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早稲田大学で瀬々敬久監督、寛 一 郎が講義!『菊とギロチン』公開直前イベント!


映画情報どっとこむ ralph 瀬々敬久監督最新作、木竜麻生・東出昌大・寛 一 郎・韓英恵主演の大正時代を舞台にした青春群像劇『菊とギロチン』が7月7日(土)よりテアトル新宿他にて全国順次公開となります。

このたび 6月30日(土)に、早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」に瀬々監督が招かれ、特別ゲストとして寛 一 郎も登場しました。

日付:6月30日(土)
会場:早稲田大学
登壇:瀬々敬久監督、寛 一 郎、谷昌親教授

映画情報どっとこむ ralph 上演支援プロジェクト モーションギャラリーにてクラウドファンディング実施中

https://motion-gallery.net/projects/kiku-guillo

募集期間は 7/6 まで!

映画情報どっとこむ ralph
瀬々敬久監督が構想 30 年を経て完成させた『菊とギロチン』。

大正時代を舞台に、当時人気だった女相撲と実在したアナキスト集団ギロチン社を題材に、木竜麻生、韓英恵らが演じる女力士たちと東出昌大、寛 一 郎ら世界を変えることを夢見る青年たちが出会う、史実から着想されたオリジナル・ストーリーだ。

このたび瀬々監督が招かれたのは、これまでも押井守、細田守、是枝裕和、柄本明、池松壮亮、イザベル・ユペール、井浦新、大林宣彦ら国内外の監督・俳優はじめ多彩な映像制作者たちをゲストに招き、学生と対話しながら、制作にまつわる様々な事柄を語る早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」。

聞き手は早稲田大学の谷昌親教授。

集まった学生たちを前に、瀬々監督は、自身が京都大学時代に京大・西部講堂で自主上映をやっていたこと、そこに釜ヶ崎の労働争議をやっている人や謎めいた音楽プロモーターの“オッサン”など色んな人が出入りしていて、その学生時代が自分の人間形成に影響を与えたことを話した。

また、この日は瀬々監督が新作『菊とギロチン』と同様、自主企画で完成させ、ベルリン映画祭で 2 冠を獲得した『ヘヴンズ ストーリー』(2010)上映後の講義ということもあり、実際の事件から着想した映画の内容に合わせ、学生から「今後、2010 年代以降の事件を描く予定はありますか?」という質問も。

この問いに対し

瀬々監督:『菊とギロチン』は関東大震災後という時代設定ですが、昔のこととしてではなく、今の物語として描こうとしています。ですから役者も当時の人になりきるのではなく、今の人が当時の設定の中で演じているように見せたかった。衣装は時代劇だけど、中身は現代人、という感じです。当時と今の問題がすごく似ていると思ったので、今の物語として通じる映画にしたかったんです

と、『菊とギロチン』を例にあげ、現代の事件だけでなく、背景となる時代が違っても「今」として描いていることを語った。

映画情報どっとこむ ralph
講義の後半から『菊とギロチン』で理想を追い求める古田大次郎を演じた寛 一 郎が加わると、瀬々監督は 500人以上に会ったというオーディションで

瀬々監督:(寛 一 郎は)芝居は下手なんだけど、オーラと存在感みたいなものがあった。だから最終的には彼に賭けてみようと思いました。

と明かし、公開順は後になったが『菊とギロチン』の現場が初めてだった寛 一 郎をいかに鍛えたかをユーモアを交えて学生たちに暴露。

すると、

寛 一 郎さん:他の現場では時間がない、とか大変なことは色々ありますが、この現場で何が大変だったかと言うと、とにかく瀬々監督でした(笑)。

と監督の指導の厳しさを 笑顔で証言。学生から「役作り」について質問されると、

寛 一 郎さん:(古田の)自伝を読んだり、ある程度時代背景は調べましたが、この映画では僕は何もカッコつけたことを言えません…。本当に、役作りが何なのかも分かっていなくて、何も分からないままに演じていました。

と正直な答え。そして

寛 一 郎さん:それよりも、現場で東出さんはじめ皆さんからもらえるものがすごく大きかった。本当に他の人たちからもらう部分がたくさんあったと思います。

と続けた。また谷教授に俳優を目指したきっかけを聞かれると

寛 一 郎さん:父(佐藤浩市)の存在しかないかもしれません。

と率直に答えていた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

瀬々監督:この映画は皆さんと同じくらいの年齢のときから企画していました。もう一度、初期衝動に帰って作ったような映画です。30 年間、映画の仕事をしてきましたが、原点に戻ることで、何かを変えられるのでは?と思ったんです。何かを変えようと思って始めた映画、そういう若い思いをぜひ見に来てください

とし、

寛 一 郎さん:現場ではいつも監督が叫んでいました。それくらい熱い気持ちで作った映画です。観た後に、言語化できなくても良いので感じてもらえる何かがあればいいなと思います

と学生たちにアピールして講義を終えました!


菊とギロチン

公式サイト:
http://kiku-guillo.com/

物語・・・
大正末期、関東大震災直後の日本には、不穏な空気が漂っていた。軍部が権力を強めるな か、これまでの自由で華やかな雰囲気は徐々に失われ、人々は貧困と出口の見えない閉塞感 にあえいでいた。 ある日、東京近郊に女相撲一座「玉岩興行」がやって来る。力自慢の女力士たちの他にも、 元遊女の十勝川(韓英恵)や、家出娘など、ワケあり娘ばかりが集まった、この一座には、 新人力士の花菊(木竜麻生)の姿もあった。彼女は貧しい農家の嫁であったが、夫の暴力に 耐えかねて家出し、女相撲に加わっていたのだ。 「強くなりたい。自分の力で生きてみたい」と願う花菊は、周囲の人々から奇異の目で見られながらも、厳しい練習を 重ねていく。いよいよ興行の日。会場には、妙な若者たちの顔ぶれがあった。彼らは「格差のない平等な社会」を標榜 するアナキスト・グループ「ギロチン社」の面々で、アナキズム運動を牽引した思想家の大杉栄が殺されたことに憤慨 し、復讐を画策すべく、この土地に流れ着いていた。「ギロチン社」中心メンバーの中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛 一 郎)は、女力士たちの戦いぶりに魅せられて、彼女たちと行動を共にするようになる。 「差別のない世界で自由に生きたい」――その純粋な願いは、性別や年齢を越えて、彼らを強く結びつけていく。次第 に中濱と十勝川、古田と花菊は惹かれあっていくが、厳しい現実が容赦なく彼らの前に立ちはだかる。

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監督:瀬々敬久
脚本:相澤虎之助・瀬々敬久
出演:木竜麻生、東出昌大、寛 一 郎、韓英恵、渋川清彦、山中崇、井浦新、大西信満、嘉門洋子、大西礼芳、山 田真歩、嶋田久作、菅田俊、宇野祥平、嶺豪一、篠原篤、川瀬陽太
ナレーション:永瀬正敏

2018 年/日本/189 分/カラー/シネスコ/DCP/R15+
配給:トランスフォーマー
©2018 「菊とギロチン」合同製作舎


『万引き家族』​是枝裕和監督×松岡茉優 早稲田大学人気講座「マスター・オブ・シネマ」登場!!


映画情報どっとこむ ralph 様々な“家族のかたち”を描き続けてきた是枝裕和監督が「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」と語る渾身作『万引き家族』が6月8日(金)より全国公開となります。

この度、多彩な映像制作者たちをゲストに招き、制作にまつわる様々な事柄を語る早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」に、同大学の教授(基幹理工学部)も務める是枝裕和監督と、ゲストに松岡茉優さんが登壇!​カンヌ受賞後はじめての公の場となった松岡さんですが、早稲田大学生700名ほどを前に、『万引き家族』のことや演技のことについて、ときにはコミカルに語り会場の笑いを誘い、ときに真剣に熱く語り尽くしました。

是枝裕和監督「マスターズ・オブ・シネマ」
日時:6月2日(土)
場所:早稲田大学 8号館1階106教室
登壇:是枝裕和監督、松岡茉優

映画情報どっとこむ ralph ​<講義内容>​

早稲田大学生からの大きな拍手に迎えられ、

是枝監督:こんなに埋まっているの初めてみた・・・

と声を漏らすほどに満席となった会場に登壇した是枝監督と松岡さん。

松岡さん:今日はパルムドール賞を受賞して初の公の場なんです!今日はわたしからも監督に色々聞きたいと思っているのでよろしくお願いします!

と挨拶。

続けて、松岡さんが檀上に上がる前に流れた松岡さんのこれまでのフィルモグラフィを受けて是枝監督がこれまでのキャリアに触れると、

松岡さん:キャリアは15年なんですけど、不遇の時代もあったので…きゅっとしたら5年です!監督の子役への指導方法ってとてつもなく愛があるんです。わたしも子役のときに会ってたら、とんでもない役者になっていたと思うし、人としても豊かになっていたと思んです。

と熱弁。

佐々木みゆちゃん演じるりんと松岡さん演じる亜紀のシーン大好きだという是枝監督は、台詞はほとんどお任せで、みゆちゃんをなんか笑わせくれということのみを松岡さんに指示。そのときの松岡さんについて

是枝監督:「こちらが求めている以上に子供からとてもうまく引き出しくれました。

と絶賛!子役時代の経験が活きているのか質問が及ぶと、

松岡さん:活きてないです。妹がいたことの方が活かされているかも。このときのみゆちゃんは、誰よりも熱く毎日頑張っていましたし、子供としての役割をとても果たしてくれました。女の子って5、6歳でももう女というのを理解しているんですよね。なので髪のことに触れたりして、女の子が好きな話をしたりしました。

と既に女同士として扱っていたと明かしました。


次に是枝監督の「『勝手にふるえてろ』と『万引き家族』では演技設計は違うんですか?」という質問に対し、

松岡さん:不遇の子役、女子中高生時代に周りの同世代の子たちが売れてきて、オーディションではこれをやる、お芝居に対してこのときはこうするみたいな自分なりのうまくやるためのジンクスをつくってきたんです。例えば、泣くシーンであればここでジャブ打っとくぞっていう感じの、言うなれば作為的な演技の仕方をこれまでに培ってきて。でも『万引き家族』ではそれが全く通用しなくて全然OKが出なかったんです。なので、これまでやってきたことを全部捨ててやったらやっとOKが出て。まるで、むき出しの卵みたいな、はじめての経験をしました。わたしは、是枝監督の作品に出たいと10年間ずっと思っていて、あと三谷(幸喜)さんとお仕事するのも夢だったんですが、それが去年の12月末から4カ月の間でふたつともぎゅっと叶ったんです。なので、自分の人生のチャプター1は終わったと思っていて。なので、今は色んなことを吸収して、経験して、それを組み合わせてチャプター2を生きていきたいと思っています。

と現在の心境を吐露。

その後、大九明子監督の『勝手にふるえてろ』や坂元裕二さんが脚本を務めたドラマ「問題のないレストラン」『ちはやふる』などを例にあげ、是枝監督が松岡さんの演技力を褒めちぎり

松岡さん:あー!アレルギーが、褒められ過ぎるのも、ちょっと・・・

といい、会場からから笑いが起きる場面も見られました。


是枝監督:『万引き家族』は各世代一番うまい役者を集めました。

というの言葉に、

松岡さん:本当ですか!?じゃあ私が20代で一番ってことですよね??

と疑う素振りをみせる松岡さんに対し、

是枝監督:なにをもって一番うまいと解釈するかはあるけど、樹木希林、安藤サクラという役者がいて、そこに太刀打ちできるとなると相当でないといけないし、自分だけ上手くできると思っていてもすぐに見透かされる。関係性の中でうまい芝居ができる俳優さんじゃないとだめだから。

とその理由を明かす是枝監督ですが、

松岡さん:あの現場の中の自分自身を表現すると、ドラゴン、恐竜、トカゲって感じ。今回はレベル1からレベル2000くらいの人に対して、新たな扉は開いたつもりだから。

と振り返ると、

是枝監督:僕はサクラさんと樹木さんは素晴らしいし、共演するのは財産になるし、学ぶものも多かったと思います。

と語りました。

次に

是枝監督:カンヌはどうだった?

と尋ねられ

松岡さん:本当のこと、マスコミさん向け、学生さん向けとそれぞれに違うんだけど、今日はどれで答えればいいんだろう・・・・・マスコミ向けとしては、カンヌはすごいですよ!記者の方が全員正装で、そんな空間で映画を一緒にみるという機会もないですし、上映中はいい感じのシーンとかで声があがったり、反応が如実だから、『万引き家族』は非常に良い反応が得られましたけど、逆にすごくシビアだとも思いました。映画を含むエンターテイメントというものに、日本もこんなふうに真摯に向き合えるといいなと思いました。

と回答。また、学生向けとしては

松岡さん:今回は是枝監督の作品にでるという夢が叶って、カンヌまで歩かせてもらって、全てがそうではないと思うし、運も大事だと思うけど、信じ続けることが叶うことに繋がると思いましたし、人生に無駄なことはないんだということを伝えたいです。

と回答。


最後に躊躇しながらも本当のことについても明かした松岡さん。

松岡さん:樹木さんは、我々俳優の中では伝説で、安藤さんの存在は全女優にとって絶望的な存在なんです。嘘でしょってくらい。リリーさんは俳優さんにとってもだよって仰っていましたけど、絶望的に素晴らしい芝居をやられるんです。わたしは『愛のむきだし』で安藤さんが今のわたしと同じくらいの歳で、わたしが今の城くん(桧吏)と同じ歳くらいに共演をさせていただいていて、歳が10近く違うんですけど、わたしが10年後安藤さんと同じ歳にあそこまで達せられているのか。本当のことをいうと、カンヌで赤い絨毯を歩く上で安藤さんと同じ笑顔で歩けないと思いました。だから今度はこのひとと同じ笑顔で歩きたいって思いましたね。

とすると、これを受けて

是枝監督:それくらい安藤さんはすごかった。お芝居というものでこんな場所までたどり着けるんだと思った。言葉を越えてというものがわかった気がしたのが、審査員の女優さんたちのみんながみんな安藤さんがすごいと言って帰るといった状態だった。とんでもないのを観たなという顔しているのが、すごいと思いました。

とカンヌでの出来事を振り返り、

是枝監督:役者にとって励みになる?

と尋ねると、

松岡さん:励みになるのは時間がかかります。俳優のお友達には元気なときにみてねといっています。」と胸の内を明かしました。

映画情報どっとこむ ralph <質疑応答>

Q、役作りはいつもどうされているのか?役者をやっていて大変だと感じることやりがいについて教えてください。

松岡さん:役については、ひとつひとつアプローチの方法が違うんですけど、必ずやっていることは、演じる役の生年月日、血液型、星座、生まれ年、家族構成を書き出します。『万引き家族』は初めてそれをやりませんでした。OKがでないから(苦笑)大変なことは、他の職業にもいえることかもしれないですが、休みというのが実質ないことかな。最近、演じることから遠ざかるくらい長いお休みをもらったら、小学生依頼の感覚を思い出して。そういうのが俳優あるあるです。あと、よかったなって思うことは、反響をいただくことですね。わたしが出演したドラマや映画などをみて頑張って生きようと思いましたっていわれることです。その決断は結果として幸せかはわからないけど、何かを動かせたという瞬間はよかったと思えます。


Q、是枝監督以外の監督ですごいな、好きだなという方はいらっしゃいますか?

松岡さん:監督も人間だからひととなりもでるので、同じ感覚でジャンル分けできないですけど…でも、中高生の頃に受けたオーディションの最終審査で落とされた、
リベンジマッチさせていただきたい方が5、6人います!


Q、「ウチの夫は仕事ができない」での松岡さんは“かわいい”演技をやられていたと思うのですが、そういったものは演技でできるものなのでしょうか?お笑いの司会などもやられていますが、そういうことが演技をする上で参考になったりするのですか?

松岡さん:“かわいいはつくれる”に関しては、つくれる!だから、自分に自信がない子も、女の子も男の子もこうみられたいというのはつくれます。コミカルな演技については、その道のプロの方と一緒にお仕事させていただいたことで、間とかタイミングがみれました。お笑いでも俳優でもジャンルは違うように思いますが、お互いがお互いに刺激を受けている。だからこれからも、演技も勿論やりたいし、バラエティにも出たいし、色んなものに挑戦していきたいと思っています。


Q、不遇の時代があったとお伺いしましたが、そういったことを乗り越える為のモチベーション保ち方を教えてください。

松岡さん:かっこ悪いことをいうと、妬み嫉み、です!でも、映画やドラマを通して、生きることが苦手だったりする人にとって、楽しく生きる上でのお手伝いをしたいと思っています。自分が演じた役をみて、頑張ろうと思いましたとか、何々を目指そうと思いましたといったそういう反響があると続けたいと思いますね。


Q、具体的なチャプター2の目標を教えてください。

松岡さん:人として豊かになることです。今回、安藤さんや樹木さんとご一緒して、女性としての豊かさというのをすごく感じたんです。日々の生活、仕事の向き合い方もそうですし、人として俳優として、第二次成長期と思ってやっていきたいです。

また、講義の最後には、「改めてパルムドールおめでとうございます!」とお祝いの言葉を伝えた松岡さんが是枝監督にハグする場面も

大盛況の講義となりました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『万引き家族

6月​8日(金)​TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

公式​HP:
​​gaga.ne.jp/manbiki-kazoku
​公式​twitter:
@manbikikazoku

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。
足りない生活費は、万引きで稼いでいた。
社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。
体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。
だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。

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​​原案・監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣(ビクターエンタテインメント)

出演:
リリー・フランキー 安藤サクラ 
松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ
緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 / 柄本明
高良健吾 池脇千鶴 / 樹木希林

配給:ギャガ
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro. ​


映画 『孤狼の血』大学生限定試写会 「昭和の時代」を知らない学生たちは・・・・


映画情報どっとこむ ralph 5月12日(土)公開となる“血湧き肉躍る”映画 『孤狼の血』。

この公開を記念して、4月27日(金)に東映株式会社 第一試写室にて、大学生限定試写会が行われました。

当日、東映本社の試写室に集まったのは、東京大学・早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学・青山学院大学・聖心女子大学と、これからの日本を背負って立つ現役大学生 30人。

コンプライアンスや自主規制が重視された昨今の風潮により、本作のような過激な世界をほとんど知らず、そしてもちろん「昭和の時代」を知らない学生たちはどのようにこの映画を観たのだろうか

日付:4月27日
場所:東映本社
登壇:天野和人プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 役所広司をはじめ、松坂桃李、真木よう子、江口洋介、竹野内豊、石橋蓮司など豪華キャストの共演が話題の映画『孤狼の血』。『仁義なき戦い』のDNAを継承する東映が、コンプライアンス度外視で挑んだその暴力・バイオレンス描写が本作の魅力の一つとなっています。
126分の本編上映を終え試写室が明転すると、笑っている者、肩の力を降ろしながら大きな息をつく者など、異様な空気感に包まれていました。

そんな中、本作のプロデューサーを務めた天野和人さん(行こう天野P)が登場し、本作の時代背景や概要を説明。その後学生からの感想、質問を交えたトークセッションが始まりました。

勢いよく真っ先に挙手した女子学生は

「学生闘争など、私たちの平成の時代にはない人々のぶつかり合いに一種の憧れを抱いていて、人々が何かに向かって熱 くなっている時代というのを私たちはあまり体験したことがないゆとり世代なので、映画を観ていて私もこんな時代に生きていたかったなと思いました。また、 最近のタブーなどで性や暴力を目にする機会がなくなってしまっているので、こういう映画を観てそういうのをまた観る機会が得られて久しぶりに映像を見て すごく興奮しました。」

と興奮冷めやらぬ様子で想いを伝えました。

それに対し

天野P:何故昔、やくざ映画がウケたかというと、“命が懸かっているいるから”です。生きるか死ぬかという状況で、嘘ついたり誤魔化したり騙したりしながらも、必死に生きようとするのがやくざ映画の面白さなので、そういう風に見てもらえるのは凄い嬉しい。

とコメント。

この質問を皮切りに、学生の手が一斉に挙がり忌憚なき意見が飛び交いました。初めてやくざ映画を観たという女性は、

「こういうジャンルもあるんだと観終わってドキドキしました。広島弁が印象的で、役者さんたちの魂のぶつけ合いが広島弁の語気の強さや言い回しにより、さらに心に来たものがあった

と初めて見る世界を心から楽しんだ様子でした。


暴力団が犇めく時代、横暴で破天荒な刑事・大上(役所広司)の下で

「本当の正義とは何か」と葛藤する若き刑事・日岡(松坂桃李)に学生たちは一番の共感 を寄せたようで、大上の背中を見ながら奮闘し、成長していく日岡の姿に「とても良かった」「感動した」と満足の声がたくさんあがりました。
他にも、天野プロデューサーからは、原作から映像化するにあたっての製作秘話や、キャスティングの裏話・作品の豆知識など話は尽きることなく、親からも 教わっていない初めて出会う昭和の仁義なき世界に、真剣な眼差しで身体を前のめりにする学生の熱に全身全霊で応え、『孤狼の血』の魅力を余すことなく伝 えました。昭和の熱き男の生き様が、ラブコメなどキラキラした映画が溢れた平成の時代の若者たちにも確かに響いた本イベントは、予定時間を20分もオー バーするという熱狂の中幕を閉じました。

映画情報どっとこむ ralph
第69回日本推理作家協会賞受賞、「このミステリーがすごい!2016年版」国内編3位に輝いたベストセラー小説「孤狼の血」が映画化。

映画『孤狼の血

2018年5月12日、待望の映画化!

公式HP:www.korou.jp

物語・・・
舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失 踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。



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キャスト:
役所広司 松坂桃李 真木よう子 音尾琢真 駿河太郎 中村倫也 阿部純子 /中村獅童 竹野内豊/滝藤賢一 矢島健一 田口トモロヲ ピエール 瀧 石橋蓮司 ・ 江口洋介
原作:柚月裕子(「孤狼の血」角川文庫刊)
監督:白石和彌
脚本:池上純哉
音楽:安川午朗 撮影:灰原隆裕
照明:川井稔 録音:浦田和治 美術:今村力
企画協力:株式会社KADOKAWA
製作:「孤狼の血」製作委員会
配給:東映 上映時間:126分
©2018「孤狼の血」製作委員会


映画『ラッカは静かに虐殺されている』トークin早稲田大学 学生RBSSメンバー、ハッサンへのインタビュー


映画情報どっとこむ ralph 「今、シリアは第三次世界大戦のような状態。人間を大切にしない思想と闘わなくてはいけない」

4月14日(土)に公開を控えたアカデミー賞ノミネート『カルテル・ランド』のマシュー・ハイネマン監督作品『ラッカは静かに虐殺されている』の上映とトークのイベントを早稲田大学にて開催。

本作は戦闘が激化し混迷を極めるシリア内戦で秘密裡に結成された市民ジャーナリスト集団RBSS(Raqqa is being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている)と「イスラム国」(IS)とのSNSを駆使した情報戦、ニュータイプの戦争と言われる闘いを、現実の出来事とは思えない壮絶な緊迫感で捉えたドキュメンタリー映画です。

この上映・トークは4月6日(金)早稲田大学早稲田キャンパス「ドキュメンタリー論」授業内にて行われ、本作の主人公、市民ジャーナリスト集団RBSSのメンバー、ハッサン(Hussam Eesa)にSkype中継を通じて学生たちからのインタビューが行われました。またインタビューを終えた後、本作の監修にも参加したシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさんからシリアの現状解説が行われました。

日付:2018年4月6日(金)
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館405号室 4F
登壇:野中章弘(早稲田大学政治経済学術院/ジャーナリズム大学院教授)、ナジーブ・エルカシュ(シリア人ジャーナリスト)、ハッサン Hussam Eesa(RBSSメンバー)※ Skype生出演

映画情報どっとこむ ralph
『ラッカは静かに虐殺されている』 先行上映トークイベントin早稲田大学

映画『ラッカは静かに虐殺されている』は、戦闘が激化し混迷を極めるシリア内戦で秘密裡に結成された市民ジャーナリストRBSS(Raqqa is Being Slaughtered Silently)と「イスラム国」(IS)とのSNSを駆使した情報戦、ニュータイプの戦争と言われる闘いを、現実の出来事とは思えない壮絶な緊迫感で捉えたドキュメンタリー作品。本作はIS支配下のラッカを描くドキュメンタリーではなく、ラッカから送られてくる情報を受けて発信する国外チームを追ったものである。

2018年4月6日(金)に早稲田大学早稲田キャンパスにて開催されたトークイベントは、 映画『ラッカは静かに虐殺されている』の上映後、学生たちから本作の主人公、RBSSの国外メンバー ハッサン(Hussam Eesa)へSkypeを通したインタビューが行われ、ハッサンが語る残酷な体験や日本人をはじめとする国際社会に訴える思いに学生たちは真剣に耳を傾けた。

インタビュー後にシリアの現状の解説を行ったシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュは、ハッサンが「ISによって侵略される前、内戦が起きる前のラッカは都心から遠く離れた土地であるために、国政から放置された貧しく部族社会的な田舎町。部族社会である故に人・部族を大切にし宗教規則に縛られすぎない自由で柔軟な風土のある町であった」と故郷のラッカについて語っていた事を明した。また自身の母国シリアにおける取材活動の中においても、地方が見捨てられていると強く感じたこと、昨年今村元復興大臣が東日本大震災について「東北でよかった」と失言したことを例にあげ、日本においてもこの問題は通じておりこの問題を無視してはいけないと学生たちに呼びかけた。

映画情報どっとこむ ralph 以下に、学生とハッサンのQAを紹介する。

Q:RBSSのメンバーは映画の中でISから殺害予告などの脅迫を受け、トルコやドイツなどの国外にいても常に命を狙われています。そういったリスクを背負いながら実名と顔を公表して活動をされていますが、メンバーの中から顔と名前を公表することについて反対する意見はありましたか?

ハッサン:RBSSの中から特に大きな反対意見はあがりませんでした。活動当初はアラビア語で情報を発信していたのですが、国際社会・世界にIS支配下のラッカの悲惨な状況を伝えるためには何が必要かと議論する中で、英語で情報を発信することや、フェイクニュースではないか?ISの活動の一つではないか?という外から聞こえる声を打開するためにシリアから出て活動をするメンバーが顔と実名を公表するという結論に至ったのです。ただ、顔と実名を明らかにすることは、公表したメンバーの命だけではなく、ラッカの中に残っている家族の命が狙われるという大きなリスクを伴うものです。実際に映画の中でも映像が出ていますが、ISはRBSSのメンバーのハムードの父親を拘束・殺害し、後にその映像を公開しています。更に彼の兄弟の一人も殺害され、もう一人は行方不明になっています。これが、実名と顔を公表しての活動をするうえでの一番のたいへん大きな悩みです。


Q:RBSSの活動をやめればISから命を狙われる危険性はなくなると思われますが、活動をやめない理由を教えてください。

ハッサン:活動を辞めれば命が狙われるという事はありません。ISはRBSSがISについての報道を始めた2014年の春、メンバーの一人を誘拐・殺害しました。そこから現在に至るまでわたしたちRBSSのメンバーの命を狙いつづけています。そして、米軍・有志連合の空爆援護を受けたクルド人主導のシリア民主軍(SDF)がラッカを陥落し、いわば彼らに敗北したISの復讐の矛先は、わたしたち(RBSS)のような弱い集団に向かっているのです。


Q:SNSの発信に対する反応で印象に残っているものがあったら教えてください。

ハッサン:印象に残っている反応のひとつは、ISに入った兵士のお母さんとのやり取りです。「家庭の中にISに通じるような背景が全くないのに、自分の息子がなぜISに洗脳されてしまったのか分からないけれども、おそらく息子が人を殺してしまったかもしれない」と泣きながら感情的に謝罪してきました。彼女とのやり取りが非常に印象に残っています。

Q:RBSSの情報を受け取った日本人に何を望みますか?

ハッサン:とても簡単なことです。ISの思想との闘いに参加してほしいと思っています。ISの思想との闘いは私たちシリア人だけの問題ではなく、全人類の問題です。シリア人もあなたたち日本人も同じ人間なのです。私たちは、見ていただいたように、ひどく残酷な状況の中で活動することができました。あなたたちには私達よりもっとたくさん行動する手段があると思います。例えば私たちのようなジャーナリスト団体と交流するなど、日本社会の中でも、一人一人の人間を大切にしない思想と戦うことが大事だと思います。


Q:RBSSの目指すゴール、何が終焉なのか教えてください。

ハッサン:私たちの活動の目的はシリアという国家の民主化です。RBSSの活動の原点はシリア革命にあります。2011年の春、ラッカではアサド政権の退陣を求める市民デモがはじまり、アサド政権は軍・治安部隊を出動させてデモ隊を弾圧したのです。わたしたちはアサド政権及びシリア政府による弾圧に抵抗し「自由と民主主義」のために活動をはじめたのです。現在も「自由と民主主義」という目的に変わりはありません。ISがラッカに入ったときも、たしかにISのやり方は宗教に忠誠的であるなど手段は独特でしたが、アクターが独裁政権からISに変わっただけで、町が破壊されているという事に変わりはありませんでした。私たちにとってラッカは家族がいる町ですから、その町をを守るという事については何も違いがないのです。

Q:シリアの現状と展望を教えてください。

ハッサン:皆さんご存知の通り、たくさんの国が介入しているため、第三次世界大戦のような状況です。シリアの内戦は代理戦争であるため、たくさんの国家が参加しており、複雑な状況です。そのため、すぐに解決するとは思いません。現在の段階では希望が見えません。2017年10月に米軍・有志連合の空爆援護を受けたクルド人主導のシリア民主軍(SDF)がラッカを陥落させISが撤退しましたが、現在のラッカは市民に主食のパンが潤沢にいきわたらなかったり、ISが残した地雷による二次被害が多発、また瓦礫の中に埋まっている死体が腐敗し感染症が蔓延するなど衛生状況は劣悪な環境にあります。また暗殺も続いていて、この暗殺が誰による暗殺なのか分からず、人々は誰に監視されているのか不安な状況で生活しています。また、教育も大きな問題です。ISに占拠されていた間、彼らはまともな教育を受けていないのです。なので私たちは現在、若手講師の教育プロジェクトなどの形でラッカのコミュニティを支援する手段を考えています。


映画『ラッカは静かに虐殺されている』は、4月14日(土)からアップリンク渋谷、ポレポレ東中野など全国順次公開予定です。

上映期間中にはシリア人ジャーナリストや、現地でISと同行した戦場ジャーナリストなどをお呼びして、映画の背景に迫るトークイベントも行われます。

映画情報どっとこむ ralph <『ラッカは静かに虐殺されている』公開記念トークショー>

4月14日(土) 13:25の回上映後(会場:アップリンク渋谷)ゲスト:ナジーブ・エルカシュ(シリア人ジャーナリスト)、岡崎弘樹(アラブ思想・シリア文化研究者)

4月15日(日) 12:20の回上映後(会場:ポレポレ東中野)ゲスト:黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)、常岡浩介(ジャーナリスト)

4月15日(日) 15:05の回上映後(会場:アップリンク渋谷)ゲスト:磯部涼(ライター)、石田昌隆(写真家)、鍵和田啓介(映画評論家・編集者)

4月21日(土) お昼の回上映後(※時間は4月16日発表予定)会場:アップリンク渋谷 ゲスト:白川優子(国境なき医師団)、横田徹(ジャーナリスト)

4月22日(日) お昼の回上映後(※時間は4月16日発表予定)会場:アップリンク渋谷 ゲスト:安田菜津紀(ジャーナリスト)、望月優大(ライター・編集者)

映画情報どっとこむ ralph 映画 『ラッカは静かに虐殺されている

公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/raqqa/
Twitter:
@raqqamoviejp


次々と殺されていく仲間や家族。そして暗殺の魔の手は、自らにも忍び寄る。

ドキュメンタリー史上、最も緊迫した90分

戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦。2014年6月、その内戦において過激思想と武力で勢力を拡大する「イスラム国(IS)」がシリア北部の街ラッカを制圧した。かつて「ユーフラテス川の花嫁」と呼ばれるほど、美しかった街はISの首都とされ一変する。爆撃で廃墟と化した街では残忍な公開処刑が繰り返され、市民は常に死の恐怖と隣り合わせの生活を強いられていた。海外メディアも報じることができない惨状を国際社会に伝えるため、市民ジャーナリスト集団“RBSS”( Raqqa is Being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている)は秘密に結成された。彼らはスマホを武器に「街の真実」を次々とSNSに投稿、そのショッキングな映像に世界が騒然となるも、RBSSの発信力に脅威を感じたISは直ぐにメンバーの暗殺計画に乗り出す――。

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監督・製作・撮影・編集:マシュー・ハイネマン(『カルテル・ランド』)

製作総指揮:アレックス・ギブニー(アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞『闇へ』監督
2017/アメリカ/92分/英語・アラビア語/1:2.35/5.1ch/DCP
配給・宣伝:アップリンク


東京国際映画祭学生応援団エントリー開始!


大学生が同世代に向けて“映画祭”や“映画”の魅力を発信していき、映画の輪を広げて行こう!というプロジェクト、「東京国際映画祭学生応援団」のエントリーが開始されました。

映画祭事務局のインターンシップとして参加し、10月22日(木)~31日(土)までの第28回東京国際映画祭に向けて、映画祭の魅力を発信するメンバーです。

5年目の今年は「1万人に映画祭の魅力を直接届けよう!」という目標のもと活動して頂ける新メンバーが募集されます!!!

説明会開催が決定しています!是非

日時:5/16(土)16:40~(1時間程度)
場所:早稲田大学8号館309教室
※予約不要・出欠席は選考には関係ありません。

応募要項

参加資格:現役大学生。大学院生も可。(学年不問)
10月22日(木)~31日(土)の東京国際映画祭全日及び会期前のインターンシップ活動、ミーティングに積極的に参加できること。

活動期間:2015年6月下旬~2015年11月
活動場所:東京都内を中心とした首都圏近郊
募集人数:3名程度
諸手当 :交通費支給(上限有り)

求める人物像:下記全てを満たしていなくてもかまいません。
①映画が大好き!な人(詳しくなくても可)
②宣伝活動に興味がある人
③積極性・協調性がある人
④webページ作成、映像制作経験者
⑤発信ツール(自身のwebページ、twitter、facebook等)を持っている人
⑥7月~11月を活動に捧げる熱意がある人!

選考の流れは・・・・

<STEP1>5~6月 書類選考
WEBエントリー後、登録アドレス宛にメールが配信されます。そのメールアドレス宛に顔写真(スナップ写真可、顔がはっきり分かるもの)を添付の上、返信のこと。選考結果は合否にかかわらず6月初旬までに登録アドレス宛に連絡が入るそうです。


学生応援団に関するお問い合わせとWEBエントリーは以下URLからお願いしますhttp://2015.tiff-jp.net/news/ja/?p=30903

〆切:5月29日12:00まで

<STEP2>5下旬~6月 面接
書類選考を通過された方には面接の日程をご案内いたします。

<STEP3>6月下旬~7月 メンバー決定!!

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