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升毅が高橋洋子に短歌で愛伝える『八重子のハミング』東京初日


映画情報どっとこむ ralph 昨年山口県にて先行公開し、2万5000人以上の動員を記録した話題作『八重子のハミング』が 5 月 6 日(土) 有楽町スバル座ほかにて、満を持して全国順次公開!初日舞台挨拶が行われ、主人公・石崎誠吾を演じ、芸能生活 42 年にして初の主演となる升毅さんや28 年ぶりの映画復帰となる高橋洋子さんのほか、文音、中村優一さん、安倍萌
生さん、梅沢富美男さん、佐々部清監督が登壇しました。

舞台となった山口県萩市、下関市、周南市での撮影中のエピソードを語り、升毅が高橋洋子に贈る三十一文字のラブレターを短歌に込めて披露!!

『八重子のハミング』初日舞台挨拶 概要
日付:5 月 6 日(土)
場所:有楽町スバル座
登壇:升毅、高橋洋子、文音、中村優一、安倍萌生、梅沢富美男、佐々部清監督

映画情報どっとこむ ralph 升さん:東京初日に来ていただきありがとうございます。
という挨拶からイベントはスタート。長い時間をかけて公開となった本作

佐々部監督:8年前に脚本を書いてから撮影・・・やっと東京公開となりました。席が埋まるのか心配でしたが、満席で迎えていただいてほっとしました。ありがとうございます。

初めての主演作の升さん、実際にいる方の

升さん:監督の並々ならぬ作品への思い。その主演は身に余る光栄で、オファーをすぐに受けました。本作は実話でしたので、正直演じられるのか不安でした。しかし撮影に入ると自然に溶け込むように演じることができました。監督と、共演者の者の皆さんとここまで来れて幸せです。本当にありがとうございます。

と感無量のご様子の升さん。22年ぶりのセリフだという高橋さんは、

高橋さん:映画はご無沙汰で。佐々部監督と映画祭でお会いして、監督の視線を感じながら・・その後、下北沢の喫茶店で、こういう話でと、中高年お話で、しかも認知症。経験ないですから重たくて。田中絹代さんの声がした気がして、こういう役もよいかなと引き受けました。実際の撮影は苦しみました。最初かなり落ち込みましたが1週間した時には、入り込んで、八重子さんが下りてきた気がしました。

と、スピリチュアルな感じのエピソード。

映画情報どっとこむ ralph 一方、若手チームの文音さん。
文音さん:10年ぶりの佐々部組の参加。監督の作品ですから、すぐに引き受けました。監督の魅力は、監督は入るときにやさしい言葉をかけてくれるんです。それを佐々部監督の魔法の言葉と呼んでいるんです!素敵なんです!

旦那役の中村さんは、
中村さん:ベテランの方々との共演と大好きな監督の作品に出られて幸せでした。でも、撮影が1日だけで・・・もうちょっと楽しみたかったです。(監督:君のスケジュールが1日しかなかったんだよ)

と言われて恐縮。
撮影前日には、升さんが家族でそろったので食事にみんなで行ったり、方言を教えてくれたそう。
安倍さん:笹部監督とは、デビュー作の「種まく・・・・』から2回目で。凄い嬉しかったです。中村さんと一緒で、皆さんと食事をできてうれしかったんです。とてもいい時間を過ごして家族になれた気がしました。

映画情報どっとこむ ralph ナイスなドクター役を演じている梅沢さんは、ほとんど映画に出てこなかったと驚きのエピソード・・・
梅沢さん:映画は新人みたいなもので、3本目。オーディション受けたら顔見ていらないって。売れた後も1本もオファー来なくてね。映画来なくていいやと思っていたら、佐々部監督が「連れが鬱になりました」で呼ばれてよい監督だなと。で、また撮ると聞いたので、こちらから逆オファーしました。ギャラも決めずにね。

佐々部監督:しめしめと思いました。

梅沢さん:じゃ、次回の作品も。
と、出演予約するちゃっかり処世術を見せるなど、終始、観客の爆笑をさそった梅沢さん。

映画情報どっとこむ ralph このあと、高橋さんの誕生日がもうすぐなので、ハッピーバースデーの歌のプレゼント。と監督から花束が贈呈され・・・升さんは劇中同様に短歌でラブレター。

升さん:俳句をたしなまれている高橋さんと梅沢さんの前で僭越なら・・・

「手を添えて 歩く藍場の懐かしさ 八重子思えど 洋子の温もり」

と、読まれた升さん。
最後に・・

佐々部監督:これから全国に広がっていきます。皆さん応援よろしくお願いします!

升さん:監督が大切に育てた作品。何でもします。兎に角多くの方に見ていただきたい作品です。
と、締めました。

『八重子のハミング』


5月6日(土)有楽町スバル座ほかにて全国ロードショー



名匠佐々部清が原作に惚れ込み、自らリスクを背負って製作に踏み 切った、渾身の一作。四度のガンの手術から生還した夫が、アルツハイマー病を発症した妻に寄り添って介護を続け る 12 年間を描いた、夫婦の純
愛と家族の愛情にあふれた物語。

公式HP:
yaeko-humming.jp

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出演:升 毅 高橋洋子/文音 中村優一 安倍萌生 辻 伊吹 二宮慶多 上月左知子 月影
瞳 朝加真由美 井上 順 梅沢富美男

監督・脚本:佐々部
原作:陽 信孝「八重子のハミング」(小学館)

エンディング曲:谷村新司「いい日旅立ち」(avex io/DAO)劇中曲:谷村新司「昴」(avex io/DAO)

プロデューサー:佐々部 清、野村展代、西村祐一/音楽:穴見めぐみ/撮影:早坂
伸(JSC)/美術:若松孝市(APDJ)/録音:臼井 勝/照明:田島 慎 /装飾:柳澤 武/編集:川瀬 功(JSE)/記録:山下千鶴/助監督:山本 亮/製作担当:馬渕敦史/スチー
ル:下瀬信雄/ヘアメイク:井手奈津子/ 衣裳:袴田知世枝/協力プロデューサー:藤得 悦/音楽プロデューサー:原田泰男

製作:Team『八重子のハミング』(シネムーブ/北斗/オフィスen)
配給:アークエンタテインメント 2016 年/日本/カラー112 分/5.1ch/ビスタサイズ
(C):Team『八重子のハミング』
     


大杉漣、藤吉久美子、吉田栄作ら登壇!『グッバイエレジー』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 小倉・門司港など昭和レトロな街並みが魅力の“映画の街”北九州市オールロケを敢行した映画『グッバイエレジー』の初日舞台挨拶が行われ、大杉漣さん、藤吉久美子さん、吉田栄作さん、遠藤健慎さん、飛葉大樹さん、森田晋平さん、三村順一監督、山本厚生プロデューサーが登壇しました。

『グッバイエレジー』初日舞台挨拶
日程:3月25日(土)    
場所:有楽町スバル座
登壇:大杉漣、藤吉久美子、吉田栄作、遠藤健慎、飛葉大樹、森田晋平、三村順一監督、山本厚生プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 大杉漣さん:三村監督が作りたかった映画を皆で結集し、作り上げたという思いが強いです。猛暑の中で短いスパンでの撮影でしたが、皆の志が詰まった現場でした。北九州の方々も行くところ行くところサポートして下さりました。ぼくは九州に友人が多いものですから、今放送中のドラマ「バイプレイヤーズ」でもご一緒した、松重豊さんは福岡の博多で、光石研さんが小倉でよく博多と小倉は全然違うと言っているのですが、僕にとっては九州として一緒で(笑)。でも、二人の話す九州弁がとてもよくて羨ましいな、と思っていて、いつか映画でお邪魔したいと思っていたので、今回はよい経験でした。


吉田栄作さん:九州男子を演じたのは初めての挑戦で楽しかったです。役柄では蓮さんと同い年の設定なので、髪を白く染めるなど、工夫しました。北九州のロケ地の力は大きかったですね。小倉や門司港に行くと、スッと役に入れるんです。景色も素晴らしくて、この街並みに惚れ込みまして、作詞作曲したオリジナル曲「コクラ」を作りました!いつか、公開しますので楽しみにしておいてください!


藤吉久美子さん:小倉の女を演じさせてもらいましたが、私は久留米市出身なので場所は地元から近いんです。でも、言葉が全然違う!いわゆる福岡弁とは全く別物なんです。小倉の方は、キリッとした、かっこいい男前な言葉で、演じる上では気をつけました。映画の舞台にもなっている小倉の昭和館でも本日より公開で、まさにロケ地そのもので映画を見る事が出来る貴重な機会ですよね!

映画情報どっとこむ ralph 『グッバイエレジー』

夢を追いかけ、一度は捨てた故郷。友の死をきっかけに数十年ぶりに帰ってきた60歳を過ぎた映画監督の男が、懐かしい街並みや友の足跡をたどりながら人生を見つめ直し、「映画のなかで、もう一度会いたい」と脚本を書き始める。 誰しもが心に抱く故郷を思い起こさせ、人生半ばを過ぎてもなお「生き直す」勇気を与えてくれる、北九州版“ニュー・シネマ・パラダイス”。主人公を演じるのは、実年齢と同じ65歳の役で円熟の輝きを放つ大杉漣。今は亡き親友に吉田栄作、その妻に石野真子、映画館の館主に藤吉久美子が扮する。小倉・門司港など昭和レトロな街並みが魅力で、これまでに200以上の撮影が行われている“映画の街”として有名な「福岡県北九州市」でオールロケを敢行。北九州市は「50歳から住みたい地方ランキング」で1位を獲得するなどシニア層に人気の都市として注目を集めている。

3月25日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー
3/25より〈福岡〉小倉昭和館、中洲大洋にて、4/1よりイオンシネマ戸畑にて公開

www.goodbyeelegy.com 

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出演:大杉漣、石野真子、藤吉久美子、吉田栄作 中村有志、仁科亜季子、大和田獏、森田順平、森永悠希、遠藤健慎、飛葉大樹、佐々木すみ江

監督・脚本:三村順一 
(C) 2017「グッバイエレジー」製作委員会


グティエレス監督来日『サクロモンテの丘』初日舞台挨拶&フラメンコショー


映画情報どっとこむ ralph 映画『サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ』が2月18日(土)有楽町スバル座、アップリンク渋谷ほかにて全国順次公開となり、チュス・グティエレス監督が来日しての舞台挨拶が行われました!
さらに、フラメンコ舞踏家でサクロモンテで活動されている高橋英子さんによる圧巻のフラメンコショーが行われました。

チュス・グティエレス監督 舞台挨拶
情熱のフラメンコショー&トークイベント
日時:2017年2月18日(土)
会場:有楽町スバル座
舞台挨拶:チュス・グティエレス監督
ライブパフォーマンス:高橋英子(踊り)、川島桂子(カンテ)、渕崎昭彦(ギター)

映画情報どっとこむ ralph
グティエレス監督:明さん早くからありがとうございます。東京で本作が上映できることを大変うれしく思っています。この作品は今はなくなってしまった共同体の人々の暮らしを描いています。みなさんに彼らの記憶を見ていただけるのは幸せなことです。

高橋さん:今回は大変すばらしい映画を作っていただいてうれしく思っています。昔の芸術的なものが失われていく中、この映画に残していただけたのが素晴らしいなと。感謝しています。

監督:今回、サクロモンテに住まわれていた出来るだけ年配の方に会って、子供時代に過ごした記憶を収めたいなと、貧しかった時代を幸せそうに語っていただけたのが印象的でした。彼らに密着したフラメンコが幸せや喜びを表しているのだと感じました。それでは皆さん楽しんでください!

映画情報どっとこむ ralph ライブパフォーマンスは高橋英子(踊り)、川島桂子(カンテ)、渕崎昭彦(ギター)で、情熱的なフラメンコを披露!

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

監督:ありがとう東京!ビバサクロモンテ!ビバ英子さん!ビバ私たちを生んでくれたお母さん!

とイベントは終了しました。

『サクロモンテの丘~ロマの洞窟フラメンコ』

ドビュッシーやファリャ、ロルカなど数多くの芸術家を魅了し、マリオ・マジャ、エンリケ・モレンテ、エバ・ジェルバブエナなど世界的なフラメンコ・アーティストを生んだ聖地サクロモンテ。失われた黄金時代を生き抜いた人々を通して、世界で最も重要なフラメンコ・コミュニティのルーツと記憶を探るドキュメンタリー。

スペイン・アンダルシア地方・グラナダ県サクロモンテ地区。
この地には、かつて迫害を受けたロマたちが集い、独自の文化が形成されていった。ロマたちが洞窟で暮らしていたことから洞窟フラメンコが生まれ、その力強く情熱的な踊りや歌に、世界中が熱狂した。隆盛をきわめたサクロモンテだが、1963年の水害により全てを失い、人々は住む場所を追われた――。

本作は、伝説のフラメンコ・コミュニティに深く入り込み、激動の時代を生き抜いてきたダンサー、歌い手、ギタリストなどのインタビュー、そしてアンダルシアの乾いた大地を舞台に繰り広げられる詩の朗読、そして力強い舞の数々を通して、大地に根付く魂が紡がれ、代々引き継がれていくさまを描く。



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監督:チュス・グティエレス
参加アーティスト:クーロ・アルバイシン、ラ・モナ、ライムンド・エレディア、ラ・ポロナ、マノレーテ、ペペ・アビチュエラ、マリキージャ、クキ、ハイメ・エル・パロン、フアン・アンドレス・マジャ、チョンチ・エレディア
他多数

(2014年/スペイン語/94分/カラー/ドキュメンタリー/16:9/ステレオ/原題:Sacromonte: los sabios de la tribu)

日本語字幕:林かんな
字幕監修:小松原庸子
現地取材協力:高橋英子

提供:アップリンク、ピカフィルム
配給:アップリンク
宣伝:アップリンク、ピカフィルム

後援:スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京、一般社団法人日本フラメンコ協会


つみきみほx田島令子 熊谷まどか監督作品『話す犬を、放す』予告解禁


映画情報どっとこむ mari 映画『話す犬を、放す』の予告編が完成しました!

本作は2017年3月11日(土)より有楽町スバル座他にて全国公開となります。
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『話す犬を、放す』は「SKIP シティ国際Dシネマ映画祭2013」にて短編『世の中はざらざらしている』がノミネートした熊谷まどか監督の初長編作品であり、本年度第29 回東京国際映画祭 共催/提携企画として上映。映画『櫻の園』、『蛇イチゴ』のつみきみほ と、映画『人間の約束』の田島令子が初共演し、眞島秀和、木乃江祐希らが脇を固めています。

つみきみほ・田島令子で、パーキ ンソン病のような症状や幻覚・幻視を見るという症状が出るレビー小体型認知症という病をモチーフに夢を追求するということ、介護という問題を熊谷まどか監督が丁寧に“生きる”ということを描いています。

映画情報どっとこむ mari 今回解禁された予告編では、ひとり暮らしをしている母親の目の前にレビー小体型認知症の一つの症状である“幻視”によって昔飼っていた雑種のチロが突然現れる場面 から始まる。病院を訪れ、検査を受けた母は、医師から“レビー小体型認知症”の診断を受ける。その後も亡くなった旦那の幻覚を見たり、娘に「あなた偽物のレイちゃんでし ょ?」 と尋ねたり、観ているものが身につまされる場面も。



一方、独身で芽が出ないまま女優を続けるレイコに映画出演の依頼が舞い込む。最後のチャンスと頑張るレイ コだが、認知症の母親を一人にはできないと心配も増していく。映画出演のチャンスと母親との生活を両立させようと奮闘するが、うまくいかず感情が爆発するレイコ。そしてレ イコは、幼い頃の母親との思い出を浮かべながら、認知症の母親と共にある場所へ向かう。

最後は母親を演じる田島のくすっと笑えるユーモアラスな演技と、認知症がテーマの 本作にちなんだある仕掛けが盛り込まれている。 果たして母親がずっと隠していた家族の秘密とは?映画出演のチャンスはつかめるのか?認知症の母親との生活はどうなる?と展開が気になる予告映像。

音楽は IMOが担当し、主題歌は熊谷まどか監督が作詞した曲を、気鋭のピアノ弾き語りシンガソングライター松本佳奈の温かくのびやかな歌声が本作に華を添えています。

映画情報どっとこむ mari 物語・・・
売れない女優・レイコのもとに、ある日、昔の仲間で今や人気 俳優になった三田からの紹介で、映画出演の話が舞い込んでくる。喜び勇むレイコだが、折悪しく母・ユキエ が“レビー小体型認知症”を発症し、かつての飼い犬・チロの幻視に悩まされるようになってしまう。女優としてこれが最後かも知れないチャンスと、母との生活を両立させようと 奮闘するレイコだが…。娘、母それぞれが抱える「あったかもしれないもう一つの人生」への葛藤を、独特のユーモアを交えながら温かく見つめ、人間賛歌へと昇華させたハート フル・コメディに誰もが共感できるはず。本作で初共演となったつみきみほ、田島令子が愛らしい母娘を演じ、眞島秀和、木乃江祐希らが脇を固めている。

映画『話す犬を、放す

2017 年 3 月 11 日(土)有楽町スバル座他全国ロードショー!

公式 HP:
http://hanasuinu.com/

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2016年/日本/84分
出演:つみきみほ、田島令子/眞島秀和、木乃江祐希
監督・脚本:熊谷まどか
製作:埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
制作:デジタルSKIPステーション、オフィス・シロウズ
特別協力:川口市
配給・宣伝:アティカス


浅野忠信、新人女優の緊張うつる?映画『淵に立つ』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ TJ 主演:浅野忠信×世界を挑発する新世代:深田晃司監督最新作 映画『淵に立つ』初日舞台挨拶が行われ、浅野忠信、筒井真理子、古舘寛治、太賀、篠川桃音、真広佳奈、深田晃司監督が登壇。撮影時のエピソードをを語りました。
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日時:10月8日(土)
場所:有楽町スバル座
登壇者:浅野忠信、筒井真理子、古舘寛治、太賀、篠川桃音、真広佳奈、深田晃司監督

映画情報どっとこむ TJ MCに呼びこまれて登場のキャストと監督。
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浅野さん:いつも妥協なく演じていますが、皆さんが凄い意気込みで。その影響を受けて取り組めたので、この映画は感覚がありますね。。カンヌでもいい評価をいただけて。

とコメント。演技が国内・外で評判ですがと問われた筒井さんは

筒井さん:(上映前)お客様のハードル上がっちゃいます。でも試写を見た方達に、筒井さんはノーマークでした!って言われて30年間の私の女優人生は・・と。でも有難く受け止めています。信頼する同志と演じられて有難く思っています。
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古館さんは新境地と言える役柄ですがとふられ

古館さん:新境地と言うか、普段変わった攻撃的な役が多かったので、今回は普通の人で、受け身タイプ。普通さを問うことを考えたのは新鮮でしたし楽しくやらせていただきました。

と、ある意味では新境地であることを明かしました。
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映画情報どっとこむ TJ 一方若手で、後半のキーパーソンでもある太賀さんは、

太賀さん:オファーがあったときは、そうそうたる先輩たちと演じるのはプレッシャーで。悩んでいると監督に話した時に「脚本を信じてください」って言われて。明確にベクトルがはっきりしました。・・・他の方からのアドバイスはなかったすが、先輩たちの胸をどっぷり借りて、演じましたので感謝しています。
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篠川さん:最初緊張してたのですが、話しやすくて、家族みたいで、自然に演じられました。
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監督:オーディションで選んだのですが。普段は天真爛漫で。深刻な場面ではスイッチが入って表情が変わる。凄いと思いました。

深田監督も太鼓判。映画好きはこの名前チェックです今後期待の子役です。

監督:今回彼女を含めて、自立した俳優さんたちばかり、プロの俳優で感謝しています。

そしてもう一人驚愕の演技を劇中でしている真広さん。彼女初映画だそうです。

真広さん:誠意をもって演じました。この作品デビュー作品なのが嬉しいです。
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浅野さん:楽屋で緊張してますって言われて、僕も緊張しました。

とベテラン俳優が和ませます。

映画情報どっとこむ TJ ここで、(10月13日筒井真理子さんの誕生日)サプライズとして、篠川桃音、真広佳奈が花束をプレゼント!
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最後に

深田監督:映画を創る時に、自分が面白いものを作っていますが、海外に出て、日本人であるアイデンティティが重要だなと思いました。反応を聞くと、ちゃんとグローバルな映画になったのだなと思います。映画は人に観てもらって完成なので、宜しくお願いいたします。

と、初日舞台挨拶を締めました。

映画情報どっとこむ TJ 第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞受賞!

映画『淵に立つ』
英語題:HARMONIUM

10月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国ロードショー 
ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界20ヵ国以上の配給が決定。フランスでは2016年末公開、北米では2017年早々の公開が控えています。

公式HP:http://fuchi-movie.com/
『歓待』『ほとりの朔子』『さようなら』など話題作を世に出し続け、本作で小説家デビューも果たした深田晃司監督。 圧倒的な人間描写で“家族”を問う衝撃作。

郊外で小さな工場を営む夫婦とその一人娘。ある日、夫の旧い知人だという男がやって来て、奇妙な共同生活が始まるが、やがて男は残酷な爪痕を残して去っていく。

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浅野忠信、筒井真理子、太賀、三浦貴大、篠川桃音、真広佳奈、古舘寛治

主題歌:
HARUHI「Lullaby」(Sony Music Labels Inc.)10月5日配信リリース決定!

小説:
「淵に立つ」深田晃司著(ポプラ社/2016年9月15日発行)

撮影:根岸憲一(J.S.C)
録音・効果:吉方淳二
美術:鈴木健介
音楽:小野川浩幸
サウンドデザイナー:オリヴィエ・ゴワナール
スタイリスト:村島恵子

プロデューサー:新村裕、澤田正道
エグゼクティブプロデューサー:福嶋更一郎、大山義人
制作プロデューサー:戸山剛
ラインプロデューサー:南陽
制作プロダクション:マウンテンゲートプロダクション
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
配給:エレファントハウス、カルチャヴィル
宣伝:マジックアワー

2016年/日本・フランス/日本語/ヨーロピアン・ヴィスタ/DCP/119分