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「活弁シネマ倶楽部」10月からスタートした番組を振り返って一挙ご紹介


映画情報どっとこむ ralph レプロの若手が仕掛ける映画を盛り上げるWEB番組「活弁シネマ倶楽部」ですが、年内の配信はひと段落。

公開後のプロモーションとして、監督が自身の作品を何の制限もなく語る場として、2019年も番組制作&配信していくそうです!

と言うことで、2018年の10月からスタートした番組を振り返って一挙ご紹介!

映画情報どっとこむ ralph 活弁シネマ倶楽部#0【映画興行ぶった切り!】
ゲスト:映画ジャーナリストの大高宏雄さん
内容: 2018年夏映画の興行収入



是枝監督が太鼓判!『十年 Ten Years Japan』高松美由紀プロデューサー×藤村明世監督 対談!活弁シネマ倶楽部#1
ゲスト:『十年 The Ten Years』高松美由紀プロデューサー、藤村明世監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/131666



東京国際映画祭 受賞作品『鈴木家の嘘』を語る!野尻克己監督×木竜麻生 活弁シネマ倶楽部 #2
ゲスト:『鈴木家の嘘』野尻克己監督、木竜麻生さん
文字ベース⇒http://eigajoho.com/132848



14歳の少女と27歳女性のラブストーリー『真っ赤な星』を語る!井樫彩監督×月永理絵 活弁シネマ倶楽部 #3
ゲスト:『真っ赤な星』井樫彩監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/135076



男だらけで『ヌヌ子の聖★戦〜HARAJUKU STORY〜』を語る!進藤丈広監督×深川栄洋プロデューサー 活弁シネマ倶楽部 #4
ゲスト:『ヌヌ子の聖★戦』進藤丈広監督、深川栄洋プロデューサー
文字ベース⇒http://eigajoho.com/135430



世界中を熱狂させる塚本晋也監督が挑む、初の本格時代劇『斬、』を語る! 活弁シネマ倶楽部 #5
ゲスト:『斬、』塚本晋也監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/135606



PFFアワード2018に選出作品『からっぽ』の新鋭・野村奈央監督!活弁シネマ倶楽部 #6
ゲスト:『からっぽ』野村奈央監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/136245



武正晴監督が『銃』を語る!山田孝之主演『全裸監督』のNetflix製作現場にも言及!活弁シネマ倶楽部 #7
ゲスト:『銃』武正晴監督
文字ベース⇒http://eigajoho.com/136839



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映画「斬、」塚本晋也監督書き下ろしクリスマスカード&年賀状 プレゼント決定!


映画情報どっとこむ ralph ユーロスペースほか全国にて大ヒット公開中の塚本晋也監督最新作『斬、』。

ご来場して頂くお客様たちに感謝の気持ちを込めて、塚本監督が『斬、』の登場人物たちをモデルに描き下ろしたポストカードのプレゼントが決定しました。

ユーロスペースほか一部の上映劇場にて 12 月 22 日(土)~25日(火)にご来場のお客様に先着順で、クリスマスカードをプレゼント。
またお正月にご来場のお客様には先着順で年賀状をプレゼントします。

(どちらもなくなり次第配布終了。対象劇場、配布開始日など詳細につきましてはオフィシャルサイト、各劇場 HP をご確認ください。)

また 12 月 25 日(火)19:00の回上映後には、塚本監督が一般の観客からの質問に答える質疑応答のトークショー「塚本監督に聞いてみよう!」を開催予定です!

映画情報どっとこむ ralph 斬、

ユーロスペースほか全国にて大ヒット公開中!

公式サイト:
zan-movie.com


太平の世が揺らぎはじめた幕末。人を斬ることに苦悩する一人の侍。生と暴力の本質を問う。
250 年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進(池松壮亮)は、隣人のゆう(蒼井優)やその弟・市助(前田隆成)たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者(中村達也)たちが村に流れてくる・・・・。時代の波に翻弄されながらも、人を斬ることに疑問をもつ侍と彼に関わる人々を通して、生と暴力の問題に迫る。観る者の心に刃(ヤイバ)を突きつける衝撃作。

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監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也

出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前⽥隆成、塚本晋也

2018年/⽇本/80分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー

製作:海獣シアター/配給:新⽇本映画社
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER


「活弁シネマ倶楽部」塚本晋也監督が挑む初の時代劇『斬、』を取り上げ!高密度トークを展開


映画情報どっとこむ ralph 12月15日(土)10時から、“映画を語る”「活弁シネマ倶楽部」第5回が放送されました。
本番組は、“映画を語る”楽しさを提供し、映画業界を新たな側面から盛り上げていこう!という若手制作の番組。

今回取り上げた作品は、塚本晋也監督が挑む初の時代劇『斬、』。

世界中に熱狂的なファンを持つ塚本晋也監督が、監督、出演、脚本、撮影、編集、製作を務めた完全オリジナル作品。池松壮亮、蒼井優ら豪華キャストが出演した本作は、江戸末期の時代を生きた一人の侍を通して、生と暴力を描いた衝撃作。塚本晋也監督は、『鉄男 THE BULLET MAN』(09)、『野火』(14)に続き、本作で三度目のヴェネチア国際映画祭コンペティション部門の出品を果たしています。
活弁シネマ倶楽部では、塚本晋也監督をゲストに招き、製作の経緯から過去作との関連、塚本晋也監督の原点に至るまで、『斬、』だけにとどまらない高密度のトークを展開。MCは、映画評論家の森直人さん。

映画情報どっとこむ ralph 番組冒頭、塚本監督は本作のアイディアについて話した。元々『斬、』のアイディア(「人間を一瞬にしてモノに変えてしまう刀という兵器を過剰に見つめる若い浪人の話」)は、24年近く前に雑誌のコラムで書いた内容で、時代劇はいつかやってみたいと思っていた映画だと語った。

また、『斬、』が製作に至る経緯について、自身が手がけた『野火』に絡めて振り返った。戦後70年が経ち、戦争の痛みを知る方がいなくなるにつれて、戦争に近づいていると感じた塚本監督は、その恐怖から『野火』の製作に踏み切ったと語った。そして、『野火』を多くの観客に見てもらい、世の中が好転したかと思えば、実は何も好転していないことに気づいたという。
塚本監督:(その時に)悲鳴のような感覚が起こって、『斬、』のアイデアと結びついた。自分の一瞬の悲鳴みたいな映画」と語った。

冒頭の、ハンマーで鉄を叩く印象的なシーンにも言及した。このシーンについて塚本監督は『野火』のラストシーンとのつながりを意識したとして、

塚本監督:(『野火』の)たくさんある兵器が、時間を逆行して、(『斬、』の)1本の刀にキューッとシンプルになる」と過去作との関連を明言した。世界中にいる塚本晋也ファンは、この言葉を聞いて、さぞ腑に落ちたのではないだろうか。加えて、塚本監督は刀について「人間と鉄は、最初に知り合った瞬間から恋愛関係が始まっていると思う。鉄が変形していくのが技術の進化でもありますから、みんなそのことに関しては一番興味がある。一番原型的な道具であり、暴力のシンボル。

と表現した。これも過去作の『鉄男』との関連性を感じさせるものであった。


MCの森さんは、『斬、』を

森さん:世界を覆っている現代の暴力の縮図であり、普遍的な暴力の法則を最もミニマムな形で描いている。

と評し、それに対して
塚本監督:そればっかり考えていた。今の世の中の動きの不安をそのまま縮図にして。

時代考証をしたという。時代考証をすればするほど、

塚本監督:その時代(江戸末期)と今が似ていることにますます気付いた。ミニマムな農村の中だけで行なわれるような話に、縮図のようにしたかった。

と語った。

本作において、塚本監督は監督でありながら、俳優としても出演している。
MCの森さんは、塚本監督の著書『冒険監督』の内容にも絡めつつ、塚本監督が演じるキャラクターは、『鉄男』の”やつ”のようなSっ気のある役柄と、『野火』のような悪夢的な不条理の中に放り込まれる主人公の2つのパターンがあると分析し、自身が演じるときの立ち位置はどのように決まるのかと質問を投げかけた。これについて、

塚本監督:本当ですね。教えてください。

と森さんの正確な分析に驚いたようだった。 さらに、番組終盤では、

塚本さん:すごい深い。こういう番組なんですね。最初少し油断してました。こんなに掘り下げていただいて、いつも森さんにお話していただく時、自分で気が付かなかったり、忘れちゃったりとかしたところを、もう一回ギュッと掘り起こしてもらったりとか、気づかせていただいて。

と嬉しく思うと興奮気味であった。


斬、

公式サイト:
zan-movie.com

太平の世が揺らぎはじめた幕末。人を斬ることに苦悩する一人の侍。生と暴力の本質を問う。
250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進(池松壮亮)は、隣人のゆう(蒼井優)やその弟・市助(前田隆成)たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者(中村達也)たちが村に流れてくる・・・・。時代の波に翻弄されながらも、人を斬ることに疑問をもつ侍と彼に関わる人々を通して、生と暴力の問題に迫る。観る者の心に刃(ヤイバ)を突きつける衝撃作。

映画情報どっとこむ ralph 活弁シネマ倶楽部」とは、

様々な切り口で、様々な人が“映画を語る”ことで、映画の新たな楽しさを発信するトーク番組。番組タイトルにもなっている「活動弁士」は、映画の上映中、映画を自由闊達に語り、表現し、解説をすることを生業とする人たちである。本番組では、活動弁士の精神をそのまま受け継ぎ、映画に関わる様々な人をゲストに迎え、制作陣の想いや映画の知られざる一面など、様々な角度から映画を掘り下げていく。

FRESH LIVE:こちら


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蒼井優 池松壮亮がいる日本映画界っていいな!映画『斬、』公開初日!


映画情報どっとこむ ralph 『野火』の塚本晋也監督が挑む!初時代劇

日本映画界を牽引する実力派の共演 池松壮亮×蒼井優

この度、11月24日(土)より塚本晋也最新作『斬、』がユーロスペースほか全国公開となり、その初日舞台挨拶に、池松壮亮さん、蒼井優さん、中村達也さん、前田隆成さん、塚本晋也さんが登壇。映画への思いを語ってくれました!

『斬、』初日舞台挨拶
日時:11月24日(土) 
登壇:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也
会場:ユーロスペース

映画情報どっとこむ ralph 見終えたばかりのお客様の温かい拍手に迎え入れられ、池松壮亮さん、蒼井優さん、中村達也さん、前田隆成さん、塚本晋也監督が登壇。

塚本監督:この映画は去年の春から短期間で企画から撮影まで一気に駆け抜けました!その間色々あって、ベネチアから2か月。この瞬間に観ていただい来たくて、スピーディーに作りました!
と自身の作としては早い公開だったと監督。


今回の競演に関して、池松さんと蒼井さんは、

池松さん:蒼井さんは、良く会う人でしたが、演技でちゃんと向き合ったのは初めてで。蒼井さんが居ればみんなが映画を作る感じになる空気感を作てくれました。自由なせめぎ合いの攻防を繰り広げました!

と話す池松さんに
蒼井さんは:初めて会ったのは12歳の池松くん。小っちゃかったんですよ。福岡のドラマで初めて会って、そこからずっと、ちょこちょこ現場では会うの ちゃんと組んだのは初めてで。12歳の時と印象は変わらないんです。子供っぽくない子供だったので(笑)、このまま小っちゃくなった感じで、笑わない子供で(笑)でも、今は本当に頼もしくて池松君がいる日本映画界いいなと。

バレットバレット、野火に続いて塚本作品に出演の中村さんは

中村さん;バレットの時に『野火』も時代芸もやりたいって聞いていたので、呼んでもらえて、折れとしては良かったって感じです!時代劇作品の感想?時代劇イエーイ!!!
と、お茶ラケル中村さんに

塚本監督:中村さん存在が素晴らしかったんで、時代劇やる時は呼ぶつもりだったんです

と、うれしいお言葉にニンマリの中村さん。

映画初出演でオーディションで役お勝ち取った前田さんはとてもおもしろな個性的。
前田さん:オーディション受かって?本当にうれしかったですね。フリーでやっていて、役が欲しかったんです!!中学のころ県道やっていて。和物・・・・時代劇でかかわれたのはうれしかったです。

と、オーディションで受かった嬉しさを語ってくれました。

映画情報どっとこむ ralph 池松さんでと思って企画していた本作の最初のプロットを読んで池松さんは、
池松さん:どうやったら伝わるかな。新幹線の中で読んで素晴らしかったんです。小躍りしました。実際はしてませんが(笑)。
日本刀のように洗練されていて、シンプルで、強度があって・・・絶対これをやらなければと思いました。

と、語り始め

池松さん:20代で俳優やってきて、人より日本映画に絞って見てきて。世界と対峙して思うこともあって。無力ながらも、力になれないかと。反撃できないかと。全部含めて映画のエネルギーとマッチしたんです。

と、淡々としかしながら熱く語りました。

一方で、蒼井さんも

蒼井さん:今回、役名はありますが、この映画では女として、人物の中に中にいろいろな面を出せたらいいな・・一人として、とらえずに違うキャラで。塚本組なら挑戦アリではないかと。やってみようと思いました。

かなり、蒼井さんの少女から・・・映画後半に向けてどんどん変わっていきます、必見です。

映画情報どっとこむ ralph そして、中村さんは、すごく怖い役柄とMCに紹介され

中村さん:怖いよ!役作り・・・今ま この舞台で、そういうこと考えたよ!荒くれ物たちと毎晩宴会してたしね。

と、はぐらかすと

塚本監督:最初に会った時バイクで来て怖くて(笑)。緊張したんだよね。お互い恥ずかしがりで、演出のことしか話さなかったけど。。。今では仲良しで、くだらない話をする仲になっています。

と、フォロー。

前田さんは映画初出演でベネチアにいきなり行くことになって

前田さん:監督のご厚意で、レッドカーペットを歩かせていただきました!拍手受けたときに胸にぐっときて。蒼井さんと監督に、これから頑張ってほしいといわれて覚悟が決まりました。

葵さん:いいでしょ。こういう子なんです、前田くんが市助でよかった。

と、お姉さんのまなざしでフォローする蒼井さん。

映画情報どっとこむ ralph 最後に


塚本監督:野火という戦争映画を創ったのは、時代への不安があったから。戦後70年。戦争に言った方たちがいなくなって来ています。そして、いま、ますます恐ろしい時代になってきていて。時代劇ですが、池松君をイメージして企画して。ゆうは難しい役なので。蒼井さんに声を恐る恐るかけてみて。中村さんは時代劇でととおもっていて、市助は池松さんより弟に見える、もっとちびっちゃくないとでえらびました。この役者たちのセッションを見て、予定調和ではない映画を是非。どんどんSNSで広めてください!

と閉めました。
ベネチアに続きジャンプの前田さん!マスコミサービス中。

あらためて、蒼井優と池松壮亮の凄さを感じる映画『斬、』公開中です!


公式サイト:
zan-movie.com

太平の世が揺らぎはじめた幕末。人を斬ることに苦悩する一人の侍。生と暴力の本質を問う。
250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進(池松壮亮)は、隣人のゆう(蒼井優)やその弟・市助(前田隆成)たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者(中村達也)たちが村に流れてくる・・・・。時代の波に翻弄されながらも、人を斬ることに疑問をもつ侍と彼に関わる人々を通して、生と暴力の問題に迫る。観る者の心に刃(ヤイバ)を突きつける衝撃作。


世界中に熱狂的なファンを持つ塚本晋也が挑む初の時代劇

『鉄男』、『六月の蛇』など、海外からも高い評価を受ける塚本晋也が、戦争の恐怖をあぶり出した『野火』を経て、さらに時代を遡り初の時代劇に挑んだ。監督、出演、脚本、撮影、編集、製作を務めた完全オリジナルで、その唯一無二の世界観を爆発させた。

武士としての本分を果たしたいと思いながらも、刀を抜くことに悩み苦しむ侍を渾身の力で演じたのは池松壮亮。『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』や、『万引き家族』など話題作への出演が続いている。農家の娘を演じるのは『彼女がその名を知らない鳥たち』や山田洋次監督作品で活躍し、日本アカデミー賞に4度輝いた蒼井優。不穏な時代に精一杯生きる娘を凛とした美しさで体現。共に本作で初めて敬愛する塚本作品への参加を果たした池松と蒼井の演技合戦は圧巻だ。

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監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也
出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也
2018年/日本/80分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー 

製作:海獣シアター/配給:新日本映画社 
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER


塚本晋也監督エッセイ発売トークショー&サイン会決定!&台北金馬映画祭にて塚本監督の特集上映開催


映画情報どっとこむ ralph この度11月8日より台湾で行われている台北金馬映画祭にて、塚本晋也監督の特集上映「Filmmaker in Focus: Shinya Tsukamoto」が開催されます。塚本監督自身も11月17日、18日の『斬、』上映時に登壇し、現地の観客たちと交流する予定だそうです。

またヴェネチア国際映画祭、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭など24もの名だたる海外の映画祭へ出品し、台湾、韓国、フランス、イギリス他をはじめとする33ヵ国での配給・上映も決定しています。


映画情報どっとこむ ralph また塚本晋也監督のエッセイ「冒険監督」(ぱる出版刊)が11月22日に発売。発売を記念したトークショー&サイン会が、11月22日(木)にTSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて開催も決定しました!


塚本晋也著 エッセイ「冒険監督」
秘境を探検するだけが冒険ではない、映画作りもまた冒険だ!これは映画製作に心底楽しみながら向き合う鬼才・塚本晋也の生き様を通して映画人の冒険を体験する書である。かつてヨットで太平洋横断を夢見た少年は、大人になった今、どのように映画界という大海原を航海することができたのか?映画製作という巨大なゲームの中で絶えず頓智を働かせ、ピンチを乗り越えてきた塚本流コペルニクス的発見とは?他に映画のテーマである「都市と人間」、「サイバーパンク」、「暴力と人間」、「精神とは何か」、また自分の作った映画を観客のもとに届ける苦労や世界の映画祭巡りでの珍道中などについてもユーモラスに語り尽くす。タイポグラフィを大胆にあしらい、懐かしさと新しさが共存したユーモラスな装丁は、気鋭のクリエイター・山本和久(Donny Grafiks)のデザインによるもの。 

『冒険監督』発売記念トークショー&サイン会開催
会期:11月22日(木)19:00~20:20 (開場18:30)
場所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 2F 特設イベントスペース
ゲスト:塚本晋也
参加費:書籍代 1512円(税込)
主催:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 共催・協力:ぱる出版
問い合わせ先:03-5775-1515
申し込み方法:ECサイト


映画情報どっとこむ ralph 『斬、』
11月24日(土)よりユーロスペースほか全国公開

太平の世が揺らぎはじめた幕末。人を斬ることに苦悩する一人の侍。生と暴力の本質を問う。
 250年にわたり平和が続いてきた国内が、開国するか否かで大きく揺れ動いていた江戸時代末期。貧窮して藩を離れ、農村で手伝いをしている浪人の杢之進(池松壮亮)は、隣人のゆう(蒼井優)やその弟・市助(前田隆成)たちと、迫り来る時代の変革を感じつつも穏やかに暮らしていた。ある日、剣の達人である澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の腕を見込んで京都の動乱に参戦しようと誘いをかける。旅立つ日が近づくなか、無頼者(中村達也)たちが村に流れてくる・・・・。時代の波に翻弄されながらも、人を斬ることに疑問をもつ侍と彼に関わる人々を通して、生と暴力の問題に迫る。観る者の心に刃(ヤイバ)を突きつける衝撃作。

世界中に熱狂的なファンを持つ塚本晋也が挑む初の時代劇
 『鉄男』、『六月の蛇』など、海外からも高い評価を受ける塚本晋也が、戦争の恐怖をあぶり出した『野火』を経て、さらに時代を遡り初の時代劇に挑んだ。監督、出演、脚本、撮影、編集、製作を務めた完全オリジナルで、その唯一無二の世界観を爆発させた。

日本映画界を牽引する実力派の共演 池松壮亮×蒼井優
 武士としての本分を果たしたいと思いながらも、刀を抜くことに悩み苦しむ侍を渾身の力で演じたのは池松壮亮。『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』や、『万引き家族』など話題作への出演が続いている。農家の娘を演じるのは『彼女がその名を知らない鳥たち』や山田洋次監督作品で活躍し、日本アカデミー賞に4度輝いた蒼井優。不穏な時代に精一杯生きる娘を凛とした美しさで体現。共に本作で初めて敬愛する塚本作品への参加を果たした池松と蒼井の演技合戦は圧巻だ。

公式サイト:
zan-movie.com

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監督、脚本、撮影、編集、製作:塚本晋也
出演:池松壮亮、蒼井優、中村達也、前田隆成、塚本晋也
2018年/日本/80分/アメリカンビスタ/5.1ch/カラー 
製作:海獣シアター/配給:新日本映画社 
(C)SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER