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AKIRA 携帯の待ち受けは三船敏郎!『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』初日舞台挨拶で


映画情報どっとこむ ralph 日本を代表する世界的俳優・三船敏郎の半生とその魂を描いたドキュメンタリー映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』が2018 年5月12日(土)より有楽町スバル座にて公開。

そして!その初日舞台挨拶が行われ、ナレーションを務めている AKIRAさんに加え、三船敏郎さんのご子息の三船史郎さん。さらに本作でも多くを語っている香川京子さんと司葉子さんが登壇。MCには水道橋博士が行う豪華な顔ぶれにて、三船さんの魅力と懐かしい思い出をかたりました!

『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』初日舞台挨拶 概要
日時: 5月12日(土)
場所:有楽町スバル座
登壇:香川京子、司葉子、三船史郎、 AKIRA
MC 水道橋博士

映画情報どっとこむ ralph 上映終了後、MC の水道橋博士が、「どうも、オフィス北野のラストサムライでございます!」とジョークを交えて登壇すると笑いと拍手が!

そしてMC の呼び込みにより、香川京子さん、司葉子さん、三船史郎さん、AKIRAさん が登壇し、会場 は溢れんばかりの拍手に包まれた。

MC から本作のナレーションを務めたことへの感想を聞かれると

AKIRA さん:映画冒頭にセリフで自身でも予測不能な波乱に満ちた人生であたかも運命のごとく道を歩んでいったというセリフがあるのですが、まさに、今回映画のテーマはそこだなと思いました。力強さだけではなく、静かで広い海のような日本男児の象徴でもある高潔さや不動の精神といったものを感じていただけるようなトーンでできたら素敵だなと監督と話しながら進めました!

と語り、さらに、

AKIRAさん:三船敏郎さんのモノを身に着けていると、パワーをいただけるというか、『用心棒』の台本を三船敏郎さんが使っていたモノを今回見せていただいていただいたのですが、三船敏郎さんに、天に挨拶しながら、写メを撮らせていただきまして、それを携帯の待ち受けにして、お守り替わりとして自分の役者の仕事 やグループの仕事を頑張っています。

と三船への敬愛の気持ちを語った。

映画情報どっとこむ ralph 明日が母の日ということにちなんで、MC から父の三船さんのエピソード聞かれると
三船さん:私が小学生の時、母の日が運 動会だったのですが、その時に父親がセスナに乗ってきてグランドの上空を低空飛行で飛んで、赤いカーネイション の花束をばらまいていきました!

と三船の豪快なエピソードを語った。

この話には

MC:どんだけ、すごい話なんだ よ!!

と驚きを隠せない様子。続けて、司さんは

司さん:台風で成城の仙川の水が溢れた時、自分の船を持ってきて助けたんですよ。

と当時新聞記事にもなった伝説的エピソードを語った。

豪快なエピソードが出る中、

香川さん:三船さんは本当に繊細な方ですよ。役で活躍していらっしゃると本当に豪快な方という印象ですけど、今の船の話とか、自分がスターという感覚なしに人のために何か手伝おうていう気持ちをいつも持っている人でした。撮影所でも、衣装部さんがロケーションに行くのに、重い衣装をバスに乗っけよう とすると三船さんがスッとそれをもってバスまで運んでくれるから、撮影所のメイクさんとか女性の中では大変な人気でした。

と三船さんの繊細で優しい人柄について語った。


映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

AKIRAさん:これまで三船敏郎さんを愛しているファンの方々にはもちろん楽しんでもらえると思います。三船 敏郎さんをこれから知っていく世代の方々には、今の時代であったり自分たちの身近にはない大切な何かを学べるよ うな作品でもあるなと感じたので、この作品が次の世代へ語り継がれるような『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』であって ほしいなと願っております。

と締めくくり会場は大きな拍手に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph MIFUNE:THE LAST SAMURAI

全国公開中

スティーブン・スピルバーグやマーティン・スコセッシなど世界の巨匠に愛された唯一無二のサムライ俳優・三船敏郎。 2016 年にはハリウッド殿堂入りを果たすなど、今も世界中のファンの心を惹きつけ離さない“世界のミフネ”の波乱に 満ちた生涯と映画人生に迫るドキュメンタリー映画。三船が出演した黒澤明監督『七人の侍』(1954 年)、 『蜘蛛巣城』(1957 年)、『用心棒』 (1961 年)、『赤ひげ』(1965 年)、そして稲垣浩監督『宮本武蔵』(1954-56 年)などに焦点を当て、家族、 日本の映画関係者や俳優、海外の著名人たちのインタビューと貴重な映像資料とともに、その生涯と世界に影響を与え た「サムライ映画」の進化を明らかにする。

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監督・編集:スティーヴン・オカザキ ナレーター: AKIRA
出演:香川京子、司 葉子、土屋嘉男、加藤 武、八千草薫、夏木陽 介、二木てるみ、野上照代、宇仁貫三、中島春雄、中島貞夫、佐藤忠男、明石 渉、三船史郎、黒澤久雄、 スティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシ、役所広司 企画:中沢敏明 白石統一郎 製作:田中 渉 河内 功 星野岳志 プロデューサー:厨子健介 木藤幸江 スティーヴン・オカザキ 後 藤太郎 コンサルティング・プロデュ―サー:三船力也 撮影:日名 透 石川泰之
音楽:ジェフリー・ウッド
脚本:スティーヴ ン・オカザキ スチュアート・ガルブレイズ 4 世
原案:松田美智子「サムライ 評伝 三船敏郎」(文藝春秋刊) 協力:三船プロダ クション 黒澤プロダクション 東京国立近代美術館フィルムセンター 江戸東京たてもの園
製作:セディックインターナショナル、電通、TOKYO MX、中央映画貿易
制作:C・A・L FARALLON FILMS
Ⓒ‟MIFUNE:THE LAST SAMURAI”Film Partners
ⒸTOHO CO.,LTD.
配給:HIGH BROW CINEMA


町山智治、春日太一 MIFUNEを語った『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 本日5月6日(日)に映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』(5 月 12 日(土)公開)凱旋公開直前を記念して、トークイベントが実施されました。

アメリカ在住の映画評論家の町山智浩さんと日本在住の時代劇・映画史研究家の春日太一さんが登壇し、“世界のミフネ”ついて熱い激論が繰り広げられました!

『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』トークイベント
開催日時: 5 月 6 日(日)
開催場所: 有楽町スバル座
登壇:町山智治(映画評論家)、春日太一(時代劇・映画史研究家)


映画情報どっとこむ ralph 上映終了後、町山さんと春日さんが登壇。
町山さんから映画の感想を聞かれると

春日さん:三船敏 郎を知らない人が見た時に、コンパクトな時間で理解ができる入門編的な内容になっています。

と三船ファンだけでなく、新たに三船敏郎さんに興味を持った人にも見やすい作品であることを述べ、続けて

春日さん:取材をさせてもらっ た人がいる中で、亡くなってしまった方が三人もいる。三船敏郎も含め、ここに出てくる三船敏郎を語っている人たち自身もまた亡くなってしまっていることが、今後一つの貴重な証言資料と言うか映像資料なっているのかなと思います。

と本作に登場する土屋嘉男さん、中島春雄さん、夏木陽介さんらの死を悼み、しみじみと語りました。

三船敏郎さんの俳優魂について、

春日さん:三船敏郎は頑張っているところを見せたがらない人だった。何でこんなにも殺 陣ができるのか大きな謎があった。あまり明かされてないが、三船敏郎のいくつかのインタビューを調べていったら、 出てきた言葉がやはり黒澤明!黒澤明の要求がかなり厳しかったということがある。『隠し砦の三悪人』で三船敏郎は 馬の達人かと思うほどの演技を見せるが、実はこの時まで馬に乗ったことがない。馬上の殺陣という前代未聞のこと をやるが、あれが初めて。三船敏郎は何度も落馬して身体が満身創痍になり覚えた。ですから殺陣の流儀ではなく、 本当にに武将としてのトレーニングというのをやられていたらしく、ご本人が言っていたのが、これがどの時の傷か というのが言えるくらいだったとか。黒澤明の要求に答えるために、三船敏郎は傷つきながら技術を覚ていました。

と持論を語りました。


この秘話に

町山さん:え!!そうなの!?『隠し砦の三悪人』の馬あんなにすごいのに!?

と驚きを隠せない様子だった。 また

町山さん:ゴジラと三船ってすごく共通点がある!!世界が知っている日本と言ったらゴジラと三船。そして両方とも志村喬に可愛がられている。アンディ・サーキスっていうモーションキャプチャーアクターが、ゴジラのリメイクを撮った際、ゴジラの動きをつけている。彼がイメージとして何を元にしたのか聞かれ、三船敏郎だと答えた際の 「(ゴジラの動きは)侍である。ただその時代は終わってしまって、たった一人生き残った侍が去っていく姿なんだ。 という発言に、あっ!!と思ったのが、ゴジラシリーズは途中からゴジラが去っていく後ろ姿をすごく強調している ということ。ゴジラというのは、恐竜が全部滅んだ中で一匹だけはぐれてしまった怪獣の王として悪いやつを倒して去っていく。それが三船敏郎さんのイメージとすごく似ている。椿三十郎のラストシーンとか!!

と三船敏郎とゴジラ との不思議な共通点を熱く語った。

最後に・・・

町山さん:三船敏郎の侍としてのスッとした裏側にあるアイロニーというのも感じてもらいたい。

と締めくくり、 会場は大きな拍手に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph 世界のミフネと称賛された男の半生とサムライスピリットを描くドキュメンタリー映画 『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』 春日太一 三船の秘められた努力家の一面を語る! さらに町山智浩が“世界のミフネ”と“世界のゴジラ”の共通点を熱弁!!

映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI

5月12日(土)より有楽町スバル座ほか全国順次公開

<Introduction>
スティーブン・スピルバーグやマーティン・スコセッシなど世界の巨匠に愛された唯一無二のサムライ俳優・三船敏郎。2016年にはハリウッド殿堂入りを果たすなど、今も世界中のファンの心を惹きつけ離さない“世界のミフネ”の波乱に満ちた生涯と映画人生に迫るドキュメンタリー映画。三船が出演した黒澤明監督『七人の侍』(1954年)、『蜘蛛巣城』(1957年)、『用心棒』 (1961年)、『赤ひげ』(1965年)、そして稲垣浩監督『宮本武蔵』(1954-56年)などに焦点を当て、家族、日本の映画関係者や俳優、海外の著名人たちのインタビューと貴重な映像資料とともに、その生涯と世界に影響を与えた「サムライ映画」の進化を明らかにする。

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監督・編集:スティーヴン・オカザキ 
ナレーター: EXILE AKIRA 
出演:
香川京子、司 葉子、土屋嘉男、加藤 武、八千草薫、夏木陽介、二木てるみ、野上照代、宇仁貫三、中島春雄、中島貞夫、佐藤忠男、明石 渉、三船史郎、黒澤久雄、スティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシ、役所広司

企画:中沢敏明 白石統一郎 製作:田中 渉 河内 功 星野岳志 
プロデューサー:厨子健介 木藤幸江 スティーヴン・オカザキ 後藤太郎 コンサルティング・プロデュ―サー:三船力也 撮影:日名 透 石川泰之 音楽:ジェフリー・ウッド 
脚本:スティーヴン・オカザキ スチュアート・ガルブレイズ4世 
原案:松田美智子「サムライ 評伝 三船敏郎」(文藝春秋刊) 
協力:三船プロダクション 黒澤プロダクション 東京国立近代美術館フィルムセンター 江戸東京たてもの園
製作:セディックインターナショナル、電通、TOKYO MX、中央映画貿易
制作:C・A・L FARALLON FILMS
Ⓒ‟MIFUNE:THE LAST SAMURAI”Film Partners
写真ⒸTOHO CO.,LTD.
配給:HIGH BROW CINEMA


文音、草笛光子、三浦貴大、桜田通、鶴見辰吾登壇!『ばぁちゃんロード』初日舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph この度、文音×草笛光子W主演で贈る篠原哲雄監督最新映画『ばぁちゃんロード』が4月14日(土)に初日を迎え、豪華キャスト大集結による、舞台挨拶を実施いたします。

初日を鮮やかに彩るのは、本作W主演となる、文音さん、草笛光子さん。

そして三浦貴大さん、桜田通さん、鶴見辰吾さんといった重要な役どころを演じたキャストと篠原哲雄監督が登壇しました。

映画『ばぁちゃんロード』初日舞台挨拶
日程:4月14日(土)
場所:有楽町スバル座
登壇者:文音、草笛光子、三浦貴大、桜田通、鶴見辰吾、篠原哲雄監督

映画情報どっとこむ ralph 会場は多くのお客様が入り立ち見も出るほどの大盛況。
文音さんが草笛さんの手を引きながら登場!

文音さん:昨日からドキドキで。ちゃんと公開を迎えたことにホッとしています。
と語り、最後のシーンでは

文音さん:草笛さんのお力でできたことが沢山あって、最後のシーンは心に来ました

と振り返ります。

矍鑠とした草笛さんは苦労があったそうで
草笛さん:ばーちゃんロードに出演するっていったらバイクで走るのって友達から言われました(笑)今回、おばあさん役で動かない役は大変でした。1cmしか足を上げないのは大変!動く方がいいですね。文音のために一生懸命頑張りました。
と語ります。

映画情報どっとこむ ralph 三浦さんは監督の演出法が大変だったようで
三浦さん:台詞が終わってもカットかけてくれないんです。文音さんと打ち合わせしないでアドリブでしたがうまくいったと思います。

とすると、お相手の文音さんは

文音さん:初めての結婚式だったので新鮮でした!
三浦さん;初めて?ラッキー!綺麗でしたね。一緒に写真を撮ってしまいました!

文音さん:三浦君はいて欲しいところにいてくれる俳優さん。精神的にも側にいてくれる素敵です。
と、意気投合しているのをみてMCがお二人がもし結婚したら豪華なファミリーですよね!と振ると

文音さん:顔合わせの席はめっちゃ豪華!

と言うと

三浦さん:それは大騒ぎですよ。顔合わせの場には行きたくない。欠席するわ!

文音さんの両親は長渕剛さん・志穂美悦子さん。三浦さんの両親は三浦友和さんと山口百恵さん。
凄い芸能な血筋。ホントだったらマスコミ大騒ぎです!

映画情報どっとこむ ralph 鶴見さんは、
鶴見さん:(金八先生で)14歳で父になってから、ずいぶん経ちました。(笑)

と笑いを取り、役作りは

鶴見さん:私の奥さんの父。義理のお父さんからヒントを得ています。最後のシーンは最後に撮ったのでチームワークが凝縮しているシーンになっています。

と見どころも明らかに。桜田さんはリハビリ介護士役。草笛さんが体が柔らかいことに驚いたそうで
桜田さん:草笛さんの足をストレッチするシーンのリハで草笛さんの足がどこまでも行くので、びっくりして。でも、本番では、良いところで痛そうな顔をしていただいて、安心して演じることが出来ました。
と、ベテラン女優の凄さを実感しているご様子。

そして、劇中で草笛さんは歌を口ずさんでいますが、実はアドリブ。
監督:長回ししていたら、草笛さんが「この道」(作詞 北原白秋)を 口ずさんでいて。これを主題歌にしようと決めました。

と、エピソードを明かしてくれました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
文音さん:愛には様々な形があります。愛とは形もなく、言葉でも伝わらないもの。感じることが全てです。そんな愛が溢れてる作品になりました。観ていただいた皆さんが、自分の大切な人のことを考えるきっかけになれば嬉しいです。

草笛さん:私はお祖母ちゃん子でした。ことわざや知識は今でも宝です。有り難い存在でした。今回は芝居はせずに素で演じています。心配ではありますが、よろしくお願いいたします。

とし、イベントを締めました。

降壇時に、鶴見さんが草笛さんを階段でエスコート。紳士です。

ばぁちゃんロード

4月14日(土)有楽町スバル座他ロードショー

http://baachan-road.com 

物語・・・
ガソリンスタンドで働く夏海(文音)は、父の跡を継ぎ一人前の漁師を目指す高校時代からの友達・大和(三浦貴大)にプロポーズされる。結婚を決めたことを報告するため、2人はまず、夏海の両親のもとへ、そして施設で暮らす夏海のばぁちゃん・キヨ(草笛光子)のもとへ出向く。
夏海は、両親が共働きだったことで、幼い頃からキヨに育てられたばぁちゃんっ子だった。自宅の庭で足を骨折してしまったことで歩けなくなってしまい、車椅子の生活をしているキヨ。久々に施設で再会した夏海は、なんとかキヨを励まし、元気を取り戻してほしいと悩む。そんな彼女が思いついたこと、それは「結婚式のバージンロードをばぁちゃんと歩く」ということ。ひたむきな夏海の想いが、キヨに“歩く”という目標を与え、次第にその目標がキヨの希望へと変化していくのだった・・・。

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出演:文音 草笛光子
三浦貴大 桜田通 鶴見辰吾 他

監督:篠原哲雄
脚本:上村奈帆 音楽 かみむら周平
主題歌「この道」(作詞 北原白秋 作曲 山田耕筰) 歌 大貫妙子
(アルバム「にほんのうた 第一集」(commmons)より)
製作幹事:セントラル・アーツ
製作プロダクション:スタジオブルー
製作:「ばぁちゃんロード」製作委員会(オフィスレン/セントラル・アーツ/東北新社)
配給:アークエンタテインメント
©2018「ばぁちゃんロード」製作委員会 2018年/日本/カラー/ビスタ/5.1ch/89分


高島礼子、文音 仲良しアピールに伊藤秀裕監督驚く! 映画『おみおくり』初日!


映画情報どっとこむ ralph 7 つのお別れのエピソードを通して、自らの心を解き放っていく女性納棺師の姿を描く映画『おみおくり』。

本日3月24 日初日を迎え、舞台挨拶が行われ、本作で主演を務めた高島礼子さん、文音さん。そして、伊藤秀裕監督が登壇して行われました。

おみおくり初日舞台挨拶
日程:3月24 日(土)
場所:有楽町スバル座
登壇:高島礼子、文音、伊藤秀裕監督
MC:伊藤さとり

映画情報どっとこむ ralph 女性納棺師・弥生役の高島さんは

高島さん:女性納棺師は人に目立つような仕事ではないので、その立ち位置が演じる上で難しいと思った。葬式の状況によって納棺師として遺族にこれまでの経験を生かすべきなのか黙るべきなのか。シビアなお仕事だが、遺族を慰めることのできる大切なお仕事だと思いました。

と紹介。見習い女性納棺師・亜衣役の文音さんは


文音さん:人の死に向き合う役なので、中途半端な気持ちではできないと悩んだのですけれど、主演が高島礼子さんと聞いて『おっしゃ!やるぞっ!』という気持ちでした。共演は二度目で、その時から礼子さんが大好きだったので。

と喜んでオファーを受けたそう。

本作の特殊メイクは『ゴーストバスターズ』などハリウッドでも活躍した江川悦子さんが担当。

その仕事ぶりに高島さん

高島さん:日本人は手先が器用。傷を治すようなメイクは繊細な作業で、本当に凄いと思いました。

映画情報どっとこむ ralph 本作の撮影は富山県氷見市で行われ、現地の人々がエキストラとして多数参加したそうで

高島さん:監督の簡単な説明で、現地の方々が本番でポロポロ泣いたりする。その感情移入の上手さに、役者として焦りを感じました!

と現地の方々の演技力に驚き、

文音さん:死体役の方が『自分はどのような死に方をしたのか?それによって死に方も変わると言っていて、プロ意識が高かったですね。

と話すと伊藤監督は

伊藤監督:氷見市の人たちは芸能感覚があるみたい。そういう遺伝子があるのかも。

と驚いたのだそう。

また二度目の共演で大好きな高島さんについて

文音さん:動じない。現場がどんな場所でどんな人がいて、何が何であろうとも、ブレない軸がある。その佇まいが素晴らしい女優さん。人としても女性としても大好き!

と絶賛!

高島さん:これまで素晴らしい先輩の背中を見て成長してきた部分もあるので、そう言ってもらえると嬉しい。頑

張らなきゃと思うけれど、でもほめ過ぎ!文音さんはとにかく明るい。現場ではテンションも高くて、それにつられてこっちも高くなる。美味しいものを食べると『美味しい!』、楽しいと『楽しい!』と。喜怒哀楽がはっきりしていて一緒にいて楽。歳の差を感じない!

と褒めると、

伊藤監督:まさか2 人がこんなに仲がいいとは思わなかった。まるで親子…いや、姉妹かな?


と笑わせました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

文音さん:この映画を観て、女性納棺師と復元師の仕事を知ってもらいたい。そしてまた、生きているうちに大切な人に何かをしてあげたいという気持ちになってもらえれば。

高島さん:7 つのお葬式のエピソードが綴られているけれど、自分がもし亡くなった時にどう見送られたいか、そして大切な人が亡くなった時にどう見送りたいか。その参考にしていただければ嬉しいです。

と作品をアピールしイベントを締めました。


映画『おみおくり


有楽町スバル座ほか全国順次公開中!

公式サイト:
http://www.exf.info/omiokuri/

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出演︓ ⾼島礼⼦ ⽂⾳ / 渡部秀 ⾵⾕南友 芳賀優⾥亜 井上奈々/藤⽥富 / 宮下順⼦ / 重盛さと美/加藤雅也(特別出演)
原案及び納棺師監修︓永井結⼦「今⽇のご遺体 ⼥納棺師という仕事」(祥伝社⻩⾦⽂庫刊) 主題歌︓「YOU〜120歳のラブソング〜」2Voice(フジパシフィックミュージック)

脚本・監督︓伊藤秀裕 プロデューサー︓芳賀正光、佐藤敏宏
キャスティングプロデューサー︓河野優
アソシエイトプロデューサー︓間瀬頼彦
ロケーションコーディネーター︓中村

正⼀郎 撮影協⼒︓⼀般社団法⼈氷⾒市観光協会、富⼭県ロケーションオフィス、⽴⼭フィルムコミッション
制作・配給︓エクセレントフィルムズ
配給協⼒︓トリプルアップ
カラー/ビスタ/5.1ch/117分
Ⓒ2018「おみおくり」製作委員会





高島礼子、文音ら登壇 2VOICEライブも!『おみおくり』完成披露上映会舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 3月24日(土)に劇場公開となる『おみおくり』。
本作は、女性の納棺師を軸に、人の「死」に触れる仕事を通し自らの心の傷をいやし、生きることへの希望を見出していく様を繊細に描いた作品です。

その完成披露上映会が東京・有楽町スバル座にて行われました。
その舞台挨拶を華やかに彩ったのは、本作で主演を務めた高島礼子、文音、渡部秀、風谷南友といったキャスト陣に、伊藤秀裕監督。更に主題歌を担当した2VOICEの二人がミニライブとともに華を添えました。

『おみおくり』完成披露 舞台挨拶
日程:3月14日(水)
場所:有楽町スバル座
登壇:高島礼子、文音、渡部秀、風谷南友、伊藤秀裕監督 / 2VOICE
MC:伊藤さとり

映画情報どっとこむ ralph 女性納棺師・弥生役の高島さんは

高島さん:人が亡くなるとその段階でお葬式の準備に入る。ご遺族にはやることがたくさんあり、ご遺体が放っておかれることがある。その間に、大切なご遺体を綺麗にしたり、大切な人に代わってご遺体を管理したりするのが納棺師の仕事。大切な職業ですが、後継者も減っています。作品を通じて、このような職業があることに興味を持っていただければ。

と語り掛けた。 見習い女性納棺師・亜衣役の文音さんは

文音さん:7 つのすべてのお葬式に参加しました。撮影は、今日も明日もお葬式という色々なお葬式を巡る旅だった」と振り返り「お葬式は亡くなった人のためではなく、亡くなった方について語り合う、残された側が送る準備をする儀式。それが撮影を通して気づいた新しい発見でした。

と話し、 高島とは 2 度目の共演だが

文音さん:刑事役の時も私の上司でした(笑)。高島さんから『女々しいという言葉は男のためにあるのよ』と聞いた時は、凄いカッコいいと思いました。撮影でもプライベートでも 2 人でいることが多く、ひたすら甘えていました。

と敬礼!

映画情報どっとこむ ralph 高島さん:文音ちゃんは本当に楽しい人。撮影中も今日も緊張していないと思う。お話も面白くて、何かと気になることが多いらしく、撮影中も『あれっておかしくないですか?』と私の気づかないところを色々と指摘していた。

と文音の飾らなさを気に入っているそうで、亜衣の弟・孝広役の渡部さんも

渡部さん:撮影が終わって帰ろうと思ったら、文音さんが『一緒に私のマネジャーの車に乗って行く?』と気軽に誘ってくれた。それが凄く男前でカッコよかった。僕の方が女々しいくらい。

と自虐。すると文音さんは、仮面ライダー出身でもある渡部さんについて

文音さん:撮影場所に地元のファンの子供たちがやって来て、渡部さんがその一人一人に『ありがとう』と言っていた。めちゃくちゃ心の優しい役者さん。

と男前エピソードを披露すると

高島さん:いいねぇ。

と感心していた。

映画情報どっとこむ ralph 主題歌「YOU~120 歳のラブソング~」を生披露した夫婦デュオ・2VOICE は


2VOICE:私たち夫婦が還暦を迎えたときに作った歌。熱いラブソングだけれど、映画によって“人が生きる”という大きなテーマを与えてもらった。映画は重いテーマを扱っていますが、大切なメッセージがたくさん詰まっています。自分なりに感じ取る映画だと思いました。

と感想を述べた。

伊藤監督:7 つのお葬式に 7 つの人間ドラマ。お葬式という舞台に集まった人たちのドラマです。

と作品をアピールすると、

高島さん:泣けるところはふんだんにありますが、泣いてほしいだけの映画ではなくて、基本的に楽しんで観てもらえれば。大切な人を亡くすのは悲しいことです。映画を通してお葬式に関する知識を自分の中の引き出しに 入れてもらえれば嬉しい。

と締め括った。

物語・・・
愛する人との悲しい過去を背負う女納棺師・満島弥生(高島礼子)。
一方、子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣(文音)は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。
ある日、知人の葬儀の場で満島弥生に出会う。
遺体を修復し、きちんとお見送りができるようにしてあげる仕事をしている満島の姿が亜衣の脳裏に刻まれる。そして亜衣は、自分にきちんと向き合うため、満島に弟子入りしようと決意する。様々な「おみおくり」の現場に接しながら、亜衣は自分の心の闇から徐々に解き放たれてゆく。やがて亜衣は、彼女を暖かく見守る満島の悲しい過去の出来事を知ることに……。

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出演:高島礼子 文音
渡部秀 風谷南友 芳賀優里亜 井上奈々
/藤田富 / 宮下順子 / 重盛さと美/加藤雅也(特別出演)

原案及び納棺師監修:永井結子「今日のご遺体 女納棺師という仕事」(祥伝社黄金文庫刊)

脚本・監督:伊藤秀裕
プロデューサー:芳賀正光、佐藤敏宏
キャスティングプロデューサー:河野優
アソシエイトプロデューサー:間瀬頼彦
ロケーションコーディネーター:中村正一郎
撮影協力:一般社団法人氷見市観光協会、富山県ロケーションオフィス、
     立山フィルムコミッション
制作・配給:エクセレントフィルムズ 
配給協力:トリプルアップ  
カラー/ビスタ/5.1ch/117分 
(c)2018「おみおくり」製作委員会