていく作りになっていて、すごくやり甲斐のある役だったかと思いますが、役が決まった時の感想はいかがでしたか?

村上さん:「みのりの役は私がやるんだ!」という意気でオーディションに行ったので、決まったと聞いた時は、とりあえず一安心で、「よかった」という安堵の気持ちが大きかったです。キャストの方で泣いていない人はいないんじゃないかという位脚本でもう皆やられていました。自分が出ているんですけれど、映画の試写でも我慢ができず、思わず泣いてしまいました。
村上穂乃佳インタビュー『みとりし』
Q.撮影の前に、看取り士の資格を取りたい方たちが実際に受ける日本看取り士会の講座を受けたそうですが、どのようなことを学んだんですか?

村上さん:養成講座は初級中級上級とあるんですけれど、それを2日間にまとめてくださって、看取る時の看取り士の振る舞いだとか居方だとか、実技を教えていただきました。


Q.技術的なこと以外に、看取り士について感じたことはありますか?

村上さん:看取り士の方の最初の印象は、とにかく明るくて、話し方も優しくて穏やかで、常に笑顔でお話ししているイメージがあったので、演じるにあたってその雰囲気を大事にしていきたいなと思いました。すごく素敵な雰囲気を皆さん持っているんです。皆さん、何かを超えてきているような、優しさの塊という印象でした。


Q.私はこの映画に出合うまでは、死は怖いものという印象だったのですが、最初の看取りのシーンの直後にみのりが「変な言い方かもしれないですけれど、穏やかな気分です」と言い、柴が「いいね、それでいい」と返すのを見て、衝撃を受けました。日本看取り士会が実行している「看取り」の象徴的なシーンだと思いましたが、このシーンを演じる上で心がけたことはありますか?

村上さん:みのりの最初の看取りの立会いだったので、最初は榎木さん演じる(柴)久生から色々学ぼうと、看取り士になることに必死だったと思います。もちろん死を目の当たりにしているので、悲しいっていうのもあるんですけれど、「穏やかな気持ちです」と言ったのは、家族と一緒に看取り、ダイレクトに感じた感情の表現だったと思います。

Q.榎木孝明さんとの共演はいかがでしたか?

村上さん:共演は初めてでした。ダンディーでクールなイメージだったんですけれど、もちろんそうなんですけれど、私は気も張っていたし緊張していたので、撮影の合間だとかに気づいて下さったのか、話しかけてくださって、何度も救われました。役柄みたいに実際に助けられていました。


Q.本作では、主に3つの家族の看取りの話が出てきます。1つ目は、息子のお嫁さんが自宅での看取りに反対というおばあさんを看取る話、2つ目は、息子さんが東京で仕事をしているので、一人で暮らしているおじいさんを看取る話、3つ目は、3人の子供を持つまだ若い母親を看取る話ですが、演技といえども、演じていて辛いものがあったかと思いますが、エピソードは何かありますか?

村上さん:役とはいえど、これから自分が経験するであろう周りの人の死なので、妙に現実味がありました。3つ目の看取りのシーンだとかは、台本を読んでいても、「わー、辛いな」と感情移入してしまいました。看取り士ではあるんですけれど、みのり個人としても感じるものがありました。

2つ目の看取りの話では、みのりは悪くないのに、謝ってしまうシーンがあります。みのりの若い部分が出ているところが好きです。
村上穂乃佳インタビュー『みとりし』

Q.本作で一番難しかったところはどこですか?

村上さん:難しいと思ったことはないです。(脚本に書かれている感情は)全部「あっそうなんだ」と納得していたと思います。


Q.特に注目してもらいたい部分はありますか?

村上さん:私が演じるみのりが成長していくところを見て頂きたいです。


Q.読者の方にメッセージをお願いします。

村上さん:まだまだ知られていない看取り士という方々の存在を知ってもらいたいなと思います。見終わった後に、温かい気持ちになってもらえると思いますし、自分の最期についても考えるきっかけになると思うので、ぜひたくさんの方に見てほしいなと心から思います。

映画情報どっとこむ ralph 映画『みとりし』の舞台挨拶が決定!

■東京・公開記念舞台挨拶
<日程>
9月14日(土)10時からの回上映後及び13時からの回上映前
<会場>有楽町スバル座
<登壇ゲスト>榎木孝明さん、村上穂乃佳さん、高崎翔太さん、櫻井淳子さん(以上、出演者)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

■名古屋・初日舞台挨拶
<日程>9月14日(土)14時40分の回上映終了後
<会場>名演小劇場
<登壇ゲスト>榎木孝明さん(出演)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

■大阪・公開記念舞台挨拶
<日時>
9月15日(日)14時10分の回上映終了後
<会場>第七藝術劇場
<登壇ゲスト>
榎木孝明さん(出演)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

■岡山・公開記念舞台挨拶
<日程>9月15日(日)11時からの回上映後
<会場>イオンシネマ岡山
<登壇ゲスト>榎木孝明さん(出演)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)


映画情報どっとこむ ralph 映画『みとりし』

9月13日(金)有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー

公式サイト:
http://is-field.com/mitori-movie/

Twitter:
@mi‬torimovie_

みとりしポスター
交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴 久生(榎木孝明)。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の時の声だと彼の“看取り士”だったいう女性から聞かされる。”看取り士”とは、最期に残された時間を旅立つ人、見送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山・備中高梁でセカンドライフを”看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人・高村みのり(村上穂乃佳)たちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。

「看取り士」とは?
誰にでもおとずれる最期の時、住み慣れた自宅や、本人の希望する形で、温かい死を迎えるために、旅立つ人、見送る人をサポートし、医療行為はしないけれどもそれぞれの心に寄り添いながら見届ける人。現在、日本には約540人の看取り士が活躍している。(「日本看取り士会」調べ)



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榎木孝明  村上穂乃佳
高崎翔太 斉藤 暁 大方斐紗子 堀田眞三 片桐夕子 石濱 朗
仁科 貴 みかん 西沢仁太 藤重政孝 杉本有美 松永 渚 大地泰仁 白石 糸
川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子

原案:『私は、看取り士。』柴田久美子著(佼成出版社刊) 企画:柴田久美子 榎木孝明 嶋田豪
統括プロデューサー:嶋田豪 プロデューサー:高瀬博行 音楽:妹尾武 撮影:藍河兼一 照明:鈴村真琴
録音:西岡正巳 美術:阿久津桂 編集:目見田健 音響効果:丹雄二
主題歌:「サクラの約束」歌:宮下舞花 作詩・作曲:犬飼伸二 音楽プロデューサー:犬飼伸二
特別協力:(一社)日本看取り士会 (一社)在宅ホスピスなごみの里 後援:(公社)日本医師会
協力:池本助夫 正好文化事業股份有限公司 泰邦株式会社 特許業務法人オンダ国際特許事務所 上村邦子 
株式会社北陽 株式会社佼成出版社 高梁市観光協会
キャスティング:クリエイターズ・フィールド 製作プロダクション:アイエス・フィールド
監督・脚本:白羽弥仁
2019 / 日本 / カラー / 110分 / ビスタサイズ / 5.1ch
©2019「みとりし」製作委員会 




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映画『みとりし』 主演・企画の榎木孝明のオフィシャルインタビュー到着!


映画情報どっとこむ ralph 死ぬ前の余命宣告や死んだ後のお葬式やお墓については考えるのに、85%が病院で亡くなっている現代、死に際について選択肢があるとあまり考えられてきていませんでした。在宅医療が整いやすい環境ができつつある今、200人以上を看取ってきた日本看取り士会の柴田久美子会長の経験を基にしてフィクションを加えて制作した映画『みとりし』が誕生!

交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴 久生(榎木孝明)。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の時の声だと彼の“看取り士”だったいう女性から聞かされる。”看取り士”とは、最期に残された時間を旅立つ人、見送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山・備中高梁でセカンドライフを”看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人・高村みのり(村上穂乃佳)たちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。

この度、主演・企画の榎木孝明のオフィシャルインタビューが届きました。

榎木孝明インタビュー
映画情報どっとこむ ralph Q:十数年前に日本海の小島で出会った柴田久美子さんから初めて「看取り士」について聞いたそうですが、映画にしたいと思った理由はどこにありますか?

榎木さん:最初は先方の希望で、看取り士の認知度を上げるために映画化をしたいとのことでした。以前話題になった『おくりびと』は納棺師の話でしたので、同じように映画で見ていただければわかりやすいと思いました。

Q:主演だけでなく企画も携わったそうですが、改めて「看取り士」という題材が映画に向いていると思った点はありますか?

榎木さん:(看取りについて)考えるべき時期になっているような気がしました。自殺者の数が数年前まで毎年3万人を超していたそうです。電車の人身事故が日常にすぎなくなってしまっている。本作の冒頭のシーンにも入れましたけれど、飛び込むことは異常行動だと再認識した方がいいのではないかと思っています。自殺が私達の身近で起きているのに、意識がない時代になっているように思います。

Q:脚本も担当された白羽監督が、柴田さんのこれまでの人生を、少女期、バリバリのキャリア時代とその挫折の時代、そして看取り士時代という3つに分けて、それぞれをみのり、柴、つみきみほさん演じる看取り士の3つのキャラクターに割り振ったというのが面白いと思いましたが、最終的な脚本を読んで、いかがでしたか?

榎木さん:本人が生きる気力をなくした男という出だしはわかりやすいと思います。本人の気づきから看取り士に辿り着くというのは、最初から看取り士で出発するよりもはるかに説得力があります。

Q:本編では主に3つの家族の看取りの話が出てきますが、エピソードはどのように選んだんですか?

榎木さん:そこは私の判断ではないです。柴田さんは何百人も看取っていますので、その中の3家族に絞られたのではないかと思います。
榎木孝明インタビュー
Q:劇中で成長していく新人看取り士は女性ですね。

榎木さん:村上さん演じるみのりは若い人の代表です。今実際に19歳位の若い看取り士さんもいるそうです。もっと多くの若い方たちに興味を広げていただければと思います。

Q:この映画に出合うまでは、死は怖いものという印象だったのですが、最初の看取りのシーンの直後に新人の看取り士のみのりが「変な言い方かもしれないですけれど、穏やかな気分です」と言い、柴が「いいね、それでいい」と返すのを見て、衝撃を受けました。日本看取り士会が実行している「看取り」の象徴的なシーンだと思いましたが、演じる上で心がけたことはありますか?

榎木さん:柴田さんとはたくさん話しをしましたし、看取り士の研修を受けさせてくださいとお願いして、初級と上級を受けて、実際に看取る役と看取られる役と両方やらせていただいたんで、自分の中でシミュレーションができました。覚悟というほど大げさではないかもしれないですが、看取り士の方たちは、みんな研修を受けて、その意味をわかった上でこの職に就いているわけですから、そこは外せない体験でした。
看取り士の方々との交流が結構あったので、話を聞くこともできました。明るい方が多いですね。その辺からも、あまり暗く演じるものでもないんだなと思いました。

Q:村上穂乃佳さんとの共演はいかがでしたか?

榎木さん:本当に看取り士みたいで、一緒にいて心地よかったです。ほわっとした性格の方でした。

Q:柴は看取りの後リンゴを剥く、というのも、いいシーンでした。

榎木さん:リンゴを剥くというのは落ち着きを取り戻すということと、役の中で娘がアップルパイを…というところに思いを繋げて脚本を読んでいて、これでいきたいと思いました。何か表現することで、より伝わればいいなと思います。

Q:本作で一番難しかったところはどこですか?

榎木さん:難しいっていうことはないです。本職の方々も、感情から一歩離れたところで俯瞰する気持ちを大事にしているのではないかと思いました。

Q:特に注目してもらいたい部分はありますか?

榎木さん:思い入れは全てにありますが、最後のエピソードでお母さんが亡くなっていく辺りの子供達との関係は、悲しい話ですが、温かみのある最期がいいですね。

Q:撮影前もしくは撮影中のエピソードは何かありますか?

榎木さん:白羽監督も柔かい方なので、声を荒げることもなく、皆が良い雰囲気で、看取りの現場みたいな撮影現場だったと思います。
昨年7月、撮影予定だった岡山県の高梁市が豪雨の被害に遭い、高梁市以外で撮るという選択肢もあると言われたんですけれど、プロデューサーも私もそこで撮ると決めたから、最後までそこでやった方がいいと言いました。役者もスタッフも想いは同じだったと思います。

Q:これから本作を観ていただく方々にメッセージを。

榎木さん:死は皆避けて通れないので、最期看取るにしても看取られるにしても、覚悟をするきっかけになる映画だと思います。看取りの概念が芽生えるきっかけになる映画になっていますので、ぜひ多くの皆さんに観ていただきたいです。

映画情報どっとこむ ralph 映画『みとりし』の舞台挨拶が決定!

■東京・公開記念舞台挨拶
<日程>
9月14日(土)10時からの回上映後及び13時からの回上映前
<会場>有楽町スバル座
<登壇ゲスト>榎木孝明さん、村上穂乃佳さん、高崎翔太さん、櫻井淳子さん(以上、出演者)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

■名古屋・初日舞台挨拶
<日程>9月14日(土)
<会場>名演小劇場
<登壇ゲスト>榎木孝明さん(出演)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

■大阪・公開記念舞台挨拶
<日時>
9月15日(日)14時10分の回上映終了後
<会場>第七藝術劇場
<登壇ゲスト>
榎木孝明さん(出演)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

■岡山・公開記念舞台挨拶
<日程>9月15日(日)
<会場>イオンシネマ岡山
<登壇ゲスト>榎木孝明さん(出演)、白羽弥仁さん(監督)、柴田久美子さん(原案)

映画情報どっとこむ ralph 映画『みとりし』

9月13日(金)有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー

公式サイト:
@mitori-movie/ 
Twitter:
@mi‬torimovie_
みとりしポスター
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榎木孝明  村上穂乃佳
高崎翔太 斉藤 暁 大方斐紗子 堀田眞三 片桐夕子 石濱 朗
仁科 貴 みかん 西沢仁太 藤重政孝 杉本有美 松永 渚 大地泰仁 白石 糸
川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子

原案:『私は、看取り士。』柴田久美子著(佼成出版社刊) 企画:柴田久美子 榎木孝明 嶋田豪
統括プロデューサー:嶋田豪 プロデューサー:高瀬博行 音楽:妹尾武 撮影:藍河兼一 照明:鈴村真琴
録音:西岡正巳 美術:阿久津桂 編集:目見田健 音響効果:丹雄二
主題歌:「サクラの約束」歌:宮下舞花 作詩・作曲:犬飼伸二 音楽プロデューサー:犬飼伸二
特別協力:(一社)日本看取り士会 (一社)在宅ホスピスなごみの里 後援:(公社)日本医師会
協力:池本助夫 正好文化事業股份有限公司 泰邦株式会社 特許業務法人オンダ国際特許事務所 上村邦子 
株式会社北陽 株式会社佼成出版社 高梁市観光協会
キャスティング:クリエイターズ・フィールド 製作プロダクション:アイエス・フィールド
監督・脚本:白羽弥仁
配給・宣伝:アイエス・フィールド

©2019「みとりし」製作委員会  2019 / 日本 / カラー / 110分 / ビスタサイズ / 5.1ch




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映画『みとりし』予告編&村上穂乃佳、高崎翔太、櫻井淳子コメント解禁! 


映画情報どっとこむ ralph 人生最期の時、どこで旅立ちたいですか?
大切な人の最期の時、どのように送りたいですか?
みとりし_榎木孝明
この度、予告編と追加場面写真が解禁となりました。予告編では、放課後プリンセスのメインボーカルである宮下舞花が歌う主題歌「サクラの約束」(作詞・作曲 犬飼伸二)の一部を聞くことができます。


映画情報どっとこむ ralph また、榎木孝明演じる主人公の元、働き始める新人看取り士・高村みのり役に1,200人のオーディションから選ばれた村上穂乃佳、地元の唯一の病院・清原診療所にやってくる新任医師・早川奏太役の高崎翔太(舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」主演)、3人の子供を持つ母親でありながら、余命宣告され、自宅に帰ることを希望する山本良子役の櫻井淳子(「ショムニ」)より、コメントが届きました。


<村上穂乃佳 コメント>

今回演じるにあたり看取り士の方々とお話した際、とても優しくて柔らかで、常に笑顔で明るい印象を受けました。まずは、この雰囲気を大切にしようと思いました。映画を見終えた時、気持ちは重くなく、清々しいほど温かい気持ちになりました。そして”みとりし”というお仕事の重要さを改めて感じました。
みとりし_sub9_村上穂乃佳
<高崎翔太 コメント>

新人医師の早川役を演じました、高崎翔太です。映画「みとりし」を観させていただいたんですが、命とは…と、考えさせられるというよりは、死ぬとは。という事を考えさせられました。僕の役は、医者なので、死亡宣告をするのですが、医者は、病気とか、現実と向き合う事が大切だと感じました。しかしその瞬間、故人、残される家族や親族、つまり「人」と、丁寧に向き合う職業が「みとりし」なのではないのでしょうか。
みとりし_村上穂乃佳、高崎翔太
<櫻井淳子 コメント>

〝看取り士″
この作品に参加するまで、耳にしたことのない職業でした。私は、近しい人の最期に一緒にいた経験がありません。だからか、設備の整った病院で逝ってしまうのが、本人にも、また残された家族にも迷惑のかからない最善なことだと思い込んでいました。でも、最善なことって?今回、余命いくばくもない母親を演じるにあたって、「大切な家族と最後まで一緒にいたい」常にそんな気持ちで取り組みました。そして、大切な場所で、大切な人の中で旅立つことが幸せだと感じました。この『みとりし』は、それぞれの人の思いや、たくさんの感謝と愛情がつまった作品だと思います。
みとりし_佐々木告、櫻井淳子、藤重政孝、森田夢、池澤巧貢
映画情報どっとこむ ralph 映画『みとりし』

9月13日(金)有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー

公式サイト:
http://is-field.com/mitori-movie/ 

Twitter:
@mi‬torimovie_

みとりしポスター 交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴 久生(榎木孝明)。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の時の声だと彼の“看取り士”だったいう女性から聞かされる。”看取り士”とは、最期に残された時間を旅立つ人、見送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山・備中高梁でセカンドライフを”看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人・高村みのり(村上穂乃佳)たちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。

死ぬ前の余命宣告や死んだ後のお葬式やお墓については考えるのに、85%が病院で亡くなっている現代、死に際について選択肢があるとあまり考えられてきていませんでした。在宅医療が整いやすい環境ができつつある今、200人以上を看取ってきた日本看取り士会の柴田久美子会長の経験を基にしてフィクションを加えて制作した


「看取り士」とは?
誰にでもおとずれる最期の時、住み慣れた自宅や、本人の希望する形で、温かい死を迎えるために、旅立つ人、見送る人をサポートし、医療行為はしないけれどもそれぞれの心に寄り添いながら見届ける人。現在、日本には約540人の看取り士が活躍している。(「日本看取り士会」調べ)

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榎木孝明  村上穂乃佳
高崎翔太 斉藤 暁 大方斐紗子 堀田眞三 片桐夕子 石濱 朗
仁科 貴 みかん 西沢仁太 藤重政孝 杉本有美 松永 渚 大地泰仁 白石 糸
川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子

原案:『私は、看取り士。』柴田久美子著(佼成出版社刊) 企画:柴田久美子 榎木孝明 嶋田豪
統括プロデューサー:嶋田豪 プロデューサー:高瀬博行 音楽:妹尾武 撮影:藍河兼一 照明:鈴村真琴
録音:西岡正巳 美術:阿久津桂 編集:目見田健 音響効果:丹雄二
主題歌:「サクラの約束」歌:宮下舞花 作詩・作曲:犬飼伸二 音楽プロデューサー:犬飼伸二
特別協力:(一社)日本看取り士会 (一社)在宅ホスピスなごみの里 後援:(公社)日本医師会
協力:池本助夫 正好文化事業股份有限公司 泰邦株式会社 特許業務法人オンダ国際特許事務所 上村邦子 
株式会社北陽 株式会社佼成出版社 高梁市観光協会
キャスティング:クリエイターズ・フィールド 製作プロダクション:アイエス・フィールド
監督・脚本:白羽弥仁


©2019「みとりし」製作委員会  2019 / 日本 / カラー / 110分 / ビスタサイズ / 5.1ch




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映画『みとりし』episodeゼロ フォトシネマ朗読劇 藤重政孝演出『命のバトン』 再演決定!


映画情報どっとこむ ralph 映画と舞台のコラボレーションプロジェクト、フォトシネマ朗読劇「命のバトン」は映画「みとりし」(2019年9月13日より全国順次公開)episodoゼロとして、2018年 8月【大阪公演】、2018年12月【新潟公演】 、2019年4月【東京公演】を上演。回を重ねる事に感動の声が高まっている本作品が、映画「みとりし」公開直前特別企画として、4度目の再演を果たします。

フォトシネマ朗読劇「命のバトン」初演の和彦役、映画「みとりし」での好演も光る俳優の藤重政孝が、今回初めて演出を担当。芝居と音楽と映像の融合に挑む意欲作。芸歴25周年の節目の年に、俳優としてアーティストとして円熟期を迎えた藤重の手腕に期待が高まります。

公演概要
会場:労音大久保会館R‘sアートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)
日程:2019年8月9日(木)~12日(月)全10公演予定(トリプル・クアトロキャスト予定)
※各キャストの出演スケジュールは後日発表になります。
※上演時間 約1時間半 ※開場:各回の30分前 ※当日券販売:各回の開場時
※グッズ販売:各回の開場時/終演後 ※毎終演後アフタートークあり

チケット情報
【キャスト先行】 ・販売開始日:7月9日(火)19:00〜7月14日(日)20:00
【カンフェティ先行】 ・販売開始日:7月17日(水)19:00〜7月20日(土)20:00
【一般販売】 ・販売開始日:7月24日(水)19:00〜8月7日(水)20:00
 ※抽選ではありません。その場でご購入いただけます

《チケット購入サイト》
inochinobaton-8
公式サイト
inochinobaton.themedia.jp/
公式Twitter
@InochinobatonR

映画情報どっとこむ ralph 新たに生まれ変わるフォトシネマ朗読劇に出演する注目のキャストには、舞台「Fate/Grand Order THE STAGE」シリーズ ロマニ・アーキマン役の井出卓也。

舞台「刀剣乱舞」太郎太刀役の小林涼。

ミュージカル「忍たま乱太郎」の進藤学。
進藤学
舞台「銀河英雄伝説Die Neue These」アッテンボロー役の伊勢大貴。

SSFF&ASIA2018ベストアクター賞の入江崇史。

この6月にリリースしたスペシャルカバーアルバム「DRESS」が注目を集めるシンガーKaya。

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」今川家人役の小林博。

舞台「みんなのうた」の斎藤勝己。
斎藤勝己
来年結成35周年を迎える激弾「BKYU」の脚本・演出・出演・主宰を手掛ける酒井晴人。

abemaTV「恋愛ドラマな恋がしたい」のテジュ。

日本テレビ「ZIP!」コーナー<流行ニュースキテルネ!>レポーターを務める早瀬慧。

舞台「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」高峯翠役の村川翔一。

「家庭教師ヒットマンREBORN!」the STAGE-vs VARIA partⅠ- Dr.シャマル役の山内圭輔。

ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン樺地崇弘役の八巻貴紀。

ミュージカル「シンデレラ」主演の鈴木まりや。

そして、映画「みとりし」に出演している二人の女優、
杉本有美(EX「炎神戦隊ゴーオンジャー」)。

佐々木しほ(映画「リンキング・ラブ」)

の出演が決定。

映画情報どっとこむ ralph 『みとりし』

『人は人生の最期をどう過ごすのか』『 人は命(死)というものにどう寄り添っていくのか』がテーマの本作。『命のバトン』を繋ぐ感動ストーリーです。

あらすじ
1988年、韓国で開かれるソウルオリンピックを間近にして最高の盛り上がりを見せていた。 そんなある時、学生時代の友人・小林に呼び出された主人公の英雄。そして同級生の花村、ジュン。 学生時代に部活で陸上をしていた4人は、小林の提案で韓国にオリンピックを観に行くことになった。 出発当日、空港に向かう電車の中。昔話に花を咲かせていた4人だったが、英雄の体調が急変する。友人たちの心配を押し切り、空港に向かう英雄だった・・・が、英雄が次に目を開けると、そこは病院のベッドの上だった。 そしてそこで友人から初めて聞いた「看取り士」という言葉・・・。
15年後。英雄は実家を離れて、東京で居酒屋を立ち上げた。場所は東京でも人気の恵比寿。 オープン当初は順調に売上げを伸ばしていたが、しばらくすると客足は途絶え、赤字続きの借金生活。これ以上続けられるかどうかの瀬戸際に立たされていた。
そんな時に父親・和彦の病気が発覚。急いで実家に帰る英雄であったが、和彦にすげなく追い返されてしまう。和彦には、すい臓がんで余命半年という診断が下っていた。 片親で育った英雄はお店を続けるか、親の元で暮らすか、苦渋の選択を迫られていた。和彦から「看取り士さんに後の事を頼んだ」と言われ、更に訳が分からなくなる英雄。英雄の選択、和彦の決断・・・そして実際に看取り士と会った英雄は・・・?

出演者:
井出卓也・小林涼・進藤学/伊勢大貴・入江崇史・Kaya・小林博・斉藤勝己・酒井晴人・テジュ・早瀬慧・村上翔一・山内圭輔・八巻貴紀/鈴木まりや・佐々木しほ・杉本有美

演出:藤重政孝□脚本:池畑暢平□撮影:諸江亮□企画・エグゼクティブプロデューサー:嶋田豪
プロデューサー:西前俊典 舟橋清美□アシスタントプロデューサー:瀧水和生
制作:アイエス・フィールド□キャスティング:クリエイターズ・フィールド

映画情報どっとこむ ralph そして

映画『みとりし』

9月13日(金)有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー

公式サイト:
http://is-field.com/mitori-movie/ 

Twitter:
@mitorimovie_
交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴 久生(榎木孝明)。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の時の声だと彼の“看取り士”だったいう女性から聞かされる。”看取り士”とは、最期に残された時間を旅立つ人、見送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山・備中高梁でセカンドライフを”看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人・高村みのり(村上穂乃佳)たちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。

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榎木孝明  村上穂乃佳
高崎翔太 斉藤 暁 大方斐紗子 堀田眞三 片桐夕子 石濱 朗
仁科 貴 みかん 西沢仁太 藤重政孝 杉本有美 松永 渚 大地泰 白石 糸
川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子

原案・企画:柴田久美子  企画:榎木孝明 嶋田豪
統括プロデューサー:嶋田豪 プロデューサー:高瀬博行 音楽:妹尾武 撮影:藍河兼一 照明:鈴村真琴
録音:西岡正巳 美術:阿久津桂 編集:目見田健 音響効果:丹雄二
主題歌:「サクラの約束」(歌:宮下舞花 作詩・作曲:犬飼伸二) 音楽プロデューサー:犬飼伸二
特別協力:(一社)日本看取り士会 (一社)在宅ホスピスなごみの里 後援:(公社)日本医師会
協力:池本助夫 正好文化事業股份有限公司 泰邦株式会社 恩田洋子 上村邦子 ㈱北陽 ㈱佼成出版社 高梁市観光協会
キャスティング:クリエイターズ・フィールド 制作プロダクション:アイエス・フィールド
監督・脚本:白羽弥仁
2019 / 日本 / カラー / 110分 / ビスタサイズ / 5.1ch
©2019「みとりし」製作委員会




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閉館の有楽町スバル座の最後のロードショー作品 榎木孝明主演『みとりし』特報とポスター到着


映画情報どっとこむ ralph この度、閉館が発表されている有楽町スバル座の最後のロードショー公開作品となることが決定した『みとりし』(9月13日(金)より公開)の特報とポスタービジュアル。そして、主演の榎木孝明さんよりコメントが届きました。


人生最期の時、どこで旅立ちたいですか?大切な人の最期の時、どのように送りたいですか?

交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴 久生(榎木孝明)。自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは友人・川島の最期の時の声だと彼の“看取り士”だったいう女性から聞かされる。”看取り士”とは、最期に残された時間を旅立つ人、見送る人に寄り添い、支える人のことだった。5年後、柴は岡山・備中高梁でセカンドライフを”看取り士”として、9才の時に母を亡くした23才の新人・高村みのり(村上穂乃佳)たちと最期の時を迎える人々を温かく支えているのだった。


高齢化社会となり、また、人間関係が希薄な今だからこそ考えなければならない、如何に死の瞬間を迎えるのか?
一般社団法人「日本看取り士会」の代表理事を務め、多くの方を看取り、温かい時間を共に過ごしてきた柴田久美子さんの経験が本作の原案である。

主人公・柴 久生の生き方を通して「如何に生き、死を迎えるか」の意味を伝える。そんな死生観をテーマにした企画に賛同した榎木孝明が自ら出演を決め、新人看取り士・高村みのり役を1,200人のオーディションから選ばれた新進女優・村上穂乃佳が演じる。斉藤暁、つみきみほ、宇梶剛士、櫻井淳子等が脇を固め、監督は『ママ、ごはんまだ?』(17)等を手掛ける白羽弥仁。やさしく、豊かな時間が流れる岡山県備中高梁を舞台に最期を見守る看取り士の姿から、“生きる希望”に共感できる作品が完成した。

映画情報どっとこむ ralph
<榎木孝明 コメント>

“看取り士”という言葉を初めて聞いたのは、十余年前に日本海の某小島で出会った柴田久美子さんの口からでした。柴田さんが島の老人達の最期を幸せな気持ちにさせてあげて看取る話に感銘を受け、いつか映画にする約束をしました。そして今その約束を果たせました。

魂はこの世に生まれた瞬間から、肉体を持って感情を学びながら人として成長して生きます。そして様々な体験を経てやがて来る死は、肉体との別れであると同時に人から魂への回帰です。そうやって私達は大きな時間軸の中で輪廻転生をしています。

“看取り士”は生から死への命の引き継ぎのサポーターです。謂わば終着点ではない通過点としての死を、次の次元へと橋渡しをする役であると言えます。死の本当の意味を理解した時、人は死を恐れなくなります。あの島で見た老人達の屈託のない笑顔の訳が、今にして良く分かります。
私達の意識は今大きな変革を遂げる時代になり、“看取り士”の存在は益々求められるようになるでしょう。私も笑顔で「ありがとう」と言って逝ける人生を目指したいと思っています。

映画情報どっとこむ ralph 『みとりし』

9月13日(金)有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー

公式サイト:http://is-field.com/mitori-movie/ 

Twitter:
@mi‬torimovie_


「看取り士」とは?
誰にでもおとずれる最期の時、住み慣れた自宅や、本人の希望する形で、温かい死を迎えるために、旅立つ人、見送る人をサポートし、医療行為はしないけれどもそれぞれの心に寄り添いながら見届ける人。現在、日本には約540人の看取り士が活躍している。(「日本看取り士会」調べ)

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榎木孝明  村上穂乃佳
高崎翔太 斉藤 暁 大方斐紗子 堀田眞三 片桐夕子 石濱 朗
仁科 貴 みかん 西沢仁太 藤重政孝 杉本有美 松永 渚 大地泰 白石 糸
川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子

原案・企画:柴田久美子  企画:榎木孝明 嶋田豪
統括プロデューサー:嶋田豪 プロデューサー:高瀬博行 音楽:妹尾武 撮影:藍河兼一 照明:鈴村真琴
録音:西岡正巳 美術:阿久津桂 編集:目見田健 音響効果:丹雄二
主題歌:「サクラの約束」(歌:宮下舞花 作詩・作曲:犬飼伸二) 音楽プロデューサー:犬飼伸二
特別協力:(一社)日本看取り士会 (一社)在宅ホスピスなごみの里 後援:(公社)日本医師会
協力:池本助夫 正好文化事業股份有限公司 泰邦株式会社 恩田洋子 上村邦子 ㈱北陽 ㈱佼成出版社 高梁市観光協会
キャスティング:クリエイターズ・フィールド 制作プロダクション:アイエス・フィールド

監督・脚本:白羽弥仁

©2019「みとりし」製作委員会  2019 / 日本 / カラー / 110分 / ビスタサイズ /
5.1ch




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合田雅吏、田中美里、成田浬、犬山ヴィーノ、榎木孝明 登壇『二宮金次郎』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 子供の頃勤勉だった二宮金次郎が、大人になって、600もの農村を復興させた実話を描く映画『二宮金次郎』。

6月1日の初日舞台挨拶では、二宮金次郎役を演じた合田雅吏(ごうだ・まさし)さんに実際に土を食べたエピソードや、金次郎の妻を演じた田中美里さんと前回共演した時は殺されたという話や、敵役を演じた成田浬さんが実際に頭を中剃りにしたというエピソードなどが飛び出しました!

舞台挨拶
日付:6月1日(土)
会場:東京都写真美術館ホール
登壇:合田雅吏、田中美里、成田浬、犬山ヴィーノ、榎木孝明、五十嵐匠監督

映画情報どっとこむ ralph 主人公・二宮金次郎を演じた合田雅吏さんが、

合田さん:映画を撮り終わってから今日に至るまでに、地元・小田原に行く度に金次郎先生を祀っている報徳二宮神社にお参りに行くんですけれど、恵比寿(東京都写真美術館ホール)での上映が決まった時も、お参りに行ったら、『たくさんの人に見てもらえるから大丈夫だよ』と語りかけられたような感じがありました。今日こうやって皆さんのお顔を見てご挨拶できて、ほんとうにありがたいです。
と挨拶し、イベントはスタート。


金次郎の妻・なみを演じた田中美里さんは、

田中さん:二宮金次郎という方は銅像のイメージしかなくて、合田さんが二宮金次郎を演じられるという風に聞いた時に、『こんな大きな方が』と思いました。あの銅像の少年の頃の二宮金次郎しか知らないので、勝手に小さい方だと思っていたんです。でも実は本当に180cmだったそうで、(合田さんは)ぴったりの方だなと思いました。合田さんが二宮金次郎になっていく姿を近くで見ていると、どんどん顔つきが変わっていかれていて、それを妻としてそばで見守っていました。

と話しました。

小田原藩から新たに派遣された侍・豊田正作(とよた・しょうさく)役の成田浬(かいり)さんは、

成田さん:あの当時、侍の時代が続いていて、士農工商という身分制度がまだ残っていた社会で、豊田正作は武士の身分で、彼なりの正義を一生懸命生きようとしたんだと思います。でも、明治で開国していく流れの中で、榎木(孝明)さん演じられます大久保忠真公の想いや金次郎さんの想いが時代を動かしていく中で気づかされたことがすごくあったのだろうと思います。今の社会にも繋がっている話だなと思って、江戸末期ということよりも今の自分を投影させていただいた役でした。
と自分の役の背景を説明。

桜町領の百姓・岸右衛門役の犬山ヴィーノさんは、

犬山さん:初めて岸右衛門という役に向かい合った時に、初体験の三味線だとかいろんなプレッシャーがあったんですけれど、岸右衛門という男の佇まいに惚れてしまいまして、ぜひ岸右衛門を演じたいと強く思いました。初めての感覚でした。
と述懐。
小田原藩主・大久保忠真(ただざね)役の榎木孝明さんは、

榎本さん:実は製作の方にも名前を出させていただいています。五十嵐監督とは何本もやっているものですから、最初にお話を聞いて、ぜひ最初から関わりたくて名乗り出ました。キャスティングも、金次郎役はと言われた時に、私が『合田さんしかいないでしょ』というところから始まっています。今日で半分だと思います。出来上がって見ていただいて、評価していただくということがあと半分残っています。ぜひ協力をお願いいたします。

と、キャスティングにも関わっていたことを告白。

五十嵐監督:僕は今まで実在の人物をたくさん撮ってきましたが、二宮尊徳という方は、一番深い、一番難しい方でした。

とのこと。本作のもう一つの主役は土だそうで、

五十嵐監督:僕は大学の時に長野県に半年間レタス作りに行っていました。僕が住んでいたところのご主人が、今年の畑はレタスがどれくらい取れるのかを土をかじって判断するんです。それをかっこいいなと思い、本作では、人間の営みだとか悲しみだとかを土が見ているという形で演出できないかと思いました。

と話しました。

二宮金次郎役の合田さんは土を食べるシーンでは、

合田さん:実際には、土のようなものを用意はしてくれていたんです。ただ、だんだん撮影が進むほど、『土をなんで食べてはいけないのか』という感覚になりまして、『監督、いや、いいです。僕、土食べます』と普通に言いました。なんの抵抗もなかったです。

と裏話を披露しました。


映画情報どっとこむ ralph 本作で夫婦役の合田さんと田中さんは以前も共演したことがあると司会に振られると、

田中さん:合田さんを殺しました。お風呂に沈められて、そのまま湖に捨てられるという。
と付け加え、この映画では夫婦の役なので、

田中さん:不思議な職業です。

と付け加えました。


雨の中のクライマックスシーンについて聞かれ、

合田さん:脚本には雨の中でなみが来てくれて、顔を見合わせて二人で去っていくという文章しかなったんですが、田中さんはご自分の顔に泥を塗ってくださいました。それをされたら、自然と笑えたし、二人で行くしかないなと思いました。

と、田中さんのアドリブに助けられたそう。

田中さん:私はアドリブをするのは好きではない方なんですけれど、『一番の味方ですよ』というのを言葉でなく、伝えたいと思って、空気を変えて笑わしてあげたいと思って、自分の顔にも泥を塗って、金次郎の泥を拭ってあげるのが一番いいのかなと思いました。

と話すと、

合田さん;天使に見えました!

と感想を言いました。

映画情報どっとこむ ralph 敵役・豊田役の成田さんは、本作のために中剃りをしたとのことで、

成田さん:中剃りというのは、真ん中の部分を剃って、横が残っているという中を剃るものです。撮影前は長髪だったんです。監督が『その長髪をなんとか生かしたい。中剃りして、髷を地毛を混ぜた状態で結ってくれないか』とおっしゃったので、喜んでやらせていただきました。

とのこと。ただ、日常生活は「中剃りのまま街歩くわけにもいかないので」大変だったそう。

合田さん:(成田さんは)普段は帽子をかぶったりウィッグをのせていたんです。顔合わせの時に僕の横にいた綿引勝彦さんが、『あいつはなんなんだ。ふざけているのか』とおっしゃって、『ふざけてはいないと思うんですけど、ちょっと変ですよね』と言ったら、(後からわかったのが、)その時すでに中剃りだったんです。それを聞いた時に綿引さんが「そうかぁ。ちょっと悪いことを言ったな」とおしゃっていた。

と話すと、会場には笑いがおきました。

成田さん:現場で合田さんと会うんですけれど、役があるからか、挨拶もまともにできず、すごく距離がありました。

と話すと、

合田さん:柳沢慎吾さんだとかもいて、豊田以外とは和気藹々とやっていたんですけれど、どうしても豊田とだけは自分もしゃべらない方にいってしまって。だから、撮影中ほとんど会話していないです。

と緊張感のある現場をうかがわせる発言も飛び出しました。


妻のなみが金次郎の想いを伝えるという感動的な場面について

田中さん:あそこが実は一番緊張していました。みんなが反対というか、二宮金次郎に対していいように思っていない人たちと、歩み寄ろうかという人たちがいる中で、説得しなくてはいけないというのは緊張しました。たくさんの男性軍が周りを囲んでいたので怖かったです。」と話すと、そのシーンが見せ場だった犬山さんは「田中さん演じるなみの目にやられて、自然に演技ができました

と回答。

榎木さんは何本もご一緒した五十嵐監督が二宮金次郎についての映画を撮ると聞いた時について聞かれ、
榎本さん:私は時代劇の復活の運動をしているんですけれど、まだまだ出てきていない偉人が日本にはいっぱいいます。(演じた)大久保忠真公がしたこともすごいことなのに、ほとんど知られていない。日本には隠れた偉人がいっぱいいて、その中の筆頭が二宮金次郎だと思います。

とこの映画の意義を説明。

榎本さん:歩きスマホに繋がるとも言われますが、この映画を通じてまた新たに金次郎が見直されたらいいなと思います。

と話しました。

演じた大久保忠真公については、

榎本さん:調べれば調べるほど素敵な方なので、出番が少ない中でどういう存在の仕方をするかは大きい課題でした。もう一つ、品格にこだわりを持ちたいといつも思います。藩主とか上に立つ人たちの醸し出す雰囲気には品格が感じられたらと思います。忠真公がいなかったら二宮金次郎は世に出ていないんですよ。そういう雰囲気を心の中に思いながら演じました。

と話しました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

監督:実力のある映画人はたくさんいらっしゃるので、もちろんテレビはありますけれど、映画というものを大切に、その熟練した技術を後世に残したいです。それを見守っていただければと思います。

と熱いメッセージを送り、舞台挨拶は終了しました。


『二宮金次郎』

6月28日まで東京都写真美術館ホールにて公開中ほか全国順次

公式サイト:
ninomiyakinjirou.com 
Twitter:
@HoshiMovie‬  

***********************************


合田雅吏  田中美里  成田浬
榎木孝明(特別出演) 柳沢慎吾  田中泯
犬山ヴィーノ  長谷川稀世  竹内まなぶ(カミナリ)  石田たくみ(カミナリ)
渡辺いっけい  石丸謙二郎  綿引勝彦
監督:五十嵐匠
脚本:柏田道夫
原作:「二宮金次郎の一生」(三戸岡道夫 栄光出版社刊)
音楽:寺嶋民哉
プロデューサー:永井正夫

製作:映画「二宮金次郎」製作委員会 万葉倶楽部株式会社/井上泰一/日本教科書株式会社/株式会社ストームピクチャーズ
特別協賛:映画「二宮金次郎」市民応援団おだわら 
映画「二宮金次郎」日光市民応援委員会 大本山成田山新勝寺 
株式会社コロナ 一般社団法人 日本保釈支援協会
協力:全国報徳研究市町村協議会 
製作プロダクション:株式会社ストームピクチャーズ 
配給:株式会社映画二宮金次郎製作委員会
(c)映画「二宮金次郎」製作委員会  
2019 / 日本 / カラー / 113分 / アメリカンビスタ(1:1.85) / 5.1ch




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ゴーギャンの名画誕生の裏側。『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅』に絶賛コメントが続々到着!!


映画情報どっとこむ ralph 画家ポール・ゴーギャンの知られざる愛の物語を描いた映画『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅』が、1月27日(土)よりBunkamura ルシネマほか全国順次公開となります。

作品に異国情緒と神秘を持ち込んだゴーギャン。
ゴッホと一時期共同生活をしながら創作に挑んだことは良く知られており、2016 年に開催された「ゴッホとゴーギャン展」(東京都美術館)が約 40 万人を動員し話題となりました。

そして・・・後年世界に衝撃を持って迎えられることになるそのタヒチ時代の名画誕生の秘密を、大胆に明かしていく本作に、早くも各界の著名人から絶賛コメントが寄せられています。

Gauguin Voyage de Tahiti

先ず、美術館関係者からは、

「ゴーギャンの絵画そのままの、テフラのしぐさと凛とした姿が印象的。思うようにいかない島の暮らしに見える、人間ゴー ギャンの姿に魅せられました。」
大橋菜都子/東京都美術館学芸員

「輝かしいタヒチの風景。ゴーギャンの芸術がそ の風土に根源的に支えられていたことが分かる、美しい映画」(高橋明也/三菱一号館美術館館長) と、ゴーギャンの 絵の世界観を映画が見事に表現していることがわかる絶賛の声が寄せられました。

またアートに造詣が深い著名人からも、 竹中直人、片岡鶴太郎、榎木 孝明、中野京子、高橋マリ子と驚きの声も寄せられました。
Gauguin Voyage de Tahiti

映画情報どっとこむ ralph 寄せられたコメント一覧

タヒチの女性を描くゴーギャンの、すさまじい「生」との闘いを知った今、 もう生半可な気持ちで彼の作品の前には立てない、と思った。
石丸幹二(俳優)

これは、文明化という名の自然破壊が本格的に始まった 19 世紀末という時代に、 真っ向から立ち向かったひとりの画家の物語である。 そしてこのゴーギャンの問いかけは、時代を超えて、 今を生きる私達にも切実に投げかけられている。
森村泰昌(美術家)

身体中に浴びる大自然の美しさ、滴るほどの女性の優しさ。 その感動の中で、命の限界まで苦闘したゴーギャン! 生きることに限界を感じてる人に、絶対見て欲しい。
加藤登紀子(歌手)

手つかずの純潔と文明の手垢に塗れた俗悪の狭間で翻弄される ゴーギャンの喜びと失望。 シネスコの画面が雄大な自然とゴーギャンの孤独を見事に表現した。
青野賢一(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター・文筆家)

ゴーギャンは「パリには何も無い」と言った。同感。 でも傑作の数々を後世に残した。それを本人に知らせる術がないのが、切ない。
古澤巌(ヴァイオリニスト)

ゴッホを狂気に駆り立てた男の、野性と知性の格闘を描いて、 ゴーギャンの素顔に迫ったと高評価の作品。
村上香住子(エッセイスト)

ゴーギャンがタヒチの楽園で発見した『ノアノア』の世界。 困難や失望にもけっして屈することのない愛と自由と 幸福の賛歌が生き生きと立ち上がってくる。
岩切正一郎(国際基督教大学教授・ゴーギャン著『ノアノア』訳者)

物質文明とモラルに抗した男の孤独と挫折を描いた映画。 物質文明はそれほどまでにタヒチの住民たちを侵食する。 ヴァイオリンが主人公の心情を見事に奏でる。 中村隆夫(美術史家・多摩美術大学教授)

ヴァンサン・カッセルにゴーギャンが乗り移ったかのようだ。 ゴーギャンが愛したタヒチの女、テフラの美しさ。 油絵の具の匂いとタヒチの光に酔いしれる…
竹中直人(俳優・映画監督)

画家とは 職業では無い 生き方 なのだ。 タヒチでの 原始のイブ その名は テフラ 原始を 描きたかった。
片岡鶴太郎(俳優・画家)

人生も中盤に差しかかった男には、かつて耳にした“ゴーギャン幻想”ってやつが効いてくる。 諦めがつかない男はこの映画をしっかり観ることだ。
みうらじゅん(イラストレーターなど)

タヒチでの悲惨な2年間……。 これまでのイメージと全く違うゴーギャンがここにいる。
中野京子(作家「怖い絵」・独文学者)

ゴーギャンの絵画そのままの、テフラのしぐさと凛とした姿が印象的。 思うようにいかない島の暮らしに見える、人間ゴーギャンの姿に魅せられました。
大橋菜都子(東京都美術館学芸員)

輝かしいタヒチの風景。 ゴーギャンの芸術がその風土に根源的に支えられていたことが分かる、美しい映画。
高橋明也(三菱一号館美術館館長)

ストップモーションをかければその場面はそのまま一幅の絵になる。 ゴーギャンの絵心をそそるようなポリネシアの画像の美しさが見事である。 榎木孝明(俳優・画家) タヒチでは、貧困と闘っていた?! カーク・ダグラスの『炎の人ゴッホ』、モームの『月と六ペンス』では知り得なかった、 晩年のゴーギャンの真実の姿。 高橋マリ子(モデル・女優)

映画情報どっとこむ ralph 映画『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅
原題:Gauguin Voyage de Tahiti

19 世紀を代表する画家の、タヒチ時代の知られざる創作の秘密と愛の悲劇。

2018 年 1 月 27 日(土)より、 Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、 新宿シネマカリテ他全国順次公開!

Gauguin Voyage de Tahiti


物語・・・
フランス、パリで株式仲買人としての仕事を始めたゴーギャンは、趣味で絵 を描くようになった。だが 1882 年、パリの株式市場が大暴落し、それまでの裕福な生活は 一変する。それを契機に絵画を本業とすることを考えるようになったゴーギャンだが、生活 は困窮。最愛の妻と子供たちと別れてしまう。その後、わずかな資金を手にタヒチを訪れた 彼は、その土地に魅了されてしまう。やがて現地の美しい娘であり、のちにゴーギャンのタ ヒチでの絵のモデルとなったテフラという娘と結婚するが、すぐに彼の資金は底をつき、彼 女との楽園のような生活も貧窮を極めることに。やがてテフラの感情も、彼のもとを離れていってしまうのだった…。

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監督:エドゥアルド・デルック
出演:ヴァンサン・カッセル、マリック・ジディ
脚本:エチエンヌ・コマール、トマ・リルティ
撮影:ピエール・コットロー
2017 年/ フランス/ 102 分/カラー
後援:タヒチ観光局
配給:プレシディオ




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