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又吉直樹原作 監督:行定勲 山崎賢人 x 松岡茉優『劇場』製作発表


映画情報どっとこむ ralph 作家・又吉直樹が芥川賞受賞作品となった「火花」より前に書き始めていた作家の原点とも言える恋愛小説「劇場」(新潮社)。「恋愛がわからないからこそ、書きたかった」と又吉が語る2作目は、劇作家を目指す主人公永田と、彼に恋をし必死に支えようとする沙希の、生涯忘れることができない7年間の恋を描いた恋愛小説。本作の映画化が決定、2020年に松竹=アニプレックスの共同配給にて公開される運びとなりました。
又吉直樹原作 山崎賢人、松岡茉優『劇場』 監督を務めるのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』『ナラタージュ』等、時代ごとに恋愛映画のマスターピースを贈り続けてきた行定勲監督。恋愛における幸せと背中合わせのどうしようもない葛藤や矛盾を真っ向から描く撮影が進んでおり、令和の時代に新たな恋愛映画の傑作の誕生を感じさせます。

行定勲監督コメント
行定勲監督 小説『劇場』はあまりにも身に覚えがある場面ばかりで胸をかきむしるような想いで読んだ。
私は又吉さんが書いた主人公がまとう空気をどうしても撮りたくなった。
ザラザラとした、夜が明ける頃に感じる切なくて淋しい空気を。
下北沢、渋谷、井の頭公園、そこかしこで錆つきそうな青春が吹き溜まっている。 山﨑賢人と松岡茉優という稀代の若く鋭い感性と共に、自戒を込めてどうしようもない男と女の在り方を映画とし て映し出せたらと思います。


脚本は2009年「まほろば」で第53回岸田國士戯曲賞を受賞し、行定監督とは『ピンクとグレー』(2016)に続き映画では2作目の脚本担当となる蓬莱竜太。20年に渡り、自身の劇団の作・演出を手掛け続けてきた蓬莱だからこそ表現できる、若き劇作家の苦闘の日々を書き上げました。

主演を務めるのは、興行収入56憶円を突破した『キングダム』の大ヒットの記憶も新しい、今最も出演作が期待される俳優、山﨑賢人。演劇に身も心も捧げながら、実生活では社会や周囲の人々とうまく協調できない不器用な青年・永田を、撮影前に何度も監督とエチュードを重ね役を作り上げたといい、人生初のひげを生やしたという山﨑は、これまでに見たことのない表情で挑んでいます。

山﨑賢人さんコメント:
初めて本を読んだ時、人としてダメな部分ばかりですが、表現者としてとても共感できる弱さを見せる永田をすごく魅力的だと感じました。
自分にとってとても挑戦的な作品でしたが、以前からご一緒したかった行定監督のもと、
今しか出せない自分のものを全部出せているのではないかと感じています。
撮影を通して、とても魅力的な原作にさらに映画としての魅力を盛り込んだ作品になるのではないかと思っています。


ヒロインを務めるのは、『万引き家族』で世界に認められた若き実力派女優、松岡茉優。葛藤や迷いを抱えながらも、純粋に彼を愛そうとする健気な沙希を、儚くも愛しく演じています。

松岡茉優さんコメント:
沙希役の松岡茉優です。
同い年の山﨑賢人君とは実は昔共演しているのですが、直接一緒にお芝居するのは初めてです。
永田と沙希について、撮影中何度も2人で話し合いました。
2人とも脚本に心底惚れており、意見が違ったことはありませんでした。
とても繊細な本で、私たちの演じ方が変わってしまうと、話の到着すら変わってしまいそうで。
行定勲監督が若い私たちを導いてくれました。
全国の恋する、愛する、はたまた情で離れられなかったり、何かのきっかけを失っているパートナー達が救われる映画になると思います。
完成を楽しみにしていてください。

山﨑さん、松岡さんともに行定監督とは初タッグとなり、その化学反応が期待されます。

映画情報どっとこむ ralph 撮影は6月初旬から始まり、演劇の聖地・下北沢を中心に都内で行われ、山﨑・松岡と監督、そしてスタッフが一丸となり、繊細でドラマティックな数々のシーンを撮影中。

芥川賞受賞作家が自身の原点として書き上げた原作を、恋愛映画のマスターピースを贈り続けてきた監督と、日本映画界を牽引する若き俳優たちが挑んだ大人のラブストーリーの完成が今から期待されます。


原作者:又吉直樹コメント

『劇場』という小説は、恋愛というものの構造がほとんど理解できていない人間が書いた恋愛小説です。
恋愛小説と呼べるものになっているかすらもわかりません。ただ、若くて未熟な二人がともに過ごしたどうしようもない時間を必死で書いているうちに、作家のわずかな能力を超えて濃密な風景が幸運にも立ち上がったと感じています。
ちょっと表現まわりくどいですか?「こいつなに一丁前に作家ぶっとんねん」と思いました?
でも、本心なんです。それくらい自分にとって、大事な作品です。
信頼している行定勲監督、そして山﨑賢人さん、松岡茉優さんをはじめ、魅力的な俳優陣によって映像になることを嬉しく思っています。
普通、原作者はシンプルな言葉で感謝を綴るくらいが丁度いいと思うのですが、思わず長文になってしまい恥ずかしいです。そして、言い訳しているせいで、より長くなってしまいました。すみません。
絶対観に行きます!
又吉直樹『劇場』
映画情報どっとこむ ralph 『劇場』

公式HP:
https://gekijyou-movie.com/



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出演:山崎賢人、松岡茉優
監督:行定勲
原作:又吉直樹「劇場」(新潮社)
脚本:蓬莱竜太


最後に音楽の神様に愛されるのは誰か?『蜜蜂と遠雷』4人の想いと魂がぶつかる予告解禁!


映画情報どっとこむ ralph 史上初の快挙となる<直木賞>(第156回)と<本屋大賞>(2017年)のW受賞を果たし、現代を代表する作家の一人、恩田陸の新たな代表作となった名作「蜜蜂と遠雷」が豪華キャスト、スタッフ陣により映画化され10月4日(金)に公開する。

この度、本作の予告編映像が解禁となった!母を亡くしたことがきっかけで、突如、音楽の世界から失踪するも、このコンクールで再起を目指し再び舞台に戻ってきた復活をめざす元・天才少女:栄伝亜夜(松岡茉優)。生活者の音楽を掲げ、家庭と仕事を持ちながらも出場年齢ギリギリで最後の夢にかける一児の父:高島明石(松坂桃李)。人気、実力ともに兼ね備えたエリートで、新しいクラシックをやりたいという夢に向かい信念をつらぬく貴公子:マサル・C(カルロス)・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)。そして、コンクールに波乱を巻き起こす、今は亡き“ピアノの神様”と呼ばれるピアニストが遺した謎の少年:風間塵(鈴鹿央士)ら選ばれし4人が、世界最高峰の国際ピアノコンクールの舞台に揃った。突如現れた塵の演奏を聴き、関わっていく中で、ピアノへの迷いがある亜夜、自身のクラシックと恩師の指導の狭間に揺れるマサル、圧倒的な才能の壁に苦悩する明石の4人は互いに刺激し合い成長していく。孤独な戦いの中、それぞれの葛藤や背負ってきた想いを演奏に乗せ、人生を懸けて熱くぶつかりあう!


併せて解禁となった本ポスターには、「私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか?」という言葉と、コンクールに挑む4人のピアニストの力強くも華麗な姿が描かれている。人生を懸けて戦う4人の視線の先に見える景色とは。物語の行末が気なる仕上がりとなっている。
『蜜蜂と遠雷』本ポスター
映画情報どっとこむ ralph さらに、本作にお笑い芸人のブルゾンちえみが出演することも決定。

『蜜蜂と遠雷』ブルゾンちえみ お笑い芸人としての枠を越え、これまでに多くのドラマや舞台に出演し、その柔軟な演技力と個性的なビジュアルで存在感を放つブルゾンだが、なんと映画作品への出演は今回が初となる。ブルゾンが演じるのは松坂桃李が演じる高島明石(たかしま あかし)の同級生で、明石の国際コンクールへの挑戦を密着しているジャーナリスト・仁科雅美(にしな まさみ)。ジャーナリストとしてドキュメンタリー番組を撮るため、ピアニストたちに鋭いインタビューをする反面、友人として明石を見守り、励ます役どころだ。

<ブルゾンちえみ コメント>
①自身初の映画オファーをもらった心境
▶すごく嬉しかったです。初めての映画ということもありましたし、さらに「蜜蜂と遠雷」は、もともと買って読んでいた作品でもあったので、ダブルで感慨深かったです。

②実際の撮影を振り返って(ドラマ、舞台とは違うので苦戦したなど)
▶映画が初ということでとても緊張していたのですが、石川監督のとても親身で物腰柔らかいお人柄に救われました。カメラマンさんもポーランドの方で、撮影中に英語がよく飛び交っていて、それも新鮮でした。とても素敵なチームで、私の撮影期間は1,2ヶ月ぐらいだったのですが終わるのが凄く寂しかったです。

③女優・ブルゾンちえみの今回の役作りについて
▶松坂桃李さん演じる「明石」の幼馴染役をやらせてもらったのですが、「同級生男子にどうやって接してたかな〜?」と中学や高校時代を思い出しながら、松坂さんを同級生だと思い込む作業をしました笑あとは私のやった役は”一番視聴者に近い存在だな”と感じたので、とっつきやすい存在になったらいいな、というのを心がけました。

④完成版を観ていたら、映画の感想
▶素敵な時間でした。石川監督の前作「愚行録」とは今回全然違うテイストの作品で、どんな感じになるんだろう?と思っていたのですが完成版をみて「素敵だ!」と強く思いました。現実的な話なんだけど、どこか違う世界、夢の世界に入りこんだような気持ちになり、儚く切ない気持ちにもなりました。老若男女、誰もが楽しめる作品だなあと思いました。

映画情報どっとこむ ralph 「蜜蜂と遠雷」

10月4日(金)全国公開
『蜜蜂と遠雷』 ストーリー
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江(よしがえ)国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会に、若き4人のピアニストが現れる。7年前の突然の失踪から再起を目指す元・天才少女、英伝亜夜。“生活者の音楽”を掲げ、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。人気実力を兼ね備えた優勝大本命、マサル。今は亡き“ピアノの神”からの「推薦状」を持つ謎の少年、風間塵。熱い“戦い”を経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人―。その先に待ち受ける運命とは。


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松岡茉優 松坂桃李 森崎ウィン
鈴鹿央士(新人) 臼田あさ美 ブルゾンちえみ 福島リラ/ 眞島秀和 片桐はいり 光石研
平田満 アンジェイ・ヒラ 斉藤由貴 鹿賀丈史
原作:恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎文庫)
監督・脚本・編集:石川慶
「春と修羅」作曲:藤倉大 ピアノ演奏:河村尚子 福間洸太朗 金子三勇士 藤田真央 オーケストラ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団(指揮:円光寺雅彦)
©2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会


「蜜蜂と遠雷」追加キャストに臼田あさ美、福田リラ、鹿賀丈史 他解禁!


映画情報どっとこむ ralph 史上初の快挙となる<直木賞>(第156回)と<本屋大賞>(2017年)のW受賞を果たし、現代を代表する作家の一人、恩田陸の新たな代表作となった名作「蜜蜂と遠雷」が豪華キャスト、スタッフ陣により実写映画化され10月4日(金)に公開する。
既に発表され話題となっているキャスト陣には今を彩る豪華俳優陣の“競演”が実現!2018、2019年と各種映画賞を軒並み獲得している今最も輝く女優の一人となった松岡茉優が主演を務め、共演には第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞に輝いた松坂桃李、ハリウッドデビューも果たした期待の若手・森崎ウィン。そして新星・鈴鹿央士が大抜擢されている。

監督・脚本・編集は『愚行録』で長編監督デビューを果たし、新藤兼人賞銀賞を受賞した新鋭・石川慶監督と日本映画界が注目するキャスト、スタッフ陣が集結した。

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、本作に出演する追加キャストが解禁となった!
映画『蜜蜂と遠雷』 松坂演じる明石の妻として、夫のコンクール挑戦を献身的に支える高島満智子役に『愚行録』以来、石川監督とは2度目のタッグとなる臼田あさ美

森崎演じるマサルと同じ音楽院に通い、時にマサルにアドバイスを贈りながら自身もコンクールに参加するジェニファ・チャン役に『ウルヴァリン: SAMURAI』でハリウッドデビューを果たし、数々のハリウッド作品に出演し世界で活躍する福島リラ

亜夜とひょんなことから出会うピアノ調律師役に眞島秀和。謎のクロークの女役に片桐はいり。「春と修羅」の作曲家・菱沼忠明役に名バイプレーヤーとして知られる光石研

コンクール会場の責任者で、7年前の亜夜の突然の失踪時から彼女を見守る田久保寛役に映画やドラマで見ない日は無い名脇役の平田満

芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員を務め、マサルの師であるナサニエル・シルヴァーバーグ役にポーランドの名優アンジェイ・ヒラ

コンクールの審査員長でピアニストたちの命運を握る重要人物・嵯峨三枝子役に女優として数々の名作に出演しその演技力で唯一無二の存在感をみせる斉藤由貴

コンクールの最終選考でオーケストラの指揮を執り、松岡演じる亜夜らピアニストたちを叱咤する世界的指揮者・小野寺昌幸役に映画・ドラマ・舞台と幅広いステージで活躍し、作品に重厚感を与える名優鹿賀丈史が出演することが決定した。

数々の作品で存在感をみせてきた名だたる名優たちの参加に加え、世界で活躍する俳優の参加が、若き4人のピアニストの闘いやドラマに深みを与えること間違いなし!

映画情報どっとこむ ralph 原作の繊細な“文章”による楽曲の表現に映像化不可能と言われていた本作だが、日本最高峰のピアニスト(河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央)が、それぞれのキャラクターに沿った演奏で一音の妥協なく“音楽”を作り上げている。ピアニストという表現の難しい役柄を繊細かつ、感情的に演じています!

「蜜蜂と遠雷」

ストーリー
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江(よしがえ)国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会に、若き4人のピアニストが現れる。7年前の突然の失踪から再起を目指す元・天才少女、英伝亜夜(松岡茉優)。“生活者の音楽”を掲げ、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石(松坂桃李)。人気実力を兼ね備えた優勝大本命、マサル(森崎ウィン)。今は亡き“ピアノの神”からの「推薦状」を持つ謎の少年、風間塵(鈴鹿央士)。熱い“戦い”を経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人―。その先に待ち受ける運命とは。

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松岡茉優 松坂桃李 森崎ウィン
鈴鹿央士(新人) 臼田あさ美 福島リラ/ 眞島秀和 片桐はいり 光石研
平田満 アンジェイ・ヒラ 斉藤由貴 鹿賀丈史

原作:恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎文庫)
監督・脚本・編集:石川慶
「春と修羅」作曲:藤倉大 ピアノ演奏:河村尚子 福間洸太朗 金子三勇士 藤田真央 オーケストラ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団(指揮:円光寺雅彦)
©2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会


松岡茉優・松坂桃李・森崎ウィン・鈴鹿央士が熱演「蜜蜂と遠雷」特報映像初解禁


映画情報どっとこむ ralph 史上初の快挙となる<直木賞>(第156回)と<本屋大賞>(2017年)のW受賞を果たし、現代を代表する作家の一人、恩田陸の新たな代表作となった名作「蜜蜂と遠雷」が豪華キャスト、スタッフ陣により実写映画化され10月4日(金)に公開する。

既に発表され話題となっているキャスト陣には今を彩る豪華俳優陣の“競演”が実現!

松岡茉優が主演を務め、共演には松坂桃李、森崎ウィン。そして新星・鈴鹿央士。

監督・脚本・編集は『愚行録』で長編監督デビューを果たし、新藤兼人賞銀賞を受賞した新鋭・石川慶監督と日本映画界が注目するキャスト、スタッフ陣が集結した。

映画情報どっとこむ ralph この度、初めて解禁される映像では、若き4人のピアニスト達がそれぞれの想いを胸に、生命と魂を懸けた戦いに挑む姿が描かれている。

世界最高峰の国際ピアノコンクールを舞台に、母を亡くしたことがきっかけで、突如、音楽の世界から失踪するも、このコンクールで再起を目指し再び舞台に戻ってきた元・天才少女<復活の神童:栄伝亜夜(松岡茉優)>。生活者の音楽を掲げ、家庭と仕事を持ちながらも夢を諦めきれず、出場年齢ギリギリで最後のコンクールに挑む<不屈の努力家:高島明石(松坂桃李)>。人気、実力ともに兼ね備えた優勝大本命のエリート<信念の貴公子:マサル・C(カルロス)・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)>。そして、コンクールに波乱を巻き起こす、今は亡きピアニストが遺した謎の少年<祝福の異端児:風間塵(鈴鹿央士)>。はたして音楽の神様に愛されるのは誰なのか――?


原作の繊細な“文章”による楽曲の表現に映像化不可能と言われていた本作だが、日本最高峰のピアニスト(河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央)が、それぞれのキャラクターに沿った演奏で一音の妥協なく“音楽”を作り上げていることへも注目が集まっている。

映画情報どっとこむ ralph 映画『蜜蜂と遠雷』

ストーリー
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江(よしがえ)国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会に、若き4人のピアニストが現れる。7年前の突然の失踪から再起を目指す元・天才少女、英伝亜夜。“生活者の音楽”を掲げ、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。人気実力を兼ね備えた優勝大本命、マサル。

今は亡き“ピアノの神”からの「推薦状」を持つ謎の少年、風間塵。熱い“戦い”を経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人―。その先に待ち受ける運命とは。

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松岡茉優 松坂桃李 森崎ウィン 鈴鹿央士(新人)
原作:恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎文庫)
監督・脚本・編集:石川慶
「春と修羅」作曲:藤倉大
ピアノ演奏:河村尚子 福間洸太朗 金子三勇士 藤田真央
オーケストラ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団(指揮:円光寺雅彦)
©2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会


佐藤健×鈴木亮平×松岡茉優×田中裕子 白石和彌監督の最新作『ひとよ』クランクアップ


映画情報どっとこむ ralph 『凶悪』・『孤狼の血』などの白石和彌監督の最新作『ひとよ』が今秋全国公開します。
15年前、ある家族に起こった一夜の事件。それは、母とその子どもたち三兄妹の運命を大きく狂わせた。一家はその晩の出来事に囚われたまま別々の人生を歩み、15年後に再会。葛藤と戸惑いの中で、一度崩壊した絆を取り戻そうともがき続ける。抗うことのできなかった家族の岐路と向き合う一家が辿り着く先とは−−−−。

15年前の事件に縛られ家族と距離をおき、東京でうだつのあがらないフリーライターとして働く稲村家の次男・雄二を演じるのは、佐藤健。

稲村雄二役 佐藤健 コメント
白石監督とはぜひ、いつかご一緒できたらと思っていました。こんなにも素敵な話で、こんなにも素敵な役者・スタッフの皆様と贅沢な時間を過ごさせていただき、振り返るとあっという間でした。(芝居については)、その時に出たもので勝負と言いますか、ドキュメンタリー的なアプローチの仕方をしてきたように感じています。白石監督が、「最高傑作になるであろう」というような言葉を漏らされていたとも聞いていますし、きっと素晴らしい作品に仕上げてくださると信じています。なので、皆さんも期待して公開をお待ち頂けたら嬉しいです。

映画情報どっとこむ ralph しがない町の電気屋に勤務し、三兄妹で唯一自身の家庭を持つが夫婦関係に思い悩み、幼少期より人とのコミュニケーションに苦手意識を持つ長男・大樹に鈴木亮平。

稲村大樹役 鈴木亮平 コメント
スタッフ皆様に演技のしやすい環境を作っていただき、いい雰囲気で毎日撮影できるのが幸せでした。撮影前の準備段階から(大樹の)吃音についてもサポートしていただいて感謝します。ありがとうございました。この映画は家族の話であり、時間の話でもあると思っています。僕は、(田中裕子さん演じる)お母さんの「ただの夜ですよ」というセリフが大好きで、台本で読んだときに、自分の中で良い夜も悪い夜も、いろいろな夜が思い浮かびました。観てくださった皆さんも、観終わった後にそれぞれの響き方をするのではと思っていますが、皆さんの人生の一つ一つに想いを馳せていただき、「ひとよ(一夜)」を想って頂けたら嬉しいです。


事件によって美容師になる夢を諦め、スナックで働きながら生計を立てる末っ子の妹・園子に松岡茉優。

稲村園子役 松岡茉優 コメント
憧れの白石組で、憧れの先輩方とご一緒できて嬉しく思います。私はこの映画を観てくださった皆さんに感動してほしいとか、泣いてほしいとかではなく、家族に対して何かゴロゴロとしたものを抱えて生きていらっしゃる方に、この映画を観てどこか許されてほしいなと思いながら演じていました。そして、背中を押すまではできなくとも、例えば「お母さんにメールをしてみよう」、と思い立つような、そんな映画になったらいいなと思っています。楽しいばかりの映画ではないかもしれませんが、「良かったな、楽しかったな」と、有意義な時間を過ごせるように頑張りました。あっという間に公開となりますが、楽しみに待っていてください。


そして、15年ぶりに三兄妹との再会を果たす母・こはるを田中裕子。

稲村こはる役 田中裕子 コメント
天気にはとても恵まれたのですけれども、昼と夜との寒暖の差が激しく、北関東恐るべし、と感じる撮影の日々を過ごしました。スタッフの皆さま、キャストの皆さまは大変だったと思います。今回、佐藤健さん、鈴木亮平さんをはじめ、初めて共演させていただくキャストの方が多かったのですけれども、白石監督のもと充実した時間を過ごさせていただいたと思っています。埠頭で観た夕日も忘れません。作品の完成を楽しみにしています。

映画情報どっとこむ ralph このたび、令和初日(5月1日)にクランクインした本作が、1ヶ月におよぶ撮影を経て6月1日に家族揃ってクランクアップ。撮影最終日のこの日に行われた撮影は、家族全員が揃ったクライマックスの重要なシーン。

一連の流れでの動きの多いシーンでもあるため、白石監督を中心に入念な段取りが行われ、幾度もシーンの検証が繰り返された。時折キャストからも提案が挙がり、モニターで自らの動きを最終確認。本番ではほぼ一発OKで迫真の芝居が次々と収められていき、日付が変わる直前にクランクアップの時を迎えた。クランクアップ後、稲村家を演じたキャスト陣から充実した日々を過ごせていたことへ感謝の意が述べられ、白石監督は「(これから編集ですが)良い映画になっていると思います」と手応えを滲ませていた。

白石和彌監督 コメント
俳優部の皆さんが充実した顔でクランクアップを迎えられていたのは、何より良かったです。俳優部皆さんの芝居を堪能でき、どのシーンも想像以上のシーンになっているので、(撮影を終えての)手ごたえはありますし、良い映画に向かっていると感じています。 “家族”は誰しもがそれぞれのかたちで持っています。誰の中にもある家族の話に少しでも近づき、皆さんの心に引っかかる映画になればと思っています。

映画情報どっとこむ ralph さらにこのたび、本作の公開日が本年11月8日(金)に決定!〈家族の絆〉を問いかける感涙のヒューマンドラマの誕生に、ご期待ください!

『ひとよ』
11月8日(金) 全国ロードショー
www.hitoyo-movie.jp

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監督:白石和彌 
脚本:髙橋泉 
原作:桑原裕子「ひとよ」 
出演:佐藤健 鈴木亮平 松岡茉優 ・ 田中裕子
製作幹事・配給:日活 企画・制作プロダクション:ROBOT
(c)2019「ひとよ」製作委員会