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川谷絵音、押切蓮介、佐倉綾音らも推薦する映画『少女邂逅』のBlu-ray&DVDが本日発売!!


映画情報どっとこむ ralph 2018年6月の公開以降、新宿武蔵野館で異例の9週間のロングランの他、香港、上海、バルセロナの海外映画祭にも正式出品された映画『少女邂逅』のBlu-ray&DVDが本日1月16日(水)に発売となりました!


発売を記念し、藍にいな(イラストレーター)、押切蓮介(漫画家)、川谷絵音(アーティスト)、日下部克喜(山形国際ドキュメンタリー映画祭 事務局長)、ケニック(ケニックカレー)、佐倉綾音(声優)、嶌村吉祥丸(写真家)、長谷川圭佑(写真家)の8名による推薦コメントが寄せられました。

◆藍にいな/イラストレーター
この映画で描かれる少女達はあまりに脆くて、その脆さをどう守ったら良いのか分からないまま棘をまとってみたり、殻にこもってみたりして、狭い不自由な世界の中でどうにか息をしている。そんな姿は世の中じゃあ「思春期」とか一言でまとめられて、時には嘲笑までされるが、私にはそんな少女達の姿こそ輝いて見えた。脆いからこそ優しくて、脆いからこそ人を傷つけて、不器用な彼女達は上手く立ち回る方法なんて知らぬままとにかく生きていく。きっと、少女達は誰一人悪くない。ならば、誰が悪いのだろう?人は誰だって子供であったはずで、誰だって「大人に傷つけられたくない」という感情を持ったことがあるはずだ。その子供は、いつから子供を傷つける大人に変わるのだろう?この映画を見て、私自身がその「大人側」に変わりつつあったことに気付かされた。私達はいつの間に、あの鮮やかな感情を忘れてしまうんだろう。また忘れてしまいそうになった時、もう一度この映画を見たい。

◆押切蓮介/漫画家
糞めんどくせえ女子高生の描写に動悸が激しくなりました。
その不器用さ、繊細さ、理不尽さにすっかりやられてしまい、なかなかへこたれております。
自分が男子で良かったと思うくらい追い詰められました。
それととにかく痛い。この映画にぶっさされた思いです。
人を幸せには出来ない映画だと思いますが、こうも心を刺されるということは何か凄い映画だったんだなと感じます。

◆川谷絵音/アーティスト
僕が10代だったらこの映画を観てどんな影響を受けたのだろう。わからない。青春ってどこか危うげで、でも僕はそれをあたかも平穏なように過ごしたから、少女2人が羨ましくなりました。30歳の僕はもう逃げられないから、この映画をもう一度見てあたかも逃げた気になろうと思います。

◆日下部克喜/山形国際ドキュメンタリー映画祭 事務局長
ミユリとツムギが交わし合う視線や息づかい、2人の存在そのものに、強烈な生々しさがあった。
それは枝優花監督の情念が呼び込んでしまったドキュメンタリー性のようなものかもしれない。
この哀しくも妖しい物語は、観る者を異世界へ誘う危険性さえ宿している。
だがそれ故に2人の少女が醸し出すこの濃密な空間、そのほんの些細な一瞬一瞬の中に「永遠」を見、その神々しさに平伏してしまうのだ。

◆ケニック/ケニックカレー
今回このような機会をいただきありがとうございます。本作を知ったきっかけはアルバイトの女優の子に枝監督を紹介いただいたことですが、その後別の友人繋がりでモトーラさんにも御来店いただいたり、DVDも友人が勤める会社から発売されるということで、縁について考えさせられましたし、本作を身近にも感じておりました。
物語の分岐点となる場面について、個人的には”とある選択”について納得出来なかった部分もありますが、観る人の年齢や、性別や、その時の感情や、何度観たかによっても、捉え方は違うんじゃないか、自分の思う正解が必ずしもそうではないのではないかと次第に思うようになりました。

「素晴らしい服・デザインとは、作り手が解釈を受け手に100%押し付けるものよりも、個々に自由に解釈できる余地を残しているものだ。」と、かつて私が好きなファッションデザイナーが語った言葉があるのですが、正にこの作品にも通じる話で、個々に自由に解釈する余地がある、それはつまり素晴らしい作品である証拠だと思うのです。
むしろ、見終わった後に、一緒に見た人たちとあれこれ話すことこそ、醍醐味なのかなと思いました。

◆佐倉綾音/声優
生々しく、耽美で、目の離せない邂逅だった。
目を離した隙に、女の子たちのまっすぐな狂気が、次の瞬間なにをするのかわからなくて。
自分がかつてこういう生き物だったかと考えると反吐がでそうになるし、こういう生き方を通らなかったかと考えると惜しくもある。
「知らないことはいくらだって悪く見える」という言葉が作品内で出てきたが、『少女邂逅』の世界を知った私たちは、この先どう生きていけばいい。

◆嶌村吉祥丸/写真家
他者のほとんどが家族と学校の友達だった頃、毎日をただ不器用に生きていた時間はとても貴重で、脆くて、美しかったのかもしれません。狂気的でもあり生々しい人間関係と、蚕というメタファーを通して改めて人間としての生き方について考えさせられました。映画という枠組みにとらわれずに、映像や写真を摘み取る枝優花監督の普段見ている景色を見てみたくなりました。

◆長谷川圭佑/写真家
どこにでもある教室という世界の明と暗、どちらにピントを合わせるかで写るモノは大きく変わりますが、
暗部に当てられたピントが徐々に甘くなっていく様が少女という存在の曖昧さを表しているようでした。
教室という狭い箱の中で生きる少女、「世界はもっと広いよ」という言葉。枝監督から少女達へのメッセージのように聞こえました。

映画情報どっとこむ ralph 先日開催された第28回TAMA映画祭でも特集上映が組まれるなど、注目を集める枝優花が監督を務めた本作は、いじめをきっかけに声が出なくなった少女と、そこから救い出してくれたある少女との出会いを描いた物語。国内外の映画祭でインディーズ映画ながら異例の好評価を受け、映画×音楽の祭典<MOOSIC LAB 2017>で観客賞受賞、インディーズ映画としては異例の香港国際映画祭、上海国際映画祭正式出品など多くの話題を集めた。

本日発売されるBlu-rayは【監督・枝優花 完全監修パッケージ仕様】と題し、特製アウターケースや撮影中写真をたっぷり使用したフォトブックが付属、また映像特典として撮影中のメイキング映像も収録予定と、ファン必携の仕様となっている。


『少女邂逅』
2019年1月16日(水)
Blu-ray&DVDリリース



<Blu-ray【監督・枝優花 完全監修パッケージ仕様】>
価格:\5,800+税 /枚数:Blu-ray1枚組 /品番:PCXP.50618
<DVD>
価格:\3,800+税 /DVD1枚組 /品番:PCBP.53868

<収録時間>
本編約101分+映像特典
※映像特典はBlu-rayのみ

<Blu-ray限定特典>
・仕様:アウターケース
・封入特典:特製52Pフォトブック
・映像特典:メイキング
※DVD商品には上記特典は付属・収録されず本編ディスクのみとなります。

映画『少女邂逅』公式サイト
http://kaikogirl.com/

【ストーリー】
いじめをきっかけに声が出なくなった小原ミユリ(保紫萌香)。
自己主張もできず、周囲にSOSを発信するためのリストカットをする勇気もない。
そんなミユリの唯一の友達は、山の中で拾った蚕。ミユリは蚕に「紬(ツムギ)」と名付け、こっそり大切に飼っていた。
「君は、私が困っていたら助けてくれるよね、ツムギ」この窮屈で息が詰まるような現実から、いつか誰かがやってきて救い出してくれる――とミユリはいつも願っていた。
ある日、いじめっ子の清水に蚕の存在がバレ、捨てられてしまう。唯一の友達を失ったミユリは絶望する。
その次の日、ミユリの通う学校に「富田紬」という少女(モトーラ世理奈)が転校してくるーーー。

【スタッフ】 
監督・脚本:枝優花
主題歌・劇中歌:転校生(EASEL LLC)

【キャスト】
保紫萌香(現・穂志もえか)
モトーラ世理奈
松浦祐也
松澤匠 ほか

発売・販売元:ポニーキャニオン
(C)2017「少女邂逅」フィルムパートナーズ

映画情報どっとこむ ralph 過去記事:

枝優花 監督感涙!保紫萌香、モトーラ世理奈登壇『少女邂逅』初日舞台挨拶
http://eigajoho.com/115699



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原作・押切蓮介×監督・内藤瑛亮 『ミスミソウ』上映&トークショー for BD&DVD発売記念


映画情報どっとこむ ralph 『ハイスコアガール』『でろでろ』などで知られる人気漫画家・押切蓮介の代表作、伝説のコミック 『ミスミソウ 完全版』を実写映画化した本作は、壮絶なバイオレンスシーンが劇場公開時よりSNS上で話題騒然となり、2018年邦画 界最大の衝撃作と言われました。

この度、本作のBlu-ray&DVDが2018年10月3日(水)に発売決定となり、新宿バルト9にて、原作者の押切蓮介さん、内藤瑛亮監督のトークイベントを行いました。


日付:10 月 3 日(水)
場所:新宿バルト 9
登壇:押切蓮介、内藤瑛亮監督

映画情報どっとこむ ralph 本日(3日)、本作のBlu-ray&DVDの発売を記念し、原作者の押切蓮介さん、そして内藤瑛亮監督が、本編上映後に登壇し、トー クイベントを行いました。4 月に全国の劇場公開をし、すでに半年以上経つ中ながら、劇場は熱烈なファンが集まり超満員!

熱烈なファンが迎える中で登壇した押切先生だったが、最近まで、TOKYO MX ほかで放送されていた TV アニメ『ハイスコアガール』 の執筆に追われており、頭の中が『ハイスコアガール』モードだったが、『ハイスコアガール』が完結し、今は燃え尽き症候群になっていることを暴露し、登壇早々笑いを誘い、和やかなトークイベントがスタート。
そして『ハイスコアガール』の声優キャストと一緒に『ミスミソウ』のDVD を見た際、声優たちは余りに2 作品のテイストの違うことに 驚き、「同じ漫画家の作品とは思えない」と言われたエピソードを披露しました。

しかし

内藤監督:『ハイスコアガール』と『ミスミソウ』の構図は似ていると、まったく逆のコメント!

押切さんも驚いた様子を見 た。

内藤監督:三角関係があって物語がドライブしていく感じや、寄せられている気持ちに誰も気付いていないとこや、時代設定など、似ている点がたくさんあると思ったんです。『ハイスコアガール』はゲームのレバーを握るけど、『ミスミソウ』はナイフを握ったってぐらいのささやかな違いで(笑)。『ミスミソウ』の舞台となった田舎町にもゲームがあったら殺し合いにはならなかったかも!

と、2作品に脈々と流れる押切イズムについて語った。

映画情報どっとこむ ralph また本作は 6 か国の映画祭で上映されているが、中でも韓国のチョンジュ国際映画祭で上映した際に観客が盛り上がり、「フォー」 という歓声が上がっていたことを、チョンジュ国際映画祭の舞台挨拶にも登壇し、観客のリアクションを見た内藤監督が語った。
内藤監督:韓国にもバイオレンス作品はたくさんあるが、通常は大人が行う作品が多く、本作のように子供が殺し合う設定が新鮮だったようです。

と語る内藤監督に対し、

押切先生:本作を見た時、血の色とか韓国映画っぽいなっと思っていました。

と押切さんも感想を述べた。


3 日より Blu-ray&DVD が発売となったが、特典の中に収めれたメイキングの中に、現場に押切先生が見学に来た際、内藤監督と一緒にいながら2人が目を合わそうとしない微妙な空気もしっかり収録されていることを暴露。

押切先生:現場でも内藤 さんは《監督》というオーラが凄くて話しかけられなかった。

と当時を振り返っていた。またメイキングには、撮影中のトラブルが多数 収録されているこも披露しました。

撮影現場に行って・・・

押切さん:僕が行ったのは軽井沢だったんですが、とにかく寒かった。僕なんて 5 分でお腹が痛く なってトイレに戻りましたから(笑)。そんな僕ですが、るみと相馬の対決シーンの撮影だったんですが、変な鳥の声がするっと思った ら、流美の叫び声で、すごい映画になるぞっと確信したことはしっかり覚えてます。

と語った。
映画情報どっとこむ ralph そして、本作品の魅力の 1 つとして美しい音楽が上げられるが、音楽は映画『パズル』『先生を流産させる会』『ライチ☆光クラブ』『ドロメ』等、これまでの内藤作品も手掛けている有田尚史さんが本作も担当。

監督とは映画学校の同級生だという有田さんは、監督のイメージ合わせてくれるという。いつもはノイジーな無機質な音楽が好きだという内藤監督だが、今回はエモーショナルな作品 にして欲しいとお願いしていたことを明かした。それを受け押切さんも、「ドロメ」と同じ作曲家だという事に驚いたことを明かした。

エンド―ルの主題歌が流れた後に、映画の中で中学生が殺し合うことを受け、「レクイエム」というタイトルで鎮魂歌を入れ、 最後に映画のことをゆっくり考えてもらえるようにした意図を語った。

最後に・・・

今後について聞かれ

押切先生:人生のピークは今年だった。もう一段階あがるのには、もっと何かをしなくてはっと思っているのですが、なかなか漫画へのモチベーションが上がらない。「ミスミソウ」の時のように辛辣な作品を書きたい思いつつも、「ハイスコアガール」に侵されていて黒い部分を忘れていた。

と笑いを誘いトークイベントは終了しました。

またこのトークイベンで、本作品が 10 月 27日よりスペインで行われる「第 29回サンセバスティアン ホラー&ファンタジー映画祭」に正式出品され、内藤監督が登壇する予定であることが発表されました!!

映画情報どっとこむ ralph
ミスミソウ』Blu-ray&DVD は、本日(3 日)より絶賛発売中です!


【STORY】
東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(山田杏奈)は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。春花の学校での唯一の味方は、同じよ うに転校してきたクラスメイトの相場晄(清水尋也)。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、クラスの女王的存在、小黒妙子(大谷凜香)の取り巻きのイジメグル ープによる嫌がらせは日に日にエスカレートしていった。そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽く。春花の妹・祥子は大火傷を負いながらも助かったが、両親 は命を落としてしまった。思いもよらない悲劇に遭遇した春花の心は、崩壊する── 。やがて事件の真相が露見することを恐れたイジメっ子達は春花に自殺するよう強要す るが、それがきっかけとなって春花は事件の真相を知り、家族を奪ったイジメっ子達に己の命を賭けた凄惨な復讐を開始するのだが…。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るよ うにして咲く花、三角草(ミスミソウ)。春花はミスミソウのように厳しい冬を耐えて、きれいな花を咲かせることができるのか…。春花が選んだ道とは・・・。




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山田杏奈 清水尋也 大谷凜香 / 大塚れな 中田青渚 紺野彩夏 櫻愛里紗 遠藤健慎 大友一生 遠藤真人 森田亜紀 / 戸田昌宏 片岡礼子 / 寺田 農

監督:内藤瑛亮
原作:押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』 (双葉社刊)
脚本:唯野未歩子 主題歌:タテタカコ「道程」(バップ)
制作プロダクション:レスパスフィルム
配給:ティ・ジョイ
2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/114分 (レーティング:R-15)

©押切蓮介/双葉社 ©2017「ミスミソウ」製作委員会


『ミスミソウ 完全版』Blu-ray&DVD発売記念上映&トークショーイベント決定!


映画情報どっとこむ ralph 衝撃作! 絶望の果てに芽生えた狂気 映画史に残る復讐劇が幕を開ける―。

『ハイスコアガール』『でろでろ』などで知られる人気漫画家・押切蓮介の代表作、伝説のコミック 『ミスミソウ 完全版』を実写映画化した本作は、壮絶なバイオレンスシーンが劇場公開時よりSNS上で話題騒然となった衝撃作。

この度、本作の Blu-ray&DVD が 2018 年 10 月 3 日(水)に発売決定となり・・・・

これを記念して原作者の押切蓮介さん、内藤瑛亮監督のトークショ ーつき上映会が決定しました!

映画「ミスミソウ」のことはもちろん、他では聞くことのできない 本作への想いや制作秘話についてお二人にじっくり語っていただく予定です。

さらに何と!イベント入場者全員に本作の B2 ポスターをプレゼント!
さらにさらに!当日会場でBlu-rayまたはDVDをご購入頂いた方に先着順で押切先生&内藤監督のサイン入り<「ミスミソウ」前日譚&画コンテ集>を差し上げます!(数量限定。無くなり次第終了)

映画情報どっとこむ ralph 映画「ミスミソウ」Blu-ray&DVD 発売記念 原作・押切蓮介 × 監督・内藤瑛亮 上映&トークショー概要

【日時】 2018 年 10 月 3 日(水)18:30〜上映開始(21:00 頃終了予定)
【場所】 新宿バルト9(13 階・シアター7)
【料金】 1,800 円均一
【チケット販売】 9 月 17 日(月)AM0:00(=16 日(日)24:00)より販売開始
【販売 URL】 http://kinezo.jp/pc/event_schedule/wald9
【注意事項】 <※BD、DVD の販売について>
劇場 OPEN~営業終了時(24:30)まで 9 階・シネマショップにて販売します。イベントチケットご提示のお客様にのみご購入頂けます (チケット1枚につき2枚まで。並び直し不可)。サイン入り特典冊子は数量限定につき、無くなり次第サイン無し特典に切り替えさせ て頂きます。商品については店頭在庫限り、無くなり次第終了とさせて頂きます。 <※イベントについて> 販売日より上映日 3 日前まではクレジットカード決済のご利用となります。(ムビチケ使用不可) 現金・モバイルSuica・U-NEXTポイント決済ご利用のお客様は上映日の2日前よりご利用頂けますが、満席になり次第販売は終了 となります。

映画情報どっとこむ ralph 『ミスミソウ 完全版』

【ストーリー】
東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(山田杏奈)は“部外者” として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。 春花の唯一の味方は、同じよ うに転校してきたクラスメイトの相場晄(清水尋也)。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、クラスの女王的存在、小黒妙子(大谷凜香)の取 り巻きのイジメグループによる嫌がらせは日に日にエスカレートしていった。 そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽くす。春花の妹・祥子 は大火傷を負いながらも助かったが、両親は命を落としてしまった。思いもよらない悲劇に遭遇した春花の心は、崩壊する── 。 やがて事件の真相が 露見することを恐れたイジメっ子達は春花に自殺するよう強要するが、それがきっかけとなって春花は事件の真相を知り、家族を奪ったイジメっ子達に己の 命を賭けた凄惨な復讐を開始するのだが…。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花、三角草(ミスミソウ)。春花はミスミソウのように厳し い冬を耐えて、きれいな花を咲かせることができるのか…。春花が選んだ道とは・・・。



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山田杏奈 清水尋也 大谷凜香 / 大塚れな 中田青渚 紺野彩夏 櫻愛里紗 遠藤健慎 大友一生 遠藤真人 森田亜紀 / 戸田昌宏 片岡礼子 / 寺田 農

監督:内藤瑛亮
原作:押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』 (双葉社刊)
脚本:唯野未歩子
主題歌:タテタカコ「道程」(バップ)
制作プロダクション:レスパスフィルム
配給:ティ・ジョイ
2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/114 分 (レーティング:R-15)
[公式 HP] misumisou-movie.com
©押切蓮介/双葉社 ©2017「ミスミソウ」製作委員会


映画「ミスミソウ」:殴る、刺す!真っ白の雪に染まる残虐な赤 ヤバすぎ内藤瑛亮監督編集!特別映像


映画情報どっとこむ ralph 実写映画「ミスミソウ」として、4月7日(土)より、新宿バルト9ほか全国公開中! 
残虐すぎる描写でありながら、誰もが一度経験したことのある、孤独、閉塞感などリアルな感情と切なさで大ヒット中の本作。
ホラー通ならお馴染みの本日<13日の金曜日>に、予告編では公開されなかった残虐シーンも含めた特別映像を披露します!


解禁された特別映像は・・・・

内藤監督みずから編集。

本作の主題歌でもある「道程」をクラスの女王様的存在、小黒妙子(大谷凜香)が静かに口ずさむ映像とともに、家が燃え、泣き叫ぶ野咲春花(山田杏奈)の姿や、同じくクラスでいじめに合う、佐山流美(大塚れな)が妙子の手を狂ったように突き刺す場面や、春花が殴られる場面など、思わず目を背けてしまう、残虐すぎる映像となっている。

また後半では、家に火をつけた、いじめっ子たちに凶器で切りつけつなど淡々と復讐していく春花と、血だらけになりながらも逃げ惑ういじめっ子たちの姿など、暴力と憎しみに渦巻いていく、残酷すぎる特別映像となっています!


WEBでのみの特別映像。観る方は心を強めにお持ちください。



映画「ミスミソウ

全国公開中!

公式HP:
misumisou-movie.com

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出演:山田杏奈  清水尋也
大谷凜香 / 大塚れな 中田青渚 紺野彩夏 櫻愛里紗 遠藤健慎 大友一生 遠藤真人
森田亜紀 / 戸田昌宏 片岡礼子 / 寺田 農

監督:内藤瑛亮 
原作:押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』 (双葉社刊) 
脚本:唯野未歩子
主題歌:タテタカコ「道程」(バップ)
制作プロダクション:レスパスフィルム 
配給:ティ・ジョイ  
2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/114分(レーティング:R-15)
©押切蓮介/双葉社 ©2017「ミスミソウ」製作委員会


漫画家 押切蓮介 × 小説家 黒史郎 「小説 ミスミソウ」発売記念トークイベント


映画情報どっとこむ ralph この度、『ハイスコアガール』『でろでろ』などで知られる人気漫画家・押切蓮介の代表作にして、映像化不可能と言われた伝説のコミック『ミスミソウ 完全版』が、実写映画「ミスミソウ」 として、4月7日(土)より、新宿バルト9ほか全国公開となります。

本日(27日)、映画「ミスミソウ」公開を記念して原作者の押切蓮介先生と双葉文庫『小説 ミスミソウ』(絶賛発売中)の著者・黒史郎さんの特別対談イベントを文禄堂高円寺店で開催!

トークイベントのチケットは僅か半日で完売!

中には長野県や福島県など遠方から本トークイベントに駆け付けた人がいたほど、熱い押切蓮介ファンが集うトークイベントとなりました。トーク終了後、一人ひとりにイラスト付きのサイン行うなど、ファンサービス満点のイベントとなりました!

漫画家 押切蓮介 × 小説家 黒史郎 トークイベント
日時:2018年3月27日(火) 
場所:文禄堂高円寺店
登壇:押切蓮介(原作者)、黒史郎(本作の小説版の著者)

映画情報どっとこむ ralph 本作の撮影は、群馬、長野、新潟、軽井沢など様々な場所で撮影が行われ、実際に2回程撮影現場にいったという押切先生。

押切先生:軽井沢の撮影にお邪魔したのですが、あまりの寒さに10分でお腹が痛くなって…。僕はロッジで休ませてもらっていたんです。だからあんな寒い中、若い役者さんたちが長時間、格闘シーンなんで転げまくりながら演技しているのを見て、本当にすごいと思いますした。

と本作の役者たちを絶賛。続けて

押切先生:現場での緊張感が凄くて、撮影付近に近づくと、動物の鳴き声が聞こえたので何かな?っと思ったらすごい声で叫んでいる人がいたんです。その正体は、いじめられっ子の佐山流美を演じていた大塚れなさんの叫び声だったんです。迫力が凄かった!それを聞いた瞬間にこの映画はヤバいなと。期待が膨らみましたね。

と現場で感じた、本作品への確かな手ごたえを語った。

映画情報どっとこむ ralph 黒先生の小説について聞かれた押切先生は

押切先生:すごく面白かったです。僕の至らない点が全部小説で補われていましたね。映画も小説もどちらも漫画より勝ってますよね。

と謙遜しながら小説版を絶賛。

そんな賛辞に小説版の著者である黒先生は

黒先生:まず僕自身が原作の『ミスミソウ』が大好きなファンの一人なんです。もちろん僕の周りにはミスミソウの熱狂的なファンが沢山います。だから小説化のお話しをいただいた時、嬉しいのとは反面、その方たちを怒らせたら殺されるなと‥。僕にとっては全員主人公で、メイン以外のキャラクターも1人ひとり愛着があるので、少しでも彼らの日常や描かれてない側面をセリフなどで入れるようにしたくて、小説の中ではカットしたのですが、漫画にも描かれていないサブキャラのラブストーリーも考えたりしていたんです。いったん、妄想を大きく膨らませながら、妄想に偏らないよう、いらない部分はカットしていますね。原作を大切にしつつ、でも押切さんが初めて見るような要素も少し入れたかったんです。

と小説版の秘話を語った。

押切先生:確かに、小説版は漫画と映画が上手く融合された感じがする

と言われると、黒先生は

黒先生:ノベライズの仕事の依頼を受けていたので、どうしようかなと意識しながら観ちゃいました。でもすごくインスピレーションをもらって、小説に影響が出たところも多いと思います

と語った。また全編を通して残酷な映像が続く本作だが、

押切先生:もともと僕はギャグマンガ家で、ギャグマンガしか描いてなかったけど、その頃はギャグなしのマンガを描けるんだぞって背伸びしたかったんですよ。でもやっぱ出るんですよねぇ、ギャク臭。特に映画のように映像になってるとにじみ出るギャグ臭が伝わってきて笑えるんですよ。除雪車のシーンもですが、僕的には春花が泥だらけになりながら帰り道を歩いてて、迎えにきた祥ちゃんが心配して『お姉ちゃん!』と抱きつくシーン。後ろを歩いてたお母さんも一緒になって抱きしめて。そしたら映像には入ってなかったけど、いたんでしょうね。お父さんも出てきて、3人を抱きしめるんです。『お前もいたのかよ!』って突っ込みたくなる。あれがすごいシュールに見えちゃって笑っちゃいました!

と映画「ミスミソウ」が怖いだけでなく笑える要素もあることを明かにしました。


映画情報どっとこむ ralph 漫画、小説、映画共に、それぞれが違った終わり方を迎える『ミスミソウ』。

3つの世界観が楽しんでみては!

映画は、4月7日(土)より新宿バルト9ほか全国公開です!!

公式HP:misumisou-movie.com

物語・・・
東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(山田杏奈)は“部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。春花の学校での唯一の味方は、同じように転校してきたクラスメイトの相場晄(清水尋也)。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、クラスの女王的存在、小黒妙子(大谷凜香)の取り巻きのイジメグループによる嫌がらせは日に日にエスカレートしていった。そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽く。春花の妹・祥子は大火傷を負いながらも助かったが、両親は命を落としてしまった。思いもよらない悲劇に遭遇した春花の心は、崩壊する── 。やがて事件の真相が露見することを恐れたイジメっ子達は春花に自殺するよう強要するが、それがきっかけとなって春花は事件の真相を知り、家族を奪ったイジメっ子達に己の命を賭けた凄惨な復讐を開始するのだが…。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花、三角草(ミスミソウ)。春花はミスミソウのように厳しい冬を耐えて、きれいな花を咲かせることができるのか…。春花が選んだ道とは・・・。


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山田杏奈  清水尋也
大谷凜香 / 大塚れな 中田青渚 紺野彩夏 櫻愛里紗 遠藤健慎 大友一生 遠藤真人
森田亜紀 / 戸田昌宏 片岡礼子 / 寺田 農
監督:内藤瑛亮 
原作:押切蓮介 『ミスミソウ 完全版』 (双葉社刊) 
脚本:唯野未歩子
主題歌:タテタカコ「道程」(バップ)
制作プロダクション:レスパスフィルム 
配給:ティ・ジョイ  
2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/114分  (レーティング:R-15)

©押切蓮介/双葉社 ©2017「ミスミソウ」製作委員会