「廣木隆一」タグアーカイブ

岡田将生VS木村文乃 映画「伊藤くん A to E」公開直前にドラマ版発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 超モンスター級【痛男(いたお)】岡田将生VS崖っぷち【毒女(どくじょ)】木村文乃

あらゆる世代の女性から熱い支持を受ける作家柚木麻子のロングセラー恋愛小説、待望の映画化!予測不能な震撼恋愛ミステリー。映画「伊藤くん A to E」が2018年1月12日(金)全国ロードショーとなります!

容姿端麗なのに自意識過剰な超モンスター級の”痛男”伊藤誠二郎と、彼をめぐる5人の女性【A~E】の恋愛模様が刺激的に描かれている映画「伊藤くん A to E」。

映画公開にさきがけて放送されたドラマのDVD&Blu-rayが2018年1月10日(日)【い・とうくんの日】に発売決定。

映画情報どっとこむ ralph ドラマ版では、売れない脚本家Eの女:木村文乃を中心にストーリーが展開され、【A~D】4人の女たちが莉桜(木村)へ語る“伊藤くん”の恋愛相談を2話ごとに描いています。

伊藤に振り回される女たち
【A】ぞんざいに扱われる女・島原智美(佐々木希)
【B】自分の殻に閉じこもる女・野瀬修子(志田未来)
【C】愛されたい女・相田聡子(池田エライザ)
【D】高学歴のヘビー級処女・神保実希(夏帆)の切実で無様な恋愛相談にのりながら、莉桜は心の中で毒づき、自身の書く脚本のネタにしようと企んでいくが、莉桜の前に“伊藤”が現れて。

そして、【A~D】の切なく痛い恋模様を赤裸々に映し出し、人の恋愛を覗き見ているような体感と、ヒリヒリするような共感のリアルさで、恋に悩める多くの女性から支持を得た本作。今回発売するDVD&Blu-rayの特典には、ここでしか見られない豪華女優陣の本音が聞けるインタビューを収録!また、貴重な撮影の裏側が見られるメイキングも同時収録。

さらに、作品をより楽しめるブックレットも封入!
映画を見る前にドラマ&特典を見れば、映画がより一層楽しめること間違いなし!

映画情報どっとこむ ralph ドラマ「伊藤くん A to E」

★DVD&Blu-ray BOX 
【Blu-ray BOX】17,800円+税 
VPXX-71571
【DVD BOX】13,800円+税 
VPBX-14667

<特典(DVD、Blu-ray共通)>
★映像特典・・・メイキング、インタビュー
★封入特典・・・豪華ブックレット
★DVDレンタル同時スタート ※本編のみ  
★特典内容や仕様は予告なく変更になる可能性があります。ご了承ください。
映画情報どっとこむ ralph
<ドラマストーリー>
矢崎莉桜(木村文乃)、32歳。職業・脚本家。

5年前に担当したドラマ「東京ドールハウス」は大ヒットを記録し、伝説の恋愛ドラマを書いた脚本家になりつつあったが、以降ヒット作を出せず、過去の栄光になんとかすがってプライドを保っている。

そんなある日、「東京ドールハウス」をネタに書いたエッセイ本「ヒロインみたいな恋をしよう!」が発売され、トークショーを開催することに。

「ほんの少しの知識と勇気があれば、恋はきっと叶うんです」。恋愛について講演する莉桜の話を真剣に聞く女性たち。けれど莉桜の心の声は──「私が笑えば無条件に頷く、つまらない女たち……」毒舌だ。

かつて、公私ともにパートナーだったドラマプロデューサーの田村伸也(田中 圭)が、トークショーに参加した女性たちの恋愛相談企画を勝手に進めていたことも気に入らない。「くだらない……」と思いながらもアンケート用紙に目を通す。と、4人の女性たちに“ある共通点”があることに気づく。それは、彼女たちが相談している男の名前がみんな“伊藤”だったことだ。偶然?

莉桜は恋愛相談の当選者として、しまはら島原ともみ智美(佐々木希)、のせ野瀬しゅうこ修子(志田未来)、あいだ相田さとこ聡子(池田エライザ)、じんぼ神保み実き希(夏帆)に会って話を聞くことにする。彼女たちを振り回す男たちは、みな容姿端麗らしいが、自意識過剰で幼稚で無神経。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの「いたお痛男」。こんな男のどこがいいのか―。

恋愛相談を利用し、再起をかけて新たなドラマの脚本を書き始める莉桜は、徐々に4人が語る伊藤が同一人物ではないかと考え始める。
いったい伊藤は何者なのか―。彼の狙いとは―。待ち受ける予測不能な衝撃のラストに誰もが震撼する―

【TVドラマ公式ホームページ】
http://www.ito-kun.jp/drama/

【映画 公式ホームページ】
http://www.ito-kun.jp/

***********************************

木村文乃 / 佐々木希 志田未来 池田エライザ 夏帆 / 山田裕貴 中村倫也 田中 圭
総監督:廣木隆一 
監督:毛利安孝 稲葉博文  
原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)
脚本:喜安浩平  
音楽:遠藤浩二  
製作:「伊藤くん A to E」製作委員会  
制作プロダクション:ドリマックス・テレビジョン
©「伊藤くん A to E」製作委員会


『ママレード・ボーイ』ついに実写映画化!桜井日奈子 & 吉沢亮で!


映画情報どっとこむ ralph ついに来ました!吉住渉先生の大人気コミック「ママレード・ボーイ」の実写映画化が決定!2018年に公開されることになりました。      

メガホンをとるのは映画『ストロボ・エッジ』(2015)、『オオカミ少女と黒王子』(2016)、『PとJK』(2017)の廣木隆一監督。

廣木隆一監督コメント 
少女漫画ってなんだろうと思わせてくれる、僕の中での原点でもあり今なお愛されてる原作を映画化できることはとても嬉しいです。思春期の男女がピュアに誰かを好きになるということがどんなことなのか?そうして悩んだ時もある大人達のドラマもあり広い層に愛される作品にしたいと思います。未知数の桜井と演技派でもある吉沢でどんなラブストーリーを見せてくれるのか楽しみです

そして!気になるのは配役!

映画情報どっとこむ ralph
両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同い年の遊と同居生活することになる女子高生・小石川光希(みき)役は、「岡山の奇跡」で一躍注目を集め、現在ドラマ、CM、舞台と活躍の場を広げている女優・桜井日奈子さん(20)。元気で少し子供っぽい一面のある遊に次第に惹かれていく主人公を演じます!

小石川光希役:桜井日奈子さんコメント 
私が映画のヒロイン役?本当の事なんだろうか?とまだ実感できていないのが正直な気持ちです。「ママレード・ボーイ」のヒロイン、小石川光希はとにかくピュアで、すぐに頬を赤く染めてしまうような子なんです。20年以上も前の作品を現代でどう表現するのか、光希の髪型や衣装がどうなるのか、今からワクワクしています。そして、廣木監督とお仕事できることを幸せに思います。デビューしたばかりで経歴の浅い私にとっては、思ってもみなかったチャンスです。家族に翻弄され、恋に悩み苦しむピュアで一途な光希を全力で演じたいと思います。


最大の興味は遊(ゆう)役ですよね!
頭脳明晰・スポーツ万能と王子様を絵に描いたような松浦遊役は、今年『銀魂』をはじめ5本の映画に出演し、いま最も勢いのある俳優・吉沢亮さん(23)。本作では人あたりが良いため多くの女性に好意を持たれがちだが、冷めたところがあり、人と距離を置くようなそぶりを見せるクールなイケメンを演じる。

松浦遊役:吉沢亮さんコメント 

今までにも少女漫画原作の作品には出させて頂いたことがありますが、お調子者の三枚目キャラや、根暗な役など、あまりカッコ良くない役が多かったので、今回のようなドストレートな二枚目は初めてです。ついにこの顔面をフル活用する時が来たなと。廣木監督とは以前にも少女漫画原作でご一緒させてもらっていて、是非またお仕事させて頂きたいとずっと思っていたので、とても嬉しいです。90年代の恋愛の金字塔とも呼べる大人気コミックを今の若い世代で頑張って作り上げます。どうぞ温かい目で見守ってください。

映画情報どっとこむ ralph 午後10:00よりダブル主演を務める桜井日奈子さん、吉沢亮さんが揃ってLINE LIVEに登場することが発表!

映画業界では異例の試みとなる「情報解禁当日に主演2人から実写映画化を生報告」し、情報解禁直後の心境を語るそうです。
是非、こちらもチェック!
番組URL

ママレード・ボーイ

2018年全国ロードショー

公式HPアドレス:
marmaladeboy.jp

映画情報どっとこむ ralph 年内にクランクインして、来年劇場公開される。

お互いの両親がダブル離婚&ダブル再婚!?
突然ひとつ屋根の下で暮らすことになった同い年の高校生・光希と遊のラブストーリー!


原作者:吉住渉先生のコメント

実写化は憧れだったので、お話を頂いてとても嬉しかったです。フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが本当に楽しみです!


あらすじ・・・

女子高生の小石川光希は、ある日突然、両親から離婚することを告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたためお互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。
しかも、松浦夫妻の1人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末…。
そんな常識はずれな両親たちのもと、一つ屋根の下で暮らし始める光希と遊。異常すぎる両親たちと一定の距離を保ちたい光希に対して、そんなことはまったく気にする様子のない遊。クールな中にも時折見せる遊の優しさに次第に惹かれていく光希。そんな中、中学の時、自分を振ったはずの銀太が光希に「ずっと好きだった」と告白!昔、遊の彼女だったと主張する亜梨実も現れて――。



***********************************

主演(ダブル): 桜井日奈子 吉沢亮
原作: 吉住渉『ママレード・ボーイ』(集英社文庫コミック版)
監督:廣木隆一『PとJK』『オオカミ少女と黒王子』
脚本:浅野妙子『今日、恋をはじめます』ドラマ「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」
プロデューサー:
小岩井宏悦『銀魂』『るろうに剣心』シリーズ
松橋真三 『銀魂』『オオカミ少女と黒王子』
北島直明 『22年目の告白―私が殺人犯ですー』『ちはやふるー上の句・下の句―』
(C)吉住渉/集社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
        


『彼女の人生は間違いじゃない』完成披露試写会舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『さよなら歌舞伎町』、『ヴァイブレータ』など、自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を、時に鋭く時に温かく描いてきた廣木隆一監督。

自身の処女小説を映画化『彼女の人生は間違いじゃない』が、7月15日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて全国順次公開いたします。

週末になると高速バスで渋谷に向かい、円山町でデリヘルのアルバイトをする主人公みゆき。週末が終わって彼女が戻る先は、父と二人で暮らす福島の仮設住宅だ。ふたつの都市を行き来する日々に、彼女が求めたものとは─?
その完成披露試写会舞台挨拶が行われ、主演の瀧内公美さんをはじめ、光石研さん、高良健吾さん、柄本時生さん、そして廣木隆一監督が登壇しました。

映画『彼女の人生は間違いじゃない』完成披露試写会
日付:6月12日(月)
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
登壇:瀧内公美、光石研、高良健吾、柄本時生、廣木隆一監督

映画情報どっとこむ ralph 緊張した面持ちをしながら、瀧内さん、光石さん、高良さん、柄本さん、廣木隆一監督が登壇。

客席からの温かい拍手に迎えられ、

瀧内さん:初めまして。今日のような晴れた日に、この作品を観ていただけることが嬉しいです。

廣木隆一監督:こんなに早く映画化することができて興奮しております。ありがとうございます。

と力強く挨拶し、イベントはスタート。

オーディションで本作のヒロインに抜擢され

瀧内さん:難しい作品に挑むことになったなと思いました。オーディションを受けた当時は、自分のことを信じられなくてもうダメだと思っていた時で、実家に帰ろうかなとも考えていたんです。そんな時に(廣木監督に)出会えてよかったです。廣木監督の現場は大変厳しいと聞いていたけれど、すごく優しくて、ほんとうに優しくって(笑)“ありのままでいい、その場にいればいい”ということを言葉で色々と説明はしないけど、教えてくれました。(本作の撮影を通して)力まず、自然にいれられるようになったと思います。

と、何度も監督は優しい方だったと言う瀧内さんに対し、司会や他キャストからは「そんなに言うと、逆に嘘みたいだよ。」と突っ込む一幕も。そんな瀧内さんに対して

廣木監督:実家に帰った方が幸せだったかもよ!?

と茶目っ気たっぷりに返答。

映画情報どっとこむ ralph 父親役を演じ、共演シーンが多かった光石さんは

光石さん:(瀧内さんは)本当に頑張っていました!

と温かい眼差しで讃えていた。廣木監督とは3度目のタッグを組んだ

光石さん:東京での垢を落として挑まないといけないと思った。いわきの土とか空気、廣木監督やスタッフ、現地の方々に助けられた。

と語ると、

廣木監督:信頼感バッチリでした!(瀧内さんを)よく見守っていてくれました。

と感謝の気持ちを述べた。


10代の頃から廣木監督の作品に出演してきた高良さんは

高良さん:廣木監督の作品に出られることが嬉しいです。廣木組にはデリヘルに詳しい人が多いので、色々教えてもらいました。みんなでも行きましたよね。

と仰天発言。焦る廣木監督を横目に「嘘ですよ」とフォロー。

廣木監督:健吾はめっちゃ上手くなった!!(本作でも)存在感がある。瀧内のダメなところを健吾が救ってくれたと思う。

と高良さんを絶賛するも、瀧内さんへの辛辣な発言に柄本からは「きつい!厳しすぎるよ。」との声が。そんな柄本は廣木監督の現場に対して

廣木監督:何をやってもいいから、とても緊張感があるけれど、映画の現場にいるなぁということを感じられます。(廣木監督は)思いついた時に急に“時生、何もしなくていいよ”と言ってくれて、的確なアドバイスをしてくれる。中学生の頃から知っているけど、廣木監督の現場に入るといつも緊張する。凄さを感じている。

と尊敬の念を込めて語った。

映画情報どっとこむ ralph 本作では、週末になると東京に来てデリヘルのアルバイトをしているという秘密を抱えた主人が登場することにちなみ、「実は私は・・・」という知られていない一面を告白することに。

瀧内さんは無口そうな印象が会えば明るい、おしゃべりだと。高良さんと柄本さんは「実はお酒が飲めない」そう。

廣木監督:厳しそうに見えて実は優しいんだよ!

と力を込めて答えるも、キャストからは微妙な反応で、困惑の表情に。

最後に廣木監督から本作について

廣木監督:一般の方には初めて観ていただくので、どのように受け取られるのか心配ですが、いっぱいメッセージを詰め込んだので、是非とも映画の中から感じ取ってもらえたら嬉しいです!

と締めくくり、イベントは終了しました。

『彼女の人生は間違いじゃない』

7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開です。

物語・・・

週末になると高速バスで、福島から東京へと向かう。円山町のアルバイト先のデリヘルに向かうために。

人は与えられた運命から逃げ出したくなることがある。そんな時みゆきは、仮設住宅で父と二人で暮らす福島から高速バスに乗り、渋谷へ向かう。円山町のアルバイト先のデリヘルに向かうために。2つの都市を行き来する日々に、みゆきが見たものとは?戻る場所もなく進む未来も見えない者たちは、もがきぶつかり合いながらも光を探し求める。

***********************************

監督:廣木隆一『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社)

出演:瀧内公美 光石研 高良健吾 柄本時生 篠原篤 蓮佛美沙子 他

主題歌:meg「時の雨」(Gambit Records)

提供:ギャンビット、ギャガ 
配給:ギャガ
R-15 
(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
   


廣木隆一監督処女小説の映画化『彼女の人生は間違いじゃない』予告


映画情報どっとこむ ralph 『さよなら歌舞伎町』、『ヴァイブレータ』など、自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を、時に鋭く時に温かく描いてきた廣木隆一監督がどうしても描きたかったという自身の処女小説の映画化であり、廣木監督の真骨頂ともいえる新作映画『彼女の人生は間違いじゃない』公開は7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他全国ロードショー。

その本予告と本ポスターが解禁されました。


この度、解禁された本予告は、高速バスで福島から東京に向かう主人公のみゆき(瀧内公美)の憂いある横顔から始まる。市役所事務のみゆきは、週末は東京でデリヘルをしている。パチンコにあけくれるみゆきの父(光石研)。デリヘルの従業員・三浦(高良健吾)。みゆきの同僚で市役所勤務の新田(柄本時生)。みゆきの元恋人(篠原篤)、福島を訪れる写真家(蓮佛美沙子)など、それぞれが行き止まりの想いを抱えながらも、答えの出ない今を踏みしめて進んでいる姿を描き出す。ふたつの都市を行き来する日々に、みゆきは何を見たのか?

予告最後のシーンのみゆきの表情は、一筋の希望を感じさせる。
今、この時代を生きるすべての人の想いを代弁するような、胸をうつ予告編が完成した。

映画情報どっとこむ ralph また予告編で解禁された本作の主題歌は、6/7リリースとなるmeg「時の雨」(Gambit Records)。

本作のために書き下ろした楽曲は、「雨が心を癒し、負けず 明日を歩こう」という歌詞にもあるように、もがきながらも光を探し求める登場人物たちの心情に優しく寄り添う、美しいバラードとなっている。megは、2006年にジャズの名門Verve レーベルよりデビューしたジャズシンガー。『RIVER』(11)、『さよなら歌舞伎町』(14)に続き、3度目の廣木監督作品主題歌を担当する。
また、同じく本日解禁となったポスターは主人公みゆきの横顔をメイン写真に、予告編冒頭の憂いある顔とは対照的に、何かに憤りを覚えているような、未来を力強く見つめる強い表情となっている。色彩豊かなグラデーションは、みゆきの揺れ動く心の葛藤を表すかのようにみえる。ポスター下に描かれる印象的な鉄塔は、予告編と合わせてぜひ注目です。

カクハン写真には、主人公・瀧内公美を取り巻く人々、光石研、高良健吾、柄本時生、篠原篤、蓮佛美沙子、安藤玉恵といった物語に深みを与える実力派俳優が揃った。

映画情報どっとこむ ralph 映画『彼女の人生は間違いじゃない』

7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開です。

『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』の廣木隆一監督最新作!
帰る場所もなく未来も見えない者たちに光は届くのか――?

まだ薄暗い、早朝のいわき駅。東京行きの高速バスに乗り込む、金沢みゆき(瀧内公美)。まもなく太陽も昇りきり、田圃に一列に並んだ高圧電線の鉄塔が、車窓を流れてゆく。

東京駅のトイレで化粧を終えたみゆきは、渋谷へと向かう。スクランブル交差点を渡り、たどり着いたマンションの一室が、みゆきのアルバイト先の事務所だ。「YUKIちゃん、おはよう」と、ここでの彼女の名前で話しかける三浦(高良健吾)。彼が運転する車の後部座席に乗って、出勤したのはラブホテル。彼女の仕事はデリヘルだ。

その日は客とトラブルになったが、それを解決してくれるのも三浦の役目だ。「何年目だっけ?」と帰りの車の中で三浦に聞かれ、「来月でちょうど2年目です」と答えるみゆき。暗くなる前に、今度は鉄塔の表側を見ながら、福島へと帰る。仮設住宅に二人で暮らす父親の修(光石研)には、東京の英会話教室に通っていると嘘をついていた。

月曜日になると、市役所勤めの日常に戻るみゆき。だが、その日はちょっとしたハプニングがあった。昼休みに、昔付き合っていた山本(篠原篤)から会いたいというメールが入る。みゆきの母は震災で亡くなったのだが、そんな時に山本が放ったある一言が、二人の心の距離を広げたのだった。久しぶりに帰郷した山本はそのことを謝り、やり直したいと打ち明けるが、みゆきは「考えとく」と逃げるように立ち去る。

家では父が、酒を飲みながら母との思い出話ばかりを繰り返す。田圃は汚染され、農業はできず、生きる目的を見失った父は、保証金をパチンコにつぎ込む毎日を送っている。みゆきはそんな父をなじり、腹立ちまぎれに家を出て行くが、こんな時に気が晴れる場所などどこにもなかった。

もう一人、みゆきと同じようにもがく男がいる。市役所の同僚の勇人(柄本時生)だ。東京から来た女子大生に、被災地の今を卒論のテーマにするからと、あの日からのことを“取材”されるが、家族がバラバラになった勇人は、言葉に詰まってほとんど答えられない。
週末になると東京へと通うみゆきの日々に、変化が訪れる。三浦が突然、店を辞めたのだ。みゆきは三浦がいると聞いた、ある意外な場所を訪ねるのだが──。

***********************************

監督:廣木隆一『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社)

出演:瀧内公美 光石研 高良健吾 柄本時生 篠原篤 蓮佛美沙子 他
主題歌:meg「時の雨」(Gambit Records)

提供:ギャンビット、ギャガ 配給:ギャガ 

(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
R-15


廣木隆一監督が瀧内公美で映画化『彼女の人生は間違いじゃない』


映画情報どっとこむ ralph 「さよなら歌舞伎町」「ヴァイブレータ」など、自分の居場所を探し求める大人たちの衝突や愛を、時に鋭く時に温かく描いてきた廣木隆一監督。

どうしても描きたかったという自身の処女小説の映画化であり、文芸作品の映像化に定評がある廣木監督の真骨頂ともいえる新作映画『彼女の人生は間違いじゃない』が、ギャガ配給で、2017年7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他にて全国順次公開が決定しました!
物語の舞台は、震災から5年後の、廣木監督の出身地福島。
週末になると高速バスで福島から渋谷へ、デリヘルのアルバイトをしにいく主人公みゆき。ふたつの都市を行き来する日々に、みゆきが求めたものとは?

戻る場所もなく進む未来も見えない者たちは、もがきぶつかり合いながらも光を探し続ける。それは、今この時代を生きる私たちに共通する想いかもしれない。すべてのひとに幸あれと願わずにいられない、心に爪痕を残す至極の物語がここに誕生した。

主人公みゆきという体当たりの難しい役どころに全力で挑んだのは、「日本で一番悪い奴ら」の瀧内公美。日常に戻ることなく役になりきるため、撮影中は一度も家には帰らなかったという。

映画情報どっとこむ ralph 亡き妻を今も慕うみゆきの父親には、多くの名匠に愛され、最近では「恋人たち」「共喰い」での好演も記憶に新しい光石研。
素性を隠すデリヘルの従業員には主演映画「横道世之介」で数々の映画賞を受賞、月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」主演など、今や人気、実力ともに兼ね備えた高良健吾。
みゆきの同僚で市役所職員には「聖の青春」でのプロ棋士役など、独特の存在感で異彩を放つ柄本時生など、物語に深みを与える実力派俳優が揃った。

映画情報どっとこむ ralph 廣木監督と主演の瀧内さんからコメントが届いています。

廣木隆一監督コメント

朝起きて何気ない毎日が始まることと思っていた。5年と言う歳月はあっという間に過ぎていく。そんな時代に産まれた僕らの記憶と記録。今を生きている僕らの映画にしたかった。大げさに何かを言うのではなく、何かを伝えられる映画というものを信じるための映画にしたかった。ただ、その地に行って撮影して帰ってくるのではなく、その地に立って感じたことを全て描き切ること。ここには正直に向き合ったキャスト、スタッフの姿があるはずです。そして、それは『彼女』の人生の一部かもしれないが、今でも『彼女』はその一部の人生を生きているのだと確信できる映画になってくれたらと思います。劇場でその瞬間に立ち会ってもらえたら嬉しいです。

主演・瀧内公美コメント
この作品に参加できて、感謝と共に実りある時間を過ごせました。今でも撮影していた時の事を思い出すと、溢れそうな想いに胸がいっぱいになります。私は福島出身ではありません。その私がこの題材を表現することが出来るのか、緊張して棒人間になっていた私に、「これは福島だけの話じゃない」と言ってくださった 廣木監督の言葉が、私を前に向かせてくれました。廣木監督が描く本や言葉、眼差しはいつだって優しくて、本当の優しさや想いが映画にたくさん詰まっていると思います。その想いを感じながらも、本に描かれていることを表現することは難しくて、今の福島を見て聞いて感じて、撮影中、ずっと心が止まったり動いたり、無になったり、感じる事をやめたくなったり、いろんな想いがいっぱい生まれました。私は、本当に不器用な人間です。でも、伝えるのが下手でも手を差し伸べてくれる人が世の中にいて、廣木監督がいて、スタッフの方々がいて、その優しさや想いが映画になって、観てくださる皆様へ届けられたら、何か感じていただけたらなと思います。

映画情報どっとこむ ralph 7月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』の廣木隆一監督最新作!
帰る場所もなく未来も見えない者たちに光は届くのか――?

まだ薄暗い、早朝のいわき駅。東京行きの高速バスに乗り込む、金沢みゆき(瀧内公美)。
渋谷スクランブル交差点を渡り、たどり着いたマンションの一室

みゆきのアルバイト先の事務所。
三浦(高良健吾)が運転する車の後部座席に乗って、出勤したのはラブホテル。彼女の仕事はデリヘルだ。
その日は客とトラブルになったが、それを解決してくれるのも三浦の役目だ。「何年目だっけ?」と帰りの車の中で三浦に聞かれ、「来月でちょうど2年目です」と答えるみゆき。暗くなる前に、今度は鉄塔の表側を見ながら、福島へと帰る。

もう一人、みゆきと同じようにもがく男がいる。市役所の同僚の勇人(柄本時生)だ。東京から来た女子大生に、被災地の今を卒論のテーマにするからと、あの日からのことを“取材”されるが、家族がバラバラになった勇人は、言葉に詰まってほとんど答えられない。

そして・・・週末になると東京へと通うみゆきの日々に、変化が訪れる。

***********************************

監督:廣木隆一『さよなら歌舞伎町』『ヴァイブレータ』
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社)
出演:瀧内公美、光石研、高良健吾、柄本時生
提供:ギャンビット、ギャガ
配給:ギャガ
(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
R-15