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『寝ても覚めても』香港で唐田えりか、アジア・フィルム・アワード!韓国では東出昌大が舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 東出昌大を主演に迎え、濱口竜介監督が、芥川賞作家・柴崎友香先生による同名恋愛小説を映画化した『寝ても覚めても』が全国にて上映中!この度、第13回アジア・フィルム・アワードにて本作に出演する唐田えりかさんが新人俳優賞にノミネートされ、開催地香港に訪れました。一方、韓国では主演の東出昌大さんが舞台挨拶に登壇しました。

映画情報どっとこむ ralph 唐田えりかさん「この場にいられることが嬉しい」日本人唯一のノミネートに喜びのコメント!

アジアのアカデミー賞と言われるアジア・フィルム・アワードは、今年で13回を迎え、今年は香港で開催された。新人俳優賞に日本人としてただ一人ノミネートされた唐田えりかさんは、仕事の合間を縫って、日帰りの強行軍で香港入り。Givenchyの鮮やかなピンクのドレスにJIMMY CHOOの靴、上品なショパールのイヤリングを身にまといレッドカーペットへ登場すると、アジア各国のメディアから感嘆の声が上がり、とたんにフラッシュの嵐!授賞式に先立つカクテルレセプションでも各国の映画人から写真を一緒に撮って欲しいとのリクエストが引きもきらなかった。

ノミネートへの心情を聞かれると
唐田さん:香港に来たのは初めてなのでとても緊張しています。国を超えアジア・フィルム・アワードに参加できることに、どこかまだ信じられない気持ちがあって…この場にいられることがとても嬉しいです。

と喜びを語った。

韓国でも活躍している彼女は、レセプションでも韓国だけでなくアジアの映画人と交流を深めていた。

授賞式の冒頭で発表された新人俳優賞は、 昨年日本でも公開された中国映画『オペレーション:レッド・シー』のホアン・ジンユ―が受賞。

唐田さんは残念ながら受賞にはならなかったが、イ・チャンドン、ジャ・ジャンクー、渡辺謙、役所広司などアジアの怱々たる映画人が集まったセレモニーを満喫し、滞在わずか12時間弱で香港を後にした。

映画情報どっとこむ ralph ■ジェントルマンな東出昌大さん、韓国ファンを魅了!

全11回の舞台挨拶は全回ほぼ満席!
韓国にて3/14(水)より封切られた本作。アジア・フィルム・アワードが開催されている一方で、東出昌大は3/16、17に韓国へ赴き、劇場での舞台挨拶を行った。昨年の釜山国際映画祭ではそのルックスでファンの心をとらえた東出。この度の再訪問を聞きつけたファンも押し寄せ、2日間で計11回行われた舞台挨拶は全回ほぼ満席を記録するほどの人気ぶり!この日Yohji Yamamotoのスーツに身を包んだ東出は、開口一番韓国語で挨拶をすると会場からは黄色い歓声が。ティーチインでは直接お客さんに近寄り対応するなど、ジェントルマンな振る舞いを見せファンの心を沸かせた。

韓国では1日に6回も舞台挨拶をすることに東出さんは驚きつつも、

東出さん:おいしい韓国料理を楽しみに頑張りたいと思います!本作ではラストがハッピーエンドかどうかを聞かれることがありますが、主題歌も「RIVER」というタイトルですが、川の水が増えたり減ったりするように、愛というものをリアルに描いている作品。難しく捉える方もいるかと思いますが、映画として純粋に楽しんで頂ければと嬉しいです。

とメッセージを残した。

最後には直接プレゼントを渡すファンにも真摯に対応し、舞台挨拶は終了。

映画情報どっとこむ ralph 日本のみならず世界でも注目を集める二人が、各地のファンを沸かせる1日となった。

映画『寝ても覚めても

全国にて大ヒット公開中!
Blu-ray&DVD絶賛発売中!

www.netemosametemo.jp


あらすじ
東京。亮平は、コーヒーを届けに会社に来た朝子と出会う。真っ直ぐに想いを伝える亮平に、戸惑いながらも朝子は惹かれていきふたりは仲を深めていく。しかし、朝子には亮平には告げていない秘密があった。亮平は、かつて朝子が運命的な恋に落ちた恋人・麦に顔がそっくりだったのだ。

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出演: 東出昌大 唐田えりか 瀬戸康史 山下リオ 伊藤沙莉 渡辺大知(黒猫チェルシー)/仲本工事/田中美佐子
監督: 濱口竜介

原作:「寝ても覚めても」柴崎友香(河出書房新社刊)

音楽:tofubeats
英題: ASAKOⅠ&Ⅱ 2018/119分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
製作:『寝ても覚めても』製作委員会/ COMME DES CINÉMAS 製作幹事:メ〜テレ、ビターズ・エンド
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:ビターズ・エンド、エレファントハウス

©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINÉMAS


映画『コンフィデンスマンJP』小手伸也と第2回子猫ちゃんたちの集い in福岡


映画情報どっとこむ ralph 常識はずれの天才詐欺師“ダー子”(長澤まさみ)、お人好しな詐欺師“ボクちゃん”(東出昌大)、ベテラン詐欺師“リチャード”(小日向文世)ら3人のコンフィデンスマン<信用詐欺師>たちが、あらゆる業界を舞台に欲望にまみれた人間からお金をだまし取る“痛快エンターテインメントコメディ作品”『コンフィデンスマンJP』が、5月17日(金)スクリーンに帰ってきます。

このたび、『コンフィデンスマンJP』になくてはならない存在、自称・ダー子の筆頭子猫ちゃん 五十嵐役の小手伸也が福岡で生涯初の宣伝キャンペーンを実施。

さまざまなローカル媒体の取材、収録を受けた他、東宝九州支社の映写室でファンミーティングを行いました。

ローカル媒体の取材回りでは、これまた人生初の雑誌の表紙も獲得。4月20日発売の「シティ情報ふくおか」にて掲載されます!また、インタビュアーには熱狂的な五十嵐ファンが潜んでおり、「大ファンです!触っていいですか?」と言われる衝撃の一幕も。

映画情報どっとこむ ralph その後に客席30席というかなりプレミア感のある映写室で行ったファンミーティングでは客席の中に「いがらし」と書かれた手製団扇を持ったかなり物好きな観客もいて、ほぼ全員女性ファンという会場が不思議な熱気に包まれておりました。この体験もまた小手にとって「初」の経験であり、「初」モノ尽くしの今回のキャンペーン、ひいてはこの作品を通して、本人曰く「コンフィデンスマンは“初”泥棒」と言わしめていました。尚、集められたコアなファンの方々は、大掛かりな詐欺を仕掛ける主役“ダー子”(長澤まさみ)の周りにいる協力者たち=“子猫ちゃん”と呼ばれ、映画公式サイト内「ダー子の子猫Club」の募集より集まった精鋭たちです。昨年12月19日に開催された第1回目の「子猫ちゃんたちの集い~忘年会編~」が大好評につき、今回は「お花見編」と銘打って2度目の開催となりました。

登場早々、「小手伸也こと五十嵐です。」という自己紹介で、福岡のみならず長崎や熊本、大分など九州各地から駆けつけた選び抜かれた子猫ちゃんたちは大喜び!実は福岡に来る機会がそれほど無く、今回が3度目の福岡という小手さん。初めて来福した際食べた「ごまさば」に感動した、というエピソードを披露。この日の昼食で食べた鳥の水炊き含め、


小手さん:福岡は何を食べても美味しい場所、今日泊まりだったらよかったのに…。

とつぶやく場面も。

その後、小手伸也と成河広明プロデューサーによるドラマ第2話の副音声上映を行い、fox capture plan の作る音楽の話、BGMとシーンの合わせ方のこだわりや、冒頭のダー子のヅラは実は映画にも登場しておりしかもちゃんと理由があるなど小道具の話を披露。

また、島の奥から歩いてくるシーンでロケ場所は実は行き止まりで何も無いところから歩き出している、さらに民宿は実はセットでスィートルームの隣、などロケ場所のマル秘エピソードから、実は撮影順序がバラバラなので最初にスイートルームでのラストシーンを撮影することも多くテンションの持って行き方が難しいなどなど、様々な裏情報を語り、お客様と笑いと驚き、それを通り越して会場は感動に包まれておりました。

また上映後のプレゼント大会ではドラマの第9話で実際に登場する熱海チーターズ応援グッズのうちわと手拭いという劇中の激レア小道具を景品にして会場は大盛り上がり!

小手さん:これもらってどう使うの…?

と少々疑っていたようですが会場のお客様はかなり本気でじゃんけんに取り組んでおりました。

最後に、
退場の際には高揚したファンたちとのハイタッチもあり、自称シンデレラおじさんの小手伸也さんの神対応に終始ファンたち、もとい子猫ちゃんたちも大喜びでした!

キャンペーン終了後、羽田空港につくや否や次の現場にそのまま連行されるというスケジュール繰り含めて、まるでアイドルのようなファンたちの待遇にご満悦な小手さんでした。

映画情報どっとこむ ralph 2019年5月17日、あなたは必ず騙される!!

コンフィデンスマンJP

映画公式サイト:
http://confidenceman-movie.com 

公式Twitter (映画・ドラマ共通) :
@confidencemanJP


ストーリー
舞台は香港。狙うは世界最高のダイヤ!

華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)ダー子、ボクちゃん、リチャード。
次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝でその冷酷さから<氷姫>という異名をもつラン・リウ。
彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ。
ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。
そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。
そして以前ダー子達に騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。
騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?
史上最大のコンゲームが始まる!!

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監督:田中亮
脚本:古沢良太
出演:       
長澤まさみ 東出昌大 小手伸也 / 小日向文世
織田梨沙 瀧川英次 Michael Keida / 前田敦子 佐津川愛美 岡田義徳 桜井ユキ
生瀬勝久 山口紗弥加 / 小池徹平 佐藤隆太 吉瀬美智子 石黒 賢
竹内結子 三浦春馬 江口洋介
制作プロダクション:FILM
配給:東宝
製作:フジテレビ・東宝・FNS27社 
音楽:fox capture plan
主題歌:Official髭男dism『Pretender』
公開:2019年5月17日(金)
©2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会


あのオサカナ&子猫ちゃんたちも登場 長澤まさみ『コンフィデンスマンJP』本ポスター到着!


映画情報どっとこむ ralph 総合視聴率の平均が15.1%月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』。
常識はずれの天才詐欺師“ダー子”(長澤まさみ)、お人好しな詐欺師“ボクちゃん”(東出昌大)、ベテラン詐欺師“リチャード”(小日向文世)ら3人の信用詐欺師たちが、あらゆる業界を舞台に欲望にまみれた人間からお金をだまし取る“痛快エンターテインメントコメディ作品”『コンフィデンスマンJP』が5月17日(金)スクリーンに帰ってきます!


そしてこの度、ドラマ・映画の登場キャラクターたちが所狭しと配された、お祭り感満載の本ポスタービジュアルが解禁!

挑発的なダー子が佇み、ボクちゃんが知的な笑みを浮かべ、百戦錬磨のリチャードが企んでいる、お馴染みのコンフィデンスマンたちを大きくあしらった今回のポスタービジュアル。

ポスター右手には今回のゲストキャストである竹内結子、三浦春馬、江口洋介、織田梨沙らも加わり、今回「ロマンス編」と銘打たれている通り、香港を舞台に繰り広げられるロマンスと、痛快な騙し合いに翻弄される、あるいは翻弄する登場人物たちが、憂い、憎しみ、驚きetc.…それぞれ印象的な表情を見せています。彼らの表情が物語るものとは!?“何が本当で何が嘘か”推して測ることのできないビジュアルになっております。

さらに、ポスターの左手に細かくあしらわれた数々の写真を見ると、驚くべきことにドラマでダー子たちに騙された、豪華なオサカナ(=ターゲット)たちと、子猫ちゃん(=ダー子たちがしかける信用詐欺の協力者)たちの姿が!ドラマ版から映画に至るまで、様々な喜劇が繰り広げられ、ありとあらゆる人間模様が描かれておりますが、その複雑に絡み合った数々のキャラクターたちが一同に会しています!

ドラマ版の1、2、9話に登場したダー子の子猫ちゃんの一人・ちょび髭役の瀧川英次、ダー子達のアジトであるホテルのスイートルームで執事を務めるバトラー役のMicahel Keida。

第2話「リゾート編」にて、あらゆる手を使って観光業界を牛耳ろうとする冷徹な女社長で、大手ホテルチェーン・桜田リゾートを経営する桜田しず子役を演じた吉瀬美智子。

第3話「美術商編」にて、高名な一方で悪名も馳せる美術評論家・城ヶ崎善三役の石黒賢。

第7話「家族編」にて、闘病中の資産家から、実の息子・娘に扮して10億円もの資産を譲り受けようと企てる二人組の詐欺師・巣鴨のキンタ役岡田義徳、巣鴨のギンコ役桜井ユキ。リチャードの知り合いであり、その資産家と愛人の娘で、服役中だったスリ師・矢島理花役の佐津川愛美。同話で中尾明慶と共にサプライズ登場し話題を呼んだ、ダー子の子猫ちゃんの一人・鈴木さん役の前田敦子。

第9話「スポーツ編」にてプロスポーツクラブを次々と買収しては破綻させるという暴挙を繰り返す、若きIT社長・桂公彦役を演じた小池徹平。

最終話「コンフィデンスマン編」にて中国人マフィアの父を騙したコンフィデンスマンの復讐に燃え、ダー子たちを追い詰める鉢巻秀男役の佐藤隆太。

さらには加えてドラマでは登場していない山口紗弥加・生瀬勝久の姿も!?
二人はいったいどんな役柄なのか、そしてドラマにも登場したゲストキャラクターたちがどのように物語に絡んでくるのかは、映画を観てのお楽しみ!!

映画情報どっとこむ ralph コンフィデンスマンJP

2019年5月17日(金)あなたは絶対ダマされる・・・!?

映画公式サイト:
@confidenceman-movie.com 

公式Twitter (映画・ドラマ共通) :
https://twitter.com/confidencemanJP


“目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で、何が嘘か?”

「人に欺かれるのではない。自分が己を欺くのである。」(ゲーテ)

騙されるのは敵か味方か? ウソをついているのは誰なのか?

そして最後に笑うのは?

舞台は香港。狙うは世界最高のダイヤ!
華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)ダー子、ボクちゃん、リチャード。
次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝でその冷酷さから<氷姫>という異名をもつラン・リウ。
彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ。
ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。
そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。
そして以前ダー子達に騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。
騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?
史上最大のコンゲームが始まる!!


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監督:田中亮
脚本:古沢良太
出演:       
長澤まさみ 東出昌大 小手伸也 / 小日向文世

織田梨沙 瀧川英次 Michael Keida / 前田敦子 佐津川愛美 岡田義徳 桜井ユキ
生瀬勝久 山口紗弥加 / 小池徹平 佐藤隆太 吉瀬美智子 石黒 賢

竹内結子 三浦春馬 江口洋介

制作プロダクション:  FILM
配給:東宝
製作:フジテレビ・東宝・FNS27社 
音楽:fox capture plan

©2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会


木竜麻生x東出昌大x寛 一 郎でおくる瀬々敬久監督『菊とギロチン』ブルーレイ・DVDで発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 巨匠・瀬々敬久監督が構想期間30年を経てついに完成させた入魂の傑作青春群像劇『菊とギロチン』、ブルーレイ・DVDで発売決定!

『ヘヴンズ ストーリー』から8年、巨匠・瀬々敬久が「女相撲」「ギロチン社」をテーマに構想に30年を費やし、自身のオリジナル企画第2弾としてついに完成させた青春群像映画の新たなる傑作『菊とギロチン』が、ブルーレイ・DVDで2019年4月26日(金)に発売になることが決定しました。

本作の舞台は大正末期、関東大震災直後。
混沌とした社会情勢の中、急速に不寛容な社会へとむかう時代に、かつて実際に日本全国で興行されていた「女相撲」の一座と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちが出会う。

立場の違う彼らの願いは「自由な世界に生きること」だった。次第に心を通わせていく彼らは、同じ夢を見て、それぞれの闘いに挑んで行く…というストーリーになっている。出演陣には、フレッシュな面々と実力派のキャストが一挙集結。

ヒロインの新人力士・花菊役には、約300名の応募者の中から選ばれ、本作が映画初主演となった木竜麻生。

昨年末に公開された野尻克己監督作『鈴木家の嘘』のヒロインにも抜擢されるなど、今後も大いに活躍が期待される新人だ。そして「ギロチン社」のリーダーで、実在した詩人の中濱鐵(中浜哲)を演じるのは、数々の映画・ドラマで大活躍中の東出昌大。
もう一人の「ギロチン社」の中心メンバーである古田大次郎役は、俳優・佐藤浩市を父に持つ寛 一 郎が演じている。

本作が演技初挑戦ながらも迫真の演技で魅せている。中濱と心を通じ合わせる女力士の十勝川役には、『誰も知らない』『ピストルオペラ』など国内外で高い評価を受ける演技派の韓英恵。さらに渋川清彦、山中崇、井浦新らといった、今の日本映画界になくてはならない個性派俳優陣が集結した、大変豪華な布陣となっている。

スタッフにも日本映画界を支える実力派たちが集結。瀬々敬久監督と共に脚本を手がけたのは、『バンコクナイツ』などで知られる映像制作集団「空族」の相澤虎之助。そして黒澤明の『羅生門』や溝口健二作品を手掛けてきた、映画界の至宝であり御年91歳の馬場正男が、本作の美術監修を務めている。

映画情報どっとこむ ralph 劇場公開時には映画レビューサイトFilmarksで初日満足度1位を獲得するなど大きな話題となり、また本日2月5日に発表された「第92回キネマ旬報ベスト・テン」では、日本映画第2位を始め木竜麻生と寛 一 郎がそれぞれ新人女優賞、新人男優賞を受賞、さらに日本映画監督賞(瀬々敬久)、日本映画脚本賞(相澤虎之助、瀬々敬久)をそれぞれ受賞するなど、さらなる大反響を呼んでいる。

発売になるブルーレイとDVDには、メイキングを始めとする充実の特典映像が収録されたボーナスDISCが付属する予定になっている。さらに瀬々敬久監督による新規書き下ろし短編小説を掲載したブックレットや、特製アウターケース、ステッカー等も付属する予定になっており、ファンにとってはまさに永久保存版となる一本だ。

映画情報どっとこむ ralph 『菊とギロチン』

【ストーリー】
大正末期、関東大震災直後の日本には、不穏な空気が漂っていた。軍部が権力を強めるなか、これまでの自由で華やかな雰囲気は徐々に失われ、人々は貧困と出口の見えない閉塞感にあえいでいた。
ある日、東京近郊に女相撲一座「玉岩興行」がやって来る。力自慢の女力士たちの他にも、元遊女の十勝川(韓英恵)や、家出娘など、ワケあり娘ばかりが集まったこの一座には、新人力士の花菊(木竜麻生)の姿もあった。彼女は貧しい農家の嫁であったが、夫の暴力に耐えかねて家出し、女相撲に加わっていたのだ。
「強くなりたい。自分の力で生きてみたい」と願う花菊は、周囲の人々から奇異の目で見られながらも、厳しい稽古を重ねていく。いよいよ興行の日。観戦席には、妙な若者たちの顔ぶれがあった。彼らは「格差のない平等な社会」を標榜するアナキスト・グループ「ギロチン社」の面々で、思想家の大杉栄が殺されたことに憤慨し、復讐を画策すべく、この土地に流れ着いていた。「ギロチン社」中心メンバーの中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛 一 郎)は、女力士たちの戦いぶりに魅せられて、彼女たちと行動を共にするようになる。
「差別のない世界で自由に生きたい」――その純粋な願いは、性別や年齢を越えて、彼らを強く結びつけていく。次第に中濱と十勝川、古田と花菊は惹かれあっていくが、厳しい現実が容赦なく彼らの前に立ちはだかる。


【キャスト&スタッフ】
〈出演〉
木竜麻生 東出昌大 寛 一 郎 韓英恵
渋川清彦 山中崇 井浦新 大西信満 嘉門洋子 大西礼芳 山田真歩
嶋田久作 菅田俊 宇野祥平 嶺豪一 篠原篤 川瀬陽太

〈ナレーション〉永瀬正敏
〈監督〉瀬々敬久
〈脚本〉相澤虎之助・瀬々敬久

【商品情報】
菊とギロチン 2019年4月26日(金)発売

<Blu-ray>
品番:PCXE-50881 価格:¥6,200+税 収録時間:本編189分+特典映像
仕様・封入特典(※予定になります):
■特典DVD付き2枚組 ■特製アウターケース ■特製ステッカー ■解説ブックレット<瀬々敬久監督 新規書き下ろし短編小説『菊とギロチン』アナザーストーリー他 収録予定>
特典映像(※予定になります):
■メイキング ■ヒット祈願(回向院) ■初日舞台挨拶 ■予告編・特報
<DVD>
品番:PCBE-56067 価格:¥5,200+税 収録時間:本189分+特典映像
仕様・封入特典、特典映像は:Blu-rayと同じ

発売元:トランスフォーマー
販売元:ポニーキャニオン
(C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎
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第40回ヨコハマ映画祭にて『寝ても覚めても』が最多6冠を受賞!


映画情報どっとこむ ralph 本日行われた第40回ヨコハマ映画祭にて『寝ても覚めても』が最多6冠を受賞!

日本映画ベスト10で第1位を獲得し、出演者、スタッフが揃って出席した。主演男優賞に東出昌大、助演女優賞に伊藤沙莉、最優秀新人賞に唐田えりか、撮影賞にカメラマンの佐々木靖之。監督賞を受賞した濱口竜介監督の代理でC&I山本晃久プロデューサーが登壇し、作品賞を全出演者、スタッフを代表しビターズ・エンド定井勇二プロデューサーが受け取った。

★唐田えりか「女優としてまだまだです」

この日登壇した『寝ても覚めても』チームの中でトップバッターを切った唐田。
受賞の喜びと共に、これからの女優としての決意を新たにした。

「私は『寝ても覚めても』も大好きで、朝子も大好きなんですけど、受賞の知らせを聞いてどこか他人事の様にも思います。それはまだ私が女優としてまだまだ未熟で、自分自身に納得していないから。この作品の現場では、濱口監督から「何も考えなくていいから東出さんや周りの出演者の様子をしっかり観察してください」と言われたままにしていたら、自然と自分の中から出てくるものがあって、その感情のままに動きました」と劇中の朝子と同じように、飾らない唐田本人の心からの言葉を述べた。挨拶の最後には新人にも関わらずたくさんお花束が贈られた。

映画情報どっとこむ ralph ★伊藤沙莉「私にはお芝居しか武器がない」
本作と『榎田貿易商』の2作品での助演女優賞となった伊藤は、子役からの決して短くはないキャリアの中で、本賞を受賞出来たことに感無量だった。
「私は小さい頃から何をやっても続かなくて、家族も大丈夫か?と心配していたと思う。でもその中で唯一続いたのがお芝居。好きなことをやって好きなお芝居でこうして受賞できたことが本当に嬉しいです」と丁寧に口にした。昨年はテレビにドラマに引っ張りだこ、さらに今年ブレイクの注目女優としても名前の上がる伊藤。さらに、共に切磋琢磨する同世代の俳優たちを見て「お芝居しか武器がないので、たくさんの武器を持っている人をみると不安や焦りを感じることもあります。でも荷物が少ない分身軽でいいなとも思ってます。これからも感謝の気持ちと初心を忘れないように頑張ります。この人が出てるから観に行こうと足を運ぶきっかけになりたいです」と決意表明をした。

★東出昌大「みなさんがいい影響を与えてくださっている」
MCから名前を呼ばれると、客席から黄色い声援が聞こえた「このような賞を頂き大変光栄です」とゆっくりと口にした東出。昨年は話題作5本に立て続けに出演した。
「今の事務所に入って6年目。いまだにお芝居って何だろうと思います。同じ役はふたつとありません。でも、一緒にお仕事をする監督から「主演は受け芝居が多いな」と言われました。主演というのは人間的成長を描かれることが多いんです。外的な共演者からの影響を受けて最後までカメラの前に立ち続けます。ですので、本当にお世辞ではなく、みなさんが良い影響を与えてくださったから、今の僕がいるんです。これからも頑張ります」とあいさつをした。

映画情報どっとこむ ralph 共演した唐田、伊藤も参加して現場での東出の印象を聞かれると伊藤は「読めない、幻想的!?」、唐田は「常に消えそうで何を考えているのか…」との回答に会場は大爆笑。フォローになってないとMCからのツッコミが入ると、伊藤がすかさず「ミステリアスな人ですね、やっと似合う言葉が出た」と返すように言葉を発した、それにもまた会場に笑いが巻き起こった。現場の時から常に先陣切ってキャスト、スタッフを引っ張ってきた東出に、信頼関係があるからこその絶妙なボケツッコミ合戦となった。

東出があいさつを終えると、会場から一斉にファンが駆け寄り、会場の後ろまで届く長蛇の列ができた。一人一人から丁寧に花束を受け取る東出に、会場からは幸せのため息が漏れ聞こえた。

映画情報どっとこむ ralph そしてこの日会場に来れなかった濱口監督からは喜びのコメントが届いた。

ヨコハマ映画祭において『寝ても覚めても』6部門受賞という結果を聞き、大変驚くとともに、心から嬉しく思っています。ただまさにこの授賞式の日に先約があり、伺えず申し訳なく思っております。メッセージをプロデューサーの山本さんに代読していただきます。2017年の夏、2週間ほど毎日雨が降り続けるのをかわしつつの撮影でしたが、それすら味方についたような、運のいい撮影でした。ただこの映画にとって一番の幸運は東出さん、唐田さん、伊藤さんはじめ、素晴らしい俳優の皆さんがカメラの前に立ってくれたことです。一人一人の輝きがどんどん増していくのを実感しながら、佐々木さん共々カメラの後ろにいた夏は、今もとても幸せな記憶としてあります。ただ、単に自分がこの俳優さんを好きだから輝いて見えるだけなのかもしれない、という不安は、封切りのその日まで意外とずっとあるものなのです。それだけに映画ファンの皆さんの投票で決まるヨコハマ映画祭の賞を『寝ても覚めても』がこんなにもたくさん受賞したことを心より嬉しく、また誇らしく思っています。自分が現場で素晴らしいと思っていたものが、観客にとってもそう思ってもらえるものなのだと、とても勇気づけられました。ありがとうございます。


改めて、
東出さん、主演男優賞おめでとうございます。
唐田さん、最優秀新人賞おめでとうございます。
伊藤さん、助演女優賞おめでとうございます。
佐々木さん、撮影賞おめでとうございます。
プロデューサーの皆さん、作品賞おめでとうございます。
そして自分には監督賞おめでとう、と言っておきます。


この場を借りて、『寝ても覚めても』を作らせてくれた、原作の柴崎友香さん、プロデューサーやスタッフたち、キャストの皆さんに御礼を言わせてください。ありがとうございました。また一緒にお仕事をしましょう。

ヨコハマ映画祭の皆さん、『寝ても覚めても』をご覧くださった全ての皆様にも御礼申し上げます。
ありがとうございました。新作を見ていただけるように、今後とも精進します。

『寝ても覚めても』監督 濱口竜介

映画情報どっとこむ ralph 表彰式最後の集合写真の後には、東出とともに、同じく登壇した山崎努、役所広司、松坂桃李4名の俳優 が手を取り合い客席を沸かせる一幕もありました。


映画『寝ても覚めても

◆ストーリー
東京。
丸子亮平は勤務先の会議室へコーヒーを届けに来た泉谷朝子と出会う。ぎこちない態度をとる朝子に
惹かれていく亮平。真っ直ぐに想いを伝える亮平に、戸惑いながら朝子も惹かれていく。
しかし、朝子には亮平に告げられない秘密があった。亮平は、2年前に朝子が大阪に住んでいた時、
運命的な恋に落ちた恋人・鳥居麦に顔がそっくりだったのだ――。

5年後。
亮平と朝子は共に暮らし、亮平の会社の同僚・串橋や、朝子とルームシェアをしていたマヤと時々食事を
4人で摂るなど、平穏だけど満たされた日々を過ごしていた。ある日、亮平と朝子は出掛けた先で
大阪時代の朝子の友人・春代と出会う。7年ぶりの再会。2年前に別れも告げずに麦の行方が
分からなくなって以来、大阪で親しかった春代も、麦の遠縁だった岡崎とも疎遠になっていた。
その麦が、現在はモデルとなって注目されていることを朝子は知る。
亮平との穏やかな生活を過ごしていた朝子に、麦の行方を知ることは小さなショックを与えた。

一緒にいるといつも不安で、でも好きにならずにいられなかった麦との時間。
ささやかだけれど、いつも温かく包み、安心を与えてくれる亮平との時間。
朝子の中で気持ちの整理はついていたはずだった……。


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◆スタッフ/キャスト
出演: 東出昌大 唐田えりか 瀬戸康史 山下リオ 伊藤沙莉 渡辺大知(黒猫チェルシー)/
仲本工事/田中美佐子
監督: 濱口竜介
原作:「寝ても覚めても」柴崎友香(河出書房新社刊) 音楽:tofubeats
主題歌:tofubeats「RIVER」(unBORDE/ワーナーミュージック・ジャパン)
英題: ASAKOⅠ&Ⅱ 2018/119分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
製作:『寝ても覚めても』製作委員会/ COMME DES CINÉMAS 製作幹事:メ~テレ、ビターズ・エンド 
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント 配給:ビターズ・エンド、エレファントハウス

©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINÉMAS