「広島」タグアーカイブ

風間杜夫、片瀬那奈応援登壇!婚活中の親が集まった『こいのわ 婚活クルージング』完成披露試写


映画情報どっとこむ ralph 映画『こいのわ 婚活クルージング』が11月18日の公開初日を控え、リアル婚活親を招待しての完成披露試写会が行われ風間杜夫さんと片瀬那奈さんが登壇しました。

『こいのわ 婚活クルージング』完成披露試写会
日程:10月23日(月)
場所:ロイヤルパークホテル ザ 汐留
登壇者:風間杜夫、片瀬那奈

なんと、婚活現場で話題になっているのは、我が子のために親が代理でお見合いをするという親の婚活。生涯未婚者が男性は4人に一人、女性は7人に一人という現在、独身貴族は今や昔、独り身の我が子を本気で心配する親が実に増えているそう。そこで、子供たちの婚活をする親御さんを集めて完成披露試写会が行われました。

バージンロード風な並びの中、風間さんと片瀬さんが登場すると、見終えたばかりのお客様たちから温かな拍手が。

映画情報どっとこむ ralph 風間さん:今日お集りの方々は婚活でお悩みの方々とお聞きしております。今日の映画で背中を押されるような気持ちになれたらうれしいところです。

片瀬さん:台風一過晴れました!来るときはまだ大変だったかと思います。おいでいただきましてありがとうございます。この映画で婚活でのお悩みが、少しだけ、気が和らいでいれば幸いです。

との挨拶からスタート。


広島で撮影された本作について、

風間さん:三週間、オール広島ロケで。瀬戸内のクルージングは、楽しみました。あと、八嶋智人という芝居やりすぎな男がね(笑)ムードメーカーで和気藹藹でした。

片瀬さん:途中で宮島に遊びに行ったり、広島を満喫しました!

と、とても仲良く撮影が進んだとのこと。また、昨年の撮影時期は広島はカープで盛り上がっていたころ。

風間さん:町中が真っ赤でしたね。凄い熱気でした。

片瀬さん:ラッピングバスやセールや、ユニフォームを着ている人たちも沢山いて。グッズショップ行ったら若い女性が多くてびっくりしました。本当に盛り上がってました。

と撮影当時を思い出され、さらに食事にイタリアンに皆で行った話や風間さんが夜の街で客引きに声をかけられたエピソードなどを明かしました。

映画情報どっとこむ ralph 今回の役を演じるにあたり
風間さん:僕は若いころから森重先生が大好きで。社長シリーズとかね。先生みたいな男をやりたいなと。独りよがりな部分や嫌みな男がね。婚活で柔らかくとげが抜けていく様を表現しました。

と、語る重鎮。一方、片瀬さんは、役柄と同じ35歳独身。

片瀬さん:私は、今回はイメージしてないですね。婚活もせず、希望も抱いていないような・・・役。わたしのことなんだとうなと。監督がお前現実を見ろ!と。言ってるのだと感じながら演じました。

と、自虐で答える片瀬さんは、本作でとってもチャーミングにコメディエンヌぶりを発揮しています。
続けて、片瀬さんは撮影で男性の好みの幅が広がったそうで

割と若いか同世代が好みだったのですが、風間さんと芝居をさせていただいて。中高年もいいぞと。風間さんだからかもですが。。。。世界が広がりました。

との発言に風間さんニンマリ。

風間さん:嬉しいですね。ここまではっきり言ってくださると嬉しいです。みんな思ってるんだろうけどね。

映画情報どっとこむ ralph 話は、風間さんのご家族のことへ、結婚されている息子とお嬢さんがいる風間さん。

風間さん:うちの娘は20代後半で家にいたので、僕は結婚しないで家にいろと言ったら、妻はダメってね。今は結婚して子供もいて、彼女は結婚よかったんだろうなと。息子にも子供がいるので、私 3人の孫に囲まれて幸せです。

と、そこはおじいちゃんな幸せん顔に。逆に未婚の片瀬さんは親に結婚を進められるかと問われると

片瀬さん:正直言われたことないですね。結婚しないのと?聞いてこなさ過ぎてプレッシャーです。
幸せになりたいと前向きに考えてます!!

ここで、フリップによる回答オーナーに

Q1婚活に必要なものは何ですか?

結婚相手に求めるものは?
①お金・家柄 ②外見・健康 ③内面・人柄
風間さん:2番
片瀬さん:3番

を上げるも、二人とも全部上げたい!というのが本音だと語られていました!

Q2.は本日集まったのはお子さんが婚活中のお父様お母様へ。なぜ子供の婚活を?

①ご本人に出会いの場がない
②一刻も早く孫が見たい
③人を見る目が自分の方が勝っている。

これは1番の出会いがないが圧倒的に手が上がりました。そこでアドバイス。

風間さん:切実ですよね。出会い場がない。限られた範囲内で見つけるのは難しいですね。でも、とにかく出会わないと恋は始まらないですしね。積極的になって、いろんな方と出会ってほしい。何かが起こるはずだと信じてます。

と語る風間さん。そして

片瀬さん:今回初めて婚活パーティー撮影で経験しまして。軽い気持ちで行けば良いと思います。趣味が一緒とか話ができる。トモダチを作りに行く感覚でよいと思います。とても嫌いでも、今日好きになることもありますから。輪を広げてみてください!

とアドバイス。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

風間さん:切実だと思いますが、ほんわかした気持ちでいてください。婚活のお悩みが解消されること願っています。本作はラブコメディで、好評を得ております。ぜひ、映画は映画として楽しんでください。

物語・・・
歩きスマホの衝突を回避する電子機器の爆発的ヒットで成功した門脇誠一郎(風間杜夫)は、突然社長を解任され、自らの会社と職を失う。65歳バツイチ…。心機一転、新たな人生のパートナーを探し、第二の人生を歩もうと決意する。最初のお見合い相手は取材を兼ねて潜入した35歳の美人編集者 山本ナギ(片瀬那奈)。二人は会って早々大喧嘩をしてしまう。

富豪の誠一郎のもとへはバツイチシングルマザー、トランスジェンダー、後妻業の女と一筋縄ではいかない女性たちが次々と訪れる。ナギも年下のイケメンに言い寄られるが、何故か誠一郎から目が離せない。誠一郎とナギ、それぞれの婚活は、様々な思惑のなか複雑に絡み合いやがて、豪華クルーズ船「銀河」での一大婚活イベントへ集結するが…。

***********************************

監督:金子修介(「デスノート」「ガメラ3」「ばかもの」)
出演:風間杜夫 片瀬那奈 藤田朋子 小橋めぐみ 町田啓太 八嶋智人 
白石美帆(友情出演)
中山忍(友情出演)
山本浩二(特別出演)
海老瀬はな 城みちる 及川奈央 安井順平 金児憲史 コトウロレナ 未浜杏梨 デューク更家

特別協力:こいのわプロジェクト
後援:広島県
製作:「こいのわ」製作委員会 
配給:KADOKAWA
(c)2017「こいのわ」製作委員会
    


『エルネスト』ヒロシマ平和映画賞!オダギリジョー、阪本順治監督献花


映画情報どっとこむ ralph 本日、【没後50年】を迎えたキューバ革命の英雄“エルネスト・チェ・ゲバラ”。

革命家、反帝国主義のカリスマとして、また、革新を想起させるシンボルとして今もなお世界中でゲバラの存在は明確に息づいている。そんな彼の“意志”に共感し、ボリビアの軍事政権との戦いで、1967年8月に25歳の若さで散った実在の日系人、フレディ前村の知られざる生涯を、日本・キューバ合作で描く映画『エルネスト』が10月6日(金)より公開され、大反響を呼んでいます。

そして、チェ・ゲバラの命日である10月9日の本日、福岡愼二映像文化支援基金により2016年から広島国際映画祭に創設された賞、“ヒロシマ平和映画賞”を本作が受賞した旨が広島で行われた舞台挨拶イベントで発表されました。

映画『エルネスト』広島 舞台挨拶 概要  
日時:10月9日(月・祝) 
場所:サロンシネマ(広島)
登壇:オダギリジョー、阪本順治監督

この賞は、「ヒロシマ映画祭2017」開催期間中に上映される全作品(2016年以降制作された作品)を対象とし、ヒロシマの心を世界に発信することに最も寄与したと思われる作品を制作した者の、さらなる制作活動に対して贈られる。昨年は、『この世界の片隅に』(監督:片渕須直)が受賞。これを皮切りに、映画賞を独占、大ヒット映画となり今もロングラン上映が続いています。
阪本監督:平穏や平和な日々をそれほど多く描いてはいないし、平和を直接訴える映画ではないので、本当に頂いていいのかなと思いながら、広島の方に選んで頂いたというのが一番嬉しいです。

と感想を述べ、主演のオダギリジョーさんは

オダギリさん:広島は自分が生まれて育った岡山から近く、思い入れのある土地でもあるので、そこで賞を頂けるのはとても嬉しく思います。また平和の象徴である広島という場所に、この作品が少しでも寄り添えることができたのであれば非常にありがたいことだと思います。

と受賞の喜びを語りました。

またこの舞台挨拶に、松井一實(マツイカズミ)広島市長が駆けつけ、“憎しみだけでは勝てない”“世界は、変えられる。”というチェ・ゲバラの言葉を引用し、
松井市長:広島は被爆し大変な目に遭いました。当時は憎しみの気持ちがあったかもし知れないが、それを乗り越えて、皆が良い世界にするという想いを積み上げて今の広島がある。そのようなことを象徴するまさに平和賞に相応しい映画だと思います。

と祝福。こちらの授賞式は、11月26日(日)、「広島国際映画祭2017」閉幕式で行われる予定となっている。さらに、オダギリジョーさんと阪本順治監督は、この舞台挨拶後に広島平和記念公園を訪問し、原爆死没者慰霊碑に献花を行いました。

映画情報どっとこむ ralph 一方で、本日10月9日(月・祝)がゲバラの命日であることを受け、作家の海堂尊さんを迎えてのトークショーが有楽町スバル座でも実施された。海堂尊さんは大ヒット作『チーム・バチスタの栄光』で、『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。また、『チェ・ゲバラ、その生と死』を書き下ろし、昨年6月にはゲバラを主人公に据えた長編四部作の第一部『ポーラースター ゲバラ覚醒』、そして本年10月5日に第二部『ゲバラ漂流 ポーラースター』を執筆。

映画『エルネスト』チェ・ゲバラ命日イベント 概要  
日時:10月9日(月・祝)12:40 イベントスタート
場所:有楽町スバル座(東京)
登壇:海堂尊

会場には、一般の観客も参加することのできるチェ・ゲバラの献花台が設けられ、多くの方がゲバラに思いを馳せ、献花する姿が見受けられた。

チェ・ゲバラの印象について問われ
海堂尊さん:ものすごく強烈に人を引きつける力が彼にはあった。だから、フレディもその磁場に惹きつけられたのだと思います。そして、ゲバラはフレディ前村に対して、同じ生き様を感じたのではないか」と語り、同じく壇上に設けられた献花台に花束を添えた。最後に「当時の背景を知るとさらに映画を楽しめると思います。私の作品も含めて楽しんでいただけると幸いです。

と語りました。

映画情報どっとこむ ralph チェ・ゲバラ没後50年である今年、今まで描かれることのなかったチェ・ゲバラとフレディ前村の生き様に是非!!

物語・・・

50年前、チェ・ゲバラに“エルネスト”と名付けられ、行動をともにした、ひとりの日系人がいた―。

キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラ。自らの信念を突き通した生き方、その比類なきカリスマ性によって、今なお世界の人々を魅了し続けているこの男-は、1967年、ボリビア戦線で命を落とした。同じ頃、ボリビアでゲバラと共に行動し、ゲバラからファーストネームである<エルネスト>を戦士名として授けられた日系人がいた。その名は、フレディ前村。日系二世として生まれたフレディは、医者を志し、キューバの国立ハバナ大学へと留学する。そしてキューバ危機のさなかにチェ・ゲバラと出会い、その深い魅力に心酔し、ゲバラの部隊に参加。やがてボリビア軍事政権へと立ち向かっていく。


TOHOシネマズ 新宿他全国で絶賛ロードショー中!

***********************************

脚本・監督:阪本順治

出演:オダギリジョー、永山絢斗、ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ、アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス

配給:キノフィルムズ/木下グループ
2017年|日本・キューバ合作|スペイン語・日本語|DCP|ビスタサイズ|124分
(c)2017 “ERNESTO” FILM PARTNERS.



松山ケンイチ、森義隆監督、広島・大阪訪問『聖の青春』


映画情報どっとこむ ralph 100年に1人と言われる天才・羽生善治と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖[さとし]。病と闘いながら将棋に全人生を懸け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く、奇跡の実話を元にした感動のエンターテイメント『聖の青春』は11月19日(土) 丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国公開となります。

この度、松山ケンイチと森義隆監督が、村山聖さんのご実家がある広島、そして村山さんが将棋人生の大半を過ごした大阪を訪問しました!
%e5%a4%a7%e9%98%aa%e8%88%9e%e5%8f%b0%e6%8c%a8%e6%8b%b62
映画情報どっとこむ ralph 11月7日(月) 広島
ご実家訪問 (森義隆監督)&広島試写会舞台挨拶
場所:広島バルト11
登壇:松山ケンイチ、森義隆監督
ゲスト:村山家ご両親 (村山伸一さん、村山トミコさん)


本作の公開を村山さんとご両親に報告するため、広島県府中町にある村山聖さんのご実家を森義隆監督が訪問しました。
%e3%81%8a%e5%a2%93%e5%8f%82%e3%82%8a1
映画化を志した8年前から、毎年ご実家に訪れていたという森監督。
ご両親と撮影当時を振り返りながら、「実家に帰ってきたような感じ」と、思い出話に花が咲きます。その後、お墓参りをし、村山さんに映画の完成と公開を報告。8年の月日をかけ、ようやく良い報告できたということで、森監督も安堵の様子でした。


夜には松山さんも合流し、広島バルト11で行われた試写会の舞台挨拶に登壇。地元、府中町から生まれた天才棋士を描いた作品ということもあって会場は超満員となりました。まず、原作との出会いを振り返ったお二人。

森監督:原作との出会いが8年前で、29 歳という村山さんが亡くなった年齢だったんです。村山さんの生き様に、自分自身の人生を問いかけられているようでした。彼の人生をなぞるのではなく、彼の魂の形をお客さんに届けられたらなと思っておりました。

と、森監督は当時を振り返ります。同じく松山さんも29歳のときに原作を読んだそうで、

松山さん:家の本棚を整理していると偶然見つけたんです。同い年というところに惹かれ手に取りました。ここまで命を燃やすということを体言している人はいないなと心を打たれ、役者として命を燃やしてこの役に臨みたいと思ったんです。

そして、役者魂に火をつけられた松山さんはリサーチしていく中で、森監督が映画化に動いているという話を聞き、自らアプローチをしたそう。

森監督:私が松山さんを選んだのではなく、作品が松山さんの名乗り出を待っていた。

松山さん:29歳のときに原作を読んでいなければ、ここまで強い気持ちは持てなかったと思います。そういうめぐり合わせに深い縁を感じます。

と松山さんは語り、運命的な役との出会いであったことが明かされました。今回肉体的にも、精神的にも村山聖という人間に向き合った松山さん。その役作りの始まりが、府中町だったといいます。

松山さん:演じることが決まり、ご両親に挨拶をするため府中町を訪れました。ご実家から村山さんのお墓に歩いていく道中、『村山さんはどんな風に道を歩いたんだろう』、『この景色をみて何を感じていたんだろう』と、ゆっくり考えながらお墓に向かいました。それが村山さんと向き合った、最初の瞬間でした。

また、

森監督:(村山聖の故郷である)広島の地を(松山くんに)歩かせたい、という強い想いがあり、予算オーバーになりながらも、広島の海での撮影を決めたんです。

と、広島での撮影についても触れました。

イベントの最後には村山聖さんのご両親、村山伸一さん、村山トミコさんが映画完成のお祝いにかけつけてくださりました。

映画情報どっとこむ ralph 11月8日(火) 大阪
大阪試写会舞台挨拶
場所:なんばパークスシネマ
登壇:松山ケンイチ、森義隆監督
ゲスト:村山聖の師匠・森信雄さん

%e5%a4%a7%e9%98%aa%e8%88%9e%e5%8f%b0%e6%8c%a8%e6%8b%b61
村山聖さんが故郷の広島を出て、将棋人生の多くを過ごした大阪。そんな第二の故郷といえる大阪のなんばパークスシネマで行われた試写会には多くの観客が駆けつけました。満員の観客の熱気が漂う中、松山ケンイチさんと森義隆監督が舞台に登場。会場からは割れんばかりの拍手が起こります。

まず、話題となっている松山さんの役作りに話が及ぶと、ポスター画像に写っている自身を指しながら

松山さん:サモ・ハン・キンポーではないです!!

とジョークをとばす松山さん。体重増加という外面的なアプローチに関し、撮影中に履いていた大きいサイズの下着を今でも使用していることを明かし、

松山さん:(あまりの大きさに)ズボンを履く時に下着もずり上げて履くのですが、食い込んでしまうんです。

と会場を笑わせました。村山さんが亡くなった年齢である29歳の時、ふとしたきっかけで原作に出会った松山さん。その生き様に心を打たれ、当時映画化に動いていた森監督に自らアプローチをしたという経緯がありました。そんな松山さんからのアプローチを森監督は振り返り、

森監督:8年という月日がかかって完成した本作ですが、映画が松山さんを待っていたということだと思います。村山さんと同様、命を燃やして演技をする松山さんが途中で燃え尽きないように見守ることが僕の仕事でした。それがとても幸せでした

と撮影を振り返り、撮影方法も通常、ストーリーの時系列を考えず、効率のよい順番でシーンの撮影を行うのが映画撮影の常ですが、本作ではストーリーの流れ通りに撮影を敢行したことも明かしました。

ここで、リリー・フランキー演じる、村山聖さんの師匠である森信雄さんがゲスト登壇。

森師匠:撮影中は、『村山くん』と声をかけたくなるぐらい、彼そのものでした。18年ぶりに彼に会えた気がしてとてもうれしかった。

と、絶賛。本作の見所の一つである対局シーンの撮影の指導(主に指し手)にも入った森さんは。

森さん:一切の手抜きが無かった。私が『もう良いんじゃないか』と言っても松山さんは納得しないで…。最後はすごく良い駒音が出ました。

と、プロの目から見ても納得の出来であったと対局シーンに太鼓判を押します。

松山さんは対局シーンでの所作の演技の苦労を語りながら、納得のいく演技をすることができたと森さんに感謝の言葉を述べました。



最後に、観客に向けメッセージを送ったお三方。

森さん:村山聖が18年ぶりに帰ってきました。じっくり見てほしい。

森監督:限られた命を燃やした村山さん。その姿にどの年代の方も何かを感じるはずです。

松山さん:この村山聖役は、自分にとってとても貴重な経験になりました。命を燃やすということは決してよいことばかりではないですが、その美しさを見てほしい。

と舞台挨拶をしめました。

映画情報どっとこむ ralph 『聖の青春』は11月19日(土) 丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国公開
satoshi-movie.jp

物語・・・
聖の青春 本ポスター1994年、大阪。路上に倒れていたひとりの青年が、通りかかった男の手を借りて関西将棋会館の対局室に向かっていく――。彼の名は村山聖[さとし](松山ケンイチ)。現在七段、“西の怪童”と呼ばれる新世代のプロ棋士だ。聖は幼少時より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、無理のきかない自らの重い身体と闘いながら、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指して快進撃を続けてきた。そんな聖の前に立ちはだかったのは、将棋界に旋風を巻き起こしていた同世代の天才棋士・羽生善治(東出昌大)。すでに新名人となっていた羽生との初めての対局で、聖は必死に食らいついたものの、結局負かされてしまう。「先生。僕、東京行きます」どうしても羽生の側で将棋を指したいと思った聖は上京を希望し、相談を持ちかける。先生とは「冴えんなあ」が口癖の師匠・森信雄(リリー・フランキー)だ。聖は15歳の頃から森に弟子入りし、自分の存在を柔らかく受け入れてくれる師匠を親同然に慕っていた。

体調に問題を抱える聖の上京を家族や仲間は反対したが、将棋に人生の全てを懸けてきた聖を心底理解している森は、彼の背中を押した。東京――。髪や爪は伸び放題、本やCDやゴミ袋で足の踏み場もなく散らかったアパートの部屋。酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、同時にその強烈な個性と純粋さに魅了され、いつしか聖の周りには彼の情熱を支えてくれる仲間たちが集まっていた。その頃、羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。
左:松山ケンイチ、右:村山聖
左:松山ケンイチ、右:村山聖

聖はさらに強く羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして一層将棋に没頭し、並み居る上位の先輩棋士たちを下して、いよいよ羽生を射程圏内に収めるようになる。
左:羽生善治 右:東出昌大
左:羽生善治 右:東出昌大

そんな折、聖の身体に癌が見つかった。「このまま将棋を指し続けると死ぬ」と医者は忠告。しかし聖は聞き入れず、将棋を指し続けると決意。もう少しで名人への夢に手が届くところまで来ながら、彼の命の期限は刻一刻と迫っていた…。
***********************************

松山ケンイチ 東出昌大 染谷将太
安田 顕 柄本時生 鶴見辰吾 北見敏之 筒井道隆 /竹下景子/リリー・フランキー

原作:大崎善生(角川文庫/講談社文庫)
監督:森義隆『宇宙兄弟』『ひゃくはち』
脚本:向井康介『クローズEXPLODE』
主題歌:秦 基博「終わりのない空」 AUGUSTA RECORDS/Ariola Japan
©2016「聖の青春」製作委員会
配給:KADOKAWA


桐谷美玲・坂口健太郎“後ろハグ”に会場絶叫『ヒロイン失格』in 広島


原作の大ファンだという桐谷美玲主演で実写映画化した『ヒロイン失格』。

キャスターとして知的な一面をのぞかせる彼女が、ほとんど捨て身の変顔から坊主頭まで披露しています。
9月19日(土)に公開を迎え、シルバーウィークの興行収入ランキングで第1位を記録し、満席で劇場に入れない人が続出するなど記録的な大ヒットスタートをきった本作。

この度、みんなの力でキャストを召喚!キャンペーン”で見事勝利県となった広島で特別試写会が実施され、主人公・はとり役を演じた桐谷美玲さんと弘光役を演じた坂口健太郎さんが舞台挨拶に登壇しました。

0925ヒロイン失格1
“みんなの力でキャストを召喚!キャンペーン”は、6月21日から9月9日までの期間中、『ヒロイン失格』に関するツイート数が多かった都道府県にキャストが舞台挨拶にやってくるというもの。

ツイート数のベスト3が、大阪府・愛知県・広島県という結果になり、9月12日に行なわれた大阪での試写会で、この3つの都道府県の中から桐谷さんが抽選で引き当てたのが広島県だった。

MCの呼びかけで桐谷、坂口健太郎が舞台に登場すると、会場は割れんばかりの拍手と大歓声に包まれた。観客の興奮が冷めやらぬ中、桐谷と坂口がそれぞれ挨拶をし、広島での盛り上がりを実感したと喜びを語った。そして今回、抽選で広島を引いた感想やエピソードを聞かれると、

桐谷さん:実は広島には従兄弟が住んでいて、縁があるんですよね。小さい頃とかによく来ていたので嬉しいです。

とこの日を待ちわびていたことを明かした。また、

坂口さん:僕は就学旅行で広島には来ました。その時お好み焼きを食べたんですが、僕はすごく猫舌なので、火傷しちゃったのを覚えています。あと僕、なぜか火傷すると風邪を引いちゃうんですよね(笑)。

と広島での思い出のエピソードを語り、会場は笑いに包まれた。

そして、9月19日(土)に公開を迎えるとともに、桐谷さんの体当たり演技が早くも話題になっている本作。元々原作漫画の大ファンで、本作では今まで見せたことのないような演技も披露しているが、この映画への意気込みと、劇中でみせている変顔について聞かれた桐谷さん。

桐谷さん:ずっとやりたいと思ってたので、念願かなってという感じです。この作品が大好きだったこそ、やっていいのかなっていう気持やプレッシャーもありましたが、撮影中はそんなこと忘れてしまうくらい楽しかったです。先生も撮影現場に足を運んでくれて、変顔の仕方も伝授してくださいました(笑)。

と作品への想い入れと幸田先生とのエピソードを語ると、

坂口さん:かなりノリノリでやってたよね(笑)

とコメント。現場の温かさや明るさが伺える話を披露してくれました。また、自身がキュンとくるオススメのシーンについて問われると桐谷は「うーん…なかなか選べないですが、雨の中、ぎゅっとしてくれるシーンとかですね。でも本当に色んなキュンがあるんです。」と話すと観客も桐谷に同意するように女子トークさながらの大きな盛り上がりと見せた。また、坂口は「キュンじゃないですが、これから観てもらう、公園のシーンで、はとりと一緒にアイスを食べるシーンがあるんですが、そのシーンは、はとり以外の時間が止まっているようになっているんです。本当に僕自身も撮影の時は、止まって動かないようにしてたんですが、よく見るとブルブル震えてるので、是非観てみてください(笑)」と、観客に向けてそれぞれ見どころをアピール。


そんな映画のキュンとするシーンの話のあと、「後ろハグ」「顎クイ」「壁ドン」「頭ぽんぽん」という女の子が憧れる胸キュンシチュエーションの中で、何が一番キュンとしますか?という質問に、

桐谷さん:後ろハグです。

すると突然、坂口が桐谷の後ろにまわり、実際に「後ろハグ」が行われました!

0925ヒロイン失格
この突然の胸キュンシーンの再現に、客席からは悲鳴に近い、大きな黄色い歓声が沸き起こり、客席の熱気は一気に急上昇し、大いに会場を沸かせました。

そうした盛り上がりの中、

坂口さん:今日はありがとうございました。この映画は笑えるし泣けるしキュンとなれて、一回観ただけでお腹いっぱいになれると思います。是非楽しんで観てください。

そして

桐谷さん:こんなに盛り上がってくださって、ありがとうございます。心をこめて幸せになってもらえるように頑張ってつくりました。観てくださった方が、笑顔で帰って、「こんな恋がしたい」とか、みんなの背中を押せるような作品になったら嬉しいです。そして、その笑顔を愛してくれたらいいと思います。

とこれから映画を観る観客に温かいメッセージが送られました。

ヒロイン失格

公式サイト:heroine-shikkaku.jp 
公式Twitter:@heroine_movie #ヒロイン失格 
公式Instagram:https://instagram.com/heroine_shikkaku/


********************************************************************


桐谷美玲 山﨑賢人 坂口健太郎

福田彩乃 我妻三輪子 高橋メアリージュン /中尾彬(特別出演) / 柳沢慎吾(特別出演) / 六角精児(特別出演) / 濱田マリ 竹内 力
原作:幸田もも子『ヒロイン失格』(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:英勉  脚本:吉田恵里香  音楽:横山克
主題歌:西野カナ「トリセツ」(ソニー・ミュージックレーベルズ/SMEレコーズ)
制作プロダクション:ダブ
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会 ©幸田もも子/集英社