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その熱量に映画業界を震撼させた『岬の兄妹』第20回活弁シネマ倶楽部-特別番組


映画情報どっとこむ ralph 本日 3 月 20 日(水)21:00 から、“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」第 20 回特別番組が放送。

今回は取り上げるのは・・・
2人の兄妹が世の中に存在する様々な混沌に触れて人生を狂わせていく衝撃作『岬の兄妹』。

ゲストには、本作の監督・片山慎三、主演を務めた松浦祐也、和田光沙が出演。
MC を森直人が務め、本作を徹底分解した。

本番組は、毎回映画に携わるゲストを招き、制作の裏側や作り手のこだわりについてほぼノーカットでトークすることで、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていくことをテーマにしている。

『岬の兄妹』は、片足が不自由で仕事をクビになった兄・良夫と自閉症の妹・真理子が犯罪に手を染め、ふたりぼっちになった彼らの人生が動きだす物語。妹が売春していることを知った良夫が罪の意識を感じつつも売春の斡旋をしていくことからストーリーが進んでいくが障がいや貧困をはじめ、世の中に潜む様々な苦しみを描いた衝撃作である。

映画情報どっとこむ ralph ゲスト 3 名を迎えた今回の配信は、終始にぎやかなトークで進行され、作品についてざっくばらんに語られた。MC の森さんは、

森さん:『岬の兄妹』自体が今の日本映画の状況全体の批評になっている。
と作品を絶賛し、熱量の高いトークからどれだけ『岬の兄妹』に惚れ込んでいるかが伺える。

制作の経緯について、企画段階から主演の松浦さんは片山組として動いていたと語った。当時を振り返って、

松浦さん:(片山監督は)その時は一切僕なんかには目もくれず、演出もしてくれず。
と拗ねて見せるなど、仲の良い雰囲気を感じさせた。

元々脚本を書いていたところから制作部へと入ったという松浦さんのキャリアにも触れられており、キャスティングに関して、

片山監督:(松浦さんが)制作側の人間だったことで、制作サイドの視座があることが大きい
と話した。すると

松浦さん:芝居のことを褒められると思ったのに・・・・。
と冗談を言い、スタジオを笑わせた。片山監督と MC の森からは、この人柄で若手にも慕われる松浦は大器晩成型だと称賛された。

映画情報どっとこむ ralph 映画の中に出てくる“うんこバトル”について、必要な“うんこ”は監督自ら作ったという珍エピソードを語っている。その材料は「合わせ味噌、赤味噌、バナナ、ピーナッツバターと練乳を混ぜて形つくって、8 時間天日干しした」とレシピを公開した。また、このシーンの着想の源は、戦国時代の戦略の1つであることが明かされ、MC の森は“生命力を感じさせる名シーンだった”と絶賛した。

片山監督:見返して一番悪いのは肇だと思うようになった。兄妹の面倒は観るけど一線は越えないようにしている。だから、肇に共感できる人は今の日本の代表的なメンタリティを持っている。今の日本の人たちはみんな“傍観者”なんです。

と自らの作品を分析した。 完成した映画を観て

和田さん:“片山さんが言いたかったことって、もしかしたらすごいことなのかも”って受け取った。
と、実際に演じた演者でありながら、作品のメッセージをヴィヴィッドに受け取ったことを話している。


番組内では、長期間に渡った撮影での裏話やラストシーンだけを城ヶ島で撮影したことなど、作品に関する様々なエピソードが飛び出しただけでなく、主演の2人が俳優を志したきっかけから、それぞれの今後の展望までたっぷりと語られている。

httpvh://youtu.be/9TaIM h_40

映画情報どっとこむ ralph 「活弁シネマ倶楽部」
は、映画の制作陣がゲストに登場する貴重な番組であり、ネタバレの縛りもなく想いを吐き出せる場として制作側の支持が熱いそうだ。独自の目線で作品を 選定し紹介しているため、まだまだ視聴者に知られていない作品やその内容について十分に語られていない作品にも出会えるチャンスかもしれない。

WEB 配信での特別番組だが、引き続き定期的に配信され、今後は生配信の可能性もあるとのことで、映画好きにとっては、必見の番組だ。

「活弁シネマ倶楽部」公式ツイッター:
@katsuben_cinema

映画情報どっとこむ ralph 『岬の兄妹』

公式:
misaki-kyoudai.jp

韓国のポン・ジュノ監督の元で研鑚を積んだ片山慎三監 督は、これまで『TOKYO!』(08)※ポン・ジュノ監督パート、『母 なる証明』(09)、『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列 車』(12)などに助監督として携わり、本作が長編初監督作 となります。本作では脚本・編集も自身でこなし、一年間、 季節ごとの撮影を繰り返し完成まで二年以上かけた、まさ に心血を注いだ妥協なき骨太な傑作となっております。 SKIP シティ国際 D シネマ映画祭 2018 国内コンペティショ ン部門・優秀作品賞&観客賞 W 受賞、ヨーテボリ国際映画祭 2019 イングマール・ベルイマン賞に正式出品。


物語・・・

港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたこと を知る。罪の意識を持ちつつも互いの生活のため妹へ売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしよう もなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、戸惑う日々を送る。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めて いた…。ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。地方都市の暗 部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作。


過去記事:初日舞台挨拶の模様
松浦祐也、和田光沙、片山慎三監督 登壇!業界で話題の『岬の兄妹』初日舞台挨拶
http://eigajoho.com/143524

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出演:松浦祐也 和田光沙 北山雅康 中村祐太郎 岩谷健司 時任亜弓 ナガセケイ 松澤匠 芹澤興人 荒木次元 杉本安生 風祭ゆき(特別出演)

監督・製作・プロデューサー・編集・脚本:片山慎三

撮影:池田直矢 春木康輔
美術:松塚隆史 録音:西正義 日高成幸 大塚学 植田中 藤丸和徳 加藤大和
配給:プレシディオ
配給協力:イオンエンターテイメント/ デジタルSKIPステーション
宣伝:太秦 宣伝協力:NEWCON
協力:≪最速・最短 全国劇場公 開プロジェクト≫ 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ デジタル SKIP ステーション/プレシディオ/イオンエンターテイメント/バップ/WOWOW/ NEWCON)

【2018 年/シネマスコープ/89分/5.1ch SURROUND SOUND】
©SHINZO KATAYAMA
   


松浦祐也、和田光沙、片山慎三監督 登壇!業界で話題の『岬の兄妹』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 自閉症の妹に売春を斡旋する足の悪い兄とのふたりの生活を描いた衝撃の自主制作映画『岬の兄妹』。魚介内で話題となり、公開前から拡大上映が決まった秀作が、3月1日より公開となり、W主演の松浦祐也さん、和田光沙さんとが監督・製作・プロデューサー・編集・脚本:片山慎三監督が登壇して初日舞台挨拶が行われました。


日付:3月1日
場所:イオンシネマ板橋
登壇:松浦祐也 和田光沙、片山慎三監督

映画情報どっとこむ ralph 見終えたばかりの客席を通っての登場に少し照れ気味のキャストと監督。

松浦さん:無事初日が迎えられて感無量です。

和田さん:初日の特別な日を選んで映画館に足をお運びいただきまして本当にありがとうございます。

片山監督:どうもありがとうございます。初日で緊張して早起きしてしまいました。本当に、自分の自費で死に物狂いで一年間かけて作った作品です。初日を迎えられて幸せです。

と、緊張気味の監督は本当に感無量のご様子。


映画情報どっとこむ ralph 脚本段階からかかわった松浦さんは
松浦さん:監督とカメラマンさんと新宿で飯を食いながらお話しして。ここ奢るから宜しく!と、ざっくりのオファーでした。

と、仲間内感満載で始まった、本作の始動。
片山監督:松浦君は山下組から知っていて、お芝居が上手なのと、同じ年で友達なので声掛けました。あとは割と主人公ぽいとこあるので。(似てない!それは違う。文学青年!と松浦さんは真向否定。演じてるんです。)

と、自主製作「あるある」な始まり。

一方で和田さんはオーディションを受けての出演獲得。
和田さん:松浦さんとは以前共演していて。こういうオーディションあるからって。最初にプロットを読んでエッジのきいたことやるなと思いましたが。。。。やりたいのが先立ちました。

と、ハードな役をゲット。1年の撮影の中で、役を固めていったそう。和田さんの抜擢理由は

片山監督:和田さんの明るさ。こういう役でもあっけらかんが滲み出るかなと。

実は、もう一人名前が挙がっていた女優さんもいたそうですが、和田さんにオファーしたのだそう。続けて。

片山監督:普段を見てても松浦君と和田さんは兄妹に見えるからね。本当に仲いい。この組み合わせを重要視しました。

和田さん:本当にお芝居の中でもお兄さんみたいで。何やっても返してくれる安心感が凄かったです。
と絶賛!


映画情報どっとこむ ralph 和田さん曰く、監督は細かいところにこだわるそうで

和田さん:小道具とか衣装とかこだわりますね・・・あとは自由にやらせてくれました。

松浦さん:芝居に関しては・・うそを見抜く。作為がある芝居するとすぐ修正が入る。本質がしっかりした監督ですね。自由に楽しみながらの現場でした。

と、言われた監督は韓国のポン・ジュノ監督の元で助監督をしていたそうで、
片山監督:影響はありますね。時間の流れをフレーム外で人を入れ替えたり。ホラーチックなシーンを入れたり。一つの映画の中にいろんなジャンルのシーンが入るのはポン監督仕込みですね。

と、語ります。そして、公開前から拡大上映が決まった本作は、あいみょんさんや尾崎世界観さんが絶賛していて、

片山監督:お会いしたことのないお二人からのコメントはすごく嬉しいですね。

と、喜びを素直に表す監督。


最後に、

松浦さん:上映が始まったら、見ていただいたお客さんのものです。育ててくださったら嬉しいです。

和田さん:どんなご意見も覚悟です!ぜひ、SNSや周りの方に伝えていただけたら嬉しいです。

片山監督:ラストを見ていただいて、それぞれ思い思いが答えです。もちろん。私自身は提示していますが、皆さんの思いを広めてください!

と閉め、映画の中で出てくるチョコパイをお客さんに投げて終えました。


映画情報どっとこむ ralph 『岬の兄妹』

公式:
misaki-kyoudai.jp


韓国のポン・ジュノ監督の元で研鑚を積んだ片山慎三監 督は、これまで『TOKYO!』(08)※ポン・ジュノ監督パート、『母 なる証明』(09)、『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列 車』(12)などに助監督として携わり、本作が長編初監督作 となります。本作では脚本・編集も自身でこなし、一年間、 季節ごとの撮影を繰り返し完成まで二年以上かけた、まさ に心血を注いだ妥協なき骨太な傑作となっております。 SKIP シティ国際 D シネマ映画祭 2018 国内コンペティショ ン部門・優秀作品賞&観客賞 W 受賞、ヨーテボリ国際映画祭 2019 イングマール・ベルイマン賞に正式出品。


物語・・・

港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたこと を知る。罪の意識を持ちつつも互いの生活のため妹へ売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしよう もなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、戸惑う日々を送る。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めて いた…。ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。地方都市の暗 部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作。

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出演:松浦祐也 和田光沙 北山雅康 中村祐太郎 岩谷健司 時任亜弓 ナガセケイ 松澤匠 芹澤興人 荒木次元 杉本安生 風祭ゆき(特別出演)

監督・製作・プロデューサー・編集・脚本:片山慎三

撮影:池田直矢 春木康輔
美術:松塚隆史 録音:西正義 日高成幸 大塚学 植田中 藤丸和徳 加藤大和
配給:プレシディオ
配給協力:イオンエンターテイメント/ デジタルSKIPステーション
宣伝:太秦 宣伝協力:NEWCON
協力:≪最速・最短 全国劇場公 開プロジェクト≫ 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ デジタル SKIP ステーション/プレシディオ/イオンエンターテイメント/バップ/WOWOW/ NEWCON)

【2018 年/シネマスコープ/89分/5.1ch SURROUND SOUND】
©SHINZO KATAYAMA
   


業界内外の圧倒的な評価で公開前に拡大ロードショー決定! 片山慎三監督 映画『岬の兄妹』


映画情報どっとこむ ralph この度、障碍をもつ兄妹が犯罪に手を染めたことから人生が動きだす、地方都市の暗部に切り込み家族の本質を問う衝撃作『岬の兄妹』 が、いよいよ 3月1日より公開となります。

本作は、若手映像クリエイターの発掘・育成を目的に様々な支援事 業を展開している SKIP シティ 彩の国ビジュアルプラザが、開設 15 年を迎えることを記念して、SKIP シティ国際 D シネマ映画祭のコン ペティション部門に応募された日本映画一作のなかから劇場公開を約 束する「“最速・最短”全国劇場公開プロジェクト」と題したプロジェクトで、優秀作品賞ならびに観客賞の W 受賞に輝き、全国公開。
プロジェクトの当初は、初日公開館数は6館の予定でしたが、関係者やマスコミ向け試写会、さらに第 31 回東京国際映画祭、東京シネマサロン、国立映画アーカイブ「Rising Filmmakers Project 次世代 を拓く日本映画の才能を探して」、ヨーテボリ国際映画祭、さぬき映画 祭 2019 などでの上映を経て、業界内外の圧倒的な評価を得て 3 月の公開を目前にして急遽、新宿バルト 9 や横浜ブルク 13、T・ジョイ蘇我などでの公開が決定したそうです。

現在 17 館(セカンド上映含む)での公開が決まっており、今後もさらに増えていく予定です。


『岬の兄妹』

misaki-kyoudai.jp

物語・・・

港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたこと を知る。罪の意識を持ちつつも互いの生活のため妹へ売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしよう もなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、戸惑う日々を送る。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めて いた…。ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。地方都市の暗 部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作。


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出演:松浦祐也 和田光沙 北山雅康 中村祐太郎 岩谷健司 時任亜弓 ナガセケイ 松澤匠 芹澤興人 荒木次元 杉本安生 風祭ゆき(特別出演)

監督・製作・プロデューサー・編集・脚本:片山慎三

撮影:池田直矢 春木康輔
美術:松塚隆史 録音:西正義 日高成幸 大塚学 植田中 藤丸和徳 加藤大和
配給:プレシディオ
配給協力:イオンエンターテイメント/ デジタルSKIPステーション
宣伝:太秦 宣伝協力:NEWCON
協力:≪最速・最短 全国劇場公 開プロジェクト≫ 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ デジタル SKIP ステーション/プレシディオ/イオンエンターテイメント/バップ/WOWOW/ NEWCON)

【2018 年/シネマスコープ/89分/5.1ch SURROUND SOUND】
©SHINZO KATAYAMA


片山慎三監督 衝撃作『岬の兄妹』特報予告とポスタービジュアル解禁!


映画情報どっとこむ ralph この度、障碍をもつ兄妹が犯罪に手を染めたことから人生が動きだす、地方都市の暗部に切り込み家族の本質を問う衝撃作『岬の兄妹』が、3月1日よりイオンシネマ板橋、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロー ドショーとなることが決定しました。

そこで本作の全国公開にあたり特報予告とポスタービジュアル、ならびに師匠でもあるポン・ジュノ監督から届いたコメントが解禁となりました。

映画情報どっとこむ ralph 韓国のポン・ジュノ監督の元で研鑚を積んだ片山慎三監督は、これまで 『TOKYO!』(08)※ポン・ジュノ監督パート、『母なる証明』(09)、『マイ・ バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)などに助監督として携わり、本作 が長編初監督作となります。

本作では脚本・編集も自身でこなし、一年間、 季節ごとの撮影を繰り返し完成まで二年以上かけた、まさに心血を注いだ妥 協なき骨太な傑作となっております。 兄を演じるのは、冨永昌敬監督作『ローリング』(15)での演技が印象に残る名バイプレーヤー、松浦祐 也。妹を演じるのは瀬々敬久監督作『菊とギロチン』(18)で女力士役に挑戦し、本作でも体当たりの演技 を見せる和田光沙。また産婦人科医役で、1980 年代の日活ロマンポルノを代表する女優、風祭ゆきが特別出演しています。


映画情報どっとこむ ralph ポン・ジュノ監督からのコメントです!

慎三、君はなんてイカれた映画監督だ!力強く美しい、ここまで大胆な作品が生まれるとは…衝撃を受けたよ。
多くの論争を巻き起こす見事な傑作だ。おめでとう。
映画情報どっとこむ ralph 岬の兄妹

3 月 1 日 よりイオンシネマ板橋、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロー ドショー

公式HP:misaki-kyoudai.jp

〈物語〉
港町、仕事を干され生活に困った兄は、自閉症の妹が町の男に体を許し金銭を受け取っていたことを知る。
罪の意識を持ちつつも互いの生活のため妹へ売春の斡旋をし始める兄だったが、今まで理解のしようもなかった妹の本当の喜びや悲しみに触れ、戸惑う日々を送る。そんな時、妹の心と体にも変化が起き始めていた…。
ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。地方都市の暗 部に切り込み、家族の本質を問う、心震わす衝撃作。
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出演:松浦祐也 和田光沙 北山雅康 中村祐太郎 岩谷健司 時任亜弓 ナガセケイ 松澤匠 芹澤興人 荒木次元 杉本安生 風祭ゆき(特別出演)

監督・製作・プロデューサー・編集・脚本:片山慎三
撮影:池田直矢 春木康輔
美術:松塚隆史
録音:西正義 日高成幸 大塚学 植田中 藤丸和徳 加藤大和
配給:プレシディオ
配給協力:イオンエンターテイメント/ デジタルSKIPステーション
宣伝:太秦
宣伝協力:NEWCON
協力:≪最速・最短
全国劇場公開プロジェクト≫ 埼玉県/SKIP シティ彩の国ビジュアルプラザ デジタル SKIP ステーション/プレシディオ/イオンエンターテイメント/バップ/WOWOW/ NEWCON)
【2018 年/シネマスコープ/89分/5.1ch SURROUND SOUND】
©SHINZO KATAYAMA


ディケイドの俳優三浦誠己、大橋トリオ、村上虹郎ら18名登壇!『AMY SAID エイミー・セッド』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 国際映画祭の常連である河瀨直美監督をはじめ塚本晋也監督、山下敦弘監督、若松孝二監督、瀬々敬久監督、諏訪敦彦監督、大森立嗣監督らの国際的評価の高い映画作品に数多く出演する俳優のマネージメント会社ディケイドが設立25周年を記念して自らが企画・製作した『AMY SAID エイミー・セッド』が、9月30日(土)よりテアトル新宿で初日を迎え、主演の三浦誠己、渋川清彦、中村優子、山本浩司、松浦祐也、テイ龍進、石橋けい、大西信満、柿木アミナ、村上虹郎、白戸達也、村本大志監督、脚本家・狗飼恭子ら総勢18名のキャストが登壇。
本作は、かつて映画に情熱を注いでいた頃の純粋な気持ちを忘れかけ日々それぞれの人生に追われ疲れた40代の男女8名が、20年前の「ある日」を邂逅する一夜を描いた大人の青春群像劇です。

日付:9月30日(土)
会場:テアトル新宿
登壇:三浦誠己、大橋トリオ、渋川清彦、中村優子、山本浩司、石橋けい、テイ龍進、松浦祐也、大西信満、柿木アミナ、村上虹郎、渡辺真起子、飯田芳、小山燿、澁谷麻美、白戸達也、村本大志監督、脚本家・狗飼恭子

映画情報どっとこむ ralph 総勢18名が横に並ぶと圧巻です。

村本大志監督:紺に沢山の方に来ていただけて・・ありがとうございます。みんなで作り上げた小さな映画ですが気持ちがこもった作品です。

狗飼恭子:ご来場ありがとうございます。脚本家を書きました。

大橋トリオ:大橋トリオ 役 テーマ曲の「AMY SAID」今回は、映画の一番良いシーンで流れる曲を英語で創って欲しいと監督にオファーをいただいました。

今回、このメンツの中で主役を張る三浦さんは、

三浦誠己:朝田圭一 役:撮影は皆で集まってリハを十分できたこと、1週間と短いタイトな撮影でしたがスタッフの皆さんが、身を粉にして環境を作ってくれて、本当に集中して臨めました。

渋川清彦:飯田収 役
中村優子:飯田直子 役
山本浩司:岡本亮介 役
石橋けい:安藤美帆 役
テイ龍進:木塚修司 役
松浦祐也:五島春樹 役

映画情報どっとこむ ralph 大西信満:川崎洋 役
柿木アミナ:本庄エミ役
村上虹郎:長谷部瞬也 役 この舞台に最初に立ったのは、河瀨監督の作品で真紀子さんと親子役。2回目は「ディストラクション・ベイビー」そしてここに立てるのは3回目とても嬉しいです。
渡辺真起子:香田文 役 物を作るのって面白いなと、自分の会社で自分お仲間たちと映画が造れて本当にうれしいです。
飯田芳:近藤勝男 役
小山燿:森聡 役
澁谷麻美:松本美香子 役
白戸達也:20年前の朝田圭一 役

映画情報どっとこむ ralph 今回、初日に来られなかった村上淳さん。ここで息子さんである虹郎さんが

村上(虹)さん:うちのオヤジから音声コメントがあるそうです!

と、言うと音声メッセージがしかし内容は無茶苦茶なもの(笑)。

村上(虹)さん:すみません!これチェックしたなかったので!
お宅大丈夫なの?(笑)と渡辺さん!

渡辺さん:明日からも連日トークショーを行います!誰が来るかはオフィシャルホームページを確認してください!2回3回目も観に来てください。

因みに10月1日は村上純さんと大橋トリオさんは登壇予定のようです!

最後に・・・
三浦さん:みんなが力を合わせた映画です!皆さんのお力で大きく育てて下さい!

映画情報どっとこむ ralph

『AMY SAID エイミー・セッド』
9月30日(土)より、テアトル新宿ほか全国公開

公式HP:
http://amy-said.com

物語・・・
映画研究会のファムファタル的存在だったエミ(柿木アミナ)が突然彼等の人生からいなくなって20年。その命日に久しぶりに集まったのは、パン屋を営む朝田(三浦誠 己)、無農薬野菜をつくる飯田と直子(渋川清彦、中村優子)、売れない俳優岡本(山本浩司)、キャリアウーマンの美帆(石橋けい)、介護士の五島(松浦祐也)、IT会社を経営する木塚(テイ龍進)。

「わたし本当は知ってるの、エミが死んだ理由。ずっとみんなに言いたかった」

突然の直子の言葉に、それぞれの中で止まっていた時間が動き出すー。


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三浦誠己、渋川清彦、中村優子、山本浩司、松浦祐也、テイ龍進、石橋けい、大西信満、村上虹郎、大橋トリオ、渡辺真起子、村上淳 音楽:janand naomi テーマ曲:「AMY SAID」(大橋トリオ)
監督/脚本:村本大志
脚本:狗飼恭子、
企画・製作:佐伯真吾
プロデュサー:関友彦、田中和磨
制作:株式会社コギトワークス
日本/2016/カラー/96分
配給:ディケイド
宣伝:フリーストーン
©2017「AMY SAID」製作委員会