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綾野剛にいじられ、おいしがる笑福亭鶴瓶「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 珠玉の人間ドラマを生み出してきた帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、2019年11月1日(金)に全国ロードショーとなりました。
笑福亭鶴瓶10年ぶりの主演作「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」初日舞台挨拶
ついに初日を迎え、キャストが大集合!
主要キャストに加え、坂東龍汰さん、渋川清彦さんがイベント初登壇。
実際の精神科病棟を使用しての患者役としての撮影での難しさや、撮影秘話を語りました!

日程:11月1日(金)
場所:丸の内TOEI
登壇:笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈、坂東龍汰、渋川清彦、小林聡美、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph キャストが客席後方から登場すると、本作を鑑賞し終えたばかりの観客からあたたかな拍手で迎えられた。

本作のサブタイトル、“それぞれの朝”にかけて、公開初日の今朝、どのように過ごしたかをそれぞれ明かした。本作で10年ぶりの主演をつとめた笑福亭鶴瓶は、朝から友人や知り合いから本作を観たとの連絡がたくさんきたことに触れ、

鶴瓶師匠:寝覚めがよかったです!

と気持ちを述べてスタート。本作の撮影にあたり、2週間で7キロの減量をした鶴瓶師匠。
現在は1.4キロほど、体重は戻ったものの、「舞台挨拶まで痩せたままで」という、演じた秀丸のイメージを損ねないようにという“役者・鶴瓶”としてのプロ意識が垣間見えた。だが、普段から親交の深い綾野からは、1.4キロのリバウンドに対して、

綾野さん:意識の問題ですね。

と厳しいツッコミが。

鶴瓶師匠:なんでこんないじられなあかんの!俺主役やで!!

と返し、会場の笑いを誘った。


本作で幻聴に悩む元サラリーマンを演じた綾野さんは、本作について

綾野さん:デトックス効果のある作品でしね。“重い映画”や“不安定な作品”というイメージをもたれがちですが、こんなに優しい映画だとは思わなかったと、という感想を普段泣かない友人からもらいました。

と明かしてくれました。


義父からDVを受ける女子高校生という難しい役どころを演じて

小松さん:撮影中は役柄から孤独な時間も多かったです。演じ切ろうという気持ちと、怖いなという(役から)背を向けたくなるような気持ちもありました。

と撮影中の心境を吐露しました。そんな現場の中でも鶴瓶さんや綾野さんはじめキャスト・監督、スタッフなどから

小松さん:支えてもらいました。いい現場で、愛がある現場でした。

と振り返りました。


精神科病棟で衝動的に暴力を振るい、周囲から煙たがられている重宗を演じ、鑑賞した人にクズと言われすぎていることから、

渋川さん:クズの渋川清彦です。

と自虐的な挨拶で、会場の笑いを誘った渋川さん。朝から4歳の息子とマリオカートをして過ごしたと明かし、役柄とはかけ離れた優しい父親の一面をのぞかせていたが、

渋川さん:さすがにクズクズ言われすぎて腹が立ってきました(笑)

と悪役ならではの複雑な心境を吐露。
そんな渋川さんに、監督からは

監督:最高のクズだね。

と賞賛?の声が贈られた。


本作で話すのが不自由だが、カメラが得意で、綾野さん演じるチュウさんを慕う昭八を演じた坂東龍汰さんは、クランクインの日に綾野さんと初めて会った際に、

坂東さん:「お前が昭八か~」と頭をぐしゃぐしゃと撫でられました。その瞬間に、緊張や凝り固まっていたものが、スッと抜けました。チュウさんに付いていけば大丈夫なんだなと思えた。

と振り返った。


患者たちを優しくも厳しい態度で常に見守る看護師長を演じた小林さんは、現場での鶴瓶について聞かれると、

小林さん:車いすに乗って、しおらしく、ちんまりとしていました。

と秀丸を演じた鶴瓶の撮影の裏側を明かした。また、パンフレット撮影の際に鶴瓶が寝ていたと明かしつつも、

小林さん:体重を落として体力を消耗していたんでしょうね。

と鶴瓶を優しく労わった。


映画情報どっとこむ ralph 今回、監督だけでなく脚本も務めた平山監督は、原作者である帚木蓬生先生に映画が完成後、フイルムをもって会いに行ったと明かしました。鑑賞した帚木先生は、とあるシーンで自身がイメージ通りの映像が流れて、感激のあまり一瞬顔を凍らせていたというエピソードを披露。

平山監督:(帚木先生と)いい酒を飲めたと思っています。

と嬉々とした表情で、振り返った。

ここで公開を祝して酒樽が登場し、鏡開きが行われた。本作で印象的にきんつばが登場することから、酒樽を割ると特大のきんつばが現れ、キャスト陣からも思わず笑みがこぼれた。
笑福亭鶴瓶10年ぶりの主演作「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」初日舞台挨拶
最後に

鶴瓶師匠:観ていただいて本当によかったと思う方は、今日誰かに会ったら“口で”拡散していただきたいと思います。

と座長らしく、しっかり本作をアピールし、大盛況のままイベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 『閉鎖病棟―それぞれの朝―』 

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』ポスター
【STORY】
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

公開日:2019年11月1日(金)公開

***********************************

※PG-12
キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
©2019「閉鎖病棟」製作委員会




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鶴瓶師匠の頭は裸だから・・・優しさに苦笑い『閉鎖病棟―それぞれの朝―』公開前イベント


映画情報どっとこむ ralph この度、珠玉の人間ドラマを生み出してきた帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、2019年11月1日(金)に全国ロードショーとなります。

この度、公開を2週間前に控え、舞台挨拶が行われました!

舞台挨拶には、主演の笑福亭鶴瓶をはじめ、小松菜奈・片岡礼子・小林聡美の女優陣が集合し、映画のキーワードとなる“やさしさ”について語っていただき、女優陣からは鶴瓶・監督にやさしさの恩返しとしてサプライズプレゼントが。また、フォトセッションでは英題“Family of Strangers”に因んで家族写真の撮影となり、優しさ溢れるイベントとなりました。
『閉鎖病棟』笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』公開前イベント
日程:10月16日(水)
場所:T・ジョイPRINCE品川
登壇:笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督

映画情報どっとこむ ralph 本作で10年ぶりの主演をつとめた笑福亭鶴瓶師匠は、監督から出演を希望する手紙を受けとった頃から回顧し、

鶴瓶師匠:やりきったな!綾野剛が脇役ですからね(笑)

と冗談で会場の笑いをゲット!
DVを受ける女子高生・由紀という、難しい役に挑戦した小松菜奈さんは、

小松さん:みなさんに(この映画が)どんな影響を与えられるのか、感想を聞くのがたのしみです。

と語った。その由紀の母親役を務めた片岡礼子さんは、

片岡さん:家族って、会社や学校など色々な団体の中の最初の単位なんだなと思いました。

と複雑な親子関係を本作で演じきったうえで感じたことを明らかにした。
精神科病棟の看護師長・井波役を演じた小林聡美さんは、撮影場所の長野県・上田を振り返りながら

小林さん:大変な現場でしたけど和気あいあいとした雰囲気で、そんなみんなの力を映した作品。

とアピールした。

また、このイベントの為に遅れて急遽、平山秀幸監督も登場。構想から11年を経て、ついに公開まで1か月を切ったことに対して、

楽しみ半分、不安半分です。

と現在の心境を吐露した。


映画情報どっとこむ ralph すでに試写会などで本作を鑑賞した方々からの反響について鶴瓶師匠は、片岡鶴太郎さんや本作で主題歌をつとめたKさんの義父でもある関根勤さんなど、芸能界の著名人からの感想が届いたというエピソードを披露。また、完成披露試写会で鑑賞したお客さんについて

鶴瓶師匠:ほんまにむせび泣いとった!

と実際の目で見た本作への反応について語った。
本作で俳優として鶴瓶と初共演を果たした小松さんは、プロモーションを一緒にしていく中での鶴瓶の印象を問われると、

小松さん:多忙のなかでもいつでもパワフルで、鶴瓶さんがいるだけで場が明るくなって・・・尊敬します。

と鶴瓶への思いを明かした。

本作の家族の描き方についてどう思われたか問われ

片岡さん:出来事だけを捉えて演じてしまったら、監督が温めてきたものが崩れてしまうと思いました。必ず由紀が生まれきて、大人になるまでに、こういった親子関係ではあるとはいえ、いいことも思い出にあったはず、と考えながら演じました。

と小松さんと複雑な親子関係を演じるうえで、台本にはないストーリーを想像しながら演じることに留意したと明かした。そんな片岡さんが自身の出番が終わっても現場に残って撮影を見届けていたというエピソードが鶴瓶から明かされ、本作への作品愛をのぞかせた。

小林さんは、看護師長という直接いろんな患者と触れる役だったことに触れながら、

小林さん:患者さん役の方が、役作りをされていて臨場感がある現場だった・

と個性溢れる患者役のキャストとの共演を振り返った。その現場のリアルな空気に関して

平山監督:(患者を演じるうえで)みんな真似ではなく表現をしようとする役者だった。

と、監督という目線から語った。

小林さん:親切すぎず優しすぎず。

という演技のオーダーを小林さんにしたという監督。程よい距離感を保ちつつも、しっかりと一人一人の患者を見守っている井波という役ができあがった裏側がうかがえた。

映画情報どっとこむ ralph この映画の根底のテーマとしてある“やさしさ”というものについて、

小松さん:本当のやさしさは相手を思いやる気持ち。人と人とが人を育てると思うし、少しでも声をかけてあげる、聞いてもらうだけでも、聞いてあげるだけども、こんなに心が潤う。

と小松さんは本作と関わって感じたことを熱く語った。

本作のもつ“やさしさ”について

小林さん:テーマ自体は重いにも関わらず、こんなにも温かい気持ちになるのは、監督の人を想うまなざしや優しさが一人一人を吸い上げてくれているから。その想いが作品から伝わってくる。

と監督への畏敬の念をあらわにした。

続く鶴瓶師匠は寒空の中の撮影を振り返り、カットがかかるたびにスタッフが帽子をかぶせてくれたという、本作にまつわる中で「やさしい」と感じた出来事を披露。そのスタッフに「ほとんど裸なんだもん」と言われたと、会場の笑いを誘った。

『閉鎖病棟』笑福亭鶴瓶、小松菜奈、片岡礼子、小林聡美、平山秀幸監督 ここで、女性陣から鶴瓶師匠・平山監督にやさしさのプレゼントとして、小松さんからやはり?ニット帽、片岡から孫の手、小林からは腹巻のプレゼントというサプライズが…!鶴瓶師匠と監督は照れ笑い。

最後に・・・・

監督:登場人物のそれぞれが、何かに向かって少し顔を上げたというところが、映画を見た後に見えてくれればいいなと思います!

と本作へ込めた想いを語り、イベントは幕を閉じた。

映画情報どっとこむ ralph 原作の『閉鎖病棟』は95年に発売され、丸善お茶の水店に掲げられた「感動のあまりむせび泣きました…」というPOPが起爆剤となり、累計90万部を超す大ベストセラーとなっています。

主演は国民的落語家・笑福亭鶴瓶。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じ、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演を務めています。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役で『そこのみにて光輝く』『新宿スワン』の綾野剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役で『渇き。』『恋は雨上がりのように』の小松菜奈が迫真の演技を見せています。精神科病棟を舞台に、“死にぞこない”が出逢った、心通いあう仲間。その矢先に起きた事件に隠された事実とは―――。生きづらさを抱える人々に贈る「優しさ」が、現代に一石を投じるヒューマンドラマにご期待ください。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019年11月1日(金)公開 全国ロードショー

【STORY】 
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

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キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
※PG-12
原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映
©2019「閉鎖病棟」製作委員会




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小林聡美登壇『かもめ食堂』スペシャルトークイベント 北欧映画祭@阪急うめだ本店


映画情報どっとこむ ralph 本日より、阪急うめだ本店、and graphic designの主催により、阪急うめだ本店”阪急うめだホール”にて、【北欧映画祭 Collaboration with キノ・イグルー】が開催されています。

映画を通じて多彩なアーティストたちとのコラボや、野外上映企画などで話題を集め多くのシネフィルたちを魅了しているキノ・イグルーをセレクターに迎え、北欧5カ国を舞台にした作品たちが上映されるもの。

開催の1日目となった本日は、安定の人気を誇る『かもめ食堂』の上映とともに、リバイバル上映としては初となる主演・小林聡美さんによるスペシャルトークイベントが行われました。

会場となったホールは、阪急うめだ本店にて6月4日まで開催される“北欧フェア”とともに、北欧と映画の魅力を味わいに来たお客様400名で満員となり、小林聡美さんの軽快なトークに、終始笑顔と笑いの絶えないイベントとなった。

『かもめ食堂』スペシャルトークイベント概要
日時:5月31日(金) 18:30~19:00(本編上映前)
登壇:小林聡美、キノ・イグルー
場所:阪急うめだ本店 阪急うめだホール

映画情報どっとこむ ralph 【小林聡美さんのコメント】
公開から10年以上経っているのに、長い間この作品(『かもめ食堂』)を愛してくださって感謝しています。
この映画がきっかけで北欧の文化に親しんで頂く方が多くなったというか。もう公開から14年ですか・・・ひと回り以上前って事ですね、若かった!ビックリです(笑)(大阪について問われ)映画のキャンペーンとか、観光で神戸や京都に行った帰りによく寄ったり。何度も来たことありますね。(フィンランドへ最初に行った時の話を振られ)最初は32歳くらいの時でしたね、トレッキングのドキュメンタリー番組を撮りに行った事がきっかけで。ヘルシンキではなく、もっと田舎の自然が豊かな場所だったんですが、帰国の直前に首都であるヘルシンキに寄らせてもらったんです。とても夕陽が美しくて、広々していて、過ごしやすい場所だなぁというのが印象でした。(『かもめ食堂』の撮影時の話に及ぶと)撮影は8月だったんです。夏の設定だったし、衣裳も夏っぽく揃えていったんですよね。でも、朝はダウンを羽織るくらい寒くて。現地の人に聞いたら「夏は1年に1日だけ来るよ」って(笑)それでも25~6度とか。フィンランドでは気温10度とかでも、「暖かい!」って半袖になって喜んだりするんですよね。この映画の公開をきっかけに、撮影の時には全く見かけなかった日本の方がどんどん観光に訪れるようになってくれて、その後は日本に居るときよりも現地で声をかけられるようになったりして(笑)。(日本とフィンランドの違いを問われると)働き方の考え方が全然違うんです。現地の撮影スタッフは、1日で働く時間をきちんと決めていて、中には、明日は母の誕生日だからお休みなんだって方もいました。働き方が上手なんですよね、日本人もやればできるのに!って思っちゃいました(笑)逆に似ているところもありますね。ハグとか握手とか、海外の人ってそういうイメージがあったんですけど、無理に人との接触をしない感じとか、女性が割と強い感じとか。あとは、シャイなんだけど、お酒飲むとはっちゃけちゃう感じとかね(笑)北欧って、のんびりスローライフなイメージがなんとなくあるじゃないですか。でも、意外とパンクで奇抜な文化も結構あって、最近なんて「ヘビメタ編み物選手権」とかいう、不思議なイベントがフィンランドで行われていたりして。面白いですよね。(共演者のもたいまさこさんと、片桐はいりさんに関して)本当に気の合う3人組です。同業者の中でも、緊張感無く接する事のできる数少ない方々ですよ。(今後の活動について)11月1日に笑福亭鶴瓶さんが主演の『閉鎖病棟-それぞれの朝-』という作品が公開されます。大阪のスター鶴瓶さんですよ!是非ご覧ください。

【キノ・イグルー 有坂塁さんからのコメント】
最初に『かもめ食堂』を見たときは、インパクトがあり、何年経っても古びないですね。僕らが主催するイベントでも、大人気の作品です。実は、阪急うめだ本店のこのホールでイベントをやらせて頂くのは2回目ですね。大阪にきたら、絶対に“スパイスカレー”を食べます。大阪は新しいカレーのジャンルを作ってくれましたよね(笑) 今回の北欧映画祭の作品選定のポイントは、観客の皆さんが“普段だったら選ばない”、“現地の風景や風のにおいを感じる事ができる”というものです。(キノ・イグルーの名前の由来に関して)実は、フィンランド映画の巨匠であるアキ・カウリスマキ監督が命名したくれたものなんです。彼の作品が二人とも大好きで直筆の手紙と僕らのチェキの写真を送ったら、英語とフィンランド語で名前を送り返してくれました。カウリスマキ監督の『浮き雲』(1996)という作品が僕の一番好きな作品。監督の作品は、フィンランドの弱者層の人々を主役に、配色や独特なライティングなど、ひと目でカウリスマキ作品だと分かるテイストなんです。(相方の渡辺さんの好きな作『冬の猿』について触れると)バーでお酒を飲む男達の映画なんです。二人一緒に観たんですけど、あまりの衝撃にその日の電車に乗って帰る事はできなくて。二人で朝まで飲み明かしましたね(笑)月に1回、「あなたのために映画を選びます」という企画をやっています。お一人1時間、その人の人生や今まで言えなかった事なんかをじっくり話してもらって、その場でその人に観て頂きたい作品を5ほん選ぶという、ちょっと怪しい企画なんですが(笑)今後全国でもやっていきたいと思っているので、機会があれば是非。


【キノ・イグルー 渡辺順也さんのコメント】
僕らは、よくカフェとかでも上映イベントをやったりするんですけど、『かもめ食堂』は、そのカフェのスタッフのベストムービーによく選ばれたりしていますね。ほとんどの方が観たことあると思います。(ヘルシンキに過去行った事がある話になると)ヘルシンキへは、キノ・イグルーを命名してくれたアキ・カウリスマキ監督のオフィスにお邪魔する事がきっかけで初めて行きました。監督の作品は、社会の片隅の方々を主人公に取りあげる事が多かったので、なんだか暗いイメージだったんですけど、そんな事はなくて、とてもキラキラとした方ばかりでした(笑)そのとき、この『かもめ食堂』でもスタッフとして参加されていた森下圭子さんという方がコーディネーターとして案内をしてくれて。映画のクレジットを観たときにビックリしたんです。行ったのは5月でしたが、フィンランドの5月は日本の冬よりも寒かったですね。(一番好きな映画の話に及ぶと)フランスの『冬の猿』(1962)という作品です。ジャン・ギャバン、ジャン=ポール・ベルモンドという新旧の偉大な俳優二人が共演をしていて。なんの知識もないまま、名画座で上映していたのを二人で観に行ったんです。そうしたら、あまりの衝撃を受けまして。一番好きな映画にこんなに急に出会ったしまった、という貴重な体験をしましたね。(北欧映画祭について)『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のような暗いテイストの作品もある中、今回は、北欧のライフスタイルを感じる事ができて、ポジティブな気持ちになれる作品を選びました。


映画情報どっとこむ ralph 北欧映画祭 Collaboration withキノ・イグルー 概要
【開催期間】2019年5月31日(金)、6月2日(日)の2日間
【会場】阪急うめだ本店9階阪急うめだホール
【主催】阪急うめだ本店/and graphic design株式会社


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『閉鎖病棟―それぞれの朝―』追加キャスト&コメント解禁


映画情報どっとこむ ralph この度、精神科医を務めながら、映画化もされた『三たびの海峡』、吉川英治文学賞・中山義秀文学賞ダブル受賞の『守教』など珠玉の人間ドラマを生み出してきたの山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)が、『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督・脚本により映画化。

『閉鎖病棟―それぞれの朝―』のタイトルで、2019年11月1日(金)に全国ロードショーが決定しました。

原作の『閉鎖病棟』は95年に発売され、丸善お茶の水店に掲げられた「感動のあまりむせび泣きました…」というPOPが起爆剤となり、累計85万部を超す大ベストセラーとなっています。

主演は国民的芸人・笑福亭鶴瓶。

死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じ、『ディア・ドクター』以来10年ぶりの主演を務めています。また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役で『そこのみにて光輝く』『新宿スワン』の綾野剛、父親からDVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役で『渇き。』『恋は雨上がりのように』の小松菜奈が迫真の演技を見せています。

映画情報どっとこむ ralph そしてこの度、この優しき人間たちのドラマを彩る、個性豊かなキャスト5名が新たに情報解禁となりました!

患者たちを優しくも厳しい態度で常に見守る看護師長・井波役を演じるのは、『かもめ食堂』『紙の月』などで独特の存在感を発揮する小林聡美。衝動的に暴力を振るい、周囲から煙たがられている患者・重宗役に、2018年の映画出演は14本を数え、日本映画界で引く手数多な俳優のひとりと言われる渋川清彦。話すのが不自由な一方で、カメラを得意とし、チュウさんを慕う健気な患者・昭八役に挑むのは、『十二人の死にたい子供たち』で頭角を現し、2020年公開『峠 最後のサムライ』にも出演を果たす、ブレイク必至の若手・坂東龍汰。たび重なる病院内の事件にも冷静に対応する医師・大谷役に扮するのは、『ハッシュ』『そこのみにて光輝く』などで披露した演技の幅の広さに定評のある高橋和也。折々家族のもとへ外泊し、他の者たちから羨望の眼差しで見られる患者・サナエ役を、『愛しのアイリーン』でみせた圧倒的な演技が記憶に新しい木野花。

秀丸(笑福亭鶴瓶)・チュウさん(綾野剛)・由紀(小松菜奈)を取巻くキャラクターたちに、演技派・個性派の競演陣が集結しました。

精神科病棟を舞台に、“死にぞこない”が出逢った、心通いあう仲間。その矢先に起きた事件に隠された事実とは―――。

映画情報どっとこむ ralph <衝撃のストーリー>と<号泣のヒューマンドラマ>にご期待ください。

【登場人物】 
◆梶木秀丸(かじき・ひでまる)<笑福亭鶴瓶>
生き永らえた元死刑囚。
◆塚本中弥(つかもと・ちゅうや)[チュウさん]<綾野剛>
幻聴に苦しむ元サラリーマン。
◆島崎由紀(しまざき・ゆき)<小松菜奈>
DVを受ける女子高生。

―以下解禁キャスト― ※コメントあり
閉鎖病棟
◆井波(いなみ)<小林聡美>
看護師長。患者たちを優しくも厳しい態度で常に見守る。
コメント:看護師役としてただ単に患者に優しくするのではなく、患者と一定の距離感と理解を持って接することを常に意識し役に
入って行きました。

◆重宗(しげむね)<渋川清彦>
患者。衝動的に暴力を振るい、周囲から煙たがられている。
コメント:純度の高い平山監督の映画に参加出来、体験させてもらった事が大変ありがたく思います。素晴らしい日々でした。そし
て鶴瓶さんに御馳走していただいた焼肉屋の夜は忘れません。是非劇場で観てください。

◆丸井昭八(まるい・しょうはち)<坂東龍汰>
患者。話すのが不自由な一方で、カメラが得意。チュウさんを慕っている。
コメント:昭八という人物と出会い、彼の人生に寄り添って演じることが出来てとても幸せでした。誰が異常で何が正常なのか、考
えさせられました。

◆大谷(おおたに)<高橋和也>
医師。たび重なる病院内の事件にも冷静に対応する。
コメント:精神病患者に負けない“強さ”を持った医師を演じることを心がけ、病棟のリアリティをそのまま丁寧に表現できればと演じ
させて頂きました。

◆石田サナエ<木野花>
患者。折々家族のもとへ外泊し、他の者たちから羨望の眼差しで見られている。
コメント:サナエという役は、病院の内と外を行き来出来る患者で、その線引きはどこでなされるのか。誰が此処にいても不思議は
ない、紙一重の狂気と正気を生きているんだなと、考えさせられました。

映画情報どっとこむ ralph 『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

2019年11月1日(金)公開 

【STORY】 
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは—– ?

***********************************

キャスト:笑福亭鶴瓶、綾野剛、小松菜奈
坂東龍汰、高橋和也、木野花、渋川清彦、小林聡美

原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
監督・脚本:平山秀幸
配給:東映

©2019「閉鎖病棟」製作委員会
  




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小林聡美、谷川俊太郎 ほか著名人絶賛コメント!アニエス・ヴァルダ最新作 『顔たち、ところどころ』コメント到着


映画情報どっとこむ ralph この度、名匠アニエス・ヴァルダとアーティストJRの共同監督作『顔たち、ところどころ』が、9月15日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほかにて全国順次公開いたします。

第70回カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞し、本年度のアカデミー賞にもノミネート、世界中の映画祭を席巻した本作は、女性映画監督の先駆けアニエス・ヴァルダと写真家でアーティストのJR、年の差54歳のふたりが、フランスの田舎街を旅しながら人々とふれあい作品を一緒に作り残していくロードムービー・スタイルのハートウォーミングなドキュメンタリーです。
本作をいち早くご覧になった、詩人の谷川俊太郎さんは「底抜けに楽しく、そして美しい」と、『きょうの猫村さん』などで知られる漫画家のほしよりこさんは「世界の隅々が愛おしくなる映画」だと絶賛。他、エッセイストとしても活躍する俳優の小林聡美さんや、写真家のホンマタカシさん、クラムボンの原田郁子さん他、各界の著名人の方から、絶賛コメントが到着しました。

映画情報どっとこむ ralph 底抜けに楽しく、そして美しい!時代の憂さを晴らしてくれる快作。
———谷川俊太郎(詩人)


友情に年齢は関係ない。
惹かれあうのはお互いのセンス。
そんなアニエスとJRの旅は、ゆく先々で人々を驚かせ笑顔にする。
大写しになった顔の美しさ。力強さ。
顔以上に魅力的な部位が人間の体にあるだろうか。
彼らの作品は私たちの想像力に問いかけ、教えてくれる。
私たちみんな、こんなにスゴイ顔をもっているのだと。
———小林聡美(俳優)


毎日を一生懸命生きる人々をドラマチックにクローズアップするふたり。
このフィルムに写っている時間の何倍も人々に寄り添いアプローチしたであろうことが
プリントアウトされた顔たちによって語られる。
世界の隅々が愛おしくなる映画でした。
———ほしよりこ(漫画家『きょうの猫村さん』)


アニエスのフェミニズムと、ゴダールの意地悪がよかった
———ホンマタカシ(写真家)


54歳差のでこぼこコンビの「顔」を探し求める旅。
写真というメディアを活用することで、
偶然が必然に転化していく瞬間の醍醐味を味わうことができる。
JRも魅力的だが、アニエス・ヴァルダが、信じられないくらいチャーミングだ。
———飯沢耕太郎(写真評論家)


!!!!!???!!!!!
言葉にならない感嘆符がたくさん。
違和感や戸惑いは消え、その人の目は輝き、思わず笑みがこぼれる。
人々の心を溶かし、新しい風を吹き込む、芸術の力を、見た気がします。

「顔は人生を語る」そうつぶやくアニエス・ヴァルダの顔は、とても魅力的(足の指も!)。
頼もしい相棒、共犯者に、出逢えてよかったね。続編もぜひ、みたいなあ。
———原田郁子(クラムボン)


まだ見ぬことにワクワクしたい。
めざす作品イメージを限定しないように注意ながら作品を作り続けるふたりを見ていると、
自分の中にあるあいまいな未来への不安なんてふっとんでしまいます。
次の「偶然」はどんな素敵を連れてきてくれるんだろう?ってワクワクしてしまいます。
たとえ体がくたびれちゃってても、見る喜びのためだったらゴーゴーゴーですね。
そして映像も美しく、うっとりです。
———祖父江慎(デザイナー)


アーティストJRがとてつもなく魅力的な人物に見えてきてしまった。この映画のせいだ。
見る前に感じていた辛口で、不遜で、クールで、もしかしたら嫌なヤツ、
すれ違っても気づけないサングラス男で良かったのに。
———鈴木芳雄(編集者・美術ジャーナリスト)


映画を人生を導く手法とすることは、とても素直な考えで、素晴らしいことだと思う。
それが優しい気持ちを生み出す結果となればこのうえない幸せだ。
その全てがこの映画に詰まっている。
———若木信吾 (写真家)


ヌーヴェルヴァーグの始原にいるアニエス・ヴァルダと、若いJRの二人がフランスの村々に緩やかな「非日常」を醸し出していく。無計画な旅を映画にしてしまう手法は、つまり偶然を必然にする芸術家の手並み。
———いとうせいこう(作家・クリエイター)


記憶が、時間のシワのようなものだとしたら。場所にも人にも、それはある。
完成した時点で既にシワシワな作品を作ろうとしてきたJRが、
アニエス・ヴァルダが刻んできた深いシワに触れた。
ここでは、いくつかのささやかだが印象的なシワが寄り添うことで、
リズムが生まれ、映画という新しい記憶が作り出されている。
———鈴木ヒラク(アーティスト)


暗い世の中をカメラというフィルターを通し、出会った人々との繋がりで明るい未来へと変えていく映画でした。一枚の写真の力、小さな力でも人を巻き込む事によって大きな力に変わるという事を改めて再確認しました。そして、これは暗闇の奥に隠れた綺麗な目(心)の物語です。

———河村康輔(コラージュアーティスト)


こんなにたくさん感動して泣いたドキュメンタリー映画は初めて。行き先の決まっていない、奇跡任せの長いゆったり旅。どこか懐かしい、夢のような旅をいつか必ずしてみたい。去年、カンヌ映画祭でアニエスベーのカクテルパーティーにひょこっと現れた小さくて可愛いおばあちゃんのアニエス・ヴェルダと私と年が数個しか違わないミステリアスなアーティストJR。このふたりがフランスの田舎町で出会う人々とお話しをしたり、写真を撮って、アートで喜びと楽しさを分かち合い旅する映画を作っていたとは知らずに。年はすごく離れているけど関係性が常にフラットで息もぴったり。でもお互いものすごいリスペクトもある。アニエスとJRの穏やかで優しい、特別な出会いと友情。人生は完璧じゃなくていい、予想外の展開が面白いんだってことを教えてくれました。一度観たら、忘れることのできない作品。
———ELLI-ROSE(モデル、DJ)

映画情報どっとこむ ralph 映画『顔たち、ところどころ』

2018年9月、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/kaotachi/
Twitter:
https://twitter.com/FacesPlacesJP

行先は、はじめてなのになつかしい あの場所

映画監督アニエス・ヴァルダと、写真家でアーティストのJR。
年の差54歳の二人が、フランスの田舎街を旅しながら人々とふれあい育む、でこぼこで優しい友情。
「ヌーヴェルヴァーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆で、カンヌ、アカデミー両賞で名誉賞を受賞しているアニエス・ヴァルダ。そして、大都市から紛争地帯、様々な場所で、そこに住む人々の大きなポートレートを貼り出すアートプロジェクトで知られるアーティストJR(ジェイアール)。
『顔たち、ところどころ 』は、そんなふたりがフランスの田舎街を旅しながら、人々とふれあい、作品を一緒に作り残していくロード・ムービースタイルのハートウォーミングなドキュメンタリー。


第90回 アカデミー賞 ドキュメンタリー部門 ノミネート
第70回 カンヌ国際映画祭 ルイユ・ドール(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞
第42回 トロント国際映画祭 観客賞ドキュメンタリー部門受賞

***********************************

監督・脚本・ナレーション:アニエス・ヴァルダ、JR
出演:アニエス・ヴァルダ、JR
音楽:マチュー・シェディッド(-M-)
字幕翻訳: 寺尾次郎
配給・宣伝:アップリンク
(2017年/フランス/89分/1:1.85/5.1ch/DCP)




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『海よりもまだ深く』ダメ親父プレゼント大作戦映像到着!


映画情報どっとこむ ralph 先日、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門への正式出品が決定した、是枝裕和監督の最新作『海よりもまだ深く』は、5月21日(土)より全国公開となります。

是枝監督が新たに送りだすのは、“なりたかった大人”になれなかった大人たちの物語。

そして、本日「こどもの成長と幸福」を願う日とされる“こどもの日”ということで、ダメ親父の必死のプレゼント大作戦に、思わずクスリとしてしまう本編抜粋映像が到着しました!
真悟にスパイクを買う良多
映画情報どっとこむ ralph 15年前に文学賞を一度獲ったきりの売れない作家で、妻には愛想を尽かされ離婚。



息子の養育費も満足に払えないくせに彼女に未練たっぷりという、ダメ人生を更新中の主人公・良多は、月一度の息子・真悟との面会が唯一の楽しみ。野球を始めたばかりの真悟に、スパイクをプレゼントする為スポーツ用品店を訪れた二人ですが、真悟は黒いミズノのスパイクが気になるものの、遠慮して値段の安いスパイクを選ぼうとします。それに気づいた良多は、

何お前遠慮してるんだよ・・・ミズノ買ってやるよ!

と豪語!しかし、そんなカッコいい父親の姿をみせたのも束の間、真悟にバレぬようこっそりとそのスパイクに傷をつけ、店員に値引き交渉を始めてしまうという、ダメ親父っぷりを披露します。

ダメなんだけど、子供を想う優しさが感じられる、その悪あがきに思わずクスリとしてしまう、ユーモア溢れるシーンとなっています。

映画情報どっとこむ ralph 第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門への正式出品が決定している本作ですが、ダメ親父っぷりを世界はどう受け止めるのか気になります!

海よりもまだ深く

公式サイト:
gaga.ne.jp/umiyorimo

物語・・・
台風の夜に、偶然ひとつ屋根の下に集まった“元家族”。夢見た未来と、少しちがう今を生きる大人たちへ贈る感動作。
『海よりもまだ深く』ポスター 笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)。15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳している。元妻の響子(真木よう子)には愛想を尽かされ、息子・真悟の養育費も満足に払えないくせに、彼女に新恋人ができたことにショックを受けている。そんな良多の頼みの綱は、団地で気楽な独り暮らしを送る母の淑子(樹木希林)だ。ある日、たまたま淑子の家に集まった良多と響子と真悟は、台風のため翌朝まで帰れなくなる。こうして、偶然取り戻した、一夜かぎりの家族の時間が始まるが。

***********************************

原案・監督・脚本・編集:是枝裕和 
『海街diary』『そして父になる』
出演:阿部寛 真木よう子 小林聡美 リリー・フランキー 池松壮亮 吉澤太陽 / 橋爪功 樹木希林

配給:ギャガ
©2016 フジテレビジョン バンダイビジュアル AOI Pro. ギャガ

      




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多部未華子10代顔は未発達だから!?『あやしい彼女』初日舞台挨拶


73歳のおばあちゃんが心はそのままに、突然20歳の姿に若返ってしまったことから巻き起こる珍騒動を描いた映画『あやしい彼女』。主演の多部未華子史上最強にキュートでコミカル、そして破天荒なヒロインが、ついに4月1日(金)の公開となりました。

公開にあわせ、初日舞台挨拶が行われ主演の多部未華子、倍賞美津子、要潤、北村匠海、志賀廣太郎、小林聡美らキャストと水田伸生監督が登壇。
あやしい彼女初日舞台挨拶キメ そして、4月1日はエイプリルフールということで…嘘か真か・・・
あやしい噂を検証したのですが・・・

『あやしい彼女』初日舞台挨拶
日時:4月1日(金)
会場:新宿ピカデリー
登壇者:
多部未華子、倍賞美津子、要潤、
北村匠海、志賀廣太郎、小林聡美
水田伸生監督

あやしい彼女初日舞台挨拶 多部さん:本日はお忙しい中ありがとうございます。、初日を迎えられて、ホッとしていますが緊張もしています。観ていただいて光栄です。
あやしい彼女初日舞台挨拶_多部未華子
倍賞さん:いかがでしたか?(大きな拍手)
あやしい彼女初日舞台挨拶倍賞美津子
小林さん:エイプリルフールに、このようなめでたい日を迎えられて嬉しいです。
あやしい彼女初日舞台挨拶小林聡美
要さん:丁寧に素晴らしいストーリーの元作り上げた映画です。皆さんに感動を与えられる映画になっていると思います。
あやしい彼女初日舞台挨拶要潤
北村さん:笑って大冒険できる映画になっています。多くの人に観ていただきたいです。
あやしい彼女初日舞台挨拶北村匠海
志賀さん:想いの詰まった作品です。楽しんでいただければと思います。拡散してください。
あやしい彼女初日舞台挨拶志賀廣太郎
水田監督:ありがとうございます。あまりの緊張で朝4時に起きてしまいました。撮影の時に倍賞さんに母の話をしたら、ただ「ハグしてあげなさい」と言われました。映画を観た方は是非。
水田監督
あやしい彼女初日舞台挨拶_多部未華子2MC:多部さんのクルクル変わる表情が素晴らしいですが?

多部さん:そうですね。これからも頑張ります。意識してないんです。

監督:そりゃ。撮影だからね。いい所は可愛いところと芝居の間を安謝安と出来るところですね。みなさんも。

MC:東京ブギウギのカットはどのように生まれたのですか?

倍賞さん:初日でね。歌いながら踊ってみたんです。
あやしい彼女初日舞台挨拶倍賞 多部さん:倍賞さんの現場をみて、摩訶不思議な踊りを取り入れました。

MC:小林さんと北村さん本当の親子のようでしたが。

北村さん:うらでも小林さんは本当に母のように接してくださったので、やり易かったです。

小林さん:母のように接してはいなかったですけどね。

北村さん:にじみ出てました!その場でアドリブだったんです。
あやしい彼女初日舞台挨拶_北村匠海_小林聡美
MC:イケメンプロデューサーで内心ドキドキしたシーンがあったそうですが。

要さん:えっ?えっつ?あー。高いところ苦手なんですよ。あそこずっと揺れてるんで、足が震えてたんです。
あやしい彼女初日舞台挨拶要潤2 MC:髙いところ強そうですけどね。

要さん:身長は高いですけどね。

MC:志賀さんは節子との距離感をどのように。

志賀さん:距離感?考えてなかったですが。おそらく、今まで一緒に居た日々が距離なんだと思います。

そして、暗転。あやしい噂を検証するコーナーに。

①要さん「未来人説」
100年後の日本人の写真とくらべて・・・(会場爆笑)
あやしい彼女初日舞台挨拶未来人 MC:そこはかとなく似てる・・
要さん:似てないし、未来人ではないです。
ハイっていったら明日のワイドショー大騒ぎ!

②志賀さん「20歳の写真がやばい説」
多部さん:分け目が変わってない・・・
③多部さん「実は20歳説」
MC:顔相学の池袋絵意知氏の分析で「多部さんのお顔の魅力は何といってもエクボ。エクボが出来るのは10歳未満の子供が最も多く、10代、20代とだんだん出現率は減っていく。20代ではあるのは珍しい。多部さんのお顔は、肌にハリがあり、頬肉がまだ10代のように若々しく柔らかい、全体的には20歳に見えるお顔です。」

あやしい彼女初日舞台挨拶_多部未華子3 との分析に苦笑する多部さん。さらに、「顎が小さく未発達なため成人の顔に見えない」と続けます。

要さん:無礼だね~。未発達って!

多部さん:でも私、犬歯と犬歯の間に本来4本あるところが顎が小さくて3本しか生えてないので。だから未発達といえば未発達ですね。

とじはく告白!

あやしい彼女初日舞台挨拶多部&志賀 さらに多部さんの20歳と志賀さんの20歳を比べて
あまりの同じ年に見えないことに(大爆笑)
あやしい彼女初日舞台挨拶トーク3
多部さん:あやしい彼女! 
会場:大ヒット!
あやしい彼女初日舞台挨拶大ヒット!
あやしい彼女

2016年4月1日(金)エイプリルフール全国公開!

公式サイト:http://ayakano.jp
公式twitter:@ayakano2016


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『あやしい彼女』ポスター監督:水田伸生 脚本:吉澤智子 
音楽:三宅一徳 
劇中歌プロデュース:小林武史
製作:「あやカノ」製作委員会 
製作幹事:日本テレビ放送網 
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント 
配給:松竹
主題歌:anderlust「帰り道」(ソニー・ミュージックレコーズ) 

©2016「あやカノ」製作委員会 ©2014 CJ E&M CORPORATION

   




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「ZIP!」×『あやしい彼女』特別コラボ企画が決定!明日から


多部未華子、要潤と北村匠海から出題される心理テストで実年齢暴露!?

多部未華子主演の映画『あやしい彼女』が、4月1日(土)エイプリルフールに全国公開されます。

この度、3月21日(月)~3月25日(金)の5日間、映画『あやしい彼女』の公開を記念して、朝の人気情報番組「ZIP!」(日本テレビ系/毎週月~金曜あさ5時50分~8時)で特別コラボ企画として、多部未華子、要潤、北村匠海で贈る1分間の心理テスト型オリジナルショートコメディを放送することが決まりました。

『あやしい彼女』×ZIP!特別コラボ企画オフィシャル
見た目20歳、中身73歳…!?言葉遣いが古臭く、とってもおせっかいで、しかも毒舌…でも、天性の歌声の持ち主で、その歌声で周囲の人々を魅了していく主人公・節子(多部未華子)が、節子の歌声に惚れこむイケメン音楽プロデューサー・小林(要潤)と、孫だが節子の正体には気づかずバンド活動をともにする翼(北村匠海)に、精神年齢が分かる心理テストを出題され、実年齢が暴かれる(?)ショートコメディとなっています。


映画の撮影から約5か月ぶりに劇中衣装に身を包んだ三人は、終始和やかなムードの中で収録が進行されました。収録現場で、多部未華子が「テヘペロ」を披露すると、スタッフから思わず「可愛い~」と声が漏れることも。収録が進むなか、あまりにも多部の「テヘペロ」が可愛く、別カットのシーンでも急遽盛り込むことに。照れ笑いしながらリクエストに応える多部に現場スタッフ全員がメロメロになっていました。

企画タイトル:あやしい彼女×ZIP! あなたもあやしい彼女かもよ!?心の年齢チェック

企画概要:見た目は20歳だけど中身は73歳!?そんな大鳥節子(多部未華子)がお送りする心理テスト!「精神年齢」「モテ期の年齢」など様々な心の年齢を心理学に基づきズバリ当てちゃいます!

放送期間:3月21日(月)〜3月25日(金)オンエア予定
※本企画は、生放送のため変更になる場合があります/一部地域ではご覧になれません

映画『あやしい彼女』情報

は、4月1日(金)より全国ロードショーです。


物語・・・
可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子(多部未華子)。その容姿とは裏腹に、口を開けば超毒舌、相手かまわず罵声を浴びせ、時には熱く説教をする。そんな“超絶あやしい20歳”の正体は、73歳のおばあちゃんだった!

戦中生まれの下町育ち、早くに夫を無くし、女手一つで娘を育ててきた。望むような人生を生きられなかった主人公に訪れた二度目の青春!突然若返った彼女は、こうなったらとことん好きなように生きてやる!と髪型も服装もチェンジ、家族も名前も捨て去って、新たな人生をスタート。そんな彼女の天声の歌声は、魂を震わせ、たちまち周囲を魅了していく。

実の娘の心配をよそに、イケメン音楽プロデューサーにスカウトされ、しがないバンドマンの孫とまさかのバンドデビュー!?長年彼女に想いを寄せる幼馴染の次郎も巻き込みながら、初めて思い通りの人生を歩む節子___そんな彼女が最後に気づく大切なものとは?

出演:多部未華子、倍賞美津子、要潤、北村匠海、金井克子、志賀廣太郎、小林聡美

監督:水田伸生 脚本:吉澤智子 
音楽:三宅一徳 
劇中歌プロデュース:小林武史

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