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村上虹郎 x 武正晴監督で中村文則『銃』映画化!キャスト解禁&公開決定!


映画情報どっとこむ ralph 中村文則の衝撃デビュー作『銃』を重鎮プロデューサー・奥山和由さんによる企画・製作、そして安定感があり的確な演出力をもつ武正晴監督がメガホンをとり村上虹郎主演で映画化、今秋テアトル新宿ほか全国ロードショーが決定しました。

本作はフィルムノワールの映像表現により、人間を追及していく純文学性をもった質の高い作品として描かれました。

映画情報どっとこむ ralph 主演は、村上虹郎さん(『武曲 MUKOKU』第41回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞受賞)。銃を手にし、その魅力に捉われ、且つ支配され、徐々に狂気が満ちていく難役の主人公・西川トオルを熱演。村上さんの演技力に可能性を感じた奥山Pが、企画当初より主演として抜擢。主人公と同世代である村上だからこそ捉えることのできる心情により役を作り上げています。
映画情報どっとこむ ralph ヒロイン・ヨシカワユウコには広瀬アリスさん(『巫女っちゃけん。』主演、NHK「わろてんか」ほか出演)。
快活さとは反面、心のなかに何らかの問題を抱えている女子大生を可憐に演じています。特に、彼女が見せる屈託のない笑顔や物憂げな表情が、モノクロームのスクリーンに美しく映えています。

そして、トオルを追いつめる刑事には、リリー・フランキーさん(『万引き家族』第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞)。

彼の独創的な発想と演技力が刑事という人物をより浮き彫りにし、主人公を追いつめる姿は、さらに本作を盛り上げる要素となっています。他、日南響子さん、新垣里沙さん、岡山天音さんなど、個性派俳優の面々が脇を固めています。

映画情報どっとこむ ralph 原作・中村文則先生、奥山和由プロデューサー、武正晴監督、村上虹郎さん、広瀬アリスさんからのコメントが届きましたので業界!

原作・中村文則先生:拝見した時、「物凄い映画を観た」と思いました。僕のデビュー作『銃』は、発表後16年近く経ってもずっと版を重ねている、とても大切な作品です。奥山プロデューサーや武監督が、これ以上ない形で、この原作を見事な映画にしてくださいました。主人公のトオル役は天性のものがなければ難しい役ですが、村上さんは完璧で、他の役者の方達も、あまりにも見事で大変驚くことになりました。原作者としても、一映画ファンとしても、この映画の誕生を大変嬉しく思っています。

企画・製作 奥山和由プロデューサー:『いつかギラギラする日』『GONIN』から20年以上たち、やっと自分の分身と言える映画をプロデュースできました。村上虹郎はまさに100年に一人の天才。監督の武さんは100年に一人の努力家。そこにこの原作、傑作にならないわけがない。“自分”という精神の生存競争を表現できたという奇跡を感じたのは『ソナチネ』以来です。

武正晴監督:2017年夏、中村文則さんの原作が、僕たちスタッフ、キャストを熱狂の撮影現場へと導いてくれた。何よりも、村上虹郎の20歳の夏を撮れたのは、監督冥利に尽きます。原作者の中村さんと初めてお会いした時に『銃』を書いた青春時代についてお話ししてくれた。僕はこの映画を青春映画にしようと決意し、中村さんが『銃』を
書いた西高島平を撮影場所と決め込んだ。


村上虹郎さん:このたび映画「銃」の主演を務めさせていただきます。監督と1ミリのズレもなく同調し築きあげた”私”役という存在を武組のみなさんに切り撮っていただきました。奥山和由さんプロデュースのもと、中村文則さんの第一子にして宝物のような”銃”を最高の形でみなさまに届ける事ができると思います。ご期待ください。

広瀬アリスさん:今回ヨシカワユウコという役を演じさせていただいて、作品の中では唯一救いの手を差し伸べるような、平和な空気を感じさせてくれる存在でした。そうであるために、撮影の時は村上虹郎くんとはあまり会話をせず、2人の無言の空間をとても大事にしていました。学生の時感じる孤独感やモヤモヤ。答えのない感情を繊細に描いている「銃」という作品に参加できたこと、とても嬉しく思います。

映画情報どっとこむ ralph 映画『

2018年秋、テアトル新宿ほか全国ロードショー

公式サイト:thegunmovie.official-movie.com

雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。
普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみることにした。さらに緊張とスリルが増し、彼を満足させた。同じ大学のヨシカワユウコにも興味があるが、やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。そして、突然の刑事の訪問。「次は、人間を撃ちたいと思っているんでしょ?」 次第に精神を追いつめられていくトオルは、あることを決意するが。

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村上虹郎  広瀬アリス
日南響子 新垣里沙 岡山天音 後藤淳平(ジャルジャル) 中村有志 日向丈 片山萌美 寺十吾 サヘル・ローズ 山中秀樹
リリー・フランキー
企画・製作:奥山和由
監督:武正晴
原作:中村文則「銃」(河出書房新社)  
脚本:武正晴・宍戸英紀
制作プロダクション:エクセリング
企画制作:チームオクヤマ
配給:KATSU-do 太秦
製作:KATSU-do
Ⓒ吉本興業  2018年/日本/カラー&モノクロ/DCP/5.1ch/97分/ R15+  


ウェス・アンダーソン「僕にとっては今日がワールドプレミアなんだ。」映画『犬ヶ島』来日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 全編にわたり日本を舞台とし、”ドッグ病”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険をストップモーション・アニメーション。

ウェス・アンダーソン監督が贈る映画『犬ヶ島』が5月25日(金)に日本公開となります。

この度、本作の舞台となった日本での公開を祝してはるばる来日した、ウェス・アンダーソン監督、コーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラムと、日本人ボイスキャストの野村訓市さん、村上虹郎さん、伊藤晃さん、池田エライザさん、夏木マリさんで来日記念舞台挨拶が行われました!


『犬ヶ島』来日舞台挨拶
日時:5月22日(火)
会場: TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン2 
登壇:
来日ゲス:トウェス・アンダーソン監督、コーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム
日本人ゲスト:野村訓市、村上虹郎、伊藤晃、池田エライザ、夏木マリ

映画情報どっとこむ ralph
そして、遂に、 “犬ヶ島”と大きく書き込まれたのぼりがステージ両脇に掲げられた会場に、リズミカルな和太鼓の音楽が流れだすと、ステージの上手と下手にボディーガード並みにどっしりとした力士が出陣!

続けて、本格的な2名の呼出による、「東ぃ~、うぇす・あんだ~そん~!」という伸びやかな呼び込みにより、本作の監督を務めたウェス・アンダーソン監督が、自身の名前が書かれた千社札ポスターとともに登場いたしました!続けて、ジェフ・ゴールドブラム、コーユー・ランキンも、本物の相撲さながらの演出のなか会場に呼び込まれると、会場にいるマスコミ人からはフラッシュの嵐が炸裂し、観客からも万雷の拍手が喝采!!

ウェス・アンダーソン、コーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラムもエキサイティングな日本流おもてなしに大興奮!

ウェス・アンダーソン監督:この映画とともに日本を訪れることができて本当に、本当に嬉しいよ!後で伝えたいことがあるので楽しみにしていてね!

ジェフ・ゴールドブラムさん:皆さん今日はありがとう!偉大なウェス・アンダーソン監督と、コーユーと一緒に来日することができて幸せな気分だよ。みんなと握手やハグをして、写真まで撮りたい気分だ!

コーユー・ランキンさん:こんばんば、コーユー・ランキンです。『犬ヶ島』に出演が出来て嬉しいです。収録は3年前だったんですけど、今でも本当に楽しい思い出です!

とそれぞれがご挨拶。

映画情報どっとこむ ralph かねてより日本を敬愛し、日本の文化や映画などからインスピレーションを受けて本作を制作したというウェス・アンダーソン監督。

13年ぶりに日本を訪れて、想像との違いや共通することについて問われると

アンダーソン監督:僕の想像と変わっているところはもちろんあるけれど、僕は製作にあたって、6年間ずっと、日本以外のことは考えていなかったんだ。映画を製作している間に娘が生まれて、もう2歳半になるんだけど、彼女も生まれてからずっと僕と同じように日本のことばかり触れてきた。だから今回の来日で彼女も異常なくらいに喜んでいるし、それがまた僕にも伝染して今は本当にハッピーな気持ちだよ!

と胸いっぱいの様子でコメント。

ここで、アンダーソン監督の希望により、日本の観客へスピーチが行われました!

アンダーソン監督:2012年、ひとつのアイデアが浮かんだ。それは何頭かの犬がゴミ島に置き去りにされていて、彼らを助けに行こうとする男の子の物語だった。僕はいつも映画を共に作っているジェイソン・シュワルツマンやローマン・コッポラと一つの質問を自分たちに投げかけた。それは“黒澤さんならどうするだろうか”。その言葉に向かって本当に努力をしたんだけど、最終的にその答えを出すことに失敗してしまったかもしれない。でも、黒澤明監督の影響や、彼からのインスピレーションを無くしては、この映画を作ることはできなかった。そして、このほかにも、この映画を作るために、素晴らしいコラボレートをしてくれた人たちがいるんだ。

といって、野村訓市さん、ジェレミー・ドーソン(プロデューサー)、コーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム、アンディ・ジェント(パペット制作リーダー)、夏木マリさん、村上虹郎さん、伊藤晃さん、池田エライザさん、さらに続いて、渡辺謙さん、野田洋次郎さん(RADWIMPS)といった日本人ボイスキャスト。そして、黒澤明さん、大友克洋さん、宮崎駿さん、高畑勲さん、庵野秀明さん、今村昌平さん、北野武さん…と、日本の映画界、芸術界を牽引する巨匠の名前を次々に読み上げていくウェス・アンダーソン監督。

すると、「はい!」という返答と共に、野村訓市さん、夏木マリさん、村上虹郎さん、伊藤晃さん、池田エライザさんら、豪華日本人ボイスキャストが自身の演じたキャラクターのパペットを手に舞台に登壇しました!!!


全員がステージに揃うと、ウェスは続けて、

ウェス・アンダーソン監督:この物語の舞台となっているのは外国人である僕の想像した理想郷ともいえる、ウニ県という仮想の街。この映画の製作が始まった最初の日から思い描いていたのは、こうやって日本に来て、日本の観客のみなさんに僕が作った日本が舞台の映画を観てもらうことだった。それが今日なんだ。そして、この映画を一緒に作ったみんなと壇上でこの日を迎えられること、みんなにやっと映画を観てもらえることを本当に嬉しく思っているよ。

と明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 編集者ヒロシの声を吹き替えた村上虹郎さんは

村上さん:今日着ている浴衣はウェス監督からいただいたもので、『犬ヶ島』オリジナルの柄だそうです。基本的に録音はiPhoneのボイスメモで行ったので、監督とはついさっき初めてお会いしたんですが、今日ここで一緒に舞台に立てたことで、ウェス・アンダーソン監督の作品に出演したことをやっと実感しています。

と喜びを露にしました。小林市長という役のボイスキャストとしてだけでなく、ウェスの友人として、本作の原案や日本人ボイスキャストのキャスティング・ディレクターも務めた野村訓市さんは

野村さん:ウェスの“ちょっと手伝ってくれ”っていう言葉から3年かけてここまで来て、この映画を皆さんに観ていただけるのはほっとした気分と嬉しい気分です。ビジュアルもすごく美しいし、音も素晴らしいので、どうしても視覚的な部分に気がいってしまうけど、ウェスという人はとてもあたたかいストーリーテラーだと僕は思っているので是非物語にも注目して観てください。

と製作側としての見どころを明かしました。

パンクガールの声を吹き替えた池田エライザさんは

池田さん:お話をいただいた時は、“ウェス・アンダーソン監督が日本を舞台にして犬の映画を撮るらしい”という情報しか知らないまま声を録っていただいたのですが、映画を拝見したら、こんなにも日本のことを長く想ってくれる方がいるんだと思うくらいに素晴らしかったです。ロンドンに住んでいる知り合いもこっちでは『犬ヶ島』がすごく盛り上がっていて、日本に帰りたくなる作品なんだよといっていて、それだけパワーの詰まった映画なんだなと思いましたね。

と感慨深い様子でコメント。

渡辺ベン教授の声を吹き替えた伊藤晃さんは

伊藤さん:僕はたまたまNYで活動していた時にオーディションに受かったのですが、まさか夏木マリさんの隣に立ってお話しすることになるとは思いませんでした。僕は今年、戌年の年男で、さらにこんな素敵な犬の映画に関われて、今日が人生のピークなんじゃないかと思います(笑)ですので、みなさんも楽しんでください!

と会場を沸かせました。

下宿のおばさんの声を吹き替えた夏木マリさんは

夏木さん:わたしは下宿のおばさんを演じました。ベルリン国際映画祭へ行ったときはおばさんのパペットは上半身だけで脚がなかったのに、今日はアンディ(パペット責任者)が彼女の脚を作ってくれました。ありがとうございます!わたしも村上さんと同じようにiPhoneでの収録だったのでなかなか実感がなかったんですけど、ベルリン国際映画祭で映画を観た時はウェスの世界のパーツの一部になれたんだなと思って嬉しかったです。

と、ベルリン国際映画祭の思い出を振り返りました。


最後に・・・

アンダーソン監督:本当に長い時間をかけて作ったこの作品を日本のみんなが楽しんでくれることを心から祈っているよ。すでにいろんな国で公開が始まっているけれど、僕にとっては今日のこの日がワールドプレミアなんだ。この映画に携わってくれたこの仲間たちと今日という日を迎えられることが本当に嬉しい。みなさんありがとう!

と、日本の観客へ、並々ならぬ敬愛の想いを語りました。

イベントでは、ウェスの深すぎる日本愛に、それに応えるかのように大歓声を送る観客の一幕も!長年に渡るウェスの想いを受け取り、支えた、豪華日米ボイスキャスト陣、そしてスタッフ陣の心がひとつになって迎えられた本イベントは大盛況のなか幕を閉じました!!!

映画『犬ヶ島』

5月25日(金)に日本公開です。

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【スタッフ】
監督:ウェス・アンダーソン

【キャスト】
ブライアン・クランストン、コーユー・ランキン、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市、グレタ・ガーウィグ、フランシス・マクドーマンド、スカーレット・ヨハンソン、ヨーコ・オノ、ティルダ・スウィントン、野田洋次郎(RADWIMPS)、村上虹郎、渡辺謙、夏木マリ

©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation


村上春樹「ハナレイ・ベイ」映画化決定!吉田羊・佐野玲於・村上虹郎コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 国境や時代を超えグローバルな読者を獲得し、世界に名作・話題作を発信し続ける作家、村上春樹。名実ともに日本を、そして世界を代表する作家である彼の珠玉の短編作品「ハナレイ・ベイ」がついに映画化! 2018年10月19日(金)に全国公開することが決定しました。

2005年に発表され単行本、文庫あわせ累計70万部を超えるベストセラーとなっている『東京奇譚集』(新潮文庫刊)の一篇である本作は、サーフィンに明け暮れる思春期の息子と、シングルマザーで彼を育ててきた母親サチの姿を描いた感動の物語。

ハワイのハナレイ・ベイで一人息子をサーフィン中の事故で亡くした主人公サチは、10年間、毎年息子の命日の頃にハナレイ・ベイを訪れ、ビーチの近くの大きな木の下で海を見つめ過ごしている。そんな時出会った若い日本人サーファーから“片脚の日本人サーファー”の存在を聞いた彼女は、自らの人生を変える一歩を踏み出すことを決意する…。これは、<人生で一番大切な人>に会いたくなる、希望を描いた物語。

映画情報どっとこむ ralph 主演は近年多くの映画・ドラマに出演し、主演から脇役まで目覚ましい活躍を見せる女優・吉田羊。本作では息子を失った母親サチを、圧巻の存在感で見事に体現している。

吉田さんコメント:
読書が苦手だった私が、初めて一気に読んだ本が「ノルウェイの森」でした。頁を手繰る手ももどかしかったあのムラカミハルキの作品世界にしかも映画で自分が生きられる、これ以上の幸せはありません。予てよりご一緒したいと切望していた松永監督の現場は、厳しさと真剣さと愛で溢れていて、文字通り、監督と一緒に闘い作り上げた主人公サチは、もはや本の中の登場人物にとどまらず、ありありとした痛みを伴い実在する非常に生々しいヒロインになりました。恐らく、私がこれまで演じてきたどの役にもない生命力をサチは持っています。静謐ながら雄弁なカウアイ島の自然の中で「喪失」と向き合い、もがき苦しみながらも声をあげることすらままならない彼女の深い悲しみの先の、ふっと小さく生まれる救いのような希望のような何かを、日本そして世界中の皆様と共有したいと願っています。村上春樹さん、松永大司監督、この映画に関わった全ての皆様に感謝をこめて。


サチの息子・タカシを演じるのは佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE))。『虹色デイズ』など演技面でも注目を浴びる彼が、本作でも役者として鮮烈な印象を残している。

佐野さんコメント:
世の中に沢山の名作を発信し続けてきた村上春樹さんの物語の映画化ということで、その作品に携わることが出来てとても光栄です。村上春樹さんの作品は人の心と記憶に残る作品で、このハナレイ・ベイの”希望の物語”というところを沢山の方々に伝えられるよう、意識して作品に入らせていただきました。家族、友人、恋人どの世代においても、生きている上で人それぞれ一番大切な人に会いたくなるような、その人への思いがより深くなるような、そんな物語です。人と人の心の話、そしてハナレイ・ベイの大自然が織りなす風景の美しさを、是非劇場でご覧下さい。


サチがハナレイ・ベイで出会う日本人サーファー・高橋には村上虹郎さん。

村上さんコメント:
ハナレイ・ベイでなら鮫に喰われてもいいんじゃないかと思うほど、カウアイ島の自然は美しくて神聖でしたが、絶対ダメです鮫は怖いです。高橋はなかなか掴み所のないモテたくてサーフィンをやっているような大学生ですが、時に熱い男で、相棒の三宅を演じた佐藤魁はほんとにワンダフルナイスガイなので面白いコンビになっていると思います。

映画情報どっとこむ ralph 不思議な魅力を漂わせる青年を自然体かつ抜群の感性で表現する。監督は『トイレのピエタ』が多くの批評家から絶賛された日本映画界の新鋭・松永大司。

松永監督コメント:
美しく、そして時に僕らの命を奪う自然。 「死」はこの自然の循環の一部であるという原作のテーマに強く惹かれた。 そして吉田羊、佐野玲於、村上虹郎をはじめとする俳優たちが、この圧倒的な ハワイの自然と真っ正面から対峙してくれたことで、普遍的で力強い作品にな った。 スクリーンに映し出される自然、そして人間を早く劇場で観てもらいたい。

ハワイ・カウアイ島の神秘的なほどに美しい湾 ハナレイ・ベイを舞台に、一筋の希望を探し求める女性の10年を描いた珠玉の感動作が今、紡がれます。


映画情報どっとこむ ralph 映画『ハナレイ・ベイ

10月19日 (金) 全国ロードショー

それは突然の知らせだった。ピアノバーのオーナーでシングルマザーのサチは、息子タカシが、ハワイのカウアイ島にあるハナレイ・ベイで亡くなったことを電話で知る。

サーフィン中の事故で、大きな鮫に襲われて死んだという。サチはハナレイ・ベイに向かい、もの言わぬ息子と対面を果たした。息子の遺骨と共に日本へ帰ろうとした矢先、彼女はふと足をとめ、息子が命をおとしたハナレイ・ベイへと向かう。サチはチェアを持って海岸に行き、本を読んで時間を過ごした。時折、じっと海を見つめながら。毎年、この「行為」は続いた。タカシの命日の時期にハナレイ・ベイを訪れ、数週間過ごすのだ。同じ場所にチェアを置き、10年間。

だが、彼女は決して海には近づかない。ある時、偶然出会った、2人の若い日本人サーファー。まだ世間知らずな彼らに息子の姿をダブらせるサチ。そんな時、2人から〝ある話〟を耳にする。「赤いサーフボードを持った〝右脚のない日本人サーファー〟がいる」と…

これは、〈人生で一番大切な人〉に会いたくなる、希望の物語。

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原作:「ハナレイ・ベイ」(新潮文庫刊『東京奇譚集』)村上春樹著
脚本・監督・編集:松永大司
音楽:半野喜弘
出演:吉田羊、佐野玲於、村上虹郎、佐藤魁、栗原類 
配給:HIGH BROW CINEMA
©2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会


U・x・U映画『犬ヶ島』望月ミネタロウによる、アナザーストーリーが週刊モーニングにて連載スタート


映画情報どっとこむ ralph あの『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)を手掛けたウェス・アンダーソン監督が贈るアニメーション映画『犬ヶ島』が5月25日(金)より全国公開となります。

全編にわたり日本を舞台とし、”ドッグ病”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描く本作。

声優陣としてビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スウィントン、F・マーレイ・エイブラハム、ボブ・バラバン、フランシス・マクドーマンド、野村訓市といった、アンダーソン監督作品常連の豪華俳優陣に加え、新たにスカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、ブライアン・クランストン、リーヴ・シュライバー、コーユー・ランキン、ヨーコ・オノら多彩な才能を持ったキャストが集結。さらには日本人ボイスキャストとしてRADWIMPS・野田洋次郎、村上虹郎、渡辺謙、夏木マリらといった日本を代表する多彩なキャストの他、続々と人気ゲストの参加も発表されております!

先日開催された第68回ベルリン国際映画祭では、銀熊賞【監督賞】を堂々受賞!日本の映画ファンのみならず、全世界中からますますの注目を集めております!
『犬ヶ島』ベルリン国際映画祭レッドカーペット


映画情報どっとこむ ralph そして!この度、漫画「ドラゴンヘッド」「バタアシ金魚」「ちいさこべえ」などで知られる漫画家・望月ミネタロウによる、本作のアナザーストーリーが週刊モーニングにて連載スタートすることが決定しました!!!

独特な絵のタッチと表現技法からカルト的人気を誇る大御所漫画家・望月ミネタロウ。
今回、望月先生によって週刊モーニングの特別連載で描かれるのは、映画でも活躍する主人公のアタリと5匹の犬たちによって紡ぎ出されていくアナザーストーリー。

日本にたっぷりの愛とリスペクトを捧げるウェス・アンダーソンによって生み出されたユニークでアーティスティックな『犬ヶ島』の世界を舞台に、
望月ミネタロウならではのセンスによって繰り広げられていく今回の特別連載は、漫画ファンのみならず、映画ファンも必見の仕上がりになること間違いありません!

本連載は映画の公開前日の5月24日(木)発売号より3回の予定で掲載されることが既に決定しております。


週刊モーニングでの連載決定を受けたウェス・アンダーソン監督のコメント

『犬ヶ島』は“現実には存在しないマンガの翻案”として思いついた映画でした。そして今、素晴らしき望月ミネタロウさんが私たちのためにそれを現実のものにしてくれました。私たちは望月さんの作品を世界に贈り出すことを本当に嬉しく思っています。


マンガ化のオファーを受けた望月ミネタロウのコメント

僕がウェス・アンダーソンさんのファンなのは周知の事でしたので、候補に上がっていると聞いたときは、アンダーソンさんの世界観を日本で漫画にするなら、多分僕しかいないでしょ!と勝手に思ってました。実際やる事に決まったときは、宝くじに当ったような気持ちになった反面、アンダーソンさんの作家性とこだわりぬかれた世界観を改めて思い出し、『犬ヶ島』がストップモーションアニメなのも輪をかけて難しく‥これは大変な事を引き受けてしまった…とおろおろしました。壁紙の色柄まで可愛くて、いいです。難しいけど僕が好きな何かを表現できたらいいな。

と、それぞれコメント!

映画情報どっとこむ ralph さらに、連載開始を記念して、望月ミネタロウからオリジナルイラストも到着!!!

愛犬スポッツの行方を捜して遠くを見つめるアタリと、大好きな飼い主アタリの迎えを信じて忠実な眼差しでこちらを見つめるスポッツ、そして “ドッグ病”に感染された犬たちがさまよう“犬ヶ島”の殺伐とした様子がインパクトたっぷりに表現された本イラスト。望月ミネタロウの特徴ともいえるしっかりとした太い線で描かれたキャラクターたちの姿からは早くも望月ワールドの片鱗が垣間見え、5月に控えた連載スタートにますます期待が高まります!


『犬ヶ島』

5月25日(金)全国公開!!

公式サイト:
http://www.foxmovies-jp.com/inugashima/

公式Twitter:
@foxsearchlightj


第68回ベルリン国際映画祭【銀熊賞】2作品連続受賞の快挙達成!
『ファンタスティックMr.FOX』でストップモーション・アニメの新次元を切り開き、日本でも大ヒットを記録した『グランド・ブダペスト・ホテル』でアカデミー賞®
9部門にノミネートされたウェス・アンダーソン監督が、自身の最高傑作を塗り替える最新作を完成させた!日本を深く愛するアンダーソン監督が、「黒澤明と宮崎駿、二人の巨匠から強いインスピレーションを受けて作った」と語る本作の舞台は近未来の日本。4年の歳月をかけ、670人ものスタッフが心を込めて作り上げた登場人物と犬たち!一つ一つ精巧にデザインされた驚愕の“日本”のセット!ユニークで愛くるしい犬たちと少年の間に芽生えていく温かい絆に、世界中がピュアなハートを取り戻す、心躍る冒険物語。

ストーリー
近未来の日本。ドッグ病が大流行するメガ崎市では、人間への感染を恐れた小林市長が、すべての犬を“犬ヶ島”に追放する。ある時、12歳の少年がたった一人で小型飛行機に乗り込み、その島に降り立った。愛犬で親友のスポッツを救うためにやって来た、市長の養子で孤児のアタリだ。島で出会った勇敢で心優しい5匹の犬たちを新たな相棒とし、スポッツの探索を始めたアタリは、メガ崎の未来を左右する大人たちの陰謀へと近づいていく。

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監督:ウェス・アンダーソン

キャスト:ブライアン・クランストン、コーユー・ランキン、エドワード・ノートン、
ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市、グレタ・ガーウィグ、
フランシス・マクドーマンド、スカーレット・ヨハンソン、ヨーコ・オノ、
ティルダ・スウィントン、野田洋次郎(RADWIMPS)、村上虹郎、渡辺謙、夏木マリ

全米公開:3月23日
日本公開日:5月25日(金)全国ロードショー
原題:ISLE OF DOGS
配給:20世紀FOX映画
(c)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation


岡崎京子の『チワワちゃん』実写映画 製作決定!! キャスト&監督 意気込みコメント!


映画情報どっとこむ ralph 『へルタースケルター』(2012)、『リバーズ・エッジ』(2018)に続き、1994年に発表された漫画家・岡崎京子の傑作青春物語「チワワちゃん」の実写映画化決定しました!!キャストと監督が発表になり、意気込みコメントが到着しました。


東京でありったけの若さを謳歌する男女のグループ。

そのマスコット的存在だった“チワワちゃん”が、ある日バラバラ遺体となって東京湾で発見された。

残された仲間たちが集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが、分かったことは誰もがチワワの本名も境遇も本性も知らないまま一緒にバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたということだった。

チワワを取り囲む若者たちの回想を軸に進む本作。

主人公のミキ役には、2014年、『愛の渦』のヒロインで注目を浴び、以後数々の作品に出演し、2018年エランドール賞新人賞にも輝いた若手実力派女優の門脇麦。

門脇 麦さんからのコメント
若いって楽しくて自由で滅茶苦茶で、でも寂しくて苦しくて不安定で痛くて。そんなたくさんの想いをみんなと現場で詰め込むことができればと思います。そして、そのたくさんの想いが映画の中で爆発しますように。二宮監督と力強い共演者たちと、この「チワワちゃん」という岡崎京子さんの青春の物語を一緒に創れること、とても嬉しく思います。精一杯頑張ります。

映画情報どっとこむ ralph チワワの元カレ・ヨシダ役には、若手最注目俳優の成田凌。

成田 凌さんからのコメント
生きづらい世の中のちょっとした救いの映画になれば、と思います。プロデューサーが、革命を起こそうと言いました。起こせる気がします。何がどう革命なのかは、二宮健監督が分かっていて、僕達俳優部は監督を信じてただ前だけをみて仲間を信じてこれからの毎日を生きます。素敵なスタッフやキャストの皆様とこの映画を作れることがとても嬉しいです。役者をやっていてよかったと言える作品になる事を願い、ヨシダという役を愛し、生きたいと思います。


ヨシダの親友カツオ役には、2017年に『ナミヤ雑貨店の奇跡』で俳優デビューを果たした寛一郎。

寛一郎さんからのコメント
まず岡崎京子さん原作の実写に出れることを嬉しく思います。最近こういった青春映画は少ないので撮影が楽しみです。原作にはそれぞれのキャラクターの詳細がほとんど書かれてないので、脚本を読むのが楽しかったです。カツオ、皆とコミュニュケーションを取りみんなのことを考えてるいい奴です。


チワワの親友ユミ役には、同年代女性から支持されモデル・女優として活躍する玉城ティナ。

玉城ティナさんからのコメント
私はユミ役を演じさせてもらいます。岡崎京子さんの作品も、10代前半からずっと読んでいるので、この「チワワちゃん」に携われる事が不思議なのと同時にとても光栄に思っています。チワワがいた。そういう瞬間や空気を他のキャストの皆さんと協力しつつ、嘘なく漂わせていければいいなあと思います。初の二宮組、ドキドキしていますが濃密にいい時間を過ごせますように!


映画情報どっとこむ ralph チワワ役には、新人ながら大抜擢された吉田志織。

吉田志織さんからのコメント
今回、チワワが決まってから乗り越えて行かなくちゃいけない壁があり毎日緊張感がある日々を過ごしてきました。チワワをどんどん知っていくとチワワは何にでも瞬発力が凄くて好きか嫌いかではなく、好きか大好き、の中で生きていて本当に真っ直ぐな女の子なんだと思いました。そんなチワワを全身で、全力で演じきりたいと思っています。


チワワに想いを寄せるナガイ役には、2014年に『2つ目の窓』で主演デビューし、映画・TV・舞台と幅広く活動している村上虹郎。

村上虹郎さんからのコメント
内容が想像もつかずすぐに原作を手に取りました。初の岡崎京子さん作品にふわふわワクワクしました。僕が演じるナガイは原作にも登場しますが、映画では少し違います。鮮やかでスケールのおおきい映画づくりをする二宮監督と、強烈な”毒物”をみなさんにお届けしたいと思います。

さらに、ライターのユーコ役に栗山千明(友情出演)。

栗山千明さんからのコメント
引き込まれるシナリオで映像になるのが楽しみです。率直にそう思える作品に参加できて嬉しく思います。チワワちゃんという女性を探ると見えてくる人間関係。そこに愛情や嫉妬、、、人間らしさを感じました。私の役は鑑賞して下さるお客様と同じような視点です。撮影はこれからですが精一杯、務めさせていだだきます。どうぞ楽しみになさってください。


カメラマンでチワワの新しい恋人のサカタ役に浅野忠信

浅野忠信さんからのコメント
二宮監督の作品に出れることが楽しみで仕方ありません!

と、実力派俳優が脇を固める豪華キャストの共演が実現!!


映画情報どっとこむ ralph 監督・脚本を手掛けたのは、2017年、『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』で商業映画デビューを果たした二宮 健(26)。10代から40本以上の自主映画を制作。2015年、大学の卒業制作作品『SLUM-POLIS』が国内外の映画祭で上映され話題となり劇場映画デビュー。17年4月には自主映画『MATSUMOTO TRIBE』がレイトショー公開。若手監督の中でも圧倒的な映像と音楽のセンスを持つ二宮監督が、エネルギーに満ち溢れた20代前半の「青春の爆発と終わり」をハイテンポで描きます。

二宮 健監督からのコメント
岡崎京子先生の「チワワちゃん」が大好きで、絶対に自分が映画化する!と目標を掲げてやってきました。34ページで描かれた青春の群像に、永遠に変わらない若者たちのダイナミズムと悟りがあったのです。いよいよ本格始動、とんでもない高揚感です。素晴らしいスタッフ・キャストたちと共に、新たな青春映画のバイブルをお届けできるよう、全力を尽くさせて頂きます!


本作品は、2018年3月23日(金)よりクランクインし、現在絶賛撮影中。
公開は2019年を予定。

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門脇麦
成田凌 寛一郎
玉城ティナ 吉田志織/村上虹郎
栗山千明(友情出演)/浅野忠信
原作:岡崎京子「チワワちゃん」(KADOKAWA)
監督・脚本:二宮 健
ⓒ2019「チワワちゃん」製作委員会
配給:KADOKAWA