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2018年超絶話題のゾンビ映画『カメラを止めるな!』東京国際映画祭 上田慎一郎監督登壇Q&A


映画情報どっとこむ ralph 2018年超絶話題のゾンビ映画『カメラを止めるな!』。
この度、第31回東京国際映画祭におきまして、10月31日(水)Japan Now部門での公式上映後、Q&Aに上田慎一郎監督が登壇しました。
10月31日(水)21:05上映回  
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇者:上田慎一郎(監督) 
司会:安藤紘平(東京国際映画祭Japan Now部門 プログラミング・アドバイザー)

映画情報どっとこむ ralph ハロウィーンで賑わう六本木の夜に熱々!の上映131日目!満員御礼のTOHOシネマズ六本木ヒルズのSC1に、Japan Nowプログラミングアドバイザーの安藤紘平と上田監督が登場すると、「Greatest!」の歓声、われんばかりの拍手で迎えられました。

Q(安藤PA):はじめの37分をワンカットで撮影し、後半は編集を駆使しているこの構造は最初から?

上田監督:そうですね、最初にワンカットを撮り、舞台裏のドタバタという構造があったのですけれど、ワンカットで撮影することは映画制作者にとってのロマン。撮影時間が長くなるほど難しくなっていく。スタッフキャストが力を合わせないと取れないという難しさがロマン。一方、後半はモンタージュを尽くし、時間の省略やテンポの緩急を変えるなど編集のマジックを尽くして、対象的な30分となったということが、映画の「オイシイ」ところです。意図せずですけれども、映画の醍醐味というものを詰め込んだ一本になっていると思います。


Q:映画を作る情熱、愛情を感じます

上田監督::嬉しいですね。自分の好きな映画、好きなものを詰め込んで作った映画で、自分の力を使い切ったんです(笑)引き出しにあるものを出し切ったので、ここから仕入れないと(笑)。映像業界などプロの人たちが熱を持って面白いと広めてくれたことで昔はみんなアマチュアだったのだと思いましたが、一般の会社員の方が見て「とても悔しかった」とか「羨ましかった」と書いているのを見て「ハッ」としました。どういうことなんだろう、と。多分それは映像を作るといた枝葉を取っ払ったら、ひとつのことをひたむきに頑張るということが残るから、自分はこんなに頑張れてるか、楽しめてるかについて、そういう思いを抱いてくれているのかな、と思いました。スポーツでもなんでも通用するベーシックなエンタテインメントを、ひとつの映画として構造をきっちりとやったから楽しめているのかもしれない。インディーズ映画で作ったので、世界で公開されるとか全く思わず、世界を視野に入れて作っていないので、それが60カ国以上で上映し賞も沢山いただいて、世界中どこに行っても仲間はずれにならないことにもびっくりしています。


Q(観客から):主人公の監督が役者から注文出て不本意ながら受け入れるシチュエーション。上田監督は実際に打ち合わせや顔合わせで役者からの注文を受けて変えたとか、飲めなかったエピソードがあれば教えてください。

上田監督:自分の経験から来ていることはたくさん。出資者の愛人の一般の人に役を作れとか(会場爆笑)、そういう無茶苦茶なことを言われて「なるほど、わっかりました」と言ったことはあります。ただ僕は、そういう無茶振りとかが来た時は、「わ、やだな」と思うと同時にチャンスだとも思ってる。自分が描いた100点でやっても100点にしかならない。掻き混ぜてくれる暴投が来た時にただ単に拒否反応を起こすのではなく、どうこの球を返すかを楽しめるタイプではあります。

映画情報どっとこむ ralph
『カメラを止めるな!』

セル商品  【初回限定特典】特製ブックレット(Blu-ray&DVD共通)
★Blu-ray 品番:VPXT-71653 POS :4988021716536  価格:4,800円+税/1枚組 (本編96分+特典映像約135分/デジパック仕様Disc1枚)
【本編】片面2層/カラー/1080pHigh Definitionビスタ/音声:1. 日本語リニアPCM2.0ch、 2.日本語リニアPCM2.0ch(音声ガイド) 、3.日本語リニアPCM2.0ch(上田監督&キャストオーディオコメンタリー)、 4.日本語リニアPCM2.0ch(上田監督&ふくだみゆきオーディオコメンタリー) / 字幕:1.日本語字幕

【特典映像】(135分予定)
・メイキング(コメント、ワークショップ映像、クランクアップ打ち上げほか)
・未公開シーン
・国内外舞台挨拶集
・「ENBU OF THE DEAD」A&Bパターン
・「ONE CUT OF THE DEAD」GoProバージョン
・「ポン!」~護身術教材ビデオより~
・浅森咲希奈のカメ止めダンス!~踊ってみた~
・日本版予告編
・海外版予告編

★DVD 品番:VPBT-14756  POS :4988021147569  
価格:3,800円+税/1枚組(本編96分+特典映像約45分/デジパック仕様Disc1枚)
【本編】片面2層/カラー/ビスタ/音声:1.日本語ドルビーデジタル2.0ch、2.日本語ドルビーデジタル2.0ch(音声ガイド)、3.日本語ドルビーデジタル2.0ch(上田監督&キャストオーディオコメンタリー)、4.日本語ドルビーデジタル2.0ch(上田監督&ふくだみゆきオーディオコメンタリー) /字幕:1.日本語字幕

【特典映像】(45分予定)
・メイキング(コメント、ワークショップ映像、クランクアップ打ち上げ)
・日本版予告編

レンタル商品 価格:8,000円+税(一般) 本編のみ ※DVDのみ  品番:VPBT-22993  
*ジャケット及び仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。


ストーリー
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”―――を撮ったヤツらの話。

映画情報どっとこむ ralph
<第31回東京国際映画祭 開催概要>

イベントタイトル: 第31回東京国際映画祭
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

©TIFF

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監督・脚本・編集 :上田慎一郎
出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき

撮影:曽根剛
録音:古茂田耕吉
助監督:中泉裕矢
特殊造形・メイク:下畑和秀
ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助
主題歌:「Keep Rolling」歌:謙遜ラヴァーズ feat.山本真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 
2017年/日本 
©ENBUゼミナール 
全国劇場公開作品
発売元・販売元:バップ


篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎らに大熱狂「人魚の眠る家」東京国際映画祭でレッドカーペット


映画情報どっとこむ ralph 東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれ、発行部数100万部突破のベストセラー「人魚の眠る家」を映画化。

篠原涼子と西島秀俊が映画初共演で夫婦役に挑む、衝撃と感涙のヒューマンミステリーが11月16日(金)に公開となります。

この度、第31回東京国際映画祭にてワールドプレミア・レッドカーペットイベントが10月29日(月)に行われ、主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、堤幸彦監督が登場&ファンサービス!!黄色い歓声が飛び交う大熱狂イベントとなりました。


日 程:10月29 日(月)

【レッドカーペットセレモニー】
17:10〜 18:15@六本木ヒルズアリーナ
登壇者:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、堤幸彦監督

【GALAスクリーニング】
18:45~19:30 @TOHOシネマズ六本木ヒルズ
篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中泯、堤幸彦監督

映画情報どっとこむ ralph 主演に篠原涼子を迎えた映画『人魚の眠る家』が11月16日に公開する。
それに伴い、10月29日に現在開催中の東京国際映画祭にてワールドプレミア・レッドカーペットイベントを六本木ヒルズアリーナで開催し、主演の篠原涼子さん、共演の西島秀俊さん、坂口健太郎さん、川栄李奈さん、山口紗弥加さん、そして堤幸彦監督が登壇した。

本作の予告編が流れた巨大LEDパネルが左右に開き、キャストと監督が登場すると、会場は悲鳴にも似た大きな歓声に包まれた。

篠原さん:とても切ないテーマではありますが、東野圭吾先生の原作なので、クライマックスまでどうなるかわからない、ハラハラする見応えのある作品になっています。
という挨拶から始まると、篠原さん演じる薫子の夫として共演した

西島さん:とても深い深い、狂気すら帯びる母の愛がテーマの素晴らしい感動作で、遂にワールドプレミアでみなさんにみてもらえることに非常に興奮しています。
とワールドプレミアを無事に迎えられた喜びを語った。

続いて播磨夫妻の娘・瑞穂の延命治療に協力する技術者・星野を演じた坂口健太郎さんが紹介されると、観客の女性陣からはこの日一番の黄色い声援が!

坂口さん:作品を初めて見たときにいろんな感情が自分の中に残ったので、観客のみなさまにもいろんな感情で見てもらえたら嬉しいです。
とコメント。

星野の恋人・真緒を演じた川栄さんは

川栄さん:私自身この映画を観て本当号泣してしまって、こんな素晴らしい作品に出演してお芝居をできたことが光栄です。
と感涙必至の作品であることをアピールした。

映画情報どっとこむ ralph 出演のオファーをもらった当初は実は出演をためらっていたという篠原さんは、なぜ本作への出演を決めたのかと聞かれると、

篠原さん:いろんな思いがあったけれど主人がこんな素晴らしい作品をやらないのは損だよ、と背中を押してくれて、それでもう一度ちゃんと読んでみようと思いました。

と俳優であり夫の市村正親さんに背中を押されたことがきっかけとなり、改めて原作を読み直した結果、本作に出演したいという気持ちが固まったという秘話を明かした。

そして話題は、母親である薫子が我が子を守りたいという強い気持ちゆえに常軌を逸した行動をとる衝撃のラストシーンについての話題へ。鬼気迫る演技をしていた篠原さんを、

西島さん:段取りの段階で号泣していて、撮影も2日くらいこのシーンの撮影をしていたので大丈夫かなと心配だったんですが、篠原さんをはじめ、現場のみんながすさまじい集中力で、子役の子もカットがかかっても泣きやまないくらいのめりこんでいて…みんなで抱き合いながら、お互い慰めながら撮影していました。

と撮影当時の様子を振り返ると、薫子の妹・美晴役として現場にいた

山口さん:薫子の感情の爆発を目の当たりにしていたら途中息ができず、めまいを起こしてしまうくらい大変でした。でもとにかく素晴らしくて、今思い出しても目頭が熱くなります。
と撮影後は自身もぐったりしてしまうほど壮絶な撮影だった様子を明かした。

堤監督:クライマックスシーンが素晴らしく、客観的に冷静にみないといけない立場だが、今回はそうできなかったほど、キャストの演技が素晴らしかった。生きること死ぬことにまつわるテーマ、メッセージが伝わる作品になっています。
と締めくくり、篠原さん&西島さん、川栄さん&坂口さん、山口さん&堤監督のペアで男性陣が女性陣をエスコートする形でレッドカーペットへ!
そして大歓声の中、サインや握手を求めるファンとの交流を楽しみながらレッドカーペットを歩きました。


完成披露舞台挨拶へ続く


映画情報どっとこむ ralph 「人魚の眠る家」

公式サイト: ningyo-movie.jp


【STORY】
二人の子を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ:篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(かずまさ:西島秀俊)。娘の小学校受験が終わったら、離婚すると約束した夫婦のもとに、突然の悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。回復の見込みがないわが子を生かし続けるか、死を受け入れるか。究極の選択を迫られた夫婦は、和昌の会社の最先端技術を駆使して前例のない延命治療を開始する。治療の結果、娘はただ眠っているかのように美しい姿を取り戻していくが、その姿は薫子の狂気を呼び覚まし、次第に薫子の行動はエスカレートしていく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった彼らの先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

映画情報どっとこむ ralph
第31回東京国際映画祭 TIFF
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

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原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠﨑絵里子 音楽:アレクシス・フレンチ  
主題歌:絢香「あいことば」(A stAtion)

出演:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中哲司、田中泯、松坂慶子  
配給:松竹
©2018「人魚の眠る家」 製作委員会
©TIFF
   


関智一・野島健児・塩谷直義監督 登壇!第31回東京国際映画祭特別招待作品『PSYCHO-PASSサイコパス』


映画情報どっとこむ ralph 本日実施いたしました第31回東京国際映画祭 特別招待作品『PSYCHO-PASSサイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 &Case.2 First Guardian』ワールドプレミア上映イベント。

本作をお披露目するのは初ということで、TVシリーズ放送と2015年1月劇場版公開から3年半以上経過していると感じさせないほど劇場には大勢の『PSYCHO-PASS サイコパス』ファンの観客の皆様がいらっしゃる中、監督より本作に込めたメッセージやタイトルの意味、キャストからは本作を演じてみてのご感想や見どころなどを大いに語ました。

『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System

Case.1 罪と罰 &Case.2 First Guardian』ワールドプレミア上映

日程:10月27日(土)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
登壇:関智一(狡噛慎也役)、野島健児(宜野座伸元役)、塩谷直義監督 MC:吉田尚記
映画情報どっとこむ ralph 「Sinners of the System」の意図

監督:いままでつくったシリーズ(TVシリーズ、劇場版)がすごいスケールの大きいストーリー構成だったので、また別作品としてつくりたかった。サイドストーリーとして、もっと焦点を絞ってたかったので、「Sinners of the System」というサブタイトルをつけました。


3作品のビジュアルイメージについて

監督:今回はキービジュアルに3作品それぞれのストーリーの内容を詰め込んでみました。サブタイトルも、僕がつけさせていただいて、作品をご覧いただければ、なるほどと、おわかりいただけるサブタイトルになっています。また、キービジュアルはすべてキャラクターデザインの恩田尚之に渋くかっこよく描いていただきました。



Case.1、Case.2の注目ポイント

関:誰がメインで登場するかというのはキービジュアルで推測できます。Case.1は宜野座と霜月がフィーチャーされていて、Case.2は須郷と征陸が、(お客様の反応を見ながら)あれ?知りたくなかったですか?(会場爆笑)ここまで言っちゃいましたが、何も知らないでご覧いただくほうがより楽しめる作品に仕上がっていると思います。


野島:今回メインで登場している彼等の成長を楽しんでいただけたらと思います。未来のお話もあるので、本作の未来と現代のお話がつまっているので、ぜひ楽しんでいただけますとうれしいです。


監督:何もお伝えしないほうが楽しいと思うんですが、大きい感じでつくりました。いろんなものを入れ込んでつくっています。知っておいたほうがいいキーワードがたくさん散りばめらています。


本作のお話をいただいたとき、アフレコ時のエピソード

関:最初台本をいただいたとき、一度うちに持って帰り、部屋に飾り、少し眺めてから1ページずつ台本を読みました。スタッフ、キャストクレジットからじっくりと。それくらい、自分にとっては大切な作品ですので、とにかく何度も読み返しました。



野島:音声収録したのが2017年6月頃で、やっと完成したんだと思い、楽しみにしていました。



最後の一言

野島:とにかく先入観なくご覧いただきたいので、細部までご覧になって楽しんでいただけたらと思います。

関:本日はCase.1、Case.2とご覧いただけますが、3作品全てご覧いただき、大いなる「PSYCHO-PASSサイコパス」の流れの世界観を踏まえてご覧いただけると、さらに楽しんでいただけると嬉しいです。

監督:スタッフ以外でご覧いただくのが、じつは今日が初めてなのでドキドキしています。スタッフも苦労して、つきつめて本作を制作しました。スタッフのモチベーションもあげたいので、今日ご覧になって面白いなと思っていただけたら、ぜひともこれからも応援お願いします。最後まで楽しんでいただけたらと思っています。本日はありがとうございました!

映画情報どっとこむ ralph 『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』

2019年1月25日(金)より連続公開

公式HP:psycho-pass.com/

(イントロダクション)

正義は、歪んだ世界を照らす。

人間の心理状態を数値化し管理する近未来。犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、犯罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。
2012年にスタートしたオリジナルTVアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』は、2014年にTVアニメ第二期を放送、2015年に劇場版アニメを公開し、その世界観を広げてきた。そして2019年――劇場版アニメ三部作としてその物語が動き始める。これまでのシリーズと劇場版に参加したスタッフが再結集。塩谷直義が監督を務め、アニメーション制作はProduction I.Gが担当する。Case.1の脚本は、『PSYCHO-PASS サイコパス』ノベライズ「PSYCHO-PASS ASYLUM/GENESIS」を執筆した吉上亮が担当。Case.2とCase.3の脚本を、TVアニメ第一期、劇場版の脚本を手掛けた深見真が担うことになった。3つの物語の舞台は約100年後の日本とアジア――その現在、過去、未来に起きる事件が語られる。

事件に立ち向かうのは、規定値を超えた〈犯罪係数〉を計測された〈執行官〉たちと〈シビュラシステム〉が適性を見出したエリート刑事〈監視官〉たち。犯罪を未然に防ぐために必要なものは、猟犬の本能か、狩人の知性か。事件は思わぬ事実を明らかにし、世界のあり方を映し出す。これまで語られていなかった『PSYCHO-PASS サイコパス』のミッシングリンクがついに紐解かれる。

CAST
野島健児 佐倉綾音 / 東地宏樹 有本欽隆 / 関智一
STAFF
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:吉上亮(Case.1)、深見真(Case.2,3)
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒、青木康浩
アニメーション制作:Production I.G
制作:サイコパス製作委員会 
配給:東宝映像事業部
©サイコパス製作委員会  


■PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰

2019年1月25日(金)より公開

Case.1罪と罰 STORY


「今回は、私の事件ってことでいいですよね、センパイ」

2117年冬、公安局ビルに一台の暴走車両が突入する事件が発生。その運転手は青森にある潜在犯隔離施設 〈サンクチュアリ〉の心理カウンセラー・夜坂泉だった。しかし取調べ直前に夜坂の即時送還が決定する。監視官の霜月美佳は、執行官・宜野座伸元らとともに夜坂送還のため青森へ向かう。
そこで待っていたのは、〈偽りの楽園〉だった。

CAST
宜野座伸元/野島健児 霜月美佳/佐倉綾音
夜坂泉/弓場沙織 久々利武弥/平井祥恵 辻飼羌香/岡寛恵 松来ロジオン/小山力也 玄沢愛子/斉藤貴美子 能登耕二/多田野曜平 烏間明/中川慶一
常守朱/花澤香菜 須郷徹平/東地宏樹 雛河翔/櫻井孝宏 六合塚弥生/伊藤静 唐之杜志恩/沢城みゆき

STAFF
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:吉上亮 総作画監督:中村悟 作画監督:新野量太、古川良太、鈴木俊二、森田史、中村悟、諸貫哲朗
演出:黒川智之、下司泰弘 撮影監督:荒井栄児 3D:サブリメイション 色彩設計:上野詠美子 美術監督:草森秀一
音響監督:岩浪美和 音楽:菅野祐悟 キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒 シリーズ原案:虚淵玄
キャラクター原案:天野明 アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部
©サイコパス製作委員会


■PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2First Guardian

2019年2月15日(金)より公開

Case.2 First Guardian STORY

「『フットスタンプ作戦』……

あそこで、本当はいったいなにがあったんですか!」

常守朱が公安局刑事課一係に配属される前の2112年夏、沖縄。国防軍第15統合任務部隊に所属する須郷徹平は、優秀なパイロットとして軍事作戦に参加していた。三ヶ月後、無人の武装ドローンが東京・国防省を攻撃する事件が発生する。事件調査のため、国防軍基地を訪れた刑事課一係執行官・征陸智己は、須郷とともに事件の真相に迫る。

CAST

須郷徹平/東地宏樹 征陸智己/有本欽隆
青柳璃彩/浅野真澄 大友逸樹/てらそままさき 大友燐/大原さやか
狡噛慎也/関智一 宜野座伸元/野島健児 縢秀星/石田彰 六合塚弥生/伊藤静 唐之杜志恩/沢城みゆき 花城フレデリカ/本田貴子 常守朱/花澤香菜 霜月美佳/佐倉綾音  

STAFF
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:深見真 総作画監督:阿部恒 作画監督:中村深雪、古川良太、阿部恒、諸貫哲朗 演出:下司泰弘 撮影監督:荒井栄児
3D:I.G3D 色彩設計:上野詠美子 美術監督:草森秀一 音響監督:岩浪美和 音楽:菅野祐悟
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、青木康浩 シリーズ原案:虚淵玄 キャラクター原案:天野明
アニメーション制作:Production I.G 配給:東宝映像事業部 ©サイコパス製作委員会



■PSYCHO-PASSサイコパスSinners of the System Case.3恩讐の彼方に

2019年3月8日(金)より公開

Case.3 恩讐の彼方に__STORY

「わたしの、先生になってもらえませんか」

2116年に起きた東南アジア連合・SEAUnでの事件後、

狡噛慎也は放浪の旅を続けていた。南アジアの小国で、狡噛は

武装ゲリラに襲われている難民を乗せたバスを救う。その中に

は、テンジンと名乗るひとりの少女がいた。かたき討ちのため

に戦い方を学びたいと狡噛に懇願するテンジン。出口のない世

界の縁辺で、復讐を望む少女と復讐を終えた男が見届ける、

この世界の様相とは…。

CAST
狡噛慎也/関智一
テンジン・ワンチュク/諸星すみれ 花城フレデリカ/本田貴子 キンレイ・ドルジ/
志村知幸 ギレルモ・ガルシア/磯部勉 ツェリン・グルン/高木渉 ジャン=マルセル・ベルモンド/鶴岡聡


STAFF
SSストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:深見真 総作画監督:恩田尚之、阿部恒、中村悟 作画監督:中村深雪、古川良太、竹内知海、古川尚哉、市川美帆、黄瀬和哉、阿部恒、諸貫哲朗、新野量太、中村悟 演出:河野利幸、遠藤広隆 撮影監督:荒井栄児 3D:サブリメイション 
色彩設計:上野詠美子 美術監督:草森秀一 音響監督:岩浪美和 音楽:菅野祐悟 キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒 シリーズ原案:虚淵玄 キャラクター原案:天野明 アニメーション制作:Production I.G 配給:東宝映像事業部

©サイコパス製作委員会

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福地桃子らがロボットとレッドカーペット第31回東京国際映画祭『あまのがわ』


映画情報どっとこむ ralph 第31回東京国際映画祭が、昨日10月25日(木)に開幕。特別招待作品部門で選出された映画「あまのがわ」森武彦(プロデューサー)、古新舜監督、吉藤オリィ(製作)、井上孝之(製作)、ロナ(製作)、福地桃子、生田智子 らがオープニングレッドカーペットイベントに登場した。
映画「あまのがわ」は、大好きな太鼓を母に反対され、心を閉ざして不登校になった高校生・史織(福地)と、交通事故で体の自由が効かなくなり生きる目的すらも見失った青年・星空の心の成長を描く物語。

第 31 回東京国際映画祭出展作「あまのがわ

2019 年 2 月、全国順次公開

〈公式 HP〉
http://amanogawa-movie.com

◇ストーリー
母と 2 ⼈で暮らす高校生の琴浦史織(福地桃子)は、大好きな太鼓を母に反対され、母との関係性が上手くいかず、不登校になっていた。母も家も友達との関係も、全てが嫌になってしまった史織は、次第に心を閉ざしていく。ある日、祖母のいる屋久島を訪れた史織は、そこで 1 台のロボットと出会う。会話ができる AI ロボットに興味を示し、自分の心の内を吐露していく史織。ロボットとの不思議な交流の中で、やがてロボットは史織にとって唯一心を許せる友達になっていく。一方、交通事故で半身不随になってしまった鷲尾星空(柳喬之)は、病室の中で生きる目的も見失い、空虚な日々を過ごしていた。心を無くした史織と、 身体を無くした星空には何の接点もないはずだったが…。そして、いつも史織と一緒に過ごしていたロボットには、ある秘密が隠されていたのだった―。


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福地桃子/柳喬之、吉満寛⼈、マツモトクラブ、住岡梨奈、⻄⽥聖志郎、渡邉幸愛、園⽥あ
いか/杉本彩、生⽥智子、⽔野久美 他 〈監督・脚本・原作〉 古新舜 〈主題歌〉 住岡梨奈「あまのがわ」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
〈配給〉アークエンタテインメント
©コスモボックス


福士蒼汰、広瀬アリス 猫と一緒にレッドカーペット『旅猫リポート』第31回東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 本作が、第31回東京国際映画祭 特別招待作品として上映されることを記念し、主演の福士蒼汰、主演猫のナナ、三木 康一郎監督登壇の舞台挨拶を行いました。

また、福士が主演猫のナナと一緒に、東京国際映画祭開幕して以来史上初、猫と一緒にレッドカーペットを歩きました!

『旅猫リポート』第31回東京国際映画祭レッドカーペット
日時:10月25日(木)
場所:六本木ヒルズアリーナ
登壇:福士蒼汰、広瀬アリス、ナナ、三木康一郎監督

大勢の人で溢れた六本木ヒルズアリーナに、オープニングイベントとしてレッドカーペットが敷かれ、映画祭に出品・招待される作品のキャス ト・スタッフが続々と登場しました。

ほどなくして、けやき坂通りに停められた車より、悟を演じた福士蒼汰、杉千佳子を演じた広瀬アリス、 そして三木康一郎監督が登場すると、場内は歓声に包まれました。ステージまで上がり、フォトセッションブース等を通った後に、本作の主 演猫であるナナもサウンドバイツエリアから参加!

福士に抱きかかえられたり、お利口に座って待つ姿に、観客のみならず、マスコミからも 「かわいい…!」の声が漏れました。 東京国際映画祭公式インタビューの部分では、福士は自身が演じた悟という役柄に対して「悟はとてもやさしい人物で、自分自身も猫 が大好きなので、猫に対してや動物に対する接し方は、自分自身を反映させた部分が多いです」と語りました。男気のある杉千佳子役 を演じた広瀬は「福士さんと大野拓朗さんと3人のシーンが多かったのですが、千佳子が2人を引っ張っていた部分が多かったです。自分 自身も男っぽい部分があるので、自分と似てるなと思いながら演じていました」と話しました。 レッドカーペットを歩き終えた福士は、ナナについて「大勢の人がいたので、緊張している素振りもあったが元気でした」と話しました。

映画情報どっとこむ ralph また、 初めての東京国際映画祭のレッドカーペットについても「(レッドカーペットでのインタビューやスチール撮影が)意外と長くてびっくりしました が、初めての東京国際映画祭のレッドカーペットはとても楽しめました!」と愉しそうに語り、レッドカーペットを後にしました。

旅猫リポート

10月26日(金) 全国ロードショー

物語・・・
元野良猫のナナは、交通事故にあったところを心優しい猫好きの青年・悟に助けられ、5年間、飼い猫として幸せに暮らしてきた。 とある事情でナナを手放さなくてはならなくなった悟は、新しい飼い主を探す旅に出る。 「さあ行こう。これは僕らの最後の旅だ」 悟とナナは、悟の小学校時代の親友、高校時代の初恋の人など悟がこれまでの人生で出会った大切な人たちを、順に訪ねていく。 それは図らずも悟の人生をふりかえる旅となる。強い絆で結ばれた一人と一匹のおかしく、切なく、あたたかい物語。 旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは――

公式HP:
http://tabineko-movie.jp/

公式twitter:
https://twitter.com/tabineko_movie

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原作:有川浩 『旅猫リポート』(講談社文庫)
出演:福士蒼汰、高畑充希(声の出演)、ナナ 広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介 前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日/戸田菜穂 橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子 竹内結子
監督:三木康一郎
脚 本:有川浩 平松恵美子
音楽:コトリンゴ
企画・配給:松竹
©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社