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在宅医療と介護テーマの映画『ピア~まちをつなぐもの~』の主要キャストが発表


映画情報どっとこむ ralph 昨年から全国各地で1年以上にわたって劇場公開され、上映会も約600ヵ所で開催されている映画『ケアニン~あなたでよかった~』。

その製作スタッフが再び集まり製作する、在宅医療と介護をテーマにした映画『ピア~まちをつなぐもの~』の主要キャストが発表されました。


本作は、若手医師が試行錯誤しながらも懸命に在宅医療に取り組むストーリー。

病気で倒れた父親の医院を継ぐために、大学病院を辞めざるを得なくなった若手医師の高橋雅人は、父の要望で渋々訪問診療も始めることになる。しかし大学で先端医療の研究を志していた雅人にとって、地域の患者やその家族たちの医療には、なかなか関心を持てないでいた。それに加えて医師としてのプライドもあり、ケアマネジャー(佐藤夏海)や介護福祉士など他の職種との連携も積極的にとらず、やがて地域医療の中で孤立していくようになる。そんな中、訪問診療に行ったある患者家族との出会いによって、雅人の医師としての考え方が少しずつ変わっていくことになるのだった・・・。

映画情報どっとこむ ralph エリート医師から一転、小さな町医者を継ぐことになった雅人役には、『終の信託』(12)、『羊の木』(18)、NHK大河ドラマ「真田丸」(16)、TBS「逃げるは恥だか役に立つ」(16)、CX「民衆の敵~世の中、おかしくないですか?」(17)など数多くの映画やドラマに出演、2019年公開の映画『武蔵―むさしー』では主役の宮本武蔵役を射止める等、今後注目の細田善彦さんに決定。

またその雅人に対して、ことあるごとに意見がぶつかるケアマネジャーの夏海を演じるのは『無伴奏』(16)『ケアニン』『愚行録』(17)、『コーヒーが冷めないうちに』(18)、TBS「コウノドリ」「チア☆ダン」(18)等、映画やテレビで大活躍の松本若菜さん。彼女は『ケアニン』で介護福祉士役だったが、本作では経験を積んでケアマネジャーに成長した姿が描かれており、前作同様、ケアの仕事に誰よりも熱く、誇りを持った強い女性を演じる。

また、その他のキャストには、乳がんを患い雅人の訪問診療を受ける由紀子には、2016年公開の映画『うさぎ追いし 山極勝三郎物語』で感動の夫婦愛を演じた水野真紀さん。

雅人の父、圭蔵には数多くの舞台やドラマ、映画に出演、長編映画初主演となった『八重子のハミング』(17)も記憶に新しい升毅さん。

雅人の先輩医師として地域医療の必要性を説く倉松医師には、NHK「あまちゃん」(13)でのヒロインの父親役が印象に残っている尾美としのりさん等が脇を固める。

映画情報どっとこむ ralph そして本作品のメガホンをとるのは、園子温監督の助監督として数々の作品に参加し、その後『人狼ゲーム クレイジーフォックス』(15)で劇場長編映画監督デビュー、最近ではNHK「PTAグランパ」(18)や『ゼニガタ』(18)が話題になった、綾部真弥監督。映画『ケアニン』では監督補で参加しており、今回スピンオフとなる本作で監督を務める。

日本医師会などが特別協力として参加するなど、在宅医療に関わる医師を中心とした多職種や現場への取材を重ね書き下ろしたオリジナルストーリー。

撮影は9月~10月にかけて東京近郊で行い、2019年春から順次全国公開!

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監督:綾部真弥  
企画・原作・プロデュース:山国秀幸
脚本:藤村磨実也・山国秀幸
プロデューサー:長田安正
製作: 映画「ピア」製作委員会
株式会社ワンダーラボラトリー、アイ・ピー・アイ株式会社、株式会社ユナイテッドエンタテインメント、
株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社エイチ・エム・プラス

【特別協力】 公益社団法人日本医師会、公益社団法人日本歯科医師会 、公益社団法人日本薬剤師会
公益社団法人日本看護協会、日本在宅ケアアライアンス(JHHCA)、全国在宅医療医歯薬連合会
一般社団法人日本介護支援専門員協会
【特別監修】 辻哲夫 (東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授)、新田國夫 (日本在宅ケアアライアンス 議長/医学博士)
太田秀樹 (医療法人アスムス 理事長/全国在宅療養支援診療所連絡会 事務局長/医学博士)
清水惠一郎 (阿部医院 院長/東京内科医会 副会長/医学博士 理学博士)


あなたの戻りたい過去はいつですか?キャンペーン結果発表!有村架純主演『コーヒーが冷めないうちに』


映画情報どっとこむ ralph 2015年の発売以降「4回泣ける!」と口コミで広がり、続編にあたる「この嘘がばれないうちに」と共に、シリーズ累計100万部を突破した感涙のベストセラー小説「コーヒーが冷めないうちに」。様々な≪後悔≫を抱え、過去に戻り、会いたかった人との再会を望む人々。彼らが巡り合う、優しい奇跡を描いた、本作『コーヒーが冷めないうちに』。

先日、開催されました、一般試写会の上映後には、「何回泣いたか覚えていないほど泣いた」「気がつくと、ハンカチがびしょぬれでした」「観終わった後、大切な人のことを思っていました」など、感涙コメントが続々と寄せられ、老若男女を問わず、ハンカチで目頭を押さえながら会場から出られる方が続出!!日本中を温かな感動で包み込む、すでに、この秋一番の感涙作品と話題沸騰中の本作が、ついに、9月21日(金)に公開となります!!

映画情報どっとこむ ralph 誰もが一度は経験のある「もしも、あの時に戻ることができたら……」という後悔の思いから始まるストーリーである、本作の公開を記念して、「あなたの戻りたい過去はいつですか?」をテーマに、エピソードを7月2日(月)~8月15日(水)の間、募集していました!

キャンペーンの応募総数は、なんと963通!
原作者・川口俊和先生と塚原あゆ子監督、映画製作委員会で選考し、ステキな5つのエピソードを、選出しました!こちらの、選考結果を、「コーヒーが冷めないうちに」公式ホームページ、“戻りたい過去”エピソード募集のページにて発表いたします!

映画情報どっとこむ ralph さらに、選ばれました5つのエピソードを、本作に出演する、超豪華女優陣、有村架純、波瑠、薬師丸ひろ子、吉田羊、石田ゆり子が朗読いたします‼豪華女優陣が朗読する様子の映像は公式HPなどで、ご覧頂ける他、公式twitterなどでも展開を予定しています!

多数の応募の中から選出された、感涙間違いなしの珠玉の5つのエピソードと豪華女優陣による朗読、という奇跡のコラボレーションを、“コーヒーが冷めないうちに”、ぜひ、ご覧ください!!


【有村架純 朗読エピソード】
ぼくの戻りたい過去は、ぼくが生まれた時です。ぼくが生まれた時、母はお腹が死ぬほど痛くてたまらなかったと言っていました。でもそれ以上にぼくが生まれた瞬間は今までの母の人生の中で、最も嬉しくて、最も幸せな、最高の瞬間だったと聞きました。死ぬほど痛いのに、どうして最高に幸せなのか、ぼくは母からぼくが生まれた瞬間に戻り、母の人生史上、最も幸せだという顔を見てみたいのです。ぼくは中学生になってから母に迷惑をかけてばかりで、母の幸せそうな顔をずっと見ていないので。
(滋賀県 13歳 男性)

【波瑠 朗読エピソード】
私が戻りたいのは小学1年生の秋。その年の冬、父が亡くなりました。35歳になって2日目でした。かれこれ18年前の事です。朝起きたら冷たくなっていました。私も、まだ2歳だった弟もよくわかっていませんでした。父が亡くなる前日、実は父に明日公園行こうなって言われて楽しみにしていたのですが、叶いませんでした。きっと死という現実は変えられないと思います。なら、せめて感謝を伝えたい。生きている内に大好きだと、父が父で良かったと、私は来年の1月で25歳になるよと。弟も来年の1月、成人式です。全てここまで育ててくれた母のおかげでもあります。あなたが愛した女性は、優しくて面白くて怒るとかなり怖いけど自慢の母です。全てにありがとうと伝えたいです。
(静岡県 24歳 女性)


【薬師丸ひろ子 朗読エピソード】
私が戻りたい過去・・・。病院のベッドに横たわる主人と会話を交わしたあの日です。
主人は大学時代の弓道部の先輩、いつもたくさんの愛と幸せな時間をくれた人でした。結婚して10年足らずで白血病を発病、2年以上の闘病の末、最後は意思の疎通もままならない状態となりました。その中でも一度、もう自分は駄目だからと、私と子どもの将来について思いを伝えてくれた瞬間があったのです。それなのに私は、主人の死を受け入れるような事を口にしたくなくて、そんな弱気なこと言わないで・・・としか言えなかったのです。ありがとうを伝える最後のチャンスだったのに・・・。今でも時折後悔が押し寄せます。あの日に戻って、あなたと知り合えて、愛し合えて、一緒に過ごせた17年余りの日々がどんなに幸せだったか・・・素直にありがとうと伝えたいのです。
(広島県 女性)

【吉田羊 朗読エピソード】
父親が心込めて、私の結婚式で歌ってくれた。出席者のほとんどの人があまりに音痴で笑ってた。でも、あまりに一生懸命に歌ってる父を見て母と私は、泣いてしまった。今はもういない父。あの日に戻りたい。
(兵庫県 58歳 女性)

【石田ゆり子 朗読エピソード】
他愛もない日常だけれど『ママ、お家に帰ったら絵本を読んでね』と、息子達がかわいいお願いをしてきた、あの夜に短時間でいいから戻りたい。看護師の仕事は忙しく、毎日残業ばかり。保育園からの帰り道、お願いされたのに。ご飯を作ってから、洗濯が終わってから、洗い物した後に、と後回しにしてしまって、ふと気付いたら絵本を抱えながら2人とも寝てしまっていた。
『ごめんね。』私も一生懸命ではあったけど、寝顔を見ながら泣きました。そんな息子達ももう高校生と中学生。時間は戻せないけど、もし時間が巻き戻せる事が出来る事があるなら、あの日に戻りたい。その気持ちはずっとずっと変わりません。
(神奈川県 41歳 女性)
『コーヒーが冷めないうちに』

公式HP:
http://coffee-movie.jp/

公式twitter:
@coffee_movie921




「4回泣ける!」と口コミで広がり、本屋大賞にもノミネートされた感涙のベストセラー小説「コーヒーが冷めないうちに」が、ついに実写映画化。
舞台は、とある街のとある喫茶店。店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることが出来るという。
ただし、そこには『過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。』や『過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。』などのいくつかのルールがあった。
誰もが一度は経験のある「もしも、あの時に戻ることができたら・・・」という≪後悔≫の思い。
様々な≪後悔≫を抱えた客たちが、今日も店を訪れる。


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原作:川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」 サンマーク出版 刊
監督:塚原あゆ子 「アンナチュラル」「Nのために」
脚本:奥寺佐渡子 『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』
キャスト:有村架純 伊藤健太郎 波瑠  林遣都 深水元基 松本若菜
薬師丸ひろ子 / 吉田羊 松重豊 石田ゆり子
上映時間:1時間57分 
©2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会
     


エピソードを大募集!有村架純「コーヒーが冷めないうちに」初日舞台あいさつ付き上映ペア鑑賞当る!?


映画情報どっとこむ ralph 2015年の発売以降「4回泣ける!」と口コミで広がり、17年には本屋大賞にもノミネートされた感涙のベストセラー小説「コーヒーが冷めないうちに」。古き良き昭和の時代から続く、喫茶店「フニクリフニクラ」を舞台に、そこに集う人々が巡り合う優しい奇跡の物語が、ついに実写映画化いたします!

あなたの戻りたい過去はいつですか――?
この秋、温かな感動が、日本中を優しく包み込みます!

この度本作の映画ビジュアル第2弾がついに完成!初解禁です!!
コーヒーの柔らかで温かな湯気の中には、胸に秘めた≪後悔≫を抱える超豪華俳優陣が勢ぞろい。4回泣くこと間違いなしの、優しい奇跡の物語に相応しい、儚くも美しいビジュアルがついに初解禁となります!

主人公には、どの世代からも圧倒的な支持をもつ人気女優・有村架純。
今作では、かわいらしさの中にも凛とした美しさ・意思の強さを持つ女性像を瑞々しく演じています。
彼女が淹れるコーヒーがきっかけで、タイムスリップが起こり、ストーリーが始まっていきます。
脇を固めるキャストには、石田ゆり子、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊などの超豪華な演技派且つ人気俳優陣、更には波瑠、伊藤健太郎、林遣都、深水元基、松本若菜などのフレッシュな実力派俳優が集結しました。

映画情報どっとこむ ralph そして!!!!

映画『コーヒーが冷めないうちに』公開記念

「あなたの戻りたい過去はいつですか?」

あなたが戻りたいあの日、そこで会いたいあの人、伝えたい言葉…
エピソードを大募集します!!

誰もが一度は経験のある「もしも、あの時に戻ることができたら…」という≪後悔≫の思い。
過去に戻っても現実は変えられないが、それでも過去に戻りたいと思うなら、一杯のコーヒーが冷めない間だけ過去に戻れるという喫茶店を舞台に繰り広げられる、心温まる人間ドラマ、映画『コーヒーが冷めないうちに』。
様々な≪後悔≫を抱えた客たちが、店を訪れ、現実は変えられないと分かっていながらも、過去に戻り、会いたかったと人と再会を望む。そこで彼らを待っていたものとは…?

-1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる-

そんな本作の公開を記念して「あなたの戻りたい過去はいつですか?」をテーマにエピソードを大募集致します。
あなたの戻りたい過去、そして、そこで会いたい人、伝えたい事…。
皆様のエピソードお待ちしております!
本作の原作者、川口俊和先生と塚原あゆ子監督、映画製作委員会で選考し、ステキなエピソードをお寄せ下さった方、5名様にプレゼントをお贈りいたします。
そして、そのうちの1名様にはペアで本作の初日舞台あいさつ付き上映にご招待!
さらに!主演有村架純さんが、本作の役柄さながら、あなたのためにコーヒーをお淹れします!

その他、キャスト陣によるエピソードの朗読企画も別途予定しております。

コーヒーが冷めないうちに…ふるってご応募下さい!!

<募集要項>
300字程度で、ハガキまたはWEBの応募フォームからエピソードとペンネームをキャンペーン事務局までお送り下さい。*公式サイトに専用ページを設け、そこからWEB応募フォームに入れるようにします。

<宛先>
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町
TOHOマーケティング株式会社内「コーヒーが冷めないうちに」係

◎表面に、お名前、ご住所、お電話番号をご記入ください。
◎裏面に、エピソードを記してください。
◎エピソードは、映画「コーヒーが冷めないうちに」公式サイトやテレビ・ラジオ番組・新聞・雑誌などでご紹介させて頂く可能性、また映像化・書籍化の可能性がございます。
 なお、その際にキャンペーン事務局により若干の校正をさせて頂く事もございますので、
予めご理解・ご了承の程宜しくお願い致します。

<募集期間> 
7/2(月)10:00~8/15(水)23:59 ※当日消印有効


<プレゼント>
◎1名様
【映画『コーヒーが冷めないうちに』初日舞台あいさつ付き上映ペア鑑賞券&有村架純さんによるコーヒーサーブ&原作者川口俊和サイン入り原作本】
※初日舞台あいさつ付き上映は9月21日(金)都内劇場にて実施予定です。
実施劇場への交通費はキャンペーン事務局にて負担いたします。

◎4名様
【映画『コーヒーが冷めないうちに』ペア劇場鑑賞券&原作者川口俊和サイン入り原作本セット】

<審査員> 
原作者・川口俊和先生、塚原あゆ子監督、映画『コーヒーが冷めないうちに』製作委員会

<発表>
選ばれた5名様は、9月中に映画『コーヒーが冷めないうちに』公式ホームページにて発表させて頂きます。

<お問い合わせ先アドレス>coffee-movie@toho-marketing.jp
<告知ページ 本番URL> http://info.toho.co.jp/coffee_cp/

<注意事項>
◎お送り頂いたハガキは返却致しませんので、ご了承下さい。
◎お送り頂いたハガキは、送付者ご自身の創作による未発表のもので、第三者の権利を侵害しないものでお願いします。
◎頂いたエピソードに関する権利は映画『コーヒーが冷めないうちに』製作委員会に帰属するものと致します。
◎選考結果などの個別のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承下さい。

<個人情報取り扱いについて>
※本件の応募時に頂いた個人情報は、キャンペーン事務局
(東宝株式会社、TOHOマーケティング株式会社)が管理致します。
※次の目的のみに使用し、キャンペーン終了時に破棄致します。
・当キャンペーン参加応募、選考の結果選ばれたエピソードをご応募頂いた方へのご連絡。
・個人情報を統計的に分析し、個人を特定できない形態に加工した統計データを作成する為。


映画情報どっとこむ ralph 「コーヒーが冷めないうちに」
9月21日(金)全国東宝系にてロードショー!

監督には「リバース」(17)「重版出来!」(16)「Nのために」(14)「夜行観覧車」(13)など幅広いジャンルのヒットドラマ演出を多数手掛け、今年「アンナチュラル」で高い評価を得た塚原あゆ子。

今作が満を持しての映画監督デビュー作となります。

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原作:川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」 サンマーク出版 刊
監督:塚原あゆ子 「アンナチュラル」「Nのために」
脚本:奥寺佐渡子 『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』
キャスト:有村架純 伊藤健太郎 波瑠  林遣都 深水元基 松本若菜
薬師丸ひろ子 / 吉田羊 松重豊 石田ゆり子
上映時間:1時間56分予定 
©2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会   
    


北原白秋:大森南朋、山田耕作:AKIRA映画『この道』クランクアップ会見


映画情報どっとこむ ralph 童謡誕生から100年となる今年、映画『この道』の公開が決定いたしました!監督を務めるのは『半落ち(2004年)』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し名実ともに日本を代表する名匠・佐々部清監督。日本を代表する名優・大森南朋とEXILEのパフォーマーAKIRAの2人を主演に迎え、破天荒な心から生まれる純粋で平和と安息を願う詩で人々の心を掴んだ北原白秋と、その白秋のリズムを持った詩に深く感銘を受け数々の名曲を作曲した山田耕筰の人生を描きます。

この度、童謡のふるさと「小田原」を舞台にした本作は2月末にクランクアップを迎え、この日《クランクアップ報告会見》が行われ、主演・北原白秋役の大森南朋、山田耕筰役のAKIRAをはじめ、白秋が師と仰ぐ歌人・与謝野鉄幹役松重豊、鉄幹の妻であり白秋の姉的存在である女流詩人・与謝野晶子役羽田美智子、『赤い鳥』創刊者・鈴木三重吉役柳沢慎吾、白秋の一番目の妻・松下俊子役松本若菜、白秋の三番目の妻・菊子役貫地谷しほりら豪華俳優陣と本作でメガホンをとった佐々部清監督が登壇しました。

クランクアップの撮影場所は、白秋・耕筰もこよなく愛し、明治11年(1878年)に創業した箱根の老舗・富士屋ホテル。『007シリーズ』をはじめ多くの洋画に登場しますが、なんと約140年の長い歴史の中、日本映画では本作の撮影で史上初!北原白秋とゆかりのある富士屋ホテルでの撮影が本作のクランクアップだったことにキャスト・監督も感銘を受けた様子で撮影を振り返りました。

場所:富士屋ホテル
登壇:大森南朋、AKIRA・貫地谷しほり、松本若菜・柳沢慎吾、羽田美智子、松重豊/佐々部清監督

映画情報どっとこむ ralph
大森さん: 北原白秋という人物について、イメージではすごく真面目で難しい人なのかなと思っていたのですが、こんなに波乱万丈の人生で人間味あふれた素敵な人物だったということを今回初めて知りました。実際にお会いしたことがないので、どんな人だったかは文献を読むなどするしかなかったのですが、脚本の中でどれだけ自由に北原白秋という人間に近づけるかを考えながら演じました。その中で少しずつ積み重なって北原白秋になっていると思いますので、映画の完成を楽しみしています。私は白秋の詩を全部読み切った訳ではないのですが、今回題材となっている「この道」の歌の世界に凄く引き込まれましたし、故郷を思う想いという情景を見たくてクランクインする前に白秋の生まれ故郷・柳川まで行かせて貰ったりもしたので、「この道」の世界が好きです。この富士屋ホテルでの撮影も邦画で初と聞いておりますので、非常に有り難い限りです。とにかく現場が楽しくて、素晴らしい作品になると思っております。是非楽しみにして下さい。


AKIRAさん:山田耕筰という日本を代表する音楽家・作曲家に挑戦させていただいて、本当に恐縮することばかりでしたが、今回改めて日本の音楽の素晴らしさに触れることが出来ました。今回山田耕筰について色々と調べて、ものすごく波乱万丈な人生を送られていたというのは分かっていたのですが、それを超える北原白秋との熱くも可笑しい素敵な青春を過ごしてきたのが台本を読んで知ることが出来ました。本作で私は36歳、52歳、66歳の山田耕筰を演じさせてもらったのですが、時代が違う中で同じ役を演じるというのはとても大変でしたし、音楽家・作曲家ということで今回指揮・バイオリン・ピアノを習得して劇中で披露していますのでそういった意味でも、ものすごくやり甲斐のある作品でした。映画『この道』は偉人伝というよりも、日本の音楽を支えてきたたくさんの方々の青春映画だと思います。この映画を締めくくる最後の日がこの富士屋ホテルという事も何かご縁があると思いますし、これだけの大先輩方が集結して会見が出来るということはめったにないと思いますので、ある意味歴史的瞬間に立ち会えて光栄です。とても素敵な作品となると思うので、公開まで応援してください。

松重さん: 与謝野鉄幹と晶子は日本一有名な夫婦だと思います。晶子を演じた羽田さんとは夫婦漫才のような呼吸でやる事に命を懸けておりました。撮影は2月に京都でも行ったのですが、時代物をやるというのは腰が引けるんですよ。案の定、日本家屋での撮影で寒さとの戦いでした。あとは鈴木三重吉演じる柳沢慎吾さんの口撃をどう避けるか(笑)。今日の撮影シーンで、多少長い台詞があったんですけど、羽田さんに防波堤になって頂いて何とかその口撃を避けることができました(笑)。

羽田さん: 与謝野晶子は「みだれ髪」を書いて一世を風靡した破天荒かつ前衛的な女性ですが、その女性が弟のように可愛がっていたのが北原白秋であって、こんなに無邪気で可愛い、放っておけない男性だったと初めて知りました。母校の校歌が北原白秋と山田耕筰の作詞作曲だという友達が何人かいるのですが、未だに校歌を覚えていて歌えるということはやっぱりこの2人が偉大な作曲家であり、作詞家だったんだと感じました。大森さんとは10年ぶりの共演です。松重さんとは20年ぶりというすごく長い時間を経てまたご一緒させていただき、自然に夫婦のような空気を作ることができました。この富士屋ホテルでの撮影は本作にとってはこの上ない舞台だったと思います。時代のにおいが染み付いた歴史って確実に映像に映ると思いますし、役者として本当に有り難いことで重みを感じさせていただきました。とてもいい映画になると期待をいっぱい持っています。

貫地谷さん: 私の演じた菊子は白秋の三番目の妻で、その才能に惚れて白秋にはすごく自由に生きて欲しいと願う一方、白秋との子供のことが気がかりでたくましく生きた人だと思います。今まで大森さんとは何度か共演をさせていただいたのですが、ちゃんとお芝居をするのは今回が初めてで、大森さん演じる白秋がすごく可愛らしくて母性本能をくすぐられました。白秋に惚れた女達の気持ちがよくわかります。

松本さん: 私が演じた松本俊子は、北原白秋の最初の妻です。

与謝野晶子と同様、俊子も不倫で白秋と恋に落ちて結婚した色々な意味で強い女性です。

今回は大森さんと2人のシーンが多かったのですが、大森さんが積極的に撮影前から話してくれましたので、スムーズに気持ちが入りました。佐々部監督が最初の衣装合わせの時に「白秋と俊子は先を生きて行って欲しい」ということを仰っていて、明治時代、大正時代を生きた白秋なので、先を生きるってどういう意味だろうと自分なりに考えまして、その時代感を出さないようにしようと思いながら演じました。その場に存在する女性のように演じました。

柳沢さん: 鈴木三重吉は、いち早く北原白秋と山田耕筰の才能に気づき、子供達のために「童謡」の作詞・作曲をしてくれないかと白羽の矢を立てる、いわばプロデューサー的な存在です。白秋と耕筰の2人を結びつけるという意味では重要な人物です。この撮影に入る前ですが監督と打ち合わせをした時に、「僕はカメラの横で〈よーい、スタート!〉と言って役者さんの芝居を見るんですよ。」と言ってくださって、カメラの横で芝居を見てくれる監督なんて今はもうほとんどいないと思うんです。だからこの言葉は本当に嬉しかったです。

映画情報どっとこむ ralph この道

2018年秋以降ロードショー!!

佐々部監督
ストーリー
九州柳川から文学を志し上京した北原白秋。隣家の美人妻・俊子に気もそぞろ。逢瀬を俊子の夫に見つかり姦通罪で入獄。白秋の才能を眠らすまいと与謝野夫妻が奔走し釈放されるが、恩も顧みずのうのうと俊子と結婚。その刹那、俊子は家出、入水自殺を図るが蟹に足を噛まれ断念。そんなおバカな白秋と洋行帰りの音楽家・山田耕作に鈴木三重吉は童謡創作の白羽の矢を立てる。才能がぶつかり反目する二人だが、関東大震災の惨状を前に打ちひしがれた子供たちを元気づけるため、手を取り合い数々の童謡を世に出す。しかし、戦争の暗雲が垂れ込める中、子供たちを戦場に送り出す軍歌を創るよう命ぜられた二人は苦悩の淵に・・・。

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監督 : 佐々部清(『陽はまた昇る』、『半落ち』、『八重子のハミング』) 
脚本 : 坂口理子(『マッサン』、『かぐや姫の物語』、『メアリと魔女の花』)
出演 : 大森南朋、AKIRA ・ 貫地谷しほり、松本若菜 ・ 柳沢慎吾、羽田美智子、松重豊 

配給 : HIGH BROW CINEMA 
©LDH JAPAN


『コーヒーが冷めないうちに』有村架純主演で映画化&キャスト相関図到着!


映画情報どっとこむ ralph この度、「本屋大賞2017」にノミネートされ、SNS上では「4回泣ける!」と評判の感涙小説「コーヒーが冷めないうちに」が実写映画化することが決定しました。

原作は、脚本家・演出家として活躍している川口俊和の同名小説「コーヒーが冷めないうちに」。川口自身が主催する劇団で舞台化され、その後演劇界で話題になり、第10回杉並演劇祭大賞を受賞し、2015年に小説化されました(川口は本作で小説家デビュー)。古き良き昭和の時代から続く喫茶店を舞台に、そこに集う人々が巡り合う奇跡を描き、2017年に刊行された続刊「この嘘がばれないうちに」を含めたシリーズ累計発行部数は、現在84万部を突破するベストセラーです。


今回、映画化発表とともに注目すべきキャスト陣が決定いたしました!
主演に、昨年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のみね子役で老若男女、日本中の人々を魅了し、近年では『ストロボ・エッジ』(2015)、『映画ビリギャル』(2015)、『関ヶ原』、『ナラタージュ』(ともに2017)と幅広い作品に出演し、人気、実力ともに兼ね備えた有村架純が決定!

従兄が経営する喫茶店「フニクリフニクラ」で働く心優しい時田数(ときた・かず)を演じます。
有村の起用理由を本作の制作陣は「新しいタイプの、そして少々チャレンジな要素を秘めた作品に取り掛かろうとするとき、必ず、有村さんの姿が頭をよぎります。『ビリギャル』の時もそうでした。あの柔らかくも繊細な女優さんから突然放射される熱く心にしっかり突き刺さってくるお芝居の力と彼女にしかない女優力でいろいろな感情を掻き立てワクワクさせてくれるエンタテイメント力には常に魅せられてきました。今作『コーヒーが冷めないうちに』は、涙を誘う感動作であり、ファンタジーでありながらも、リアルな人生と日々の瞬間瞬間の悲劇とコメディが、様々な世代性別の登場人物によって織りなされる、今までの日本映画にはなかったようなお芝居の面白さ満載のエンタテイメント作品にしたいと思いました。その時、同時に、作品の中心にいる「時田数」役には、有村さんの姿が浮かんでいました。彼女はきっと大人の世代にも若い世代にも、この作品に込められた様々な想いを楽しく増幅して届けてくれると思い、この役をお願いしました。」と話す。

今回初出しとなる写真は、有村演じる数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」のセット内で撮影されました。

有村架純さんからのコメント
「ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性を演じます。自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います。素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります。

映画情報どっとこむ ralph
そして、有村の他にも健太郎、波瑠、林遣都、深水元基、松本若菜の若手実力派から薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子ら演技派俳優陣まで豪華キャスト陣が集結しました!
“過去に戻れる喫茶店”で起こる4つの心温まる奇跡。

4つのエピソードが織りなす現代と過去、そして時として未来を行き来するファンタジーは、普遍的なラブストーリー、家族愛として心温まる感動をよぶことでしょう。

映画情報どっとこむ ralph そして本作の監督を務めるのは、現在放送中のドラマ「アンナチュラル」のほか、「夜行観覧車」(2013)、「リバース」(2017)、「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016)、「重版出来!」(2016)など数多くのヒットドラマの演出を手掛けてきた塚原あゆ子。満を持して、本作で映画監督デビューを飾ります。


「コーヒーが冷めないうちに」

は、6月中旬完成予定。
9月21日(金)より全国東宝系にて公開となります。


物語・・・
時田数(有村架純)が働く喫茶「フニクリフニクラ」。
そこには奇妙な都市伝説がある。
それは店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというもの。
ただし、そこには、とても面倒くさいルールもあるらしい。

①過去に戻って、どんな事をしても、現実(未来)は変わらない
②過去に戻れる席には先客がいる。その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
③過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ。
コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない
④過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない
⑤過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない

すべてのルールを守ったとき、「フニクリフニクラ」の客に優しい奇跡が舞い降りる。

「お願いします、あの日に戻らせてください――」
今日も不思議な噂を聞いた客や常連客がこの喫茶店に訪れる。
噂を怪しみながらもやって来た三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客・謎の女(石田ゆり子)。
時田数に想いを寄せはじめる新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も、そんな亮介に導かれ、自分自身の秘められた過去に向き合っていく――。
家族と、愛と、後悔の物語。
――4回泣けます。

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原作:川口俊和(「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」サンマーク出版 刊)
監督:塚原あゆ子
脚本:奥寺佐渡子
映画タイトル:『コーヒーが冷めないうちに』

出演:
有村架純 健太郎 波瑠/林遣都 深水元基 松本若菜/薬師丸ひろ子/吉田羊 松重豊 石田ゆり子
配給:東宝
Ⓒ2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会