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岡田将生、木村文乃ら、今年成長させたい決意は!?『伊藤くん A to E』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 超モンスター級【痛い男】 “伊藤”が女たちの運命を狂わせる『伊藤くん A to E』が、一層過激になり、岡田将生×木村文乃W主演で映画化、2018年1月12日(金)より全国ロードショーとなりました

公開翌日の本日13日(土)、本作で初共演を果たした、岡田将生さん、木村文乃さんをはじめ、佐々木希さん、志田未来さん、池田エライザさん、夏帆さん、中村倫也さん、田中圭さんが一堂に集結!映画公開を記念した舞台挨拶が行われました。


映画『伊藤くん A to E』公開記念舞台挨拶
日時:1月13日(土)
場所:TOHOシネマズ 新宿
登壇:岡田将生、木村文乃、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、中村倫也、田中 圭、廣木隆一監督 計9名(予定)

映画情報どっとこむ ralph 超モンスター級【痛い男】 “伊藤”に関して、

岡田さん:伊藤くんは自己中なんですけど、自分お世界を持っているのは あこがれはあります。羨ましいなと思ってしまう部分があります。

木村さん:うーん。人間らしくて好きですね。南ん甘えを見ているのが希望があるなと。

印象に残っていること

佐々木さん:出来上がりを観たときに、思いを伝えあう部分があって、本当に最低だなと思いました。最低なんで。

志田さん:わたしはストーカー行為にあっていて、公園であることを言われますが・・・この人、気持ち悪いと思いました一目散で逃げました。
と、追い打ちをかける志田さんに

岡田さん:悪口言う会じゃないよね。

とあたふたの岡田さん。

岡田さん:カット、かかっても軽蔑の目が。。

と、寂しげ!

映画情報どっとこむ ralph 池田さんは伊藤くんではなく廣木監督の演出が印象に残ったそうで

池田さん:廣木さんの演出は現場に行ってみないとわからないので、しょっぱなから演出プランを壊すところがあって。。。ここで歌ってみようとか、急なひらめきが多いんです。廣木さんの中ではできてるんだろうなと思いますが、演技プランは壊されるので。

ここで、演出方法を話していると、女優陣は、演出で全員「あっ」とセリフの前にっつけさせられていたことが判明。本編を確かめるのも面白いかも。


監督の指示
夏帆さん:丁度、映画の撮影時期にドラマも撮っていて。キャストも変わららず。セリフも昨日言ったなと思うほど。時系列もほぼ同じで。監督が違うとこんなに違うのが面白かったですね。


印象に残ったシーン

中村さん:夏帆ちゃんが ベッドに飛び込んで。岡田が壊れたロボットみたいな動きをする。 爆笑!

岡田さん:ロボット・・監督の演出です!

と、自分の演技ではないと笑いながら怒り、

田中さん:伊藤は腹立ちますよね。番組宣伝で初めてあったのですが・・・演技って巣が出るよなと思っていたら。 全然違って素敵な人なので、 作り上げてる岡田さん凄いなと思いました。

と、絶賛。監督は

廣木監督:シナリオライターの世界ですが、普通にいる人の世界をリアルにしたかったんですね。現実的な人物像を作りたかった。

と、演出の基本を話されました。

映画情報どっとこむ ralph そして、本作にちなんで新しい一歩。ここを成長させたい決意を聞かれ

田中さん:自分に甘いので、厳しくしたいんです。 あーどうしよう。まーいっかを減らします。

中村さん:生ききる年にしたい。ストイックに。現場で遠慮しちゃうことが多いので。いい意味で、伊藤を目指そうと思います。まずは 岡田将生をマネて15㎝のシークレットブーツを履くところから始めます(笑)

監督:マイペース。今年も。

佐々木さん:当って砕けて無様でも成長していくので、格好良く失敗を恐れずに挑戦していきたい

と、とても前向き!

池田さん:2017年は執筆が多くて。家から出ないことが多くて。インプットが無くなってきたので、2018は家から出る!日本から出てみる挑戦してみます。(MC:一人旅?)一人旅?無理無理!怖い!

と語り。

志田さん:髪の毛を伸ばします。(MC:小学生みたいですが)伸ばしている最中胸あたりまで伸ばします!

夏帆さん:志田さんと同じで、髪を伸ばしたいな・・・・あとは、もうちょっとまめに、なりたいな。

木村さん:2017は忙しく、出来る事とデキない事がはっきりあって、支えていただいてることの大切さを気付いたので。わたしは武器が多くないので
今年は無様なのもいいかなと。守るものを積み上げていきたいですね。新しい木村文乃をみせます!

と、宣言!

岡田さん:考えていましたが、毒を吐く!ですね。ため込んでしまうたちなので。

と、ブラック岡田を表に出していくことになるのか?

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
木村さん:いろいろな無様な登場人物たちですが、彼女たちを見ていると自分と重なるなと思う方たちを裏切らない映画です。(映画館に)入ってきたときと出ていくと気では気持ちが大きく変わる映画だともいます。監督の人柄が出た人に寄り添う希望の映画になっています!

岡田さん:無様でもがいている人は心に響きます。登場人物の心情を感じていただけたんじゃないかと思います。僕自身挑戦した作品です。心に残ってもらえると幸いです。

と初日を締めました。


伊藤くん A to E

1月12日(金)より全国ロードショー

公式サイト:ito-kun.jp


物語・・・
落ち目の脚本家・矢崎莉桜(木村文乃)は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいる。心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、そんな莉桜の前に“伊藤”(岡田将生) が現れる。

“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。

中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と同じ4人の女たちについての 脚本を書いていくのだ。

しかもそこには、莉桜のネタにはない 5 人目【E】の女が存在し…。“伊藤”の狙いは一体何なのか――。莉桜は、徐々 に追い詰められていく。



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出演:岡田将生 木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 田口トモロヲ・中村倫也 田中 圭

監督:廣木隆一
原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)
脚本:青塚美穂
音楽:遠藤浩二 主題歌:androp「Joker」(image world)
配給:ショウゲート
©「伊藤くん A to E」製作委員会


女優達からクズ!のレッテル!岡田将生がタジタジ(笑) 『伊藤くん A to E』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 超モンスター級【痛男(いたお)】岡田将生VS崖っぷち【毒女(どくじょ)】木村文乃

あらゆる世代の女性から熱い支持を受ける作家柚木麻子先生のロングセラー恋愛小説を廣木隆一監督が映画化!予測不能な震撼恋愛ミステリー。映画「伊藤くん A to E」は2018年1月12日(金)全国ロードショーとなります!

関わる女たちの人生を翻弄する前代未聞の【痛男(いたお)】伊藤誠二郎役には、岡田将生。そして“伊藤”の存在に迫っていく落ち目の脚本家・矢崎莉桜役には、木村文乃が、W主演で初共演を果たしています。

その他にも、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、中村倫也、田中圭など豪華キャストが脇を固めています。
そんなキャストと監督が一堂に会して完成披露舞台挨拶にのぞみました。

映画『伊藤くん A to E』完成披露試写会
日時:11月21日(火)
登壇:岡田将生、木村文乃、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆、中村倫也、田中 圭、廣木隆一監督 

映画情報どっとこむ ralph 今回、登場したのは、伊藤(岡田将生)に振り回される女たち

【A】ぞんざいに扱われる女・島原智美(佐々木希)
【B】自分の殻に閉じこもる女・野瀬修子(志田未来)
【C】愛されたい女・相田聡子(池田エライザ)
【D】高学歴のヘビー級処女・神保実希(夏帆)

切実で無様な恋愛相談にのりながら、心の中で毒づき、自身の書く脚本のネタにしようと企んでいる矢崎莉桜(木村文乃)。

そして、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中 圭)と(中村倫也)

レッドカーペットに2名ずつ登場するキャストに場内は拍手の嵐。女性陣は其々花を持ち観客にプレゼント。
映画情報どっとこむ ralph 岡田さん:初めて一般のお客様に観ていただくので緊張しています。皆さんが思っている以上に伊藤くんはモンスター痛男で。観たら皆嫌いになります。

木村さん:完成披露、皆さんの反応が気になっています。途中チクチクするところもありますが、最後は爽やかになれると思います。

佐々木さん:其々の女性が伊藤くんに出会ってかき乱されて、成長していく物語です!

志田さん:見ていてこうなりたくないダメな女性が集まっている、人生の教科書のような物語です。

池田さん:私の役は振り回す役にもなっていて、チョットスパイス的な存在です。

夏帆さん:夏のドラマを新たにこうしてお届けできるのは嬉しく思います。

中村さん:この映画指さして笑ってたら、いつの間にか自分を指している・・・そんな映画です。そして、生きる活力が沸きます。セイ!

田中さん:登場人物がほぼほぼクズです!そんな、クズに共感を覚えてしまいます。自分のクズっぷりも噛みしめられる映画になっています。

廣木監督:自分の中では、楽しめる作品になっていると思ってます。

と其々一言挨拶の後、イベントはスタート。

映画情報どっとこむ ralph 岡田将生史上一番のクズ。
岡田さん:丁度こういう役を望んでいたので、ラッキーでした。でも、想像以上に痛い奴で、気持ちよかったです。

そして木村さんも毒女。

木村さん:最初に本を読んだ時に、こんなに女であることが痛いと思ったのは初めてでした。監督の撮りたいものを最小限に小さな声で伝えてくれるので、汲み取ってつなげていくかだと演じました。

と、話す木村さん。

今回木村さんと岡田さんはW主演で初共演ですが、撮影前の食事会で漫画のことで盛り上がって仲良くなったそう。

本作の痛いは女性は共感できるところが多いとのことですが、演じてみて、

佐々木さん:5年間付き合ってると思い込んでいる女性。なんでこんな男を好きなんだろう?と演じてて心が痛かく切なかったです。
その切ながってる姿を見て監督は「痛いね~」とご満悦だったそう。
志田さん:恋も仕事も停滞気味。伊藤くんからストーキングされている感じで。はっきりしない役で自分はいらいらしながら演じました。

と言う志田さんは、実はちょっぴり似た部分もあるのだそう。

池田さん:私のハートの先は夏帆さん演じる実希。実希に彼氏ができるのが嫉妬。いろんな感情がその中に渦巻いていて、難しかったです。

その心の行き先の夏帆さんは処女で重い女

夏帆さん:3年間伊藤先輩を好きで、でも重いと。自分はまともだと思ってする行動が周りを傷つける。それをつっこみながらも、自分にもあるかな?と思いながら演じていました。

と、語る皆さん。
そして振り回されて

佐々木さん:伊藤くんに振り回されて嫌な気持ちでした。
志田さん:伊藤くんの圧迫感が凄いなと。
池田さん:伊藤くんとはかかわりたくない。
夏帆さん:傷つきました。

という皆さんに小さくなる岡田さん。

木村さん:この野郎!って思ってたよ!

と、岡田さんを見つめる木村さん。
岡田さん:皆さん、カットってかかると、気持ち悪!って。小さな声で。傷つきました。
と、寂しげな岡田さん。

映画情報どっとこむ ralph そんな女性陣を見ていて

田中さん:みんなクズです!

中村さん:皆可愛らしかったですよ。ちっさい嘘言ってたり・・でも皆クズです。

一番こだわったのは

廣木監督:其々の個性をチョイスして映画としてまとめて。其々の見せ場を作るように心がけました。

最後に

木村さん:おすすめを聞かれると、モンスターであった木村君がほんのちょっと変化が。。。。クズでも、みんな頑張ってるんだと思えるシーンがあります。いろいろな人に心に変化があるといいなと思っています。

岡田さん:伊藤くんに出会えて良かったです。いろんな方々に届けたいです!キャラクター一人一人を観察して観て下さい!

もがいてもがいて、その先に・・・・

『伊藤くん A to E』
公式サイト:http://www.ito-kun.jp/

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
落ち目の脚本家・矢崎莉桜は、“伊藤”という男について悩む【A】~【D】4人の女たちの切実な恋愛相談を、新作脚本のネタにしようと企んでいる。

心の中で毒づきながら「もっと無様に」なるよう巧みに女たちを誘導、そんな莉桜の前にも“伊藤”が現れる。

“伊藤”は莉桜が主宰するシナリオスクールの生徒。中身が無く、いつも口先だけの彼が、なぜか莉桜と同じ4人の女たちについての脚本を書いていくのだ。

しかもそこには、莉桜のネタにはない5人目【E】の女が存在し…。
“伊藤”の狙いは一体何なのか――。

莉桜は、徐々に追い詰められていく。

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木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 山田裕貴 中村倫也 田中 圭
総監督:廣木隆一
監督:毛利安孝 稲葉博文
原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)
脚本:喜安浩平
音楽:遠藤浩二
製作:「伊藤くん A to E」製作委員会
制作プロダクション:ドリマックス・テレビジョン
©「伊藤くん A to E」製作委員会


主演初日に瀧内公美「女優を選んだことは間違いじゃない」


映画情報どっとこむ ralph 『さよなら歌舞伎町』、『ヴァイブレータ』など、自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を、時に鋭く時に温かく描いてきた廣木隆一監督。

どうしても描きたかったという自身の処女小説の映画化であり、文芸作品の映像化に定評がある廣木監督の真骨頂ともいえる新作映画『彼女の人生は間違いじゃない』が、7月15日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて全国順次公開となりました。

週末になると高速バスで渋谷に向かい、円山町でデリヘルのアルバイトをする主人公みゆき。週末が終わって彼女が戻る先は、父と二人で暮らす福島の仮設住宅だ。ふたつの都市を行き来する日々に、彼女が求めたものとは─?

初日舞台挨拶が舞台の一つの渋谷で行われ、主演の瀧内公美さんをはじめ、光石研さん、高良健吾さん、廣木隆一監督、そして主題歌を歌うジャスシンガーmegさんが登壇しました。

映画『彼女の人生は間違いじゃない』初日舞台挨拶
日付:7月15日(土) 
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
登壇:瀧内公美、光石研、高良健吾、廣木隆一監督、meg

映画情報どっとこむ ralph 満席の劇場に

瀧内さん:暑い中、ありがとうございます。宜しくお願いいたします。

光石さん:今日は本当にお暑い中ありがとうございます。何かを見て感じて、どうぞ宣伝してください!

高良さん:この映画が原作として生まれる時から話を聞いていたので、映画の公開まで立ち会えて嬉しいです。

そして

廣木監督:今ここに居れることが嬉しく、興奮しています。

とようやく公開初日を迎え、笑顔を見せました。

映画情報どっとこむ ralph 本作の撮影を振り返り、

瀧内さん:経験したことのない感覚だけど、実際に起きたことでもあるから、(そういった感情を)表現しないといけないことは難しかったけれど、廣木監督とスタッフの皆さんに助けてもらいました。

主人公のみゆきに共感する部分を問われて、

瀧内さん:みゆきは前に進む力がある、自分の失った居場所を探す力があって、すごく強い人だなと思いました。

と振り返った。

オーディションで瀧内さんを抜擢した事について

廣木監督:最初にあった時に、この人しかいないと思った。瀧内の抱えている悩みが、主人公に通じるなと。でも現場ではなかなか手強かったね(笑)

と現場での様子を語った。

瀧内さん:廣木さんは怖い部分もあるけれど、ちゃんと現場で、(みゆきの)感情が出てくるまで待ってくれる優しい人。温かく見守ってくれる監督には、今まで出会ったことがなかったです。

と監督との出会いに感謝。

光石さん:70年代に映画の世界に入った時の匂いを残している現場。映画の現場という感じ。瀧内さんが全身全霊でぶつかっている姿を見て、一生懸命やらないといけないと思わされましたね。

と振り返った。

廣木監督作品に数多く出演している高良さんは

高良さん:今まで大切にしてきたものを現場で出し切った。普段、ご飯はよく食べに行くけど、仕事の現場は久しぶりだったので、今の自分はこれですいう感じを全て出しました。

と語ると、

廣木監督:とても成長したなと思った。とても助けられましたね。」と高良を讃えた。高良は「出会って12~3年経ってるんで、成長していないとね(笑)

と笑顔を見せました。

福島を舞台にしていることについて尋ねられた

廣木監督:福島のというより日本のどこかにある風景だと思って撮った。原作ものの映画もよく撮っているが、原作と映画はそれぞれのものと思ってやってきた。映画で感じたことをそのままやれれば良いと考えている。

と話した。

映画情報どっとこむ ralph 映画のタイトルにちなみ、各々の「私の○○は間違いじゃない」を発表。

瀧内さん:この仕事を選んだことは間違いじゃない。
作品を通して、お世話になった人たちに自分の成長を見せられるのはこの仕事ならではと思うんです。実は今日、両親が来ているんです!

と話すと、会場から大きな拍手が起こり、客席の両親に手を振った。

光石さん:もう梅雨明けは間違いない。

と断言。

高良さん:“こうら”は間違いじゃない。

と、自身の苗字のイントネーションが「こうら(語尾上げ)」でも「こうら(語尾下げ)」でも気にならなくなったと告白。

そして、

廣木監督:ボクの女好きは間違いじゃない。

とぶっちゃけ、さもあらん会場からは笑いが起こった。

高良さん10代の頃からずっと知っているけど、ご飯に行く度に毎回連れてくる女の人が違うんですよ。

と暴露。


また、本作の主題歌を担当したmegさんが花束プレゼンターとして登場。
主演の瀧内からは「作品すべてを包むような主題歌で、とても助けられました。」と主題歌への思いを語り、

megさん:廣木監督のふるさとへの思いを強く感じ、出演者のお芝居に心掴まれました。登場人物に少しでも寄り添えるようにと思って歌いました。

と語った。

11月に開催されるフランス最大の日本映画祭「KINOTAYO(キノタヨ)現代日本映画祭」のコンペティション部門に出品されることが発表されると、瀧内さんや廣木監督らは「嬉しいです、行きたい!」と喜んだ。

最後に、

瀧内さん:ここにいるキャストと廣木監督とみんなで真摯に、思いを込めて作った作品。どうやって伝わるかは分からないし、否定されるかもしれないけど、すべてを肯定してくれる映画だと思います。

と思いの丈を語り、

光石さん:しっかりと見ていただき、宣伝してやってください。
高良さん:映画の表現で福島の今、残された人や残った人々を優しい眼差しで描いている作品だと思います。ぜひ多くの方に観てもらいたい。

と本作への思いを語った。そして

廣木監督:現地のスタッフがたくさん協力してくれた映画。皆さんに応援してもらえると嬉しいです。

と締めくくりました。

映画情報どっとこむ ralph 週末になると高速バスで、福島から東京へと向かう。

円山町のアルバイト先のデリヘルに向かうために。

人は与えられた運命から逃げ出したくなることがある。そんな時みゆきは、仮設住宅で父と二人で暮らす福島から高速バスに乗り、渋谷へ向かう。円山町のアルバイト先のデリヘルに向かうために。

2つの都市を行き来する日々に、みゆきが見たものとは?
戻る場所もなく進む未来も見えない者たちは、もがきぶつかり合いながらも光を探し求める――。


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監督:廣木隆一『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社)

出演:瀧内公美 光石研 高良健吾 柄本時生 篠原篤 蓮佛美沙子 他

主題歌:meg「時の雨」(Gambit Records)

提供:ギャンビット、ギャガ 
配給:ギャガ 
(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
R-15


7/15公開『彼女の人生は間違いじゃない』廣木隆一監督コメントが到着


映画情報どっとこむ ralph 「さよなら歌舞伎町」「ヴァイブレータ」など、自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を、時に鋭く時に温かく描いてきた廣木隆一監督。

監督が、どうしても描きたかったという自身の処女小説を瀧内公美さん主演で撮った『彼女の人生は間違いじゃない』が2017年7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて全国順次公開となります。

廣木隆一監督のコメントが到着しましたのでご紹介!

廣木監督からのコメント

『RIVER』(12)で今の東北(被災地)の姿を入れたいという想いに駆られ、東北に行った。でも、撮影はしたものの心の整理がつかなかったんです。自分がどんな感情なのか。じゃあ、小説に書いてみようかなと思ったのがきっかけでした。

小説が完成し、映画化することになりロケハンで5年ぶりにいわき市を訪れ、平坦なまま放置されている土地を見て、人の心も上っ面だけ地ならししているのかと、ショックを受けました。5年前とは全く違う風景で、自分の小説に縛られず、今の姿を描かねばと気持ちを引き締めました。

映画を撮るということのスタンスは変わらず、題材と向き合うことも今まで通りにそう違っていませんでした。ただ、クランクインしてからは、「なぜ俺はここにいるのか」と、自身に問いかけられる日々が続いたことは違っていたように思えます。撮りたかったのは、現在の日常です。何かが欠落したまま、決して満たされることのない日々の暮らしを撮影することで、福島だけでなく今の日本が抱えている矛盾を描きたいと思いました。

どこにいても、満たされて生きている人なんて、実はそんなに多くはいない。人生には様々な矛盾がある。この映画を観て、何かを感じてもらえればうれしいです。
映画情報どっとこむ ralph 彼女の人生は間違いじゃない

7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

帰る場所はなく、未来も見えない者たちに、光は届くのか?

週末になると高速バスで渋谷に向かい円山町でデリヘルのアルバイトをする、市役所勤務の主人公みゆき。
週末が終わって彼女が戻る先は、父と二人で暮らす福島の仮設住宅だ。
戻る場所もなく進む未来も見えない者たちは、もがきぶつかり合いながらも光を探し続ける。
渋谷と福島、ふたつの都市を行き来する日々に彼女が求めたものとは─? 



廣木隆一監督プロフィール

1954年、福島県郡山市出身。

『性虐!女を暴く』で映画監督デビュー。主にピンク映画を手がける。米サンダンス・インスティテュートに留学し、帰国後に発表した『800 TWO LAP RUNNERS』(94)で文化庁優秀映画賞を受賞。その後、03年『ヴァイブレータ』で、第25回ヨコハマ映画祭の監督賞など数多くの賞を受賞。近年は『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『きいろいゾウ』(13)、『娚の一生』(15)、『ストロボエッジ』(15)、『おおかみ少女と黒王子』(16)、『PとJK』(17)など、若手アイドル俳優を主演に迎え、確かな演出力でメジャー規模の青春感動作を手がける一方、『M』(07)、『軽蔑』(11)、『さよなら歌舞伎町』(14)など男女の情愛をテーマにした作品も並行して発表している。本作は、自身の故郷である福島を舞台にした処女小説を原作としている。

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監督:廣木隆一『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社)

出演:瀧内公美 光石研 高良健吾 柄本時生 篠原篤 蓮佛美沙子 他

主題歌:meg「時の雨」(Gambit Records)

提供:ギャンビット、ギャガ 
配給:ギャガ 
(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
R-15



有村架純、愛情の深さを感じとって!『夏美のホタル』初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ TJ 廣木隆一監督と⼥優・有村架純が再タッグを組んだ『夏美のホタル』がいよいよ6月11日(土)公開初日を迎え、有村架純、工藤阿須加、光石研、吉行和子、廣木隆一監督、そして原作者の森沢明夫先生が登壇した舞台挨拶が行われました。
夏美のホタル初日 また、本作にちなんで、ベテラン勢が世代を導く一言・次世代へと想いを繋ぐメッセージを有村架純さん、工藤阿須加さんへと送りました。

『夏美のホタル』初日舞台挨拶
日時:6月11日(土)
場所:新宿シネマカリテ
登壇:有村架純、工藤阿須加、光石研、吉行和子、森沢明夫、廣木隆一監督

映画情報どっとこむ TJ 暖かい拍手の中、登壇者が登場。初日第1回目の上映後の舞台挨拶。

夏美のホタル初日_有村架純有森さん:皆さん、朝から優しい気持ちになりましたか?(拍)人と人との触れ合いを描いていて、今日一日穏やかな気持ちで過ごしていただけたらと思います。思い出のシーンは、慎吾との部屋のシーン。距離感が難しくて記憶に残っていますね。

工藤さん:人と人とのつながりを大切にしたくなる優しい映画です。僕もそのシーンを撮って夏美との感情などがわかった部分なので、印象に残ってます。

と、挨拶と思い出のシーンを語ったお二人に続き、ベテラン勢には撮影現場の雰囲気を質問。

光石さん:廣木監督の映画の時間が流れている現場でその中でのお芝居楽しかったです。

吉行さん:撮影場所がとても良いところで、みんなが新鮮で自然で良かったですね。架純ちゃんはお芝居とは思えないぐらい自然で、とても楽しい時を過ごしました。気持ちの良い映画だと思います。

森沢先生:原作の持っている温かさをそのまま映像にしていただけたと思います。そして、原作も読んでみてください。

監督には、今回の森沢先生の原作を映画化への質問がされると、

廣木監督:初日にこんなに集まっていただき安心しました。嬉しく思っています。家族のひと夏の話なんですけど。あるシーズンに人が出会ってって大好きなので。いいなと映画化しました。

と回答。

映画情報どっとこむ TJ 思いをつなぐということで、次世代に思いを込めてお二人に

光石さん:工藤君、真面目さはかけがえないものなので。忘れないように。お父さん役には光石とお願いします。

吉行さん:二人とも自然でいいですね。この新鮮さを持って、冒険してたくましくなってほしいですね。

それに対して、

夏美のホタル初日_工藤阿須加工藤さん:一つのことに集中し過ぎるのもどうかとは思っていますが、真面目さを忘れず頑張っていきます。お父さんは光石さんに頼みます。

有森さん:直接お言葉をいただけるのは凄い嬉しいです。現場では皆さんの演技を食い入るようにみました。その場の空気を全部巻き込むのは凄いなと感じました。勉強させていただきます。

森沢先生:1冊で1人の人生のクライマックスを感じられますので浴びるように本を読んでみてください。

廣木監督:いまのまま、役者を続けていってください!そして、監督は廣木でお願いします(会場爆笑)

映画情報どっとこむ TJ 最後に、撮り終えた時の気持ちを聞かれ、有村さん、

「夏美のホタル」有村さん:親がどう思っているのか再確認できました。そして、より深く愛していきたいなと感じました。この作品を見て、家族や人とのつながり、愛情の深さを感じ取っていただけたら嬉しいです。

と、締めました。

『夏美のホタル』

6 月1 1 日( 土) 全国ロードショーです。

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出演:有村架純、工藤阿須加、淵上泰史、村上虹郎、中村優子、小林薫、光石研、吉⾏和子
監督:廣木隆一
原作︓森沢明夫「夏美のホタル」(角川⽂庫刊)
脚本︓片岡翔、港岳彦
企画:プロジェクトドーン
制作:ダブ
製作:「夏美のホタル」製作委員会2016年
日本/カラー/108 分/ビスタ