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『万引き家族』高良健吾、山田裕貴の起用は・・・。子供達のプレゼントにリリーさんは・・・


映画情報どっとこむ ralph 是枝裕和監督 渾身作『万引き家族』全国公開となり、14日(木)には来場者数が100万人を突破しました!

公開後7日間での10億円突破は、2018年公開の実写邦画の中で最速の記録となります。

そして、6月14日(木)に大ヒット御礼の公開後舞台挨拶イベントが行われ、リリー・フランキーさん、高良健吾さん、山田裕貴さん、城桧吏さん、佐々木みゆさん、是枝裕和監督が登壇しました。

また、父の日にあわせて父親役だったリリーさんへ城くんとみゆちゃんがサプライズプレゼントも!


​​『万引き家族』大ヒット御礼舞台挨拶
日付:6月14日(木) 
場所:TOHOシネマズ六本木
登壇:リリー・フランキー、高良健吾、山田裕貴、城桧吏(じょう・かいり/子役)、佐々木みゆ(子役)、是枝裕和監督

映画情報どっとこむ ralph 大きな拍手で迎えられ登場したキャストと是枝監督。

リリーさん:本当に大ヒットしている大ヒットイベントに参加したことがなかったので今日は嬉しいです。この作品が賞を獲ったことはあまり意外じゃないですが、大ヒットは意外でした。

と、日頃から初日のパネルに大ヒットの文字をおかしいと言ってるリリーさんならではのリリー節。

高良さん:自分が映画に興味を持ってからずっと是枝組に憧れていたので、今回参加させていただけたことが本当に嬉しかったです。僕が出演している作品でここまで沢山人が入っていることはなかなかないので(笑)とても嬉しく感じています。

山田さん:少ない撮影期間でしたが、賞を獲ったと聞いてとても嬉しかったですし、僕も是枝組に携われたことが幸せですし、今回の経験を宝物のように思っています。この作品が沢山の方々の心に響けばと思っています。

城くん:本日はありがとうございます!素敵な映画をご覧ください!

みゆちゃん:今日はどうもありがとうございました!

是枝監督:創っているときは、小さく生んで、長く細くと思っていましたが、こんなに大きく成長したことにもどかしさも感じていますが、とても嬉しく思っています。

と挨拶。

映画情報どっとこむ ralph パルムドール受賞の知らせを友人からの連絡で知ったという

高良さん:自分が携わった作品というのもありますが、日本映画がこのような世界的な素晴らしい賞を獲ったことがとても嬉しかったです。でも嬉しかったんですけど、ちょっと悔しさもあります…

と語ると、SNSのニュースで知ったという山田さんは

山田さん:自分が関わらせていただいた作品がこのように最高の形で認められてとても嬉しかったです!ですが…高良さんと同じく僕もちょっと悔しくて…もうちょっとガッツリ関わらせていただければなと…!

と本音を明かすと、

リリーさん:山田くんのシーンは編集でかなり切られてたんだよね。

と話すと

山田さん:いやいや、そっちの方が表現としてより伝わりますし、切っていただいたことにむしろ愛を感じています…!

と焦った表情ですかさずコメントし、観客を笑わせました。


高良さんと山田さんのキャスティングの経緯について

是枝監督:高良さんは共通の友人である井浦新くん経由で、10何年前にお会いしていたんですけど、それから本当に印象が変わらず、
真摯にお芝居に取り組んでいる方だと思いましたし、色んな作品を観ていて大きなスクリーンが似合う俳優さんだなと思っていたので、今回ご一緒できてよかったです。

一方、シーンをカットしてしまった山田さんに対しては

是枝監督:山田さんは、色んなスタッフから山田さんはいいよと言われていたんですけど、そんな話を本当に何度も聞くので、じゃあ会ってみようかなと思って、お会いしたら、なるほどと。どんな作品でもまっすぐな姿勢で取り組んでいることが感じられたんです。今回は沢山カットしてしまったけど(苦笑)今日をご縁にまた機会があれば是非ご一緒できればと思っています。

とフォローしました。

映画情報どっとこむ ralph 高良さんとの共演シーンがあった城くんとみゆちゃんですが、撮影時を振り返り、

城くん:優しかったです!マジックをやってくれて、それを覚えて練習したんですけど、披露したら褒めてくれました。

と明かす一方で、

みゆちゃん:こわいこわいおばけみたいでした。

と独特な表現でコメント。これには、さすがの高良さんも困惑。


また、役柄の上では父親であるリリーさんとの撮影について振り返り、

城くん:カメラを回っているときダメダメなお父さんだけど、カメラが回っていないときは優しくて面白かったです。

みゆちゃん:家の中でリリーさんがマジックをしてくれて面白かったです!
と明かすと、

リリーさん:この子たちが現場では本当に瑞々しくて、一緒にいるときは、お芝居をやらせてもらっている感じでした。むしろ助けてもらった感じです。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph そして、当日は城くんがリリーさんへ手紙のサプライズプレゼントを用意!

緊張した面持ちをみせながらも、同堂々と読み上げた城くんの姿と手紙の内容に

リリーさん:ジ~ンときましたね…お年玉で50万円もらったこと書いてないじゃん!

とツッコミをいれ、会場からは感動と共に笑いが。さらに、みゆちゃんからは“家族”の似顔絵のプレゼントも!
昨日リリーさんからプレゼントされたというペンで描いたというみゆちゃんに、

リリーさん:ほんと上手に描いてくれていますね。空き時間にもよく絵描いてたもんな。

といい、さらに目頭を熱くさせる様子をみせました。

最後に・・・

リリーさん:こうやって沢山の方に観ていただけることが何より嬉しいです。今日はありがとうございました

高良さん:僕はこの映画を観て、どんな人生でも一人でも受け入れてくれる人がいたら生きていけるのではないかと、僕がこの映画で刑事役を演じたからこそ思いました。こうやって多くの皆さんにこの映画を観ていただけることが本当に嬉しいです。

山田さん:この映画を通じて、ますます映画というものが好きになりましたし、もっと頑張らないとと思いました。大事なのは血の繋がりではなく、心の繋がりだと感じました。家族や友人、仕事をご一緒する方々とこれからもそういった心の繋がりでつながっていきたいと思います。


是枝監督:先週の公開記念舞台挨拶のときに、みゆが“家族”で集まるのは今日で最後なの?と言っていたので、大ヒットしたらまた集まれるよと言っていたんです。何度でもこのキャストとスタッフたちが集まれたら嬉しいと思っているので、よろしければ何度でも劇場に足を運んでもらえると嬉しいです。

と挨拶。

すると、リリーさんからの最後の締めの挨拶は祥太(城くんの役名)がやりますという突然の無茶ぶりに急きょ対応することになった城くんは、リリーさんから耳打ちをされながら
宴もたけなわプリンスホテルではございますが(笑)人生には大切な袋が三つあります。一つ目が池袋です。二つ目は沼袋です。三つ目は東池袋です。映画を楽しんでください(笑)

といい、会場は大爆笑!

終始アットホームな雰囲気に包まれた、感動あり笑いありのイベントとなりました。

映画情報どっとこむ ralph 万引き家族

公式​HP:
​​gaga.ne.jp/manbiki-kazoku
​公式​twitter:
https://twitter.com/manbikikazoku

物語・・・
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。

社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。

だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

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​​原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)

出演:リリー・フランキー 安藤サクラ 
松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ
緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 / 柄本明
高良健吾 池脇千鶴 / 樹木希林

配給:ギャガ
(C)​​2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro. ​
全国大ヒット公開中


『フランス映画祭 2018』オープニングセレモニー 是枝裕和監督の登壇決定!


映画情報どっとこむ ralph 日仏交流160周年も迎える記念すべき本年は、フランスとも親交が深い街・横浜で13年ぶりに実施が決定。

フェスティバル・ミューズには、横浜市出身で何度もフランスを訪れたことのある常盤貴子さんが就任する等、開催前から盛り上がりをみせています。


この度、6/21(木)に実施される映画祭オープニングセレモニーに、是枝裕和監督の参加が決定しました!

直近のカンヌ国際映画祭で日本人史上4人目、21年ぶりのパルム・ドールを受賞、自身も「フランス映画に育ててもらった」と語る是枝監督が、13年ぶりに横浜に戻ってきた記念すべき「フランス映画祭 2018」のオープニングイベントを祝して駆けつけます。


映画祭団長のナタリー・バイをはじめ、フランスの鬼才・フランソワ・オゾン監督、オープニング作品『セラヴィ!』の監督で『最強のふたり』の監督コンビ・オリヴィエ・ナカシュ監督&エリック・トレダノ監督など豪華来日ゲストに加え、横浜市出身のフェスティバル・ミューズの常盤貴子も参加、映画祭のオープニングを華やかに彩ります。

先週末よりイオンシネマみなとみらいにて放映中の「フランス映画祭 2018」の予告編データも合わせてご提供させていただきます。

映画情報どっとこむ ralph 今年で26回目を迎える「フランス映画祭 2018」が6/21(木)〜6/24(日)の日程で、横浜・みなとみらい地区にて開催。

「フランス映画祭 2018」オープニングセレモニー概要

日時:6/21(木) 17:30開場 /18:30開演(オープニングセレモニー30分/上映時間117分 *予定)
場所:横浜みなとみらいホール( 〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3−6)
登壇:
是枝裕和監督、常盤貴子(フェスティバル・ミューズ)

ナタリー・バイ(女優/映画祭団長)、フランソワ・オゾン監督、オリヴィエ・ナカシュ監督&エリック・トレダノ監督(オープニング作品『セラヴィ!』監督)ほか来日ゲスト

チケット購入:チケットぴあ 
http://w.pia.jp/t/unifrance-festival/

チケット価格  
 一般:2,000円 学生:1,500円 子ども(小学生):500円 乳児&幼児:無料(但し座席を使用する場合は500円) 横浜市民:500円(※)
※横浜在住・在勤・在学の方。当日は、免許証、保険証、社員証、学生証など在住・在勤・在学を示す証明となるものをお持ちください。

映画情報どっとこむ ralph フランス映画祭 2018 Festival du film français au Japon 2018 開催概要


期間:6月21日(木)~6月24日(日)
会場:みなとみらい地区中心に開催(横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらい)
オープニング作品:『セラヴィ!』( 『最強のふたり』の監督コンビの最新作)
主催:ユニフランス  

〈チケット発売情報〉 
6月2日(土)より発売中。
詳しくは公式サイト
http://unifrance.jp/festival/2018/
をご確認下さい。

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『万引き家族』家族全員+彼氏が再会舞台挨拶!子役からは監督へ手作りトロフィー!


映画情報どっとこむ ralph 様々な“家族のかたち”を描き続けてきた是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る渾身作『万引き家族』が遂に、329館334スクリーンにて全国公開しました。

第71回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】にて最高賞<パルムドール>を受賞!21年ぶりの快挙を成し遂げた本作は、6月2日(土)3日(日)の2日間限定で先行公開され、週末2日間で全国325館326スクリーン、動員:152,872名/興収:193,709,400円の好成績をあげる大ヒットとなりました。また、劇場で行った出口調査では、満足度90%と非常に高い数字を叩き出しており、「他の人に勧めたい」と答えた方の割合も92%に上るなど口コミ効果も大いに期待できる結果となっています。

さらに、是枝監督が書き下ろした小説版「万引き家族」は、発売から10日間で10万部を突破!書店で続々と1位を獲得するなど、各方面で大きな盛り上がりをみせています。

そしてこの度、6月9日(土)に公開を記念して舞台挨拶行いました!

公開記念に家族全員が再会し、また本編で重要なシーンに登場する池松壮亮も駆けつけて公開をお祝いした本イベント!公開を迎えた喜びや、撮影時、カンヌでの出来事についてキャスト陣と是枝監督が大いに語りました。また、パルムドール受賞後すっかり人気者になった娘のゆり役・佐々木みゆが監督にプレゼントを用意。なんと、TV画面に映るパルムドール像を見ながら段ボールで作ったという、“手作りトロフィー”を監督へプレゼント!お祝いづくしで舞台挨拶を盛り上げました!子役に向ける温かな眼差しや穏やかな笑顔は、まるで本当の家族のようで、終始和やかな雰囲気に包まれたイベントとなりました。

『万引き家族』公開記念舞台挨拶
日時:6月9日(土)
場所:TOHOシネマズ六本木
登壇:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、池松壮亮、城 桧吏(じょう・かいり/子役)、佐々木みゆ(子役)、樹木希林、是枝裕和監督

映画情報どっとこむ ralph 満席の会場に、大きな拍手で迎えられ登場したキャスト陣と是枝監督は、それぞれに

リリーさん:本日は大勢来ていただきありがとうございます。

安藤さん:今日この日を迎えることができて嬉しいです。

樹木さん:こんな形で公開できる、こんな幸せな映画はないと思います。

松岡さん:この家族と池松さんとこの日を迎えられてとても幸せです。

池松さん:本日は来ていただきありがとうございます。

城くん&みゆちゃん:本日は来てくれてありがとうございます!

是枝監督:完成してまだそんなに時間が経っていなくて、あっという間にこの日を迎えた気がします。このメンバーでこの場に立てることを嬉しく思っています」

との挨拶から舞台挨拶はスタート。

映画情報どっとこむ ralph 初日を迎えたことについて尋ねられ

是枝監督:本当はもう少し小さく生んで、小さな声で届ける作品にしようと思っていましたが、結果的に広く、遠くに届けられることになりました。これも、スタッフ、キャストが支えてくれたお陰だと思っています。すごい嬉しいです。

とコメント。

撮影は昨年の夏二日間と、年末年始を挟み真冬の1ヶ月半で撮影を完了、さらにカンヌ映画祭を経て、今にいたるという、撮影開始から1年も待たずして公開を迎えた本作。これまでのことを振り返り、

リリーさん:大規模ではない形で始まったものが、賞を獲ったことで沢山の方に観ていただける機会が増えることは良いことだと監督とも話していたので、なんだか感慨深い気持ちです。

と語り、続けて

リリーさん:祥太(城くんの役名)も今日こんなキレイな姿をみなさんに観ていただくことになって…。

と城くんの晴れ姿に温かな眼差しをおくりました。そんな城くんは

城くん:魚釣りと海のシーン、あとみかんを持って飛ぶところが面白かったです。
と明かすと、

リリーさん:完全にレジャー感覚で撮影してたんだな。
とツッコミを入れ、会場からは笑いが。

安藤さん:産後初に海でのシーンを撮影して、また正月に入ってから過ごした家族との是枝組で過ごした時間は、短くても穏やかでしたが、(賞を獲ったことで)こんな興奮と爆発が起こっていることに混乱しています!監督に限らず、みなさん凄い方。いわば、本当はキャビアなのに、納豆を食べている感じ。今日で一区切りつくと思うと寂しいです。

と独特の表現で振り返り、池松さん演じる通称“4番さん”と心を通わせる展開が描かれることにちなみ松岡さんは

松岡さん:今日はカンヌぶりに家族と会えるのが嬉しかったんですけど、あ、池松さんも来てくれるんだと知って、なんだかずっとムズムズした気持ちになっていたんです。でもそれはなぜかわかりました!彼氏を家族に紹介できたからです!それが嬉しいです。

と明かすと、すかさず樹木さんが

樹木さん:幸せになれない相手だわね。
と口を挟み会場はまた笑いに包まれました。

そんな、池松さんは

池松さん:僕は二日間しか撮影がなくて、シーンも少ないのに、今日この場にくるのもずうずうしいなとも感じていたんですけど…観終わった後、興奮して、監督にカンヌ(で賞を)獲ってきてください!と握手を求めたんです。でも帰り道にずうずうしかったかなと思っていたんですけど、結果としてカンヌからとんでもないお土産を持って帰ってこられた。平成が終わろうとしている今、平成に生まれた人間としてはとても嬉しかったです。

と受賞への喜びを語りました。

樹木さん:カンヌというのは、全世界の映画関係者がお金と時間をふんだんにかけて集まって、みんなパルムドールを目指します。その中でこの作品が賞を獲れたことは偶然ではありません。受賞を知って、河瀬直美監督から電話がかかってきたんだけど、監督が長いこと貯めてこられたことがこのように花開いて素晴らしいと思います、といっていました。この映画を通して、素晴らしい体験をさせてもらえたことをみんなが感謝していますよ。

と監督を称えました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、みゆちゃんが監督の為につくってきたというお手製パルムドール像が監督へプレゼントする一幕も!
みゆちゃん:葉っぱがキレイだなって思って、TVをみてつくりました!

と明かすと、安藤さんが補足させてくださいと

安藤さん:賞が決まったときは寝てしまっていたけど、受賞したことを聞いて、飛び起きて、誰に何を言われるでもなく、黙々とつくり始めたらしいんです!

と改めて明かし、会場からは拍手が。

是枝監督:本物はプロデューサーに渡して、僕はこれをもらいます。

と喜びを露わにしました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

是枝監督:納豆ごはんのような映画なので(笑)毎日食べられるように、観る度に味わいが違う映画だと思います。子供たちの視点、大人たちの視点とそれぞれに違った視点でみることでも、様々な感情が生まれると思います。長く上映を続けていきたいと思っているので、是非また劇場へお越しいただけると嬉しいです。

と挨拶をし、イベントは終了しました。


万引き家族

絶賛公開中!!

公式サイト:
gaga.ne.jp/manbiki-kazoku/

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。


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原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)
出演:リリー・フランキー 安藤サクラ
松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ /緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 ・ 柄本明
/ 高良健吾 池脇千鶴 ・ 樹木希林
配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.




日本外国特派員協会 是枝裕和監督『万引き家族』記者会見


映画情報どっとこむ ralph 様々な“家族のかたち”を描き続けてきた是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る渾身作『万引き家族』が6月8日(金)より全国公開となります。

そしてこの度、日本中を沸かせその興奮冷めやらぬ中、是枝監督が、外国特派員協会にて記者会見を行いました。
会場いっぱいに集まった日本外国特派員協会(FCCJ)に所属する記者たちからの質疑応答に応え、公開間近の本作に込めた熱い思いを語りました。

日付:6月6日
場所:日本外国特派員協会(FCCJ)
登壇:是枝裕和監督

映画情報どっとこむ ralph パルムドール像を抱え会見場にやってきたこともあり、多くの拍手で迎えられ登場した是枝監督。

まず、映画委員会委員長のキャレン・セバンズより、本作に対する批評や政治的な様々な意見が世界で飛び交っている現状について質問が及ぶと、
是枝監督:僕自身、この映画ははじめから社会的、政治的なことを喚起してつくっているわけではない。なので、こんなリアクションが起きるとは思ってもいなかった。カンヌでの審査員たちの会話の中では、演出や役者やスタッフなど全ての調和がよかったといってくれたこと、審査員の女優たちがこぞって、この映画に出演する女優たちを褒めてくれたことが嬉しかった。2000年代に入って、海外の映画祭に出品するようになり、日本映画は社会性、政治性がないことについて批判が含んだ形で指摘された。でもそれは現実。なぜならば、そのような映画をつくっても、日本では興行に結び付かないからだ。そのことが、日本の幅を狭くしていることは自覚していた。2000年代以降は、ファミリードラマにこだわってつくっていた。しかし、ここ二年はファミリードラマに一度ピリオドを打ち、今回は現在が抱える社会問題に“家族”というものをおいて考えてみたいと思った。恐らく、21年ぶりのパルムドール受賞ということもあり、僕が思っている以上にメディアに取り上げられ、普段、映画はみないような方もこの映画を知っていただいていることから、物議を醸している状況のようだ。しかし、通常の枠を超えて多くの方にも届いていることについては前向きに捉えています。

と回答。

その後、協会員である記者たちからの質疑応答に応えました。

映画情報どっとこむ ralph
Q,脚本を書くにあたってどんなリサーチをしたのか?

実在した事件を元にしたわけではないが、ここ数年、“家族”を巡って起きている事件は元にしている。<犯罪でしかつながれなかった家族>というフレーズが思い浮かんだとき、まずは「年金詐欺」をベースに、優しさで集まっているわけではなく、お金を目的として集まっている家族という設定にした。そこから、家族で万引きをしているという事件の裁判の記事の中で、「釣り竿だけお金を払わず家の中に置いてあった」という一文だけでまとめられているのが、とても気になった。釣り場屋さんには申し訳ない話だが、そのとき、きっとその盗んだ釣り竿で親子は釣りを楽しんだんだろうなというイメージが浮かんだ。一番印象に残っているのは、養護施設に訪れたとき、小学生の女の子がふとランドセルから絵本の「スイミー」(レオ・レオニ作)を取り出し、突然それを読み始めた。職員の方は、迷惑だからやめなさいと止めたが、その女の子は結局その絵本を最後まで読み切った。その姿に感動し、スタッフみんなで拍手をしたら、その女の子がとても嬉しそうに笑った。きっと、この子は本当の親に聴かせたいのだろうと思った。それが頭から離れなくて、映画の中でもこの出来事を反映したシーンを書き加えた。

Q,新しい企画が欧州で展開されると耳にしたが、言える範囲で構わないので教えてほしい。

まだ正式発表の前なのに、色々と漏れていて不思議だ(苦笑)。秋にフランスでフランスの役者と映画を撮ろうと思っている。6月からはパリに渡って準備を始める予定だ。まだ発表前なのに、なぜか役者のギャラまで情報が出回っている(会場笑い)。来月までには何かしらの形でお知らせできると思う。

Q,今回の映画は、政治を生業とする方が観衆にいると想定してつくられたのか?

その考えは全くありません。僕はTVをやっている時代から先輩に、母親でも友人でも誰でもいいから、誰かひとりの為に作品をつくれと言われてきた。それが、結果的に伝わると20代の頃に教えられた。今、その質問を受けてはっきりとわかったことがある。この作品は、「スイミー」を読んでくれたあの女の子の為につくっている。

Q,見えない花火を見上げるシーンが大好きなショットだ。是枝作品の多くは、ある意味“家”が主人公であると捉えているが、“家”についてのこだわりを教えてほしい。

花火のシーンは、審査員のひとりであった、チャンチェンも好きだと言ってくれた。審査員長だったケイト・ブランシェットがいっていた言葉を借りるならば、今回は「invisible people=見えない人々」の物語をつくっている。見えない、聞こえないものを観る側がどう捉えるかがモチーフにあった。花火のシーンは、そのモチーフの中心にあると思う。撮影で使った家が見つかったことは、成功に好転している。あの家は、実際にある家とその家の中はセットもつくっているが、ロケとセットの見分けがつかないくらい精密につくられており、作品をみると、正直どっちが本当かもわからないほどで、それほどあの家がこの作品の中に馴染んでいた。こちらの要望に応え、あの家を見つけてくれたスタッフとそれを精巧に再現してくれた美術スタッフには感謝の気持ちでいっぱいだ。あの“家“がこの映画において、もう一方の主役だったのは間違いないと思う。

Q,ご自身が現地でみたコンペティション作品の中で、賞を獲るべきだと思った作品はあったか?

公式上映後は、有難いことに多くの取材依頼があり、他の作品を観る時間が全くなかった。観た中でいえば、『万引き家族』が一番よかったかな(笑)(会場笑い)。

映画情報どっとこむ ralph 会見最後には、是枝監督は6月6日が誕生日ということで、協会からバースデーケーキがプレゼントされるサプライズもあるなど、お祝いムードな会見となりました!

Happy Birthday & Congratulation!
Maestro KOREEDA

映画情報どっとこむ ralph また、外国人の方々からのたくさんのお問い合わせを受け、この度、英語字幕版の上映が決定!
6月21日(木)に是枝裕和監督が登壇する舞台挨拶付上映をTOHOシネマズ六本木ヒルズにて実施予定。6月23日(土)より新宿バルト9にて上映開始となります!

6月8日(金)、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト:
gaga.ne.jp/manbiki-kazoku

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

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原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)
出演:リリー・フランキー 安藤サクラ / 松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ /緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 ・ 柄本明
/ 高良健吾 池脇千鶴 ・ 樹木希林
配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro. 


パルムドール像に子供たち(城桧吏・佐々木みゆ)大興奮‼『万引き家族』三世代試写会


映画情報どっとこむ ralph 第71回カンヌ国際映画祭【コンペティション部門】にて最高賞<パルムドール>を受賞!21年ぶりの快挙を成し遂げた本作。


昨日の早稲田大学での是枝裕和監督×松岡茉優 講座イベントに続き、本日6月3日には、家族の絆について描かれている本作にちなみ、15~87歳までの親子や祖父母と孫などの三世代の家族を観客として招待した<三世代>試写会イベントを実施。

主演のリリー・フランキーさん、城桧吏くん、佐々木みゆちゃんのふたりの子役と是枝監督が、受賞後に揃って登場する初めての場になり、キャスト陣も監督と久々の再会となりました。

たくさんの家族に囲まれての舞台挨拶で、とっておきの家族エピソードが飛び出しました。

また、子供たちは「早くカンヌのトロフィーが見たいです!」と監督にメールを送っていたそうで、この日ついに実物とご対面!

『万引き家族』三世代試写会舞台挨拶
日時:6月3日(日)
場所:神楽座
登壇:リリー・フランキー、城桧吏(じょう・かいり/子役)、佐々木みゆ(子役)、 是枝裕和監督

映画情報どっとこむ ralph 三世代家族の皆さんの温かい拍手で迎えられ登場したリリーさん、城くん、みゆちゃん、是枝監督。
リリーさん:三世代で同じ劇場で映画をみる機会ってあまりないと思うし、こうやって一緒にみたことは将来ずっと覚えていると思うので、とても良い企画だと思いました。

と、ひょうひょうとした口調でスタート。

城くん:みてくれてありがとうございました!

みゆちゃん:えーと…来てくれてありがとうございます!よろしく願いします!

是枝監督:刺激的なタイトルでショッキングな設定だったけど、三世代の暮らしぶりは今僕らが失ってるものがあって、どこかで共感や懐かしいと思いながらも犯罪だから悪いことだしといったふたつの気持ちでみてほしいと思ってつくった映画です。今日は楽しんでいただけたらと思います。

とそれぞれに挨拶。

カンヌについて

是枝監督:授賞式の後の映画祭の公式ディナーで、とにかく役者が素晴らしいといろんな方に声をかけていただきました。『ブレードランナー2049』の監督でもあるドゥニ・ヴィルヌーヴには子役が素晴らしかった!どう撮ったの?そこで僕らは恋に落ちたと言われ、台湾の俳優のチャンチェンには、家族が縁側で見えない花火を見上げるシーンがとにかく素晴らしかったと言ってくれました。審査する側と審査される側ではあるんだけど、純粋に映画が好きな者同士で感想をいい合いながら過ごした感じで、その時間がとてもよかったです。

と明かし、日本での反応については

是枝監督:同級生とかからもおめでとうと連絡をたくさんもらって、少し顔が浮かぶのが難しいと思うひともいましたけど(笑)嬉しかったです。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph 世界的な評価を得た本作ですが、完成した作品をみての感想ついて問われると、

城くん:自分が映ってることが不思議に思いました。良い作品に出来上がったなって嬉しかったです。

とコメント、一方のみゆちゃんはなかなか答えが出てこず、その様子をみかねた是枝監督が耳元でささやく、是枝組スタイルでアシスト!

みゆちゃん:海で遊んだことがすごく楽しくて、オーディションを受けられてよかったと思いました!
と元気よく答え、会場からは笑いと拍手が起こりました。

パルムドール受賞発表を受け、世界中から注目が集まっている中で、日々の生活に変化などがあったか問われると、

リリーさん:一人でいるときに、おめでとうと言われると面映ゆい感じで…でもお祝いだから!ってシャンパン開けられて、ただ飲みたいだけじゃねーかってことがあったりもしますけど、周囲の方が喜んでくれるのは純粋に嬉しいですね。

といい、子供たちふたりは学校で

城くん:学校のひとからおめでとうとかすごいねって言われます。でも、生活に変化はないです。

みゆちゃん:“佐々木みゆ”ちゃんだよねって声をかけられたり、学校で四年生が急に飛び出してきて、めっちゃかわいいって言われました!!
と明かしました。また、

是枝監督:コンビニのレジの方にもおめでとうって言っていただいて、今後買うものを精査しないといけないなって思ったり…(笑)タクシーの運転手さんにもいっていただいたり、関係者ではない方にそんな風に声を掛けられるのは嬉しいですね。

と明かしました。

映画情報どっとこむ ralph そして今回、是枝監督が城くんとみゆちゃんの為にパルムドール像を会場に持参!
実物を前に、興味津々に近くでまじまじと見たり、触ったり、実際にふたりで像を持ち上げてマスコミへの写真撮影に応じるなどしたふたり。
重さ4キロある像は、子供にとっては少々重かったようで

城くん:重かったです。今日はこの手を洗いません!

みゆちゃん:腕が痛い…マイクよりも重い

などと漏らし、会場からは笑いが起こりました。

映画と同様にまさに15~87歳まで三世代にわたる家族が来場したイベントということで、これから作品をみる家族の方に向けて、

是枝監督:色んな目線でみられるようにつくりました。リリーさんとサクラさんの目線だと切なくて、子供の目線だと最後に少し希望を感じられる映画になっていると思います。

とコメント。

映画情報どっとこむ ralph その後は、お客さんからQ&Aに応えました。

【Q&A】

Q,父と母と祖母と娘の四人で来ました。是枝監督に質問ですが、なぜこの映画をつくろうと思ったのですか?

是枝監督:『そして父になる』をつくったときに、家族を繋ぐのは血なのか時間なのか、究極の二者択一を迫って福山雅治さんをいじめるということをしたんですが(笑)そのあと、どういう問いをたてようかと思ったときに、血縁を超えて繋がる家族の可能性を探ってみたくなったんです。結果的にはストレートにはいかず、犯罪や利害関係でつながった家族のはなしにしましたけど、そういった関係性の先には何があるのかという話をつくってみたくて脚本を書きました。

Q,息子と母と祖母の三人で来ました。城くんとみゆちゃんに質問ですが、今後はどういった役を演じてみたいですか?

みゆちゃん:(なかなか言葉が出てこず、是枝監督にアシストしてもらう形で、)この映画の続きをやってみたいです!

城くん:是枝監督さんの映画にもまた出たいし、アクションとかホラー系もやってみたいです!

Q,母と祖母と娘で来ました。城くんとみゆちゃんに質問ですが、撮影をしていて大変だったこと、楽しかったことがあれば教えてください。
城くん:大変だったのが、スーパーでお菓子をリュックに入れる最初のシーンで、なかなかリュックにお菓子が入らなかったことです。楽しかったのは、魚釣りのシーンと海のシーンと大雨の中、家に帰るシーンです!

是枝監督:大雨のシーンは、たまたま夕立が降ってきたので、どう使うかは考えずとりあえず走ろうっていって撮ったシーンなんです。

みゆちゃん:せみの幼虫をお兄ちゃんとったのが楽しかったです!大変なシーンは特にありません。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、

リリーさん:本当に撮影をしているときからすごくいいものが出来上がっていく風景を見ていました。ずっと監督にパルムドールを獲ってもらいたいと思っていたけど、人生で願いが叶うことってそうそうないわけで、だからすごい嬉しかったです。是非劇場でご覧ください。

城くん:6月8日(金)に劇場でもみてください!

みゆちゃん:今日は来てくれてありがとうございました!

是枝監督:さっきみゆちゃんが大変なシーンはなかったと言ってくれていたけど、真夏のシーンはほとんど真冬に撮っていて寒くて大変だったはずです。台本も渡していなくて、大人の役者を相手によく受けてくれて、ふたりとも本当に頑張ってくれました。大人の役者も子供たちをうまく包んでくれて、演技ではないとてもよい表情を引き出してくれました。カメラがまわっていないところでも温かな繋がりをつくれて、素敵な時間を過ごせました。僕らが感じたぬくもりがこの映画にも残っていると思うので、そういったものも感じてもらえればと思います。

とそれぞれに挨拶してイベントは終了しました。

映画『万引き家族

6月​8日(金)​TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

公式​HP:
​​gaga.ne.jp/manbiki-kazoku
​公式​twitter:
@manbikikazoku
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。
足りない生活費は、万引きで稼いでいた。
社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。
体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。
だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

​​原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)

出演:
リリー・フランキー 安藤サクラ 
松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ
緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 / 柄本明
高良健吾 池脇千鶴 / 樹木希林

配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro. ​