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笑福亭鶴瓶 2回目も素晴らしいと太鼓判!熊手で更なる『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ヒット祈願!


映画情報どっとこむ ralph 全国公開中の『閉鎖病棟―それぞれの朝―』。

この度、公開から一週間たち、その大ヒットを記念して主演の笑福亭鶴瓶師匠がイベントに登場。
周りからの反響や、公開後だから語れる映画の深い裏話を平山秀幸と共に語っていただきました。また、11月8日は酉の市ということで、熊手を手に“更なるヒット”を祈願しました。
「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」笑福亭鶴瓶登壇
日程:11月8日(金)
場所:丸の内TOEI
登壇:笑福亭鶴瓶、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph 平日の朝の上映回にもかかわらず、2階席までお客さんで埋め尽くされており、登壇した2人は感激の表情を浮かべた。
本作で10年振りの主演を努め、死にそこなった元死刑囚、梶木秀丸役を演じた笑福亭鶴瓶は、落語会で小倉を訪れた際に、北九州の劇場にお忍びで足を運んだというエピソードを明かし、会場を驚かせた。また、その際に本作の2度目の鑑賞を果たし

鶴瓶師匠:二回目ですけど、いいですね。感情変わりますね。

と、一度目の鑑賞からの心境の変化があったと語った。つづいて、帚木蓬生の原作と出会ってから、11年かけて念願の映画化を果たし

平山秀幸監督:自分の頭の中だけでずっと考えていた企画が、鶴瓶さんを迎えて大きく動き出し、この時間を迎えられてありがとうございました!

と公開を迎えての心境を吐露した。


公開から1週間経ち、周囲の人から多くの反響をもらったという鶴瓶師匠。

鶴瓶師匠:業界の方も多くみてくださっている。

とし、久米宏さん、古舘伊知郎さんなど大御所の名前が挙がった。

鶴瓶師匠:映画好きな人が観てくれて、こっちが忘れていることまで気付かせてくれます。

と、感想をもらって思い出す感情や新たな発見があったことを嬉々として語った。

鶴瓶師匠の名演が話題になっていることに触れられると、

鶴瓶師匠:平山さんに言われた通りやっているだけや。

と謙遜。本作の撮影にあたり、平山監督からのオーダーで、2週間という短い期間で7キロの減量をして

鶴瓶師匠:今でもサランラップを巻いている。癖になってしまって・・・

とし、監督からの要望に応える“俳優・鶴瓶”としてのプロ意識の高さがうかがえた。

映画情報どっとこむ ralph 本作の舞台となったのは、長野県・小諸。
本物の精神科病棟の一部施設を借りて撮影したため、別のフロアには入院している患者さんもおり、撮影期間中に交流もあったそう。特に綾野剛さんが交流を深めていたようで、入院患者の中学3年生の少年が、平山監督が長野県で凱旋舞台挨拶を行った際に、会場に来てくれたというエピソードが語りました。

平山監督:上映後に、(少年から)「良い映画をありがとうございました」と言われて、グッときました。

とし、こみ上げる思いがあったことを明かした。

本作が中国アカデミー賞と言われる金鶏百花映画賞の外国語映画部門にノミネートされたことに触れ、

鶴瓶師匠:日本の映画を観る目は厳しいでしょ。そこで選ばれるのはすごい。良い映画、作りはりましたで。

と監督を称えながら、本作の感動が国境を越えて広まったことに感激の表情を浮かべた。ここで鶴瓶師匠から、本イベントのMCを務めた元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんに

鶴瓶師匠:(映画について)どない思ってんの?どこがええの?

と、ふると・・・・

笠井さん:非常にしんどい物語です。しかし、観終わった後になんて素晴らしい映画だと思える、その転換がすばらしい。

と本作の感想を答えると、

鶴瓶師匠:これから観るお客さんを前に、最初にしんどいってなんやねん(笑)!!

とツッコミ、会場の笑いを誘った。


映画情報どっとこむ ralph ここで来場した観客へ抽選でのプレゼント企画が行われた。

鶴瓶師匠が演じた秀丸は、陶芸が得意という設定であったため、練習のため実際に作ったという壷がプレゼントとして登場した。この壷は秀丸の作品の一つとして、本編にも映っている一点もの。作った本人である鶴瓶師匠は、
「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」笑福亭鶴瓶登壇 鶴瓶師匠:こんなんいらんやろ

と言うが、会場からは大きな拍手が起こり、これには鶴瓶師匠も思わず照れ笑い。


イベントが行われた11月8日は商売繁盛を願うとされる酉の市。
それにちなんで、“幸運金運をかきこむ縁起物”とされる熊手が登場。
鶴瓶が拍子木をうちあわせて、本作の更なるヒットを願った。

最後に、またお忍びで劇場に観に行くとし、

「全国行きますから。こんなん珍しいですけど、2回目も素晴らしいんですよ。皆さんも2回目もみてください。良い映画なので!

と本作への溢れる作品愛を語り、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

因に、来週12日(火)19時~、渋谷TOEIにて渋川清彦、山中崇、平山秀幸監督が登壇するトークイベントが行われる予定です。

映画情報どっとこむ ralph 『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019年11月1日(金)公開 全国ロードショー

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ポスター
【STORY】
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

***********************************

キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
※PG-12
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
2019「閉鎖病棟」製作委員会
    




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綾野剛にいじられ、おいしがる笑福亭鶴瓶「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 珠玉の人間ドラマを生み出してきた帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、2019年11月1日(金)に全国ロードショーとなりました。
笑福亭鶴瓶10年ぶりの主演作「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」初日舞台挨拶
ついに初日を迎え、キャストが大集合!
主要キャストに加え、坂東龍汰さん、渋川清彦さんがイベント初登壇。
実際の精神科病棟を使用しての患者役としての撮影での難しさや、撮影秘話を語りました!

日程:11月1日(金)
場所:丸の内TOEI
登壇:笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈、坂東龍汰、渋川清彦、小林聡美、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph キャストが客席後方から登場すると、本作を鑑賞し終えたばかりの観客からあたたかな拍手で迎えられた。

本作のサブタイトル、“それぞれの朝”にかけて、公開初日の今朝、どのように過ごしたかをそれぞれ明かした。本作で10年ぶりの主演をつとめた笑福亭鶴瓶は、朝から友人や知り合いから本作を観たとの連絡がたくさんきたことに触れ、

鶴瓶師匠:寝覚めがよかったです!

と気持ちを述べてスタート。本作の撮影にあたり、2週間で7キロの減量をした鶴瓶師匠。
現在は1.4キロほど、体重は戻ったものの、「舞台挨拶まで痩せたままで」という、演じた秀丸のイメージを損ねないようにという“役者・鶴瓶”としてのプロ意識が垣間見えた。だが、普段から親交の深い綾野からは、1.4キロのリバウンドに対して、

綾野さん:意識の問題ですね。

と厳しいツッコミが。

鶴瓶師匠:なんでこんないじられなあかんの!俺主役やで!!

と返し、会場の笑いを誘った。


本作で幻聴に悩む元サラリーマンを演じた綾野さんは、本作について

綾野さん:デトックス効果のある作品でしね。“重い映画”や“不安定な作品”というイメージをもたれがちですが、こんなに優しい映画だとは思わなかったと、という感想を普段泣かない友人からもらいました。

と明かしてくれました。


義父からDVを受ける女子高校生という難しい役どころを演じて

小松さん:撮影中は役柄から孤独な時間も多かったです。演じ切ろうという気持ちと、怖いなという(役から)背を向けたくなるような気持ちもありました。

と撮影中の心境を吐露しました。そんな現場の中でも鶴瓶さんや綾野さんはじめキャスト・監督、スタッフなどから

小松さん:支えてもらいました。いい現場で、愛がある現場でした。

と振り返りました。


精神科病棟で衝動的に暴力を振るい、周囲から煙たがられている重宗を演じ、鑑賞した人にクズと言われすぎていることから、

渋川さん:クズの渋川清彦です。

と自虐的な挨拶で、会場の笑いを誘った渋川さん。朝から4歳の息子とマリオカートをして過ごしたと明かし、役柄とはかけ離れた優しい父親の一面をのぞかせていたが、

渋川さん:さすがにクズクズ言われすぎて腹が立ってきました(笑)

と悪役ならではの複雑な心境を吐露。
そんな渋川さんに、監督からは

監督:最高のクズだね。

と賞賛?の声が贈られた。


本作で話すのが不自由だが、カメラが得意で、綾野さん演じるチュウさんを慕う昭八を演じた坂東龍汰さんは、クランクインの日に綾野さんと初めて会った際に、

坂東さん:「お前が昭八か~」と頭をぐしゃぐしゃと撫でられました。その瞬間に、緊張や凝り固まっていたものが、スッと抜けました。チュウさんに付いていけば大丈夫なんだなと思えた。

と振り返った。


患者たちを優しくも厳しい態度で常に見守る看護師長を演じた小林さんは、現場での鶴瓶について聞かれると、

小林さん:車いすに乗って、しおらしく、ちんまりとしていました。

と秀丸を演じた鶴瓶の撮影の裏側を明かした。また、パンフレット撮影の際に鶴瓶が寝ていたと明かしつつも、

小林さん:体重を落として体力を消耗していたんでしょうね。

と鶴瓶を優しく労わった。


映画情報どっとこむ ralph 今回、監督だけでなく脚本も務めた平山監督は、原作者である帚木蓬生先生に映画が完成後、フイルムをもって会いに行ったと明かしました。鑑賞した帚木先生は、とあるシーンで自身がイメージ通りの映像が流れて、感激のあまり一瞬顔を凍らせていたというエピソードを披露。

平山監督:(帚木先生と)いい酒を飲めたと思っています。

と嬉々とした表情で、振り返った。

ここで公開を祝して酒樽が登場し、鏡開きが行われた。本作で印象的にきんつばが登場することから、酒樽を割ると特大のきんつばが現れ、キャスト陣からも思わず笑みがこぼれた。
笑福亭鶴瓶10年ぶりの主演作「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」初日舞台挨拶
最後に

鶴瓶師匠:観ていただいて本当によかったと思う方は、今日誰かに会ったら“口で”拡散していただきたいと思います。

と座長らしく、しっかり本作をアピールし、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 『閉鎖病棟―それぞれの朝―』 

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ポスター
【STORY】
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

公開日:2019年11月1日(金)公開

***********************************

※PG-12
キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
©2019「閉鎖病棟」製作委員会




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鶴瓶師匠の頭は裸だから・・・優しさに苦笑い『閉鎖病棟―それぞれの朝―』公開前イベント


映画情報どっとこむ ralph この度、珠玉の人間ドラマを生み出してきた帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、2019年11月1日(金)に全国ロードショーとなります。

この度、公開を2週間前に控え、舞台挨拶が行われました!

舞台挨拶には、主演の笑福亭鶴瓶をはじめ、小松菜奈・片岡礼子・小林聡美の女優陣が集合し、映画のキーワードとなる“やさしさ”について語っていただき、女優陣からは鶴瓶・監督にやさしさの恩返しとしてサプライズプレゼントが。また、フォトセッションでは英題“Family of Strangers”に因んで家族写真の撮影となり、優しさ溢れるイベントとなりました。
『閉鎖病棟』笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』公開前イベント
日程:10月16日(水)
場所:T・ジョイPRINCE品川
登壇:笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph 本作で10年ぶりの主演をつとめた笑福亭鶴瓶師匠は、監督から出演を希望する手紙を受けとった頃から回顧し、

鶴瓶師匠:やりきったな!綾野剛が脇役ですからね(笑)

と冗談で会場の笑いをゲット!
DVを受ける女子高生・由紀という、難しい役に挑戦した小松菜奈さんは、

小松さん:みなさんに(この映画が)どんな影響を与えられるのか、感想を聞くのがたのしみです。

と語った。その由紀の母親役を務めた片岡礼子さんは、

片岡さん:家族って、会社や学校など色々な団体の中の最初の単位なんだなと思いました。

と複雑な親子関係を本作で演じきったうえで感じたことを明らかにした。
精神科病棟の看護師長・井波役を演じた小林聡美さんは、撮影場所の長野県・上田を振り返りながら

小林さん:大変な現場でしたけど和気あいあいとした雰囲気で、そんなみんなの力を映した作品。

とアピールした。

また、このイベントの為に遅れて急遽、平山秀幸監督も登場。構想から11年を経て、ついに公開まで1か月を切ったことに対して、

楽しみ半分、不安半分です。

と現在の心境を吐露した。


映画情報どっとこむ ralph すでに試写会などで本作を鑑賞した方々からの反響について鶴瓶師匠は、片岡鶴太郎さんや本作で主題歌をつとめたKさんの義父でもある関根勤さんなど、芸能界の著名人からの感想が届いたというエピソードを披露。また、完成披露試写会で鑑賞したお客さんについて

鶴瓶師匠:ほんまにむせび泣いとった!

と実際の目で見た本作への反応について語った。
本作で俳優として鶴瓶と初共演を果たした小松さんは、プロモーションを一緒にしていく中での鶴瓶の印象を問われると、

小松さん:多忙のなかでもいつでもパワフルで、鶴瓶さんがいるだけで場が明るくなって・・・尊敬します。

と鶴瓶への思いを明かした。

本作の家族の描き方についてどう思われたか問われ

片岡さん:出来事だけを捉えて演じてしまったら、監督が温めてきたものが崩れてしまうと思いました。必ず由紀が生まれきて、大人になるまでに、こういった親子関係ではあるとはいえ、いいことも思い出にあったはず、と考えながら演じました。

と小松さんと複雑な親子関係を演じるうえで、台本にはないストーリーを想像しながら演じることに留意したと明かした。そんな片岡さんが自身の出番が終わっても現場に残って撮影を見届けていたというエピソードが鶴瓶から明かされ、本作への作品愛をのぞかせた。

小林さんは、看護師長という直接いろんな患者と触れる役だったことに触れながら、

小林さん:患者さん役の方が、役作りをされていて臨場感がある現場だった・

と個性溢れる患者役のキャストとの共演を振り返った。その現場のリアルな空気に関して

平山監督:(患者を演じるうえで)みんな真似ではなく表現をしようとする役者だった。

と、監督という目線から語った。

小林さん:親切すぎず優しすぎず。

という演技のオーダーを小林さんにしたという監督。程よい距離感を保ちつつも、しっかりと一人一人の患者を見守っている井波という役ができあがった裏側がうかがえた。

映画情報どっとこむ ralph この映画の根底のテーマとしてある“やさしさ”というものについて、

小松さん:本当のやさしさは相手を思いやる気持ち。人と人とが人を育てると思うし、少しでも声をかけてあげる、聞いてもらうだけでも、聞いてあげるだけども、こんなに心が潤う。

と小松さんは本作と関わって感じたことを熱く語った。

本作のもつ“やさしさ”について

小林さん:テーマ自体は重いにも関わらず、こんなにも温かい気持ちになるのは、監督の人を想うまなざしや優しさが一人一人を吸い上げてくれているから。その想いが作品から伝わってくる。

と監督への畏敬の念をあらわにした。

続く鶴瓶師匠は寒空の中の撮影を振り返り、カットがかかるたびにスタッフが帽子をかぶせてくれたという、本作にまつわる中で「やさしい」と感じた出来事を披露。そのスタッフに「ほとんど裸なんだもん」と言われたと、会場の笑いを誘った。

『閉鎖病棟』笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督 ここで、女性陣から鶴瓶師匠・平山監督にやさしさのプレゼントとして、小松さんからやはり?ニット帽、片岡から孫の手、小林からは腹巻のプレゼントというサプライズが…!鶴瓶師匠と監督は照れ笑い。

最後に・・・・

監督:登場人物のそれぞれが、何かに向かって少し顔を上げたというところが、映画を見た後に見えてくれればいいなと思います!

と本作へ込めた想いを語り、イベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 原作の『閉鎖病棟』は95年に発売され、丸善お茶の水店に掲げられた「感動のあまりむせび泣きました…」というPOPが起爆剤となり、累計90万部を超す大ベストセラーとなっています。

主演は国民的落語家・笑福亭鶴瓶。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じ、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演を務めています。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役で『そこのみにて光輝く』『新宿スワン』の綾野剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役で『渇き。』『恋は雨上がりのように』の小松菜奈が迫真の演技を見せています。精神科病棟を舞台に、“死にぞこない”が出逢った、心通いあう仲間。その矢先に起きた事件に隠された事実とは―――。生きづらさを抱える人々に贈る「優しさ」が、現代に一石を投じるヒューマンドラマにご期待ください。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019年11月1日(金)公開 全国ロードショー

【STORY】 
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

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キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
※PG-12
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
©2019「閉鎖病棟」製作委員会




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笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈&K登壇!『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露イベント


映画情報どっとこむ ralph この度、珠玉の人間ドラマを生み出して きた 帚木蓬生 の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。 『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、 2019 年 11 月 1 日(金)に全国ロードショー となります。

この度、映画が完成し、完成披露試写会を行いました。
イベントには、本作 で10年ぶりの主演を務める、笑福亭鶴瓶や、綾野剛、小松菜奈、平山 監督が登場し、本作の繊細で難しい役どころや作品の魅力について 存分に語りました 。また主題歌を務める K も駆けつけ、主題歌である「光るソラ蒼く」を生披露 し!大盛り上がりのイベントとなりました。
笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈、 K、平山秀幸監督『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露
日程:9月26日
場所:丸の内 TOEI
登壇: 笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈、 K( 主題歌) 、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph 今回10 年ぶりに主演を務めた笑福亭鶴瓶は、 死刑執行に失敗し、精神科病棟でひっそりと暮らす元死刑囚・秀丸を演じた。 7 キロもの減量をして体当たりで本作に挑んだ鶴瓶さんは、
笑福亭鶴瓶『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露 (3) 鶴瓶さん:あっという間にこの日がきた。このメンバーでやり切ったことが本当に嬉しい。

と挨拶をした 。多忙なスケジュールを極める鶴瓶さんですが、今回 平山監督からの出演を熱望する手紙を読んで オファーを受けたとそう。 つづく

綾野さんは、本作の オファーを受けた理由として、平山監督が監督・脚本を手掛けていること、鶴瓶さん・小松さんと 一緒に挑戦できるということを挙げたが、
綾野剛『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露 綾野さん: 蓋開けてみたら 、これは大変な役だぞと思いました。

と、 幻聴に苦しむ元サラリーマンという難しい役どころには、苦労した様子をうかがわせた。



DVを受ける壮絶な人生を過ごしてきた女子高生という役どころを 演じた小松菜奈さんは、

小松さん:役も苦しくて自分なのか役なのかわからなく なることもあった。

と、難しい役柄故の苦悩を語りながらも、
小松菜奈『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露 小松さん:みなさんと 愛おしい時間を過ごせた、 濃い一カ月でした。撮影中 にずっと寄り添ってくれた平山監督の存在が大きかったです。

と語る小松さんは、撮影中に涙が止まらなくなってしまった際に、監督が手ぬぐいを差し出したというエピソードを告白。

小松さん:ちゃんとみてくれているんだなと 、 温かさ を感じました。

と 監督へ絶大な信頼を寄せている様子 。

その横で、 号泣した小松さんの再現を鶴瓶さんがすると、

綾野さん: もっと美しい純真な涙ですから!!
『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露 とツッコミ、笑いを誘った。

本作を実写映画化したいという想いが芽生えてから平山監督の中では10 年前から構想があったという。作品の中で鶴瓶さん・綾野さん・小松さんの三人のアンサンブルが素晴らしいことに触れると、

平山監督:この三人のメンバーが揃うまで、この時間が必要でした。

と言い、長野県にある小諸高原病院という実際の精神科病棟でロケ撮影したそうで、シナリオハンティングのために訪れていたことがきっかけとなり、ここでの撮影が実現した。「映像には空気が映る」と監督が語る通り、演者もみな役に入りこんでいたため、実際の患者さんもいる敷地の中で、演者をはじめ監督ですら見分けがつかなくなったというエピソードも振り返った。
『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露
映画情報どっとこむ ralph ここで、主題歌を担当したK さんが登場。
主題歌を手掛けるにあたり、撮影現場にも度々見学に訪れたというKさん。主題歌を担当するアーティストが現場にここまで足を運ぶのは非常に珍しいとスタッフも驚いたというが、

Kさん:自分の思っているイメージと、監督の演出や演者さんの声のトーンや表情などに、万が一でも誤差が無いように、自分の目で確かめたかった。
K『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露 とし、主題歌を手掛けるうえでの真摯な態度が垣間見えた。K の主題歌がエンドロールで流れることについて、キャスト陣・監督も

鶴瓶さん:ずっと余韻に浸れるし、楽曲によって希望がみえてくる。

綾野さん:この作品を包み込んでくださったな、Kさんでよかった。

小松さん:繊細な歌声で、作品にいい風を吹かせてくれた。

平山監督:この作品で伝えたかった“やさしさ”というものを、音楽でもう一盛りしてくれた。

と、大絶賛した。

その後、K が主題歌・「光るソラ蒼く」をキーボートの弾き語りで生披露。
K『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』完成披露
優しいメロディと透き通るような美声が会場に響き渡ると、客席からは感嘆のため息がもれ、中には目に涙を浮かべる者もいた。また、舞台袖でステージを観ていたキャスト陣も、感激の表情を浮かべて拍手を送った。

鶴瓶さん:聴いていて、(撮影していたシーンと)同じ状況になりました。ほんまにええ仕事してるわ。“68才やで?”ええ仕事してるわ」と鶴瓶が想いを吐露した。最後に「この映画に出てくる全員が生きている、監督に生かしていただいている、本当に素晴らしい作品です。

と鶴瓶が締めくくり、大盛況のままイベントは終了。

ですが・・・・

映画情報どっとこむ ralph 上映後、鶴瓶さんがサプライズで観客の前に再び登場!

鶴瓶さん:良い作品に出会えた。良い監督とキャストに恵まれました。

と改めて本作への想いを吐露した。また、奥さんが自身にとっての一番の評論家であるとし、本作を鑑賞後、「あなたには見えない」という“褒め言葉”をもらったと告白した。本作を鑑賞したばかりのお客さんに感想を聞いていくと、「感動しました。普段鶴瓶さんの落語の本を読ませていただいていたのですが、全く印象が変わりました」「本当に素敵で、泣きどおしでした。最後まで鶴瓶さん(演じる秀丸)に生きる希望をみせてもらいました」「家族とか周りの人のことを考えて生きるのは難しいことだけど、すごく素敵なことだと思いました」と感動の声が続々とあがった。それに触発されて、

鶴瓶さん:最近はSNS で悪口を言った方が正しいなんて思われる世の中ですけど、自己犠牲で(人の為に)変わっていく力が必要だと思う。

と映画の根底にあるテーマと自身の想いを熱く語った。

また、印象的なシーンとして鶴瓶と綾野の共演シーンをあげた観客がいると、プライベートでも関係性が近いため、綾野さんの台詞が役ではなく自分に言われているような感覚だったと語り、

鶴瓶さん:仲がいいというのは大事。演じるとかじゃなくて心から出てきた言葉だった。

と振り返った。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ポスター
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019 年11 月1 日(金)公開

【STORY】
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは?

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キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美

原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
PG-12
©2019「閉鎖病棟」製作委員会












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『エベレスト 3D』来日記者会見@東京国際映画祭


遭難した気になると話題の体感型、世界最高峰サバイバル映画

標高8,848M そこは、人間が存在できない《死の領域》

映画『エベレスト 3D』11月6日(金)より全国公開となりますが、

現在行われている第28回東京国際映画祭で『エベレスト 3D』が特別招待作品として上映されることを受け、バルダザール・コルマウクル監督と唯一の日本人登山参加者、難波康子役の森尚子さんが来日され、来年3月に公開を予定している『』と共に、2作品合同での「EVEREST フレンドシップ会見」が行われました。

エベレスト3D会見
『エベレスト 3D』EVEREST フレンドシップ会見 
日程:10月25日(日) 
場所:六本木ヒルズ49F タワーホールA

第一部 『エベレスト 3D』来日記者会見
ゲスト:バルダザール・コルマウクル監督、森尚子 

第二部 『エヴェレスト 神々の山嶺』製作過程報告会見
ゲスト:角川歴彦製作代表、平山秀幸監督、夢枕獏様、駐日ネパール大使:マダン クマール バッタライ大使

第三部 2作品合同会見
ゲスト:バルダザール・コルマウクル監督、森尚子、角川歴彦製作代表、平山秀幸監督、夢枕獏様、駐日ネパール大使:マダン クマール バッタライ大使

第一部 『エベレスト 3D』来日記者会見にバルダザール監督と森さんが登壇。

MC:今回東京国際映画祭で上映されることについて、

監督:本当に光栄に思っています。尚子とも再会できてとても嬉しいです。僕はアイルランド出身ですが、今回の滞在で日本のことをいろいろ勉強したいと思っています。

森さん:素晴らしい監督とキャストと共演できたこと、今回の上映を通して、みなさんにお会いできることを
とても嬉しく思っています。

とコメント。

実際にエベレストでの撮影を行った本作。リアルに描くことを目標としていたバルダザール監督は撮影時を振り返り、

監督:保険会社が保障してくれる限界のところまでいきました(笑)カトマンズで市内の撮影を行い、次にルカラという
世界で一番危険な空港と言われている場所で撮影をしました。ここは崖の上にある空港で、ロケ班をしたときに事故が起りました。

エベレスト3D会見②
MC:ネパールでの撮影時は、撮影場所にたどり着くためにキャストも基本はアシスタントはつけず自分の荷物は自分で運んだそうですね。

エベレスト-3D監督:キャストにはここから嫌われましたね(笑)。早く家に帰りたいなど文句がでてきました。撮影していくうちに高山病にかかるスタッフもでてきたので、最後のほうはだんだん少なくなってきましたね(笑)その後は、イタリアの山でも6週間撮影していましたがそこも-30℃で、ここでは、毎日雪崩が起きていました。

と過酷な日々を明かしました。

監督:演技とは反応することだと思っています。今回は人間対自然ということで、本当に命の危険に近い状況にもっていきました。

森さん:監督には演技をするな、できるだけリアルにと本読みやリハーサルのときから言われてました。実際にそのような環境に置かれたわけですが、睫毛や髪の毛が凍ってしまったりしていました。スタッフ、キャスト共に本当に素晴らしかったですし、撮影を通して、家族のように仲良くなりましたね。

主にロンドンを拠点として活躍する森さんですが、今回日本人の難波康子さんを演じたことについて

森さん:とても嬉しかったです。日本で仕事をすることは一種の憧れなので、是非お願いできればと思います。

と日本での活動に意欲を見せました。

エベレスト-3D
『エベレスト 3D』(原題:Everest)

11月6日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開
公式HP: http://everestmovie.jp/
twitter: http://twitter.com/eigafan_com
facebook: https://www.facebook.com/everestmovie.jp

続いて、第二部 『エヴェレスト 神々の山嶺』製作過程報告会見を実施した後、第三部 2作品合同会見が行われました。

同じEVERESTを題材にした『エベレスト 3D』(11月6日公開)、『エヴェレスト 神々の山嶺』(2016年3月12日公開)。両作ともに、実際にエベレストでの撮影を行うなどネパールとの深い縁がありました。

ネパールでの撮影で強く印象に残ったエピソードについて

監督:ネパールに入り、ベースキャンプでみた山々の美しさに圧倒されました。そしてこの素晴らしい山々をどう撮るかとても悩み、苦労しました。

森さん:ネパールでの景色に圧倒されました。エベレスト街道を歩いているとき、人生観が変わったような感じがしました。
また、ネパールの方々、特にシェルパたちは本当に素晴らしい方が多かったです。ナムチェバザールでは子供たちとサッカーをして遊びましたが、笑顔が本当に可愛らしかったです。


また、バルタザール監督は日本でも同じエベレストを題材とした『エヴェレスト 神々の山嶺』にいて、

監督:今後シェルパを題材とした作品もあるそうなので、合わせて是非観てみたいですね。

とコメント。

本作を鑑賞したという角川歴彦会長は、

会長:本作についてとても素晴らしい作品でした。3Dというとてもスケールの大きい作品でしたね。『エベレスト 3D』は5000以下からドラマが始まりますが、『エヴェレスト 神々の山嶺』は5000以下から事件が起こります。両作とも5500mにあるアイスホールという難所がポイントのひとつなっていますので是非注目してみてください。どちらの作品も観終わった後、エベレストに行きたいという方と絶対行きたくないと思われる方と意見が分かれるかと思いますが(笑)是非両作ともご覧ください。

と両作合わせてアピールしました。

エベレストをテーマにし、本国で撮影された2作品が公開されることについて、

大使:両作でエベレストの良さを紹介してくだっており、素晴らしいと感じております。両作を観ることでよりエベレストのことがわかると思います。エベレストには、最高齢の登頂者は三浦雄一郎さん、最高齢の女性登頂者は渡辺玉枝さんなど、日本とネパールにはつながりを感じます。

ぜひ復興のためにもネパールの観光にきていただけますと幸いです。

とコメントを寄せました。

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『エベレスト 3D』来日記者会見@東京国際映画祭

物語・・・・

1996年に起きた実話を基にした本作は、ニュージーランドで登山ガイド会社を営むロブ・ホールの率いる登頂ツアーがネパールに到着したところから始まる。

エベレストのベースキャンプ(標高5334メートル)で約1カ月間入念な準備を整えたあと、はるか3500メートル上の頂上を目指す4日間の冒険に出発した一行は、別のツアーと協力体制を組みながら順調に第4キャンプ(標高8000メートル)まで登っていく。

しかし、ついにやって来た頂上アタックの日、固定ロープの不備や参加者の体調不良などでスケジュールが狂い、下山が大幅に遅れてしまう。さらに未曾有の嵐の接近で急激に天候が悪化。

デス・ゾーンで散り散りになった登山家たちは、ブリザードと酸欠との過酷を極めた闘いの中で個々の生き残りの能力を試されることになる。果たして全員が無事にキャンプまでたどり着けるだろうか?


監督:バルタザール・コルマウクル 

出演:ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、ジョン・ホークス、ロビン・ライト、エミリー・ワトソン、キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、ジェイク・ギレンホール、森尚子 他

配給:東宝東和
(C) Universal Pictures
  




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