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梅沢富美男、京本政樹 必殺仕事人のキメポーズ対決『イコライザー2』特別試写会


映画情報どっとこむ ralph デンゼル・ワシントンを主演に、世にはびこるの悪を葬るロバート・マッコールという新たなダークヒーローを演じた『イコライザー』。

その大人気作の続編『イコライザー2』が日本でもいよいよ10月5日(金)より全国ロードショーとなります。

梅沢富美男さん、京本政樹さんが登壇する特別試写会イベントが行われました。

なぜこのお二人と思います?マッコールが“US版仕事人”ということで、仕事人といえば!のキャスティングだそうです!


日時:9月19日(水)
場所:丸の内ピカデリー
登壇:梅沢富美男、京本政樹

映画情報どっとこむ ralph 満員の会場に白のジャケットを羽織った京本政樹さんが登壇。

京本さん:前作ではホームセンターに勤めていた主人公ですが、タクシードライバーということで、今回はタクシードライバーを意識した革ジャン着るしかないと思いまして、こちらにしました。ですが、仕事人ということでこの手袋は持ってきました。

と答え、京本さんは仕事人でもお馴染みの手袋を観客に見せた。

US版仕事人と呼ばれる本作にかけ、前作でも登壇した京本さんに仕事人の流儀を問うと

京本さん:京本政樹といえば仕事人と言われることが多いですが、僕は当時から黒と赤の組み紐で人を吊るしたり、派手な仕事人でしたね。仕事人の流儀というと、僕とか僕の先輩は艶やかにかたちにすることが流儀でした。あとは前作ではマッコールが職場のホームセンターの中で敵を成敗するけど、僕も組み紐の職人だから、組み紐で敵を成敗したんだよね。

と自身の”仕事人”ぶりと、マッコールの仕事人を比較した。


また、作品の感想を尋ねられると

京本さん:見る前のみなさんにネタバレしていいですか?(笑)

と観客の笑いを誘い、

京本さん:必殺仕事人とかぶるシーンが多くて、びっくりしました。僕が組み紐で敵を吊るすのと同じように、敵を紐で吊るしてて、監督が「必殺仕事人」を研究したのかな?って思いました。(笑)デンゼルも前作の方がふわっとしていたけど、今作ではすごく何か”起こるぞ、起こるぞ、”って緊迫さを感じました。

と話した。今回の敵が主役のマッコールと同じ特殊訓練を受けているプロのイコライザーということで、京本さんをもしのぐ手強い仕事人として、35年前にシリーズで共演した梅沢富美男さんが登壇。梅沢さんの登壇に

京本さん:(必殺仕事人撮影時)昔を思い出しますね。当時と(梅沢さんが)全然変わらないから。

と過去のエピソードも思い出しつつ、感慨深そうな京本さん。

梅沢さん:最終回で(京本さんとは)初めてお会いしてね。僕は出るシーン少ないのに女形だから支度が大変なのよ。

と梅沢さんも当時の仕事人エピソードを語った。そんなトークが盛り上がる中、舞台上では「対決!どっちがすごい?イコライザー」がスタート。

映画情報どっとこむ ralph 身の回りの物を武器に変えて19秒で世の不正を抹消するイコライザーにかけ、舞台に用意された身の回りのもの(組紐屋の竜が使っていた組紐/はぐれ仕事人“弐”の武器だった扇子/ロバート・マッコールが武器にしたお茶用ポット/ハンマー/コルク抜き/コップ/ナイフ/やかん/バット/消火器/サングラス/カラーコーン/帽子/双眼鏡/傘/ハンディ扇風機/ハンドル/鏡/麺棒)を持ち、キメポーズを決める対決に

京本さん:梅沢さんに譲ります。僕本当は(紐で)吊れないのよ。

と言うと、

梅沢さん:僕の武器の扇子も監督が簡単に決めたのよ。

と梅沢さんが、それぞれ弱気なコメントをした。

「傘」を選んだ京本さん、「扇子とサングラス」を選んだ梅沢さんは仕事人のテーマソングに合わせ、流石にバシッと決まったポーズを決めると会場からは大きな拍手が。ポーズを決め終わって・・・

京本さん:僕の回ではないですが、傘を使って人を斬る回がありましたね。

と、ここでも必殺仕事人の撮影当時を振り返った。ここで当時の撮影のエピソードを話す京本さんに

梅沢さん:喋りすぎだよ!今回は(イコライザーが19秒で敵を倒すことから)19時には上映始めなきゃなんだから!

と今回のイベントの”19しばり”に触れると、観客からは笑いが起こった。


そこで、それぞれのポーズへの拍手で観客の反応を見ると、それぞれに対し同じくらいの拍手の量。スクリーンに映し出された京本さんと梅沢さんの決めポーズ写真を見ると、

京本さん:久しぶりのツーショットいいですね。

と京本さんは感慨深げ。

映画情報どっとこむ ralph ここで映画の感想を尋ねられ

梅沢さん:アメリカ映画の中でも義理と人情のテーマを大切にしてくれるところが素晴らしいって思ったよ。日本ではくだらない漫画の題材ばかりやりやがって。ま、俺も出たけどね。(笑)でも、(デンゼルの)なんともいえない人情芝居たまらないよね。

と大絶賛。そこに

京本さん:まさに夢芝居ですよね。

とのっかった。

梅沢さん:(映画では)困った人を助けたり意外と身近な話なのよ。

と梅沢さんが話すと、

京本さん:そこでタクシードライバーっていうのが大事になってくるんですよね。

と京本さんも反応し、タクシーの乗客のことを助けることになる作品の内容にふれ、

梅沢さん:タクシー運転手って人の話聞こえるんだよね。タクシー乗ったら人の悪口言うのやめようって思ったわ。(笑)

と梅沢さんが話し、会場は笑いに包まれた。また、

京本さん:(『イコライザー2』劇中で)ちょんまげ姿の影絵が出てくるんですよね。(アントワーン)監督は私たちの仕事人シリーズを研究したなって思いました。

と、”仕事人”ならではの映画の鑑賞ポイントを京本さんは語った。

フォトセッションの時間になり、観客に設けられた撮影時間が”15秒”であったことから、「なんで19秒じゃないんだよ!」と京本さんからツッコミが入るほど、『イコライザー』の19秒の世界観を最後まで意識したイベントとなった。「またこれで大ヒットして、3のイベントも出たいね」と京本さんと梅沢さんが次作への期待を話し、大盛況のままイベントは幕を閉じました。


『イコライザー2』

2018年10月5日(金)全国ロードショー。

#イコライザー2 
Equalizer2.JP

STORY
マッコール(デンゼル・ワシントン)の現在の“表”の職業はタクシードライバー。CIA時代の元上官である親友スーザン(メリッサ・レオ)が何者かに殺害され、マッコールは極秘捜査を開始。そして、スーザンが死の直前まで手掛けていた任務の真相に近づくにつれ、彼の身の上にも危険が迫りその手口から身内であるCIAの関与が浮上。相手は自分と全く同じ特殊訓練を受けたスペシャリストだった!〈イコライザー〉VS〈イコライザー〉の正義と悪の壮絶な闘いが展開していく!!

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監督: アントワーン・フークア(『トレーニングデイ』『イコライザー』)
キャスト:デンゼル・ワシントン(『トレーニングデイ』『イコライザー』)、ペドロ・パスカル(『キングスマン: ゴールデン・サークル』)、メリッサ・レオ(『イコライザー』『プリズナーズ』、ビル・プルマン(『イコライザー』『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』)


梅沢富美男 松坂桃李を絶賛! 新宿歌舞伎町・二丁目連合 『孤狼の血』 試写会​


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)公開となる映画 『孤狼の血』役所広司と松坂桃李の演技にしびれる本作。

3月18日に銀座のホステスの皆様をお客様に迎えた、業界初!「ホステス同伴試写会」が大いに話題となりました。​そしてこの度梅沢富美男さんを“『孤狼の血』1日限定宣伝大使”にむかえ、さらに「新宿歌舞伎町・二丁目連合試写会」と銘打ち、キャバクラ嬢、ホストなど、「新宿の夜の街の住人」の皆様を呼び込んで特別な試写会イベントが開催されました。​

日付:​4月18日(水)
場所:新宿バルト9
登壇:梅沢富美男
試写:新宿歌舞伎町・二丁目連合

映画情報どっとこむ ralph イベントには、MCとして映画本編にも出演している、「映画コメンテーター赤ペン瀧川」こと、瀧川英次が登場。

まだ映画を観る前の観客に、自作の「映画添削」動画を使用して、映画の見どころを観客に説明!
瀧川の話に会場の視線はくぎ付けとなりました。
そして、会場が温まったところで、ゲストの梅沢富美男が登場!
映画『孤狼の血』に合わせて、襟元の開いたシャツにスーツ、サングラスといった、まるで映画からでてきたような衣装で現れた梅沢に、会場一気に賑やかな雰囲気になりました。​

MCの滝川から、本作の感想や共感を得たシーンを聞かれると、
梅沢さん:本当に良い映画!久しぶりに痛快した!面白い!あまり映画もドラマも観ないが、この昭和60年代を舞台にした映画は半端じゃない!昔はじっくり作品を観せるのが時代として、任侠映画の主流だったけどね。この作品は圧倒的にテンポが良い。話が深い!

と本編の感想を熱く語りました。

梅沢さん:このままだと俺が全部話しちゃいそうだけれど、とにかくこの映画は理屈じゃねえんだ!世の中理屈じゃねえんだよ、というのがこの映画の核になっている!

とその出来に太鼓判を押しました。

映画情報どっとこむ ralph また、この映画にでてくる昭和の男と、平成の男の違いを問われると、役者というところで

梅沢さん:昔の役者は、今とは質が違う。役者は浮世の中で生きていけない、別の生き物だという認識があったし、豪遊していたよね。

と当時を語り、
梅沢さん:今はマスコミに色々言われてしまうから、芸能界の人間もどんどん小さくなっていっている。器のでかい奴が出てくるといいね。

と規格外の若者が現れることへの期待を述べました。そして本作の登場人物同様、いつまでも格好良い梅沢さんにその秘訣をきくと

梅沢さん:モテたいから身体を鍛えた!20代の共演者の子たちに“格好良くなったね”と言われたり、原宿へ行ったときに若い子に“格好良い!”と言われるのが嬉しい。声と筋肉は歳をとらないって本当だね。

と最近のRAIOOOエピソードを語ってくれました。​

映画情報どっとこむ ralph さらに“女性の口説き方”を問われ

梅沢さん:必勝法はない!

としながらも

梅沢さん:女性の嫌がることをしないこと。下心があるからこそ誠意を見せる。一番女の子たちに使ったのは、“ラーメンを食べたい”“カニを食べたい”と言われたら北海道へ連れていくこと。何でだと思う?帰れないから!

と梅沢流の女性の落とし方を披露し、会場からは大きな笑い声が上がりました。
最後に・・・

梅沢さん:警察じゃけえ何をしてもええんじゃ、という映画のキャッチコピーがあるけれども、何故そんな行動をとったのか、最後まで映画を観るとその理由がわかるので、ぜひ注目しながら観てほしい。特に松坂くんが良い演技をしている!この映画で松坂くんを使ったのが成功!彼の今までのイメージと全く違ったものが観れる!楽しんで観てください。

と観客へメッセージを送り、映画への期待を膨らませた観客の盛大な拍手に包まれたまま、イベントは幕を閉じました。​
映画情報どっとこむ ralph 記者:この映画は任侠・警察・バイオレンス物ですが松坂桃李演じる日岡の成長物語。
チョット怖いですが、見逃すのは損な映画です。

​映画『孤狼の血

5月12日(土)ROADSHOW

公式HP:
www.korou.jp​

【ストーリー】​
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。​
第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい!2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が、2018年5月12日、待望の映画化!​

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【キャスト】
役所広司 松坂桃李
真木よう子 音尾琢真 駿河太郎 中村倫也 阿部純子 /中村獅童 竹野内豊/滝藤賢一 矢島健一 田口トモロヲ ピエール 瀧 ​

石橋蓮司 ・ 江口洋介 ​

原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊) 
監督:白石和彌 
脚本:池上純哉 音楽:安川午朗 
撮影:灰原隆裕 
照明:川井稔 録音:浦田和治 
美術:今村力​

企画協力:株式会社KADOKAWA 
製作:「孤狼の血」製作委員会 
配給:東映 上映時間:126分 
©2018「孤狼の血」製作委員会
     


梅沢富美男、藤井サチ 束の間46歳差のデート『スクランブル』公開記念イベント


映画情報どっとこむ ralph 『96時間』『ワイルド・スピード』シリーズ製作陣が贈る最新作『スクランブル』が、9月22日(金)より全国公開となります。

本作は、ヨーロッパ中の高級クラシックカーを専門で盗む世界一の強盗団<フォスター兄弟>が、ある事件をきっかけにマフィアから40億円ともいわれる走る芸術品【62年型フェラーリ250GTO】を1週間で盗み出すというミッションを与えられる、というストーリー。
この度、舞台役者・歌手・タレントとマルチな活躍で車好きの梅沢富美男さん、そして映画イベント初!の藤井サチさんが本作の公開記念イベントを実施しました。

映画『スクランブル』公開記念イベント
日程:8月29日(火)
場所:スターライズタワー
登壇:梅沢富美男、藤井サチ

映画情報どっとこむ ralph 世界二台しかない37年型ブガッティや、実際のオークションで40億円というとんでもない落札額がついた62型フェラーリ250GTOなど希少価値が非常に高いクラシックカーが多数登場する話題の映画『スクランブル』。

この日のイベントでは、実際に劇中に登場した世界に数台、日本で3台しかない5億円ともいわれるACコブラのレプリカ(※それでも販売価格は1,500万円)の前に、作品を意識したイタリア製のベージュのジャケットとサングラスで登場した梅沢さん。

梅沢さん:こんにちは、スコット・イーストウッドです!

との掴みの挨拶に会場からは笑いが。一方でこの日、映画のイベントとしては初登場となる藤井さんはクラシックカーに乗る女性を意識した白のワンピースで登場。作品について

藤井さん:37年型ブガッティがかっこよかったです!アクションに加えて、トリックがあるのがよかった。主人公の彼女役であるアナ・デ・アルマスがほんとキレイ!

と感想を語れば、

梅沢さん:すっごいおもしろい!作品にいろいろな要素がある。車見るだけでも入場料の価値がある。アクションはこれでもか、というところが盛りだくさん。お互いの騙し合い、映画『スティング』の要素がたくさん詰まっている。

と絶賛し、映画好きな一面ものぞかせた。

映画情報どっとこむ ralph 劇中の車の中では

梅沢さん:ジャガーが好き、顔つきがたまらない。

と語った梅沢の車遍歴が語れる場面も。現在は日産のシーマを所有していると梅沢はこれまでロードスター(マツダ)、コスモ(マツダ)、RX7オープンカー(マツダ)、ベンツなどの高級車を乗りこなしてきたそうで、

梅沢さん:車は女性とデートするための必須アイテムでオープンカーなら女の子はイチコロ。

と力説。さらに大人の女性の車の乗り方をレクチャーする場面も。

梅沢さん:おしりからシートに腰かけて足を揃えて乗り込むとグっとくるね。

とどんどんエスカレート。
台本にはなかったが、梅沢さんのエスコートで藤井さんも言われる通りに実践。そんな藤井さんの姿に

梅沢さん:いいですね~、ケツが。

と顔が一気に緩みっぱなしの梅沢さん。束の間の46歳差のデートを楽しんだご様子。

映画情報どっとこむ ralph そんな梅沢さんにもし、車で口説かれたらどうするか、との質問では、

藤井さん:運転席でタバコを吸いながら待っている男性はかっこいいなと思います。父より年齢が上なので,,,

と会場を笑わせた。一方で、梅沢はもし女性を口説くなら、

梅沢さん:うまいものを食いに北海道に連れて行く!その日には帰れないから。

と偶然とも必然とも取れる梅沢の口説きテクニックに会場からはこの日一番の笑いが起きた。

最後に・・・

藤井さん:女性もクラシックカーが乗りたくなるような作品。映画イベントが初めてだったのですが、この映画の良さが伝わればいいなと思います!

と語れば、

梅沢さん:この映画はカーアクションもさることながらストーリーや、お互いの騙し合いがほんとにおもしろい!ぜひ、観ていただきたい!

と作品愛を訴え、この日のイベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
オークション会場から搬出された世界に2台の37年型ブガッティを奪うはずだったアンドリュー(スコット・イーストウッド)とギャレット(フレディ・ソープ)のフォスター兄弟。しかし、落札したのが残忍なマフィアのモリエールだったために、兄弟は囚われの身に。命が助かる条件は、敵対するマフィアのクレンプが所有する62年型フェラーリ250GTOを1週間で盗むこと。寄せ集めチームで、犯罪史上最大の強奪作戦に挑むはずが、インターポールに追われ、アンドリューの恋人・ステファニーを人質に取られ、挙句の果てにはクレンプに計画を知られてしまう。だが、実はピンチさえも兄弟の〈計画〉だった。

公式サイト:
gaga.ne.jp/scramble

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監督:アントニオ・ネグレ
製作:ピエール・モレル(『96時間』)
脚本:マイケル・ブラント/デレク・ハース(『ワイルド・スピード×2』)
出演:スコット・イーストウッド『ワイルド・スピード アイスブレイク』、フレデリック・ソープ、アナ・デ・アルマス『ブレードランナー2049』
配給:ギャガ 
共同提供:カルチュア・パブリッシャーズ

© 2016 OVERDRIVE PRODUCTIONS –KINOLOGY– TF1 FILMS PRODUCTION –NEXUS FACTORY


『八重子のハミング』有楽町スバル座にて再上映決定


映画情報どっとこむ ralph 昨年山口県にて先行公開し、2 万 5000 人以上の動員を記録し、2017 年 5 月 6 日より全国順次公開した 『八重子のハミング』が 6 月 25 日(日)より有楽町スバル座にて再上映することが決定しました!

名匠佐々部清が原作に惚れ込み、自らリスクを背負って製作に踏み切る。監督・脚本・プロデューサーの三役 を務めた渾身の一作。四度のガンの手術から生還した夫が、アルツハイマー病を発症した妻に寄り添って介護を 続ける 12 年間を描いた、夫婦の純愛と家族の愛情にあふれた物語。

2016 年の山口県内動員ランキングでは、『シン・ゴジラ』を抜き、8 月より公開していた大ヒットアニメ映画『君の名は。』にも迫り 2 位の動員を記録し、全国公開への足掛かりに。

そして 2017 年5月6日に全国公開を迎え、公開週には 8館で始まりミニシアターランキングで3位を 記録。新宿武蔵野館では連日満席、有楽町スバル座でも盛況の内に上映が終了した。
その後も主演の升毅、佐々部清監督を中心に舞台挨拶全国行脚を遂行。北は青森、南は鹿児島、各地の劇場へ足を運び、毎週舞台挨を行っている。

現在20箇所での舞台挨拶を終え、今後も7館での登壇を予定しています。

最終的には全国70館で上映の見込みです。

映画情報どっとこむ ralph お客様からは「映画を観てこんなに泣きっぱなしだったことは今までありません。」といった感動のコメントや「たくさんの人に見て欲しい」「息の長いロングラン上映になって たくさんの人が触れれば いいですね」など 応援のコメントが寄せられ、ついに 6 月 25 日(日)より有楽町スバル座にて再上映が決定!!

再上映の決定について佐々部清監督からは

佐々部監督:低予算の゛自主的映画“でも想いは伝わるんだ!

と感謝の想いのこもったコメントも寄せられた。 有楽町スバル座での再上映初日には主人公石崎誠吾を演じた升毅とその娘千鶴子を演じた文音、誠吾の教え子 を演じた月影瞳、そして本作の監督・脚本・プロデューサーの三役を務めた佐々部清が登壇する舞台挨拶も行われます。

舞台挨拶は 11:00 の回上映後。(尚、上映は 7/14 迄) 是非とも再上映決定の情報と併せて、本作をご紹介頂けますよう、何卒宜しくお願いいたします。

物語・・・
「四十年よとせ過ぎ 妻と歩めし 瀬戸の人生 みち うず潮の道 今ぞなつかし」 どこからか聞こえてくる男性の声…。「やさしさの心って何?」と題された講演。 演台に立つ、白髪の老人・石崎誠吾。若年認知症を患った妻・八重子の介護を通して、自らが経験した こと、感じたことを語っていく。

「妻を介護したのは 12 年間です。その 12 年間は、ただただ妻が記憶 をなくしていく時間やからちょっと辛かったですいねぇ。でもある時こう思うたんです。妻は時間を掛 けてゆっくりと僕にお別れをしよるんやと。やったら僕も妻が記憶を無くしていくことを、しっかりと 僕の思い出にしようかと…。」

誠吾の口から、在りし日の妻・八重子との思い出が語られる。かつて音 楽の教師だった八重子は、徐々に記憶を無くしつつも、誠吾が歌を口ずさめば笑顔を取り戻すことも…。 家族の協力のもと、夫婦の思い出をしっかりと力強く歩んでいく誠吾と八重子。山口県・萩市を舞台に 描く、夫婦の純愛と家族の愛情に溢れた 12 年間の物語。

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出演:升 毅 高橋洋子/文音 中村優一 安倍萌生 辻 伊吹 二宮慶多 上月左知子 月影 瞳 朝加真由美 井上 順 梅沢富美男

監督・脚本:佐々部 清
原作:陽 信孝「八重子のハミング」(小学館)
エンディング曲:谷村新司「いい日旅立ち」 (avex io/DAO)
劇中曲:谷村新司「昴」(avex io/DAO)
プロデューサー:佐々部 清、野村展代、西村祐一
音楽:穴見めぐみ/撮影:早坂 伸(JSC)/美術:若松孝市(APDJ)/録音:臼井 勝/照明:田島 慎/装飾:柳澤 武

編集: 川瀬 功(JSE)/記録:山下千鶴/助監督:山本 亮
製作担当:馬渕敦史/スチール:下瀬信雄
ヘアメイク:井手奈津子/衣裳:袴田知世枝/協力プロデューサー:藤得 悦
音楽プロデューサー:原田泰男
製作:Team『八重子のハミング』(シネムーブ/北斗/オフィス en)
配給:アークエンタテインメント
2016 年/日本/カラー112 分/5.1ch/ビスタサイズ
(C):Team『八重子のハミング』
     


梅沢富美男 男と女というのはこういう事なんだよ!『夜に生きる』イベントで


映画情報どっとこむ ralph アカデミー賞®7部門にノミネートされ、作品賞始め3部門を受賞した『アルゴ』(12)で監督・主演を務めたベン・アフレックの監督・主演最新作『夜に生きる』が2017年5月20日(土)より公開となります。同名小説を基にした極上のクライム作品です。

この度、公開を記念して下町の玉三郎と呼ばれその妖艶な演技と魅力で女性を翻弄し続けている日本のモテ男・梅沢富美男さんが登壇するイベントが行われました。

映画『夜に生きる』公開直前トークイベント
日時:5月18日(木)
場所:ワーナー・ブラザース試写室
登壇:梅沢富美男(俳優)
MC:コトブキツカサ

映画情報どっとこむ ralph 紙吹雪の中、代表曲「夢芝居」に乗せて梅沢富美男さんが登場! 

梅沢さん:紙吹雪とおひねりは関係ないだろ! なんで『夜に生きる』のイベントで登場したのに、「夢芝居」が流れるんだよ!? 床を汚すんじゃないよ!

と登壇早々お叱りの言葉を発しつつも、後々の掃除を気遣います。

本作は禁酒法時代のアメリカを舞台。
トの話が一週間前に話がきて、急いで見繕ったんです。ネクタイ探すのに3日かかったんだから…。

と意外な苦労話を明かし、客席から笑いが巻き起こりました。

映画情報どっとこむ ralph 本作の感想について問われると

梅沢さん:面白くて、久々に興奮したね。強さと弱さが兼ね備わっている男こそ“真の男”なんだよ。強いだけではなく女々しさを持っていないと“男の美学”とは言わない。主人公・ジョーも、いつまでも忘れられない女性がいましたからね。私も女々しいから、そういう女性はいますよ。みなさんもいるでしょ?

と賛同を求める場面も。


“自分自身のルールで人生を生きたい”と考え、それを全うするために破天荒な行動に出るジョー。梅沢さんも自己流で女形を創り上げたという偉大な人物。振り返れば破天荒だったと感じたエピソードを伺うと

梅沢さん:漫画家の石ノ森章太郎先生に『お前は女性が好きだろ? 女形を演じるなら好きな女性を見ればいいんだよ!』と言われて、昔、大塚に劇場があり周辺に芸者さん達がたくさんいて、夕方なると支度の為公衆浴場に入浴しに来ていました。夏場の芸者さんは下着をつけていなくて、お風呂からあがり、外に出てくると着物が体にひっついて透けて見えるんです。私は電信柱の横で見ていて“あれが女性の腰の突き出し方なのか”と研究していたら、後ろからトントンと肩を叩かれ、振り返るとお巡りさん(笑)。 職務質問されたので、正直に女形の為に勉強ですと伝えたのに連行されてしまったんです。始末書を書きましたね。でもそうやって、どういう表情をしたら女っぽく見えるのか研究し尽しました。

と破天荒な研究方法を明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 本作では登場人物達の、様々な親子愛も作品の見どころの一つ。梅沢さんも、父親は梅沢劇団の創設者であり花形役者。母親は娘歌舞伎出身という、芸能一族。普通の家庭とは違うと感じた点を伺うと

梅沢さん:15歳の時に役者になると決めて親に伝えたら、親子の関係をやめようと言われました。仕事中は師匠と弟子の関係になろう。でも仕事が終われば親子の関係に戻ろう。と言われた時は強烈だったなぁ。社会に出たら裏切られる事もあるだろう。ただ稽古だけは絶対裏切る事はないから。

と言われたことが人生の教訓であると語りました。その話を聞いたMCより“300年に一人の逸材”というフレーズは誰が言い出したのかと問われると

梅沢さん:自分から言い始めたんですよ。トークも上手い、顔も良い、歌も歌える、芝居も出来る。すごいでしょ?

と自画自賛し、会場は大爆笑の渦に包まれました!


ベン・アフレックの素質については

梅沢さん:彼はすごい才能。俳優目線で作品を作っているから良い作品が作り上げられるし、ワンカットでずっと撮影するのには度胸が必要! この監督だったらどんなことをしても絶対出たいね! 若いのにたいしたもんだ!

とベン・アフレックの類まれなる才能をベタ褒め!
主人公・ジョーは“惚れた女は守り抜く”ダンディズムな姿勢を貫きます。人生の中で“運命を狂わせる女”に出会ったことはありますかと問われると、

梅沢さん:佐々木希だね。彼女はいい女、運命を狂わされた。自分のポリシーとして台本を読んで出演を決めることにしているが、佐々木希と共演できると聞いた瞬間、役柄も聞かずに受けました。親子の役で『お父さん!』と抱きつかれる場面があり、絶対3回はNG出そうと思いました。本当に3回出したんだから。

と言い、さすが“人生、夢芝居”というフレーズを持つ男らしいエピソードを言い放ち、会場を沸かせました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に本作の見どころについて問われると

梅沢さん:現代社会に通じるメッセージが沢山あります。闇の世界に生き抜くジョーが、3人の女性たちに翻弄される。だけど、男のポリシーを貫き通そうと生き抜いていく。そして、男と女というのはこういう事なんだよというのを映画の中で示してくれる。いまの若い人たちにも通じる映画だと思いますので、是非劇場でご覧いただきたいです。これはいい映画だよ!私が言うんだから本当だよ!

と熱く悩める現代日本人に向けてメッセージを贈り、大盛況のうちにイベントが終了しました。

夜に生きる

5月20日(土) 丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー他全国ロードショー

オフィシャルサイト:
yoruni-ikiru.jp 
ハッシュタグ:#夜に生きる

『アルゴ』(2012)でアカデミー賞R、ゴールデン・グローブ賞などで映画賞を独占し、全米では“ポスト・イーストウッド”と称されるベン・アフレック監督最新作。舞台は禁酒法時代のボストン。野心と度胸さえあれば権力と金を手に入れられる狂騒の時代。厳格な家庭に育ったジョーは、警察幹部である父に反発し、やがてギャングの世界に入りこんでいく。ある日、対立組織のボスの恋人エマと出逢ったことでジョーの人生は激変する。

新天地タンパでは今までに出逢ったことのない優艶な女性グラシエラに惹かれ、成功を収め始めた矢先には地元警察本部長の純粋無垢な娘ロレッタが現れ、運命の歯車が狂いだす。欲しいものをすべて手に入れるためには、ギャングとしてのし上がるしかない。3人の女性との出逢いがもたらした愛と欲望、裏切りと復讐──そのすべてを手に入れ、すべてを叶えるために、“夜に生きる”と決意した男の極上のクライム・エンターテインメント!

原作は「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘインの同名小説。全米でベストセラーを記録した傑作クライム小説。製作はオスカー俳優のレオナルド・ディカプリオが務める。

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監督・脚本:ベン・アフレック 
キャスト:ベン・アフレック、エル・ファニング、フレンダン・グリーソン、クリス・メッシーナ、シエナ・ミラー、ゾーイ・サルダナ、クリス・クーパー他 
原作:デニス・ルヘイン「夜に生きる」上・下/ハヤカワ文庫/発売中
配給:ワーナー・ブラザース映画 
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.