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錦戸亮しんどかった!『羊の木』完成披露試写会 僕目線で見て!


映画情報どっとこむ ralph 漫画家・山上たつひこといがらしみきおがタッグを組み、2014年文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した同名傑作コミックを、吉田大八監督が映画化した『羊の木』。

来年2月3日の全国公開を前に、12月13日に東京・読売ホールにて完成披露試写会が行われ、主演の錦戸亮さん、共演の木村文乃さん、優香さん、市川実日子さん、水澤紳吾さん、田中泯さん、松田龍平さん、吉田大八監督が参加した。

日付:12月13日
場所:読売ホール
登壇:錦戸亮、木村文乃、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平、吉田大八監督

映画情報どっとこむ ralph 元受刑者の受け入れ担当となった市役所職員・月末一役の錦戸さん

錦戸さん:僕自身は役として翻弄されてやろうと思って臨みました。でも撮影地の富山に行く電車の中も気持ち的にしんどかったです。だから東京に帰れるときは“よっしゃ!”と思いました。観客の皆さんが映画を見た上で改めてお話したい。役柄上僕目線で見る方が多いと思うので、ナビゲーターのように捉えてほしい。

とアピール。


魚深の町に帰郷した月末の同級生・石田文役の木村さんは

木村さん:吉田監督とお会いした時から(劇中で演奏する)ギターのことを言われていたので、撮影はちゃんと弾かなければ!とそこに向けてやっていました。プロの方のポジションを奪って弾くくらいに!都会に馴染めず、かといって田舎にもなじめない気持ちはわかりましたので気負うことなく監督の演出通りにやっていこうと思いました。

と自身の役に共感を寄せた。

映画情報どっとこむ ralph 元受刑者で隙のある介護士役の優香さんは

優香さん:色気も、むき出しにするのではなく、ついつい出てしまう色気の生々しさを大切に演じました。難しかったけれど、監督のお陰で終えられました。

とニッコリ。極度の人見知りの役という市川さんは


市川さん:死骸を見つける役でもあって、コミュニケーションを取るのは錦戸さんか死骸か…。死骸は苦手だけど頑張りました。

と本編を見ていない観客に向けて謎過ぎる説明で客席をざわつかせると、

錦戸さん:情報ゼロのところに死骸というワードが出たからねぇ。

と苦笑いだった。


一方、元受刑者で宅配業者・宮腰一郎役の松田さんは

松田さん:何も考えず、撮影しながら。

と説明すると、

錦戸さん:空気を探りながらですね。

と同調し、初共演のお互いの印象について

錦戸さん:お仕事も、会うのも初。歳は松田さんが1コ上なので、探り探り。ちょっとずつ喋って、セリフを交わして、何度か飲みにも行きました。今は緊張しませんが、撮影当初は緊張していました。

と打ち明けると、

松田さん:僕も緊張していて、探りながら。映画の中でも冒頭のシーンではその戸惑いがいい感じに出ている。

と初共演の感想を口にした。そんな中、

木村さん:すごく不思議な空気感で、3人が顔を合わせるシーンは探り探りでした。でも松田さんが突然台本にない小躍りを初めて、それが可愛かった。あれは台本になかったですよね?

と松田さんのアドリブを回想すると、

松田さん:小躍りって…台本に書かれていても戸惑いますよね?

と照れ、

錦戸さん:確かに小躍りって書かれたら、まず辞書で調べるわ!

と笑わせた。


映画情報どっとこむ ralph また映画の内容にちなんで「衝撃を受けたこと」を聞かれ

錦戸さん:この映画が釜山国際映画祭でキム・ジソク賞を受賞したことに衝撃を受けた。その衝撃がどんどん広がってほしいし、観客の反応が僕たちに衝撃を与えるくらいに、この映画が一人歩きしてくれればいい。

と上手に作品をPR。

その次に返答の指名を受け

木村さん:私の衝撃は、錦戸さんにまつわること。凄く長い“福白髪”がある!

と錦戸の右側の顎に生えている長い白髪の存在を指摘。

当の錦戸さんは

錦戸さん:え?何それ?毛が生えてるの?抜いて!気持ち悪い!嘘!?

と初めてその存在に気付いた様子。

錦戸さん:恥ずかしい!

と福白髪を必死に抜こうとして

錦戸さん:切れただけでまだ抜いてません。バレへんように後で抜きます!

と赤面していた。

続いて指名された優香は、木村さんと錦戸さんのやりとりに

優香さん:これ以上の衝撃はないよ!

と思わず突っ込みつつも、共演者の松尾諭に言及。
現在42歳の松尾さんが33歳の錦戸さんと同級生の役を演じたことについて

優香さん:衝撃を受けました。びっくりしていたんですけど、映画を観たら同級生に見えなくもなかった。

と会場を沸かしました。

映画情報どっとこむ ralph 撮影中なかなか1回でOKを出さないという吉田監督について

市川さん:一発でOKが出た時の衝撃といったら!

と興奮気味にコメント。これには錦戸も強くうなずきながら、

市川さん:“大丈夫!?”って思った!

と共感している様子。肝心の監督は、

監督:僕は1回1回覚えていない。本当にOKだったんだと思いますよ、時間切れとかじゃなくて!

と会場を笑わせていた。

水澤さんは錦戸さんとの車中シーンを挙げ、

水澤さん:錦戸さんと僕が運転席と助手席という密な空間にいるという衝撃。そんなところでオナラはできませんよ!それを我慢していたという僕の思い出です。

と告白。

一方、クリーニング店を営む元受刑者役の田中さんは、役柄への強い共感ゆえに

田中さん:自分の役も含めて、この映画はまだ僕の中で終わっていない。もぞもぞと気持ちの中で引きずっていて、終わった!終わった!と言えない初めての映画。それが僕にとっての衝撃。

と作品への思い入れを口にした。

同じ質問を振られた

松田さん:実は、このコーナーでは驚愕のエピソードを用意してもらえているんだと思った。そうしたら、聞くのではなく自分で言うということを今知って…衝撃を受けました。

と天然ぶりを見せ、

錦戸さん:それでいいと思います。今この状況に衝撃を受けているわけですから、何も思いつかないはずです!

とフォローされていた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

吉田監督:田舎町に犯罪者が移住してくるという設定の強さ、面白さ。その原作の持つパワーは半端なものではないので、映画として負けないパワーを出すにはどうすればいいのか?と試行錯誤して製作までに2年かかった。

と舞台裏を明かすと、

錦戸さん:本編を数回は観たけれど、整理できない部分があって、なんとも言いようのない感情があった。皆さんにとっても、色々な後味があると思う。それは甘いかもしれないし、苦いかもしれない。その味を隣で観ている友達と確かめ合ったら、きっといい友達になれるはず。真っ白な気持ちで見てください。何色にも染まれると思います。

とメッセージを送った。

羊の木

物語・・・
素性が知れないものたち、信じるか?疑うか?
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。

http://hitsujinoki-movie.com/

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出演:錦戸亮 木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』

脚本:香川まさひと

原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース


佐々木希がホテルに誘うも逃げられる映像到着「伊藤くん A to E」


映画情報どっとこむ ralph 他人の恋愛を覗き見ているような体感と、ヒリヒリするような共感のリアルさが話題沸騰となったドラマ「伊藤くん A to E」が、一層過激になり、岡田将生×木村文乃W主演で映画化、2018年1月12日(金)より全国ロードショーとなります。

この度、佐々木希演じる【A】の女・島原智美が、伊藤をホテルに誘うも、ダッシュで逃げられてしまうという衝撃の本編映像が公開となりました!


佐々木希さんが演じる智美は、誰もが認める才色兼備の女性でありながら、5年間、一方的に付き合っていると信じ込んでいる“伊藤くん”と一度もSEXをしたことがなく、いつもぞんざいに扱われてしまっているという切ない役どころ。いつも伊藤の気まぐれに振り回されうんざりしながらも、たまに呼び出されるたびに「もしかしたら…」と期待してしまう典型的な【都合のいい女】だ。そんな智美が伊藤をホテルへ誘うも、断られてしまうという衝撃シーンが解禁!


智美は久々に伊藤に呼び出されたことにはしゃいで飛んでいくが、連れていかれたのはラーメン屋で、そのうえ彼に「好きな人ができたから応援してくれ」と言われてしまう。


伊藤にとって自分は彼女ではなく、用事があるときだけ呼ばれる、ただの【都合のいい女】でしかなかったことを自覚してしまうのだ。そこで、伊藤に尽くしてきた5年間が無駄でなかったことを証明するため、意地でも伊藤に抱いてもらおうと捨て身の覚悟で伊藤にすがるが…。智美の痛々しくも切実な想いがこのシーンに表れている。

映画情報どっとこむ ralph 佐々木希といえば、「世界で最も美しい顔100人」ランキングに6度ランクインしているほどの、世界も認める絶世の美女。
今回解禁された映像には、そんな佐々木希演じる智美が上目遣いでホテルに誘うも断られ、最後にはダッシュで逃げられてしまうという、他では決して観ることの出来ない姿が収められている。

伊藤は、最初は「ごめんな」と言いながら良い男を装い智美の頭をぽんぽんする。

しかし、引き下がろうとしない智美を見て、腕を思いっきり振り払い、おびえた様子で走り去ってしまうのだ。「ねえ、待ってよ!」「もっと一緒に居たい!」と何度も食い下がり、すがりつく様子は、伊藤にとってもはや【都合の良い女】以下のウザい女となった智美の悲壮感をより引き立てるシーンになっている。

映画情報どっとこむ ralph 劇中では、他にも【B】自己防衛女・野瀬修子(志田未来)、【C】愛されたい女・相田聡子(池田エライザ)、【D】ヘビー級処女・神保実希(夏帆)、そして木村演じる崖っぷちの【毒女】矢崎莉桜、5人の女たちが超モンスター級【痛男】伊藤によって運命を狂わされる姿が描かれる。甘い恋愛に秘められた嫉妬、執着、苛立ち、優越感…人間なら誰しもが抱く【毒】が抉り出される震撼恋愛ミステリーをぜひお見逃しなく!

物語・・・
伊藤(あいつ)にさえ、出会わなければ―
落ち目の脚本家・矢崎莉桜は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、
新作脚本のネタにしようと企んでいる。心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、
そんな莉桜の前に“伊藤”が現れる。
“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と
同じ4人の女たちについての脚本を書いていたのだ。しかもそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。
“伊藤”の狙いは一体何なのか―。莉桜は徐々に追い詰められていく。

公式サイト:ito-kun.jp

過去記事:
女優達からクズ!のレッテル!岡田将生がタジタジ(笑) 『伊藤くん A to E』完成披露試写会
http://eigajoho.com/90720


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出演:岡田将生 木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 田口トモロヲ・中村倫也 田中 圭
監督:廣木隆一  原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫) 脚本:青塚美穂 音楽:遠藤浩二
主題歌:androp「Joker」 (image world) 配給:ショウゲート 
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会  


痛男:岡田将生と毒女:木村文乃『伊藤くん A to E』60秒予告映像解禁


映画情報どっとこむ ralph 女性から圧倒的支持を受ける柚木麻子の傑作小説「伊藤くん A to E」が、岡田将生と木村文乃W主演で遂に映画化、2018年1月12日(金)より全国ロードショー。
岡田将生演じる超モンスター級の【痛男】伊藤くんと、木村文乃演じる崖っぷちアラサー【毒女】矢崎莉桜を中心に繰り広げられる今だかつて見たことのない恋愛ミステリーです。

そして!!!

その新たな60秒予告映像が解禁となりました。

超ハマリ役と絶賛される岡田将生演じる“伊藤くん”が、今まで以上に女たちを自由奔放に振り回す痛々しい映像になっています。美しい顔から繰り出す不気味な笑みと、

「君のこと好きだなんてひとことも言ってない」

「重いのって苦手」

「無様!」

女たちの心を切り刻むヒドイ言葉の数々。
そして、木村文乃演じる、崖っぷちアラサー【毒女】矢崎莉桜の

「伊藤にさえ出会わなければ、私の運命は狂わなかったのに・・・」

という切実な声と、劇中ではあまり見ることのできない豪華女優陣の貴重な笑顔とのミスマッチでミステリアスな映像は必見です。



映画情報どっとこむ ralph さらに、本日より公式サイト&SNSにて、【『伊藤くん A to E』を110倍楽しめる!110エピソード】と題して、【伊藤=110(いとう)】にかけ、今まで明かされてこなかった“110”の赤裸々なネタが毎日公開されます。

「木村文乃ら豪華女優陣が岡田将生に向かってつぶやいたひとこと」

「2017年忘れられない誕生日。1日中ラブホテルで過ごした伊藤くん役・岡田将生」

「モンスター級痛い男・伊藤は実在!?モデルとなった男はすでにニューヨーク暮らし!」

そんなドキっとするエピソード集だけでなく、豪華キャスト陣が普段見せることのない撮影の裏側や、リアルタイムでのネタなども飛び込んでくるので乞うご期待!!

映画情報どっとこむ ralph 女の生き方のバイブル!?“伊藤くん”に出会ってしまったことで運命を狂わされ、どん底から這い上がる女たちの生き様は必見!!2018年幸せな女になるためには、年明け最初に『伊藤くん A to E』を観るべし!

岡田君ならいい?

『伊藤くん A to E』

2018年1月12日(金)より全国ロードショー!

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出演:岡田将生 木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 田口トモロヲ・中村倫也 田中圭

監督:廣木隆一 原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫) 脚本:青塚美穂 音楽:遠藤浩二

主題歌:androp「Joker」 (image world) 配給:ショウゲート ©「伊藤くん A to E」製作委員会 公式サイト:ito-kun.jp


監督:廣木隆


映画『羊の木』主題歌はボブ・ディランのカバー曲に決定!


映画情報どっとこむ ralph 『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』など、人間の光と闇を描き続ける吉田大八監督の最新作『羊の木』が2018年2月3日(土)より全国公開いたします。

この度、本作の主題歌情報が解禁となります!!

さびれた港町にやってきた6名の元殺人犯。
小さな町の日常の歯車が少しずつ狂い始め、誰も想像しえない衝撃と希望のラストを締めくくる主題歌に決定したのは「DEATH IS NOT THE END」。

“死は終わりではない”と意味深に歌い上げるこの曲は1988年にボブ・ディランにより発表されました。今作で採用された音源は、“最高の詩人”とも評されるオーストラリアの鬼才ニック・ケイヴがカバーしたもの。この曲ではニックだけでなく、カイリー・ミノーグや英ロックバンド ザ・ポーグスのシェイン・マガウアンらが代わる代わるにボーカルをとっています。複数のアーティストが“死は終わりではない”というフレーズを繰り返し歌うこの曲に、劇中で描かれる6名の元殺人犯の心境が重なり、まるで鎮魂歌のようにエンディングを彩ります。

さらに、この曲が収録されたニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズのアルバム名は「Murder Ballads」=“殺人者の歌”。歌詞や歌い手、収録アルバム名と、なにやら運命めいたものを感じざるを得ません!!

【吉田大八監督コメント】
告白すると、この歌が「希望」と「絶望」のどちらを歌っているのか、何度聞いてもわからないのです。その両方かもしれないし、全然違うのかもしれない。そしてそれは、この映画の締めくくりにとてもふさわしいと思えました。(でもやっぱり気になるので、知っている方がいればこっそり教えて下さい)


羊の木

2018年2月3日(土)全国ロードショー

公式サイト:
http://hitsujinoki-movie.com/


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出演:錦戸亮
木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平

監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと 『クヒオ大佐』
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊)
山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」

配給:アスミック・エース

© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社


吉田大八監督『羊の木』場面写真を一挙解禁


映画情報どっとこむ ralph さびれた港町にやってきた、見知らぬ6人の男女平凡な市役所職員が知った驚愕の事実― 「彼らは全員、元殺人犯」

吉田大八監督の最新作『羊の木』が2018年2月3日(土)より全国公開します。

原作は熱狂的な支持を集める山上たつひこ×いがらしみきおの巨匠タッグによる超問題作「羊の木」。
主人公の月末(つきすえ)を演じるのは、本作が吉田大八監督作品への初参加となる錦戸亮。吉田監督が「ひたすら受けの芝居が続く難しい役柄なのに1シーンとして同じ表情がない。いつまでも見ていたくなる」と絶賛した絶妙な存在感で、思いがけず元受刑者の受け入れ担当者になってしまった気のいい市役所職員の戸惑いと揺れを見事に表現。さらに松田龍平、木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯ほか、日本映画界屈指の実力派が集まり、極限のヒューマン・サスペンスが誕生しました。

この度、本作の場面写真を一挙解禁。

映画情報どっとこむ ralph 舞台は、ある港町・魚深市。市役所職員・月末(錦戸亮)は、見知らぬ男女6人(北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平)の受け入れを担当するが、移住してきた彼らは、どこかおかしい。町が抱える過疎問題を解決するために、元受刑者を受け入れるという“国家の極秘プロジェクト”であることを告げられた月末が知った、さらなる衝撃。

“彼らは全員、元殺人犯”

今回解禁された場面写真は、“元殺人犯”という素性を隠しながら“新住民”として移住してきた男女6人のうちの一人である宮腰(松田)が無表情に一点を見つめる写真
6人それぞれが新住民として街で交流する姿を切り取った5点。
月末の同級生である文(木村)の前ではにかんだ笑顔を見せる宮腰、
お互いの存在を知らない6人だが接触することになる杉山(北村)と大野(田中)、
月末の父・亮介(北見敏之)と急接近する太田(優香)、
子供たちに囲まれる清掃員の栗本(市川)、
そして、暴れる福元(水澤)を抑えようとする大野の姿をとらえている。

映画情報どっとこむ ralph “元殺人犯”を受け入れた街は、一体どうなるのかー。さまざまな過去を抱えた登場人物たちに翻弄される月末を待ち受ける衝撃の結末とはー。『羊の木

hitsujinoki-movie.com
物語・・・
素性が知れないものたち、信じるか?疑うか?
さびれた港町・魚深(うおぶか)に移住してきた互いに見知らぬ6人の男女。市役所職員の月末(つきすえ)は、彼らの受け入れを命じられた。一見普通にみえる彼らは、何かがおかしい。やがて月末は驚愕の事実を知る。「彼らは全員、元殺人犯」。それは、受刑者を仮釈放させ過疎化が進む町で受け入れる、国家の極秘プロジェクトだった。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、月末の同級生・文(あや)をも巻き込み、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める・・・。
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出演:錦戸亮  木村文乃 北村一輝 優香 市川実日子 水澤紳吾 田中泯/松田龍平
監督:吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』
脚本:香川まさひと
原作:「羊の木」(講談社イブニングKC刊) 山上たつひこ「がきデカ」、いがらしみきお「ぼのぼの」
© 2018「羊の木」製作委員会 ©山上たつひこ いがらしみきお/講談社
配給:アスミック・エース