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柄本佑・石橋静河・染谷将太『きみの鳥はうたえる』メインビジュアル&本予告編解禁


映画情報どっとこむ ralph 函館の夏、僕たち 3 人はいつも一緒だった。

この度、解禁された本ビジュアルは、ティザービジュアルの夜のクラブでのシーンから一転、函館の柔らかい光に包まれ、何かを決意 したような3人の、それぞれの表情を捉えたビジュアルになっている。
「この夏が、いつまでも続くような気がした」というコピーも 添えられ、この3人がどのように、ひと夏を過ごし、終わりをむかえることになるのか気になるところ。


そして、本ビジュアルと同時に解禁となった本予告では、柄本佑演じる 「僕」と石橋静河演じる佐知子が、親密に肌を寄せて微笑みあい、キスをするシーンから始まります。




そんななか、「僕」と同居し ている、染谷将太演じる静雄がちょうど帰ってきてしまい、二人の様子をうかかがいつつ、そっとドアを閉める姿も。

一緒になった「僕」と佐知子に、静雄も加わり、<僕たち3人はいつも一緒にいた>という字幕が示すように、夜通し酒を飲み、 踊り、笑いあう 3 人の楽し気に過ごす日々が描かれている。


続くシーンでは、萩原聖人演じる本屋の店長が、二日酔いで出勤する「僕」をいさめる姿、渡辺真紀子演じる静雄の母親が、静雄に 「飲みすぎだよ」と心配される姿を映し出し、さらには佐知子が 「若さってなくなっちゃうものなのかな?」と同僚らしき女性に話 す台詞がかぶさり、3 人の楽しかった日々がいつか終わる予感を暗 示させるものとなっている。 そして、ラストでは部屋で思い悩む佐知子の姿、そして今まで見せなかった真剣な表情で「佐知子!」と叫ぶ「僕」の姿をとらえて予告編は終わっている。

映画情報どっとこむ ralph きみの鳥はうたえる

8月25日(土)函館シネマアイリス先行公開 9月1日 (土)新宿武蔵野館 、 渋谷ユーロスペースほかロードショー!
以降全国順次公開!

公式 HP:kiminotori.com

本作は、『海炭市叙景』(10)、『そこのみにて光輝く』(14)、『オーバー・フェンス』(16)と代表作 が次々に映画化され、選集や評伝も出版されるなど、改めて再評価の波が続く函館出身の小説家、佐藤泰志の 初期最高傑作と呼ばれる同名小説の映画化。原作の骨格はそのままに、舞台を東京から函館にうつし、現代の 物語として、みずみずしく息を吹きかえした。

監督を務めたのは、『Playback』(12)、『THE COCKPIT』(15)など意欲的な作品を制作してきた三宅唱。新鋭監督と若手実力派俳優がつくりだした、今 を生きる私たちのための青春映画がここに誕生した。

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2018 年/106 分/2.35/カラー/5.1ch
出演:柄本佑 石橋静河 染谷将太 足立智充 山本亜依 柴田貴哉 水間ロン OMSB Hi’Spec 渡辺真起子 萩原聖人
脚本・監督:三宅唱
原作:佐藤泰志(「きみの鳥はうたえる」河出書房新社/クレイン刊)
音楽:Hi’Spec/撮影:四宮秀俊
照明:秋山恵二郎
録音:川井崇満
美術:井上心平
企画・製作・プロデュース:菅原和博
プロデューサー:松井宏
製作:函館シネマアイリス
制作:Pigdom
配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス
© HAKODATE CINEMA IRIS


動物写真家・岩合光昭、映画初監督!柴咲コウ x 立川志の輔「ねことじいちゃん」全キャスト発表


映画情報どっとこむ ralph 日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った世界的に有名な動物写真家であり、NHK-BSプレミアムで放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』も大人気の岩合光昭さんが初めて映画監督に挑戦!

主演はこれまた映画初主演となる落語家の立川志の輔と、64歳&67歳の初チャレンジに加え、ヒロイン役として映画出演が3年ぶりとなる柴咲コウさんが出演することでも話題の映画「ねことじいちゃん」。このたび、舞台となった島の住人などに、新たに小林薫さん、田中裕子さん、柄本佑さん、銀粉蝶さん、山中崇さん、葉山奨之さんの実力派俳優が勢ぞろいしました。

小林薫(巌 役)コメント

猫がメインの話なので、動物と人間が絡む映画って大変になるけれど、その分出来上がったら面白そうだなと思って参加しました。どんな作品に仕上がっているのか、出来上がりが楽しみです。

田中裕子(よしえ 役)コメント

岩合さんが撮られる映像の中で、猫と一緒に。志の輔さんと一緒に。映してもらえるなんて、幸せでした。

柄本佑(若村健太郎 役)コメント

撮影はすごく楽しかったです。島で長い時間をかけて撮影するのが久しぶりで、すごく映画作りの醍醐味を味わいながらできましたね。猫好きなので、猫かわいいなって癒やされました。

銀粉蝶(サチ 役)コメント

私も大変な猫好きでして、(猫の)みーちゃんとの共演は、最初はお互い緊張していて大変でした。でも、島で撮影していくうちに気心も知れて(笑)仲良くなりました。猫好きじゃない!という方にも見ていただけたら嬉しいですね。

山中崇(剛 役)コメント

猫とずっと一緒に芝居するのが初めてで最初は戸惑いましたが、どう動くかわからない面白さはすごく新鮮でした。今まで見たことない映画になっていると思います。主演の志の輔さんと岩合監督によって、どんな化学変化が起きるのか僕自身も楽しみです。

葉山奨之(内村聡 役)コメント

風景や緑や、照明などこだわっていて、その中に自分がいるというのは嬉しかったですね。岩合監督の写真集の中に自分もいるような気持ちで毎回撮影していました。ちっちゃい子から、お年寄りの方々まで幅広い方が、すごくほっこりする作品だと思うので、家族で見てほしいなって思います。

映画情報どっとこむ ralph スクリーンのどこかにいつも猫がいる。
愛知県知多半島に浮かぶ佐久島を中心に撮影が行われ、4月10日にクランクアップ。2019年2月 全国ロードショー
予定。


映画「ねことじいちゃん

日本のとある小さな島で暮らす大吉70歳。2年前に妻よしえを失くし、飼い猫のタマと二人暮らし。生まれ育ったこの島には、隣に住む幼馴染の巌をはじめ、たくさんの友人と猫がいて、日々は穏やかに流れている。東京に住む息子・剛は一人暮らしの父を心配しているが、大吉とタマは自由気ままにのんびり過ごす日々に不安や不満もない。

しかし、親しい友人の死や、大吉自身の体の不調など、このまま続くと思っていた毎日に変化が訪れはじめてー

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原作:「ねことじいちゃん」 ねこまき(ミューズワーク)著/KADOKAWA刊

立川志の輔
柴咲コウ / 柄本佑 銀粉蝶
山中崇 葉山奨之 田根楽子 小林トシ江 片山友希 立石ケン 中村鴈治郎(友情出演)
田中裕子 小林薫
ベーコン 小梅

監督:岩合光昭
原作:ねこまき(ミューズワーク)「ねことじいちゃん」(KADOKAWA刊) 脚本:坪田文

エグゼクティブプロデューサー:藤本款
企画:野副亮子 プロデューサー:深瀬和美 永井拓郎 中島裕作

音楽:安川午朗
撮影:石垣求 照明:加藤義明
録音:山口満大 美術:新田隆之
装飾:湯澤幸夫 スタイリスト:馬場恭子
ヘアメイク:酒井啓介 長島由香
フードスタイリスト:飯島奈美 アニマルコーディネーター:菊田秀逸
編集:加藤ひとみ VFXプロデューサー:大澤宏二郎
音響効果:勝亦さくら 助監督:松本壇 制作担当:永原将和


製作:「ねことじいちゃん」製作委員会
(クロックワークス/KADOKAWA/東海テレビ放送/RIKIプロジェクト/岩合写真事務所/クレヴィス/ひかりTV)
特別協賛:OLYMPUS mont・bel
協賛:高須組 キャッチネットワーク 知多メディアスネットワーク
制作プロダクション:RIKIプロジェクト
配給:クロックワークス
(C)2018「ねことじいちゃん」製作委員会



柄本佑 × 石橋静河 × 染谷将太『きみの鳥はうたえる』 ティザービジュアル・特報解禁


映画情報どっとこむ ralph 函館の夏、まだ何ものでもない僕たち3人はいつも一緒だった―

この度、函館の映画館シネマアイリスの開館 20 周年を記念し製作された、 佐藤泰志原作、三宅唱監督『きみの鳥はうたえる』のティザービジュアル、特報が解禁。


佐藤泰志の原作をもとに、若手実力派俳優と新鋭監督がつくりだした、今を生きる私たちのための青春映画。

函館郊外の書店で働く「僕」と一緒に暮らす失業中の静雄。「僕」と同じ書店で 働く佐知子が加わり、3人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう。だが微妙なバ ランスのなかで成り立つ彼らの幸福な日々は、いつも終わりの予感と共にあった。

今回、解禁されたティザービジュアルでは、柄本佑が演じる「僕」、石橋静河演 じる佐知子、染谷将太演じる静雄の3人が函館のクラブで過ごした一夜のシーンが採用されています。

映画情報どっとこむ ralph また同時に解禁された特報では、その 3 人がビリヤードやクラブで楽し気に過ご す姿に加えて、「1、2、3、4…」とカウントダウンする声が入り、「僕にはこ の夏がいつまでも続くような気がした。9 月になっても 10 月になっても、次の 季節はやってこないように思える。」という「僕」によるモノローグが印象的な 構成となっており、ラストは夜景の向こうに広がる函館山を捉えたシーンで終わっています。



映画情報どっとこむ ralph きみの鳥はうたえる

公式HP:kiminotori.com

8月25日(土)函館シネマアイリス先行公開
9月1日(土)新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかロードショー!
以降全国順次公開

『海炭市叙景』(10)、『そこのみにて光輝く』(14)、『オーバー・フェン ス』( 16)に続く、佐藤泰志の小説の映画化4作目。

監督を務めたのは、『Playback』 (12)、『THE COCKPIT』(15)など意欲的な作品を制作してきた新鋭・ 三宅唱。

原作の骨格はそのままに、舞台を東京から函館へ移し、現代の物語として大胆に翻案した。

撮影は、三宅唱監督作品では、『Playback』(12)、『密使と番人』(17)、近年では塩田明彦監督『風に濡れた女』(16)、内藤瑛亮監督『ミスミソウ』(17)等の撮影を務めた四宮秀俊が担当。若手実 力派俳優と新鋭スタッフが結集して作り上げた本作に期待が高まるところだ。

本作の音楽を制作したのは、ヒップホップユニット「SIMI LAB」のトラックメーカーHi’Spec。

三宅監督の前作『密使と番人』(17)でも音楽を担当した彼だが、今作では同メンバーの OMSB と共に劇中にも出演してい る。

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出演:柄本佑 石橋静河 染谷将太 足立智充 山本亜依 柴田貴哉 水間ロン OMSB Hi’Spec 渡辺真起子 萩原聖人
脚本・監督:三宅唱
原作:佐藤泰志(「きみの鳥はうたえる」河出書房新社/クレイン刊)
音楽:Hi’Spec
撮影:四宮秀俊/照明:秋山恵二郎
録音:川井崇満/美術:井上心平

企画・製作・プロデュース:菅原和博
プロデューサー:松井宏/製作:函館シネマアイリス
制作:Pigdom
配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス
 
© HAKODATE CINEMA IRIS


三宅唱監督 柄本佑×石橋静河×染谷将太『きみの鳥はうたえる』函館シネマアイリスで先行公開


映画情報どっとこむ ralph この度、函館の映画館シネマアイリスの開館 20 周年を記念し製作された、 『海炭市叙景』(2010)、『そこのみにて光輝く』(2014)、『オーバー・フェンス』(2016)に続く、佐藤泰志の小説の映画化4作目『きみの鳥はうたえる』の公開が決定しました。2018 年 9 月 1 日(土)より新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかにて全国公開となります。また本公開に先駆けて函館シネマアイリスでは 8月25日(土)より先行公開となります。

公開決定に併せ、本作のメインカット、並びに監督とキャストによる コメントも解禁となりました!

函館の夏、まだ何ものでもない僕たち3人はいつも一緒だった― 佐藤泰志の原作をもとに新鋭監督三宅唱さんがつくりだした、 今を生きる私たちのための青春映画。

函館郊外の書店で働く「僕」と一緒に暮らす失業中の静雄。「僕」 と同じ書店で働く佐知子が加わり、3 人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう。だが微妙なバランスのなかで成り立つ彼らの幸福な日々は、いつも終わりの予感と共にあった。

『海炭市叙景』(2010)、『そこのみにて光輝く』(2014)、 『オーバー・フェンス』(2016)に続く、佐藤泰志の小説の映 画化4作目。監督を務めたのは、『Playback』( 2012)、『THE COCKPIT』( 2015)など意欲的な作品を制作してきた新鋭・三宅唱。

原作の骨格はそのままに、舞台を東京から函館へ移し、現代の物語として大胆に翻案した。

三宅唱監督コメント:
佐藤泰志が小説で描いた「生の輝き」を映画で表現しようというのがこの映画の挑戦でした。 素晴らしい環境を用意してくださった函館の皆さん、心から尊敬する役者・スタッフらとともに、いま振り返ると自分がち ょっと恥ずかしくなってしまうくらい、とにかく無我夢中でつくることができました。 映画館の暗闇で、美しい夏の光や音を感じながら、この映画のなかで生きるかれらとともに、かけがけのない時間を 過ごしてほしいと思っています。そして、誰かにとって、この映画がまるで親しい友人のような存在になることができればと願っています。

映画情報どっとこむ ralph 語り手である「僕」を演じるのは、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(2018)の柄本佑。

柄本佑さんコメント:
三宅唱監督にこの映画の話をいただいたのが 2015 年の 11 月。撮影をしたのが 2017 年の 6 月。出来上がったのが 今年の 2 月です。本当に出来上がるのかな、と思うくらいの時間をかけて出来上がりました。「キミトリ」の「僕」という役 が決まってから監督と過ごした濃密な時間が映っています……。やーしかし公開するのは本当に嬉しいことですが、 僕の中の「僕」が終わってしまうようで少し寂しくもありますな。よろしくお願いします。


友人・静雄役は、若手随一の実力派俳優、『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』の染谷将太。

染谷将太さんコメント:
今でもあの函館のニオイを思い出します。潮と夕日が混じったようなニオイと、酒のニオイと、朝方のニオイ。静雄が嗅 いだであろうニオイを嗅ぎながら毎日現場に通っていました。三宅さんが作る現場は台本の空気そのものでした、佑 さんと石橋さんとプラプラしながら、酒を交わし、カメラが回っていました。僕と佐知子と静雄が、日々の時間を忘れる ような時間が流れたり、ヒリヒリとした時間が流れたり、何かから逃れようとする時間が流れたり、我々が肌で感じた心 地の良いある種のエモい青春を、三宅監督は 1 番いい形で映画にして閉じ込めてくれました。皆様本当にスクリーン で味わって欲しいです。日々に一息つくつもりで、ヒヤヒヤして帰って欲しいです。よろしくお願いいたします。


『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017)で数多く の賞を獲得した石橋静河が、ふたりの男たちの間を行き来する佐知子役を透明感あふれる演技で魅せる。

石橋静河さんコメント:
自分の大好きな作品が公開されることになり、本当に嬉しく思います。函館での撮影はとても濃厚で、贅沢な時間で した。三宅監督が大きな器になり、その中で自由に泳がせてもらったような感覚です。柄本さんと染谷さんが“僕”と “静雄”として強く存在されていたお陰で私は佐知子としてそこに生きる事が出来ました。登場人物が皆、函館の柔ら かい光の中で輝いています。ぜひ劇場でご覧ください。

映画情報どっとこむ ralph 3人が過ごす何気ない日常を、かけがえのないきらめきと共に描いた本作。期待の若手俳優たちの瑞々しい演技は、見 たことのない輝きで私たちを驚かせる。函館の街の匂い、夏の光をそのままに映し出し、若手実力派俳優と新鋭 監督がつくりだした、今を生きる私たちのための青春映画がここに誕生した。


きみの鳥はうたえる

8 月25日(土)函館シネマアイリスにて先行公開 9 月1 日(土)新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかロードショー! 以降全国順次公開

公式 HP:kiminotori.com

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出演:柄本佑 石橋静河 染谷将太 足立智充 山本亜依 柴田貴哉 水間ロン OMSB Hi’Spec 渡辺真起子 萩原聖人
脚本・監督:三宅唱
原作:佐藤泰志(『きみの鳥はうたえる』)
音楽:Hi’Spec
撮影:四宮秀俊
照 明:秋山恵二郎
録音:川井崇満 美術:井上心平
助監督:松尾崇 ラインプロデューサー:城内政芳
アソシエイトプロデューサー:寺尾修一
衣裳:石原徳子
メイク:石川紗織 小道具:平野藍子
キャスティ ング:神林理央子 スチール:鈴木淳哉、石川崇子
制作主任:小林大地 企画・製作・プロデュース:菅原和博
プロデューサー:松井宏
製作:函館シネマアイリス
制作:Pigdom
配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス
宣伝:岩井秀世、大橋咲歩
2018 年/106 分/2.35/カラー/5.1ch

© HAKODATE CINEMA IRIS


尾野真千子の究極の選択に一同唖然!『素敵なダイナマイトスキャンダル』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph カルチャー・エロ雑誌を世に送り出した編集長・末井昭さんの自伝的エッセイを、柄本佑主演で映画化した『素敵なダイナマイトスキャンダル』が本日公開を迎え、その初日舞台挨拶が行われました。

登壇したのは、主人公の末井昭を演じた柄本佑さん、妻・牧子役の前田敦子さん、愛人・笛子役の三浦透子さん、母・富子役の尾野真千子さん、末井の心の友・近松役の峯田和伸さん、写真家・荒木役としてスクリーンデビューを果たした音楽監督の菊地成孔さん、原作者の末井昭さん、そして冨永昌敬監督が登壇しました。

『素敵なダイナマイトスキャンダル』初日舞台挨拶
日時:3月17日(土)
場所:テアトル新宿
登壇:柄本佑、前田敦子、三浦透子、尾野真千子、峯田和伸、菊地成孔(音楽監督)、末井昭(原作)、冨永昌敬(監督)

映画情報どっとこむ ralph “知る人ぞ知る伝説の編集長・末井昭”を演じて

柄本さん:原作エッセイの表紙で女装姿の末井さんを見て、“昔、夜中にパチンコ雑誌のCMに出てた人だ!”と一致しました。僕と全体的に似てると思いました。女装のシーンでは末井さんから“パンティーとブラジャーは見えなくてもスイッチだからつけるといいよ”とアドバイスを頂きました。

と話す柄本さん。

また先月のプレミア上映の際に末井さん本人と初対面して

前田さん:プレミアの時は出演者の方だと思っていて、舞台に立って気づきました。ちゃんとご挨拶できなくて…はじめまして(笑)

と演じた“天然な妻”そのもので挨拶。

作品に関わる前に唯一、末井さんを知っていたという峯田さんは

峯田さん:原作も読んでいて、末井さんと交流はあったのでどんな形でもいいので出たいと思いました。

と、一緒に仕事ができた喜びを語りました。

映画情報どっとこむ ralph また、“初めての試み”を明かすコーナーでは

柄本さん:ストリーキングとか…やったことあったら、今ここにいないですよね(笑)

前田さん:冨永監督とご一緒するのが初めて。

三浦さん:ベッドシーンと20〜30代と幅のある役。

尾野さん:着物の帯にダイナマイトを差したこと。まさかそこに差すと思ってなかったです。

菊地さん:俳優ではないので決まったセリフで動くということが初めて。当時の荒木先生の体型に近づけるよう役づくりしました。デ・ニーロメソッドです(笑)

と、それぞれ。

【母がダイナマイト心中】【伝説のエロ雑誌編集長】【ストリーキング】と何かとスキャンダルな原作者・末井の半生を描いているということで、「エロ雑誌編集長とストリーキング。やるならどっち!?」という究極の質問に

尾野さんのみがまさかの“ストリーキング”を選択。

どよめく登壇者と会場に

尾野さん:究極だから!究極の選択だからやるの。究極じゃなかったらもちろんやりたくない!

と弁解する尾野さん。それに対し

三浦さん:極論ですが、ストリーキングはやろうと思えば明日できるじゃないですか!

と答え、「それもそうだね」と柄本はじめ全員が納得しかけたところ、

尾野さん:みんなおかしいよ!

とツッコミ。そこに冷静に

峯田さん:ストリーキングみたいなことは、ずっとやってきたんで…

と呟くと、ライブパファーマンスで裸になる峯田さんに全員が納得。

末井さん:もぞもぞしちゃダメなんですよ。一瞬でね(笑)

と被せて会場は大爆笑。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

監督:当時を知っている人にはもちろんですが、若い人に観て頂きたいです。平成生まれの人にとっては絵空事みたいなものかも知れませんが、末井さんの半生はすごくヒントがある。若い人が観て、末井さんより自分の方が面白いと思って欲しい。

と語り、舞台挨拶を締めました。


素敵なダイナマイトスキャンダル

絶賛公開中!

公式HP:
dynamitemovie.jp

芸術は爆発だったりすることもあるのだが、僕の場合、お母さんが爆発だった―
バスも通らない岡山の田舎町に生まれ育った末井少年は、7歳にして母親の衝撃的な死に触れる。肺結核を患い、医者にまで見放された母親が、山中で隣家の若い男と抱き合いダイナマイトに着火&大爆発!!心中したのだ──。青年となり上京した末井昭は、小さなエロ雑誌の出版社へ。のち編集長として新感覚のエロ雑誌を創刊。読者の好奇心と性欲をかきたてるべく奮闘する日々の中で荒木経惟に出会い、さらに末井のもとには南伸坊、赤瀬川原平、嵐山光三郎ら、錚々たる表現者たちが参集する。その後も発禁と創刊を繰り返しながら、数々の雑誌を世におくりだしていく……。昭和のアンダーグラウンドカルチャーを牽引した稀代の雑誌編集長の実話を元に綴られた自伝的エッセイ「素敵なダイナマイトスキャンダル」がまさかの映画化!ダイナマイト心中という衝撃的な母の死。この数奇な運命を背負って、転がる石のように生きていた青年が辿り着いた先は──。稀代の雑誌編集長の《笑いと狂乱》の青春グラフィティ。

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柄本 佑 前田敦子 三浦透子 峯田和伸 松重 豊 村上 淳 尾野真千子
中島 歩 落合モトキ 木嶋のりこ 瑞乃サリー 政岡泰志 菊地成孔 島本 慶 若葉竜也 嶋田久作
監督・脚本:冨永昌敬 原作:末井 昭「素敵なダイナマイトスキャンダル」(ちくま文庫刊) 音楽:菊地成孔 小田朋美 主題歌:尾野真千子と末井昭「山の音」(TABOO/Sony Music Artists Inc.) 配給・宣伝:東京テアトル 
2018年/日本/138分/5.1ch/ビスタ/カラー/デジタル/R15+
©2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会