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有村架純、釜山国際映画祭で「Asia Star Award」を受賞!


映画情報どっとこむ ralph 2006年版「この恋愛小説がすごい!」1位に輝いた、島本理生による禁断の純愛物語を、嵐の松本潤主演、ヒロインに有村架純、恋愛映画の名手・行定勲監督がメガホンを取り映画化した『ナラタージュ』が大ヒット公開中です。
韓国・釜山にて10月21日まで開催中の第22回釜山国際映画祭にて、アジアで活躍するスターを表彰する「Marie Claire Asia Star Awards」で有村架純に「Asia Star Award」が贈られました。

「Asia Star Award」は、過去に渡辺謙、イ・ビョンホンが受賞しています。

有村さん:私らしく作品を愛し、役を愛し、これからも頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございました。

と、国際映画祭初参加となる釜山の地での受賞への喜びを言葉にしました。

本作は、第22回釜山国際映画祭で「Gala Presentation(ガラ プレゼンテーション)部門」に正式招待され有村架純と行定勲監督が参加中です。

昨日のレッドカーペットの模様はこちら



物語・・・
壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

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出演:
松本 潤 有村架純
坂口健太郎
大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史

監督:行定勲

原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊)
脚本:堀泉杏
音楽:めいなCo.

主題歌:「ナラタージュ」adieu(ソニー・ミュージックレコーズ)
/ 作詞・作曲:野田洋次郎

配給:東宝=アスミック・エース
(C)2017「ナラタージュ」製作委員会


有村架純、国際映画祭に“初”参加!第22回釜山国際映画祭、開幕!映画『ナラタージュ』


映画情報どっとこむ ralph 2006年版「この恋愛小説がすごい!」1位に輝いた、島本理生による禁断の純愛物語を、嵐の松本潤さん主演、ヒロインに有村架純さん、恋愛映画の名手・行定勲監督がメガホンを取り映画化した『ナラタージュ』が大ヒット公開中です。
本日10月12日、韓国・釜山にて、第22回釜山国際映画祭が開幕しました。

第22回釜山国際映画祭レッドカーペット&オープニングセレモニー
日時:10月12日(木)
場所:釜山シネマセンター
登壇:有村架純、行定勲監督

「Gala Presentation(ガラ プレゼンテーション)部門」に正式招待された本作から、有村架純さんと行定勲監督が開幕式のレッドカーペットとオープニングセレモニーに出席しました。
有村さんは、国際映画祭に初参加となります。明日13日に行われる公式上映にも参加いたします。

第22回釜山国際映画祭は、10月21日まで開催です。


映画情報どっとこむ ralph 本作は、高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる大人のための恋愛映画。

許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師・葉山役を演じるのは、松本潤さん。葉山を全身全霊で愛する工藤泉役を、有村架純さんが扮しています。

『ナラタージュ』大ヒット公開中

物語・・・
壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

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出演:
松本 潤 有村架純
坂口健太郎
大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史

監督:行定勲

原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊)
脚本:堀泉杏
音楽:めいなCo.

主題歌:「ナラタージュ」adieu(ソニー・ミュージックレコーズ)
/ 作詞・作曲:野田洋次郎

配給:東宝=アスミック・エース
(C)2017「ナラタージュ」製作委員会


有村架純×坂口健太郎×森川葵!10月8日『ボクらの時代』で恋愛観を語る


映画情報どっとこむ ralph 『ボクらの時代』は、毎回、さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合う番組です。


今回の『ボクらの時代』を彩るのは、有村架純×坂口健太郎×森川葵。2016年フジテレビで放送された月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で共演し、これをきっかけに仲を深めた3人。今年3月にも、共演者6人で集まり『いつ恋』会を開催するなど、プライベートでも仲良し!

20代若手俳優の中でも注目される3人は、お互いの存在をどう捉えているのか? 俳優という仕事について、家族について、プライベートについて、また、恋愛・結婚観についてなど、ここでしか繰り広げられない貴重なトークを展開します!

『ボクらの時代』

放送日時:
10月8日(日)午前7時~7時30分

出演者:有村架純、坂口健太郎、森川 葵

プロデューサー:
塩田千尋(フジテレビ)
松本彩夏(イースト・エンタテインメント)
演出:高野裕樹(イースト・エンタテインメント)
制作著作:フジテレビジョン
映画情報どっとこむ ralph 結婚について、同世代の3人。気になる恋愛、結婚観について盛り上がる場面も!

有村さん:結婚願望はある。結婚はしたい。30がベストかな。今の感じでいくとね
坂口さん:結婚はしたいけど、いつっていうのはないかも。もしかしたら、30歳、40歳とかになっているかも。でも、親には孫の顔を見せたいな
有村さん:私も思う! 孫の顔見せたいなって

と、お互いの結婚願望から、成人した子供の立場として親孝行をしたいと、現在進行している親孝行話を披露します!

理想の恋愛とは!?
坂口さん:マッチし過ぎてしまうと、何かな。100%自分が恋をするとしたら、相手のことを好きでいたいけど、ちょっとずれた部分とか、自分とマッチしてない部分も好きになれるところがいいんだよね。

と、理想の人、相性について、持論を展開!

森川さん:人間って自分にないところを好きになったりするから。

と納得の様子で、3人は「一目ぼれするタイプか否か?」で盛り上がります。
果たして、有村は、一目ぼれするタイプなのか!?

映画情報どっとこむ ralph まさかの共通点発覚!?

坂口さん:ゲッターズ飯田さんに会う機会があって、心が小2か中2で止まっているって。
有村さん:私も言われた! 精神年齢が低い、13歳で止まってるって。
坂口さん:で、そのままおとなになっちゃったみたいな。
とお互いのまさかの共通点を発見!
坂口さん:そういうところが『いつ恋』メンバー似ているのかもね
と、共演者の仲の良さを分析! その後、幼少期どんな子供だったかでトークを展開し、坂口はやんちゃだった子供時代を振り返ります!

デビュー秘話!

有村さんが女優を目指したのは、
有村さん:中学3年生の時。目立つのが嫌いで、クラスの発表も率先してやらないタイプ。でも、ドラマを見ていて、お芝居って楽しそうだなって。だから、オーディション雑誌とか買ってきて、自分で履歴書書いて、今の事務所に応募した。

と、デビュー秘話を披露。すると、15歳で雑誌「Seventeen」のモデルとしてデビューした

森川さん:当時、お小遣いをもらっていなくて。お友達がコンビニで肉まん買っていても、自分にはそれができなかったから。その時、芸能界っていう世界を知って。それをやれば、自分でお金を稼いで肉まんを買える!って思ったの。

と、肉まんを食べたかったからモデルになったという驚きのエピソードを語る!

坂口さん:最近は、役でいるときのほうが楽だなって思う。坂口健太郎でいることの方が大変だなって思う。

などと、俳優として活躍する一方で、演じないことの難しさについても語り始めます!

そのほか・・・・、

坂口が最近涙を流した、母親の行動とは!?
有村の料理の腕前は!?
森川が自炊しない意外な理由とは!?

など、仲良し同世代ならではのプライベートトークでも盛り上がります! ここでしか繰り広げられない貴重なトークにご注目ください!


映画情報どっとこむ ralph 『ナラタージュ』
10月7日(土)全国ロードショー

物語・・・
壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

松本 潤 有村架純 
坂口健太郎 大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史
監督:行定勲 
原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊) 
脚本:堀泉杏  音楽:めいなCo.
主題歌:「ナラタージュ」 adieu(ソニー・ミュージックレコーズ) / 作詞・作曲:野田洋次郎
配給:東宝=アスミック・エース  (C)2017「ナラタージュ」製作委員会 公式サイト:narratage.com

映画情報どっとこむ ralph 『恋と嘘』

10月14日(土)全国ロードショー

公式サイト:koiuso.jp

物語・・・

結婚相手を政府が選ぶ、恋愛禁止の世界。ある日、私たちは「恋」を通知される。
いつもそばにいる“最高”の幼なじみと、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手。運命の恋はどっち?
少子化が進んだ未来の日本では“政府”が国民の遺伝子情報を分析し最良の結婚相手を“通知”する「超・少子化対策法」が施行されていた。“政府通知”が来ると自由恋愛は禁止となるものの、遺伝子レベルでのマッチングシステムは功を奏し、“科学の赤い糸”と呼ばれ、幸せな結婚のかたちとして定着していた。人よりちょっと優柔不断な仁坂葵は、通知が教えてくれる相手をずっと心待ちにしている女子高生。そんな葵は、誕生日前日、幼なじみの司馬優翔に突然「好きだ」と告白される。小さな頃からいつもそばにいてくれる心優しい優翔の気持ちに戸惑う葵のもとに、無口でミステリアスな高千穂蒼佑が政府通知の相手として現れる。葵は蒼佑に心惹かれていくのだが…。

森川葵
北村匠海 佐藤寛太
浅川梨奈 田辺桃子 / 遠藤章造 眞島秀和 温水洋一
中島ひろ子 三浦理恵子 木下ほうか /徳井義実
監督:古澤健
脚本:吉田恵里香
原作:ムサヲ(週刊少年マガジン編集部「マンガボックス」連載)
音楽:吉俣良
主題歌:阪本奨悟「HELLO」(A-Sketch)
配給:ショウゲート
©2017「恋と嘘」製作委員会 ©ムサヲ/講談社  
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松本潤、有村架純、坂口健太郎『ナラタージュ』限定!スペシャル試写会に登壇!


映画情報どっとこむ ralph 嵐の松本潤主演 ヒロインに有村架純で映画化した『ナラタージュ』が10月7日(土)全国公開となります!

その公開に先駆け直前イベントとして、東京 恵比寿ザ・ガーデンホールにて「一生に一度の恋をした人」限定!スペシャル試写会がドレスコードが黒の服と言うことで黒い服の600人が観客として集まりました!

そして、登壇したのは・・・・

主演の松本潤さん、有村架純さん、坂口健太郎さん、そして本作のメガホンをとった行定勲監督が参加しました!
『ナラタージュ』「一生に一度の恋をした人」限定!スペシャル試写会
日時:9月27日(水)
場所:恵比寿ガーデンホール
登壇:松本潤、有村架純、坂口健太郎、行定勲監督

映画情報どっとこむ ralph 高校教師と生徒という立場で出会った葉山(松本)と泉(有村)。そんな2人が時を経て運命的再会を果たし、一生に一度の許されぬ恋に身を焦がしていく…。

と言うことで集まった 「一生に一度の恋をした人」たち。

物凄い大歓声に・・・

松本さん:映画を観た後は声を出したくなくなるのでは?自分の中で芽生えた感情を心の中に取っておきたくなるような2時間20分後になるはずです。皆さんにどう受け取ってもらえるか興味があるし、ドキドキします。皆さんの今まで経験した恋愛と重ね合わせてどう受け取ってもらえるか。そして数年後に思い返したときに、この映画は記憶に残る大事な作品になっていたら嬉しいです。

と公開直前の心境を打ち明けた。

一方で禁断のラブシーンに体当たりで挑んだ泉役の有村さんに

松本さん:架純ちゃんの表情が崩れる姿が見どころ。体当たりして演じている分、感情が如実に表れてます。

と言われると
有村さん:葉山先生に対して『何なんだこの人は』という思いもあったし、憎しみはないけれど実はある、という複雑な心境を演じました。
とその時の思い出を話します。葉山に対して嫉妬を燃やす小野役の坂口さんは、

坂口さん:撮影を通して驚いたのは、松本潤さんが松本潤さんじゃなかったことです。そこに居るのはテレビの中にいる松本さんでしたけれど、もはや松本潤さんではなかった。完全に葉山先生として現場に立ってました。
と松本さんの役作りに驚きと憧れの眼差しを向けていました。

映画情報どっとこむ ralph そんな役者陣の話を聞いていた行定監督。今回、構想10年をかけて本作を完成させたそうで
行定監督:恋愛ものは身近な感情を扱うものなので、嘘をつかないで演じてくれる役者が必要だったんです。このメインキャスト3人は、そんな人たちだった。かかった10年は、今ではメインキャスト3人を待つための時間だったと思えてます。

と10年のタイミングの優をかみしめていました。

映画情報どっとこむ ralph イベントでは、観客から「一生に一度の恋」を経験したエピソードを募集。その中から、それぞれ気に入ったものを発表しました。

いとこに対する抑えられない気持ちを綴ったエピソードを選んだのは行定監督。
行定監督:エロい!

短いエピソードから妄想を膨らまし

行定監督:すごくいいストーリー!映画化決定でしょう!

と一人大興奮。これが監督と言うものか。

松本さん:どんどん膨らみますね!妄想が激しいですね!

と突っ込む松本さん

坂口さんが選んだのは、可能性ゼロだった女性と今では結婚して30年経っているという男性のお話。
坂口さん:独白のような文体が素敵。恋愛はブレたりゆがんだりするものだけれど、それもなく、完成された一つの話になっているのがいいですね。

と純愛と文体にも感心しているご様子。

有村さんは、別れた男性に対する未練のような思いを抱いた女性のエピソードを選び、
有村さん:携帯電話もない、文通だったという今の時代じゃない恋愛模様がいい。ピュアというかそういうものを感じますね。素敵な恋愛ですね。

と有村さんの世代ではわからないノスタルジックなイメージがお好きなよう。

映画情報どっとこむ ralph そして・・・最後に

松本さんが選んだのは、10歳以上歳の離れた男性に恋をしているものの、彼の都合で頻繁に会えないという女性の複雑な気持ち。『ナラタージュ』の設定に近いエピソードに

松本さん:こういう方にぜひこの作品を観てほしいです!ポジティブな気持ちとネガティブな感情がありながら、でもポジティブな気持ちを信じたいという思いが伝わってきました。この女性にとって、今日見た映画が背中を押してくれるような作品になってほしい。そしてもう少し歳を重ねたときに、この映画を改めて観るとまた印象が変わっているかもしれないですよね。

と客席にいるこの女性に対して語り掛けるようにエールを送りイベントを終えました!
「ナラタージュ」
10月7日(土)  全国ロードショー 

物語・・・
壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

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松本 潤 有村架純 
坂口健太郎 大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史
監督:行定勲 
原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊) 
脚本:堀泉杏  音楽:めいなCo.
主題歌:「ナラタージュ」 adieu(ソニー・ミュージックレコーズ) / 作詞・作曲:野田洋次郎
配給:東宝=アスミック・エース
(C)2017「ナラタージュ」製作委員会
      


行定勲、辛酸なめ子「ナラタージュ」松本潤:葉山の「自分からいかないズルさ」に共感!?


映画情報どっとこむ ralph 島本理生先生原作の恋愛小説「ナラタージュ」を嵐・松本潤主演、ヒロインに有村架純、恋愛映画の名手・行定勲監督(『世界の中心で、愛をさけぶ』)がメガホンを取り映画化、10月7日(土)に全国公開となる。

9月17日(日)、本作の監督を務めた行定勲と漫画家でコラムニストの辛酸なめ子、MCに女装パフォーマーのブルボンヌが登壇する、恋愛トークショー付試写会が行われました。
日時:9月17日(日)
場所:アスミック・エース
登壇:行定勲監督、辛酸なめ子
MC:ブルボンヌ

映画情報どっとこむ ralph 映画では、主人公であり離れて暮らしているけれど離婚が成立していない教師の葉山(松本潤)、そんな葉山先生をひたすら一途に想い続ける泉(有村架純)、そして、泉を好きになりながらも葉山を想う泉の気持ちに悩み嫉妬に狂っていく小野(坂口健太郎)という3人の恋模様が描かれるています。

三者三様のタイプの違う“愛する“表現が描かれていますが・・・、

観客に一番気持ちが分かる人物は?を問うと、半数以上が「泉」に手があがる。

しかし、行定監督と辛酸さんともに答えたのは、「葉山」。
辛酸さん:感情を見せずに相手が罠にかかるのを待ってるというような、自分からいかないズルさが表れていますよね。

といい、その曖昧な態度という点では、

行定監督:理解できる。葉山は、何度も謝るじゃないですか。『ごめん』て憂いのある顔で。でも謝っても自分自身を変えようとしない。

という葉山像を語る。葉山を演じたのは、国民的アイドル・嵐の松本潤。もっさり頭にメガネで曖昧な態度をとる葉山のイメージは松本さんとはかけ離れていますが・・・

行定監督:嵐の松本潤をまったくなくすことが狙い。松本もその役、俺じゃなくていいことですよね?それ、面白いですね。と、オファーを受けてくれました。

と、出演を快諾したことを明かしました。一方、葉山を全身全霊で愛する泉を演じた有村さんは、出演にあたり、

行定監督:泉のようなディープな経験をしたことはなく、どういう表情を出せるか、監督が求めるものが出せるか、分からないし不安だけど演じてみたい。と、(映画の中で)美しい表情と醜い顔、カッコイイところとどうしようもないなという顔がないと、ただの説明になってしまう

と行定監督が語る通り、素ではないかと思わせるほどのそれぞれの役者のカッコ悪い一面が映し出されています。

一方、ブルボンヌさんの回答は、
ブルボンヌさん:小野くん。相手に携帯を見せろって言ったり、感情を露わにされるとより理解できる。一回カーッとなって酷いことをいうけど、あとで謝ってしまうというシーンを見て、デジャブかな?って。映画ではイケメンの坂口くんが言うから許せるんですけどね。

と自身の過去の恋愛と重ねながら、笑い飛ばした。

本作は、高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる様を描いた大人のための恋愛映画。

映画情報どっとこむ ralph 今回、観客からの恋愛相談を実施。

Q:結婚と恋愛は違うんですか?という質問に対し、
行定監督:違う!

と断言。本作で原作と映画との設定の違いの一つとして、小野の夢が「靴」職人ということ。それは、「靴は恋愛と似ているから」という脚本家の提案で、

行定監督:小野君は靴を作るけど与えて強いている役割、泉は裸足になる権利もあって。靴はサイズがあってピッタリと思っていても、必ず靴ずれをする。靴ずれをしても気に入った靴は履き続けるけど、気に入らなかったら捨ててしまう。気に入ったものを履き続けるっていうことが「結婚」にあたるんです。

と分かりやすく解説すると、会場全体から感嘆の声があがった。さらに、

Q:大人の恋愛は、お互いが依存しあわない=自立している関係と思っているのですが、どう思いますか?という質問が飛ぶと、

辛酸さん:自立して、お互い波動があって高め合える、人道的な関係じゃないですかね。

と言うと、

行定監督:自立しているとそれはうまくいきますし、そうでないとうまくいかない気はします。映画は障害があるほどドラマチックになる。苦しい想いをしたら、そこから逃れようと、変化しようとするのですが、変化することって難しい。『ナラタージュ』は『変化しないこと』を描いています。それがリアルなんです。なかなか変化できないから、ズルズルとした関係になってしまう。縁があってはじまったことはなかなか終わらせられないのが大人の恋愛だと思います。

と現実の恋愛について自論を述べた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

辛酸さん:湿度が高い作品。水分によって、観ていると女性ホルモンが高まってくる。枯れていたのが蘇りました。映画を観てて思ったことは、女性は自分から追ってはいけないということです。男性の嫉妬とかズルさとか業が渦巻いた作品で、生態が理解できました。

行定監督:いま見て理解できなかったとしても、時間をおいて見ると、見る度に分かってくる。それは成長したということです。映画を観て、似たような感情にふれたとき、きっと大人になったって分かるんじゃないかと思います。映画はきっかけを作っているだけで、観た後に考えてくれることが一番嬉しいです。分かりやすい映画が多い中で、分かりにくい映画ということで心に残る、考えさせられる映画もあるということを広めてもらえればと思います。

と、力強くアピールし、イベントは終了した。

映画情報どっとこむ ralph うち(映画情報)のおっさんたち、松本潤:葉山の「自分からいかないズルさ」って、若い子に行くなら当然でしょって!来たら勝ち!って、どうかしてる!

映画情報どっとこむ ralph いいえ、正直なだけ!



映画情報どっとこむ ralph ナラタージュ

壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

10月7日(土)全国ロードショー 

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松本 潤 有村架純 
坂口健太郎 大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史

監督:行定勲 
原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊) 
脚本:堀泉杏
音楽:めいなCo.
主題歌:「ナラタージュ」 adieu(ソニー・ミュージックレコーズ) 
作詞・作曲:野田洋次郎
配給:東宝=アスミック・エース
(C)2017「ナラタージュ」製作委員会