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福山雅治と石田ゆり子初共演『マチネの終わりに』ポスタービジュアル&新キャスト解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 東京・パリ・ニューヨークを舞台に音楽家とジャーナリストの男女二人が、出会い、悩み、そして愛した6年。

芥川賞を史上最年少で受賞した作家・平野啓一郎の代表作である「マチネの終わりに」。2016年に刊行されるや、世代を問わず支持され純文学としては異例の累計30万部を突破。ラブストーリーでありながら、人生の苦悩、世界の分断や対立といったテーマを織り交ぜ、登場人物たちの心情の変化を緻密に描き出した人間ドラマは大きな話題を生み出しました。そして今冬、その大人の愛の物語が、ついにスクリーンへ。

主演は、アーティスト、俳優として、常に第一線で活動を続ける福山雅治。天才ギタリストとして名を馳せるも、現状の演奏に満足が出来ずに自分の音楽を見失い苦悩する蒔野聡史を熱演。そして、蒔野と惹かれあうジャーナリスト・小峰洋子役には映画、ドラマ、CMなどあらゆるジャンルで活躍し、老若男女問わず好感度が高い女優・石田ゆり子。CMやバラエティ番組での共演はあるものの、俳優としては初共演となる2人が、6年の歳月を通し、運命に翻弄される男女の姿を情感豊かに演じました。

蒔野聡史(福山雅治)
世界的なクラシックギタリスト。
若くして国内外で認められる演奏家となったが、デビュー20周年を迎えた今、自分の音楽を見失い苦悩する。

小峰洋子(石田ゆり子)
パリの通信社に勤務するジャーナリスト。
知性と正義感をもった優秀な記者で、繊細な感性を併せ持つ。日系アメリカ人の婚約者がいる。

東京とパリ、ニューヨークを舞台に、福山雅治と石田ゆり子がお互いを想い合う今作のポスタービジュアルがついに解禁!
『マチネの終わりに』ポスタービジュアル
それぞれ自分の人生を生きながらも、お互いを思い、その存在に励まされる。そんな2人の情感豊かな表情を切り取ったポスタービジュアルとなりました。ポスターは7月中旬より全国の劇場で掲出される予定です。

映画情報どっとこむ ralph さらに、 運命が交錯する二人をとりまく新キャストも解禁!実力派俳優陣がそろいました。

洋子の婚約者でニューヨークに住む経済学者、リチャード新藤役に伊勢谷友介。蒔野のマネージャー、三谷早苗役に桜井ユキ。祖父江の娘、祖父江奏役に木南晴夏。長崎に住む洋子の母、小峰信子役に風吹ジュン。蒔野を担当するジュピターレコードの社員、是永慶子役に板谷由夏。蒔野の師匠であるギタリスト、祖父江誠一役に古谷一行。そして、音楽界からは、世界が注目するクラシックギタリストの新星ティボー・ガルシアが若き天才ギタリスト役として出演。

新キャスト

リチャード新藤(伊勢谷友介)
洋子の婚約者。アメリカで経済学者として活躍。結婚のため、洋子をニューヨークへと誘う。

伊勢谷友介 さんコメント
ニューヨーク在住の日系人として、英語を話さないといけない役ということもあり、撮影当初は少し緊張と不安があったのですが、監督やスタッフの方々の周到な準備と石田さんのやわらかい空気感に包まれて居心地良く撮影に臨めました。石田さんは、常に小峰洋子としてそこに自然と存在して下さっていて、すごく演じやすく、有難かったです。
フィルムで撮る作品に携われるのが何年振りかわからないくらい久しぶりで、非常に嬉しかったです。1つ1つ大事に丁寧に“モノを作っている”という感じがすごく伝わってきました。
詩的でありながら、肉体的な関係だけじゃない、精神的なエロティシズムを感じる物語で、敢えて口に出さないことで逆に積もっていくそれぞれの想いを感じさせてくれる監督の演出や匂いが、ちゃんとフィルムに染みついていると思います。このような空気感を大事にする作品に出させてもらえて嬉しく思っています。


三谷早苗(桜井ユキ)
蒔野のマネージャー。仕事を超え、蒔野が生み出す音楽と才能に入れ込む。

桜井ユキさんコメント
最初お話を頂いた時は、私で大丈夫かな?という不安の方が大きかったのですが、原作を読んで、早苗を知り、福山さんや石田さんたちとお会いして、絶対演じきってやろうという気持ちが湧きました。早苗は、日々の1つ1つの行動が構築されて先の道ができていく中で、とてつもない行動を起こして、ありえなかった1つの道を完成させ、すごく人間らしい子だと思いました。
福山さんはフラットな中で、すごく芯のしっかりある方というのが第一印象だったのですが、その福山さんの魅力に、演じる蒔野の魅力である“甘さ”と“ゆるさ”をまとわせていて、早苗を通して、すごく好きになりました(笑)

中村奏(木南晴夏)
祖父江の娘。幼い頃から蒔野を知る。結婚後も、一人で暮らす父を気に掛けている。

木南晴夏さんコメント
私は、福山さん演じる蒔野の師匠である祖父江誠一(古谷一行さん)の娘役を演じさせていただきました。撮影時は赤ちゃんとずっと一緒のシーンが多く、泣いてしまって可哀そうな日もありましたが、コミュニケーションを取りつつ、頑張って一緒に撮影を乗り切りました。
原作は、出版してすぐくらいの時期に、出演も決まっていないタイミングで、話題作ということもあり、読んでいました。40代のラブストーリーというのはあまりなじみがなく、映像作品にも少なくなってきているのかなと思っていたのですが、“大人のラブストーリー”という印象で、今作も、しっとりと色気を感じるような作品になるのではないかと思います。
大人の恋愛の難しさやすれ違いを原作で感じたので、そのもどかしさを映画でも感じたいと思います。

小峰信子(風吹ジュン)
長崎に住む洋子の母。世界的に有名な映画監督であるイェルコ・ソリッチの元妻。

風吹ジュンさんコメント
西谷監督は、とても丁寧に役者さんの気持ちが膨らむように演出されるので、石田さんがうらやましいなと思いながら見ていました(笑)
石田さんとは21年ぶりの共演です。テレビドラマで私が上司の妻役、部下のOL役の3人の中の1人だったんです。とてもかわいい方で、年賀はがきを毎年21年間ずっといただいていたので、すごく丁寧な、心のきれいな方だと思いました。
この作品は、大人のわくわくドキドキがありつつ、知的に品良く、しかも、ワールドワイドで表現しているので、今までになかった恋愛ドラマが見られるのではないかと期待しています。今、海外のあちこちで生きている日本人がたくさんいて、それを映像でリアルに表現するのは難しいことですが、それがちゃんと目に見えるようなドラマになると思います。リアルな今どきの大人な恋愛物語を早く見てみたいです。完成するのが楽しみです


是永慶子(板谷由夏)
蒔野を担当するジュピターレコードの社員。古くからの友人である洋子を蒔野のコンサートへ誘う。

板谷由夏さんコメント
西谷監督とは一緒にお仕事をしたいと思っていたので、ご一緒できて、とても嬉しかったです。久しぶりにフィルムの音を聞いて、背筋が伸びる思いがしました。
石田さんと現場で撮影するのは約3年ぶりで、プライベートを知りすぎていているので、違う役で世界に入り込めるかなと心配していたのですが、全然大丈夫で(笑)逆に身近な友人とお芝居するのも楽しいなと思いました。
福山さんとは、私がデビューした時に出演したドラマから20年ぶりの再共演で、必死だった20代の私に「20年続けていたら、また一周して福山さんと現場で会えるよ!」と教えてあげたい気がしました。今回、そのご縁に感謝しています。
この作品は、お客さんが自分の恋愛観や人生観を振り返れるような、お家に持ち帰れるようなラブストーリーだと思います。西谷監督の撮るパリやニューヨークの美しい風景も含めて、体感できる映画じゃないかなと思います。


祖父江誠一(古谷一行)
蒔野の師である、クラシックギター界の巨匠。蒔野が十代の頃から、その才能を高く評価し、弟子に迎える。

古谷一行さんコメント
僕は、福山さん演じるギタリストのギターの師匠役でしたが、福山さんとは今までニアミスもまったくなく、今回が初めての仕事でした。最初はお互いに、どんな人なんだろうとか思っていましたが、すごくイイ奴でした(笑)パリでは食事にも出かけ、色々な話をし、作品の中にもうまく出せたんじゃないかと思うぐらい良い関係で仕事ができました。監督は、祖父江という、台本のまま演じると何てことない役をおちゃめで、チャーミングな面、福山さんとの師弟関係と、様々な面を出してくれて、とても深みのあるキャラクターになりました。
この物語のように、ちょっとした行き違い、一段ボタンが掛け違っただけで、二人の未来が思わぬ方向に変わるというのは、実際の人生の中でもあると思います。僕は75歳で、自分の世代にも見てほしいし、それぞれの世代で心の中に入ってくる物語だと思います。


映画情報どっとこむ ralph 監督を務めるのは『容疑者xの献身』(08年)、『任侠ヘルパー』(12年)、『真夏の方程式』(13年)、『昼顔』(17年)を監督し、人間ドラマの描写や緻密に練られたカタルシスが高く評価される西谷弘。西谷弘監督コメント
アーティストがアーティスト役を演じる。複数国の言語をネイティブに操る。福山さん、石田さんに課せられたハードルは高く、ただ芝居を追及するだけでは許されない現場だったと思います。それでも、前向きに貪欲に挑む二人の姿に、我々はスタッフや共演者に拘り、最強の布陣で臨もうと思いました。
 リチャードはヒロインに一度は愛された男。憎まれ役の恋敵だけでは成立しません。伊勢谷さんはその豊かな感性と想像力で、役柄に少年のようなピュアなハートの息吹きを吹きこみ、感情移入できる愛せる男に仕立ててくれました。早苗役は誰が何と言おうと桜井さんに決めてました。健気さと人の持つ痛さの表裏を繊細に表現できるのは彼女しかいないと。キャスティングが決まったとき、僕は冒険心を持って撮影の旅に出ることができました。 祖父江は蒔野と30年来の仲。初共演の二人には劇中写真のスチール撮りからお願いしました。台本のない二人のフリートークは素晴らしいセッションを生み、30年の時を埋めてくれました。古谷さんの軽やかで深みのある存在感が、主人公の描かれていない昨日を想像させてくれたのだと思います。
乞う、ご期待!

映画情報どっとこむ ralph 『マチネの終わりに』 

11月1日(金)全国東宝系にてROADSHOW



ストーリー 
世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、公演の後、パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子に出会う。
ともに四十代という、独特で繊細な年齢をむかえていた。
出会った瞬間から、強く惹かれ合い、心を通わせた二人。洋子には婚約者がいることを知りながらも、
高まる想いを抑えきれない蒔野は、洋子への愛を告げる。
しかし、それぞれをとりまく目まぐるしい現実に向き合う中で、蒔野と洋子の間に思わぬ障害が生じ、
二人の想いは決定的にすれ違ってしまう。

互いへの感情を心の底にしまったまま、別々の道を歩む二人が辿り着いた、愛の結末とは―

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福山雅治 石田ゆり子
伊勢谷友介 桜井ユキ 木南晴夏 風吹ジュン
板谷由夏 古谷一行

監督:西谷弘 
原作:平野啓一郎「マチネの終わりに」 
脚本:井上由美子
音楽:菅野祐悟 クラシックギター監修:福田進一
製作:石原隆 畠中達郎 市川南 佐渡島庸平 エグゼクティブプロデューサー:臼井裕詞 千葉伸大
プロデューサー:大澤恵 稲葉尚人 ラインプロデューサー:森賢正
撮影:重森豊太郎 照明:中村裕樹 美術:清水剛 整音:瀬川徹夫 録音:藤丸和徳 装飾:田口貴久 
編集:山本正明 VFX:田中貴志 選曲:藤村義孝 音響効果:大河原将 
スクリプター:松田理紗子 助監督:村上秀晃 監督助手:大庭功睦 制作担当:町田虎睦
製作:フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク
制作プロダクション:角川大映スタジオ
配給:東宝
©2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク
  




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篠原涼子 広瀬すず『SUNNY 強い気持ち・強い愛』Blu-ray&DVDリリース決定!


映画情報どっとこむ ralph 1990年代、青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ「サニー」のメンバーを中心に、現代と90年代が交互に紡がれる物語。

最高の仲間たちとの日々が、珠玉の90年代J-POPとともに蘇る“笑って泣ける青春音楽映画”『SUNNY 強い気持ち・強い愛』Blu-ray&DVDが2月27日(水)発売となります。


豪華版には、「いまを生きる彼女たち」、「あの瞬間(とき)輝いていた少女たち」、「バックステージ・オブ・強い気持ち・強い愛」と、様々な角度から撮影舞台裏に迫ったメイキング映像を収録します。

そのほか、女優陣が一堂に会した完成披露試写会を始めとした、劇場公開時に行われたイベントの模様や、公開記念特番と、本作の魅力を余すことなく見ることができる必見映像が収められています。封入物には、コギャルブームを生きた女子高生たちの青春の日々がより一層理解できる、特製ブックレットを同梱。


<クレジット>
『SUNNY 強い気持ち・強い愛』
2019年2月27日(水) Blu-ray&DVD発売&レンタル開始
Blu-ray 豪華版 ¥6,800 +税
DVD 豪華版 ¥5,800 +税
DVD 通常版 ¥3,800 +税
発売・販売元:東宝
c2018「SUNNY」製作委員会 
※『SUNNY 強い気持ち・強い愛』 Blu-ray&DVD同時レンタル開始!  

映画情報どっとこむ ralph あの感動に、Blu-ray&DVD で再会する。 豪華版には、大根仁監督のこだわりの演出から豪華女優陣が作品に込めた想いまで、 様々な視点から撮影の舞台裏を捉えた、秘蔵メイキング映像をたっぷり収録!

豪華版には、様々な角度から撮影舞台裏に迫ったメイキング映像を収録。「いまを生きる彼女たち」では 篠原涼子ら現代パートを演じたキャストたちのインタビューが収められている。90 年代が描かれる本作で、 当時少女だった女優陣が撮影時に、何を思い、どのように役を演じたのかに迫る。

一方、「あの瞬間(と き)輝いていた少女たち」では高校生パートを演じた広瀬すずたちを追う。彼女たちはいかにして当時のコ ギャルに成り切ったのか? 大根監督による徹底した時代考証、随所で見せた演出とともにその核心に 迫っていく。そのほか、女優陣が一堂に会した完成披露試写会を始めとした、劇場公開時に行われたイ ベントの模様や、公開記念特番と、本作の魅力を余すことなく見ることができる必見映像が収められてい る。封入物には、コギャルブームを生きた女子高生たちの青春の日々がより一層理解できる、特製ブック レットを同梱。

現代、90 年代-それぞれの時代を生きる女性を、豪華女優陣が体現! 1990 年代、青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ「サニー」のメンバーを中心に、現代と 90 年代 が交互に紡がれる物語。主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、大人になった サニーのメンバーを篠原と共に板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が、90年代に青春を謳歌 した高校時代のサニーのメンバーを広瀬と共に、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田 望生が演じている。大人サニーのキャストたちは、それぞれが問題をかかえながらも逞しく生きる等身大の 大人の女性の姿を、パワフルに時にしっとりと演じてみせる。一方、元コギャル監修のもと、見た目から言 葉使いまでコギャルを完コピした高校生サニーのメンバーたち。日本中がコギャルブームに沸いていたあの 頃の女子高生に成り切った、エネルギッシュなヤングチームを作り上げた。

大根仁監督待望の新作は、あの『モテキ』を超える最高の青春音楽映画! 常に新しい映像表現と音楽センスで話題をさらう大根仁監督待望の新作『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。原作となった映画は、日本でもリピーターが続出 し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』。脚本も自身で担当した大根監督は、物語の舞台を日本に移し、90 年代に流行した音 楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築! 『モテキ』を上回る映像表現と音楽によるコレボレーションを完成させた。


SUNNY 強い気持ち・強い愛

Blu-ray(TBR29054R)&DVD(TDV29055R)同時レンタル開始!

【ストーリー】 笑おう、あの頃みたいに― 日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を 謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、22 年の時を経てそれぞれ問題を抱え る大人になっていた。何不自由ない生活を送っていた専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親 友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。 芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。裕子、心、梅、そして奈々…、かつての仲間は無事、芹香の 前に再集結できるのか?
夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる物語は、 ラスト、強い気持ちと強い愛によって、予想もしていなかった感動を巻き起こす!!

【キャスト】
篠原涼子 広瀬すず 小池栄子 ともさかりえ 渡辺直美 池田エライザ 山本舞香 野田美桜 田辺桃子 富田望生 三浦春馬 リリー・フランキー / 板谷由夏

【スタッフ】
監督・脚本:大根仁 音楽:小室哲哉



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斎藤工 × 板谷由夏 映画工房 at 『第31回東京国際映画祭』 from WOWOWシネマ


映画情報どっとこむ ralph 映画好きの俳優、斎藤工と板谷由夏が、話題の映画やWOWOWならではの特集の魅力を語りつくす映画情報番組「斎藤工×板谷由夏映画工房」(WOWOWシネマ 月曜よる8:45他)が、第31回東京国際映画祭の企画と連動。10月26日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで公開収録が行われ、ファッションドキュメンタリー4作がオールナイトで上映された。
実施日程:10月26日(金)
場 所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン2
登壇者:斎藤工、板谷由夏、中井圭
ゲスト:増田さをり(『VOGUE JAPAN』ファッション・ディレクター)

映画情報どっとこむ ralph ファッションをテーマとしたイベントということで、この日の観客には“ドットを取り入れたファッションで来場してください”というドレスコードを設定。その呼びかけに応じて、スカートやシャツ、スカーフ、ネクタイといったアイテムにドットを取り入れるなど、思い思いにファッションを楽しんでいる様子の観客に、板谷も「ドレスコードがあるって、遠足みたいで楽しいね」と弾んだ声で笑顔を見せた。

イベントスタート時には、斎藤工が、齊藤工名義で監督を務めたフェラガモのブランデッドフィルム「COLORFUL」を大スクリーンで上映。同作のオファーを受けた際に、斎藤はフェラガモの自伝を読んで、そのバックグラウンドを勉強したという。「フェラガモは修復などをやっていた職人なんですよ。彼のプロセスを観ていくと、まるで心療内科のようだなと思ったんです。彼はお店を構えていたんですけど、お客さんが入り口からカウンターにたどり着くまでに、靴がどういう状況なのかということを全部理解して。カウンターにたどり着くまでには材料をそこに置いておき、即座に修理して、数分後には夢心地のような靴にしていった。そんな人なんですよ」と語る斎藤は、「なので、そういった物語をシノプシスとして。結果的にはセリフのないものに、女性のモデルさんでつむぐというのはあったんですけど、それ以上にフェラガモさんの理念は心療内科のようだなと思って。(俳優の)古舘寛治さんは靴職人になりたかった方なんで(靴職人役をお願いし)、それでこんなふうに出来上がりました」と解説。さらに「本国のチェックがいい意味で厳しかったんですが、これ以上ないくらいに、頑張って洒落てみました」と制作の過程を振り返った。

齊藤工監督 『VOGUE JAPAN』監修
サルヴァトーレ フェラガモのブランデッドフィルム『COLORFUL』はコチラ


映画情報どっとこむ ralph そしてその後は『VOGUE JAPAN』ファッション・ディレクターの増田さをり氏がゲストに登場。ファッションと映画というものは切っても切れないものであるが、ファッション業界の人たちが注目する映画は何かという質問に、リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』、そしてウォン・カーウァイ監督の『花様年華』といった作品を挙げる増田氏。「『ブレードランナー』の東京っぽいシーンは、海外から来たカメラマンからああいう写真を撮りたいと言われますね。そして『花様年華』は、ああいったエキゾチックなアジア人の美しい女性に憧れがあるらしいですね。それから何年かに1度出てくるフューチャリスティック(のスタイル)では、ティム・バートン監督の『マーズ・アタック!』、それからスタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』といったタイトルもあがってきますね」と明かす。


そしてアカデミー賞授賞式のレッドカーペットイベントにおける注目のファッションについても質問。それには「女優ではないですが、リアーナのファッションは必ずチェックしますね。今の時代のアイコンじゃないかと思います。ほかはアリシア・ヴィキャンデルとかルピタ・ニョンゴとかにも注目しています。特にルピタは、本当にいろんなブランドを自分流に着こなすんですよ」と見どころを解説する増田氏。ファッション好きの板谷も「分かります」とその解説に共感している様子だった。


そして最後にオールナイトで上映される四本のドキュメンタリー映画が描き出すブランドについて解説を入れてもらった。まずは『クリスチャン・ディオール華麗なるモードの帝国』について増田氏は、「ディオールは本当にモードの帝国という言葉がピッタリ。ファッション業界のピラミッドで一番上に位置するブランドです。オートクチュールから子供服までカバーする唯一のハイブランド。本当に細部まで行き届いた、女性をキレイに見せてくれる服だと思います」。

そして2本目の『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』。こちらに登場するドリス・ヴァン・ノッテンというデザイナーについて増田氏は、「ベルギー人のデザイナーで、ファブリックにすごい凝った人。自分でファブリックを作る人だけど、普遍的なシルエットを作る人なんです。この映画で初めて私生活を公開したんです。お洋服のトーンや私生活が、こういう人が作るんだなと思いましたね」。板谷も「わたしも超大好き。90年代からドリス・ヴァン・ノッテンを追いかけてる人は多くて。やはり2000年代よりも90年代の方が勢いがあったんですけど、最近またその勢いが復活して。もう一回、引き出しにあったドリス・ヴァン・ノッテンを出してきちゃおうかなというくらいの勢いが今はあるの。だからこのドキュメンタリーを観て、そうだよねとわたしは膝を打ったんです」と興奮ぎみに付け加えた。

そして3本目の『メットガラ ドレスをまとった美術館』。超一流のセレブが多数集まって盛大に開かれるファッションの祭典“メットガラ”について、「メットガラというのは、メトロポリタン美術館で行われるファッションの企画展のことで。そのオープニングが5月にあって、その前夜祭が、アナ・ウィンターが主催するメットガラ・ディナー。アカデミー賞よりも華やかだと言われています。それぞれのテーブルごとに、ブランドさんやデザイナーさんが自分たちのお客さんを招待するんですが、実はウィンターさんがその場にふさわしい人かチェックしてから決まるので、みんなが行きたいパーティなんです」という説明に驚きを隠せない3人。

そして4本目となる『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』は、ドラマ「SEX AND THE CITY」や映画『マリー・アントワネット』などでも美しい靴の数々をデザインした、ファッション界のレジェンド的存在のマノロ・ブラニクを描き出す。実はこの日、板谷が履いていた靴がまさにそのマノロ・ブラニク。「マノロが作る靴はかかとが繊細なんですよ。この靴はすてきなジェントルマンがお迎えに来てくれる日じゃないと履いちゃダメな靴。歩きにくいんですけど、姫になった気分で、気持ちがグッと上がります」と解説する板谷に、増田氏も「そうなんです。歩けないけど履きたいんですよね」と同意していました。

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©TIFF




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『SUNNY 強い気持ち・強い愛』男性キャスト発表!三浦春馬が90年代イケメンに!


映画情報どっとこむ ralph 斬新でポップな映像表現で常に話題をさらう鬼才・大根仁が映画化を熱望し続けた最新作『SUNNY(サニー) 強い気持ち・強い愛』。

原作となった映画は、日本でもリピーターが続出し異例のロングランヒットとなった『サニー 永遠の仲間たち』。心掴まれた大根監督が、舞台を日本に移し、90年代の珠玉のJ-POPや流行のファッションをきらびやかに散りばめて再構築し、監督・脚本を一手に担います。

企画・プロデュースは、数々のヒット作を世に放ち続ける川村元気。

大根監督と川村プロデューサーは『モテキ』(11)、『バクマン。』(15)に続き3度目のタッグとなります。

かつて青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーは、20年以上の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた…。


強い気持ちと強い愛で、再び友情の絆と人生の輝きを取り戻すために奮闘する女性たちの物語を描く本作。夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる、笑いと涙がつまった最高の青春音楽ムービーです!
“サニー”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原涼子さん、奈美の高校時代を広瀬すずさんが演じ、現在のサニーメンバーを板谷由夏さん、小池栄子さん、ともさかりえさん、渡辺直美さんが、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田エライザさん、山本舞香さん、野田美桜さん、田辺桃子さん、富田望生さんが演じ、フレッシュな顔ぶれから実力派まで超豪華女優陣の競演も話題の本作!!

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、サニーの日(3・21)を記念して、男性キャストが一挙解禁となりました!


高校時代の奈美(広瀬すず)の初恋の相手で、90年代を謳歌するロン毛のイケメン大学生・藤井渉を三浦春馬が演じ、90年代を代表するファッション・佇まい全てでギャルたちを魅了。何度も美しいロン毛をかき上げ演出された、当時を代表するイイ男の姿は必見!

三浦春馬(27)【藤井渉役】コメント
素晴らしいキャストの皆さんと共に、90年代を振り返るような作品に携われてとても嬉しかったです!
僕は主人公の青春時代の憧れだった男を演じさせて頂きました。当時の流行りであった【ロン毛】を何度もかき上げ(笑)、嫌味がない感じをどこまで自然に出せるかが難しいところでありました(笑)。監督の演出は細やかで、特に女子高生時代を演じていた女優陣とは何度もリハーサルを重ねてはアイデアを出していた印象があり、とても愛情を感じました。それが現代を生きる主人公を支える色濃い記憶になり、同じ時系列では無いからこそ、現代パートを演じる力を持った諸先輩方とのコラボレーションと化学反応が一番の楽しみなところです!



さらに、大根組常連のリリー・フランキーは奈美(篠原涼子)の依頼でサニーメンバーを探す探偵・中川役。

リリー・フランキー(54)【中川役】コメント
大根監督の映画は最初から出させていただいてますけど、今までと雰囲気が違って新鮮でした。監督から5年以上前にやりたいと聞いていた『SUNNY』がついに現実になったんだなと思うと感慨深いです。監督っぽい切り口でコギャル文化や90年代の音楽がふんだんに入っているのも楽しい。90年代も現代も、それぞれきちんと個性豊かに描かれているので、どの年代、どの地域の人でも、きっと共感できる部分があって、自分たちが生きてきた時代の文化や音楽を愛おしく思えるような映画になっていると思います。あと、描かれている女性の友情がリアルで気持ち良いですね。映画の最後、特に40代の女性は大号泣なんじゃないでしょうか。


こちらも常連の新井浩文は、梅(渡辺直美)が勤める不動産の陰険な上司・新井役で登場。

新井浩文(39)【新井役】コメント
大根監督には「今回は役がないよ」と言われていたので、オファーが来た時は驚きました。脚本を読み、女優さん達がいっぱい出ている内容だったので、大根監督のにやにやしている顔が目に浮かびました。監督、1シーンしか出てないんだから、カットしないでくださいね(笑)。

また、高校時代の梅(富田望生)の兄を、いま旬の個性派俳優・矢本悠馬が演じます。最強の俳優陣たちが脇を固め、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の世界に鮮烈な個性と彩りを与えます!

矢本悠馬(27)【梅の兄役】コメント
大根監督とは初めましてでしたが、監督の作品はノリが好きでよく観ています。役者をやらせていただいているからには一度はお仕事をしたいと思っていたので正直嬉しかったです。撮影中には意地悪なプレッシャーをかけられました(笑)。期待に応えられなかった気がするので、また呼んで下さい!90年代のカルチャーは大好きで、ファッションや音楽はそこを中心としたライフスタイルです。自分はワンシーンだったのでアッというまに終わっちゃって、もっと出たかったです(笑)。個人的に広瀬すずは友達で大好きな女優なので出来上がりが楽しみで仕方ありません。


大根仁監督 コメント
リリーさんと新井君は、何故だか私の映画には必ず出演するという身に覚えの無い契約を結んでいるので、今回も出演してもらいました(笑)。

基本的に女性しか出てこない作品なので、スパイス?付け合わせのお新香?薬味?的な存在感で、映画の隠し味になっていると思います。春馬君とは初めての仕事だったのですが、90年代を象徴するイケメンという微妙な役を完璧に演じてくれました。脚本に書かれている「カッコ良く登場」とか「とにかくカッコ良い」とか「さりげないがカッコ良い」という無茶な要求に見事に応えてくれて、むしろ私が恋心を抱きました。

映画情報どっとこむ ralph
青春を経験した誰もが共感して泣ける、映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、8月31日(金)公開となります!

『SUNNY(サニー) 強い気持ち・強い愛』

物語・・・
90年代に青春を謳歌した女子高生グループ<サニー>の6人。
20年以上の時を経て、彼女たちはそれぞれ問題を抱える大人になっていた。
メンバーのひとりだった専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。

「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」

芹香の願いを叶えるため、止まっていた時が動き出す――

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作品タイトル 「SUNNY 強い気持ち・強い愛」
監督・脚本 大根仁
企画・プロデュース   川村元気
出演
篠原涼子 広瀬すず
小池栄子 ともさかりえ 渡辺直美
池田エライザ 山本舞香 野田美桜 田辺桃子 富田望生
三浦春馬 ・ リリー・フランキー / 板谷由夏
製作プロダクション 東宝映画 オフィスクレッシェンド
配給 東宝
映画のマルシー ©2018「SUNNY」製作委員会
公開 8月31日(金)




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齊藤工 企画・提案アニメ 一週間で目標金額100%達成! クラウドファンディング中!


映画情報どっとこむ ralph 斎藤工・板谷由夏が、声の出演:クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』製作のためのクラウドファンディング、一週間で目標金額100%達成!

カンボジアはじめ途上国の子ども達を対象に移動映画館を行うNPO法人World Theater Projectが、俳優であり映画監督、そして日本中の映画館がない地域で移動映画館を行うcinéma birdを発案・実施する齊藤工さんの企画・提案により、クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー(仮題)』を制作することになりました。

製作費を募るクラウドファンディングを7月24日より実施したところ、一週間で目標金額の455万円に達しました。本作を、子ども達に映画体験を届けたい方なら、いつでもだれでもどこの国でも上映できる作品にいたします。本プロジェクトが、映画を観られる環境にいない子ども達に、より多くの映画が届くきっかけとなることを願っています。

途上国で移動映画館を行うNPO法人World Theater Project(ワールドシアタープロジェクト:以下WTP、代表理事:教来石小織)では、7月24日より「【声の出演:斎藤工・板谷由夏】世界の子ども達へ届けるクレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』製作の仲間になりませんか?」のクラウドファンディングを開始。

開始7日目で目標金額の455万円を達成しました。
※目標金額達成後も期日までは継続。目標金額達成後の資金は、世界中の子どもたちに映画を届けるための資金に使われます。

WOWOW『映画工房』の放送300回記念で本プロジェクトを応援。

この映画が完成すれば、世界中の子どもたちに、映画を届けることが可能になります。

■キャラクターについて

映画の妖精 フィルとムーは、WTPのマスコットキャラクターです。世界的に著名な『ウサビッチ』のキャラクターデザインをされた有限会社カナバングラフィックスの宮崎あぐりさんが、私たちのビジョンに共感し制作してくださいました。

「世界中の子ども達に映画をとどけたい」。そんな私たちの世界観を表したキャラクターです。フィルムの帽子をかぶった黄色い子がフィル。夢の種をイメージした赤い子がムー。

映画情報どっとこむ ralph ■World Theater Projectとは
NPO法人 World Theater Project (ワールドシアタープロジェクト)は、東南アジアのカンボジアを皮切りに移動映画館事業をスタートしました。今年で5年目、延べ40,000人以上の子どもたちに映画を届けてきました。
■プロジェクトの背景
俳優・監督として活躍される斎藤工さんは、日本中の映画館がない地域で移動映画館を行うcin?ma birdを実施していらっしゃいます。子どもたちへ映画体験を届ける同じ活動、同じ志を持っていらっしゃることから、WTP代表 教来石の著書『ゆめの はいたつにん』を雑誌などで紹介、ラジオ番組での対談など、私たちの活動についても、以前から応援してくださっており、今回のプロジェクトのご提案をいただきました。

■世界中の子どもたちに届けられる映画を
私たちがこの活動を広げる上で課題となっていたのが権利の壁です。本を届けるNGOの活動は世界中に広がっていますが、映画を届ける世界的なNGOがないのは、権利の課題があるからだと思われます。私たちも何度も権利の壁につまずいてきました。

そんな時に斎藤工さんからいただいたご提案は、子どもたちに映画体験を届けたい方ならだれもが上映できるクレイアニメを作ろうというお話でした。

WTPのマスコットキャラクターである“フィル”と“ムー”。名付け親は斎藤工さん。フィルとムーを使い、言葉はどこの国のものでもなく、子どもも大人も楽しめるハイクオリティなクレイアニメを――

制作は、斎藤工さん推薦の秦俊子監督です。

映画情報どっとこむ ralph
クラウドファンディング詳細
【日 時】 2017年 7月24日(月)開始~2017年10月31日23時59分
【サイト】 Motion Gallery
【主 催】 NPO法人 World Theater Project
【内 容】 世界の子ども達へとどけるクレイアニメ
『映画の妖精 フィルとムー』製作費用
目標金額 4,550,000円

プロジェクト応援額:3,000円~300,000円

※18歳以下を対象に、500円の応援も可能。

リターン内容:完成作品視聴権、WTPオリジナルグッズ、

斎藤工さん・板谷由夏さん直筆サイン入り台本、他、応援額に応じて変更。

motion-galleryサイト

※目標金額達成後も期日までは継続致します。目標金額達成後の資金は、世界中の子どもたちに映画を届けるための資金に使われます。

企画:齊藤工(cinema bird)、教来石小織(WTP)
キャラクターデザイン:宮崎あぐり(有限会社カナバングラフィックス)
キャラクター命名者:齊藤工
ストーリー原案:齊藤工
脚本:齊藤工、秦俊子、教来石小織
声の出演:斎藤工、板谷由夏(WOWOW『映画工房』)

監督:秦俊子

作品時間 5分(予定)

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