「少女邂逅」タグアーカイブ

新人女優賞 平手友梨奈クールに登壇!第28回日本映画批評家大賞授賞式


映画情報どっとこむ ralph 今年で 28 年の歴史を数える『日本映画批評家大賞授賞式』。

映画批評家ならではの視点で選ばれる各賞を祝いに大勢の映画人と、映画ファンが集まり、豪華な受賞者を迎えて授賞式を行ないました。

第28回日本映画批評家大賞授賞式
開催日:2019 年5月30日(木)
場所:スパイラルホール(東京・青山)

映画情報どっとこむ ralph 作品賞 ファントム・フィルム『焼肉ドラゴン』
鄭義信監督

監督賞 白石和彌『孤狼の血』 代理

主演男優賞 柄本佑『素敵なダイナマイトスキャンダル』

主演女優賞 石橋静河『きみの鳥はうたえる』

助演男優賞 寛 一 郎『菊とギロチン』

助演女優賞 友近『嘘八百』

新人男優賞(南俊子賞) 佐野勇斗『ちはやふる-結び-』

新人男優賞(南俊子賞) 濱津隆之『カメラを止めるな!』

新人女優賞 (小森和子賞) 南沙良『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

新人女優賞 (小森和子賞) 平手友梨奈『響-HIBIKI-』

特別新人賞 滝川広志(コロッケ)『ゆずりは』

新人監督賞 枝優花『少女邂逅』

ドキュメンタリー賞 松竹株式会社『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』

編集賞(浦岡敬一賞) 川瀬功『空飛ぶタイヤ』
恒例の浦岡夫人の頭なでなで。

特別賞(松永武賞) TAMA 映画フォーラム実行委員会
第28回日本映画批評家大賞授賞式
特別作品賞 株式会社ザフール『STILL LIFE OF MEMORIES』

シルバー賞 小川欽也

アニメーション作品賞 ギャガ株式会社『若おかみは小学生!』

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「the face vol.2 根矢涼香特集上映」全上映作品発表!根矢涼香コメント到着 at 池袋シネマ・ロサ


映画情報どっとこむ ralph 昨夏、レイトショーで好評を博した若手俳優の特集上映「the face」シリーズ、2019年は女優編をお送りします。

「the face vol.2」と題して、24歳の若手女優・根矢涼香を特集します。新元号となる5月4日(土)から1週間限定上映となります。

インディーズ界のミューズ「根矢涼香」
「vol.2」では女優・根矢涼香を特集します。少女のような無邪気な笑顔も、悪女のような妖艶さも、併せ持つ希有な女優で、若手監督の作品を中心に映画出演本数は30本を数えます。なぜ、彼女は多くの監督から愛されるのか。1週間で15作品を上映し、その魅力に迫ります。



【根矢涼香コメント】
 映画の歴史が生まれる池袋シネマ・ロサで、自分の特集上映を開催していただけるなんて夢にも思いませんでした。がむしゃらに走り続けてきた19歳から今までの5年間の出演作を1週間かけて上映します。現在進行形の“女優奮闘記”を一緒にたどってくれませんか。「the face 根矢涼香」よろしくお願いします!

【プロフィール】
根矢涼香 (ねや・りょうか)
1994年9月5日生まれ。茨城県出身。立教大学 現代心理学部映像身体学科卒。
代表作に『ウルフなシッシー』(第18回TAMA NEW WAVEグランプリ・主演女優賞)、『少女邂逅』『神と人との間』など話題作への出演を果たす。昨年は地元茨城町のプロモーションビデオの主演を務めるなど、活動の幅を広げている。

映画情報どっとこむ ralph 上映劇場 東京 池袋シネマ・ロサ
www.cinemarosa.net

TEL:03-3986-3713
料金:一般1,500円/リピーター1,200円/学割1,000円/役者割1,100円(※)

※好評につき前回に続き今回も「役者割」を実施します!
劇場窓口で、自己申告いただけば、一般料金から400円引きの1,100円でご鑑賞になれます。舞台や映像に出演経験のある俳優はもちろん、俳優を目指す学生さんもOKです。


映画情報どっとこむ ralph
上映作品一覧
第18回TAMA NEW WAVEでグランプリ、ベスト女優賞、ベスト男優賞の3冠に輝いた『ウルフなシッシー』、第42回香港国際映画祭に正式出品され、新宿武蔵野館では9週間に渡る異例のロングランを記録した『少女邂逅』の長編2本に、伊参スタジオ映画祭2016年短編の部シナリオ大賞を受賞した『三つの朝』など短編13本を加え、計15作品を上映します。

<5月4日(土)>
『彼女のひまわり』川崎僚監督
『次は何に生まれましょうか』野本梢監督
『三つの朝』根岸里紗監督

<5月5日(日)>
『父、かえれ!』武石昂大監督
『あなたの名前を教えてください』川合空監督
『朱色に染まれば』草地紀乃監督

<5月6日(月・祝)>
『前世、河童』高橋良多監督
『しめくくり』菊池祥太監督

<5月7日(火)>
『夏~解釈その1~』島田かをり監督
『河童研究会』中山剛平監督
『したさきのさき』中山剛平監督

<5月8日(水)>
『少女邂逅』枝優花監督

<5月9日(木)>
『ウルフなシッシー』大野大輔監督

<5月10日(金)>
『朦朧に恋』小宮山みゆき監督
『アオとシオリ』吉川諒監督
『三つの朝』根岸里紗監督

映画情報どっとこむ ralph インディーズの聖地 シネマ・ロサとは?
入江悠監督や冨永昌敬監督ら、数々の若手映画監督を輩出してきた池袋シネマ・ロサでは昨年から新たな映画ファンの掘り起こしに力を入れ、ファンからはインディーズ映画の聖地として知られています。昨年は「カメラを止めるな!」を公開初日から上映し続け、“カメ止め旋風”発祥の地として、映画界の話題を独占しました。

「face」シリーズとは?
池袋シネマ・ロサが昨年スタートさせた若手俳優の特集上映「the face」シリーズでは、期待の若手俳優を毎回1人セレクトして、日替わりで出演作を一挙上映しています。タイトルには「いつか映画の“顔”になってほしい」との願いが込められています。
昨年開催した「the face vol.1 品田誠」は1週間で12作品を上映。大盛況のうちに終了しました。

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活弁シネマ倶楽部に『少女邂逅』の枝優花監督が登場!!ラストシーンに込めたメッセージとは


映画情報どっとこむ ralph 本日2月8日(金)21:00から、“映画を語る”番組「活弁シネマ倶楽部」第11回が放送されます!

第11回目となる今回の放送では、映画監督・枝優花をゲストに『少女邂逅』を紹介。

昨年6月に公開され、いくつもの国際映画祭にも出品された話題作『少女邂逅』を取り上げ、ゲストに枝優花(えだ・ゆうか)監督、MCには映画評論家の月永理絵(つきなが・りえ)氏が登場。

映画情報どっとこむ ralph 本作は、いじめによって“場面緘黙症”となり、声が出なくなってしまった監督自身の実体験を基にしており、2人の少女を中心に、少女達が様々な壁に直面していきながらも“蚕”のように変化していく姿を映し出す作品。

若手映画監督の登竜門であるMOOSICLAB2017にて観客賞を獲得。その後も、香港映画祭、上海映画祭などに出品され、バルセロナ・アジア映画祭では最優秀監督賞を受賞しています。
映画情報どっとこむ ralph 作品内で女の子達の限られた世界観で起こる事柄をテーマにしたことについて、

枝監督:(10代の女の子の間では)見えないコミュニケーションがすごいある。視線だけで、いま何が行われているかみたいなところがぐるぐる変わって、関係性が変わって。昨日まで仲良かったのに今日は…とか。当時はそういうことに、いちいち傷ついて学校行きたくないとか、そういうのが面白いなと思いました。
と制作に至るまでの背景について、自らの経験を踏まえて語る。

また、本作は既に公開済みで1月16日にはBlu-rayとDVDもリリースされていることもあり、映画の内容・解釈についても番組内で深く掘り下げた。

主人公はリストカットが“できない”女の子であるというトークの中で枝監督は、リストカット自体を推奨しているわけではないと断った上で、
枝監督:痛覚みたいに痛みを伴っていることが、人間として生きている証。痛みがあるから、学習したり変わっていこうと思えたりするだなと思って。若い頃って痛いことって嫌だし苦しいことを避けて生きていきたい。今もそうですけど(笑)。でも、なんか、傷ついたりいっぱいできるのって若いうちのほうができるし・・・。

と本作に込めた想いを吐露。

枝監督:リストカットをすることを責めるだけではなくその根底にあるSOSやそこから変わっていくことに意味がある、という独自の考えは、この映画でずっと言いたかったこと。

と明らかにした。このような、ネタバレにもなってしまいかねない映画の核心を、監督本人の口から詳らかに語られるのはWEB番組の強みのようにも思える。
■枝優花 監督プロフィール ■
1994年3月2日生まれ。群馬県高崎市出身。
映画監督、写真家。初長編映画『少女邂逅』が新宿武蔵野館を始め全国公開し2ヶ月のロングランヒットを記録。香港国際映画祭や上海国際映画祭に招待。バルセロナアジア映画祭では最優秀監督賞を受賞。またSTU48やindigolaEnd、KIRINJIなどの多くのアーティスト作品を手掛ける。また雑誌「装苑」にてコラム「主人公になれない私たちへ」を連載中。

映画情報どっとこむ ralph ■活弁シネマ倶楽部■
YouTube番組URL:映像は2月8日21:00時から


「活弁シネマ倶楽部」公式ツイッター:
@katsuben_cinema

『活弁シネマ倶楽部』は、映画の制作陣がゲストに登場する貴重な番組。独自の目線で作品を選定し紹介しているため、まだまだ視聴者に知られていない作品やその内容について十分に語られていない作品にも“邂逅”できるチャンスかもしれない。WEB配信での特別番組だが、引き続き定期的に配信され、今後は生配信の可能性もあるとのことで、映画好きにとっては、必見の番組となりそうだ。

映画情報どっとこむ ralph 『少女邂逅』

あらすじ
いじめをきっかけに声が出なくなった小原ミユリ(保紫萌香)。自己主張もできず、周囲にSOSを発信するためのリストカットをする勇気もない。そんなミユリの唯一の友達は、山の中で拾った蚕。ミユリは蚕に「紬(ツムギ)」と名付け、こっそり大切に飼っていた。「君は、私が困っていたら助けてくれるよね、ツムギ」この窮屈で息が詰まるような現実から、いつか誰かがやってきて救い出してくれる──とミユリはいつも願っていた。
ある日、いじめっ子の清水に蚕の存在がバレ、捨てられてしまう。唯一の友達を失ったミユリは絶望する。
その次の日、ミユリの通う学校に「富田紬(つむぎ)」という少女(モトーラ世理奈)が転校してくる───。

http://kaikogirl.com/


出演者
保紫萌香 モトーラ世理奈 松浦祐也 松澤匠
監督・脚本
枝優花
主題歌・劇中歌
水本夏絵
撮影
平見優子

過去記事:枝優花 監督感涙!保紫萌香、モトーラ世理奈登壇『少女邂逅』初日舞台挨拶
http://eigajoho.com/115699


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川谷絵音、押切蓮介、佐倉綾音らも推薦する映画『少女邂逅』のBlu-ray&DVDが本日発売!!


映画情報どっとこむ ralph 2018年6月の公開以降、新宿武蔵野館で異例の9週間のロングランの他、香港、上海、バルセロナの海外映画祭にも正式出品された映画『少女邂逅』のBlu-ray&DVDが本日1月16日(水)に発売となりました!


発売を記念し、藍にいな(イラストレーター)、押切蓮介(漫画家)、川谷絵音(アーティスト)、日下部克喜(山形国際ドキュメンタリー映画祭 事務局長)、ケニック(ケニックカレー)、佐倉綾音(声優)、嶌村吉祥丸(写真家)、長谷川圭佑(写真家)の8名による推薦コメントが寄せられました。

◆藍にいな/イラストレーター
この映画で描かれる少女達はあまりに脆くて、その脆さをどう守ったら良いのか分からないまま棘をまとってみたり、殻にこもってみたりして、狭い不自由な世界の中でどうにか息をしている。そんな姿は世の中じゃあ「思春期」とか一言でまとめられて、時には嘲笑までされるが、私にはそんな少女達の姿こそ輝いて見えた。脆いからこそ優しくて、脆いからこそ人を傷つけて、不器用な彼女達は上手く立ち回る方法なんて知らぬままとにかく生きていく。きっと、少女達は誰一人悪くない。ならば、誰が悪いのだろう?人は誰だって子供であったはずで、誰だって「大人に傷つけられたくない」という感情を持ったことがあるはずだ。その子供は、いつから子供を傷つける大人に変わるのだろう?この映画を見て、私自身がその「大人側」に変わりつつあったことに気付かされた。私達はいつの間に、あの鮮やかな感情を忘れてしまうんだろう。また忘れてしまいそうになった時、もう一度この映画を見たい。

◆押切蓮介/漫画家
糞めんどくせえ女子高生の描写に動悸が激しくなりました。
その不器用さ、繊細さ、理不尽さにすっかりやられてしまい、なかなかへこたれております。
自分が男子で良かったと思うくらい追い詰められました。
それととにかく痛い。この映画にぶっさされた思いです。
人を幸せには出来ない映画だと思いますが、こうも心を刺されるということは何か凄い映画だったんだなと感じます。

◆川谷絵音/アーティスト
僕が10代だったらこの映画を観てどんな影響を受けたのだろう。わからない。青春ってどこか危うげで、でも僕はそれをあたかも平穏なように過ごしたから、少女2人が羨ましくなりました。30歳の僕はもう逃げられないから、この映画をもう一度見てあたかも逃げた気になろうと思います。

◆日下部克喜/山形国際ドキュメンタリー映画祭 事務局長
ミユリとツムギが交わし合う視線や息づかい、2人の存在そのものに、強烈な生々しさがあった。
それは枝優花監督の情念が呼び込んでしまったドキュメンタリー性のようなものかもしれない。
この哀しくも妖しい物語は、観る者を異世界へ誘う危険性さえ宿している。
だがそれ故に2人の少女が醸し出すこの濃密な空間、そのほんの些細な一瞬一瞬の中に「永遠」を見、その神々しさに平伏してしまうのだ。

◆ケニック/ケニックカレー
今回このような機会をいただきありがとうございます。本作を知ったきっかけはアルバイトの女優の子に枝監督を紹介いただいたことですが、その後別の友人繋がりでモトーラさんにも御来店いただいたり、DVDも友人が勤める会社から発売されるということで、縁について考えさせられましたし、本作を身近にも感じておりました。
物語の分岐点となる場面について、個人的には”とある選択”について納得出来なかった部分もありますが、観る人の年齢や、性別や、その時の感情や、何度観たかによっても、捉え方は違うんじゃないか、自分の思う正解が必ずしもそうではないのではないかと次第に思うようになりました。

「素晴らしい服・デザインとは、作り手が解釈を受け手に100%押し付けるものよりも、個々に自由に解釈できる余地を残しているものだ。」と、かつて私が好きなファッションデザイナーが語った言葉があるのですが、正にこの作品にも通じる話で、個々に自由に解釈する余地がある、それはつまり素晴らしい作品である証拠だと思うのです。
むしろ、見終わった後に、一緒に見た人たちとあれこれ話すことこそ、醍醐味なのかなと思いました。

◆佐倉綾音/声優
生々しく、耽美で、目の離せない邂逅だった。
目を離した隙に、女の子たちのまっすぐな狂気が、次の瞬間なにをするのかわからなくて。
自分がかつてこういう生き物だったかと考えると反吐がでそうになるし、こういう生き方を通らなかったかと考えると惜しくもある。
「知らないことはいくらだって悪く見える」という言葉が作品内で出てきたが、『少女邂逅』の世界を知った私たちは、この先どう生きていけばいい。

◆嶌村吉祥丸/写真家
他者のほとんどが家族と学校の友達だった頃、毎日をただ不器用に生きていた時間はとても貴重で、脆くて、美しかったのかもしれません。狂気的でもあり生々しい人間関係と、蚕というメタファーを通して改めて人間としての生き方について考えさせられました。映画という枠組みにとらわれずに、映像や写真を摘み取る枝優花監督の普段見ている景色を見てみたくなりました。

◆長谷川圭佑/写真家
どこにでもある教室という世界の明と暗、どちらにピントを合わせるかで写るモノは大きく変わりますが、
暗部に当てられたピントが徐々に甘くなっていく様が少女という存在の曖昧さを表しているようでした。
教室という狭い箱の中で生きる少女、「世界はもっと広いよ」という言葉。枝監督から少女達へのメッセージのように聞こえました。

映画情報どっとこむ ralph 先日開催された第28回TAMA映画祭でも特集上映が組まれるなど、注目を集める枝優花が監督を務めた本作は、いじめをきっかけに声が出なくなった少女と、そこから救い出してくれたある少女との出会いを描いた物語。国内外の映画祭でインディーズ映画ながら異例の好評価を受け、映画×音楽の祭典<MOOSIC LAB 2017>で観客賞受賞、インディーズ映画としては異例の香港国際映画祭、上海国際映画祭正式出品など多くの話題を集めた。

本日発売されるBlu-rayは【監督・枝優花 完全監修パッケージ仕様】と題し、特製アウターケースや撮影中写真をたっぷり使用したフォトブックが付属、また映像特典として撮影中のメイキング映像も収録予定と、ファン必携の仕様となっている。


『少女邂逅』
2019年1月16日(水)
Blu-ray&DVDリリース



<Blu-ray【監督・枝優花 完全監修パッケージ仕様】>
価格:\5,800+税 /枚数:Blu-ray1枚組 /品番:PCXP.50618
<DVD>
価格:\3,800+税 /DVD1枚組 /品番:PCBP.53868

<収録時間>
本編約101分+映像特典
※映像特典はBlu-rayのみ

<Blu-ray限定特典>
・仕様:アウターケース
・封入特典:特製52Pフォトブック
・映像特典:メイキング
※DVD商品には上記特典は付属・収録されず本編ディスクのみとなります。

映画『少女邂逅』公式サイト
http://kaikogirl.com/

【ストーリー】
いじめをきっかけに声が出なくなった小原ミユリ(保紫萌香)。
自己主張もできず、周囲にSOSを発信するためのリストカットをする勇気もない。
そんなミユリの唯一の友達は、山の中で拾った蚕。ミユリは蚕に「紬(ツムギ)」と名付け、こっそり大切に飼っていた。
「君は、私が困っていたら助けてくれるよね、ツムギ」この窮屈で息が詰まるような現実から、いつか誰かがやってきて救い出してくれる――とミユリはいつも願っていた。
ある日、いじめっ子の清水に蚕の存在がバレ、捨てられてしまう。唯一の友達を失ったミユリは絶望する。
その次の日、ミユリの通う学校に「富田紬」という少女(モトーラ世理奈)が転校してくるーーー。

【スタッフ】 
監督・脚本:枝優花
主題歌・劇中歌:転校生(EASEL LLC)

【キャスト】
保紫萌香(現・穂志もえか)
モトーラ世理奈
松浦祐也
松澤匠 ほか

発売・販売元:ポニーキャニオン
(C)2017「少女邂逅」フィルムパートナーズ

映画情報どっとこむ ralph 過去記事:

枝優花 監督感涙!保紫萌香、モトーラ世理奈登壇『少女邂逅』初日舞台挨拶
http://eigajoho.com/115699



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枝優花 監督感涙!保紫萌香、モトーラ世理奈登壇『少女邂逅』初日舞台挨拶


枝優花 監督感涙!保紫萌香、モトーラ世理奈登壇『少女邂逅』初日舞台挨拶

映画情報どっとこむ ralph 6月30日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開、枝優花 監督 初長編映画『少女邂逅』。

200人以上の応募者から選ばれ、ともに映画初主演となる、保紫萌香 x モトーラ世理奈 W主演。

ミスiD2016グランプリにして注目若手女優の保紫萌香。

ファッション誌「装苑」専属モデルをはじめ、モデルとして各界で活躍するモトーラ世理奈。

24歳の新鋭・枝優花監督が、いじめによって声が出なくなってしまった14歳の頃の経験を軸に、蚕のように容姿も中身も変容する少女たちの残酷で美しい青春映画を完成。この公開を記念して、初日6月30日(土)に初日挨拶舞台挨拶イベントが行われました。

映画『少女邂逅』初日舞台挨拶
日時:6月30日(土)
会場:新宿武蔵野館
登壇:保紫萌香、モトーラ世理奈、枝優花監督

映画情報どっとこむ ralph 温かい拍手の中登壇した監督とキャストの二人。

保紫さま:こんにちわ・・・。お暑い中こんなに沢山お集まりいただき嬉しいです。

モトーラさん:今日はありがとうございます。

枝監督:長い作品ですが色々稚拙なところもありますが観ていただいてありがとうございます。

と、3人とも控えめな挨拶からスタート。



本作は、監督の故郷でもあり、実際に監督がいじめ体験された地での撮影だったそうで

枝監督:私の14歳の時の実体験に基づいて、18の頃に脚本を書きました。出てきた高校や喫茶店は母校だったり、よく行っていたところだったり。群馬県高崎市の方達に全面バックアップしていただいて撮影しました。

実はその撮影は、一軒家で12日間合宿して行ったそう。

高崎での撮影で・・・・

保紫さん:共同生活が印象的ですね。俳優もスタッフもまぜこぜで。チョットした家族みたいでした。あと高崎の方たちが協力的で。

モトーラさん:東京出身・育ちで高崎は・・・全部田んぼで。土手を走ったりしたのは新鮮で。気持ち良かったです。

映画情報どっとこむ ralph オーディションの末、初主演を勝ち取って・・・
保紫さん:聞いた最初は嬉しくて、いままでも、主役でない作品は出ていましたが、カメラの前に居られることがいかに幸せかって気づきました。高崎での撮影はシンドかったですけど。良い経験になりました!

監督が学生だった頃を演じて

保紫さん:他力に頼る感じで、周りに流される印象で・・私は割と正反対で嫌なものは嫌!で一人でいるのもいとわないので。。。ですが、監督に愛しさを持って演じました。

長編のお芝居も初めてのモトーラさんは
モトーラさん:オーディションはミユリで受けたので・・決まったと聞いて性格的にもミユリかと思ったら紬役で。紬役がどうしてもつかめなくて。リハーサルの時に江田監督が親身に相談に乗って下って。紬年表とかも創ってくださって。高崎に入ったときには紬になっていました!

と、監督の熱心な指導で乗り切ったそう。

一方二人をオーディションで決めた理由を

枝監督:凄く可愛くて秀でているところが沢山あるのですが、セレ以上に、見た目と中身が違ってコンプレックスがある。この映画で必要だったのは、見えてる部分と見えたない部分の違いがポイントだったので、魅力的に映りました!

映画情報どっとこむ ralph 本作は、映画×音楽の祭典<MOOSIC LAB 2017>観客賞受賞、インディーズ映画としては異例の香港国際映画祭、上海国際映画祭正式出品していて、現地にもいかれたそう
枝監督:日本のお客さんは静かに心の中で観ますが、香港と上海の方は感情表現が豊かで笑ったり息をのんだりが劇場で一体化していて。新鮮でした!

保紫さん:香港は楽しかったです。お客さんの反応が良くて。ゼッタイ私の事なんか知らないはずなのに盛り上がってくれて。気が大きくなって(笑)今修正中です!(笑)

モトーラさん:お客さんの熱が強くて、サインしますって言ったらみんな下りてきちゃって。。
と、其々思い出を語りました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

枝監督:14歳の時に経験したことをベースに描いていて、当時は人と喋りたくない、学校に行きたくないと思っていましたが・・こうして、皆様に観ていただけて・・・・胸がいっぱいです。ありがとうございました。
と、涙涙の監督。久しぶりにいい涙を見た気がしました!。

『少女邂逅』絶賛公開中!
http://kaikogirl.com

物語・・・
いじめをきっかけに声が出なくなった小原ミユリ(保紫萌香)。ミユリの唯一の友達は、山の中で拾い「紬」と名付けた蚕。」窮屈で息が詰まるような現実から、いつか誰かがやってきて救い出してくれる──といつも願っていたミユリだったが、いじめっ子の清水に蚕を捨てられてしまう。そんなある日、絶望したミユリの学校に「富田紬」という少女(モトーラ世理奈)が転校してくる──。

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監督・脚本・編集:枝優花
劇中歌・主題歌:水本夏絵
出演:保紫萌香 モトーラ世理奈
土山茜 秋葉美希 近藤笑菜 斎木ひかる 里内伽奈 根矢涼香 すぎやまたくや 松澤匠
松浦祐也

撮影:平見優子/照明:佐久間周平/録音:小川賢人/ラインプロデューサー:鄭銓聖/アシスタントプロデューサー:小峰克彦/スタイリング:松田稜平/ヘアメイク:七絵/特殊造形:土肥良成/整音:mauve/音楽:大石峰生/美術:すぎやまたくや/映像投影:阪実莉/スチール:秋山大峰/企画:直井卓俊/アソシエイトプロデューサー:前信介
製作:「少女邂逅」フィルムパートナーズ
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
2017年/カラー/ステレオ/シネマスコープ/101分
©2017「少女邂逅」フィルムパートナーズ




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