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筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督登壇『よこがお』公開記念舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 2016年、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝いた深田晃司監督が、同作で多数の女優賞に輝いた筒井真理子を主演に迎えて制作した最新作『よこがお』がついに7月26日(金)より公開!

このたび、7月27日(土)東京・新宿のテアトル新宿にて、公開記念舞台挨拶を実施し、深田監督、筒井真理子さんをはじめ、共演の市川実日子さん、池松壮亮さん、吹越満さんが舞台挨拶に登壇しました。
よこがお公開記念舞台挨拶:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督
『よこがお』公開記念舞台挨拶イベント
日時:7月27日(土)
会場:テアトル新宿
登壇:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 本作公開二日目となるテアトル新宿には朝一番の回にも関わらず、超満員のお客様を前に舞台挨拶がスタート。

筒井さん:映画と一緒に旅をしてくださってありがとうございます。

と感激の面持ち。上映後に拍手が起こったことを聞くと

筒井さん:満員の、本作を心待ちにしてくださったお客様の前で過ごせることは幸せです。すでに映画を見た方から『今までにみたことがない映画だった』という感想もきいていて、この映画はいろんな見方ができる映画だと思います。時間があれば喫茶店でもいって、皆さん一人一人に感想を聞きたいくらいです!

と筒井さん。

市川さん:この作品は頭で考えたりするのではなく、自分の生理的反応が現れるというか。きっとこの帰り道もいろいろな感情が生まれてくる・・・あれ何をいってるのかわからなくなちゃった(笑)。今日はありがとうございます!

と話し、隣に立つ筒井さんと笑いあう姿も。一方で

吹越さん:実は今日の朝5時くらいまで飲んでいまして、舞台挨拶何かやらかしちゃったら、と思っていましたが、先ほど控室で池松くんも朝4時まで飲んでいたと聞いたので(笑) 

と続け、場内を和ませる。



今回、本作で深田組初参加となった市川さんは、今回演じた基子という役について

市川さん:基子というキャラクターは、こういうことを思ったから、こういうことをした、とつなげようと思ってもつながらない。理屈ではなく(筒井さん演じる)市子を好きだという気持ちだけ持っていこうと思った。

と演じた感想を吐露。

同じく初参加の池松さんは、本作を観た感想について聞かれると

池松さん:脚本はものすごく綿密で、螺旋階段のように感情が作られていて、キャラクターと一緒に登っていくと、きちんと連れていかれるような、すごく作りこまれた素晴らしい作品でした。

と独特の表現でコメント。

また自身の役については

池松さん:誤解を恐れずに言うと、この物語世界に加担しないことが、一番加担できることなんじゃないか、と思った。(自分が演じた)和道というキャラクターも被害者なのか加害者なのかわからない。深田さんの作品は、無自覚や無意識を抽出していると思いました。

と続けた。

吹越さん:とりあえずひどい話だな、嫌だな、と思って観ていた。何で『よこがお』ってタイトルなのか、ずっと考えていたけれど、人って対面するだけでなく、たまたま隣にいる人とかってコミュニケーションとっていないし、横顔だけですよね。その人が抱えているもの全部なんてわからないんですよ。自分の演じた市子の婚約者戸塚も市子のことを全て知らない。切ないんだけど、言ってみれば人ってみなそうなんです。人に言えないこともあるし、言えるんだけど人に言わずにいる。なんか人間って素晴らしいんだなと思いました。

と話すと、深田監督もその言葉に大きくうなずいていた。

さらに

吹越さん:深田監督の演出はすごく繊細。人って会話していると、ついうなずいてしまうじゃないですか、それを『今うなずくのやめてください』と言われ(笑)。でも信用できると思いました。

と現場でのエピソードも語られた。


映画情報どっとこむ ralph ここで、改めて本作が第72回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に正式出品することになったことが伝えられると、会場からは大きな拍手が!

筒井さん:72回もの歴史があり、商業に偏らず自由な精神を72年も続けている映画祭でこの作品を選んでいただけて、本当に光栄です!

深田監督:ずっと憧れていた映画祭で、僕が信頼する同世代の濱口監督などすでに参加している。今回選ばれてとても嬉しいです。ただ現地の物価が高いということでビビッています。監督が作品のことを全て知っているか、というとそうではなくて、作り手と作品の関係って、親と子と関係に近い。親が子供のことを全部しっているわけでなく、子供の友達からその評判をきいてこういう面もあるんだと知るように。お客様に観てもらって、そのリアクションを聞いて初めてわかったりすることがよくあるので、ツイッターなどで感想を書いていただけたら嬉しいです」と深田監督。最後に「闇営業の問題などどんどん情報が更新されていく最近のマスコミによる報道をみていると、本作は今の時流にフィットしている映画だと実感しています。ぜひ映画館でみてほしい!

と熱い思いとともにイベントが締めくくられた

筒井真理子x深田晃司『よこがお』
『よこがお』

公式サイト:
yokogao-movie.jp

***********************************

出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ
 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS  




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筒井さんが美しく、 恐ろしい!筒井真理子、市川実日子、池松壮亮ら登壇「よこがお」完成披露


映画情報どっとこむ ralph 2016年、『淵に立つ』でカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞に輝いた深田晃司監督が、同作で多数の女優賞に輝いた筒井真理子を主演に迎えて制作した最新作『よこがお』がいよいよ7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他にて全国公開となります!

その公開を前に、7月2日(火)東京・新宿のテアトル新宿にて完成披露上映会を開催。
上映前には舞台挨拶が行われ、深田晃司監督、筒井真理子さんをはじめ、共演の市川実日子さん、池松壮亮さん、須藤蓮さん、小川未祐さんが登壇しました。

「よこがお」完成披露上映会
日時:7月2日(火)
場所:テアトル新宿
登壇者:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、須藤蓮、小川未祐、深田晃司監督

映画情報どっとこむ ralph 舞台挨拶の冒頭、筒井さんは多くの観客が会場に足を運んだことへの感謝の思いを述べつつ

筒井さん:今日は同じ時間に新海誠監督の新作『天気の子』の制作報告会見があるそうで…。マスコミの方が一人もいらっしゃらなかったら…と真っ青になっていました。
といきなり他作品に言及し、会場を笑いに包む。

深田監督:脚本の完成前から筒井さんに声を掛けて、1年、2年と脚本開発を経て…

と苦労の末に映画の完成を迎えて感慨深げ。さらに

深田監督:最高の俳優たちを得ました。これほど隅から隅までうまい俳優しかいない映画も珍しいと思いますので、まずは俳優たちを楽しんでほしいです。

と俳優陣への称賛を口にする。

映画情報どっとこむ ralph 市川さんは本作について

市川さん:筒井さんが美しいです! 恐ろしいです!深田監督が、映画を見てくださる方の想像力、考える力を信じて作られた作品なのではないかと思います。
と語り、

池松さん:時代の変わり目だからこそなのか? この映画の“声なき声”に加担してみたくなった令和元年。みなさんにも味方になっていただければ。
と呼びかけた。

トークでは、筒井さん演じる主人公の復讐を描く物語にちなんで、登壇陣がこれまでに成し遂げた(?)復讐を告白!

市川さん:私は三姉妹の末っ子で、私が小学校低学年の時、一番上の姉は中学生で、力も強いし口も立つのでかなわないんです。ある時、ひどいことをされて、仕返しに姉の一番大事な漫画を湯船に浸けました。でもその後、姉が傷つく顔を見て、ショックでそれからは復讐ができなくなりました…。

と苦笑交じりに明かす。

深田監督:映画そのものが復讐」と語り「20代の頃はコンペに落ちまくっていて、そのたびにショックだったけど、一方で『自分が(受賞者よりも)先にいい映画を撮って、面白いことを証明してやる!』という思いが原動力になりました。

と振り返った。

映画情報どっとこむ ralph また、タイトルにちなんで共演陣の知られざる“横顔”について尋ねると、筒井さんは初共演を楽しみにしていたという池松さんとの絡みのシーンに言及!

筒井さん:池松さんはお会いする時、さわやかに『よろしくお願いいたします』と言いたかったんですけど、(撮影で自身が演じる市子が)嘔吐するシーンの日に初めてお会いして、何度もテイクを重ねて、顔も真っ赤で涙目になってたんです…(苦笑)。そんな状態でお会いして、ゲンナリとされるかと思ったら、すごく大人で優しくて…、絡みのシーンもとっても楽しかったです!

と笑顔で語り、これには池松さんも照れくさそう。

逆に池松さんは、筒井さんとの撮影について

池松さん:ある日、撮影前に筒井さんがキャベツをたくさん食べられていて、撮影前に『私、キャベツをたくさん食べたけど気にしないでください』と言われて、『全然、大丈夫ですよ』と答えたんですが、本番が回ったら、まあキャベツ臭くて(笑)! そんなチャーミングな面を見せてもらいました。

と明かし、会場は笑いに包まれた。

小川さんも筒井さんとの共演に触れ

小川さん:私がテイクを重ねてしまった時に、隣りで手を握ってくださったりして、それですごくリラックス出来ました。主演としてずっと撮影されていても周りにも気を配っていただき、優しさを肌で感じました。
とニッコリ。

須藤さんは、深田監督の“横顔”について

須藤さん:お会いする前に(過去)作品を見ていて、ものすごく怖い人が来ると思ったら、アルカイックスマイル(顔の感情表現を極力抑えながら、口元だけは微笑み)を浮かべた優しいおじさんがいました。オーディションや撮影でお会いして、打ち上げの後の去り際がめっちゃイケメンでキュンとするような顔を浮かべていました。
と明かした。

最後に・・・

筒井さん:皆さん、したことのない体験をしていただければ。

とし、

深田監督:今日がこの映画の誕生日です。これから、健やかに育っていくようにと見守っていただければ。

と締めました。

映画情報どっとこむ ralph 『よこがお』

公式サイト:
yokogao-movie.jp


【ストーリー】
リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力に惹かれていく。リサの本当の名前は市子。かつては優秀な訪問看護師だった。基子という訪問先の娘で、市子に憧れ以上の感情を頂く者もいた。ところがある日、基子の妹サキが失踪する。事件への関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実により、築き上げた幸せのすべてを失う。市子は、“リサ”となって、ある危険な復讐を計画するのだが・・・

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】

©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS




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若尾文子、ディーン・フジオカ、瀬々敬久監督、白石和彌監督ら19名が深田晃司監督『よこがお』にコメント!


映画情報どっとこむ ralph 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、世界から注目を集めた若き鬼才・深田晃司監督。 

あれから2年、同作で毎日映画コンクール女優主演賞他、数々の映画賞を受賞した筒井真理子さんを主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』がいよいよ7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開となります!
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 この度、公開に先駆けて本作を鑑賞した、各界著名人より絶賛の声が到着しました!
若尾文子さん、ディーン・フジオカさん、柳美里さん、浅野忠信さん、村上淳さん、仲野太賀さんや岩井志麻子さん、辛酸なめ子さん、内田春菊さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、さらに瀬々敬久監督、吉田大八監督、白石和彌監督、濱口竜介監督など各界を代表する総勢19名がコメントを寄せています。

映画情報どっとこむ ralph 愛と嘘と復讐は、激しい感情を伴う。しかし、『よこがお』では、その感情の眼差しは、相手ではなく当人の顔を覆い尽くす。愛と復讐は顔の中に幽閉される。二人の女の顔から目が離せないサスペンス映画の傑作。
柳美里(劇作家・小説家) 

これまでも他者とのコミュニケーション不全と共同体の可能性を描き続けて来た深田監督。
彼の新しい挑戦は、自己のうちに潜む他者性をあぶり出すことだったのではないのか。
よこがおは、決して自分では見えない。まるで違う誰かのように。
瀬々敬久(映画監督) 

私に溝口監督や増村監督らとの出会いがあったように、素晴らしい監督との出会いは女優の命。最高の演技を引きだした監督と女優の気迫に嫉妬さえ覚えました。
若尾文子(女優) 

深田監督の描く世界観にはいつも驚かされてますが今回もドキッとさせられました。池松壮亮さんの演技が好きでした。
浅野忠信(俳優)

他者を受容する女、市子。事件は彼女の中に、能動性に満ちた「リサ」を生む。どん底のあの日、死にたいと思っても死ななかったからこそ、今この生がある。頬に吹く風があなたを癒す。
三浦瑠麗(国際政治学者) 

横顔の瞳が見つめる先に、悪い兆しを感じてしまう。スクリーン画面の外にあるはずの現実との境界線が曖昧になる。その横顔を見ている自分もまるで、気まぐれな罪と罰の天秤に懸けられているかのようで。
ディーン・フジオカ(Actor, Musician)

せっかく動物なのを忘れて人間のふりしてるのに、隠してたつもりの横顔がバレてしまっては元も子もありません。あるシーンで、『鳥肌を立てながら爆笑する』という稀有な体験をしました。
吉田大八(映画監督)  

ワイドショーで取り上げるような事件でありながらもテレビではあり得ない内側のストーリーが斬新。
同じ立場になったら自分ならどうするか。 「よこがお」を見たらワイドショーの見方が変わる!
デーブ・スペクター(放送プロデューサー) 

人は誰でも場所や相手によって、顔を使い分けているものだけれど。真逆にある正反対の裏の顔、なんてものより恐ろしいのは、ふっと角度を変えるだけで別人になってしまう、本人にも思い描けない横顔だろう。
岩井志麻子(作家)

決してジャンルムービーではないはずだ。なのになぜだ。恐ろしくて仕方がない。人間の美しさが度を過ぎると僕がこの作品を見た感想、つまり怖いと感じるのだろうか。監督の演出。役者たちの佇まい。また映画館で見たくなる作品なことは間違いない。
村上淳(俳優)

衝撃的作品!!人間はここまでおかしくなれるのかと、狂気や恐怖すら感じる一本。数多くの映画を観てきましたが、斬新でした!日本映画特有のストーリー手法も要注目!!
梅宮アンナ(タレント)

なぜあの時、きちんと話さなかったんだろう。なぜあの時、あんなことを言ってしまったんだろう。何度悔やんでも、狂ってしまった歯車は戻せない。それでも私たちは、そこから歩き直していくしかないのだ。
深澤真紀(獨協大学特任教授・コラムニスト)

なんと強烈な音だろう。身がすくむほど切実な叫びなのに、決して上手く届かない。
だからこそ、物語が閉じても耳から音が消えなかった。
芦沢央(小説家) 

スクリーンに映る市子の横顔と正面の顔と、いや、あらゆる角度の顔を凝視したのだけれど、その素顔を全く見た気がしない恐ろしい映画。覚えているのは筒井真理子さんがいかに美しいかということ。それはつまり、僕にとって途轍もなく美しい映画であったという事実。
白石和彌(映画監督)

普通に善良に、そんなささやかに生きてきた幸せがどうして。やり場のない怒りや絶望感を主演の筒井さんが丁寧に演じられていて、とても見応えがありました。
松原智恵子(女優)

この作品で「横顔」の奥深さを知りました。たよりなげで愁いが漂うヒロインの横顔に惹きつけられます。どんな事件でも加害者側の「横顔」を想像することが、炎上しがちな世の中を変えるきっかけになると思いました。
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

自分は悪くないのにひどい目に遇うことって確かにある。復讐したくもなる。でも「これが自分だったら?」と想像すると、恐ろしくて前に進めなくなる。この映画に手を引いてもらい、絶望の淵まで行って参りました。
内田春菊(漫画家・作家)

声にならない絶叫は、本当の意味で誰かを傷つけない為の優しさに思えた。あまりにも理不尽で、あまりにも残酷。そんな現実を一身に背負いこんだ筒井さんが、圧倒的に美しい。仲野太賀(俳優)

極めて複雑な語りを淀みなく、残酷に語り切る胆力にまた驚かされた。この語りは主演・筒井真理子への深い信頼によって獲得されている。監督と役者の理想的な共同作業がここで見られる。同時代に生まれて、深田晃司の新作を見ずに済ませる理由は何もない。
濱口竜介(映画監督)

※順不同/敬称略

映画情報どっとこむ ralph また、今回、本作の新チラシビジュアルも解禁!
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子が演じる主人公・市子と、彼女の運命を変える女性・基子を演じた市川実日子、二人の女性に翻弄される男性・和道を演じた池松壮亮、3人の関係がスリリングに絡み合うトライアングルデザインになっている。コピーには「狂っているのはこの世か、彼女か。」と書かれ、怒涛の人生に立ち向かっていく主人公の決意が切り取られている。 「この映画で “一度に見ることのできない人間の複雑な多面性”をみせたかった」と語る深田晃司監督が作り上げた渾身の衝撃作を劇場でお見逃しなく。

映画情報どっとこむ ralph 深田晃司監督『よこがお』

ある事件がきっかけで、「無実の加害者」に仕立てあげられ、築き上げた幸せをすべて奪われた女・市子。自分を見捨てた人生に復讐するため、自由奔放な女“リサ”へと姿を変えて、ある計画を実行するのだが…。人生を取り戻すため、女が仕掛けた哀しくも危険な復讐とは?「これが私だったら」と誰もが恐れずにはいられない、極上のヒューマン・サスペンス。
筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』 筒井真理子x深田晃司監督『よこがお』
“演技者としての天才的なセンスを持つ”と監督が絶賛する女優・筒井真理子が演じるのは、市子/リサという異なる横顔をもつヒロイン。彼女の運命を握る、基子と和道を演じたのは、市川実日子と池松壮亮。

公式サイト:
yokogao-movie.jp

よこがお
【ストーリー】
リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力に惹かれていく。リサの本当の名前は市子。かつては優秀な訪問看護師だった。基子という訪問先の娘で、市子に憧れ以上の感情を頂く者もいた。ところがある日、基子の妹サキが失踪する。事件への関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実により、築き上げた幸せのすべてを失う。市子は、“リサ”となって、ある危険な復讐を計画するのだが・・・

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA  
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
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映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』初日舞台挨拶オフィシャルリリース


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き話題となった、漫画家・西炯子によるコミック原作の映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』が 5月10 日、ついに全国公開となりました!

そして、新宿ピカデリーで初日舞台挨拶が行われ、主演の倍賞千恵子さん、藤竜也さん、共演の市川実日子さん、小市慢太郎さん、西田尚美さん、小林聖太郎監督が登壇しました。


日付:5月10日(金)
場所:新宿ピカデリー
登壇:倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子、小市慢太郎、西田尚美、小林聖太郎監督
チビ役猫:りんご

映画情報どっとこむ ralph 熟年離婚を決意する妻・有喜子役の倍賞さんは

倍賞さん:藤さんとは 29 年前にテレビドラマで夫婦をやらせてもらって、本作で再び夫婦をやらせてもらいました。無口で頑固なお父さんですが、本当の藤さんは優しく素敵なお父さんです。

とニッコリ。藤さんが演じる亭主関白な夫・勝の靴下を有喜子が脱がして拾うというシーンでは

倍賞さん:なかなか私が上手くいかず、何度もテストをしました。でも実生活ではあんな風になるのはイヤね~。

と笑わせた。

有喜子の夫・勝役の藤さんは

藤さん:私も 50 年くらい亭主稼業をやっているけれど、夫婦とは子供とは違って紙切れ一枚で赤の他人になってしまう。この映画を通して改めて考えてゾッとしました。夫婦の絆はぜい弱。油断は禁物です。

と襟を正し

藤さん:(藤の妻には)俺はあんたを失いたくない、という気持ちでいます。でも普段から無口なところは役と似ているかなぁ。

と照れた表情をみせた。すかさず

倍賞さん:藤さんは奥様に優しい。いつも“ありがとう”と仰っていて、とても素敵。私も見習わなければと思った、

と愛妻ぶりを明かしていた。

次女・菜穂子役の市川さんは劇中の母娘像に

市川さん:羨ましい親子関係。お母さんが私のトレーナーを着て“似合う?”とおどけたポーズをとるシーンが好き。関係性が表れていると思った。

と見どころを挙げた。すると

倍賞さん:あのシーンではつい踊ってしまいました。彼女と芝居をすると自然とそういう形になる。彼女からアドバイスをもらってやってみたら、すごく上手くいった。

と感謝。まさかの言葉に当の市川さんは

市川さん:ウソッ!そんなこと私言いましたか!?

と恐縮しきりだった。

長男・雅樹役の小市さんは、親子水入らずですき焼きをつつくシーンをお気に入りに挙げると、長女・祥子役の西田さんは

西田さん:短い撮影だったのに、本当の家族のような気分になった。炬燵とあの部屋の居心地が良くて。打ち上げで皆さんと再会した時は本当に“家族に再会”という感じがあった」と絆を実感。小市も「倍賞さんと藤さんがしっかり母親、父親として存在してくれたからこそ、実家感があったと思います。

と語りました。

夫婦の関係に波風を起こす志津子を、昨年 5 月に亡くなった星由里子さんが演じていて、倍賞さんと藤さんとは初共演。死去に

倍賞さん:物凄くビックリしました。撮影中もそんなことになるとは思わず…撮影中はきちんと背筋を正して、折々に鏡を見たり、メイクさんにも優しくて、スターとはこうあるべきだと思わされた。お芝居をやっても噛み合うし、セリフが立ち上がっていく感じがありましたね。

と人柄をしのび、

藤さん:若大将の星さんだ!と、大スターとご一緒するときはミーハーになりました。

と憧れの存在との初共演を喜び

藤さん:星さんの『何をそんなにカッコつけているの』というセリフは胸にきました。キャリアからくる重さを感じました。

と尊敬しきり。

小林監督:体調不良ということで打ち上げには欠席されましたが、打ち上げ中にわざわざお電話をいただきました。だから“まさか…”という気持ち。まだ実感がありません。

と沈痛な思いを吐露した。

最後の写真撮影では母の日にちなんで、黒猫のチビをイメージしたぬいぐるみを囲んだカーネーション入りのフラワーボックスとチビ役のりんごも登場。武井家キャストが全員揃った形で、笑顔満開で締めくくられました。

映画情報どっとこむ ralph そして公開日の本日。

りんご(猫)と戯れる倍賞千恵子さんのメイキング映像が到着しました。

今回解禁となるメイキング映像には、クランクインの際に真っ先にりんごとコミュニケーションをとり、撮影中には藤竜也と共にこたつを囲んでりんごとじゃれ合う倍賞千恵子のとてもチャーミングな姿が映し出されています。

脚本の読み合わせにもスタッフ・キャストと共にその場に同席したりんごは、どんな状況にも全く動じることなく、その名女優ぶりを発揮しています!



映画情報どっとこむ ralph 映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』

5月10日(金) 新宿ピカデリーほか全国順次公開

公式HP;
chibi-movie.com


物語・・・
結婚して50年。
これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とはー 。

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎 脚本:本調有香 原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会




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深田監督×筒井真理子、市川実日子、池松壮亮ら『よこがお』予告編解禁!


映画情報どっとこむ ralph ある事件をきっかけに、「無実の加害者」へと転落した女。
身に覚えのないことで不利な状況に陥り、気がつくと日常が崩壊し始めていた。 誰にでも起こりうるかもしれない人生の不条理に、人はどう立ち向かえるか。
よこがお よこがお よこがお よこがお 今回解禁となる予告編では、ある事件をきっかけに「無実の加害者」に問われることになる、筒井真理子演じる訪問看護師・市子の日常が崩れていく様が緊張感ある映像と独特な世界観で紡がれていく。

また市子の運命を握る基子役の市川実日子、さらに池松壮亮や吹越満など多彩な顔触れが主人公の人生をどう左右していくのかにも注目です!

予告編の最後の言葉「ある女の、ささやかな復讐。」が意味するものとは?

映画情報どっとこむ ralph 深田監督が「以前『淵に立つ』で取材をうけているときの筒井真理子さんの横顔がすごく美しく、それが本作の企画の思いへ繋がった」と語る主人公の“よこがお”は観客に何を問いかけるのか。
深田監督_よこがお
深田監督の新たなる衝撃作をぜひスクリーンでお見逃しなく。

よこがお

7/26(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開

公式サイト:
yokogao-movie.jp

よこがお
【ストーリー】
訪問看護師の市子は、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、密かに憧れ以上の感情を抱き始めていたとは思いもせず――。
よこがお よこがお ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。一週間後、無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてが音を立てて崩れてゆく。
よこがお よこがお よこがお すべてを失った市子は葛藤の末、自らの運命へ復讐するように、“リサ”となって、ある男の前に現れる。

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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満

脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS




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昭和40年代の渋谷駅を再現!本編映像解禁『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を倍賞千恵子、 藤竜也の映画初共演で映画化した『初恋〜お父さん、チビがいなくなりました』が 5 月 10 日(金)より新宿ピカデリーほか全国順 次公開いたします。

亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさを長年抱えてきた妻・有喜子を演じる 倍賞千恵子。そんな妻に対して夫は無口でぶっきらぼう。離婚を突き付けられ、ずっと心に秘めていたある想いを告白する 夫・勝を演じるのは藤竜也。

長年連れ添いあった夫婦を自然に、そして心はすれ違っているさまを細やかに演じ、観る者の心に深い感動を残します。
母から離婚話を聞き動揺する娘・菜穂子を演じるのは、近年映画・ドラマに欠かせない存在となった市川実日子、夫婦の関係に波風を起こす女性・志津子役で故・星由里子。

他に、佐藤流司、小林且弥、小市慢太郎、西田尚美、優希美青、濱田和馬、吉川友の 豪華キャストが集結。監督は「毎日かあさん」「マエストロ!」の小林聖太郎。50 年一緒に過ごしてきて、初めてお互いの気持ちに向き 合う 2 人に起こる、猫がくれた優しい奇跡を描いた1本です。

映画情報どっとこむ ralph この度、4月29日(月・祝)“昭和の日”に、昭和 40 年代の渋谷駅を再現したノスタルジックなモノクロ本編映像と メイキング画像を解禁いたします!
七三分けに黒縁メガネ、白いワイシャツにネクタイという典型的なサラリーマンたちが行き交う昭和40年代の渋谷駅の中にある若かりし日の有喜子(優希美青)さんが働くミルクスタンド。
そこには毎朝 7:25 に必ずやってくる勝(濱田和馬)さんの姿が。
お互いに一目惚れだった奥手の二人は、毎朝会話を交わすこと もできず、ただただお互いを見つめるだけだった・・・
そんな初々しい二人の恋の始まりを予感させる モノクロ映像を、メイキング画像と共に解禁。


それから 50 年後の二人にどんな夫婦生活が待ち受けているのかは劇場でチェックしてください!

『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』

5 月 10 日(金) 新宿ピカデリーほか全国順次公開

chibi-movie.com

【STORY】
結婚して 50 年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口、頑固、家では何もしないという絵にか いたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は娘に「お父さんと別れようと思っている」と 告げる。驚き、その真意を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい…妻はなぜ、離 婚を言い出したのか。そして、妻の本当の気持ちを知った夫が伝える言葉とはー

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倍賞千恵子 藤 竜也 市川実日子 / 佐藤流司 小林且弥 優希美青 濱田和馬 吉川 友 小市慢太郎 西田尚美 / 星由里子

監督:小林聖太郎
脚本:本調有香
原作:西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」(小学館フラワーコミックスα刊)
制作:ビデオプランニング
配給:クロックワークス
©2019 西炯子・小学館/「お父さん、チビがいなくなりました」製作委員会




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藤竜也 倍賞千恵子さんに冷たくできなくて・・・『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』完成披露試写会


映画情報どっとこむ ralph 長年連れ添った夫婦の秘めた想いと愛を描き話題となった、漫画家・西炯子によるコミックが原作の映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』が、5月10日より全国公開となります。

その完成披露試写会が行われ、倍賞千恵子さん、藤竜也さん、市川実日子さん、佐藤流司さん、小林且弥さん、黒猫のりんごさん、小林聖太郎監督が登壇しました。

『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』完成披露試写会
日時:4月10日(水) 
会場:新宿ピカデリー
登壇:倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子、佐藤流司、小林且弥、りんご、小林聖太郎監督

映画情報どっとこむ ralph 熟年離婚を決意する有喜子役の倍賞さんは
倍賞さん:歳をとってからのラブロマンス映画に出演したくて、脚本を読んだときは『これだ』と嬉しかった。

とオファーを喜び

倍賞さん:夫婦50年だったらお互いに慣れっこになるけれど、同じ道を歩いているのに交わらないことも多い。この映画を通して、夫婦で『ありがとう』とか『美味しかった』とか、そういった会話をすることが大事だと実感しました」と気づきを得たよう。有喜子の夫・勝役の藤とは28年ぶりの共演となるが「実は家も近所なので一緒に食事をしたりしていたので、歳を重ねていったことが自然と理解できました。

と交流を明かすと
藤さん:28年間一度もお会いせずの再共演だったら、『ギャ!』となっていただろうけれど、それもなかったね。

と頷き、亭主関白な役どころに

藤さん:本当に嫌でした。倍賞さんに冷たくできなくて。でも監督からは『日本中の奥さんに嫌われて!』と言われるし。もう孤独でした。

と笑わせた。そんな藤さんに

市川さん:藤さんは亭主関白で仏頂面という娘からしたらイヤなお父さん役だけれど、藤さん自身はとてもチャーミングな方です。
と印象を明かすと、

藤さん:あなたは笑いっぱなし。わはは!って現場のムードメーカーだったとね。

と紹介。

倍賞さん:箸が転んでも笑う、以前の問題。朝から笑いながら現場入りする。とても明るくてパワフルな娘です。

と仲睦まじそうだった。

映画情報どっとこむ ralph それぞれが初顔合わせとなる緊張の本読みの際には

市川さん:猫のりんごちゃんが倍賞さんの腕の中で寝ていた。そのおかげで和みました。

と回想すると、動物好きの倍賞さんは

倍賞さん:とても演技派の猫で、犬のようにお座りもする。テストでは上手くいかなくても、本番になると一発OK。娘(市川)よりも演技が上手でした。

とジョークで市川さんを爆笑させていた。

ペット探偵と韓流スターの一人二役を演じて、
佐藤さん:僕も猫を二匹飼っているので、撮影で猫に会えると聞いてマジか!と楽しみにしていたら、一度も触れ合うことなく終わった。それが唯一の心残り。

とションボリ。近所に住む青年役の小林さんは、倍賞さん&藤さんというレジェンドとの共演に

小林さん:尊敬しすぎて、実在感がなくて本当にいるのか?と。撮影中も変な感じでした。お二人とも気さくな方で、藤さんは色々と話しかけてくれました。自分もこういう先輩になりたいと思った。
とリスペクトしきりだった。

倍賞さんと藤さんは、プライベートではそれぞれ伴侶を得ている熟年夫婦。
夫婦円満の秘訣を聞かれ

倍賞さん:長く続くということは、それだけお互いを必要としているということ。だからこそ、思いを言葉にして伝えた方がいい。夫が妻の肩に手をかけるとか、スキンシップも大事。

と実感を込めてアドバイス。

藤さん:僕は円満なんだよね~。

とのろけつつ

藤さん:夫婦とは、二つの自我が死ぬまで一緒に暮らすということ。二つの違う自我が暮らすのは厄介。だからこそ気を使ってメンテナンスをしなければダメだね。

と思いを明かした。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・公開に向けて

小林監督:夫婦、家族はお互い当然一緒にいると思い込んでしまうけれど、やはり他人。この映画を観てもらい、他人としての距離を持ったコミュニケーションをとらないとヤバいよ、というメッセージを受け取ってほしい。

とアピール。また本作がイタリアのウーディネ極東映画祭のコンペティション部門に選出されたことも発表された。



初恋~お父さん、チビがいなくなりました
2019 年春 全国ロードショー

物語・・・
結婚して 50 年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動のラブストーリー 3 人の子供が巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。平穏な暮らしの中で、妻・有喜子はある不 安を抱えていた。そして娘・菜穂子に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明ける。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチ ビが姿を消してしまい、有喜子の気持ちは追い詰められていく。妻はなぜ、離婚を言い出したのか。その言葉を受け取った夫が妻 に伝えることとはー


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深田晃司監督 最新作 筒井真理子主演『よこがお』初日決定


映画情報どっとこむ ralph 2016年『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞、世界から注目を集めた若き鬼才・深田晃司監督。

あれから2年、同作で毎日映画コンクール主演女優賞他、数々の映画賞を受賞した筒井真理子を主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』がついに完成。7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開することが決定し、ポスタービジュアルがあわせて解禁となりました!

「無実の加害者」として生きる女の絶望と希望を描く、ヒューマンサスペンス
ある事件をきっかけに、「無実の加害者」へと転落した女。身に覚えのないことで不利な状況に陥り、気がつくと日常が崩壊し始めていた。誰にでも起こりうるかもしれない人生の不条理に、人はどう立ち向かえるか― 本作は、運命を受け入れ、ふたたび歩み続けるまでの絶望と希望を描くヒューマンサスペンス。

“演技者としての天才的なセンスを持つ”と監督が絶賛する女優・筒井真理子が演じるのは、市子/リサという異なる横顔をもつヒロイン。彼女の運命を握る、怖ろしくも愛おしい“闖入者”(ちんにゅうしゃ)、基子と和道を演じたのは、市川実日子と池松壮亮。


今回解禁となったポスタービジュアルには、映画を彩る3人の登場人物の“よこがお”ポートレイトが美しくレイアウト。

ところどころに施された、絵の具の染みのような跡が、不穏さを感じさせる。タイトルの“よこがお”とは、その半身は見えていても反対側の姿は見えない状態であること。

「一度には見ることのできない人間の複雑な多様性を描きたかった」

という深田晃司監督の思いから付けられている。

また大きく使われているのは、筒井真理子が演じるヒロイン、市子/リサという異なる2つのよこがおを持つ1人の女性の横顔。この写真について、深田監督は「『よこがお』の全てを雄弁に物語っている」と絶賛。どこか無防備で危うげな表情に対し「ある女のささやかな復讐。」というコピーが、どんなドラマが彼女を待ち受けているのか期待させる。 さらに市川実日子が演じる基子、そして池松壮亮が演じる和道との2ショットは、ヒロインの過去と現在のとあるシーンを切り取ったもの。復讐を心に誓うほどの過去とは何なのか?彼女の復讐の計画はどうなるのか?是非、映画館で。

映画情報どっとこむ ralph 『よこがお』

7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開

公式サイト:
yokogao-movie.jp


【ストーリー】
訪問看護師の市子は、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、密かに憧れ以上の感情を抱き始めていたとは思いもせず――。ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。一週間後、無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてが音を立てて崩れてゆく。すべてを失った市子は葛藤の末、自らの運命へ復讐するように、“リサ”となって、ある男の前に現れる。
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出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
脚本・監督:深田晃司
配給:KADOKAWA
【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
©2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS
   




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