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松竹ブロードウェイシネ​マ「ホリデイ・イン」大ヒット初日!


映画情報どっとこむ ralph 本日、11月10日(金)19:00より東劇(東銀座)にて、いよいよ、日本映画界史上初でニューヨーク・ブロードウェイの作品が映画館で上映されました!本年度トニー賞ノミネート作品でもある「ホリデイ・イン」です!
そして驚く事に、435席の東劇が、ほぼ満席状態で、大ヒットのオープニング成績となりました!

この成績は、ODS映画(Other Digital Stuff/舞台等の作品を撮影し映画館で上映する事)では異例。しかも、舞台挨拶などのイベント等が全くない中、純粋にオーディエンスの方々に受け入れて頂けた証明となりました。

日本でも、やっとミュージカルが根づいてきたのかもしれません。

映画タイトル:「ホリデイ・イン」
初日日時:11月10日(金)19:00より
上映時間:122分/日本語字幕スーパー版/5日間特別限定公開
映画館場所:東劇
東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル3F/最寄駅:東京メトロ東銀座駅6番出口より徒歩1分


映画情報どっとこむ ralph 本作は、ビング・クロスビーとフレッド・アステアが主演する1942年のミュージカル映画「ホリデイ・イン(邦題:スイング・ホテル)」を舞台化したものです。このブロードウェイミュージカルは, ユニバーサルステージプロダクションズとロジャース&ハンマーシュタイン共同でラウンドアバウトシアターカンパニーによって制作されました。

その華麗な舞台を映画館の為に撮影し日本語字幕付きで特別上映。
©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹
©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹

©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹
©BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹

この映画は、オンラインストリーミング会社BroadwayHDによって制作されたもの。原作のために作られ、今なお人々に愛される天才音楽家アーヴィング・バーリンの曲と詩と共に、ゴードン・グリーンバーグとチャド・ホッジが執筆した新たな脚本で、スクリーンの不朽の名作が舞台でよみがえりました。

ホリデイ・イン

公開:11月10日(金)より限定5日間特別公開中!

映画館:東劇
配給:松竹

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遺体安置所が舞台の企画第2弾は、『アイム・ノット・ シリアルキラー』に決定


映画情報どっとこむ ralph 松竹が仕掛ける“戦慄の<遺体安置所 (モルグ)>ネクロテラー”と題した、遺体安置所を舞台に繰り広げられるホラー作品の劇場上映を『ジェーン・ドウの解剖』(5月20日公開)に続く第2弾として、『アイム・ノット・ シリアルキラー』(原題:I Am Not A Serial Killer)を6月10日より新宿シネマカリテにて公開することが決定致しました!

今回の舞台となる遺体安置所は、主人公の少年ジョンの実家。遺体の防腐処理を 手伝う影響からか、死体や殺人に異常な関心を示す彼は、ソシオパス<社会病質 者>と診断される。ある日、町を震撼させる連続殺人事件が起き、無惨な死体を目に した彼は、猟奇殺人鬼の存在を強く実感し、自ら調査を開始。殺人鬼を突き止めたジョ ンは、自分の手でこのシリアルキラーを阻止しなければと覚悟を決めるが、そのために殺人 を犯してしまうのか?ジョンは自分が追うシリアルキラーよりも邪悪になってしまうのか?凍てつく雪に覆われた町で、ソシオパスVSシリアルキラーという狂気と狂気の対決が始まる。


この 度解禁となった予告篇では、俳優キャリア初となるシリアルキラーの様を見る事が出来 ます。そして、全篇16mmフィルムで撮影された本作は、デヴィッド・リンチからコーエン 兄弟、スティーヴン・キングに至るまで、往年のアメリカ映画を思わせるダークなサイコスリ ラーに仕上がってます。

スペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭を始め、フランスのストラスブール・ヨーロッパ・ ファンタスティック映画祭など世界の映画祭で数々の賞を受賞し、熱狂的な支持を受 けています。

映画情報どっとこむ ralph “ソシオパス”とは、社会病質者のこと。

“サイコパス”が先天性であるのに対して、“ソシオ パス”は後天性だと考えられています。この“ソシオパス”の少年ジョンを演じるのは、『かい じゅうたちのいるところ』で世界中を魅了した次世代若手俳優のマックス・レコーズ。撮 影当時、17歳だった彼は、人を殺す可能性を秘めたひとりの少年の葛藤を見事に演じ ています。そして、対峙するシリアルキラーを演じたのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 シリーズでお馴染みのクリストファー・ロイド!この役のオファーを受けて、クローリー老 人のジキルとハイド的な性質とゴシック小説の味わいを気に入ったロイドは、昔話から抜け 出したような肉体と風貌が融合した演技で、連続殺人鬼に説得力を持たせました。

物語・・・
アメリカ中西部の町、葬儀屋の16歳の息子・ジョン。その影響からか、死体や殺人に異常な関心を示す彼は、ソシオパス<社会病質者>と診断される。ある日、町で 謎の連続殺人事件が発生。ジョンが目にした死体は、無惨に切り裂かれ、内臓の一部が持ち去られていた。猟奇殺人鬼が近くに潜んでいることを実感した彼は、その存 在に強く惹かれていくあまり、自ら周囲の調査を始め偶然にも殺人現場を目撃してしまう。なんと、隣人の老人がシリアルキラーだったのだ!!自身の奥底に眠る衝動 的な行動を必死に抑えながら、自分の手でこのシリアルキラーを阻止しなければならないと覚悟を決める。凍てつく雪に覆われた町で、追いつ追われつの予測不能な死 闘が始まる。

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監督:ビリー・オブライエン
出演:マックス・レコーズ「かいじゅうたちのいるところ」、クリストファー・ロイド「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

2016年/アメリカ/86分/PG12/iamnotserialkiller.jp
©2016 FLOODLAND PICTURES AND THE TEA SHOP & FILM COMPANY


松竹最新映画紹介ナビゲーター第7弾は中村歌昇!!


映画情報どっとこむ TJ 2015年7月よりスタートした、松竹の最新映画を紹介するナビ番組SHOCHIKU CINEMA SELECTIONの第7弾のナビゲーターが、中村歌昇さんに決定いたしました!
%e4%b8%ad%e6%9d%91%e6%ad%8c%e6%98%87 歌舞伎だけでなく、最近はドラマ作品でも活躍する中村歌昇さんが、松竹映画の魅力を伝えます。

第7弾では松竹映画の最新作2本

『RANMARU 神の舌を持つ男』(2016年12月3日公開)
『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(2017年1月28日公開)

を特集。 この番組は全国の松竹系の劇場でのみの展開となります。
◆放映劇場◆
丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー、MOVIX仙台、MOVIX利府、MOVIX宇都宮、MOVIX伊勢崎、MOVIXつくば、MOVIXさいたま、MOVIX三郷、MOVIX川口、MOVIX柏の葉、MOVIX亀有、MOVIX昭島、MOVIX橋本、MOVIX清水、MOVIX三好、MOVIX京都、MOVIX八尾、MOVIX堺、大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、神戸国際松竹、MOVIXあまがさき、MOVIX倉敷、MOVIX周南、MOVIX日吉津、東劇 (全27劇場)

映画情報どっとこむ TJ ★第7弾
放映日程:2016年9月24日~
ナビゲーター:中村歌昇

特集作品:
「RANMARU 神の舌を持つ男 」
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©2016 RANMARUとゆかいな仲間たち

「破門 ふたりのヤクビョーガミ 」
(C)2017「破門-ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会 http://hamon-movie.jp/
©2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会

今回のロケ地は、東京下町の亀有にある大型シネコンMOVIX亀有。

映画情報どっとこむ TJ ◆ナビゲータープロフィール◆
四代目 中村歌昇(播磨屋)
平成元年生まれ。中村又五郎の長男。平成6年に四代目中村種太郎の名で初舞台の後、平成23年に四代目中村歌昇を襲名。平成27年8月には弟・種之助と共に勉強会「双蝶会」を立ち上げ、今年8月には第二回を催すなど、意欲的に様々な役を学んでいる。
昨年大きな話題を呼んだテレビドラマ「下町ロケット」への出演も記憶に新しく、今後のさらなる活躍に期待が高まっている。

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中村七之助・宮藤官九郎登壇!シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』舞台挨拶


映画情報どっとこむ TJ 中村七之助 「歌舞伎座では攻めた作品!!!」

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浅草・上野でコメディ映画の祭典!「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年も2016年9月16日(金)~19日(月・祝)に「第9回したまちコメディ映画祭in台東」を開催中です。

浅草公会堂にて、宮藤官九郎さん、中村七之助さん、片岡亀蔵さんが登壇して「シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』」の上映&トークショーが行われました!

日時:9月18日(日) 
場所:浅草公会堂
ゲスト:宮藤官九郎、中村七之助、片岡亀蔵、冨士滋美(浅草観光連盟会長)

映画情報どっとこむ TJ 宮藤官九郎さん、中村七之助さん、片岡亀蔵さんのトーク内容!

宮藤官九郎さん:
パルコで三谷さんのお芝居を見てて、その日替わりゲストで勘三郎さんがいらっしゃる日で、たまたま端っこの席に座ってたら、近くの扉から勘三郎さんが出てきて、「俺はこいつに書いてもらうからな」って、言われて。「え!」っと驚いたんですが、そこから、(歌舞伎で)具体的にやらなきゃいけないな、と思ったのを覚えています。そのきっかけから、2年くらいかかったかな。
何も考えていかないのもいけないなと思って、勘三郎さんに、「歌舞伎にゾンビの歌舞伎ってありますか?」って聞いたら、「ないね。でも、《らくだ》ってのはあるけどね」ということだったんですが、そしたら、「じゃ、それやろう。」って。(笑)
その時は、ちょうど「さよなら歌舞伎座」の公演時期だったんですが、ロビーを見たら、おじいちゃんとおばあちゃんばっかりで、「あ、俺、ぜんぜん客層のこと考えてなかった」って思いました。(笑)
後になって、プロットを書いた時に、みなさんからバンバンアイディアをいただきました。
お話としては落語の要素をいくつか入れているんです。「死神」「らくだ」「品川心中」と、実際にあった永代橋のお話。今、見ても思うんですが、意外とちゃんと考えて作ったな、と思ってます。
ただ、本番になって、俺の前に2本(野田さん)公演があって、しっかり古典を見て楽しんだ人、おじいちゃんおばあちゃんは、これ(ゾンビ)が始まってしばらくすると、もうね、ゆっくり立って、そーっと帰っていくんです。舞台は舞台でゆっくり歩いてて、客席は客席でゆっくり歩いてるから、もうどっちがどっちかみたいな感じで(笑)。それが、毎回同じところくらいから帰り始めるんですよ。後になって、勘三郎さんには「面白かったよ」って褒めていただいただんですが、あの時お客さんが帰っていったのは忘れてないので、こっちはそれなりに傷ついてまして。
だから、(実現しなかったが)一緒にやろうというお話の時には、「今度リベンジさせてください」って言ったら、勘三郎さんから「何言ってるんだ。俺はあれはあれで、最高だと思ってるんだよ。」っておっしゃっていただいていて。

中村七之助さん:
あの時の稽古、楽しかったですね。変なスイッチが入ってましたね。
 もともと父は、いろんな人に歌舞伎を見て欲しいと思う人で、古典は古典で素晴らしい作品がありますが、こういう作品をやることによって、こういうのを100人中10人でも面白いと思う人がいるなら、やってみたい、と思う人なんです。なので、普段大人計画で宮藤さんの作品を見て面白いな、と思っている方が、少しでも歌舞伎を見て「面白い」と思ってくれるなら、と思う人なです。なので、(公演本番の)12月は、うちの父にとって最高の12月で、ずっと機嫌がよかったのを覚えてます。

最初に台本が来た時に、「くさやがしゃべってる。」とト書きに書いてあって、くさやがしゃべる?ん?映像がでてこないんですよ(笑)どうなるんだ?と。でも、宮藤さんだったので、ぜんぜん不安じゃなかったんですよ。絶対面白くなりそうだな、と思いました。
今じゃワンピース歌舞伎とかやってますが、この作品くらいの頃からだんだんと、現代劇の俳優さんの笹野(高史)さんや佐々木蔵之介さんがお出になるようになって、だいぶ垣根を越えられるようになりました。また、歌舞伎の方では若手が現代劇もやり、古典もやってどんどん勉強していってます。和が広がってきました。そういう意味では、この『大江戸りびんぐでっど』は、歌舞伎座始まって以来、攻めた作品じゃないかな。

片岡亀蔵さん:
私は、特にホラー映画が好きで、よく見てるんです。だから、このお話を聞いた時、「これは俺が演出しなきゃいけない」と思って、稽古が始まる前に、台本全部覚えなきゃって、ちゃんと覚えて行きましたよ。(笑)
稽古の初日に、ゾンビの動きで、「基本的なゾンビの動き方はですね・・・」って、説明したら、全員ドン引きしてた(笑) 今でも、残念なのは、はやごしらえでメイクをしなくちゃいけなかったから、(ゾンビ)メイクに凝れなくて。
本当はいろいろ(目玉を飛び出して、ぶら下げたり)やりたかったです。
本番の時は、宮藤さんのと野田(秀樹)さんとお2人の公演が一緒に見られるという、すごかったですね。普通なら、野田さんなら野田さんのお芝居で1公演なのに、宮藤さんのも見られる。すごい公演でした。
もし、今後続編で『大江戸りびんぐでっど2』ができるようになったら、それはもう『〜2』の方が面白いはずですね。

映画情報どっとこむ TJ 『大江戸りびんぐでっど』
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物語・・・・
時は江戸時代、処は大江戸。くさや汁を浴びた死人が“ぞんび”として生き返った。
人に噛みつき増え続ける“ぞんび”に江戸の町は大騒ぎ。くさやの名産地新島出身の半助は、くさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功する。想いを寄せるお葉と共に、何と人間の代わりに“ぞんび”を働かせる人材派遣会社「はけんや半助」を起業する。“ぞんび”は人間の嫌がる仕事を安く請け負い、商売は大繁盛となった。しかしやがて派遣に仕事を奪われた人間たちが現れ、切っても死なない派遣“ぞんび”VS失業者の争いが始まろうとしていた。

出演:市川染五郎、中村七之助、坂東三津五郎、中村勘三郎 他

配給:松竹
Ⓒ松竹株式会社

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四季折々の魚、築地の息遣いを映画化『TSUKIJI WONDERLAND』


ドキュメンタリー映画『TSUKIJI WONDERLAND (築地ワンダーランド)

今年11月に豊洲への移転を予定している、東京都中央卸売市場築地市場。

古くは江戸時代まで歴史を遡る魚河岸は、日本橋から移転し現在に至るまで、80年に渡り日本の台所として私たちの食文化を支え続けてきました。

TSUKIJI-WONDERLAND築地
そんな、築地市場に初めて1年以上に渡りカメラが入り映画撮影を敢行、一般の人は足を踏み入れることのできない築地の深部まで迫ります。

日々そこで働く仲卸の人々の営み、使命感を持って働く姿、料理人との間で繰り広げられるプロ同志の真剣勝負、四季折々の魚たち、刻々と表情をかえる築地の息遣いー。

世界のトップシェフから、旅行者まで世界中の人々を魅了してやまない“TSUKIJI”。日本の食文化の集積地、その知られざる世界を築地を支え続けてきた人々の物語を通して描きます。

また本作品は、各国映画祭への出品、海外での公開も予定。世界が注目する“和食”、”TSUKIJI”で繰り広げられる最前線の舞台裏を世界へ発信していく作品になりそうです。
TSUKIJI-WONDERLAND
映画『TSUKIJI WONDERLAND (築地ワンダーランド)

2016年10月1日(土)築地<東劇>先行公開/10月15日(土)全国ロードショーです。

公式サイト
http://tsukiji-wonderland.jp/

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監督・脚本・編集:遠藤尚太郎 
音楽:Takahiro Kido
企画・プロデューサー:手島麻依子 奥田一葉
プロデューサー:中山賢一 坂口慎一郎
取材協力:築地で働く人々(仲卸ほか)/ すきやばし次郎 鮨さいとう すし匠 第三春美鮨
㐂寿司 石かわ 銀座小十 神宮前 樋口 ESqUISSE みかわ是山居 道場六三郎ふぐ料理浅草みよし
新田亜素美 René Redzepi(noma) Theodore C. Bestor(文化人類学者) 服部幸應
山本益博 犬養裕美子 岩村暢子ほか
協力:東京都中央卸売市場築地市場 東京魚市場卸協同組合
制作プロダクション:Pipeline
製作・配給:松竹メディア事業部
(C)2016 松竹