「市川拓司」タグアーカイブ

イ・ジャンフン監督 × 原作者・市川拓司先生登壇!映画『Be With You 〜いま、会いにゆきます』公開記念トークショー


映画情報どっとこむ ralph 2004年に竹内結子と中村獅童主演で映画化され、社会現象を巻き起こす大ヒットを記録した市川拓司のベストセラー小説「いま、会いにゆきます」が時を経て、韓国で待望の映画化『Be With You 〜いま、会いにゆきます~』が、大ヒット公開中!

本作の公開を記念し、メガホンを取ったイ・ジャンフン監督と原作者の市川拓司氏による公開記念トークショーが行なわれました。

本作を気に入り、韓国公開時に既に顔を合わせているお二人。待望の日本公開を迎え、ファンの前でイ・ジャンフン監督による本作の裏話や、原作者の市川拓司氏が今なお根強い人気を誇る「いま、会いにゆきます」への想いを語り尽くしました!

『Be With You 〜いま、会いにゆきます~』公開記念トークイベント
日時:4月7日(日)
場所:シネマート新宿
登壇:イ・ジャンフン監督、市川拓司

映画情報どっとこむ ralph 上映終了後、作品の余韻が残る中、満席の会場にイ・ジャンフン監督が登壇。

本日を迎えて

イ監督:こんな大勢の方々に観ていただけるなんて、言葉が出ないほど嬉しいです!

とコメント。

続いて、本作の原作小説を手掛けられた作家の市川拓司氏が登壇。

市川先生:こういう会場に立つことは、約10年ぶりです。イ監督とは共通するところが多く、だからこそ原作小説に近い手触りのある作品だと思いました。

と話し、『Be With You 〜いま、会いにゆきます』への愛情を示した。

イ監督:以前から市川先生の大ファンで、実は本日が初対面でした。先ほどご一緒に食事をしましたが、このように舞台に立つことができてとても光栄です。

と笑顔で話し、

市川先生:とにかく優しい方というイメージだけでしたが、実際にお会いしたら、共通するところが多く、すごく似ていて”弟が来た!”と思うくらいでした。(笑)愛妻家で、電車が大好き、ひとり息子、ヘアスタイルもふんわりしていて、とにかく話題がつきませんでした。

と信頼し合うおふたり。

市川先生にとって「いま、会いにゆきます」はロングセラーを記録し、日本でのオリジナル映画も大ヒットを記録した思い入れ深い作品。

市川先生:初めてお話をいただいたのは、2016年頃。実は『八月のクリスマス』という作品をきっかけに韓流文化に興味を持ち、うちの妻も韓国が大好きで、ある意味、韓国に恋をしていました。そういう意味で<両想いになる>ことだと思い、嬉しかったです。

と、韓国での映画化をとても楽しみにしていたことを明らかすと、

イ監督:(映像を)完成していくことは大変でしたが、小説を通して得られた癒やしの気持ちを映像でもそのままお届けすることを、一番大切にしたいと思いました。

と、監督にとっても運命のような作品に込めていた想いを明らかにした。

映画情報どっとこむ ralph 続いて、韓国では公開わずか 15 日で動員 200 万人を突破し、韓国における恋愛映画では最速記録を打ち立てる大ヒットを記録した韓国版のキャスティングについて、

イ監督:スア役は、ソン・イェジンさんと真っ先に頭に浮かびました。役のイメージはもちろん、お芝居も素晴らしい女優さんですし、幸いにすぐOKしてくださったんです。一番、心配したのは男性役のキャスティングでした。物語のなかでは、スアや息子を引き立たせるような構造でしたので…。しかし、ソ・ジソブさんは、むしろ”この役は、妻と子供を際立たせるストーリーなので、僕はサポート役をしていきますね“と言ってくれたので、作品そのもののバランスを保って描くことができたと思います。

とコメントし、大ヒットの影にあった、主演俳優の存在について明らかにした。

また、小説「いま、会いにゆきます」は、市川先生ご自身がモデルになっていることでもあり

市川先生:原作では、陸上競技の選手だが、韓国版では水泳選手だった設定、どちらもやる気を出しすぎて体を壊してしまい、そこから彼女と距離をおくが、彼女の方から距離を縮めてくる設定でしたね。母親のスア役は、実際僕の母をモデルにし、僕を産む時に難産で体を壊してしまったことで、罪の意識を持っていたという設定で自分がもつ真実だけを込めた小説でしたが、イ監督とそういった真実の部分が綺麗にシンクロしていたようです。僕がこの小説で話題になったのが40歳で、イ監督もこの映画で40歳を迎えているそうで、イ監督も映画監督デビューまで時間がかかった分、家族に対する申し訳ない気持ちがあったなかで、成功する姿をみせている状況も共通していました。(笑)映画も小説もそうですが、自分の思いを込めている作品は、観た後も読んだ後も、赤の他人の物語より印象が変わってくると思います。だからこそ、イ監督がうまく表現してくださったんだと思います。

と、原作者の目線からみた『Be With You 〜いま、会いにゆきます』の魅力を語り、とにかくベタ誉め!

イ監督:この小説は、今まで4回映像化されましたが、その中でソ・ジソブさんが演じたこの作品が、一番自分が小説を書き下ろしながらイメージした人物と類似していて、ソ・ジソブさんの姿をみて自分の中でシンパシーを感じました。自分のなかでしっくりと自分と重ねる映画でしたね。僕をこんなにカッコよく演じてくれて、ありがとう!

とコメントし、その話を受けて、嬉しい気持ちを隠せないイ監督も笑顔で市川先生とアイコンタクト。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・・

市川先生:この映画は<許し>と<寛容>の物語であり、つたない、失敗した男が女神のような存在の妻に出会い、許されるといった物語です。近年<裁く>、<罰する>ような物語が主流となっているなか、優しい気持ちにさせるような作品が貴重な時代ではないかと思っていますので、みなさんにもこの作品を通して“優しい”気持ちを持ち帰っていただきたいです。

と語り、『Be With You 〜いま、会いにゆきます』を今見るべき作品であることをアピール。続いて、

イ監督:今は、小さい規模で公開されていますが、本作を気にいってくれて、皆さまが応援してくださることで、もしかしたら、ソン・イェジンさんやソ・ジソブさんが来日してPRする日がくるかもしれません。本作へのたくさんの愛情をよろしくお願いいたします。

と応援を呼びかけるコメントで締めくくり、笑いと歓声に包まれる中、イベントは幕を閉じた。


映画『Be With You ~いま、会いにゆきます』
原題:지금 만나러 갑니다


大ヒット公開中

公式HP:
be-with-you

***********************************

監督:イ・ジャンフン
出演:ソ・ジソブ(「ごめん、愛してる」『ただ君だけ』)、 ソン・イェジン(『私の頭の中の消しゴム』『四月の雪』)、
キム・ジファン、コ・チャンソク(『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』)
2018年/韓国公開3月14日/131分/
配給:クロックワークス
原作:市川拓司「いま、会いにゆきます」(小学館刊)
映画:『いま、会いにゆきます』(製作「いま、会いにゆきます」製作委員会/監督 土井裕泰/脚本 岡田惠和)
© 2018 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
   


映画『Be With You 〜いま、会いにゆきます』本予告映像&メインビジュアル解禁!


映画情報どっとこむ ralph 2004年に竹内結子と中村獅童主演で映画化され、社会現象を巻き起こす大ヒットを記録した市川拓司のベストセラー小説「いま、会いにゆきます」が時を経て、韓国で待望の映画化『지금 만나러 갑니다 』!桜舞い散る2019年春、『Be With You 〜いま、会いにゆきます』 という邦題で、2019年 4月5日(金)より、シネマート新宿ほか、全国ロードショー!今週12月22日(土)より、オリジナルプレゼント付きの前売り券が発売開始となります。
今もなお、日本における韓国映画の歴代興行ランキング1位(興行通信社調べ)を誇る、『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンがヒロインを務め、14年ぶりの恋愛映画に挑戦したことで話題を呼んだ、珠玉の純愛ラブストーリー『Be With You 〜いま、会いにゆきます』は、韓国版ならではの要素やオリジナルエピソードも盛り込まれ、本国では公開からわずか15日で動員200万人を突破し、韓国における恋愛映画では最速記録を打ち立てたという。また、ヒロインと恋に落ちるウジン役には『映画は映画だ』やドラマ「ごめん、愛してる」など、多くのドラマや映画に主演し、日本でも大人気を集める実力派俳優ソ・ジソブが初の父親役に挑戦。その鍛え上げられた肉体美を封印し、親しみやすい笑顔で優しい父親像を作り出し、新たな魅力を開花させている。

夫ウジン(ソ・ジソブ)に“雨の降る日に、また戻ってくる”と信じがたい約束を残してこの世を去った妻のスア(ソン・イェジン)が、一年後、梅雨が始まったある日、この世を去る前と変わらない姿で現れる。だがスアは記憶を無くしており、ウジンが誰なのかさえ覚えていない。ウジンは自身の事を覚えていなくても、彼女が傍にいるという事実だけで幸せを感じる――。スア自身は覚えていない彼との思い出の話が気になる――。そしてスアは再会したウジンとの初めての出会い、初恋、初デート、様々な初めての幸せの瞬間の思い出を分かち合い、2人は再び恋に落ちるのだが…。

映画情報どっとこむ ralph そして、この度、感涙、胸熱、純愛の極み… 本予告映像とメインビジュアルが解禁!

雨の日に訪れた奇跡の全貌と共に、ときめく初恋のような気持ちと、うるっとしてしまいそうな切ない、期待を煽る映像になっております!

また、併せて解禁となったメインビジュアルは、雨の日のバスの中、後ろに座っているスアを振り向いて見つめるウジンの姿と、そのウジンを微笑んで見つめているスアの姿、そして「僕たちは、再び恋に落ちたーーー。」というキャッチコピーで、切なくも心温まる純愛ストーリーを予感させる。

映画情報どっとこむ ralph また、原作小説「いま、会いにゆきます」の市川拓司先生より、日本公開を記念し熱いコメントが到着!

市川拓司先生コメント
この物語の主人公のモデルは作者であるぼく自身です。そしてヒロインのモデルはぼくの母親と奥さん。医者から「生めばあなたの命は保証できない」と告げられたのに、それでも産院を変えてまでして母がぼくをこの世に迎え入れてくれたこと。様々な不具合を抱えたぼくが、奥さんとの付き合いを諦め離れようとしたのに、それでも彼女から会いに来てくれたこと。そのふたつの「決意」がこの物語の核となっています。おそらく真実ゆえの強さなのでしょう。韓国版でもこの母性の強さと慈愛をソン・イェジンさんが見事に演じて下さってます。いまは亡き母に「母さんのことをアジアの大女優さんが演じ下さったんだよ」と教えてあげたい気がします。

映画情報どっとこむ ralph 本国でも大いに話題を呼んでおり、涙なしには見ることが出来ない、感動の純愛物語である本作は『私の頭の中の消しゴム』を超える『いまあい』ブームを巻き起こすこと間違いなし!『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが再び贈る、珠玉の純愛ラブストーリー。
映画『Be With You ~いま、会いにゆきます
原題:지금 만나러 갑니다

2019年4月5日(金)
シネマート新宿ほか、全国ロードショー

公式HP
http://klockworx-asia.com/be-with-you/


***********************************

監督:イ・ジャンフン
出演:ソ・ジソブ(「ごめん、愛してる」『ただ君だけ』)、 ソン・イェジン(『私の頭の中の消しゴム』『四月の雪』)、
キム・ジファン、コ・チャンソク(『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』)

2018年/韓国公開3月14日/131分
配給:クロックワークス
原作:市川拓司「いま、会いにゆきます」(小学館刊)
映画:『いま、会いにゆきます』(製作「いま、会いにゆきます」製作委員会/監督 土井裕泰/脚本 岡田惠和

© 2018 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.


ユン・ソクホ監督x眞島秀和,真田麻垂美『心に吹く風』にぺ・ヨンジュン、チェ・ジウらコメント!


映画情報どっとこむ ralph 映画『心に吹く風』が6月17 日㈯より公開する運びとなりました。 本作は、“作家主義”ד俳優発掘”を掲げる松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクト(『滝を見にいく』『恋人たち』『東京ウィンドオー ケストラ』)の第 4 弾となります。
「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督が、北海道の雄大な自然を背景に、初恋を忘れられない男女の愛の道行を 描いた大人の純愛ラブストーリーが誕生しました。
監督は、韓国ドラマ「冬のソナタ」で日本中に韓流ブームを巻き起こし、韓国ドラマ界の巨匠 として不動の地位を築いたユン・ソクホ監督。本作は、ユン・ソクホ監督の初の劇場映画であり、初の日本作品となる。出演は、映画・テレビ・演劇で幅広く活躍する人気男優・眞島秀和と、この作品が16年ぶりの映画復帰作となる伝説の女優・真田麻垂美(『眠る男』『月とキャベツ』)。

映画情報どっとこむ ralph 今回、日本において一大韓国ドラマ旋風を巻き起こした「冬のソナタ」でお馴染みのキャスト、また豪華著名人から続々と感動のコメン トが到着しましたのでご紹介。

「冬のソナタ」カン・ジュンサン、イ・ミニョン役 ぺ・ヨンジュン
ぺ・ヨンジュン ユン・ソクホ監督とともにお仕事していた時のことを思い起こすと、繊細な感情を引き出してくださる演出力とたくさんの 人々を包容する暖かさに毎回感動していたことを想い出します。純粋で切ない初恋の感性を誰よりも上手に表現される 監督ですので、今回の『心に吹く風』もまたたくさんの方々に愛されると期待しています。日本での公開を心からお祝い申 し上げるとともに、これからも良いお知らせがたくさん届くことを願っています。

「冬のソナタ」チョン・ユジン役 チェ・ジウ
久しぶりにユン・ソクホ監督の暖かくて感性的な映画を見ることができてとても嬉しかった。 純粋で美しい映画です。

「いま、会いにゆきます」 市川拓司(作家)
ぼくは以前、自分の小説の中に「ひとは一生、初恋の相手の夢を見続けるものなのだろうか?」と書いたことがありまし た。その答えをこの映画の中に見たような気がしました。ある種の人間は一生に一度しか恋に落ちることがなく、その記 憶は人生を貫く目映い光となって彼らを照らし続けます。リョウスケのその強い思いと覚悟に気付いたとき、ぼくは涙を止 めることが出来なかった。そして、もう一度映画を最初から見返したのでした。

『月とキャベツ』 篠原哲雄(映画監督)
すれ違いメロドラマの王道を久しぶりに堪能しました。そして何より真田麻垂美が邦画界に帰ってきた事が嬉しい。 北海道でしかあり得ない美しい風景と風の音が微妙に心にざわめきを起こしてくれた。

田中雅美(スポーツコメンテーター)
初恋とは誰にも触れることができない自分だけの宝箱。 北海道の風が奏でる木々や草花の声が美しく、そして切なく、一人一人の心の宝箱を優しくノックする作品。

輪島功一(スポーツジム会長)
男と女、違うからこそ求めあう。お互いにすれ違いながらも、大自然の中で愛を育む2 人は、純粋で人間くさい。 人間の素直な心を映した奥の深い、まさに北海道らしい映画です。

映画情報どっとこむ ralph 心に吹く風

6月17日(土)新宿武蔵野館他全国順次ロードショー!


物語・・・
舞台は北海道。ビデオアーティストのリョウスケは、仕事で訪れた富良野で、高校時代の相手・春香に偶然出会う。20 年ぶりの再会、春香には 夫も娘もいたが、春香を思い続けていたリョウスケはビデオ撮影に春香を誘う。戸惑いつつも、リョウスケに同行する春香。お互いを思いながらも別々の人生を 歩まなければならなかった二人は、失った時間を取り戻すように心をかよわせていく。そして、2 日間の道行の末に。春香は越えてはいけない一線を越える決 意をするのだが…。

***********************************

監督・脚本 ユン・ソクホ
音楽:イ・ジス
出演:眞島秀和 真田麻垂美 長谷川朝晴 菅原大吉 駒井蓮 鈴木仁
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント
配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ
宣伝:アティカス <日本/2017/ビスタ/107 分/5.1ch>
©松竹ブロードキャスティング
製作:松竹ブロードキャスティング
配給:松竹ブロードキャスティング
アーク・フィルムズ
日本/2017/ビスタ/107分/5.1ch