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黒木華、大森立嗣監督と大阪万博デートを約束!『日日是好日』大ヒット御礼舞台挨拶で!


映画情報どっとこむ ralph “お茶の”魅力に気付き、惹かれていった女性が体験するのは、静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通してひとりの女性が成長する姿を描く感動作『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が、 11月24日(土)、大ヒット舞台挨拶を実施しました

『日日是好日』大ヒット御礼舞台挨拶
日程:11月24日(土)
場所:新宿ピカデリー
登壇:黒木華、大森立嗣監督 

・11月21日(水)に興行収入10億円を突破、11月23日(金)で、累計で動員880,798名、興行収入 
 1,027,077,150円に到達しました。また、11月24日より公開館数は230館と拡大いたしました(22日まで171館)。
・海外では、2019年にフランスでの劇場公開が決定!その他ベルギー、韓国、台湾、香港、マカオと、6つの国と地域で公
 開が決定しており、今後も拡大予定です。
・報知映画賞 「作品賞」「監督賞」「主演女優賞」「助演女優賞」にてノミネート
・日刊スポーツ映画大賞 「主演女優賞」「助演女優賞」「石原裕次郎賞」にてノミネート

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶の最初に、観客動員88万人、興行収入10億円を突破したことが報告され、

黒木さん:映画館に足を運んでくださり、ありがとうございます。こうして劇場でみなさまにお会いできるということを心から嬉しく思います。嬉しいとしか言いようがないです。

と感謝の言葉を述べた。

大森監督:こんなにお客さんが入った映画を作ったことがないのでよくわからないんです。

と笑いを誘い、

黒木さん:(この大ヒットが)映画界の映画作りに、若い人が映画を作れるようになったりなど、少しでも影響を与えることができたらと思います。

と大ヒットを実感したこととして、

黒木さん:お茶をやっていたんです!

と話しかけてくれる人が増えたと言い、

黒木さん:また、お茶をやろうかなと思った、という感想をうかがうこともあります!

と笑顔も。


映画情報どっとこむ ralph また、映画賞でのノミネートが続く本作に、

大森監督:俳優さんが賞をとってくれることがすごく嬉しい。

と喜んだ。

黒木さん:樹木さんとお芝居ができたことが財産になりました。特別な思いのある映画でのノミネートは嬉しいです。

と語ると、

大森監督:本当は樹木希林さんに(大ヒットしましたと)言いたいんですよね。『こんなに宣伝費のない映画で本当に大丈夫?』って心配していたので。

とお茶の師匠・武田先生を演じ、9月に亡くなった樹木希林に思いを馳せた。海外での公開についても、

大森監督:もちろん“お茶”に惹きがあると思いますが、自然を感じて生きていくという感覚が伝わってほしいし、どのように観てもらえるのか興味があります!

と期待を語った。


また、24日未明に決定した2025年の大阪万博開催について話が振られると、大阪出身の黒木さんは、

黒木さん:地元で行われるのは嬉しいです。私も行きたいです!

と話し、前回、大阪万博が行われた1970年生まれの大森監督が、

大森さん:2025年には55歳。

と言うと、

黒木さん:私は35歳です。

と、答えると

大森監督:デートしよう!

と誘うと、

黒木さん:デートしましょう。見に行きましょう。

と万博でのデートを約束し盛り上がった。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

今年一年について振り返り、映画やドラマで大活躍の黒木さんは、

黒木さん:番宣にたくさん出ました。バラエティが苦手だったのですが、もう任せてください(笑い)。

来年について、

大森監督:粛々と映画を作る。それとプライベートを充実させる。

と語り、

黒木さん:粛々とお芝居をしたいです。そして私もプライベートを充実させます。英語の勉強とか海外にも行きたい。アメリカとか札幌の雪まつりなど行ったことがないところに行きたいです。

と来年の抱負を述べ、舞台挨拶は終了しました・

『日日是好日』

大ヒット上映中!


公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/ 

Twitter:
@nichinichimovie 

物語・・・
とにかく私はお茶を習うことになった。二十歳の春だった。
たちまち過ぎていく大学生活、二十歳の典子(黒木華)は自分が「本当にやりたいこと」を見つけられずにいた。ある日、タダモノではないと噂の“武田のおばさん”(樹木希林)の正体が「お茶」の先生だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧める母に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われるまま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで二人を待ち受けていたのは、今まで見たことも聞いたこともない、おかしな「決まりごと」だらけの世界だった――。

それから二十四年。就職の挫折、失恋、大切な人との別れ。いつも側にはお茶があった。五感を使って、全身で、その瞬間を味わった。やがて「日日是好日」という言葉をかみしめていく美しき時の流れ。この映画は、内なる自由と生きる喜び、そして、かけがえのない“今”を描く物語である。

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脚本・監督:大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)
出演:黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴見辰吾
原作:森下典子『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
製作幹事:ハピネット ヨアケ 
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会







『日日是好日』 樹木希林インタビュー(昨年12月撮影)映像公開!


映画情報どっとこむ ralph エッセイスト・森下典子が、約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴った大人気エッセイ『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)を日本映画界屈指の実力派キャスト・スタッフで映画化。

黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演で贈る、一期一会の感動作、『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が、10/13(土)全国公開となります。

この度、9月15日に亡くなった樹木希林さんが『日日是好日』について語るインタビュー映像が公開となりました!

“お茶”の魅⼒に気付き、惹かれていった⼥性が体験するのは、静か なお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通してひと りの⼥性が成⻑する姿を描く『日日是好日』。⽇本映画界屈指の実 ⼒派キャスト、⿊木華、樹木希林、多部未華子の初共演も話題だ。

今回、公開となるのは、昨年12月中旬に樹⽊希林がオールアップし たときに撮影したインタビュー映像。“お茶の先⽣”という枠を超えた⼈⽣ の師匠として、大きな包容⼒で主⼈公・典子たちを導いていく武田先 ⽣を演じ、その役作り、撮影の裏側、初共演の⿊⽊華について、そして 本作の⾒どころを語っています。



映画情報どっとこむ ralph 『日日是好日』

10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/


とにかく私はお茶を習うことになった。⼆⼗歳の春だった。 たちまち過ぎていく大学⽣活、⼆⼗歳の典子(⿊⽊華)は⾃分が「本当にやりたいこと」を⾒つけられずにいた。ある⽇、タダモノ ではないと噂の“武田のおばさん”(樹⽊希林)の正体が「お茶」の先⽣だったと聞かされる。そこで「お茶」を習ってはどうかと勧 める⺟に気のない返事をしていた典子だが、その話を聞いてすっかり乗り気になったいとこの美智子(多部未華子)に誘われる まま、なんとなく茶道教室へ通い始めることに。そこで⼆⼈を待ち受けていたのは、今まで⾒たことも聞いたこともない、おかしな「決 まりごと」だらけの世界だった――。

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主演:黒木華
共演:樹木希林 多部未華子
監督・脚本:大森立嗣
原作:森下典子著『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』
配給: 東京テアトル/ヨアケ
(C)2018「日日是好日」製作委員会


樹木希林さんの願いで開催のKIMONO de CINEMA に⿊木華、多部未華子登壇 「日日是好日」特別試写会


映画情報どっとこむ ralph “お茶の”魅⼒に気付き、惹かれていった⼥性が体験するのは、静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通し てひとりの⼥性が成⻑する姿を描く感作『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)が、 10/6(土)、7(日)、8(月・祝)先⾏ 上映、10月13日(土)より全国公開となります。

この度、公開を記念し、「日日是好日」特別試写会 KIMONO de CINEMA を開催。
⿊⽊華さん、多部未華子さん、森下典子先生、観世あすかさん登壇しました。


「日日是好日」特別試写会 KIMONO de CINEMA
日程:10月3日(水)
場所:明治記念館 2階 蓬莱(ほうらい)の間
登壇:⿊⽊華、多部未華子、森下典子(原作者)、観世あすか(オフィシャル・アドバイザー)

映画情報どっとこむ ralph 茶道、そしてひろく日本文化を愛し、次世代に引き継いでいくことを目指し、参加者全員が着物を着て映画を楽しむ特別試 写会「KIMONO de CINEMA」を開催、270人の着物の参加者を前に、⿊⽊華、多部未華子、原作の森下典子、本 作オフィシャル・アドバイザーの観世あすかが登壇、舞台挨拶を⾏いました。

まず始めに、本イベントを企画した、映画『日日是好日』オフィシャルアドバイザー、観世あすかさんが挨拶。
観世さんは、9月15日に逝去した樹⽊希林さんより依頼を受け、本作の宣伝活動で様々な取り組みをしている。

今回の催しも“樹⽊希林さんから与えられたミッション”と言い、樹⽊希林さんの本作への取り組みを振り返った。

観世さん:約1年前に、『今度、お茶の映画をやる。お茶の先生の役をやる。お茶、教えなさいよ』とお話がありました。が、今年の3月5日に、⿅児島の 病院から電話で、「病が進⾏して、余命は年内と言われたの。これから先の新しい仕事は断ります。この映画に残されたエ ネルギーと時間を使いたい。真剣に協⼒してください。」と連絡がありました。

を明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 着物好きな樹⽊希林さんが最初に思いついたのが、今回の“KIMONO de CINEMA”だったそう。

また、7月31日に京都・建仁寺で⾏われた完成披露イベントに登壇した際、杖をつかないと歩けない状態でしたが、

故樹木さん:「これでいい船出が出来た。しんどいけど物作りは大変なのよ。映画は撮って終わりじゃない。その後が大事なのよ。だから宣伝を頑張るの。」

と、1年以上の歳月をかけ役作りを し、宣伝の陣頭指揮をとり、最後の最後までこの映画を作り上げ、育てていくことに全精⼒を傾けた姿を振り返った。今回初共演した⿊⽊華と多部未華子についても

観世さん:「若いふたりが⾃分の後を継いでくれる芯のある役者さんだと信じている。と高く評価していました。

と、明かしました。

⿊⽊華は樹⽊希林さんとの共演を振り返り、

黒木さん:本当に共演したい⼥優さんで、他の役者さんからも『得るものがたくさんあ るから希林さんとは共演した⽅がいい。』と言われていました。実際にご一緒して“役を生きる”ことをすごく感じました。な んてありがたい時間なんだろうと思いました。

多部さん:正確にセリフを言うというのではなく、⾃分の言葉として発していらして、なかなかできることじゃないなと思って⾒てました。

と樹⽊さんの演技について語り、

多部さん:待ち時間に直球でい ろんな質問をされました。『どこに住んでるの』、」『誰と住んでるの︖』、『今付き合ってる人いるの︖』、『整形してる の︖』って。

とたわいのない会話を楽しんだことを明かし、笑いを誘った。続いて

⿊⽊さん: 『なんであの映画出たの︖』といった雑談はたくさんしました。『どういう人が(恋人に)良いですか︖』と聞くと、『⾃分と同じくらいの人しか来ないわよ』とおっ しゃっていたので、ちょっと頑張ろうと思いました。

と続いた。

映画情報どっとこむ ralph 大活躍が続く若⼿演技派⼥優の⿊⽊さんと多部さんの初共演も、本作の⾒どころの一つ。
お互いの印象を一 言でフリップに書き発表した。

⿊⽊さんが多部さんを「箱」。

多部さんが⿊⽊さんを「ミステリアス」。

⿊⽊さん:“箱“を開けたくなりまし た。普段は静かな⽅ですが、ふたを開けると何が入っているかわからない。カラオケや海で、はしゃぐシーンでは楽しく できました。探ったら何でも出てきそうな。実際はどういう⽅なのか、普段は何をしているのか知りたくなりました。

と 説明した。多部さんは⿊⽊さんを、

多部さん:いい意味でつかみどころがなくて、現場での居⽅など、興味深くジロジロ⾒ていました。

最後に、

森下さん:日本て何てきれいな国なんだろうと思っていただけると思います。

多部さん:存分に、ゆっくり、じんわり、楽しく、観ていただければと思います。

⿊⽊さん:⻘春映画であり、家族映画でもあり、人生を楽しむためのヒン トに満ち溢れた映画です。希林さん演じる武田先生のお茶室を楽しんで、五感で感じていただけたらと思います。

とアピール、舞台挨拶は終了した。

日日是好日

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/

Twitter:
@nichinichimovie
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脚本・監督:大森⽴嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)

出演:⿊⽊華 樹⽊希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴⾒⾠吾
原作:森下典子『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
製作幹事:ハピネット ヨアケ
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会


『日日是好日』黒木華 x 多部未華子初共演を語る場面写真も公開!釜山国際映画祭出品も決定!


映画情報どっとこむ ralph “お茶”の魅力に気付き、惹かれていった女性が体験するのは、静かなお茶室で繰り広げられる、驚くべき精神の大冒険。茶道を通してひとりの女性が成長する姿を描く『日日是好日』。日本映画界屈指の実力派キャスト、黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演も話題だ。

今回、本作で青春ドラマをう黒木華(28)と多部未華子(29)がお互いについて語ってくれました。

主人公・典子を演じる黒木さんと、同じ年のいとこで⼀緒に茶道教室に通い始める美智子を演じた多部さん。初共演について、偶然にもふたりとも、年齢が近いキャストとの共演経験があまりなく、「嬉しかった」と語る。「新鮮で刺激的でした」という多部さんは、「監督も『楽しんで』とおっしゃっていたので、ふたりのシーンを楽しむように自然にできるように心がけました」と続けた。

鎌倉の海岸で大学卒業を間近に控えたふたりが、お互いの卒業後を語り合うシーン(画像1)が印象に残っているそうだ。
黒木さんは「楽しかったです︕」と笑顔をみせ、「お茶をする典子とは別の、等身大で普段の生活の中で躍する姿を多部さんさんが引き出してくれました。若々しい気持ちでいることができました」と振り返った。ふたりのシーンは、お茶を始めた20歳からの約5年間が主だ。今回、公開となった場面写真は、ふたりがお茶を始めて2か月がたったとき(画像2)から、
大学を卒業し働き始めた頃(画像3)、
そしてその3年後、典子がある決断をしたシーン(画像4)を切りとっている。
青春のほろ苦さや⽢酸っぱさ、そして「お茶」との出会いを通してのふたりの成長を感じさせる。ともに演技力を高く評価されるふたりの競演、そして歳を重ね変化していく姿も見どころだ。

画像1画像2画像3画像4本作は、黒木さん華と樹木希林による師弟ドラマ、黒木華と多部未華子の青春ドラマ、ふたつの軸が紡ぎだす、内なる自由と生きる喜び、そして、かけがえのない“今”を描く物語だ。移ろいゆく日々のなかで「お茶」が教えてくれたこととは︖⼀期⼀会の感作が誕生です。

映画情報どっとこむ ralph また、本作は、第23回釜山国際映画祭(10月4日〜13日)の「アジア映画の窓」部門への出品も決定


映画情報どっとこむ ralph 日日是好日

公式HP︓
http://www.nichinichimovie.jp/

Twitter︓
https://twitter.com/nichinichimovie

10/6(土)、7(⽇)、8(月・祝)先行上映10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー


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脚本・監督︓大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)

出演︓黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴見辰吾
原作︓森下典子『日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
製作幹事︓ハピネットヨアケ
配給︓東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会


映画『日日是好日』 10/6(土)、10/7(日)、10/8(月・祝)先行上映決定


映画情報どっとこむ ralph この度「日日是好日」製作委員会は、10月13日(土)より全国公開する映画『日日是好日』におきまして、10月6日(土)、10月7日(日)、10月8日(月・祝)の3日間に限り、先行上映を実施することが決定しました。


映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)先行上映
【実施日程】 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)
【実施劇場】 全国の『日日是好日』上映劇場
※一部劇場を除く
※先行上映劇場等の詳細は、映画の公式ホームページ「劇場情報」をご確認ください。

映画情報どっとこむ ralph 本作は9月15日に逝去された樹木希林さん(享年75)が、女優人生で初めて“茶道の先生”(武田先生役)を演じた映画です。

本作において“影の主役”とも言えるお茶室は、様々な季節を表現しながら、約20年間に渡るドラマの時を刻む、本作の最も重要な舞台です。その空間は、お茶室の主人である武田先生を演じた樹木希林さんによる“女優の域を超えたこだわり”と、“本作に対する深い愛情”によって命を吹き込まれました。お茶室のロケーションセットは、樹木希林さんが推薦された民家を改築して建てられ、お茶室内に掲げられている「日日是好日」の額の書は、樹木希林さんのアイデアにより、撮影当時まだ小学生だった女生徒によって書かれました。

そして、主演の黒木華や多部未華子が演じる生徒役の成長を温かく見つめる眼差しや、シーンごとの役割を様々なアプローチで演じる表現力により、映画『日日是好日』は、観客までもが“樹木希林先生”の愛によって包み込まれる映画へと昇華しました。


9月15日の逝去が報じられて以降、今もなお、樹木希林さんへの惜別の念が絶えません。映画本編で樹木希林さん演じる武田先生に、このようなセリフがあります。正月に武田先生が生徒一同へ挨拶をするシーンのセリフです。

「こうしてまた初釜がやってきて、毎年毎年、同じことの繰り返しなんですけど。でも、私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」

世の中には「すぐわかるものと」と、「すぐわからないもの」がある−。本作は、凄まじい速度で目まぐるしく移りゆく現代において、その「すぐわからないもの」こそが大切であること、それこそが、人生を豊かにする可能性を生み出すことに、茶道を通じて肉薄します。生きることを楽しむ天才のような方であった樹木希林さんは、本作にも様々なインスピレーションをもたらしてくださいました。

最後の最後までその生を全うした女優・樹木希林の躍動に、この映画を通じて触れて頂ければ幸いです。そのような想いと共に、本作をいち早くご覧になりたいという多数のお声を頂戴し、先行上映を決断する運びとなりました。

映画情報どっとこむ ralph また、テレビCM(15秒、30秒)が解禁となります。(9/29(土)よりオンエア予定)


テレビCM(15秒)は、樹木が演じる茶道教室の武田先生が、「いらっしゃい」と笑顔で迎える。お茶と出会った女性が体験する本当の自由と生きる喜びを描く本作。「ただおいしいお茶を飲みにくればいいじゃないの」と微笑む武田先生は、大きな包容力で青春真っ只中の主人公・典子(黒木華)と典子のいとこ・美智子(多部未華子)を導いていくかのよう。


もう一つのテレビCM(30秒)では、さらに、武田先生が「頭で考えないで、自分の手を信じなさい」とお茶の所作について助言する場面も。そして、「こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって」としみじみと語りかけます。


★公開表記
10/6(土)、7(日)、8(月・祝)先行上映
10/13(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー、渋谷シネクイント、イオンシネマほか全国ロードショー


日日是好日

公式HP:
http://www.nichinichimovie.jp/ 

Twitter:
https://twitter.com/nichinichimovie

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脚本・監督:大森立嗣(『まほろ駅前』シリーズ、『さよなら渓谷』、『セトウツミ』、『光』)

出演:黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴田真由 山下美月 鶴見辰吾

原作:森下典子『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)

製作幹事:ハピネット ヨアケ
配給:東京テアトル、ヨアケ
©2018「日日是好日」製作委員会