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綾野剛、松田龍平 人知れずやってみたい”影の野望は・・『影裏』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph NHK大河ドラマ「龍馬伝」、『ハゲタカ』、『るろうに剣心』シリーズ、『3月のライオン』等、日本映画界に新たな挑戦をし続けている大友啓史監督の最新作であり、日本映画の傑作との呼び声も高い『影裏』が2月14日に公開。

ついに公開を迎えた本作の公開記念舞台挨拶を2月15日(土)に行ないました。

主演の綾野剛、共演の松田龍平、筒井真理子、大友啓史監督が登壇いたしました。1日遅れのバレンタインとなる当日は、大入り袋入りのチョコレートを観客のみなさまにサプライズでプレゼントし、終始熱気に包まれたイベントとなりました。
「影裏」公開記念舞台挨拶

『影裏』公開記念舞台挨拶
日時:2月15日(土)
会場:新宿バルト9
登壇:綾野剛、松田龍平、筒井真理子、大友啓史監督

映画情報どっとこむ ralph バレンタインデーである昨日2月14日に、遂に公開を迎えた本作の公開記念舞台挨拶が開催され、失踪した友人を探す主人公・今野秋一役の綾野剛さん、今野の親友であり突然姿を消す日浅典博役の松田龍平さん、日浅の持つ裏の顔を今野に伝える二人の同僚、西山役を演じた筒井真理子さん、そしてメガホンを取った大友啓史監督が上映後の会場に登場!「みなさんこんにちは。本日はお越しいただき、感激しております。短い時間ですが、豊かな時間になればなと思います。」(綾野)、「今日はありがとうございます。初日を迎えられてとても嬉しいです。楽しんでいただけたら幸いです。」(松田)、「公開に立ち会ってくださって、本当にありがとうございます。チケットが1分で完売したというお話を聞きましたが、綾野さん、松田さん、大友さんの力だと思います。こんなに大きな劇場で、沢山の方に見守っていただいて嬉しいです。」(筒井)、「私の故郷の盛岡で大切に、大切に撮った映画です。大好きな三人の俳優と一緒に初日を迎えられて嬉しいです。今日はよろしくお願い致します。」(大友)とそれぞれ挨拶をし、会場の熱気も高まります。 

既にたくさんの方々が本作を鑑賞していますが、「元々は、震災を挟んだ話なので、2011年に僕の故郷でも突然愛する人がいなくなってしまった、戻って来なくなってしまったという方々がどういう想いで過ごしているのか。その想いを忘れちゃいけないな、オリンピックで賑やかになる前に忘れたくない想いがあるな、と思って作った映画です。愛する人を失うという事は震災に限らずどんなことでも当てはまることだと思います。そのあたりを上手く受け止めて頂いたら嬉しいです。」と監督は本作に自身の故郷への熱い想いを込めたことを吐露。

本作は芥川賞受賞作の実写化となりますが、綾野さんは「文学の映像化に成功している」とコメント。「情報過多な作品や世の中が当たり前になっていますが、限りなく情報を削いでいく作品でした。あまり無駄なことをしないように、なんとなく意識もしていましたが、現場に入ったらそんなことを考える必要なく演じることができました。僕も文学とはいったい何なのかという定義ができるわけではありませんが、おこがましいなと思いつつ、自分が純文学などを読んだ時に感じる心のひだの数というのが、自分が関わってきた作品で初めてこんなに感じた作品です。中村倫也くんが演じた副島も素敵で、美しくて可憐なんですけど、身体は震えているんです。彼がどういう想いで今野に会いに来たのかという部分も、文学的な匂いを感じ取れたなと思います。」と語りました。

撮影時の思い出を尋ねられると松田さんは、「釣りをきっかけに今野と日浅が仲良くなるというのもあって、釣りのシーンが多かったんです。撮影が楽しくてはしゃぎすぎて、熱中症になっちゃいました。自然の怖さというか、自然を舐めちゃいけないなと勉強になりました。」と振り返ります。筒井さんは「中村さんもそうですが、綾野さんもどんどん可愛くなっていって、ドキドキしていました。その隣には飄々と松田さんが佇んでいて、すごく幸せな撮影でした。震災などが起きてしまうと日常が無くなってしまい、マイノリティの方が更に日陰にいってしまうと思うんですけど、そこに光を当てて挑戦した監督も、綾野さんと松田さんのお二人も素晴らしくて、この作品に参加できたことが光栄でした。ひとつだけ、”盛岡さんさ踊り”を踊るシーンがあって、私は東京から練習していったんですけど、綾野さんと松田さんがへなちょこだったので、なんなんだこれは!と思っていました(笑)。」と綾野さんと松田さんのダンスの下手さを暴露すると、綾野さんは「僕と松田さんの共通点はダンスが下手なんです(笑)。」、松田さんも「気持ちで踊れるかなと思ったんですけど、テクニックも必要でした…。」という二人の弁解に会場は笑いに包まれます。

本作の『影裏』というタイトルにちなみ、人知れずやってみたかった”影の野望”というトークテーマに移り、綾野さんは「役者という仕事で色々な経験をさせてもらっているので、そういった欲求がないほうなのかもしれませんが、絶対に叶わない願望を言うなら、箱根駅伝走ってみてかったなあ…同じコースは一人で走ったことあるんです!」とマラソン好きの綾野さんらしい夢が飛び出します。松田さんも「スポーツ選手になりたいです。競技を見ているとすごく身体がしなやかで、憧れるというか羨ましいなと思います。まずは身体を柔らかくすることから始めようと思ってストレッチをしていたんですけど、効果がすぐに切れちゃうので永遠にやらないといけないんだと思うときつくて(笑)。」とストレッチを断念したエピソードで笑いを誘います。筒井さんは「フィギュアスケーターになりたかったんです。高校時代やっていて、大会にも出たんですけど、足だけ太くなりました…(笑)。今でもスピンだったら三回転ぐらいできるかも!」と明かすと会場からは大きな拍手が上がります!監督は「女性になってみたいですね。今の時代、女性の方が楽しそうなんです。女子力がないと今の時代、見えないものがあるなと思って、こう見えて普段から女子力を意識しています(笑)。本作でもかすかな女子力を駆使して、今野さんの気持ちになって撮っているシーンが多かったです。」と明かしました。

映画情報どっとこむ ralph さらに、公開日の昨日はバレンタインデーでしたが、「年々ファンの方から頂くチョコが減っていっている気がするんです…いや気持ちだけで充分なんですけど!でも年々減っていって気がする…。」とちょっぴり寂しそうな綾野さん。松田さんは「小学校の頃、10個くらいもらったので机のテーブルに並べて賞味期限が切れるまで食べませんでした。勲章のようで、それを自信にして日々を生きていました(笑)。」と当時の記憶を掘り起こすと、会場から笑い声が起こります。本日の登壇者で唯一の女性である筒井さんは「バレンタインデーってことを、さっき思い出したんです(笑)。昨日も何もなく過ごしましたが、これから頑張りたいと思います!」と意気込みます。監督からは「取材したかったけどずっと断られていたおばあちゃんがいて、ある日、チョコレートをくれたんです。それがバレンタインの日だったんですが、取材OKの印でもあったんですよね。」と粋なエピソードが飛び出しました。

最後に監督とキャストを代表して綾野さんが、映画をご覧になる方々に向けて「映画はスタッフ、エキストラ、陰で協力してくれた方を含めると沢山の方々の力で作られています。想いの深さという点では大作映画にも負けておらず、登場人物たちの小さな心の動きをこの大スクリーンで観ていただくことで、普段見えないものが届けられるかと思います。ぜひ映画館で観ていただきたい作品です。今日は本当にありがとうございました。」(監督)、「本日は本当にありがとうございます。ようやく皆さんに作品を届けられることができて、感謝申し上げます。忘れてはいけない記憶があるということをここからちゃんと繋いでいかないといけないという気持ちがこの作品にも込められています。皆さんにも誰かに繋いでいきたいと思っていただければ嬉しいです。」(綾野)とコメントを贈り、イベントは惜しまれつつ終了。本作の大ヒットの御礼として、チョコレート入りの大入り袋をスタッフが来場者に配布したりと、バレンタインデー気分も残った胸もときめくイベントとなり幕を閉じました。 

映画情報どっとこむ ralph 綾野剛 松田龍平『影裏』ポスター

『影裏』

公式サイトHP:
https://eiri-movie.com/

公式Twitter:

原作は、沼田真佑氏による第157回芥川賞受賞作である同名小説。大友監督が惚れ込み、自ら映画化へと動いたその情熱に応え、日本映画界を代表するキャストが集結。主人公・今野を演じるのは、『そこのみにて光輝く』『怒り』『日本で一番悪い奴ら』などで、数々の映画賞に輝き、映画・ドラマ・音楽と様々な分野で躍進し続ける俳優・綾野剛。今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅には、『御法度』で鮮烈なデビューを飾り、以後、エンタテイメント作品から作家性の高い作品まで話題作に出演、強烈な印象を残し続ける俳優・松田龍平。加えて、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、錚錚たる実力派キャストが脇を固めます。

ストーリー 
今野は、転勤で移り住んだ岩手で日浅に出会う。慣れない地でただ一人心を許せる存在の日浅だったが、ある日、突然姿を消してしまう。日浅を探し始めた今野は、彼の父に捜索願を出すことを頼むが、何故か断られてしまう。そして見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔。ともに時を過ごしたあの男の“本当”とは?

***********************************

出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平
監督:大友啓史  脚本:澤井香織  音楽:大友良英
Ⓒ2020「影裏」製作委員会




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綾野剛×松田龍平×大友啓史監督「魂の軌跡」を描く『影裏』ロング予告映像解禁!


映画情報どっとこむ ralph 大友啓史監督の最新作であり最高傑作の呼び声も高い『影裏』が2月14日に公開となります。

原作は、沼田真佑氏による第157回芥川賞受賞作である同名小説。
主人公・今野を演じるのは、数々の映画賞に輝き、映画・ドラマ・音楽と様々な分野で躍進し続ける俳優・綾野剛。
今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅には、多くの映画・ドラマで常に見る人の心を掴んで離さない印象を残し続ける俳優・松田龍平。加えて、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、錚錚たる実力派キャストが脇を固めます。

この度、本編の魅力をたっぷり詰め込んだロング予告映像解禁!
2月14日の全国公開を目前に、各界からの絶賛コメントも続々到着!

今回解禁をする映像内では、主人公の今野(綾野剛)が会社の転勤をきっかけに全てを捨てるように移り住んだ岩手・盛岡で同じ年の同僚・日浅(松田龍平)と出会い、慣れない地でただ一人、日浅に心を許していく様子、そして突然の日浅の失踪とともに見えてくる日浅の裏の顔が描かれていきます。

2人は、酒を酌み交わしたり、釣りに出かけたりと遅れてやってきた青春のような幸せな日々を送っていきますが、その日々の中には後に見えてくる日浅の裏の顔を思わせるシーンも。
あることで父親に縁を切られていたこと、同僚にお金を借りていたことなど、消えた日浅の行方を追うほどに、これまで見てきた彼とは全く違う顔を知る今野。
失ってから初めて知る、分かりあえていたと思っていた親友の〝本当“。彼の真実は何を照らすのかーーー?

 

映画情報どっとこむ ralph 既に本作をみた方々からコメントも到着!

映画監督の石川慶監督からは「役者たちは、この映画の中にただ静かに在る。思い起こしてみても、僕はずっと彼ら自身というよりも、彼らの影をじっと見ていたように感じる。真っ黒な影のその奥を、そうやっていつまでも覗き込んでいると、ふいに生々しい“真実”が顔を出す。映画がなすべき仕事だ、と強く思った。」。

小説家の真山仁さんからは「深く心を寄せる人を、自分の思い込みと期待で塗り固めてしまう。それは、誰しもが陥る罠であり、孤独の証だ。美しい岩手の風景の中で、誰もが隠したい“醜い素顔”が現れた時、絆の真理が見えてくる。」

漫画家の三田紀房さんからは「すべてが儚く、切なく、哀しい。虚構と現実の間で生きる二人の男の悲しい出会いと別れを岩手の自然を背景に、精細な色彩で見事に表現されている。静かだが心の奥底に染みて広がる最高のミステリー作品である。」

と、絶賛。ぜひ本作を劇場でお楽しみください!

映画情報どっとこむ ralph 『影裏』

公式サイトHP:
https://eiri-movie.com/  

公式Twitter:
@eiri_movie

影裏

<STORY>
今野は、転勤で移り住んだ岩手で日浅に出会う。慣れない地でただ一人心を許せる存在。
まるで遅れてやってきたような成熟した青春の日々に、今野は言いようのない心地よさを感じていた。
しかしある日、日浅は突然姿を消してしまう。日浅を探し始めた今野は、日浅の父に捜索願を出すことを頼むが、何故か断られてしまう。
そして、見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔。陽の光の下、ともに時を過ごしたあの男の“本当”とは?
綾野剛 松田龍平『影裏』ポスター

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出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平

監督:大友啓史
脚本:澤井香織
音楽:大友良英
Ⓒ2020「影裏」製作委員会




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綾野剛、松田龍平が感じた“影”と“裏”エピソードも『影裏』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph NHK大河ドラマ「龍馬伝」、『ハゲタカ』、『るろうに剣心』シリーズ、『3月のライオン』等、日本映画界に新たな挑戦をし続けている大友啓史監督の最新作であり、日本映画の傑作との呼び声も高い『影裏』が2020年2月14日に公開いたします。

原作は、沼田真佑氏による第157回芥川賞受賞作である同名小説。大友監督が惚れ込み、自ら映画化へと動いたその情熱に応え、日本映画界を代表するキャストが集結。主人公・今野を演じるのは、『そこのみにて光輝く』『怒り』『日本で一番悪い奴ら』などで、数々の映画賞に輝き、映画・ドラマ・音楽と様々な分野で躍進し続ける俳優・綾野剛。今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅には、『御法度』で鮮烈なデビューを飾り、以後、エンタテイメント作品から作家性の高い作品まで話題作に出演、強烈な印象を残し続ける俳優・松田龍平。加えて、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、錚錚たる実力派キャストが脇を固めます。

この度、1月30日(木)に本作の完成披露試写会を実施し、主演の綾野剛、松田龍平、大友啓史監督が登壇しました!
影裏

『影裏』完成披露試写会
日時:1月30日(木)
会場:新宿バルト9 スクリーン9
登壇:綾野剛、松田龍平、大友啓史監督

映画情報どっとこむ ralph 2月の公開を前に本作の完成披露試写会が開催され、主演、今野秋一役の綾野剛さん、共演の日浅典博役の松田龍平さん、メガホンを取った大友啓史監督が登壇。

「皆さんこんばんは。すごいですね、これだけ沢山の方々が来てくださってとても嬉しいです。本当に大切に作った作品なので、ようやく皆さんに届けることができて感動しています。短い時間ですが、豊かな時間になればと思っています。よろしくお願い致します。」(綾野)、「こんばんは。今日はありがとうございます。撮影から時間が経ちましたが、こうやって皆さんに観て頂けて、とても嬉しいです。楽しんで帰ってください。」(松田)、「ご来場いただき、本当にありがとうございます。綾野君も仰っていましたが、手塩にかけて育てた大事な作品です。皆さんに真っ先にご覧いただけることを光栄に思っています。宜しくお願い致します。」(大友)とそれぞれ挨拶をし、会場は盛大な拍手に包まれます。

本作の原作「影裏」は芥川賞を受賞した小説で、受賞前に原作と出逢い魅了された大友監督渾身の1本ですが、「シンプルに言うとこの小説は、説明が少ないながらも優麗な文章で、行間が豊かで、その行間から読み取れる登場人物たちの感情の埋蔵量がもの凄いんです。この渦巻いている感情を丁寧に切り取っていけば映画になるだろうと思って、動き出しました。」と自ら映画化を熱望した理由を明かします。監督の熱烈なオファーにより出演が実現した綾野さんは「大友さんとまたご一緒できることが、素直に嬉しかったです。そして大友さんの地元が舞台の、大切にされている原作をお預かりして、映画化するという事が光栄でした。龍平君としっかり共演するのも初めてだったので、楽しみが溢れていたことを覚えています。」と喜びを語ります。また松田さんも「『ハゲタカ』以来、大友さんとお仕事をするのが本当に空いていたので、ずっと一緒にやりたいなと思っていました。このタイミングでご一緒出来たことに意味があるなと思うし、実りのある豊かな撮影でした。」と当時を振り返ります。大友監督は「とにかくこの二人と一緒に仕事がしたかったし、原作を読んでいる最中に二人の顔が浮かんできたんです。もう他の人では考えられなくなりました。綾野君、松田君じゃなければ撮っていなかったと思います。」と二人に対する熱い想いを吐露。

今回の役作りについて二人が尋ねられると綾野さんは「全編盛岡で撮影ができたということが最大の役作りになりました。現場に行って、その土地、環境、協力してくださる盛岡の皆さんと共に創作していく作業は映画の醍醐味だと思いますし、ワンチームだなという姿勢を最後まで駆け抜けるためにやり続けていたような気がします。この映画は個の力を発揮するよりも、集団の力を紡いでいくほうがが大切だなと思っていて、映画を観ていただければチームが結実していたことが伝わると思います。」と撮影に臨んだ模様。松田さんは「準備というと、方言と釣りですかね。セリフは書かれていないけど二人で何かをしているというシーンが結構多かったんですが、ぱっとアドリブが浮かんでも、方言に変換できずに言えないことが多々あったんです。なので前もって言いたいことを準備して胸に閉まっておいたり、いざ出そうとすると忘れたりと大変でしたが、方言は温かくて、自分でも言いながらほっこりしていました。」と、撮影時の苦労を明かします。大友監督は何か二人に演技指導したかと問われると、「特にないんです。無事に現場へ二人がきてくれさえすれば、場の空気とキャッチボールをしながら、感じながら演じてくれるんです。キャスティングの時点で、この二人を観察して撮れば何かかが産まれると思っていて、この二人のドキュメンタリーを撮ろうという気持ちでした。逃さず観察して記録していく。当たり前のことを当たり前にやっていくだけでした。」と絶賛。本作がいかに自然な表情を捉えていたことが分かります。綾野さんは「美術部などスタッフの方々が、僕たちがお芝居をするステージを、ただ佇んでいるだけでも成立する環境として作ってくれたのが大きかったです。」と感謝も伝えました。

本作の『影裏』というタイトルに絡めて、”実際の裏側は違っていた”というトークテーマに移り、大友監督は「裏表があるという事ではないんですが、撮影前に俳優と会うと、映像で見ているのと全然違うイメージを受けるんです。電波や映画での一面はあくまでイメージで、一人一人と話していくと全然違うものを発見できる。仕事をする前は、なるべく本人と色々な話をして自分が何を感じるか、相手が何を感じているのかを知ることが大事です。俳優と話していくと触発されることが沢山あるし、どちらが裏か表かは分からないけど、今まで表に出ているイメージとは違った、裏側を撮りたいという気持ちが沸いてきますね。」と俳優に対するこだわりを語りました。
松田さんは「僕の話はくだらないんですけど、この間スーパーに行って美味しそうなイチゴを買ったんです。お皿に盛って食べようと思ったら、パックの下に詰まっていたイチゴが全部、野いちごみたいなサイズで。ショックを受けながらも、『まあそうだよな、安かったし…』って思ったんですけど、食べてみると小さいイチゴの方が美味しかったんです!」とイチゴパックの影裏を満足げに明かすと、会場からは温かい笑い声と拍手が沸き起こります。綾野さんは「龍平は一見、朴訥としていて掴みどころのない印象なのに、実はチャーミングで可愛らしい人ですよね!」と松田さんに対する影裏を述べました。

さらに、もうすぐ2月3日の節分ということで、豆まきを実施!日本では大豆をまく地域がほとんどですが、岩手や東北地方ではなんと落花生をまく風習が!会場の皆さんの幸福と、本作の大ヒットを願って登壇者が落花生をまき、観客と一同「鬼は外、福は内!」の声が響き渡りました!
最後にこれから映画をご覧になる方々に向けて、「この映画は、色々な世代の方、それぞれによって抱く感想が多様になるかと思います。この映画はそんな皆さんの感想を頂いて、初めて完成します。皆さんに観ていただいて、色々な感想をいただいて、共犯になっていただきたいです。是非、この映画を可愛がってください。宜しくお願い致します。」(大友)、「今日はありがとうございました。『影裏』というタイトルがどういう意味を持つのか、僕も未だに考えるんですが、色々な感情が残る重厚な人間ドラマになっています。是非、映画館でご覧ください。」(松田)、「本日はありがとうございます。これだけの方にこの作品が抱きしめられていることを考えると、胸が熱くなる思いです。本作は2009年から2014年を描いており、その中には愛おしいこと友情、青春、胸が締め付けられるような苦しいこともこの映画にはしっかり映っています。今年は2020年、オリンピックイヤーですが、僕たちは忘れてはいけない記憶があると思っていて、その記憶をもう一度改めて想像し直したいです。想像は許されるその先に、この作品を紡いでいき、皆様の中で残り続けるように引き継いでいきたいです。2020年以降も生きるこれからの若者や、希望のある子供たちに向けて、日本全体が受け止めていきながら、影裏ではないその先の、影裏を産む光を照らしていけるような、作品になればいいと思っています。」(綾野)とそれぞれメッセージを贈り、盛大に盛り上がったイベントは惜しまれつつ幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph 『影裏』

2月14日(金) 全国ロードショー 

公式サイトHP:
https://eiri-movie.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/eiri_movie

ストーリー 
今野は、転勤で移り住んだ岩手で日浅に出会う。慣れない地でただ一人心を許せる存在の日浅だったが、ある日、突然姿を消してしまう。日浅を探し始めた今野は、彼の父に捜索願を出すことを頼むが、何故か断られてしまう。そして見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔。ともに時を過ごしたあの男の“本当”とは?

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出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平
監督:大友啓史
脚本:澤井香織
音楽:大友良英
Ⓒ2020「影裏」製作委員会

 




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綾野剛&松田龍平『影裏』光”と”影”を照らし出す、場面写真一挙解禁!


映画情報どっとこむ ralph NHK大河ドラマ「龍馬伝」、『ハゲタカ』、『るろうに剣心』シリーズ、『3月のライオン』等、日本映画界に新たな挑戦をし続けている大友啓史監督の最新作であり最高傑作の呼び声も高い『影裏』が2020年2月14日に公開します。
綾野剛 松田龍平『影裏』ポスター
原作は、沼田真佑氏による第157回芥川賞受賞作である同名小説。大友監督が惚れ込み、自ら映画化へと動いたその情熱に応え、日本映画界を代表するキャストが集結。主人公・今野を演じるのは、『そこのみにて光り輝く』『怒り』『日本で一番悪い奴ら』などで、数々の映画賞に輝き、映画・ドラマ・音楽と様々な分野で躍進し続ける俳優・綾野剛。今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅には、『ご法度』で鮮烈なデビューを飾り、以後、多くの映画・ドラマで常に見る人の心を掴んで離さない印象を残し続ける俳優・松田龍平。加えて、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、錚錚たる実力派キャストが脇を固めます。

映画情報どっとこむ ralph この度、本作の場面写真6点を一挙解禁させていただきます!

今回到着した場面写真では、主人公の今野(綾野剛)が転勤で移り住んだ地で同僚、日浅(松田龍平)と出逢い、酒を酌み交わし、休日には釣りへ繰り出したりと、共に時間を分かち合いながら友情を育む姿が切り取られており、次第と日浅に心を許していく今野の様子が窺えます。しかし中には険しい表情を見せる今野と日浅や、日浅の父を尋ねる今野に不穏な空気が漂う1枚も。大切な友が姿を消して初めて、次々と見えてくる知られざるもう一つの顔。ともに心を分かち合ったはずの彼の”真実”はいったいどこにあるのか―。彼らの成熟した青春の1ページのような日々から、失踪した親友の足跡を辿ろうとする喪失と再生の軌跡まで、本作における”光”と”影”、そして照らし出される”真実”がほのめかされています!





映画情報どっとこむ ralph 先日、中国の4大国際映画祭の1つである海南島国際映画祭へのノミネート&綾野剛さん、松田龍平さん、大友啓史監督の参加も決定し、既に海外でも注目を集めている本作。心震わす感動のヒューマンミステリーは、新たな日本映画の傑作として、この冬日本を席捲します!

『影裏』
2020年2月14日(金)より、全国ロードショー!

公式サイトHP:
https://eiri-movie.com/

公式Twitter:
@eiri_movie

影裏

ストーリー

今野は、転勤で移り住んだ岩手で日浅に出会う。慣れない地でただ一人心を許せる存在。まるで遅れてやってきたような成熟した青春の日々に、今野は言いようのない心地よさを感じていた。しかしある日、日浅は突然姿を消してしまう。日浅を探し始めた今野は、日浅の父に捜索願を出すことを頼むが、何故か断られてしまう。そして、見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔。陽の光の下、ともに時を過ごしたあの男の“本当”とは?

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出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平

監督:大友啓史
脚本:澤井香織
音楽:大友良英
Ⓒ2020「影裏」製作委員会




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綾野剛×松田龍平×大友啓史監督『影裏』予告編映像・ポスター解禁


映画情報どっとこむ ralph NHK大河ドラマ「龍馬伝」、『ハゲタカ』、『るろうに剣心』シリーズ、『3月のライオン』等、日本映画界に新たな挑戦をし続けている大友啓史監督の最新作であり最高傑作の呼び声も高い『影裏』が2020年2月14日に公開となります。
影裏

この度、予告編映像・ポスタービジュアルを解禁いたします!

予告編は、転勤で移り住んだ北の地で、今野(綾野)と日浅(松田)が出会い、酒を飲み、釣りをし、共に時間を分かち合いながら友情を育む姿が描かれる前半に対し、後半は雰囲気が一転。

突然の日浅の失踪、足跡を追う今野が日浅の別の顔を知ってしまう様子、姿を消す前に日浅自身が残した意味深な言葉など、不穏とも言える空気感の中、静かに涙をする今野の姿が希望の光を感じさせる予告になっております。綾野と松田は本作が初共演となり、実力派俳優の二人のぶつかり合いによる化学反応を存分に堪能できる映画本編の一片を垣間見ていただくことができます。

映画情報どっとこむ ralph ポスタービジュアルは、舞台である盛岡の美しい河川をバックに、自身が抱える心の裏の部分に思いを巡らせているような切ない表情の綾野と松田の横顔が大きく使われ、雲間から注ぐ陽の光に照らされた二人が、それぞれ何かを語りかけるように前を見つめる眼差しが印象的なポスタービジュアルとなっております。
綾野剛 松田龍平『影裏』ポスター
映画情報どっとこむ ralph 原作は、沼田真佑氏による第157回芥川賞受賞作である同名小説。
主人公・今野を演じるのは、数々の映画賞に輝き、映画・ドラマ・音楽と様々な分野で躍進し続ける俳優・綾野剛。
今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅には、多くの映画・ドラマで常に見る人の心を掴んで離さない印象を残し続ける俳優・松田龍平。加えて、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、錚錚たる実力派キャストが脇を固めます。

綾野剛×松田龍平×大友啓史監督『影裏』

2020年 2月14日(金) 全国ロードショー 

影裏

<STORY>
今野は、転勤で移り住んだ岩手で日浅に出会う。慣れない地でただ一人心を許せる存在。
まるで遅れてやってきたような成熟した青春の日々に、今野は言いようのない心地よさを感じていた。
しかしある日、日浅は突然姿を消してしまう。日浅を探し始めた今野は、日浅の父に捜索願を出すことを頼むが、何故か断られてしまう。
そして、見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔。陽の光の下、ともに時を過ごしたあの男の“本当”とは?

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出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平

監督:大友啓史
脚本:澤井香織
音楽:大友良英
Ⓒ2020「影裏」製作委員会




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綾野剛x松田龍平x大友啓史監督 芥川賞受賞作『影裏』追加豪華出演キャスト&公開日発表!


映画情報どっとこむ ralph ただひとり、心を許した彼は、今どこにいるのだろう。

近年日本映画界に数々の話題作を仕掛けてきた大友啓史監督(『るろうに剣心』シリーズ、「龍馬伝」、『3月のライオン』)が、日本映画界を代表する実力派俳優、綾野剛・松田龍平とタッグを組んで濃密な“人間ドラマ”に回帰、第157回芥川賞受賞作を映画化したヒューマンミステリー作品『影裏』。
その全国公開が、2020年2月14日(金)に決定。

赴任した慣れない土地・岩手盛岡での生活に戸惑う今野(綾野剛)。彼を孤独から救ってくれた唯一の友人・日浅(松田龍平)が、突然姿を消した。足跡を辿る今野の前に、次々と明るみになる事実。それは、彼の知らない日浅のもう一つの影の顔、裏の顔を浮かび上がらせる。共に日々をわかちあったはずの日浅の〝本当“はどこにあるのか。

綾野剛x松田龍平『影裏』

失踪した親友の足跡を追いながら、今野は人生の影に在る真実に迫っていく本作は、昨年夏の撮影を経て、本年7月末に完成。来年2月の公開を前に、

大友監督:タイトル通り、この映画は誰もが持つ影の部分、裏の部分に踏み込みでいく作品です。本音では言えないところに、人それぞれの真実、社会との葛藤が潜んでいる。その「影裏」を、深く刻み込むかのように体現してくれる役者たちが揃いました。役者たちの見事なアンサンブルと共に、自分の魂を作品の奥底に深くしのばせたつもりです。大人の皆様に楽しんでいただける作品になったと思います。是非ご覧ください。

との熱いコメントが届いています。

映画情報どっとこむ ralph そして!本作を彩る演技派ぞろいの豪華キャストを発表です。
『影裏』綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 國村隼 永島暎子 安田顕 松田龍平

日浅の行方を捜し訪ねてきた今野に、隠された真実を告げる物語のキーマン、日浅の父・日浅征吾役には、『哭声/コクソン』で青龍映画賞の男優助演賞と人気スター賞を外国人俳優として初受賞するなど、近年海外での活躍も目覚ましい名優 國村隼(くにむらじゅん)

國村隼コメント
大友監督とご一緒するのは初めてなのですが、登場人物のそれぞれの心象風景を静かに描きながら、そこにはダイナミックな背景がかくされている、違う側面のものがひょいと立ち現れる面白い世界観だと感じました。今までの監督の作品イメージとはまた少し違った新たな大友監督の世界なのだと。私の演じた日浅征吾という人物の元に、主人公の今野が息子の事を聞きたいと訪ねてきて、二人が話すうち、だんだんと会話の中から親子の微妙な人物像と関係性がほの見えてくるという、とても濃密なシーンとなりました。緊張感を目一杯楽しんで、そこから解放されての盛岡駅でした。

今野と日浅の同僚で、自らも必死で日浅を探し求めている謎めいた女性・西山には、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞作『淵に立つ』で数多くの賞を受賞、近作『よこがお』での鮮烈な演技も記憶に新しい筒井真理子(つついまりこ)

筒井真理子コメント
震災のような理不尽な事が起きると社会は無意識のうちに“見えにくい人たち”について触れなくなる。
そこに切り込んだ物語に命を吹き込んだ大友監督をリスペクトすると共に、今野と日浅をリアルに生きた綾野剛さんと松田龍平さんをぜひ劇場に観に来てください。

今野を深く理解する昔の友人・副島和哉には、NHK連続テレビ小説「半分、青い」でブレイク、カメレオン俳優と呼ばれる変幻自在の演技力と、独特の存在感で次々と話題作に主演・出演が続く中村倫也(なかむらともや)

中村倫也コメント 
今回も非常に難易度の高い役でした。
綾野さんの呼吸を感じながら、大友監督の眼差しを頼りに、人間関係の生暖かい歪みが垣間見えるように慎重に演じました。伸び伸びとした切なさを、作品の中に残せていたら嬉しいです。ぜひご期待ください。

疎遠になってしまった弟に複雑な感情を抱く、日浅の兄・日浅馨には、演劇ユニット「TEAM NACS」での活動を始め、テレビドラマ、映画、舞台等数々の話題作に出演、社会派作品からコメディまで幅広い顔を見せる安田 顕(やすだけん)

安田顕コメント
脚本を拝読し、静かに流れる時間の中、登場人物の心のチラチラとした灯火が随所に垣間見えるような作品に感じました。撮影で岩手に向かう道中、原作の『影裏』を読んでましたら、自分が演じる役が出てこなくて、ちょっとだけびっくりした思い出があります。
大友監督の映画として登場の場所を作っていただき、心より感謝申し上げます。

今野の年下の友人・清人には、数々の舞台で演技力を磨き、近年では大河ドラマ『おんな城主 直虎』での信康役や映画『斉木楠雄のΨ難』『劇場版コード・ブルー』など、映像作品への進出が著しい期待の若手実力派、平埜生成(ひらのきなり)

平埜生成コメント 
平埜生成と申します。大友啓史監督に宝物を頂きました。綾野剛さん、松田龍平さんとともに過ごした時間は大きな財産になりました。岩手の空気を吸い、お祭り見物をし、宮沢賢治に触れ、美味しい食事、そして、山の中で美しい自然と肉体を調和させる時間。短い時間でしたが、全てが心地よく撮影に臨む事ができました。
ナマの生命が鼓動をうつ瞬間まで映っている映画だと思いました。是非、劇場で体感していただきたいです。

今野と同じアパートに住み、些細なことで今野を悩ませる口うるさい隣人・鈴村早苗には、ブルーリボン賞助演女優賞受賞の『竜二』(83)、『ハゲタカ』(NHK,2007)など、数々の日本映画・ドラマで唯一無二の演技を見せる個性派・実力派永島暎子(ながしまえいこ)

映画情報どっとこむ ralph 初共演を果たす綾野・松田に加え、豪華キャストたちが起こしていく化学反応で、物語の中の「影」や「裏」がどのような色を帯びていくのか、是非ご期待ください。

『影裏』

2020年 2月14日(金)全国ロードショー

ストーリー 
今野(綾野)は、会社の転勤で移り住んだ岩手で、同僚の日浅(松田)と出会う。
二人で酒を酌み交わし、二人で釣りをし、たわいもないことで笑う、まるで遅れてやってきたかのような成熟した青春の日々に、日浅に心を許していく今野。
しかし、ある日、日浅は突然、今野に一言も告げずに会社を辞めてしまう。
しばらくして日浅は、なにごともなかったように今野の前に現れ、以前と同じように釣りに誘うが、一度生まれた距離は埋まらず、ふたりは会わないまま時が過ぎていく。

そんな中、日浅が行方不明になっていることを知った今野は、日浅を探しはじめるが、次々に明らかになるのは、一度は誰よりも心を許した彼の、影の顔、裏の顔。陽の光の下、ともに時を過ごしたあの男の“本当”はどこにあるのか。

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出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平
監督:大友啓史
脚本:澤井香織
音楽:大友良英
原作:沼田真佑「影裏」(文藝春秋)




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松田龍平、豊田利晃監督 登壇台湾プレミア!「泣き虫しょったんの奇跡」


映画情報どっとこむ ralph この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)が、豊田利晃監督により映画化。

主演を務める松田龍平さんほか、野田洋次郎さん、永山絢斗さん、染谷将太さん、妻夫木聡さん、松たか子さん、國村隼さんといった<主役級>の豪華キャストが集結!本年度の第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式出品された話題作が、現在、全国の劇場で絶賛ロードショー中!

この度、台湾で本作のプレミア上映が行われ、松田龍平さん、豊田利晃監督が登壇し、舞台挨拶が行われました。

「松田龍平 最高」という手作りのパネルを持つ観客も見られる中、満席となった会場にゲストらが上映前の舞台に登壇!

場内は一気に黄色い歓声に包みこまれる中、そのまま松田さんと監督も席に腰掛け、観客らと共に本編を鑑賞。

劇中、様々なシーンで笑いが起き、上映後には拍手が沸き起こった!

映画情報どっとこむ ralph そして、その後に観客からの質問に答える“ティーチイン”。

まずは女性客から「この映画に想い入れのあるシーンは?」と問われ

松田さん:奨励会でのシーンがキツかったので、奨励会を退会した後、家のシーンの撮影の時はホッとしたのは覚えています。

と回顧。一方で

豊田監督:やっぱり小学校の先生が松たか子さんだったら最高だなと。そのシーンが、一番夢が叶ったシーンですね。

と即答すると、会場では笑い声が響き渡った。

続く男性客からは、「実際にプロ棋士がたくさん出演されていますが、プロ棋士と対局してみていかがでしたか?プロ棋士の演技についての感想は?」という質問。

豊田監督:プロの将棋指しというのは、皆さん侍のように度胸があって、演技をつけなくても自然に芝居してくれたので助かりました。

と語り、一方で

松田さん:プロ棋士の方たちは皆さん個性があって。劇中の対局シーンでピンク色のスーツを着てらっしゃる神吉宏充さんとか…

と呟くと、監督が(神吉氏が)奨励会時代の先輩だったことを明かすと、会場からは驚きの声があがった。

また、今度は女性客から監督に、「映画全体で一番難しかった撮影はどこですか?」と質問が及ぶと、

豊田監督:やっぱり泣くシーンが一番難しくて。色んな方に涙してもらったんですけど、中学時代の晶司を演じた窪塚愛流の泣くシーンは、てこずりましたね。なかなか涙が出なくて・・・。

と撮影時の苦労を明かした。一方で同じ女性客から、「泣くシーンと泥沼に沈んでいくシーンは、どちらが難しかったのでしょうか?」と松田に質問が向けられ、

松田さん:もちろん泣くシーンでした。劇中でも特に辛い場面だったので。泥沼のシーンは、2回ほど撮影させてもらったんです。撮影は大変そうに見えるかもしれないですが、実はあの泥が美容に良くて。お肌ツルツルになりました(笑)

と満足げで語ると、場内は大爆笑!

さらに話題は本作でしょったんの親友役を演じた野田洋次郎に。「松田さんは野田さんに演技面でのアドバイスなどはされましたか?」という観客からの質問に、

松田さん:まったくないです。逆に僕がすごく助けられることが多かったですね。普段から仲良くしている友人でもあるので、そういう意味でも演じながら“ここからここまでがお芝居”という境界線がなく仕事が出来て、ホッとしました。本当に彼には感謝の気持ちしかないです。

と熱く語ると、観客たちは真剣な様子で静かに耳を傾けていた。

また、イベントでは日本語で質問をする男性客の姿も!
台湾で日本語学校に勤務しているという男性が「この映画は小学校の先生が重要な役を担っていましたが、松田さんが小学校の頃、先生に言われた一言で心に残っているものがあれば、教えていただきたいです」と伝えると、

松田あん:中学生くらいの時に、先生に職員室に呼ばれたことがあって。よくそこで説教されていたんですが、その先生とはよく職員室で話をしたのは今でも覚えていますね。

と懐かしんだ。

場内のあちこちで質問の手が上がる中、イベントでは監督と松田のサイン入りのポスターを観客の中から抽選で1名にプレゼント。

当選した観客は喜びのあまり腰を抜かしそうになりながらも、プレゼントを受け取り、さらに松田と握手も交わす姿も見られた。最後には監督と松田が300名もの観客と記念撮影を行い、最後まで熱気漂う中、ゲストらは会場をあとにしました。

映画情報どっとこむ ralph

泣き虫しょったんの奇跡

物語・・・・
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる――。

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監督・脚本:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP 
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社
    




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千原ジュニア、渋川清彦、新井浩文ら登壇!豊田組キャスト交流トーク「泣き虫しょったんの奇跡」


映画情報どっとこむ ralph この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)が、豊田利晃監督により映画化。

主演を務める松田龍平ほか、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子、國村隼といった<主役級>の豪華キャストが集結!本年度の第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式出品された話題作が、現在、全国の劇場で絶賛ロードショー中!

幼い頃から将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田)は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会」というプロ棋士養成機関・奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう―。一度は夢破れた“しょったん”が、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた奇跡の実話を描く。

この度、本作の公開と豊田監督の20周年写真集『MOVIE STILLS FROM TOSHIAKI TOYODA FILMS 1998-2018』の発売を記念した“豊田利晃監督オールナイトミーティング”が開催され、ゲストに、千原ジュニア、渋川清彦、新井浩文、豊田利晃監督らが登壇し、舞台挨拶が実施されました。

映画情報どっとこむ ralph 監督が「『ポルノスター』が公開された際に月に一度、監督と千原兄弟が朝まで行っていたライブ」と説明する本イベントには、深い時間にも関わらず多くの客が訪れ場内は満席に。ゲストらが登場するとそれぞれ一言ずつ挨拶しイベントはスタート。

本イベントでは、『ポルノスター』(98)、『UNCHAINアンチェイン』(01)、『青い春』(02)の三本が上映されるが、まず話題は千原ジュニアが主演を務め、渋川も出演し映画デビュー作となった『ポルノスター』に。主演に迎えた千原について、大阪で知り合いよく遊ぶ間柄だったという。監督は「当時、彼が19歳で、僕が24歳。ジュニアを主演に映画を撮ると決めて、それが実現した作品ですね」と振り返る。一方当時の撮影現場について、「友達からのスタートだったので、「豊田!」とも呼べないし、無理して「監督」と呼ぶようにしてたのは覚えてますね」と茶目っ気たっぷりに明かした千原。さらに「当時、豊田と映画の試写に行ったことがあって。その日は豊田の実家に泊まらせてもらって寝ていたんですが、ふと起きると豊田が勉強机で何か書いているのに気づいて。何してんやろと思ったら、数時間前に観た映画の“自分だったらこう脚本を書く”というのを、一人でひたすら書いていて。それを見て、ほんまに映画好きなんやなと感じましたね」と明かし、監督の並々ならぬ“映画愛”が垣間見えるエピソードも飛び出した。

映画情報どっとこむ ralph 一方で、監督との出会いは『UNCHAINアンチェイン』の試写を観に行ったことがキッカケだったと明かしたのは、新井浩文。その後、オーディションを経て『青い春』への出演に至るが、監督は「新井が演じた青木役を、色んなところから『やりたい』という声は上がっていたんですが、全部跳ね飛ばした」といい、「映画的には(松田)龍平と対照的な雰囲気が良いなと」抜擢した理由を明かした。さらに『青い春』にも出演している渋川は「ワンシーンのみの出演でしたが、監督から何か面白いことをやるように要求されて。毎作品そうですが、大変でしたね。必死に食らいついてました」と本作について振り返る。一方で、監督は新井演じる青木が屋上で立ち尽くすシーンの撮影が楽しかったと語る。「夕方から撮影を開始し、カットをかけたのは朝8時で。“撮ってる”という充足感がたまらなかった。なかなかないワンカットですよね」と回顧。同時にクランクアップの日であったこともあり、印象的だったという。そんな本作から16年が経過しているものの、今もなお監督と“豊田組”キャストらは頻繁に交流しているそうで、新井は「“豊田組”は絆が深いと思います。男同士、みんな仲良いんです」と明かした。

そして話は、既に鑑賞し「すごく良かった!役者さん全員良かったですよね」と千原も大絶賛する、現在公開中の『泣き虫しょったんの奇跡』に。個性的な奨励会員・清又役を演じた新井は「うちは松田龍平が大好きなんで。改めて龍平はスゴいなと感じましたね。監督が元々奨励会にいたこともあって、将棋のシーンも他の将棋映画に比べてかなりこだわっていて。スゴい作品が出来たなと」と、改めて本作の魅力を力説した。さらに、本作で主人公・しょったんに対し、藤田(小林薫)と共にプロ編入試験の話を持ち掛ける新聞記者・新條役を演じた三浦誠己に対し、千原は「『ポルノスター』を撮ってるときに現場で付き人に近い仕事をしていて。だからこうやって豊田作品に役者として出ている姿を見ると、感慨深いですね」と語るなど、本イベントならではの貴重な裏話も飛び出した。

イベントの最後は、ゲストが一言ずつ挨拶。そして監督が「たくさんの方にお集まりいただけて嬉しいです。最後まで楽しんでください」と、これからオールナイトで上映される『ポルノスター』、『UNCHAINアンチェイン』、『青い春』を鑑賞する観客に向けメッセージを送ると、大きな拍手が沸き起こる中、ゲストらは会場をあとにした。

映画情報どっとこむ ralph 泣き虫しょったんの奇跡

史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる。

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監督・脚本:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社




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松田龍平へ“初段の免状”を贈呈『泣き虫しょったんの奇跡』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph

この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」が、豊田利晃監督により映画化。

この度、公開記念舞台挨拶が行われ、主演の松田龍平さんを始め、永山絢斗さん、渋川清彦さん、新井浩文さん、松たか子さん、窪塚愛流さん、豊田利晃監督、瀬川晶司五段が登壇!

松田龍平さんへ“初段の免状”を贈呈!「僕に挑戦したい方がいれば受けて立つ」堂々宣言しました!

『泣き虫しょったんの奇跡』公開記念舞台挨拶
日付:9月8日(土)
会場:TOHOシネマズシャンテ
登壇:松田龍平、永山絢斗、渋川清彦、新井浩文、松たか子、窪塚愛流、豊田利晃(監督)、瀬川晶司五段(原作者)

映画情報どっとこむ ralph 上映後の熱気冷めやらぬ場内にキャストが姿を現すと大きな拍手に包まれる中、

松田さん:無事に公開して、皆さんに届けることが出来て、ただただ嬉しいです。

とコメントすると、舞台挨拶がスタートした。

まずはMCから撮影中のエピソードについて質問が飛ぶと、撮影中の待ち時間もずっとキャスト同士で将棋を指していたことを明かす松田さん。すると

渋川さん:僕は特に龍平と将棋を指す事が多かったんですが、僕が勝つとすごく龍平が悔しがっていて。

と暴露すると、

松田さん:結構他のキャストのみんなが強かったんですが、渋川さんはちょうど僕と同じくらいの強さで。絶対負けたくないと思いながら指してました。

と明かし、会場の笑いを誘った。そんな和気あいあいとした雰囲気で撮影が行われた本作。

渋川さん:良い雰囲気の中撮影出来ましたね。

との言葉に、

新井さん:この作品は豊田監督の作品で初めて“血”が出てないからじゃないですか?

と“豊田組常連”キャストならではの鋭い指摘が!!!

その言葉に

監督:いつも良い雰囲気です!!

と断言するも、

新井さん:いつもピリピリじゃないですか!(笑)

とツッコミをみせるなど、仲睦まじい様子も垣間見えた。

映画情報どっとこむ ralph 本イベントでは、しょったんの中学時代を演じた窪塚愛流さんも初登壇。初めて“瀬川晶司”を演じる二人と瀬川本人が顔を合わせた。自身を演じた俳優陣に対し

瀬川五段:皆さんとても素晴らしく、“しょったん”を演じ切ってくれたと感謝しています。愛流くんは一年ぶりにお会いしたんですが、すごく背が伸びていて…育ち盛りだなぁと驚きました!

と笑顔を見せ、会場を和ませた。松田さんは瀬川五段を演じるにあたり、

松田さん:とにかく瀬川さんをジッと見ていましたね。将棋のシーンも静かでアクションがあるわけではないので、何気ない動作が映画に効いてくると思ったので、瀬川さんの癖を盗みました。頭を触る癖があるので、撮影中触りすぎてしまって、監督に『やめてくれ』と言われていまいました(笑)。

と明かし、会場の笑いを誘った。

さらに中学時代を演じた窪塚さんは、

窪塚さん:映画の撮影に参加するのは生まれて初めてだったので上手く演技ができるか不安だったんですが、自分なりに精一杯演じようと思いました。

と今回が人生初となる映画の舞台挨拶への登壇ということもあり、緊張した面持ちで、本作に参加した当時を振り返った。そんな窪塚さんに対し、

監督:撮影中、天候の影響で撮影が一カ月ほど間が空いてしまうことがあって。久しぶりに会ったら、めちゃくちゃ身長が伸びていて、繋がるが心配になりましたね(笑)。

と秘話を明かす場面も。

男性キャストが集結する中、内気だったしょったんの背中を押す恩師・鹿島澤を演じた紅一点の松さんは

松さん:私は小学生のしょったんとの撮影しかなかったので、大人のみなさんとは撮影ご一緒することがなかったんですが…、しょったんが立派に成長されていて良かったです(笑)

と役柄同様、温かな目線で本作の感想を語り微笑んだ。そんな松さんが演じる鹿島澤について、

瀬川五段:素晴らしかったです!鹿島澤先生をこんなお綺麗な方に演じていただけて、鹿島澤先生ご本人にも喜んでいただけると思います。

と大絶賛。さらに

瀬川五段:僕も松さんがいらっしゃる撮影現場に行かせていただいたのですが、“瀬川晶司くん!”と名前呼ぶシーンで、モニターを見ながら思わず『ハイ』と声を挙げてしまいました。思い出です(笑)

と語り、会場の笑いを誘った。

映画情報どっとこむ ralph さらにイベントでは、公益法人日本将棋連盟から松田さんへ初段の免状が贈呈される場面も!

日本将棋連盟常務の森下さんが登壇し、免状が読み上げられ贈呈されると、場内からは大きな拍手が!さらに免状には佐藤天彦名人と羽生善治竜王の名前が直筆で署名されていて、二人の名前が読み上げられると、場内からは驚きの声が沸き起こった。

免状を受け取った松田さんがMCから一言求められると

松田さん:松田初段です(笑)僕に挑戦したい方がいればドシドシ受けて立つので、よろしくお願いします!

とコメントし、場内を沸かせた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

松田さん:色んな人の想いがつまった映画に出られて、本当に嬉しいです。瀬川さんの半生を感じながら自分と重ねることが出来て、素晴らしい体験が出来ました。そのような気持ちを素直に演じることが出来たと思うので、気持ちが伝わればいいなと思います。

監督:この原作を読んで、人は人との出会いの中で自分がいるんだなと思いました。『泣き虫しょったんの奇跡』の“奇跡”は、人との出会いのことだと思います。今日はありがとうございました!

とそれぞれ挨拶し、ゲスト陣は会場をあとにした。

泣き虫しょったんの奇跡

物語・・・
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる。

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監督・脚本:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』)
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)
音楽:照井利幸
出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼
製作幹事:WOWOW/VAP
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社




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松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗ら10名登壇 『泣き虫しょったんの奇跡』公開直前試写会


映画情報どっとこむ ralph この度、将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊)が、豊田利晃監督により映画化。

主演を務める松田龍平ほか、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子、國村隼といった<主役級>の豪華キャストが集結!第42回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門への正式出品も決定している本作は、9月7日(金)全国ロードショーとなります。

この度、本作の公開直前試写会が行われ、松田龍平、永山絢斗、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、豊田利晃監督、瀬川晶司五段、佐藤天彦名人らが舞台挨拶に登壇しました!

『泣き虫しょったんの奇跡』公開直前試写会舞台挨拶
日付:8月27日(月)
会場:よみうりホール
登壇:松田龍平、永山絢斗、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一
豊田利晃監督、瀬川晶司五段(原作者)、佐藤天彦名人
サプライズゲスト:加藤一二三

映画情報どっとこむ ralph 袴に身を包んだ豪華キャスト陣らが壇上に姿を現すと、会場からは大きな歓声と拍手が!

まずは

松田さん:今日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。最後までぜひ楽しんでいってください。

と挨拶。他キャスト・スタッフ陣、ゲストらも一言ずつ挨拶し、舞台挨拶がスタート。

映画情報どっとこむ ralph まずは主人公“しょったん”を演じた松田さんに対し、共演シーンも多かったしょったんの奨励会時代の仲間を演じた永山さん、駒木根さん、渋川さんらとの撮影中のエピソードを問われると、

松田さん:監督がたまに台本にない台詞をこっそり足してくることがあって、その台詞に対してアドリブでリアクションすることがありました。それが楽しかったですね。

と振り返る。さらに

渋川さん:台本にない台詞をコソコソ一人ずつ耳元に伝えてくるんですよ。本番はこれやれよ、という感じで。晶司の家でたむろするシーンでも、永山と染谷にアドリブで違うセリフを言わせていたんですが、そのやり取りに僕が笑ってしまって上手くいかなかったこともあったりしましたね。

と撮影秘話を明かした。

一方で、しょったんのライバル役を個性派キャラで演じたのは新井さんと早乙女さん。
役作りに関して話が及ぶと、

早乙女さん:扇子を監督が持たせてくれて。扇子は昔から馴染みがあるので、それを最大限に生かしました。でも撮影中、中学生くらいの子から『(対局中に)人が考えているときに(扇子を)パチパチしないほうがいいですよ』って怒られました(笑)

と明かし、場内の笑いを誘った。

さらに本作でメガホンを取ったのは、自身も9歳から17歳まで奨励会に在籍していた過去を持つ、豊田監督。本作の撮影に関しても、

豊田監督:映画のクライマックスとオープニングで使う駒は、佐藤名人が羽生竜王を倒して名人になった時の駒を使わせていただきました。

と実際に対局で使用した駒を撮影にも使用するという、その徹底したこだわりを語った。

映画情報どっとこむ ralph また、今回特別ゲストとして招かれているのは、瀬川五段がプロ編入試験の第一局で実際に戦った佐藤天彦名人。

当時の様子を問われると、

佐藤名人:奨励会三段というプロではない立場だったんですが、連盟から試験官をしてほしいと言われて。僕自身、瀬川さんはプロになられても不思議ではないと当時は思っていましたが、大きなホールで瀬川さんと公開対局をしたことは、今でも心に残っていますね。

と回顧。一方で

瀬川五段:プロ編入試験は6局中、3局勝利すれば合格という試合。気合いを入れて臨みましたね。

と語り、熱戦の舞台裏を明かした。さらに佐藤名人についても「僕は広い会場での公開対局にとても緊張していましたが、名人はまったく動揺もしていなくて。当時名人は16歳くらいでしたが、堂々としていてスゴイなと。

と当時を振り返った。

さらにイベントでは、“ひふみん”の愛称でお馴染みの将棋界の重鎮・加藤一二三さんがサプライズゲストとして登壇!

まさかの加藤さんの登場に場内からはどよめきが沸き起こる中、

加藤さんは「夢を叶える」という意味が込められた青いバラの花束を松田さんに贈呈。

加藤さん:本当に素晴らしい映画で大変感動しました!

という感想の言葉が贈られ、その一言に松田からも笑みがこぼれた。

瀬川五段とも過去対局した経験がある加藤さん。瀬川五段について

瀬川五段:僕と8年くらい前に対局したときは僕が勝ったんですが、ゴールする寸前で見事な粘りを見せられて、瀬川さんはさすがお強いんだなと感心しました。そのあとの二局は負けました。最近の瀬川さんの棋譜も研究しましたが、作戦がお上手なんだと思います!

と熱弁する場面も見られ、その様子に会場が笑いに包まれた。対する

瀬川五段:そう言っていただけてありがたいです。加藤先生は伝説の方なので、初めて対局した時は心が躍りました。

と微笑んだ。

映画情報どっとこむ ralph イベントの最後に・・・

松田さん:本当に“将棋愛”に溢れたカッコイイ映画になったと思います。温かい気持ちになって帰って貰えたら。

豊田監督:『泣き虫しょったんの奇跡』の原作を読んで、人との出会いが今の自分を作っているということに知らされました。将棋を知らない人にも楽しんでいただける映画になっていると思います。ぜひ観てください。

とイベントは締めました。

STORY
史上初! 奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げた男の感動の実話
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきたしょったんこと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、アマ名人になっていた親友の悠野ら周囲の人々に支えられ、将棋を再開することに。プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい―」。35歳、しょったんの人生を賭けた二度目の挑戦が始まる。

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監督・脚本:豊田利晃(『青い春』『クローズEXPLODE』) 
原作:瀬川晶司「泣き虫しょったんの奇跡」(講談社文庫刊) 
音楽:照井利幸

出演:松田龍平、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、妻夫木聡、松たか子、美保純、イッセー尾形、小林薫、國村隼

製作幹事:WOWOW/VAP
制作:ホリプロ/エフ・プロジェクト
©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会 ©瀬川晶司/講談社




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