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武正晴監督x足立紳の名コンビが贈る夏帆主演『きばいやんせ!私』クランクイン!


映画情報どっとこむ ralph 『百円の恋』の武正晴(監督)、足立紳(脚本)の名コンビが贈る『きばいやんせ!私』が この度、鹿児島県鹿児島市でクランクインを迎えました。

きばいやんせ!=頑張りなさい!

本作は日本本土最南端の町、鹿児島県の南大隅町を舞台に、将来を見失っていたテレビアナウンサーが町の奇祭を取材する過程で成長をしていく様を描いたヒューマン・コメディです。


ヒロインを演じるのは『海街diary』(15 年)、『22 年目の告白―私が殺人犯です―』(17 年)、そして 5 月に公開される『友罪』(18 年) と秀作、話題作の出演が続く夏帆さん。

本作では、アナウンサーを演じるにあたり、アナウンサーの独特の雰囲気や佇まいを表現するために実際のアナウンサーから指導を受けて、喋りを勉強するなど役作りのベースを作り、鹿児島入りをしました。撮影はKKB鹿児島放送のスタジオを使ってクランクインに臨みました。

夏帆さんからのコメント

足立紳さんの素晴らしい脚本のもと、とても魅力的なスタッフ、キャスト陣が集まりました。誰よりも揺るぎなく、最前線を全力で駆けていく武監督。(着いていくのに必死です)素敵な映画になりそうな予感がひしひしとしています。南大隅という町の大らかさのなかで、土地の力を借りて、のびのびと演じてゆけたらと思っています。

映画情報どっとこむ ralph 相手役に『南瓜とマヨネーズ』(17 年)、5 月に公開される『海を駆ける』の太賀さん。

また、この度のクランクインと同時に、岡山天音、宇野祥平、丸山智己、鶴見辰吾の追加キャストが発表となります。

武正晴監督からのコメント

桜島に迎えられながらのクランクインが嬉しい限りです。もう何日も一緒に撮影しているかのような、夏帆さん演じる貴子が嬉しいのです。南大隅という土地でのスタッフ、キャストとの共同作業は、夢のような日々となることだと確信しています。主人公貴子同様、この映画がどの様に変貌して行くかがとても楽しみです。精一杯奮闘します。


きばいやんせ!私

2019年初春公開予定です。

公式HP:
http://is-field.com/kibaiyanse/

公式Twitter:
https://twitter.com/kibaiyanse_m

ストーリー
東京でTVの女子アナウンサーをしている貴子は、都会での競争や色恋沙汰に疲れ将来を見失っていた。そんな時に、自身が幼い頃に過ごしたことのある南大隅町や御崎まつりの取材を命じられる。嫌々ながら、南大隅町に取材の為に戻って来たものの力が入らず、おざなりの取材を続けていた。ところが、この町を必死に盛り上げようとしている役場の職員達、畜産業を守っている同級生、食堂で働く人、御崎まつりを続ける為に奮闘している町民に触れ、仕事との向き合い方とは何か、人間らしく生きるとはどういう事かを考え始める。少しずつ自分自身と元気を取り戻し始め、取材に対しても本気になり、この町の文化を伝えたいという使命を感じるようになる。

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出演:夏帆 太賀 岡山天音 眼鏡太郎 宇野祥平 鶴見辰吾 徳井優 愛華みれ 榎木孝明 伊吹吾郎
監督:武正晴
脚本:足立紳
プロデューサー:嶋田豪  
製作:アイエス・フィールド  
協力:鹿児島県肝属郡南大隅町
©2018「きばいやんせ!私」製作委員会

   


荒井敦史 x 岡山天音 W 主演『神さまの轍』予告編解禁


映画情報どっとこむ ralph ロードバイクに青春を捧げた若者たちの姿を京都井手町を舞台に荒井敦史と岡山天音のW主演で描く映画『神さまの轍』が 2018年2月24日から京都にて先行公開、さらに3月17日から新宿武蔵野館ほか全国ロードショーとなります!
ロードバイクの才能に恵まれた若者と、恵まれなかった親友が大人になって再会したとき、彼らの人生が再びロードレースを通じて交差していく。

この度解禁となった予告編では、W 主演を務める荒井敦史と岡山天音の2人がロードバイクを漕ぐシーンからスタート!

本作でロードバイクに青春を捧げた若者を演じる両者だが、ロードバイクに乗る撮影では実際の自転車競技部部員らによ る猛特訓の末に、全カットを本人達で撮影できるまでに上達した。映像の中での彼らの表情や吐息は、決して演技では ない真に迫ったリアリティあふれるものなのである。さらに本作のレースシーンではおよそ100人のエキストラが参加し、その ほぼ全員が地元、京都府南部に在住のレーサーたちであった。この度解禁となった映像では約100人のエキストラが疾走 する様子も収められており、実際のレーサーたちの躍動感も本作の魅力の一つとなっている。



そして、フレデリックが歌う主題歌「たりない eye」が爽やかで疾走感のあるメロディーが彩る。ロードマイクに青春を捧 げた2人の若者、一度は離れた彼らが再会することで 2 人の運命は大きく動き出す。果たして彼らが最後に選ぶそれぞれの道とは。

映画情報どっとこむ ralph さらに合わせて解禁となった場面写真では、

津田寛治が演じる主人公たちの中学時代の担任の姿や、
六角精児扮する知的障害を抱えた中年男性、通称「自転車おじさん」の様子も切り取られている。

映画情報どっとこむ ralph がむしゃらに生きるすべての人に、元気と情熱を注入する

『神さまの轍』

2 月24日(土)京都先行公開(イオンシネマ久御山、イオンシネマ高の原、京都シネマ)
3月17日(土)新宿武蔵野館、アップリンク渋谷ほか全国ロードショー!!

公式 HP:
kamisamanowadachi.com

物語・・・
夢を掴んだものと、夢すら見つけられなかったものとの人生が思い出の地でいま、交錯する。京都府井手町にある中学校に通う勇利と洋介は、ふとしたきっかけでロードバイクに熱中していく。どこに向かうか見えなくても、無心にペダルを漕ぎ 続けることだけが、勇利と洋介にとっての未来であった。

数年後、二人は再会する。

勇利はプロのロードレーサーとして歩むことを決め、また社会人と なった洋介はロードバイクに乗ることさえやめてしまっていた。

そこから、二人の人生は大きく変わっていくことになる。やがて、掴んだ夢に挫折してしまう 勇利と、自分の夢を見つけることが出来なかった洋介の人生とが、思い出の地、井手町を舞台としたロードレース大会《ツールド KYOTO2019》で交錯する。

白熱するロードレースの中、二人の若者が選ぶそれぞれの未来とは。
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荒井敦史 岡山天音 望月歩 吉沢太陽 川村亮介 久保陽香 アベラヒデノブ 小貫加恵 松林慎司 月亭太遊 泉原豊 阿部進之介 津田寛治 六角精児

企画・脚本・監督 作道雄
音楽 宮内優里/中村佳穂 主題歌 フレデリック「たりない eye」(A-sketch)
制作プロダクション クリエイティブスタジオゲツクロ
配給 エレファントハウス
後援 京都府・井手町・京都産業大学・京都府自転車競技連盟・日本自転車普及協会
Ⓒ2018 映画『神さまの轍』製作委員会


ロードバイクの青春!荒井敦史 岡山天音W主演『神さまの轍』公開日決定!特報到着!


映画情報どっとこむ ralph ロードバイクに青春を捧げた若者たちの姿を京都井手町を舞台に描く映画『神さまの轍』が 2018 年 2 月下旬から京都にて先行公開、さらに 3 月 17 日から新宿武蔵野館ほか全国ロードショーとなることが決定しました!

ロードバイクの才能に 恵まれた若者と、恵まれなかった親友が大人になって再会したとき、彼らの人生が再びロードレースを通じて交差していく。がむし ゃらに生きるすべての人に、元気と情熱を注入する青春映画が誕生しました!

主演は「真田十勇士」(’16)、「水戸黄門」 (’17)新シリーズで「格さん」こと渥美格之進役に抜擢されるなど、 近年ドラマや映画での活躍が目覚ましい荒井敦史。また NHK 連続テレビ小説「ひよっこ」(’17)で全国区の顔となった岡山天音の 2 人が W 主演で挑みます。
さらに、六角精児、津田 寛治、阿部進之介らベテラン勢が脇をかため、望月歩と吉沢太陽が主人公の中学生時代を演じます。

監督・脚本・企画は本 作が商業映画デビューとなる作道雄。

映画情報どっとこむ ralph 特報映像も解禁!
この度解禁となった特報は、映画の見せ場の一つでもある疾走感あふれるロードバイクレースの映像で幕を開けます。そして大 人になって再会した主人公の勇利(荒井敦史)と洋介(岡山天音)の姿が意味深に映し出され、互いの人生が再びロードレー スを通じて交差していく模様がフレデリックの曲にのせ爽やかに描かれています。ただ何かになりたくて、必死にペダル漕いだ 10 年間。果たして二人の若者はレースの先で何を見つけるのだろうか・・・。そんな青春100%の特報が解禁となりました!


映画情報どっとこむ ralph さらにさらに、本作の主題歌が人気急上昇中バンド、フレデリックの「たりないeye」に決定

フレデリック 三原康司からのコメント
青春時代は大人になるにつれ薄れてしまうといいますがそんなのはうそだと思います。 過ぎ去ってしまった青春をもう一度掴み取る姿はいくつであっても少年時代よりも青 い。映画から感じたこれから始まる新しい青春に胸踊りました。 少しでもフレデリックの音楽で寄り添えたらと思います。


神さまの轍

2 月24日(土)京都先行公開(イオンシネマ久御山、イオンシネマ高の原、京都シネマ) 3月17日(土)新宿武蔵野館、アップリンク渋谷ほか全国ロードショー!!

公式 HP:
kamisamanowadachi.com

物語・・・
夢を掴んだものと、夢すら見つけられなかったものとの人生が思い出の地でいま、交錯する。 京都府井手町にある中学校に通う勇利と洋介は、ふとしたきっかけでロードバイクに熱中していく。どこに向かうか見えなくても、無心にペダルを漕ぎ 続けることだけが、勇利と洋介にとっての未来であった。数年後、二人は再会する。勇利はプロのロードレーサーとして歩むことを決め、また社会人と なった洋介はロードバイクに乗ることさえやめてしまっていた。そこから、二人の人生は大きく変わっていくことになる。やがて、掴んだ夢に挫折してしまう 勇利と、自分の夢を見つけることが出来なかった洋介の人生とが、思い出の地、井手町を舞台としたロードレース大会《ツールド KYOTO2019》で 交錯する。白熱するロードレースの中、二人の若者が選ぶそれぞれの未来とは。

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荒井敦史 岡山天音 望月歩 吉沢太陽 川村亮介 久保陽香 アベラヒデノブ 小貫加恵 松林慎司 月亭太遊 泉原豊 阿部進之介 津田寛治 六角精児 企画・脚本・監督 作道雄 音楽 宮内優里/中村佳穂 主題歌 フレデリック「たりない eye」(A-sketch) 制作プロダクション クリエイティブスタジオゲツクロ 配給 エレファントハウス 後援 京都府・井手町・京都産業大学・京都府自転車競技連盟・日本自転車普及協会 Ⓒ2018 映画『神さまの轍』製作委員会


岸井ゆきの 女優としての位置づけ、考え方が前身向きに!映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』公開初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』の公開初日舞台挨拶が11月4日(土)にテアトル新宿にて行われました。

今回、本作が映画初主演となる岸井ゆきのさん他、岡山天音さん、光石研さん、美保純さん、岩松了さん、小野花梨さん、赤間麻里子さん、池本啓太さん、大方斐紗子さん、松澤匠さん、山﨑佐保子さん(原作・脚本)、森ガキ侑大監督が登壇し、暖かいトークを繰り広げました。
映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」公開初日舞台挨拶
日時:11月4日(土)
場所:テアトル新宿
登壇: 岸井ゆきの、岡山天音、光石研、美保純、岩松了、小野花梨、赤間麻里子、池本啓太、大方斐紗子、松澤匠、山﨑佐保子(原作・脚本)森ガキ侑大(監督)ほか

映画情報どっとこむ ralph 監督:みなさんお忙し中集まっていただいて感謝します。宣伝費があまりないので、人力で・・・スタッフも宣伝してくれてます。皆さんも、よかったらSNSで披露めていただければと思ってます。

初主演の岸井さんは
岸さん:とにかく熊本は暖かかったですね、熱中症で。。。。倒れるスタッフもいて。最初は主役ってどうしたら良いんだと思ったりしましたが、森ガキ組の環境はすごく良くて、お芝居しやすい環境でした。今回の撮影で、女優としての位置づけ、考え方が前身向きになりました。私も真ん中に立てた!そして映画は一人で頑張るのではなく、頼っていいんだ!と思うようになりました。

と、女優的人生観も変わった作品だと語りました。
映画情報どっとこむ ralph 現場でずっと入っていた岩松さん
岩松さん:本当に良い現場でね。70%現場で30%は現地をぶらぶらしてました。喫茶店のおばさん元気かなと・・。

と、思いを馳せ、

岩松さん:光石君と、けんかの場面は面白くて・・・最後は焼き肉行きました(笑)

光石さん:お互い年なのでケガだけしないように、いっぱい御布団敷いてもらいました!あと地元の方たちの協力がすごくて、いい現場でした。岸井さんとは何度目かですが、その都度顔が違くて、先日あったときは敬語で話してしまいました。

岸井さん:私は、おとうさんと思ったんですけど、敬語でした・・・。

と、若干寂しそう。


皆さん現地に宿泊して撮影していたそうですが、美穂さんは仕事の関係で日帰りばかり
美保さん:思いで・・・、五時に夢中のせいで、帰らなくてはいけなくて。でも熊本のお肉は良かったです。

家族の実感が今一つな美保さんと岩松さんは、メル友に!今度は仲良い夫婦やりたいと話され、今度は絡みたいよねと送ったら、ベッドシーン?て返事が来てドキドキしたと美保さん。

映画情報どっとこむ ralph
岡山さん:花梨ちゃんいっしょに見た目変わったね。いろいろあったんだね。

と、劇中から大きく見た目が変わったと指摘された小野さんは

小野さんは、天音さんは突然笑いだしたり、距離感がつかめなくってゆとり世代の代表だなと思いました!
と返されるも、「楽しかったです。」と息があっている様子。

岩松・美保家族とは真逆な家族の赤間さんは
赤間さん:エピソードは特に・・・、うちの家族は平和でしたから・・うちの子はちゃんと育ったなとおもいました(笑)

と、見たばかりのお客さんを爆笑に誘いました。

そして。。。映画好きと引きこもりをカミングアウトした池本さん
池本さん:僕は映画が大好きで、この撮影が始まるまでは、家に引きこもって映画を観てました。でも、この撮影で卒業しました。人生って何があるかわからないですよね。

と、いう池本さんに監督は

監督:銭湯で、ぼくを待ってて、背中流してくれて、ずっと好きな映画の話をしてました。

とエピソードを明かしました。


映画情報どっとこむ ralph 家族でワイワイする家族の現場は、
大方さん:待ち時間すら楽しかったですね。場所もスタッフも素敵で、みんな演技もすごくて飽きなかったです。監督は。。。。生と死の深い題材をお面白く切なく見せてくれる監督です。

との、絶賛に嬉しがる監督。。

今回、一人だけ家族ではない松澤さんは岸井さんの恋人役。
松澤さん:岸井さんはもともと知り合いだったので、一緒にかき氷食べにいたりして、コミュニケーションを撮ったりしてましたが、僕は東京都の往復で。次に現場に行ったときにはみんな、家族になってたんで・・・特に、三石さんから、お前がうちの娘の彼氏かって!ビビりました、

と漏らしました。


実はこの作品は、脚本の山崎さんのご家族のお話がベース。
脚本:出会ったときに、映画化したい脚本があると監督とお話しして。そこからお金集めが始まって・・・今日を
迎えました。でも、親せきには見せられない。お母さんは大爆笑していましたけどね。(笑)

と話されました。
『おじいちゃん、死んじゃったって。』

11月4日よりテアトル新宿ほか全国公開中!

公式HP:
http://ojiichan-movie.com/

映画情報どっとこむ ralph 岸井ゆきの 映画初主演 ×CM 監督として国内外で受賞歴多数&長編デビュー作で日本映画スプラッシュ部門正式出品、森ガキ監督!みっともない大人たちが‘それぞれの一歩’を踏み出すまでの人間ドラマ。

祖父の訃報を受けた際にセックスをしていたという罪悪感から逃れらない主人公吉子(岸井ゆきの)、失業を秘密にしている父親:清二(光石研)、喪主を務める伯父:昭男(岩松了)や離婚した伯母(美保純)、大学浪人中で引きこもりの従兄弟:洋平(岡山天音)、東京で成功し自由気ままに生きる独身の叔母:薫(水野美紀)ら、様々な想いを抱える「家族」たちの心情が切り取られ、誰もがすこしは思いあたるであろう「やっぱり、家族ってやっかいだ。」という思いをぶつけた本作。作品のために書き下ろされた、YogeeNew Waves「SAYONARAMARA」に載せて全編に映し出される、熊本県人吉市の美しく広大な自然風景も見どころです。

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監督:森ガキ侑大/ 原作・脚本:山﨑佐保子
出演:岸井ゆきの、岩松了、美保純、岡山天音、水野美紀、光石研/小野花梨、赤間麻里子、池本啓太、大方斐紗子、五歩一豊、松澤匠
主題歌:Yogee New Waves「SAYONARAMATA」(Roman Label/BAYON PRODUCTION)
特別協賛:セルモ/協賛:豊成、全日本空輸/ロケーション協力:熊本県人吉市、インド・バラナシ
原作本:山﨑佐保子「おじいちゃん、死んじゃったって。」(10.6発売予定/幻冬舎文庫 刊)
劇中写真協力:藤原新也「メメント・モリ −死を想え」(三五館 刊)
製作プロダクション:nice/マグネタイズ/製作:「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会:nice、S・D・P、ガキ社
マグネタイズ、ARAKINC、インディヴィオン、プライド・ワン・エンタテインメント
配給統括:マグネタイズ/劇場営業:松竹メディア事業部
©2017「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会


リリー・フランキー『パーフェクト・レボリューション』慶應義塾大学トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 主演リリー・フランキー、ヒロイン清野菜名が体当たりの演技で挑んだ、実話を基にし た映画『パーフェクト・レボリューション』が9月29⽇(⾦)TOHOシネマズ 新宿他にて全国公開となります。

この度、UDCast上映をいち早く体験できる特別試写会&トークイベントを開催しました。
主人公・クマのモデルであり、本作の企画・原案の熊篠慶彦さんたっての提案もあり、本作は視聴覚障害のある方々に も気軽に最寄りの映画館で、好きな時間に映画鑑賞をお楽しみ頂けるスマホアプリ「UDCast(ユーディーキャスト)」 対応のバリアフリー上映。

「UDCast」とは、聴覚障害の方はスマホを通してイヤホンで音声ガイダンスを、 そして聴覚障害の方はアプリに連した専⽤メガネ(開発中)で字幕ガイダンス⾒ることで、映画をお楽しめるサービスです。 今回、社会学を学ぶ現役大学⽣が、実際に視聴覚障害の方々にとってどう映画を楽しむことができるかを体験。また、車椅子・杖で⽣活をされている方もご招待し、同じ空間で本編をお楽しみいただきました。上映後には主演のリリー・フ ランキー、本作のメガホンを取った松本准平監督、熊篠慶彦氏、慶応大学内でのバリアフリー化を進めている慶應大学文学部感情社会学・岡原正幸教授によるトークイベントも実施。鑑賞後の参加者からの質疑応答をメインに、リ リー・フランキーが絶妙なやりとりで会場を沸かせました。

日時:7月13⽇(木)体験試写会&トークイベント
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 475教室
トークイベント登壇者:リリー・フランキー、松本准平監督、熊篠慶彦、岡原正幸教授(慶応大学文学部)
参加者:慶應大学大学⽣(約40名)、⼀般公募した⾞椅子・杖の方(約10名)

映画情報どっとこむ ralph Q:熊篠さんを演じた感想は︖

リリーさん:10年位前から、熊篠くんの活を応援してて、お芝居するうえでは、知り合いなので「この⼈、こういう⾔ い方するよね」ってわかってて、苦労はなかったです。ただ、映画になると、障害者を扱った作品は、ドキュメンタリーが多いけど、 今回はそこから⼀番遠いタッチで描かれている。映画的といえば映画的すぎる飛躍とリアルが混在していると思う。 熊

篠さん:⾯⽩おかしくいじってもらえたら僕はいいです(笑)。堅苦しい話はできないんで、過去のことを含めて描いていた だければ。僕は大丈夫です︕

Q:親から留守電が来るシーンで、険しい顔に⾒えたんですが、UDCastは「穏やかな顔をしている」と⾔っていて、表情を 読み取るのが苦⼿な⼈だと「あぁ、穏やかなんだ」とかわかるんだなと思いました。

UDCast当者:すごく鋭いご指摘です。私たちは、映画自体を作っているわけではなく、できた映画を障害者の方が同じ 感覚で⾒ていただくためのサポートをしており、解釈はひとりずつ違います。私たちにはジャッジできない部分もあるので、プロデューサーさんにも⽴ち会ってもらい、確認しながら作り上げていきました。制作側の解釈を盛り込めるという点でも⾯⽩いと 思います

リリーさん:あのシーンの前に、小池栄子に髪を洗ってもらうという、男としてアガリを経験した直後だったので(笑)、 喜びが(表情の)邪魔をしてたのかも…。僕も文章を書いてて、表情の多様性のある状況だと1⾏では書きにくいんですよ。 嬉しいっちゃ嬉しいし、悲しいっちゃ悲しい時もある。そういう時は、ぼやかして表現してもいいのかもしれない。「香ばしい」とか 「甘酸っぱい」とか、ぼやかして表現した方が伝わるときもあるかもしれません。

松本監督:企画時点で熊篠さんの念願で「障害者の映画作るからには届けられる環境を」とおっしゃっていました。僕も UDCastのモニター検討会に出席しました。表情によってはあえて(説明を)書かなかったり、説明し過ぎになる部分は流 れだけを追って、想像に任せるという判断もされていて「なるほど」と思いました。

Q:UDCastが冒頭のタイトルの説明でロゴについて、「パーフェクトが⾚、レボリューションが⻘」と説明してくれたけど、そこま で必要なのでしょうか︖ 情報過多ではないですか︖

リリーさん:そもそもタイトル自体、大ぶろしきを広げ過ぎでしょ(笑)︕しかもポスターも恥ずかしい︕ ただ、この (ポスターの)クラブに⾏くシーンは、峯田くんの音楽にも助けてもらい、いいシーンになったと思います。歌詞とリンクしてるん ですよ。

岡原教授:UDCastは、障害を抱えた方のバリアフリーのためだけでなく、いろんな多様な使い道あると思います。語学の勉 強なども単なる字幕よりも勉強しやすいし、いろんな適⽤の可能性があると思います。

映画情報どっとこむ ralph STORY
泣いてもいい、笑われてもいい。障害なんて二人で超える。革命は起こせる。 泣いてもいい、笑われてもいい。障害なんて二⼈で超える。革命は起こせる。 クマは幼少期に脳性⿇痺を患い、⼿⾜を思うようにかせず⾞椅子⽣活をしている。ただし彼はセックスが大好き。⾝体障害者にとっての性 への理解を訴えるために活している。そんな彼が、ある⽇、美少⼥・ミツと出会う。障害者であるにもかかわらず⽣き⽣きと⽣きているクマに、 ミツは「あなたとわたしみたいなのが幸せになれたら、それってすごいことだと思わない?」「それを世界に証明するの︕」。どんな不可能も可能にす る、ハチャメチャだけど純粋な、クマとミツの“最強のふたり”のラブストーリーがいま始まる︕

公式サイト: perfect-revolution.jp

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出演︓リリー・フランキー 清野菜名 小池栄子 岡山天音 余 貴美子
監督・脚本︓松本准平(『最後の命』)
企画・原案︓熊篠慶彦(著書「たった5センチのハードル」)
劇中曲︓銀杏BOYZ「BABY BABY」 (UK.PROJECT)
エンディングソングテーマ︓チーナ「この世界が全部嘘だとしても」 (SOPHORI FIELD COMPANY)
制作・配給︓東北新社
宣伝協⼒︓ミラクルヴォイス 2017年/⽇本/カラー/5.1ch/ビスタ/117分/PG-12
©2017「パーフェクト・レボリューション」製作委員会