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岡田准一主演 x 木村大作監督 美しい時代劇『散り椿』特報映像・ポスタービジュアル初解禁


映画情報どっとこむ ralph 木村大作さんが、三度目の監督作として挑んだ本作『散り椿』。

黒澤明監督作品『隠し砦の三悪人』の撮影助手からキャメラマンのキャリアをスタートさせ、『悪い奴ほどよく眠る』『用心棒』『椿三十郎』『どですかでん』と黒澤明監督に従事してきた 木村大作さんが映画人生60周年を迎える作品として、盟友の小泉堯史さん脚本で初タッグ。

木村大作さんと言えば、過去日本アカデミー賞最優秀撮影賞を5回受賞、キャメラマンとしてだけでなく映画監督としても『劔岳点の記』(2009)で第33回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞している日本映画界の巨匠。監督として初の時代劇に臨みました。

そして、この度本編映像とポスタービジュアルが初解禁となりました!


映画情報どっとこむ ralph そんな彼が本作に選んだ主演は幅広い世代から絶大な支持を受ける国民的俳優・岡田准一さん。

本作では、かつては藩を追放されるも妻の最期の願いを胸に藩の不正や権力に立ち向かっていく男・瓜生新兵衛を儚くも強く演じます。また、道場の四天王の一人という役柄から約3ヶ月に亘る殺陣の稽古に励み、激しく鋭い剣豪アクションに臨みます。


また、共演には『MOZU』『クリーピー 偽りの隣人』『CRICIS公安機動捜査隊特捜班』などTVドラマに映画にと話題作に立て続けに出演する演技派俳優・西島秀俊さん。

岡田准一さん演じる新兵衛と共に道場の四天王の 一人で、持ち前の頭脳明晰さで藩主の側用人として頭角を現す榊原采女を演じます。かつての親友であり、一人の同じ女性を想いあう恋敵でもあり、藩を追われた新兵衛とは対照的な藩で頭角を現すというキャラクターを初共演となる岡田准一と静かに熱く対峙するのも話題となること必至です。


撮影は、富山、彦根、長野にて時代劇としては前代未聞の全編オールロケを敢行し、“美しい自然”と木村キャメラマンによる“美しい画”、木村監督の演出と岡田准一さん、 西島秀俊さんら豪華俳優陣による“美しい佇まいと生き様”が全編通して描かれた様を切り取ったポスタービジュアルが完成しました。


更に、黒木華さん、池松壮亮さん、 緒形直人さん、新井浩文さん、柳楽優弥さん、 麻生久美子さん、石橋蓮司さん、富司純子さん、奥田瑛二さん ら錚々たる日本を代表 する豪華俳優陣が集結しました!


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界に新たな歴史を刻む“美しい時代劇”

『散り椿』

は 9月28日(金)全国東宝系にて公開となります。

ものがたり・・・

最愛の妻と交わした最期の約束を叶えるため、
一人、故郷に戻った男が哀しき剣を振る――――

享保15年――藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を離れた男、瓜生新兵衛(岡田准一)。
追放後、連れ添い続けた妻の篠(麻生久美子)が病に倒れ、死を迎えようとした折、最期の願いを新兵衛に託す。『藩に戻りて、榊原采女様(西島秀俊)を助けてほしい』と。新兵衛にとって采女は、かつては良き友であり良き   ライバルであり、また篠を巡る恋敵でもあった。そして新兵衛の藩追放に関わる、大きな因縁を持つ二人であった。

妻の最期の願いを叶えるため、新兵衛は過去の藩の不正事件の真相と、その裏に隠された妻・篠の本当の気持ちを突き止めようと奔走する。

篠の妹、坂下里美(黒木華)とその弟・坂下藤吾(池松壮亮)は、戻ってきた新兵衛に戸惑いながらも、亡くなった篠を一筋に想いやる姿や、侍としての不正を正そうとする凛とした生き方にいつしか惹かれていく。

そして、ある確証を得た新兵衛は、かつての親友の采女と対峙する。そこで過去の事件の真相や妻が遺した願いの苦しく切なくも愛に溢れた本当の想いを知ることになっていく・・・。

しかし、その裏では大きな力を持ったものが新兵衛を襲おうとしていた・・・。

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原作:葉室麟(「散り椿」角川文庫刊)
監督・撮影:木村大作「劒岳 点の記」「春を背負って」に続く三作目の監督作品
脚本:小泉堯史 木村大作
出演:岡田准一、西島秀俊、黒木華、池松壮亮、麻生久美子、緒方直人、新井浩文、柳楽優弥、 芳根京子、駿河太郎、石橋蓮司、富司純子、奥田瑛二ほか
撮影スケジュール:2017年5月15日(月)~7月5日(水) 
撮影場所:富山、長野、滋賀 ※全編オールロケ


中島哲也監督 × 岡田准一 映画『来る』製作決定!コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph
中島哲也監督
『嫌われ松子の一生』や『告白』中島監督の最新作が、『渇き。』以来5年の時を経て遂に製作決定!

そのタイトルは・・・『来る』。

最新作の題材に選んだのは、「第22回日本ホラー大賞」にて宮部みゆきらの大絶賛コメントを浴びて大賞を受賞した、澤村伊智による小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫刊)。

映画情報どっとこむ ralph この怪作の主演を託されたのは、『海賊とよばれた男』(16)で第40回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、近年数多くの映画に出演し、名実ともに国民的俳優となったおかだ岡田じゅんいち准一。中島監督とのタッグは、本作が初!

岡田准一【野崎 役】さんからのコメント
今回、初めて中島哲也監督とお仕事させていただくことを光栄に思っております。同世代の妻夫木聡さん、初めてご一緒させていただく松たか子さん、小松菜奈さん、何度かご一緒させていただいている黒木華さん。皆様と中島監督の世界でお芝居ができることを今から楽しみにしております。中島監督のホラーということで、怖くて脚本を読むのも大変ですが、作品の中で野崎として生きていけるように頑張ります。


そして、妻夫木扮する【田原秀樹】の妻役にくろき黒木はる華。

黒木華 【田原香奈 役】さんからのコメント
今回の香奈という役は、自分にとって大変大きく今までにない挑戦になります。難しい所もあると思いますが、監督と、共演の方々と共に、自分に無いものと在るものも含めて、最大限に楽しめればと思います。


岡田扮する【野崎】と共に“それ”と戦うことになった女性にこまつなな小松菜奈。

小松菜奈【比嘉真琴 役】さんからのコメント
中島監督とは私が女優として映画初出演の「渇き。」以来になります。再び中島監督とお仕事出来ることは嬉しさと怖さがあるのは正直な気持ちです。今回私が演じる真琴は、一風変わったキャラクターですが強さと弱さ、正義感、女性らしさを兼ね備えたとても人間味ある人だと思いました。また内面の役作り含め、今回はビジュアルも監督はじめスタッフの方々と相談しながら作りあげたので、現場に入って監督、共演者の方々と共存する中でどんな真琴が生まれるか今からワクワクします。そして、真っ直ぐぶつかっていきたいと思います。

映画情報どっとこむ ralph さらに、映画『告白』の主人公としても記憶に新しいまつ松たかこ子が、最強の霊媒師役で参加。

松たか子【比嘉琴子 役】さんからのコメント
中島監督に再び声をかけていただき、嬉しい気持ちと、何をどうすればいいのかわからない思いの両方で胸がいっぱいです。でも、魅力的な出演者の皆さんとご一緒できることを、本当に楽しみにしています。撮影が始まるまでに、ゼロになることを恐れず、今のこのいっぱいな心をからっぽにして、現場に向かいたいと思います。


そして正体不明の“それ”に狙われるきっかけとなった重要な役どころを演じるのは、『悪人』(10)と『怒り』(17)でそれぞれ日本アカデミー賞最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞を受賞し、俳優としてますますその動向が注目されるつまぶ妻夫木聡さん。中島監督作品への参加は、『パコと魔法の絵本』、『渇き。』(14)に続き3回目。

妻夫木聡【田原秀樹 役】さんからのコメント
中島監督がみせるホラーとはどういうものか、僕自身とてもワクワクした気持ちでいます。
中島監督の作り上げる世界は幻想的でもあり現実的でもあり、いろんな感情が渦巻いたその世界の中で生きることをいつも楽しませて頂いています。本当に怖いものはもしかしたら…と思うような結末は新しいホラーの形となることを確信しています。楽しみにしていてください。

映画情報どっとこむ ralph 中島監督は、原作小説を読んですぐに「映画化したい」と快諾し、1年以上にわたり脚本を執筆。

劇団「ハイバイ」を主宰し、岸田國士戯曲賞、向田邦子賞をW受賞した気鋭の劇作家・岩井秀人も共同脚本として参加。原作の魅力はそのままに、中島監督でしか撮ることのできない映画の企画が立ち上がりました。企画・プロデュースは、『悪人』『モテキ』『君の名は。』等、数々のヒット作を世に放ち続けるかわむら川村げんき元気。中島監督と川村プロデューサーは、『告白』(10)以来、2回目のタッグ。


「来る」

2019年 全国東宝系にてロードショー!

公式サイト: 
http://kuru-movie.jp/

物語・・・
愛する妻・かな香奈(くろき黒木はる華)と結婚式を終え、幸せな未来に胸を膨らますたはら田原ひでき秀樹(つまぶ妻夫き木さとし聡)。そんな彼の会社にある日、謎の訪問者が。取り次いだ後輩いわく、「チサさんの件で」とのことだが、秀樹の脳裏に疑問がよぎる―。チサとは、妊娠した香奈と喜び勇んでつけたばかりの娘の名=知紗。まだ二人しか知らないはずの名がなぜ―。訪問者の正体はわからぬまま。“それ”と会話した後輩は謎の死を遂げる―。
2年の月日が流れ、「イクメンパパ」として知紗を溺愛する秀樹の周囲で不可解な出来事が起こりだす…。
“何かに狙われているのでは?”と恐れた秀樹は、知人の伝手でフリーライターののざき野崎(おかだ岡田じゅんいち准一)と、その恋人で強い霊感を持つま真こと琴(こまつなな小松菜奈)を紹介してもらうことに。だが、真琴も“それ”を感知した途端、その強大さを思い知るのだった。
 そしてついに “それ”にカタをつけるため、真琴の姉で、国内一の霊媒師・ことこ琴子(まつ松たかこ子)をはじめとした神社の神職、沖縄のユタなど、全国から猛者達が次々に集結してくる。クリスマスの夜。「…来る」、琴子が告げ、遂に“それ”との戦いが幕を開けるー。

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監督・脚本: 中島哲也
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈 / 松たか子 / 妻夫木聡
撮影スケジュー:2018年2月上旬~4月中旬頃
製作プロダクション:東宝映画 ギークサイト
配給: 東宝
©2019「来る」製作委員会


岡田准一『関ヶ原』Blu-ray&DVD化 必聴コメンタリー収録!


映画情報どっとこむ ralph メイキング等の映像特典に加え、キャスト、監督が 裏話を語り尽くす必聴コメンタリーを収録!

特製アウターケース付の豪華版には、映像特典として超大作映画『関ヶ原』がいかにして作られたかを追うメイキング映像、公開前後に行われたキャスト登壇イベント映像や公開記念特番映像を収録。

封入される全 20P のブックレットは、本編を補足する合戦年表や布陣図を盛り込んだ読みごたえたっぷりな内容となっている。さらに原田監督と岡田准一をはじめとするキャストによるオーディオ・コメンタリーの収録も決まっており、情報量の多い本作をじっくり見たい・もっと知りたいという要望に応えられる特典満 載のパッケージとなる。

『関ヶ原』Blu-ray&DVD 2018年2月7日(水)発売&レンタル開始
Blu-ray 豪華版 ¥6,800+税/通常版 ¥4,800 +税 
DVD 豪華版  ¥5,800+税/通常版 ¥3,800 +税   
(C)2017「関ヶ原」製作委員会    
発売元:アスミック・エース
販売元:東宝

映画情報どっとこむ ralph ■興行収入 23 億円超えの大ヒット作! 超大作スぺクタクル・アクション!! 原作は 620 万部超、司馬遼太郎の“国民的ベストセラー”。戦国史上最大の合 戦「関ヶ原の戦い」。これまで映画、ドラマでは何度も取り上げられてきた天 下分け目の決戦だが、真正面から戦い自体を描いたのは日本映画史上初め ての挑戦。監督には、『日本のいちばん長い日』(15)などで知られる巨匠、原 田眞人。25年もの長きにわたり映画化を熱望、岡田准一、役所広司、有村架純 といった豪華キャストを迎え、遂に完全映画化!公開前から大きな話題を呼 んだ本作は、歴史ファン、原作ファン、キャストファンといった幅広い客層 に支持され、国内映画ランキング V2(8/26-27 日、9/2-3 全国週末興行成績・興行通信社提供)を達成! 興行収入は 23 億円を超える大ヒットを記録!
■岡田准一主演 役所広司、有村架純、平岳大、東出昌大ほかオールスターキャスト出演! 「純粋すぎる武将」石田三成には、今や国民的俳優となった岡田准一。ただ正義を信じ、不器用で人間味のある、新たな「三 成」が誕生した! 対する徳川家康には、日本映画界を代表する名優、役所広司。そして三成に仕える忍び・初芽には、有村架 純。初の本格時代劇で、殺陣などのアクションにも挑戦している。三成の右腕として勇猛果敢に戦う島左近には平岳大。合 戦の命運を握る小早川秀秋に東出昌大。その他、北村有起哉、伊藤歩、音尾琢真、和田正人、滝藤賢一、キムラ緑子、中越典子、 壇蜜、 松山ケンイチ、西岡德馬など、歴戦のつわものたちが「関ヶ原」に集結。天下分け目の決戦を彩る!
■木村拓哉、二宮和也共演『検察側の罪人』が 2018 年に公開を控える名匠・原田眞人監督作品 監督は社会派エンターテイメント『クライマーズ・ハイ』(07)から、モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリ を受賞した『わが母の記』(12)、時代劇『駆込み女と駆出し男』(15)、さらに第 39 回日本アカデミー賞優秀監督賞、優秀脚 本賞などを獲得した『日本のいちばん長い日』(15)まで幅広い作品を手掛ける名匠・原田眞人。最新作は木村拓哉、二宮 和也が共演する『検察側の罪人』(18)。

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発売元:アスミック・エース
販売元:東宝
2017 年 日本/2017 年 8 月 26 日~全国 360 館にて公開
© 2017「関ヶ原」製作委員会



岡田准一 x 降旗康男 x 木村大作映画『追憶』Blu-ray・DVD発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 東宝は、主演:岡田准一×監督:降旗康男×撮影:木村大作、日本映画界の伝説と豪華俳優陣が奏でる大ヒットを記録したヒューマンサスペンス、
映画『追憶』のBlu-ray・DVDを11月3日に発売致します。
『駅STATION』『夜叉』『あ・うん』『鉄道員(ぽっぽや)』といった数々の名作を世に送りだしてきた監督・降旗康男と撮影・木村大作の黄金コンビ。
名実共に日本を代表する映画監督であり、キャメラマンである巨匠二人が9年ぶりにタッグを組み、待望の16作品目のコンビ作となるのが本作『追憶』です。
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今作で主演を迎えるのは、第38回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞(『永遠の0』)、最優秀助演男優賞(『蜩ノ記』)を男優史上初のダブル受賞を果たし、その重厚な演技力から国民的人気を誇る岡田准一。

共演には、小栗旬、柄本佑、長澤まさみ、木村文乃、安藤サクラ、吉岡秀隆といった日本を代表する豪華俳優陣が集結しました。

豪華版の特典ディスクには、特番「新たな旅のはじまり 映画界の伝説と豪華俳優陣が奏でる 映画『追憶』のすべて」や、富山凱旋イベント、降旗木村映画祭など4種類の豪華イベント映像集やオフィシャルインタビュー集、さらに降旗康男×木村大作作品ならでは日本海の荒波を臨む景観が魅力の北陸の地を中心としたロケーション撮影を敢行した様子などオリジナルメイキング映像などを収録致します。

『追憶』11月3日(金)Blu-ray&DVD発売&レンタル開始
Blu-ray 豪華版 ¥5,700+税
DVD 豪華版 ¥4,700+税
DVD 通常版 ¥2,500 +税 

発売・販売元:東宝株式会社
(C)2017映画「追憶」製作委員会

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黒澤明の系譜木村大作と小泉堯史が岡田准一で時代劇を撮る『散り椿』


映画情報どっとこむ ralph 名キャメラマンそして映画監督である木村大作さんが、三度目の監督に挑むことが、この度決定!黒澤明に従事してきた木村大作監督が、満を持して時代劇に初挑戦。それが『散り椿』。  

脚本には、黒澤明の元で助監督を長年務めてきた小泉堯史さん。

“世界のクロサワ”の継承者である木村大作と小泉堯史が初めてタッグを組み、世界に誇る情緒溢れる正統派の日本映画となりそうです。

撮影は、長野、富山、彦根と時代劇としては前代未聞の全編オールロケを敢行。
厳しい自然の中に浮かび上がる登場人物たちの想いや感情を木村大作によるキャメラで掬い取っていきます。木村大作ならではの圧倒的な自然描写と侍として生きる男の闘い、そして男と女が惹かれ合い、想い合い、労り合っていくラブストーリーを丁寧に叙情豊かに描いていきます。

今までの時代劇とは一線を画す新しい時代劇となると東宝の宣伝さん。
主演には、現在大ヒット公開中の『追憶』での、明かせない過去を背負った刑事の迫真の演技が記憶に新しい国民的俳優・岡田准一。そして、共演には『MOZU』『クリーピー 偽りの隣人』『CRICIS公安機動捜査隊特捜班』などTVドラマに映画にと話題作に立て続けに出演する演技派俳優・西島秀俊。

また、黒木華、池松壮亮、緒形直人、新井浩文、柳楽優弥、麻生久美子、石橋蓮司、富司純子、奥田瑛二ら錚々たる日本を代表する豪華俳優陣が集結しました!

映画情報どっとこむ ralph 瓜生新兵衛:岡田准一 
…一刀流平山道場「四天王」の一人。剣豪。道場仲間の采女の父、榊原平蔵の不正を訴え、藩を追放され、
妻・篠と共に八年の流浪の旅の末、妻を亡くし、妻との最後の約束を守るため追放された藩に戻ることになる。
榊原采女:西島秀俊 
…一刀流平山道場「四天王」の一人。思慮深く、文武両道を絵にかいたような男。父が不正に関わり殺された
ことで、一度は藩から冷遇されるが、持ち前の明晰さで藩主の側用人として頭角を現す。
坂下里美:黒木華
…篠の妹で、源之進の死後は弟の藤吾と二人暮らし。
坂下藤吾:池松壮亮
…不正の責を負わされた源之進の切腹により、減封され、坂下家再興のため出世を目指すが、瓜生新兵衛が現れたことでその歯車が狂っていく。
瓜生篠:麻生久美子
…新兵衛の妻。死の淵で、新兵衛に最期の願いを託す。
篠原三右衛門:緒形直人
…「四天王」の一人。
坂下源之進:駿河太郎
…「四天王」の一人。坂下家の長男。
篠原美鈴:芳根京子
…三右衛門の娘。藤吾の許嫁。
宇野十蔵:新井浩文
…石田派の組頭。藩内の状況を玄蕃に事細かく伝え、信頼を得る。
榊原滋野:富司純子
…采女の養母。身分が違うと、かつて采女と篠の婚儀を引き裂いた。
千賀谷政家:渡辺大
…新たに国入りをする扇野藩の若殿。
石田玄蕃:奥田瑛二
…扇野藩・家老。采女とは藩主交代を巡り対立関係にある。

映画情報どっとこむ ralph 木村監督、小泉さん、岡田さん、西島さんからコメントが届いています!

木村大作(監督・撮影)コメント
『人は大切に思うものに出会えれば、それだけで幸せだと思っております』
葉室燐さんの小説「散り椿」の主人公・新兵衛のセリフです。このセリフに出会った時、まさに自分の人生そのものと感じ、映画化にしようと思いました。黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』の撮影助手から映画の仕事を始めました。「美しい物を撮りたい・・映画でしか出来ない美しい物を創りたい、それだけです!」と黒澤監督が仰っていたのを聞いて育ってきました。黒澤監督の助監督を長年務めてきた小泉堯史さんに脚本をまとめて頂いたこともあって、黒澤監督には及ばないですが、人の心の美しさを撮る「美しい時代劇」を目指したいと思います。『追憶』で運命的に出会った岡田准一は、こちらの要望に瞬時に応え、今まで見たことのない芝居や殺陣を見せてくれています。こんなに全てが出来る俳優は過去に見たことがないくらい。このまま最後まで撮影が出来たら傑作が生まれると自負しています。昔からそこにあった 「ホンモノ」で撮影することで、役者の演技が変わってくるので、長野、富山、彦根と全編オールロケで挑みます。撮影を開始して数日経ちましたが、美しい物が撮れている手応えを感じているので期待していてください。

小泉堯史(脚本)コメント
「時代劇を撮りたい。原作を葉室麟さんの「散り椿」に決めました。脚本をお願いしたい」
お役に立てればと、木村大作さんからの依頼を受けさせて頂きました。木村さんは、黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』 『用心棒』『椿三十郎』に撮影助手として当時の現場を体験されています。『蜩ノ記』でご一緒した岡田准一さんということで縁を感じました。素敵なめぐり合わせで、この作品は生まれます。誰よりも早く『散り椿』の完成を心待ちにしております。

岡田准一(瓜(う)生新(りゅうしん)兵衛(べえ)役)コメント
木村大作監督が77歳という年齢になって最高傑作を撮りたい。
しかも監督が若かりし頃、近くで見てきた黒澤明監督への畏怖と挑戦という気持ちから「美しい時代劇」を撮りたいという、そんな監督の思い描く「美しい時代劇」にお声掛けいただき、こんなに嬉しいことはないです。木村監督とは『追憶』でご一緒させていただき、俳優たちが束になってかかっても、すべてを受け止めてくれる方なので今回も全力で現場に臨めたらと思っています。 監督が望んでいるものを感じ取って「探す」というよりは、お互いどういう“音”を奏でていくか? 木村監督と「セッション」していく感じで思いきりぶつかっていけたらと思っています。
初共演の西島さんは真っ直ぐで素敵な方。そんな西島さんに対峙してどう崩していけるかが自分の中でのポイントだと考えています。時代劇ではありますが、常に新しい物を生み出したいという監督の想いが込められた本作がどういう作品になるのかとても楽しみです。

西島秀俊(榊原(さかきばら)采女(うねめ)役)コメント
数々の名作を撮影してこられた木村大作監督、そして主演の岡田准一さんと今回初めてご一緒させていたたくことを大変嬉しく思っ原作:葉室麟「散り椿」(角川文庫刊)ています。殺陣の稽古でお会いした時の岡田さんは、正に侍の様な佇まいて凄みがあり、とても心強い存在だと感じました。小泉堯史さんの脚本も素晴らしく、宿命を背負った侍たちの生き様か儚くも力強く描かれています。

映画情報どっとこむ ralph 全編オールロケによる“美しい自然”と木村キャメラマンによる“美しい画”、木村監督の演出と岡田准一ら豪華俳優陣による“美しい佇まいと生き様”が全編通して描かれ、日本映画界に新たな歴史を刻む“美しい時代劇”が誕生します!!

『散り椿』

は2018年全国東宝系にて公開予定です。


物語・・・
享保15年。
藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追放された男、瓜生新兵衛(岡田准一)。
追放後、連れ添い続けた妻の篠(麻生久美子)が病に倒れ、死を迎えようとした折、最期の願いを新兵衛に託す。『藩に戻りて、榊原采女様(西島秀俊)を助けてほしい』というものだった。新兵衛にとって采女は、かつては良き友であり良きライバルであり、また篠を巡る恋敵でもあった。そして新兵衛の藩追放に関わる、大きな因縁を持つ二人であった。
妻の最期の願いを叶えるため、新兵衛は過去の藩の不正事件の真相と、その裏に隠された妻・篠の本当の気持ちを突き止めようと奔走する。篠の妹、坂下里美(黒木華)とその弟・坂下藤吾(池松壮亮)は、戻ってきた新兵衛に戸惑いながらも、亡くなった篠を一筋に想いやる姿や、侍としての不正を正そうとする凛とした生き方にいつしか惹かれていく。そして、ある確証を得た新兵衛は、かつての親友の采女と対峙する。そこで過去の事件の真相や妻が遺した願いの苦しく切なくも愛に溢れた本当の想いを知ることになっていく・・・。しかし、その裏では大きな力を持ったものが新兵衛を襲おうとしていた。

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岡田准一 西島秀俊 黒木華 池松壮亮
緒形直人 新井浩文 柳楽優弥 芳根京子 駿河太郎 渡辺大
麻生久美子 石橋蓮司 / 富司純子 奥田瑛二

監督・撮影: 木村大作 『劒岳 点の記』『春を背負って』に続く三作目の監督作品
脚本:小泉堯史 『蜩ノ記』『阿弥陀堂だより』
出演岡田准一、西島秀俊、黒木華、池松壮亮、緒形直人、麻生久美子、
富司純子、奥田瑛二ほか
撮影場所:長野、富山、彦根 ※オールロケ

(c)2018「散り椿」製作委員会