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森山未來、初の海外主演作『オルジャスの白い馬』で訪れたカザフスタンでの経験を「宝物のよう」と振り返る


映画情報どっとこむ ralph 日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、1/18(土)より新宿シネマカリテで公開され、今後、全国順次公開となります。

公開初日の1/18(土)に、新宿シネマカリテで森山未來、竹葉リサ監督を迎えて初日舞台あいさつを行いました。
満員の観客に見守られながらカザフスタン人スタッフ達と取り組んだ撮影などを振り返えっていただきました。
森山未來 竹葉リサ監督『オルジャスの白い馬』初日舞台挨拶
『オルジャスの白い馬』初日舞台挨拶
日時:1月18日(土)
場所:新宿シネマカリテ
登壇:森山未來 竹葉リサ監督

映画情報どっとこむ ralph MCが胸をつかまれるような映画であったと感想を述べると、

森山未來『オルジャスの白い馬』初日舞台挨拶 森山さん:ただの楽しい映画ではないと思います。皆さんがどんな読後感をお持ちなのかすごく気になります。ストーリーなども重要なんですが、この映画はそれよりももっと大きなものを描こうとしているのかなと。一言で言うのは簡単ではないですが、“台地に溶ける”というんでしょうか。

と、完成した映画への印象を語る。

竹葉監督は、森山をキャスティングした理由として

竹葉監督:もともと、演技の芸術性が高い方だと思っていました。カザフスタンでの撮影は本当に過酷な現場になります。森山さんはイスラエルに留学した経験もありますし、乗馬の経験もあります。それで、“森山さんしかいない”ということでお願いしました。

と説明します。また、カザフスタン人監督との共同作業について、

竹葉監督:脚本の段階では日本とカザフのスタイルを合わせるためにかなり試行錯誤もありましたが、伝えたいものがすでに一致できていた編集ではスムーズだったと思います。

と自信を込める。

映画の撮影を通じて初めて訪れたカザフスタンの魅力について、

森山さん:カルチャーショックとはまた違う、原風景を見ているような場所でした。人間が立ち返る場所、自然の中に生かされているという感覚は、僕の中に宝物のように残っています」と振り返る。自身が演じた謎に満ちたカイラートという人物については「カイラートとは多くを語らない存在です。どうして家族から離れなければならなかったのか、どうして戻ってくることができなかったのかということは映画でもはっきりとは描かれていません。でも編集された後のものを見ると、そういう時世を表すようなものは全て抜かれていきました。僕はこういう感じを好きだなと思いました。

と、作品が持つ“語らない”魅力を説明する。

それに対して、

竹葉監督:ソ連崩壊の1990年前後という時代設定で、カイラートがそこに至る人生というのは、シナリオとしては裏では存在しています。人が生きているという輪郭が残ればいいと考えていました。

と、作品の狙いを語る。

森山さんは、本作で日本のものとは全くスタイルの異なる“カザフ”流の乗馬にも挑戦。そのことについて、

森山さん:向こうの馬は本当に荒いんです。草原で走ることに慣れているんだと思います。『モンゴル』(2008)でスタントをやられていた一流の方が付いてくれました。それで一度、映画にも出てくる“馬追い”をやってみたんですが、馬がどうしても走り続けて止まってくれなくて、さすがに無理でしたね(笑)

と振り返った。

さらに、過酷だったというカザフスタンでの撮影を振り返りながら、

森山さん:エルラン(・ヌルムハンベトフ/カザフ側の監督)は人柄のよさがにじみ出ている方で、スタッフも皆さん本当にあったかくて仲良くなることができました。いつでもカザフに戻りたいなと思います。

と懐かしんだ。
森山未來『オルジャスの白い馬』初日舞台挨拶 カザフ語をどのように覚えたのかという質問には、

森山さん:この映画の撮影前、日本にいなかったので、ネットでスカイプを使って勉強しました。カザフの方と週何回か、そのペースを増やしていったんです。現場では直前にセリフがどんどん変わっていきましたが、何を言われてもそれしか言えないですし、誰よりもセリフを覚えていたと思います(笑)

と明かす。

現場での数々の驚きのエピソードに対して、

竹葉監督:もし<俳優>という競技がオリンピックにあったとしたら、森山さんは確実に金メダルをとれるんじゃないかと思います(笑) 現場でどんどん変わっていくシナリオに対応しながら馬にも乗ったりして!

と最大級に称える。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

森山さん:この作品に関われて本当に光栄でした。皆さんがどう感じたかを聞いてみたいですし、カザフスタンの風を皆で共有できたらと思います。

と挨拶し、

竹葉監督:エルランと出会ってから365日、この映画の企画を通すことだけを考えていました。こうして映画館で観さんにご覧いただくことができるのは、本当に感無量です。

と締めくくった。


オルジャスの白い馬
英題:Horse Thieves

公式HP:orjas.net

【STORY】 
少年の心に吹き込んだ、疾風のような出会い。
夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。
不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。

***********************************

2019/日本・カザフスタン/カザフ語・ロシア語/81分/カラー/DCP/Dolby SRD(5.1ch)/シネスコ/英題:Horse Thieves
監督・脚本:竹葉リサ、エルラン・ヌルムハンベトフ
プロデューサー:市山尚三、木ノ内輝、キム・ユリア 
撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ 
音楽:アクマラル・ジカエバ 編集:ヌルスルタン・ヌスカベコフ、リク・ケイアン
音響:アンドレイ・ヴラズネフ 美術:サーシャ・ゲイ
出演:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、マディ・メナイダロフ、ドゥリガ・アクモルダ 
配給:エイベックス・ピクチャーズ 
配給協力・宣伝:プレイタイム 
©『オルジャスの白い馬』製作委員会




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佐久間由衣,大後寿々花,小関裕太,森山未來,三木康一郎監督登壇『“隠れビッチ”やってました。』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph イラストレーターで漫画家のあらいぴろよが自身の体験をもとに描いたコミックエッセイを、三木康一郎監督により映画化した『“隠れビッチ”やってました。』が全国公開中となっております。

映画初主演となる佐久間由衣が、異性にモテることを趣味&特技として、狙った男に「好き」と告白させたら即フェイドアウトする“隠れビッチ“を熱演。本作は、そんな“隠れビッチ”のモテ戦術を面白可笑しく披露しつつも、その裏に潜む現代女性の心の隙間や歪みに寄り添うヒューマンコメディとなっている。
このたび、新宿バルト9にて公開記念舞台挨拶を執り行い、主演の佐久間由衣、大後寿々花、小関裕太、森山未來、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇しました。

映画『“隠れビッチ”やってました。』公開記念舞台挨拶
日時:12月6日(土)
場所:新宿バルト9 スクリーン6
登壇:佐久間由衣、大後寿々花、小関裕太、森山未來、三木康一郎監督

映画情報どっとこむ ralph ついに全国公開となった映画『“隠れビッチ”やってました。』の公開記念舞台挨拶が新宿バルト9で開催され、佐久間由衣、大後寿々花、小関裕太、森山未來、三木康一郎監督が登壇。

主演の佐久間由衣(以下、佐久間)は「昨日から無事公開を迎えまして、ホッとした気持ちと寂しい気持ちが入り混じっています」と今の心境を吐露。続いて、大後寿々花(以下、大後)は「初めて予告を観た時に“こんな可愛らしい映画じゃないぞ”と思っていたので、観た後どう思われているかドキドキです」と不安交じりに語った。小関裕太(以下、小関)は「自分の周りから、『思っていたよりも考えさせられる』という感想が多くて、まさに自分に置き換えて考えさせられる映画だと思うので、皆さんもそう思ってくれたなら嬉しいです」と語った。森山未來(以下、森山)は、「ずっと言ってますけど、こんな可愛い由衣ちゃんみたいな子がビッチだと思うと背筋が凍る。三沢と出会ってからもホラーな展開が続きますが、楽しんでいただけたなら嬉しい」と語った。
最後に、三木康一郎監督(以下、三木監督)は「初日を迎えて、こうして皆様の前に立てていることが感慨深い」と喜びを語った。

映画初主演作品が公開を迎えて、こうして舞台挨拶に立つことに対して、佐久間は「吐きそうです」と答え、会場からは大きな笑いが。続けて、「初めての映画初主演が本作でよかった」と感慨深そうに語った。
三木監督からも時に厳しい指導を受けたようで、「作品に挑む姿勢について、『自分が作品に参加するのではなく、自分の作品が世に残るという姿勢で挑みなさい」という監督から頂いた言葉が一番印象に残っている」と語り、「自分にとってこの作品は、皆さんが育ててくれた子供みたいな存在」と感謝を述べた。

佐久間と大後の激しいケンカシーンについて、大後は「本気でケンカしました。由衣ちゃんより背が低いから、何度も投げ飛ばされそうになった。その時はサルのように、何があっても離さないぞという姿勢で挑みました」と壮絶な撮影を振り返った。

佐久間を後ろに乗せてバイクを運転するシーンや、美容師としてシャンプーするシーンなど、技術的なシーンが多かった小関はいっぱい練習したと話した後「ただ、バイクは免許とってから乗るのは3回目のペーパードライバーだったので、佐久間さんを後ろに乗せるのはドキドキだった」と暴露。
それに対して、佐久間は「知らなくてよかった~」と会場の笑いを誘っていた。

そして、本作を鑑賞した観客に向けてアンケート(YES or NO)を実施。
『気づけばひろみのことを応援していた?』という質問に対して、約98%の人がYESと回答し、最狂ヒロインの心の弱さに多くの人が共感していたようだ。佐久間は「この主人公が応援してもらえるような人になるのか、少し不安だったので嬉しい」と素直な喜びを語った。

また、ラストシーンについての質問には、観客の意見は割れ、それぞれの解釈を持っている様子だった。このラストシーンについて、三木監督は「森山未來さんと、下北沢の居酒屋で話していた時に盛り上がって入れました」とまさかのカミングアウトをした。

最後に、佐久間は「生きていれば、自分に嘘をついてしまったり、時に間違ったことをしてしまうこともある。この映画は、いっぱい失敗しながらも、少しづづ前に進めればいいという思いを込めた作品で、説得力とリアリティーのある作品になったと思います。スタッフの皆様、そして観てくださった観客の皆様に、あらためて感謝します」と語り、舞台挨拶は幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph “隠れビッチ”やってました。

全国公開中

公式サイト:
http://kakurebitch.jp/

“隠れビッチ”やってました。
【STORY】
26歳の独身女・ひろみ(佐久間由衣)の趣味&特技は異性にモテること。絶妙のタイミングでのスキンシップや会話術で相手を翻弄し、「好きです」と告白させたら即フェイドアウト。そんなひろみに、シェアハウス仲間のコジ(村上虹郎)と彩(大後寿々花)は呆れ顔で「最低の“隠れビッチ”ね!」とたしなめるも、彼女の耳には届かない。ある日、気になるお相手・安藤(小関裕太)が現れるが、数年ぶりの負け試合。さらに安藤を本気で好きになっていたことに気づき、ショックを受ける。やけ酒をあおり酔いつぶれているところを、同じ職場の三沢(森山未來)に目撃される。ひろみは“隠れビッチ”だということを打ち明け、自分の過去と向き合い始める。



***********************************

佐久間由衣/村上虹郎 大後寿々花 小関裕太/森山未來
前野朋哉 片桐仁 前川㤗之 栁俊太郎 戸塚純貴 /渡辺真起子 光石研
監督・脚本:三木康一郎
原作:あらいぴろよ『“隠れビッチ”やってました。』(光文社刊) 
主題歌: Kitri 「さよなら、涙目」(BETTER DAYS /日本コロムビア) 
音楽:小山絵里奈
配給:キノフィルムズ/木下グループ
(C)2019『”隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社 






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サマル・イェスリャーモワが来日!フィルメックス『オルジャスの白い馬』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日(土)に新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。


主演を務めるのは、若手実力派俳優である森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワ。アジアを代表する若手国際派俳優ふたりによるダブル主演となる。森山にとって初の海外主演作となる本作で、全編カザフ語で演じ乗馬もこなす熱演を披露、愛する人に真実を語れない不器用な男を演じている。監督・脚本は、日本人監督とカザフスタン人監督が共同で担当した。カザフスタンの大草原を舞台に、突然父を亡くしてしまった少年オルジャスと、その前に突然現れた不器用だが正義感の強い男カイラートとのふれあいを描くヒューマンドラマだ。
本作で、カザフスタン側の主演を務めるサマル・イェスリャーモワが、現在開催中の第20回東京フィルメックスの国際審査員の一人として来日中! 11月27日(水)にフィルメックスにおいて急遽、特別企画としてトークイベントが行われました。

映画情報どっとこむ ralph イェスリャーモワは、「こんにちは」とはにかみながら日本語で挨拶。
続けて、「今回は招待していただきありがとうございます。私のデビュー作である『トルパン』では東京国際映画祭に参加して賞をいただくことができましたが、また日本に来れてすごく嬉しいです。今回は審査員として招いていただき光栄に思っています。日本とはずっと縁が続いていて、『トルパン』に続いて去年はフィルメックスで『アイカ』を最優秀作品に選んでいただきました。そして3本目の出演作『オルジャスの白い馬』は、カザフスタンと日本の合作になります。」と、日本との縁について語る。

『アイカ(原題)』は、セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督の『トルパン』(カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリ受賞/第21回東京国際映画祭 最高賞・東京サクラグランプリ&最優秀監督賞)に続く作品となるが、イェスリャーモワによると、『アイカ(原題)』は断片的とはいえ撮影に6年もの期間がかかっているという。ドヴォルツェヴォイ監督がロシアでの冬の中のさらに大雪が激しい状態のもとでの撮影にこだわったり、イェスリャーモワがこの映画で演じた出産直後の若い女性ならではの“精神的にも体調的にも不安定な状態”に撮影再開の度に戻さねばならなかったことなど、数々の苦労を語る。イェスリャーモワの言葉を通じてドヴォルツェヴォイ監督の並々ならぬこだわりが明かされ、数々の映画をプロデュースしている市山氏も「なかなかこんなにすごいことをやっている監督も女優もいない。」と思わず感嘆するほど。

イェスリャーモワの主演最新作である『オルジャスの白い馬』は、その『トルパン』でファースト助監督を務め、それまで映画出演の経験のなかったイェスリャーモワのキャスティングを行ったエルラン・ヌルムハンベトフによる監督作となる。イェスリャーモワが演じるのは、森山が演じるカイラートとかつて深い縁があったものの、現在は夫を突然亡くし窮地に陥ってしまうアイグリという役どころ。

イェスリャーモワは、ヌルムハンベトフ監督から他の女優の起用は考えていないと熱烈オファーを受けたといい、去年のカンヌで具体的なミーティングを行ったという。そして、「『アイカ』ではプロの役者でない方が多く出演していたので、その方々にアドバイスしたり、リハーサルに多くの時間がかかりました。でも、『オルジャスの白い馬』では森山さんとのシーンが多く、すごく驚き、感動しました。森山さんはすごい役者だと思います。彼は、演技が優れているだけでなく、日本人とカザフ人としてコミュニケーション面で心配もありましたが、現場でお互いの演技について方向性を的確に確認し合えてすごくやりやすかったんです。演技のパートナーとしても素晴らしかったです。」と、撮影を振り返りつつ、共演者である森山を称えた。

撮影:明田川志保

映画情報どっとこむ ralph 第20回東京フィルメックスは、12月1日(日)まで有楽町朝日ホールほかにて開催中。

『オルジャスの白い馬』

公式HP:orjas.net

2020年1月18日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー

森山未來、サマル・イェスリャーモワ「オルジャスの白い馬」
【STORY】

少年の心に吹き込んだ、疾風のような出会い。

夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。

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2019/日本・カザフスタン/カザフ語・ロシア語/81分/カラー/DCP/Dolby SRD(5.1ch)/シネスコ/英題:Horse Thieves

監督・脚本:竹葉リサ、エルラン・ヌルムハンベトフ

プロデューサー:市山尚三、木ノ内輝、キム・ユリア 撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ 音楽:アクマラル・ジカエバ 編集:ヌルスルタン・ヌスカベコフ、リク・ケイアン 音響:アンドレイ・ヴラズネフ 美術:サーシャ・ゲイ

出演:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、マディ・メナイダロフ、ドゥリガ・アクモルダ

配給:エイベックス・ピクチャーズ
配給協力・宣伝:プレイタイム
©『オルジャスの白い馬』製作委員会




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森山未來主演『オルジャスの白い馬』日本・カザフの2監督が登壇!東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph この度、日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日(土)に新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。

現在開催中の第32回東京国際映画祭において特別招待作品として出品され、10月30日に本作が日本初上映されたのに合わせて、原案に加えてカザフ側のキャストやスタッフを取りまとめたエルラン・ヌルムハンベトフ監督が来日。

竹葉監督ともに映画上映後にQ&Aに臨みました。ジャパンプレミアとなったこの上映チケットは完売となり、監督に活発な質問が向けられる中、両監督から日本とカザフスタンという異なる視点から興味深い回答が次々と飛び出しました。
『オルジャスの白い馬』10.30 監督Q&A@東京国際映画祭
第32回東京国際映画祭 特別招待作品 『オルジャスの白い馬』Q&A 
日時:10月30日(水)
場所:TOHOシネマズ 六本木
登壇:竹葉リサ監督、エルラン・ヌルムハンベトフ監督

映画情報どっとこむ ralph ふたりによる共同監督である本作における役割分担について、

竹葉監督:最初は、エルランがカザフ人出演者のディレクション、私は日本人出演者つまり森山さんのディレクションということになってましたが、撮影期間がとてもタイトで現場が想像以上に混とんとしていました。そこで私はコンテュニティに意識することに集中しました。エルランはもともと役者でもあり俳優とのコミュニケーションにとても長けていて、最終的にはそういう分担に変わっていきました。

と説明。

ヌルムハンベトフ監督:ひとことで説明するのは難しいですが、いい映画を作るために必要なことに一緒に取り組んだだけなんです。

とはにかみながらつけ加える。

映画情報どっとこむ ralph 少年オルジャスが見る夢とも幻想ともとれる印象的なラストシーンについては、

竹葉監督:子供ならではの鋭い感性を観客の方に追体験してほしいとエルランと話し合い、脚本を開発していく中で着地したものです。

と説明。
『オルジャスの白い馬』10.30 監督Q&A@東京国際映画祭 一方

ヌルムハンベトフ監督:私はアンドリュー・ワイエス(アメリカン・リアリズムの代表的画家)にとても影響を受けているんです。彼の代表作である「クリスティーナの世界」で、女の人が何を見ているのか分からないような、そこにあるのは将来の夢なのか幸福なのか、現実なのか…。観客にゆだねるという言い方が正しいんだと思いますが、ワイエスの作品のように色んなものが交錯する中で、何がそこにあるのかを追い求めたかったんです。

と語ってくれました。

劇中、オルジャスが度々窓から外の様子を見たり、繰り返し夢を見るという行為に象徴される演出は“大人の世界への憧れ”なのかという質問に対して、

ヌルムハンベトフ監督:個別の場面それぞれに単独の意味があるわけではありません。それだけではなく映画全体の、その他の自然や馬といった色んなものをトータルに捉えて、オルジャス少年が見ているひとつの情景として感じてもらえたらと思っています。この映画を観た100人から100人違う感想が出てくる映画になってくれればいいなと思っています。

と細部について監督自身が解釈を語るべきではないというスタンスを明かす。

森山未来さんを起用した理由について、

竹葉監督:実の父であるカイラートがオルジャスにとっての“闖入者(ちんにゅうしゃ)”として戻ってくるという違和感を持たせるために、あえてカザフスタン人ではない俳優に演じさせてみてはいいのではないかという理由がありました。森山さんぐらい一流の俳優であればカザフスタン人を演じられるし、これまで難易度の高い役を何度も演じてきているので、外国人というチャレンジングな役にぜひ挑戦してほしかったんです。

と語る。

ヌルムハンベトフ監督は、森山さんという異国の俳優との協業について、

ヌルムハンベトフ監督:現代は、世界中の距離だけでなく人の距離も縮まってきている時代です。カザフスタン人達の中にひとり森山さんが入ってくることは、異質であるかもしれないけど、彼という存在が時間や距離を超越し、思ってもみなかった新しいものをもたらしてくれるのではないかと期待していました。彼がこの映画で表現したかったこと、できなかったかもしれないものも含めてです。

と語った。

カザフスタン人の出演者達について、

竹葉監督:カザフスタンの俳優は、大学院などで“スタニスラフスキー・システム”(ロシア独自の演技理論)を学んできた一流中の一流の方ばかりです。カザフの撮影現場ではカメラマンが決めるカットやアングルが一番優先で、日本では当たり前のカット割りや導線などを確認する段取りもなく、役者はその都度対応することが求められます。私がこの現場で感じたのは、日本で俳優が求められることよりもカザフの役者が監督から求められる要求度が圧倒的に高いということです。

と驚きをもって振り返る。

ヌルムハンベトフ監督:この映画にとって俳優はもちろんですが、大きな役割をもって出てもらっているのは実は大自然でした。それに動物だったり物語だったりが加わっていきます。その大自然という役者に、人間という役者さんがどう合わせてくれるのかという観点でキャスティングをしました。カザフスタンという大きな国の大自然の中で生きている人たちを撮りたかったので、その自然と調和できるかどうかが重要でした。

と回答。ユニークな回答ながら、圧倒的な大自然の中で人々の暮らしや生き様が見事に溶け込んでいる本作の魅力の理由を語った。

映画情報どっとこむ ralph 映画『オルジャスの白い馬

2020年1月18日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー
公式HP:orjas.net

主演を務めるのは、若手実力派俳優である森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワ。アジアを代表する若手国際派俳優ふたりによるダブル主演となる。森山にとって初の海外主演作となる本作で、全編カザフ語で演じ乗馬もこなす熱演を披露、愛する人に真実を語れない不器用な男を演じている。監督・脚本は、竹葉リサ監督とカザフスタン人のエルラン・ヌルムハンベトフ監督が共同で担当した。
カザフ語で“強い男”の意味である“カイラット”にちなんだ名前であるカイラート親子による普遍的な父と子のドラマと、それを包み込むカザフの果てしない空と大地や光を美しく捉えた圧倒的な映像美はこの作品の見どころの一つ。カザフスタンの大草原を舞台に、突然父を亡くしてしまった少年オルジャスと、その前に突然現れた不器用だが正義感の強い男カイラートとのふれあいを描くヒューマンドラマだ。

【STORY】
少年の心に吹き込んだ、疾風のような出会い。
夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。

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2019/日本・カザフスタン/カザフ語・ロシア語/81分/カラー/DCP/Dolby SRD(5.1ch)/シネスコ/英題:Horse Thieves
監督・脚本:竹葉リサ、エルラン・ヌルムハンベトフ
プロデューサー:市山尚三、木ノ内輝、キム・ユリア
撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ 音楽:アクマラル・ジカエバ
編集:ヌルスルタン・ヌスカベコフ、リク・ケイアン 音響:アンドレイ・ヴラズネフ 美術:サーシャ・ゲイ
出演:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、マディ・メナイダロフ、ドゥリガ・アクモルダ
配給:エイベックス・ピクチャーズ
配給協力・宣伝:プレイタイム

©『オルジャスの白い馬』製作委員会




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森山未來、初海外主演作『オルジャスの白い馬』をひっさげ釜山国際映画祭に参加!


映画情報どっとこむ ralph この度、日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日(土)に新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。
オルジャスの白い馬 主演を務めるのは、若手実力派俳優である森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワ。アジアを代表する若手国際派俳優ふたりによるダブル主演となる。森山にとって初の海外主演作となる本作で、全編カザフ語で演じ乗馬もこなす熱演を披露、愛する人に真実を語れない不器用な男を演じている。監督・脚本は、日本人監督とカザフスタン人監督が共同で担当した。カザフスタンの大草原を舞台に、突然父を亡くしてしまった少年オルジャスと、その前に突然現れた不器用だが正義感の強い男カイラートとのふれあいを描くヒューマンドラマ。

アジア最大級の映画祭である第24回釜山国際映画祭が10月3日(現地時間)に開幕。初めての海外主演作で自身として初めての海外映画祭への参加となった森山未來をはじめ、もうひとりの主演で同映画祭の審査員としても参加するイェスリャーモワや両監督が、映画祭開幕に先立ち本作のメディア向け記者会見に臨み、続けて行われた華やかなレッドカーペットに登場しました。

本作は映画祭のオープニングを飾りましたが、日本が製作に関わった作品がオープニング作品に選出されたのは2003年の第8回以来16年ぶりの快挙。映画上映前の舞台挨拶には、4名に加えてプロデューサーの3人も登壇。前日2日は台風18号の影響で映画祭の前夜祭が中止になるトラブルに見舞われましたが、開幕日3日は打って変わっての秋晴れに恵まれ、上映会場となった4000人収容を誇る野外スクリーンは満席の大盛況となりました。
『オルジャスの白い馬』左から2人目からエルラン・ヌルムハンベトフ、キム・ユリア、サマル・イェスリャーモワ、森山、竹葉リサ
『オルジャスの白い馬』第24回釜山国際映画祭

<記者会見>
日時:10月3日(木)15:00~16:00(現地時間)
場所:BUSAN CINEMA CENTER CINEMA1(韓国・釜山 海雲台区)
登壇者:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、竹葉リサ監督、エルラン・ヌルムハンベトフ監督

<レッドカーペット>
日時:同日17時頃~19時半頃(現地時間)
場所:BUSAN CINEMA CENTER 野外会場
登壇:同上、キム・ユリア(プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph 記者会見には韓国プレスのみならず海外からのプレスも多く駆け付け、およそ1時間にわたり活発な質疑応答が繰り広げられた。
『オルジャスの白い馬』左からサマル・イェスリャーモワ、エルラン・ヌルムハンベトフ、竹葉リサ、森山 森山さん:森山未来と申します。今回釜山映画祭に、この作品で来させてもらえたことは本当に光栄で感謝しています。カザフスタンで過ごした2~3週間、僕にとって本当に宝物のような時間でした。それがこういう形で評価をしていただいて、釜山の皆さまにまず見てもらえるということを嬉しく思います。楽しんでもらえたら光栄です。
とご挨拶。韓国人記者から、『怒り』で演じた“悪”とは打って変わって反対の役割を演じた今回の役柄について、キャラクター分析や作品への解釈について質問が投げかけられると、

森山さん:『怒り』の時は李監督と言葉を交わして役柄の解釈を深めていきました。今回も同様に、エルラン監督とリサ監督とどんどんどんどん会話を交わしながら、カイラートという人がどういう人間なのかを掘り下げていきました。映画の中では時代設定やそれぞれの人物がどういう背景を持っているのか、ほぼ説明はされていません。それによって登場人物それぞれの表情やミニマルな動き、ぽろっとこぼす言葉といったひとつひとつの小さな所作、言葉がすごく鮮明に聞こえるようになっていき、カザフスタンの背景に横たわる力強く温かい大地が、前面に押し出されてくるような映像作品になったと思います。

と回答した。森山さんは本作で全編にわたりカザフ語で話しているが、そのことについて

森山さん:本当に全く知らないカザフ語をいちから勉強し、ほぼ書かれているセリフを丸覚えするしかありませんでした。だからアドリブも何もできないし、ほぼ身動きの取れない状態でした。でもそのシンプルさとかミニマルな感じが、逆に作品全体を見通しての感覚として、叙事詩というのか何か神話みたいなものを見ていたような感覚になれたんです。それがすごく心地がよかったことを覚えています。だから、僕がカイラートをどう解釈していたかということは、そんなに大した問題ではないんです。

と振り返った。

ヌルムハンベトフ監督に対して、日本とカザフスタン合作である本作がどちらの国でより良い結果を出せると思うかという質問に対して、

ヌルムハンベトフ監督:ある特定の観客層を対象にすることは考えていません。全体的な音、動き、全体的な現象が、誰ということに関係なく誰かにとって響くものと信じています。

と期待を寄せた。

竹葉監督は、森山さんが演じている愛する人に真実を語ることができない不器用な男カイラートについて、

竹葉監督:カイラートは名は体を表しているキャラクターなんです。カザフ語で“カイラット”は<強い男>という意味です。撮影現場では、エルラン達カザフのスタッフが撮影中にいろんなことを思いつきどんどん盛り込んでいく中で、台本は跡形がなくなるほどに変わっていきました。でも、森山さんはそれに対しても、大地と一体になりたいのかしらというくらい、自分の出役が終わった後もずっと自然と対話していたように感じられました。私は、森山さんは日本一の俳優だと思っています。

と答えた。

続いて、『アイカ(原題)』や本作を通じて国際的な女優へと成長したイェスリャーモワは、自身の好む演技スタイルについて聞かれると

竹葉監督:演技のスタイルについては、監督の嗜好によって少しずつ変わってきます。自分のスタイルを投影することもありますが、大切なのは、監督が持っているアイデアをどのように表現して実現するかだと思っています!

と答えていた。
左かららエルラン・ヌルムハンベトフ、キム・ユリア、サマル・イェスリャーモワ、森山
映画情報どっとこむ ralph 『オルジャスの白い馬』

2020年1月18日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー

公式HP:orjas.net   

森山未來「オルジャスの白い馬」
【STORY】
少年の心に吹き込んだ、疾風のような出会い。
夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。

***********************************

2019/日本・カザフスタン/カザフ語・ロシア語/81分/カラー/DCP/Dolby SRD(5.1ch)/シネスコ/英題:Horse Thieves
監督・脚本:竹葉リサ、エルラン・ヌルムハンベトフ
プロデューサー:市山尚三、木ノ内輝、キム・ユリア
撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ 
音楽:アクマラル・ジカエバ
編集:ヌルスルタン・ヌスカベコフ、リク・ケイアン 
音響:アンドレイ・ヴラズネフ 美術:サーシャ・ゲイ
出演:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、マディ・メナイダロフ、ドゥリガ・アクモルダ
配給:エイベックス・ピクチャーズ 配給協力・宣伝:プレイタイム 
©『オルジャスの白い馬』製作委員会




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森山未來、初海外主演作『オルジャスの白い馬』をひっさげ釜山国際映画祭に参加決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』が、2020年1月18日(土)に新宿シネマカリテほか全国順次公開となります。
森山未來「オルジャスの白い馬」 主演を務めるのは、若手実力派俳優である森山未來と、『アイカ(原題)』で2018年カンヌ国際映画祭最優秀主演女優賞に輝いたサマル・イェスリャーモワ。

アジアを代表する若手俳優ふたりによるダブル主演となる。

森山にとって初の海外主演作となる本作で、全編カザフ語で演じ乗馬もこなす熱演を披露、愛する人に真実を語れない不器用な男を演じている。監督・脚本は、日本人監督とカザフスタン人監督が共同で担当した。カザフスタンの大草原を舞台に、突然父を亡くしてしまった少年オルジャスと、その前に突然現れた不器用だが正義感の強い男カイラートとのふれあいを描くヒューマンドラマだ。

映画情報どっとこむ ralph この度、本作がオープニング作品として上映されることが決まっている第24回釜山国際映画祭(現地時間10月3日開幕)に、主演のひとりである森山未來が参加することが決定しました! 本作が初の海外主演作となる森山にとって、今回が初めての海外映画祭への参加となります。

10月3日に実施される同映画祭での上映が日本公開に先駆けてのワールドプレミアとなり、森山は、もうひとりの主演で同映画祭の審査員としても参加するイェスリャーモワや両監督とともに、映画祭レッドカーペットや本作の記者会見、ワールドプレミア上映前に行われる舞台挨拶などに登壇する予定です。


例年、同映画祭で世界各国から集まった数百本もの映画が上映される中で、日本が製作に関わった作品がオープニング作品に選出されたのは2003年の第8回以来16年ぶり。映画祭執行委員長のチョン・ヤンジュン氏は、「ハリウッド全盛時代の西部劇を観ているかのような優れた作品」と本作をオープニング作品に選定した理由を語っており、例年約20万人が訪れているアジア最大級の映画祭で、韓国映画100周年という大きな節目でもある今年、映画祭の目玉ともいえるオープニング作品という重責を担うことになります。

映画情報どっとこむ ralph 日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬
英題:Horse Thieves

2020年1月18日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー

公式HP:
orjas.net

オルジャスの白い馬
【STORY】
少年の心に吹き込んだ、疾風のような出会い。
夏の牧草地、草の匂いが混じった乾いた風、馬のいななく声。広大な空に抱かれた草原の小さな家に、少年オルジャスは家族とともに住んでいる。ある日、馬飼いの父親が、市場に行ったきり戻らない。雷鳴が轟く夕刻に警察が母を呼び出す。不穏な空気とともに一家の日常は急展開を迎える。時を同じくして、一人の男が家を訪ねてくる…。
森山未來、サマル・イェスリャーモワ「オルジャスの白い馬」
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出演:森山未來、サマル・イェスリャーモワ、マディ・メナイダロフ、ドゥリガ・アクモルダ

監督・脚本:竹葉リサ、エルラン・ヌルムハンベトフ
プロデューサー:市山尚三、木ノ内輝、キム・ユリア
撮影監督:アジズ・ジャンバキエフ 音楽:アクマラル・ジカエバ
編集:ヌルスルタン・ヌスカベコフ、リク・ケイアン
音響:アンドレイ・ヴラズネフ 美術:サーシャ・ゲイ
配給:エイベックス・ピクチャーズ
配給協力・宣伝:プレイタイム
2019/日本・カザフスタン/カザフ語・ロシア語/81分/カラー/DCP/Dolby SRD(5.1ch)/シネスコ
©『オルジャスの白い馬』製作委員会




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この世の男を、もてあそびっち。佐久間由衣 『“隠れビッチ”やってました。』予告編到着!


映画情報どっとこむ ralph イラストレーターで漫画家のあらいぴろよが自身の体験をもとに描いたコミックエッセイを、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督により映画化した『“隠れビッチ”やってました。』が、12月6日より全国公開となります。

■告らせ、振って、傷つける、まさに隠れビッチ!―だけど、その裏に隠された本音は…!?

このたび解禁となった予告編は、カラダの関係は一切なしで、男にチヤホヤされることを生きがいにしている“隠れビッチ”が本当の恋と出会い、自分の弱さと向き合い成長していく姿が映し出されている。清純を装い3年間で振った男の数は驚異の600人!「ボディータッチ」「褒め殺し」「ブリッ子」などのモテテクニックで、小関裕太、前野朋哉らが次々と餌食となりオトされていく姿も垣間見える。後半は、傷つくだけだと避けてきた本気の恋と出会ったことをきっかけに、愛されないことへの不安や自分の弱さに気付き、心が揺れ動く様子が描かれている。モテることに全力を注ぐ“隠れビッチ”の痛快なモテテクニックに笑い、その裏に隠されたリアルな本音に思わず共感してしまう予告編となっている。



映画情報どっとこむ ralph ■この世の男を、もてあそびっち。

あわせて解禁となったポスタービジュアルには、「女の顔には裏がある。」と書かれた佐久間由衣のあざとかわいい仕草と、“隠れビッチ”に翻弄される男性キャストたち(村上虹郎、小関裕太、森山未來、前野朋哉 片桐仁、前川泰之、栁俊太郎、戸塚純貴)が収められている。

佐久間由衣“隠れビッチ”やってました。
映画情報どっとこむ ralph 『“隠れビッチ”やってました。』

12月6日 全国ロードショー

公式サイト:
http://kakurebitch.jp/

映画初主演となる佐久間由衣が“隠れビッチ”な主人公・荒井ひろみを熱演。異性にモテることを趣味&特技として、メイクはナチュラル、戦闘服は露出控えめのワンピース。絶妙なタイミングでのスキンシップや視線テク、会話術を駆使して相手の心を翻弄し、狙った男に「好きです」と告白させたら、即フェイドアウト。恋愛のおいしいところだけを楽しんで、カラダの関係は一切お断り。本作は、そんな“隠れビッチ”のモテ戦術を面白可笑しく披露しつつも、その裏に潜む現代女性の心の隙間や歪みに寄り添う作品となっている。出演は、本作が映画初主演となる佐久間由衣に加えて、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來など多彩な顔ぶれが揃った。
森山未來x佐久間由衣『“隠れビッチ”やってました。』 小関裕太x佐久間由衣『“隠れビッチ”やってました。』 村上虹郎x佐久間由衣『“隠れビッチ”やってました。』 戸塚純貴x佐久間由衣『“隠れビッチ”やってました。』 栁俊太郎x佐久間由衣『“隠れビッチ”やってました。』

【STORY】
26歳の独身女・ひろみ(佐久間由衣)の趣味&特技は異性にモテること。絶妙のタイミングでのスキンシップや会話術で相手を翻弄し、「好きです」と告白させたら即フェイドアウト。そんなひろみに、シェアハウス仲間のコジ(村上虹郎)と彩(大後寿々花)は呆れ顔で「最低の“隠れビッチ”ね!」とたしなめるも、彼女の耳には届かない。ある日、気になるお相手・安藤(小関裕太)が現れるが、数年ぶりの負け試合。さらに安藤を本気で好きになっていたことに気づき、ショックを受ける。やけ酒をあおり酔いつぶれているところを、同じ職場の三沢(森山未來)に目撃される。ひろみは“隠れビッチ”だということを打ち明け、自分の過去と向き合い始める―。

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佐久間由衣/村上虹郎 大後寿々花 小関裕太/森山未來
前野朋哉 片桐仁 前川㤗之 栁俊太郎 戸塚純貴 /渡辺真起子 光石研
監督・脚本:三木康一郎
原作:あらいぴろよ『“隠れビッチ”やってました。』(光文社刊)
主題歌: Kitri 「さよなら、涙目」(BETTER DAYS /日本コロムビア)
音楽:小山絵里奈
配給:キノフィルムズ/木下グループ
(C)2019『”隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社 
   




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Kitriが書き下ろし「さよなら、涙目」が主題歌に決定!佐久間由衣主演『“隠れビッチ”やってました。』


映画情報どっとこむ ralph ラストレーターで漫画家のあらいぴろよが自身の体験をもとに描いたコミックエッセイを、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督により映画化した『“隠れビッチ”やってました。』が、2019年冬より全国公開となります。

映画初主演となる佐久間由衣が“隠れビッチ”な主人公・荒井ひろみを熱演。
“隠れビッチ”やってました。 異性にモテることを趣味&特技として、メイクはナチュラル、戦闘服は露出控えめのワンピース。絶妙なタイミングでのスキンシップや視線テク、会話術を駆使して相手の心を翻弄し、狙った男に「好きです」と告白させたら、フェイドアウト。恋愛のおいしいところだけを楽しんで、カラダの関係は一切お断り。

本作は、そんな“隠れビッチ”のモテ戦術を面白可笑しく披露しつつも、その裏に潜む現代女性の心の隙間や歪みに寄り添う作品となっている。出演は、本作が映画初主演となる佐久間由衣に加えて、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來など多彩な顔ぶれが揃えています。

映画情報どっとこむ ralph そんな本作ですが、この度ピアノ連弾ボーカルユニットKitriが書き下ろした新曲「さよなら、涙目」が本作の主題歌に決定したことが明らかになった。Kitriは、今回2度目の出演となった池上本門寺「Slow LIVE」のステージにて、この嬉しい決定をファンへ直接報告し、映画の為に書き下ろした新曲「さよなら、涙目」の初披露を行った。
Kitri
●Kitri コメント
主題歌のお話を頂いたのは初めてのことだったので、大変嬉しい気持ちでいっぱいです。
普段は心の奥にひっそりと佇んでいる様な、自分の中の複雑な感情を見つめてみる。
大人になればなるほど、簡単そうでなかなか出来ません。ですが、この作品を通して、
少しずつ少しずつ自分と向き合うことで、心が救われることがあると感じさせられました。
「さよなら、涙目」は、佐久間由衣さん演じる主人公・ひろみに寄り添いながら、Kitriとしても、心の裏側に差し込む優しい光を表現できたら、という思いで作らせて頂きました。誰かが踏み出す一歩を後押しできる様な曲になれば幸いです。

●佐久間由衣 コメント
傘をさしても、ずぶ濡れになるのは何故だろう。
ピアノの音色が、雨の雫が滴る音のように切なく、力強く、確かに響き、歌声にのる歌詞がとてもあたたかく、全ての感情を救ってくれるような優しさに包まれました。この物語の応援歌のような、心の叫びのような、素敵な楽曲を作ってくださった二人の美しい魂に感謝致します。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、10月からスタートするKitri Live Tour 2019 AW「キトリの音楽会#2」のセットリストに追加される予定で、今年の冬公開予定の映画を、一足早く音楽面で応援していく事となりそうだ。尚、Kitriの新曲「さよなら、涙目」は秋から配信される予定となっている。
また、『“隠れビッチ”やってました。』主演の佐久間由衣、主題歌を担当したKitriからコメントが到着。

『“隠れビッチ”やってました。』

2019年冬、全国ロードショー

公式サイト:
http://kakurebitch.jp/

映画『“隠れビッチ”やってました。』 26歳の独身女・ひろみ(佐久間由衣)の趣味は異性にモテること。絶妙のタイミングでのスキンシップや会話術で相手を翻弄し、「好きです」と告白させたら即フェイドアウト。そんなひろみに、シェアハウス仲間のコジ(村上虹郎)と彩(大後寿々花)は呆れ顔で「最低の“隠れビッチ”ね!」とたしなめるも、彼女の耳には届かない。ある日、気になるお相手・安藤(小関裕太)が現れるも、数年ぶりの負け試合。さらに安藤を本気で好きになっていたことに気づき、ショックを受ける。やけ酒をあおり酔いつぶれているところを、同じ職場の三沢(森山未來)に目撃される。ひろみは“隠れビッチ”だということを打ち明け、自分の過去と向き合い始める―。


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佐久間由衣/村上虹郎 大後寿々花 小関裕太/森山未來
前野朋哉 片桐仁 前川㤗之 栁俊太郎 戸塚純貴 /渡辺真起子 光石研
監督・脚本:三木康一郎
原作:あらいぴろよ『“隠れビッチ”やってました。』(光文社刊)
主題歌: Kitri 「さよなら、涙目」(BETTER DAYS /日本コロムビア)
音楽:小山絵里奈
配給:キノフィルムズ
(C)2019『”隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社 




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