「山崎まさよし」タグアーカイブ

山崎まさよし、篠原哲雄監督『影踏み』で群馬県庁 山本一太知事を表敬訪問


映画情報どっとこむ ralph 「64-ロクヨン-」「クライマーズ・ハイ」などで知られるミステリー界の巨匠・横山秀夫の「影踏み」(「祥伝社文庫」)。警察小説の旗手である横山作品の中でも犯罪者側を主人公にした異色の犯罪ミステリーが、ついに映画化!監督に『花戦さ』の篠原哲雄、主演に山崎まさよしを迎えた映画『影踏み』が、ロケ地群馬にて11月8日(金)にて先行公開、11月15日(金)より全国にて公開します。

映画の公開を3か月前に控え、まさに本作の“誕生の地”である群馬県に、山崎、篠原監督、横山氏が山本一太県知事を表敬訪問し、群馬の皆さんに本作をPRしました。
映画『影踏み』群馬県県庁へ山崎まさよし
『影踏み』 山本一太 知事(群馬県)表敬訪問
日程:8月19日(月)
表敬訪問先:群馬県庁 山本一太県知事
訪問(敬称略):山崎まさよし、篠原哲雄(監督)、横山秀夫(「影踏み」(祥伝社文庫)原作者)

映画情報どっとこむ ralph 映画『影踏み』群馬県県庁へ山崎まさよし
映画好きの山本知事はこの日のために山崎さんの主演作『月とキャベツ』を約20年ぶりに見返したそうで、

山本知事:『月とキャベツ』のおかげで嬬恋キャベツがたくさん売れていると思います!

と当時の大ヒットを思い返しました。 篠原監督も、『月とキャベツ』が長編デビュ―作ということもあり、当時から群馬県への思い入れが強く、

篠原監督:さりげない場所が多くあって、群馬でこういう映画が作られたんだと群馬県の皆さんに思っていただけると嬉しいです。

と群馬県から世界へと本作を届けたいと山本知事に協力を仰ぎました。

山本知事:映画を楽しみにしているので、ぜひ早く見たいです。県としても今後フィルムコミッションに力を入れたいと思っていて、東京から近いこの群馬県でたくさん映画を撮影してもらいたいです!

と応えるとともに、映画産業への注力をアピール。

また、正月に家族と温泉旅行で群馬に訪れたと話す山崎さんに

山本知事:ご飯も美味しく、温泉もあります。ぜひ群馬に移住してもらいたいです!

と群馬県の魅力を熱烈アピール。


その後の個別取材で

山崎さん:(群馬県に)やっと戻ってきたような感覚でした。川や山間の景観が手つかずで、カメラにいい感じに映っていると思います。横山さんの原作には“民と官”の隔たりや矛盾しているものが裏テーマとして描かれていると思います。単に泥棒は“悪”ではありますが、権力に対してメスを入れていくところを見てもらいたいです。

と話し、

横山先生:篠原監督の解釈や山崎さんの生きざまが映像に立ち上がっていて、私が書いた「影踏み」と地続き感が強く、映像化されて嬉しく思います。

とコメントしました。

映画情報どっとこむ ralph 『影踏み』

11月15日(金)の全国公開に先駆け、群馬県で11月8日(金)に先行公開する本作。群馬県を皮切りに、全国での盛り上がりにぜひご期待ください。

Kagefumi-movie.jp

『影踏み』本ポスター あらすじ
ノビ師(泥棒)の真壁修一は、ある夜、侵入した稲村邸で、寝ている夫に火を放とうとする妻・葉子を目撃する。咄嗟に止めに入ったが、なぜか偶然、その場に居合わせた刑事に現行犯逮捕される。2年後、出所した修一を迎えたのは、弟の啓二と恋人の久子だけ。なぜ稲村邸への侵入がバレたのか? なぜ自分だけが逮捕されたのか? そして放火殺人を謀った葉子の行方は―。謎を解明するため、修一は探偵さながらの行動を開始する。そして、事件が明らかになるにつれ、修一、啓二、久子の運命の歯車も動き出す。

***********************************

山崎まさよし 尾野真千子 北村匠海
中村ゆり 竹原ピストル 中尾明慶 藤野涼子 下條アトム 根岸季衣 大石吾朗 高田里穂 真田麻垂美 田中要次
滝藤賢一 鶴見辰吾 / 大竹しのぶ
監督:篠原哲雄 
脚本:菅野友恵 
原作:横山秀夫(「影踏み」祥伝社文庫) 
音楽:山崎将義
主題歌:「影踏み」山崎まさよし(EMI Records)
企画協力:伊参スタジオ映画祭実行委員会 上毛新聞社 製作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント エグゼクティブプロデューサー:千村良二 岡本東郎 プロデューサー:松岡周作 
配給:東京テアトル   
©2019「影踏み」製作委員会   
  


山崎まさよし映画『影踏み』本予告&主題歌&ポスタービジュアル&公開日が一挙解禁


山崎まさよし映画『影踏み』本予告&主題歌&ポスタービジュアル&公開日が一挙解禁

映画情報どっとこむ ralph 「64-ロクヨン-」「クライマーズ・ハイ」などで知られるミステリー界の巨匠・横山秀夫の「影踏み」(「祥伝社文庫」)。
警察小説の旗手である横山作品の中でも犯罪者側を主人公にした異色の犯罪ミステリーが、ついに映画化!

監督に『花戦さ』の篠原哲雄、主演に山崎まさよしを迎えた映画『影踏み』が、11月15日(金)より全国公開することが決定致しました。

本予告&主題歌&ポスタービジュアル&公開日が一挙解禁!
『影踏み』本ポスター
解禁された映像からも、愛憎だけでなく怒りや悲しみを爆発させた俳優陣渾身の演技から、この犯罪ミステリーの中に描かれた人間ドラマに期待感が煽られる!


そして主演をつとめる山崎まさよしが本作のために書き下ろした同名主題歌「影踏み」も初解禁!

主題歌「影踏み」(EMI Records)は、主演である山崎まさよしが撮影中に役を演じながら制作をはじめ、エンドロールで流れるこの主題歌までが1つの作品になるようにイメージしてつくられた。主人公の揺れ動く繊細な感情と奥深い人間ドラマを想起することができ、悲哀と力強さのこもったこのミディアムバラードはまさに作品と一体になった楽曲に仕上がっている。

全国公開日が11月15日(金)に決定!
オール群馬ロケ映画でもあることから前週11月8日(金)から群馬県先行公開も発表された。 

映画情報どっとこむ ralph 映画『影踏み』

11月15日(金) 全国ロードショー
11月8日(金)群馬県先行公開
山崎まさよし 北村匠海『影踏み』 本作では、深夜に寝静まった民家を狙い現金を盗み出す忍び込みのプロ<ノビ師>という、孤高の泥棒を山崎まさよしが演じる。証拠も残さず決して口を割らない、その高く強固な壁を思わすしたたかさかから、名前をもじって“ノビカベ”とあだ名される凄腕の泥棒。そんな主人公・真壁修一(山崎まさよし)は、ある日忍び込んだ先で偶然遭遇した事件をきっかけに逮捕されてしまう。2年後、刑期を終え出所した修一は、まだ自分が逮捕された事と、あの時遭遇した事件に対しての疑惑を抱えていた。何故あの日の侵入がバレていたのか?そして、あの時侵入した家の寝室で夫を殺そうとしていた女(中村ゆり)の行方…。幼馴染みで恋仲の久子(尾野真千子)の制止を聞かずに、修一は相棒であり弟の啓二(北村匠海)と共に事件の真相を求め行動を開始する。しだいに事件と女の裏に潜むいくつもの影が浮かび上がっていく。ただ、事件の謎が解き明かされていくにつれ、修一自身が封印した20年前の悲劇もよみがえる…1つの事件が“過去”の事件を呼び醒すとき、修一、啓二、久子の止まったままの運命の歯車も再び動き出す! 真実は、いったいどこにあるのか!?

14年ぶりの主演映画を務める山崎まさよしの脇を固めるのは、日本映画界を代表する俳優陣。修一の恋人・久子を演じる尾野真千子、弟・啓二を演じた北村匠海をはじめ、事件の鍵を握る女を中村ゆり、さらに竹原ピストル、中尾明慶、滝藤賢一、鶴見辰吾、大竹しのぶといった若手からベテランまでの豪華な顔ぶれがキャスティングされた!
滝藤賢一『影踏み』 尾野真千子 滝藤賢一『影踏み』 大竹しのぶ『影踏み』
<STORY>
単なる「空き巣」ではなく、深夜に人の居る住宅に侵入し盗みを働く、通称「ノビ師」と言われる泥棒。寝静まった民家を狙い“現金”を盗み出す忍び込みのプロで、その中でも真壁修一(山崎まさよし)は一線を画すスゴ腕のノビ師。証拠も残さず決して口を割らない、その高く強固な壁を思わすしたたかさから、いつしか警察からは「ノビカベ」とあだ名された。ある夜、修一は侵入した稲村邸の寝室で、夫の寝ている側に火を放とうとする妻・葉子(中村ゆり)の姿を目撃する。咄嗟の行動で放火現場を止めに入ったが、その直後、修一は逮捕される。2年後、刑期を終えた修一を迎えてくれたのは弟・啓二(北村匠海)、そして恋人の久子(尾野真千子)だけ。ただ、修一の頭にはこの2年ずっと気がかりなことがあった。何故、あの日の侵入がバレていたのか?何故、自分だけが逮捕されたのか?そして、あの時夫を殺害しようとしていた妻・葉子の行方は…。

***********************************

出演:山崎まさよし 尾野真千子 北村匠海  
中村ゆり 竹原ピストル 中尾明慶 藤野涼子 下條アトム 根岸季衣 大石吾朗 高田里穂 真田麻垂美 田中要次 滝藤賢一 鶴見辰吾 /大竹しのぶ

原作:横山秀夫「影踏み」祥伝社文庫)
監督:篠原哲雄
脚本:菅野友恵
音楽:山崎将義
配給:東京テアトル
© 2019「影踏み」製作委員会


映画『影踏み』山崎まさよしをとりまく魅力的な俳優陣の姿を場面写真公開!


映画情報どっとこむ ralph 「64ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫の「影踏み」(「祥伝社文庫」)。

警察小説の旗手である横山作品の中でも犯罪者側を主人公にした異色の物語が、ついに映画化!監督に『花戦さ』の篠原哲雄、主演に山崎まさよしを迎えた 映画『影踏み』が 11月より全国公開することが決定しました。

今回解禁されたのは、14年ぶりに映画主演を務める”泥棒(ノビ師)”真壁修一役の山崎まさよしと、今年から来年にかけて数々 の映画に出演しひっぱりだこの北村匠海が、修一の相棒であり弟でもある啓二役で共演するカットを含んだ計6枚の場面写真。
山崎まさよし 北村匠海『影踏み』
主人公の修一とは恋仲の関係にある久子役を演じた尾野真千子。その久子に想いを寄せる謎の男・久能を演じる滝藤賢一。

一癖も二癖もありそうなバッタ屋・大室誠役の中尾明慶。
滝藤賢一『影踏み』
そして神妙な顔をして黒板の前で教鞭をとる大竹しのぶといった、日本映画界が誇る名優たちが名を連ねる。
大竹しのぶ『影踏み』
さらに修一と啓二が自転車を二人乗りするノスタルジックな1枚や、
山崎まさよし 北村匠海『影踏み』
闇を一身にまといながら 歩く修一の1カット

は、本作品に一貫して漂うアンダーグラウンドな世界観を象徴しており、登場人物それぞれの謎に包まれた キャラクター性と本作の展開への期待をより一層高めている。

14年ぶりの“俳優”山崎まさよしの熱演はもちろんのこと、そのまわりをとりまく豪華なキャスト達と演技でぶつかり合う『影踏み』 に是非ご期待ください!

映画情報どっとこむ ralph 本作のはじまりは映画「月とキャベツ」(監督:篠原哲雄、主演:山崎まさよし)のロケ地、群馬県・中之条町。同作がきっかけとなり 始まった同地の「伊参スタジオ映画祭」に、偶然にも 2016年にゲストとして参加した山崎まさよし、篠原監督、横山秀夫が運命的な出会い を果たす。もともと互いのファンだった山崎と横山氏が意気投合したのは言うまでもなく、その約一年後の2018年初頭には映像 化困難とされていた小説「影踏み」の映画化が発表されることになる。山崎は「8月のクリスマス」(05)以来、約14年ぶりに長編映 画の主演を務め、篠原監督とは『月とキャベツ』(96)以来、約22年ぶりのタッグ結成となった。

映画『影踏み』

2019年11月全国ロードショー


STORY
単なる「空き巣」ではなく、深夜に人の居る住宅に侵入し盗みを働く、通称「ノビ師」と言われる泥棒。寝静まった民家を狙い“現金”を盗み出す忍び込みのプロで、 その中でも真壁修一(山崎まさよし)は一線を画すスゴ腕のノビ師。証拠も残さず決して口を割らない、その高く強固な壁を思わすしたたかさから、いつしか警察からは 「ノビカベ」とあだ名された。ある夜、修一は侵入した稲村邸の寝室で、夫の寝ている側に火を放とうとする妻・葉子(中村ゆり)の姿を目撃する。咄嗟の行動で放火現 場を止めに入ったが、その直後、修一は逮捕される。2年後、刑期を終えた修一を迎えてくれたのは弟・啓二(北村匠海)、そして恋人の久子(尾野真千子)だけ。ただ、修 一の頭にはこの2年ずっと気がかりなことがあった。何故、あの日の侵入がバレていたのか?何故、自分だけが逮捕されたのか?そして、あの時夫を殺害しようとしてい た妻・葉子の行方は…。

***********************************


出演:山崎まさよし 尾野真千子 北村匠海 中村ゆり 竹原ピストル 中尾明慶 藤野涼子 下條アトム 根岸季衣 大石吾朗 高田里穂 真田麻垂美 田中要次 滝藤賢一 鶴見辰吾 /大竹しのぶ
原作:横山秀夫「影踏み」祥伝社文庫)
監督:篠原哲雄
脚本:菅野友恵
音楽:山崎将義
配給:東京テアトル
© 2019「影踏み」製作委員会


山崎まさよし 主演作の“誕生の地”である群馬を表敬訪問!映画『影踏み』


映画情報どっとこむ ralph 「64ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」の作家・横山秀夫先生の「影踏み」。
警察小説の旗手である横山作品の中でも犯罪者側を主人公にした異色の物語が、ついに映画化!監督に『花戦さ』の篠原哲雄さん。主演に山崎まさよしさんを迎えた映画『影踏み』が11月より全国公開となります。

「伊参スタジオ映画祭」に、偶然にも2016年にゲストとして参加した山崎さんと篠原監督、横山先生が運命的な出会いを果たし、もともと互いのファンだった山崎さんと横山先生が意気投合。その約一年後の2018年初頭には、映像化困難とされていた横山氏の小説「影踏み」の映画化となりました。

そして!

全編オール群馬ロケで撮影された本作。まさに本作の“誕生の地”である群馬に、山崎さん、篠原監督、横山先生が揃って凱旋!前橋市・伊勢崎市・高崎市の各市長を表敬訪問し、撮影でお世話になった御礼を兼ねて本作の完成を報告し、群馬の皆さんに一足先に本作をPRしました。

『影踏み』群馬表敬訪問 (写真:左から原作者・横山秀夫、山崎まさよし、篠原哲雄監督、伊勢崎市長・五十嵐清隆氏)

映画『影踏み』群馬県3市長表敬訪問 概要 
日付:6月5日(水)
表敬訪問先:前橋市・山本龍市長 /伊勢崎市・五十嵐清隆市長 /高崎市・富岡賢治市長 
参加者:山崎まさよし、篠原哲雄監督、横山秀夫

映画情報どっとこむ ralph まず訪れた前橋市では、

篠原監督:前橋では弁天通り商店街や図書館、裁判所、刑務所等で撮影させていただきました。映画を始めてから毎年群馬に通っていて、ずっと繋がりがあるので、群馬は第二の故郷のようです。

とご挨拶。

山本市長:映画作りはパワーが要りますよね。でも、映画の中で見る自分たちの街はまた少し違って見えたりするので、とても楽しみです。

と3人を労いました。

ここで山崎さんが語ったのは横山作品の魅力。

山崎さん:横山作品は根底に“民”と“官”のせめぎあいを感じます。主人公の真壁は泥棒で、地べたを這いずり回っているような人間で。もちろん犯罪はだめなので自分との共通項を見出すのは難しいけれど、私はオーラが出ていないとよく言われるので(笑)、ちょうど良かったのかもしれません。足音をできるだけ立てないようにしました。

と語り、横山作品の魅力を伝えました。

映画情報どっとこむ ralph 続いて、保育園や尾野真千子演じる久子の住むアパート、真壁が忍び込む家、川沿いの土手等、主要キャストが登場する印象的なシーンを多く撮影した伊勢崎市を訪問。

五十嵐市長:横山さん原作という日本を代表する映画が群馬から生まれて大変嬉しいです。伊勢崎が少しでもお手伝いできたのはとても名誉なことです。

と喜びを語ると、

山崎さん:撮影で使わせてもらった文房具屋の横にあった楽器屋でギターを購入し、そのギターを主題歌に使わせてもらいました!

と伊勢崎での思い出を披露しました。

本作の見どころを聞かれると、

篠原監督:山崎さんが忍び込む姿。尾野真千子さん演じる恋人との関係や、北村匠海さん演じる弟との関係。原作の設定を映画ならではの方法で活かしています。

山崎さん:すべてがクライマックス。泥棒は犯罪者なので本当のヒーローではないけれど、“民”の立場からどんどん動くという役を演じ、とてもやりがいを感じました。

とコメント。

横山先生:自分の作品が映像で表現されるとどうなるのか。はっと息を呑む場面も何度かありました。

と3者3様の言葉で本作の魅力をアピールしました。

映画情報どっとこむ ralph 続いて3人は高崎市へ。

篠原監督:冒頭の野良猫にえさをあげるシーンは柳川町あたりで撮影しました。山崎さんに本当に猫が寄ってきてドキュメンタリーのようなシーンになっています。風景もすごく良かったです。

とご挨拶。

富岡市長:高崎では毎年たくさん映画の撮影をしていますし、エキストラもすぐに集まり、協力体制が整っています。とても嬉しいことですし、高崎を映画の街にしたいですね。

と語りました。

横山先生はこの映画が誕生した経緯について、

横山さん:伊参スタジオ映画祭でたまたま出会って始まった。これまで何度も自分の作品が映画化されていますが、今回のように自分の目の前で企画が動いているのを感じることができるのは初めて。「影踏み」は映像可不可能と言われていて、ここまで映画化されずに残っていた。もう1年くらい待ってくれたら山崎さんに1級建築士の役がやってもらえたのに(笑)

と自身の最新作「ノースフライト」を笑顔でアピールしつつ、

横山先生:映画が完成して、今思うのは、想像以上に山崎さんが泥棒にはまっていて、真壁役は山崎さんしかいなかったと思う。

と山崎さんの演技を絶賛。

横山さん:家族のこと、世間と個人との関係性、地べたスレスレから物を見る視点・・・この映画は観る人によって引っかかるところが違います。

と異色の犯罪ミステリーである本作の魅力をアピールしました。

山崎さんは、主人公の真壁役のオファーが来た時の感想を

山崎さん:自分にはもったいない話。自分は役者ではないけれど、求められるならやりたい、というスタンスでここまで来ました。“民”と“官”なら“民”の方が自分の目線のままで演じることができる。弁護士や医者を演じることは出来ないが、(この映画の中での)“民”代表の泥棒役の方が感情移入ができそうだなと思いました。泥棒役なので、今日も表から入るか、裏から入るか、とても悩みました(笑)

と場を和ませました。

篠原監督は、本作での山崎さんの演技について、

山崎さん:『月とキャベツ』はミュージシャンとしての役どころだったが、今回は泥棒という滅多にない役。とても大変だったと思うけど、お互い葛藤しながらセリフにもひとつひとつ拘った。山崎さんが演じてくれたことで皆さんに親しみやすいキャラクターになったと思います。

と労いました。

また、山崎さんは主題歌を含め、本作の音楽も担当していて、

山崎さん:自分の主演の作品で音楽を担当するのは非常に苦しい作業で、自分の演技を見ながら2、3回は挫けました。でも開き直るしかない。色々な挑戦をさせていただき、ストーリーに寄り添うような音楽が作れたと思います。

と語り、

山崎さん:役者のスタートである『月とキャベツ』も群馬。群馬にはとても親近感があるので、是非この映画を盛り上げてください!

と各市で本作をアピールしました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『影踏み』は11月より全国公開。


【ストーリー】
真壁修一は”泥棒”を生業としていた。単なる「空き巣」ではなく、深夜に人の居る住宅に侵入し盗みを働く、通称「ノビ師」と言われる泥棒。寝静まった民家を狙い“現金”を盗み出す忍び込みのプロで、その中でも真壁修一は一線を画すスゴ腕のノビ師。証拠も残さず決して口を割らない、その高く強固な壁を思わすしたたかさから、いつしか警察からは「ノビカベ」とあだ名された。
ある夜、修一は侵入した稲村邸の寝室で、夫の寝ている側に火を放とうとする妻・葉子の姿を目撃する。咄嗟の行動で放火現場を止めに入ったが、その直後、修一をマークしていた幼馴染の刑事・吉川に逮捕される。
2年後、刑期を終えた修一を迎えてくれたのは弟・啓二、そして恋人の久子だけ。ただ、修一の頭にはこの2年ずっと気がかりなことがあった。何故、あの日の侵入がバレていたのか?何故、自分だけが逮捕されたのか?そして、あの時夫を殺害しようとしていた妻・葉子の行方…。
それらを解明するために、修一と啓二は探偵さながらの行動を開始する。だが、すでに稲村邸は売却され、その後の彼女に纏わる事件は何も起こっていなかった。しかし、どうしても稲村夫婦の行方が気になる修一は、2年前に自分を逮捕した刑事の吉川や、バッタ屋の大室に彼らの足取りを探っていく。しかし、数日後、吉川は溺死で発見され、捜査の手は修一らにも…。

次第に事件と人間関係が明らかになるに連れて、20年前のある事件から止まっていた修一と啓二、そして久子の3人の運命の歯車も再び動き出す。



***********************************


出演:山崎まさよし  尾野真千子  北村匠海
鶴見辰吾  滝藤賢一  中村ゆり  中尾明慶  下條アトム  根岸季衣 / 大竹しのぶ
監督:篠原哲雄(「花戦さ」「月とキャベツ」他)  脚本:菅野友恵(「時をかける少女(2010版)」「味園ユニバース」他)  
原作:横山秀夫「影踏み」(祥伝社文庫)  
音楽:山崎将義
製作:「影踏み」製作委員会
制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント 
配給:東京テアトル
©2019 「影踏み」製作委員会


山崎まさよしが泥棒!映像到着!映画『影踏み』


映画情報どっとこむ ralph 「お前が俺を殺したんだ」衝撃発言に隠された真実とはー!?

監督に『花戦さ』の篠原哲雄、主演に山崎まさよしを迎えた映画『影踏み』が 11月より全国公開することが決定しました。


本作のはじまりは映画「月とキャベツ」(監督:篠原哲雄、主演:山崎まさよし)のロケ地、群馬県・中之条町。

同作が切っ掛けとなり始まった同地の「伊参スタジオ映画祭」に、偶然にも 2016 年にゲストとして参加した山崎、篠原監督、横山氏が運命的な出会いを果たす。

もともと互いのファンだった山崎と横山氏が意気投合したのは言うまでもなく、その約一年後の2018年初頭には映像化困難とされていた小説「影踏み」の映画化が発表されることになる。山崎は「8 月のクリスマス」(05)以来、約 14 年ぶりに長編映画の主演を務め、篠原監督とは『月とキャベツ』(96)以来、約 22年ぶりのタッグ結成となった。

映画情報どっとこむ ralph この度、本作の特報映像が解禁された。
単なる空き巣とは異なり、深夜に寝静まった民家に侵入し盗みを働く泥棒(通称:ノビ師)。その忍び込みの技術の巧みさ故に、警察から“ノビカベ”とあだ名されるほどのすご腕のノビ師・真壁修一は、ある深夜、県議会職員宅に忍び込み、偶然放火殺人未遂を目撃する。この事件をきっかけに、真壁がずっと心の奥底に押し込めていた 20 年前の事件の記憶が呼び醒まされる―そして彼を取り巻く運命の歯車が動き出す。

家中で燃え盛る炎。その炎の中にうっすらと見える人影。「生きたまま焼かれるのがどういうことかわかるか」という言葉の意味とは。

そして、その後も「まだ自分を許せない?」「自分が救われたいだけだろ?」と次々と発せられる、心に突き刺さるような言葉たちは本作が描く重厚な人間ドラマを予感させる。

更にラストには「俺がお前を殺したんだ」という真壁の衝撃的な発言も。その言葉に隠された真実とは・・・?
果たして、真壁は封印した過去を克服し、事件の謎を解き明かす事ができるのか。

本映像で共演の尾野真千子、北村匠海、大竹しのぶら豪華俳優陣の姿も解禁となり、この異色の犯罪ミステリーがどのような結末を迎えるのか、今から目が離せない。



***********************************


出演:山崎まさよし  尾野真千子  北村匠海
鶴見辰吾 滝藤賢一 中村ゆり 中尾明慶 下條アトム 根岸季衣 / 大竹しのぶ

監督:篠原哲雄
脚本:菅野友恵
原作:横山秀夫「影踏み」(祥伝社文庫)
音楽:山崎将義
企画協力:伊参スタジオ映画祭実行委員会 上毛新聞社
制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント 
配給:東京テアトル
©2019 「影踏み」製作委員会