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平山夢明氏×小林勇貴監督 『全員死刑』対談特別トークショー


映画情報どっとこむ ralph けしからん!日本映画界を狂わす危険な狂悪エンターテイメント『全員死刑』が誕生!公開2週目を迎え、ここからもっともっとこの映画を盛り上げるべく、ヒューマントラスト渋谷にて、映画界の重鎮をお招きし、3日間連続・特別トークショーを行っています。

第二弾の本日11月28日は平山夢明氏が登壇!!!
今作について、熱いエールを送りました。また、小林監督は平山氏に影響を受けたシーンなど本作に想いを語りました。

日付:11月28日
会場:ヒューマントラスト渋谷
登壇:平山夢明、小林勇貴

映画情報どっとこむ ralph 映画の感想を聞かれ

平山さん:完璧な作品だって言う気はないけど、いびつな部分もある作品だし、でも、ウェルメイドな作品で良かったよな。今、可もなく不可もなく、みたいな作品がある中、これは、アリかナシかの作品で、俺は好きだったね。
あと、今日ここにいる観客の皆は絶対にお前の応援団になってくれると思うよ。絶対に帰りに皆に挨拶して、顔を覚えていかなきゃダメだよ。お前がいつか大物になった時に、道端で今日の観客の人に会ったら“あの時から応援してくれてた人ですね、ありがとうございます。”って言って、そん時は金一封ぐらい渡してあげないとダメだぞ!

平山さんから、映画の撮影期間について聞かれ

小林監督:2週間で全部撮影しました。朝から晩までの撮影だったんですけど、夢のような時間でした。脚本を書いている時に平山さんの本を読んでいて、平山さんの本の中に水死体の話が書いてあるじゃないですか、水死体にはカニとかタニシとかが出るって書いてあって。それを映画のとあるシーンに使おうと思って、アメリカザリガニが水死体の肩に乗っていて、“ハロー“ってテロップが出るシーンがあるんですけど、アメリカザリガニって、食用の物が多くて、弱くて直ぐ死んじゃうんですね。だから、青ザリガニを使おうと思ったんですけど、そうすると日本のザリガニになるから、”ハロー“じゃなくて”こんにちは“ってなるのかなって悩んでいて、、

平山さん:勇貴、、、お前大丈夫か、、(笑)。まず、ザリガニ喋んないし。

小林監督:でも、結局アメリカザリガニを使うことになって、いっぱい買ったんですよ。で、その中からオーディションをやることになって、しかも撮影日が最終日で皆スタッフはぐったりしてたいんですけど、俺はテンション上がって、ザリガニオーディションを開催して、一目見たザリガニを指差して、“君に決めた、爪がでかいから、しかも真っ赤!”って言って選んだんですよ。で、その子が片手爪を挙げたり、両爪を挙げたり様々なポーズを取ってくれて、凄い才能のあるザリガニを見つけてと思ってハイテンションで撮影しましたね!

平山さん:それは、お前にしか見えていなかったんじゃないのか、、(笑)。でも、映画を撮影している中で監督ハイってあるからな。
クランクインの最初のファーカットは緊張するんだよな。そして、最後に“はい、これで以上です”って全てのカットを撮り終えた時になんか、飛ぶよね。


監督のこだわったシーンについて

小林監督さん:最初のシーンで、シャブとか携帯電話とかが並んでいるテーブルをカメラがずっと舐めて、最後に間宮君が出てくるカットはこだわりましたね。悪いものが色々写って、最後にこの悪いことをしているのはコイツ!ってなるように撮って欲しいという事で、カメラマンの方には15テイクほど撮っていただきました。

映画情報どっとこむ ralph 今後について

平山さん:路線として今回の『全員死刑』みたいな作品を軸にやりたいの?

小林監督さん:仕事をいただければ何でも撮りたいです。

平山さん:どこか、変な物を入れて作ってほしいよな。清楚な高校生の恋愛物なんだけど、主人公の女の子はどっちかだけ目が大きいとか。『孤高の遠吠』を俺は観て、これが2016年で、その後『逆徒』があって、どんどん作品が決まっていくじゃん。次は決まってるの?

小林監督さん:次は、『ヘドローバ』という作品です!

平山さん:おー、名前がまた、凄いな(笑)それだけじゃ若い女の子とか入ってくれないから副題に“エメラルドを探して”とか“夕暮れの学校”とかいれて、幅広く行けるようにしなきゃダメだよ(会場爆笑)


締めのご挨拶

平山さん:とにかく、若い子なんで、まだ、できた作品がスッキリしない凸凹した作品なんですけど、これから勇貴はですね今までの日本映画に無い物や、日本映画が失ってしまったものを必ず補填する監督になると思っているんですね。僕は、今彼に希望しているのは、“心の飯になるような面白い映画”を作ってもらえるような監督になればいいなということです。

小林監督さん:平山さんの作品は沢山俺の“心の飯”になって、それで、いろんな影響を受けて撮った、『全員死刑』が平山さんに面白いって言われて嬉しいです。俺は本当に色んな仕組みとかを考えて、この映画を撮ったつもりなんで、何回も観て楽しんでもらえればと思っています。平山さんが『全員死刑』のパンフレットに寄せてくださった言葉で“食えば死ぬ毒でも、観れば栄養になる力になる”と言う言葉が希望になっていて、これから面白い映画を撮って行こうと思っているので、これからもよろしくお願いします。


映画情報どっとこむ ralph 『凶悪』製作陣 × 映画初主演:間宮祥太朗 × 超強烈新人監督:小林勇貴

全員死刑

公開中
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監督・脚本:小林勇貴 
間宮祥太朗 毎熊克哉 六平直政 入絵加奈子
清水葉月 落合モトキ 藤原季節 鳥居みゆき 
原作:鈴木智彦「我が一家全員死刑」(コアマガジン刊) 
脚本:継田淳
音楽:中川孝
エンディングテーマ:HER NAME IN BLOOD「Answer」(WARNER MUSIC JAPAN)
配給:日活/東京テアトル
  


高橋ヨシキ x 小林勇貴監督 熱く語った!『全員死刑』トークイベント


映画情報どっとこむ ralph 『全員死刑』

けしからん!日本映画界を狂わす今もっとも注目すべき危険な狂悪エンターテイメントが誕生!強い家族の絆、熱い親子愛が、監禁、暴行、絞殺、毒殺、銃殺と連続殺人にエスカレート!かつて福岡で発生し、被告である家族4人全員に死刑判決が下った異例の事件。

自らの殺人を武勇伝として語り、現在も死刑囚として投獄中の次男が記した手記をモチーフに小林勇貴監督が、『凶悪』の製作陣と共に『全員死刑』として映画化。借金を抱え困窮した生活を送っていた4人のヤクザ一家が、近所の資産家の金を奪おうと無謀な計画で1人を殺害したことをきっかけに、連続殺人へと狂い咲いて行く様を、実行犯の次男の目線で描く問題作。

公開2週目を迎え、ここからもっともっとこの映画を盛り上げるべく、ヒューマントラスト渋谷にて、映画界の重鎮をお招きし、3日間連続・特別トークショーを行いました。第一弾の本日11月27日は映画ライターであり、今作のアート・ディレクターも務めた高橋ヨシキさんが登壇!!!

日付:11月27日
場所:ヒューマントラスト渋谷
登壇:高橋ヨシキ、小林勇貴監督

映画情報どっとこむ ralph 小林監督:映画を殺(と)る前には、デザイナーの仕事をしていて、その前には都内のデザイナーの専門学校に通っていて、ヨシキさんにすごく憧れてイベントに行ったりしていたんです。イベントでずーーーとメモとってるおかしなやつとかいると思うんですけど、あれ俺で(笑)そこで勉強したことを使って、今回商業映画を殺らせてもらって、ヨシキさんから影響うけたところを、ヨシキさんがさっき控室で『あそこがよかった』と言ってくださって、もう失神しそう(笑)

高橋さん:いやいや、ありがとうございます。(笑) 本当に今回、これまでの予算は5万円だったということで、人にギャラは払っていないですよね?今回は商業ということでどうでしたか。前の作品はわりと人がたくさん映っていて、そういう意味では、人数がたくさんいる現場というのには慣れていらっしゃったのかなと思うんですけれど。

小林監督:そうですね、ギャラは払ってないです。5万円だったので。(笑) 前は不良がたくさんいましたけど、やるのは全部自分だったので。たまに照明をもってくれる不良がいたりするんですけどじっと立っていられなかったり、録音のマイク持っている不良は、マイクの部分を触っちゃったり。今回はそういう人がいなくて、職人さんが集まってくれて、全然違うなと思いました。


高橋さん:今回は原作のをやりたいなというところから始まっていると思うんですけど、『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』という映画があるんですけど。これみると『全員死刑』と同じノリの映画で、自分たちが不当な扱いを受けていると思い込んでいる人たちが一発逆転を狙う、という部分が共通していると言えると思うんです。やっぱり今の日本というのは非常に息苦しい社会になっていて、特に実話を映画化するとなった時に、真面目な意味を持たせなくてはいけない部分があって。しかし、今回非常に画期的だと思ったのは、『全員死刑』は実話をモチーフにしながらも、ただ真面目につくって、だれからも文句を言われないようにするということの真逆をやっているじゃないですか。その辺の考えをぜひ聞かせてください。

小林監督:もともとの事件が、まず面白いじゃないですか。それを映画にする。映画は見世物小屋商売だと思ってるんですけど、平山夢明さんが、パンフレットに寄せてくれた言葉で、『呑めば死ぬ毒でも観るだけなら勉強になる、知恵になる、猛毒になれる。』とおっしゃってくれて、本当にそう思うんです。それを楽しんで何が悪いんだろう、ダメなものを楽しんで何が悪い。健全健康にそもそもなかったことにしよう、とすることに反吐がでる。こういうもので、映画として楽しんで何が悪い!と思ったんです。

高橋さん:これ原作を読んだ方ならわかると思うんですけど、全部実話なんですね。本当にびっくりなんですけど、本当にあったことなんですよね。めちゃくちゃ恐ろしい事件なんですよね。なにが恐ろしいかっていうと、全部で30万くらいのため、無関係な人も含め、2日間で全部で4人殺してて。

小林監督:原作だと犬も一匹死んでるんですよ。

高橋さん:犬がひどい目に合うのは映画ファンが結構嫌がるよね。(笑)

この作品で一番好きなのはコンビニでのシーンなんですけど、あれは原作にはない視点の部分でコンビニの中でなにが起きているのか実際にはわからないんですよね。『グットフェローズ』に匹敵するやりとりだと思うんです!あのやりとりが本当に素晴らしいと思っていて。映画の中でそういうやりとりをメインにすることがめずらしいんですよね。あの恐怖っていうのは映画の中で観ることはなかなかなくて、観ていてゾクゾクしました。感動しました。

小林監督:あれ自体は、レフン監督の『ブリーダー』でコンビニ店員につっかかるシーンがあったのを観たりしていて、原作を読んでいた時に、「俺、こっち側の視点が知りたい!」と思って。

高橋さん:実際には出会いたくないですよね(笑)あんな嫌な人。一番最初のシーンを観ても、嫌な人間の基礎がしっかりしているな、と思いました。

小林監督:不良から全部教えてもらいました。

高橋さん:いままで、見たことのないようなタイプのギャングをみせてくれることに新鮮味な感動があって、役者の人たちもだいたい同じような人たちに流れていきがちなんですけど、今回はそういう意味でも本当にいいなと思いました。

小林監督:うれしいです。やくざとかって、やっぱり型みたいのがあって、それは一種の差別だと思うんです。実際、ちゃんと描けば面白いんですよね。

高橋さん:あと、『全員死刑』はいろいろなことをやっている映画だと思っていて、あえて実録風ではなくしている部分や、思い切った風景もおもしろいと思ったんですけど、映画全体としてはいわゆる“犯罪もの”とは違う、ジャンル分けが難しいものだな、思いました。

小林さん:昔から気を付けているのは、不良の一日にだって、彼女とのラブストーリーや友達と遊んだりする青春だったり、いろんなジャンルがあるのに、なぜジャンルが分けられるんだろう、と思っていて。そしたらシーンごとにジャンルを分けて、いろんなものを観れた方がお客さんにとってもいいんじゃないかと思ったんです。
高橋さん:それは本当に面白いと思いました。よく「笑えて泣ける」、と言いますけど、そのほかにも怯えたり泣いたり、とかいろいろありますからね。一つの気持ちでぐいぐい押してくる映画って飽きちゃうんですよね。『全員死刑』のドライブ感というか、ジェットコースターのようにいろんなところにひっぱっていってくれる部分が、観客を惹きつけているとおもいます。こういう驚くべき映画を引っ提げて登場した小林監督ですが、チンピラものだけでなく、いろんなジャンルの映画が撮れる監督だと思っています。今後も狂った映画をたくさん撮っていただきたいですし、みなさんにも足を運んでいただければと思います。

小林監督:ヨシキさんにずっと憧れていて、そのヨシキさんにポスターをつくっていただいて、本当にうれしくて。劇中の映像もヨシキさんが作ってくれて…・こんな夢のかなえ方あるんだと・・・・俺嬉しい!!!!ほんとうに嬉しいです。本当にこだわりを持って一カット一カット撮って、二度と撮ることができるようなカットを積み重ねて一本の映画を撮って、それが映画なんだとおもいました。全力でいろんな仕掛けをつくって、いろんな楽しみ方をできる映画を撮ったつもりです。もし気に入っていただけたら、何度か観ていただければ嬉しいです。本当にすごく自信があります。まだ観てない不届き者がいたら、ぜひ皆さんに広めていただいて、俺たちの作った映画で怖がったり笑ったりしてもらえたら、本当に嬉しいです。今日は本当にありがとうございました!!!!

映画情報どっとこむ ralph 『凶悪』製作陣 × 映画初主演:間宮祥太朗 × 超強烈新人監督:小林勇貴

全員死刑

公開中

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監督・脚本:小林勇貴 
間宮祥太朗 毎熊克哉 六平直政 入絵加奈子
清水葉月 落合モトキ 藤原季節 鳥居みゆき 
原作:鈴木智彦「我が一家全員死刑」(コアマガジン刊) 
脚本:継田淳 音楽:中川孝
エンディングテーマ:HER NAME IN BLOOD「Answer」(WARNER MUSIC JAPAN)
配給:日活/東京テアトル
     


『全員死刑』の昭和実録映画風クラッシック特別ポスター解禁!メイキングも!


映画情報どっとこむ ralph けしからん!日本映画界を狂わす今もっとも注目すべき危険な狂悪エンターテイメントが誕生!

強い家族の絆、熱い親子愛が、監禁、暴行、絞殺、毒殺、銃殺と連続殺人にエスカレート!かつて福岡で発生し、被告である家族4人全員に死刑判決が下った異例の事件。

主演の次男・タカノリ役にはこれが映画初主演作となり、『帝一の國』(17)や『トリガール!』(17)など数々の話題作に出演中の人気若手俳優・間宮祥太朗。長男・サトシ役には『ケンとカズ』(16)で2016年スポニチグランプリ新人賞を受賞した毎熊克哉、その父に六平直政、母に入絵加奈子、タカノリの彼女役に清水葉月と新旧実力派俳優が小林勇貴の才能に惚れ込み結集。わずか3日間のあまりにも無謀で狂気じみた衝撃の物語が繰り広げられる。

映画情報どっとこむ ralph 本作『全員死刑』の昭和実録映画風クラッシック特別ポスターが解禁となりました。
ポスターを手掛けたのは、大手配給会社・東映宣伝部の宣伝マンとして「仁義なき戦い」シリーズや数々の実録映画の名キャッチコピーを生み出し、人々の心に残る様々なポスターを作り出した惹句師関根忠郎氏が担当。ポスターには“美談・偽善蔓延ウソクソ社会をぶっ殺せ!”や“勃起バイオレンス!”など数々の規制、コンプライアンスを無視した過激な言葉が入る!こんなことが昭和は許されていたのか、、と、考え深くなるほどだ。この、限定ポスターをヒューマントラストシネマ渋谷、テアトル新宿、シネ・リーブル梅田の3劇場のみで11月18日から公開が決定!まさに、男のインスタ映え間違いなしだ!

そして、関根忠郎氏より、小林監督への熱きエールのコメントが到着。

キミは、いいぞ!80 才のオレに、ここまで熱を入れ込ませるんだからな。 世の中を震撼させ、掻き回してくれ。しかし作品はオレ好みのリズム感を、もっとハッキリさせてくれ!今の空洞に打ってつけだ。


さらに、11月18日の映画公開に備え、けしからん舞台裏を抑え、本作への間宮祥太朗の意気込み、そして、初主演となった本作への思いが語られる、男泣き必死の特別なWEB限定メイキング映像が解禁となりました!



映画情報どっとこむ ralph 家族想いの主人公タカノリ(間宮祥太朗)は、借金を抱えた組長の父・テツジ(六平直政)とヒステリックな母・ナオミ(入絵加奈子)、愛する彼女・カオリ(清水葉月)を守る為、姑息な兄サトシ(毎熊克哉)と共に、近所の資産家一家の現金強奪を計画する。しかしあまりにもお粗末な強盗の末、資産家の息子を殺害して事態はエスカレート。ひとり殺すなら全員殺すも同じこと!家族総出の資産家一家狩りがはじまった。
『全員死刑』

2017年11月18日(土)全国ロードショー

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配給:日活/東京テアトル
監督・脚本:小林勇貴
間宮祥太朗 毎熊克哉 六平直政 入絵加奈子 清水葉月 落合モトキ 藤原季節 鳥居みゆき

原作:鈴木智彦「我が一家全員死刑」(コアマガジン刊)
脚本:継田淳
音楽:中川孝
©2017「全員死刑」製作委員会


間宮祥太朗 登壇!『全員死刑』それでもファンは!特別先行試写会


映画情報どっとこむ ralph けしからん!日本映画界を狂わす今もっとも注目すべき危険な狂悪エンターテイメントが誕生!強い家族の絆、熱い親子愛が、監禁、暴行、絞殺、毒殺、銃殺と連続殺人にエスカレート!かつて福岡で発生し、被告である家族4人全員に死刑判決が下った異例の事件。自らの殺人を武勇伝として語り、現在も死刑囚として投獄中の次男が記した手記をモチーフに映画化。それが『全員死刑』。2017年11月18日(土)全国ロードショーとなります。

この度、間宮祥太朗さんが登壇して公開直前イベントを、ヒューマントラストシネマ有楽町で行いました。
日程:11月9日(木) 
場所:ヒューマントラストシネマ有楽町
登壇:間宮祥太朗

映画情報どっとこむ ralph これまでの作品でファンになってくれた方を“キャッチアンドリリースする覚悟で挑んだ”と間宮が語る本作。イベントには我こそは“間宮君を愛している”と豪語する間宮ファンが会場に集結!片面ずつブルーとピンクに塗られたハート型のうちわを配布し『全員死刑』の鑑賞後、“こんな間宮君の姿も愛せる!”と愛を深めた方はピンク!“凄くショック、マジブルー”の方はブルーと、本作の間宮さんへの思いをその場でジャッジをしてもらいました!

間宮さんの予想に反し、会場ではピンクを挙げているファンが多く、
間宮さん:あー、なるほど、なぜこんなことするんですかね(笑)

とコメントし、笑顔を見せました。

また、間宮さんと観客のティーチインが行われ、

映画情報どっとこむ ralph 本作のオファーを受けたことについて

お話を頂いた時は、映画の内容を聞いて、最初すごく受けるべきなのか悩みました。一度頂いたお話を家に持って帰って、実際の事件が基になっている作品でもあったので、事件の事を調べたりして、色々と考えていたのですが、一人で受けるべきか結果が出せなくて、初心に帰るではないんですけど、まず、監督と会って話してみて考えようと思ったんですね。そこで、色々と小林監督とお話させて頂き、監督の感性とか、映画への想いを聞いて、ご飯を食べ終わるころには、“ぜひ、お願いします!“とお返事させていただきました。


現場での小林監督について

皆さん、小林監督のイメージって、現場でも怖いみたいなイメージがあると思うんですけど、そんなことなく小林監督はすごく純粋な方で、映画を本当に楽しく作っているという方なので、そういった気持ちみたいなのが現場にあふれていて、僕達を現場ではぐいぐい引っ張っていってくれたんです。一緒に映画を作っていて、こんなに映画の撮影って楽しいんだな、って思える現場でしたね。


観客から、小林監督の映画に多く出演されている、石川ボンさん、大石淳也さんとの共演した印象について聞かれて

石川ボンさん、と大石さんは、監督の自主制作の頃から出演している方で、監督と同じ地元の不良の方なんですね。映画ではカラオケの店員さん役が大石さんで、僕が何度も道具を借りに行くとき、道具を貸してくれる役が石川さんなんですけど、印象的だったのは、最初の石川さんとの撮影の時、石川さんが”淳也は本当に変な奴なんで、ムカつくことあったら言っちゃってくださいね”って言われて。2人が古くからの親しい友人なんだなと思ったり。監督はああ見えてシャイな方なので、あまり自分の事を語らないほうなんですけど、昔の監督のことや色々なエピソードを2人に教えてもらったりして。本当に楽しかったです。


観客から、映画で印象的だった刺青姿のメイクに必要な時間を聞かれて

刺青を入れるのには2時間半から3時間くらいかかりました。その間に監督や彫師の方が色々な話をしてくれて、タカノリの刺青は、途中で線になっているところとかもあるんですけど、それは、タカノリが刺青を入れている途中らしく、タカノリが映画冒頭で刑務所に入らなくてはいけなくなるシーンがあるんですけど、刑務所に多く入る方は、刑務所の中で刺青を入れることはできないので、中々刺青が完成しないらしく、そういったことを意識して、わざと途中までしか入っていない刺青姿だったり、胸に描かれている2匹の龍にも意味があって、一つは口が開いていて、もう一つは閉まっているんですけど、これは“あ”から“ん”まで全てお見通しだよ、っていう意味もあるそうです。

映画情報どっとこむ ralph そして、最後には映画初主演を祝し、その場で間宮祥太朗に選ばれた観客1名が真っ赤な100本の花束を手渡す贈呈式を行いました!




映画情報どっとこむ ralph 最後に観客へ一言
本当に映画が好きで、このお仕事をさせて頂いているんですけど、この映画が初主演で本当に良かったなと思っています。これからも一緒に歳の近い小林監督と作品を作っていきたい、と思える仕事に出会えて本当に良かったです。内容が内容なので女性のお客様にはショッキングな所もあったかと思いますが、これから映画が公開されて沢山の人にこの映画を知ってほしいと思っています。映画って色々なことを教えてくれるものだと、一映画ファンとして思っていて、人生の教科書だと思っているので、そういった映画をこれから皆さんに観て頂けることを嬉しく思っていますし、これから皆さんが、この映画をどう思ってくれるのかすごく気になっています。ぜひ、観客のみなさんのSNSなどで感想を呟いて頂ければうれしいなと思っています。ぜひ、ご協力お願い致します。


『全員死刑』

物語・・・
家族想いの主人公タカノリ(間宮祥太朗)は、借金を抱えた組長の父・テツジ(六平直政)とヒステリックな母・ナオミ(入絵加奈子)、愛する彼女・カオリ(清水葉月)を守る為、姑息な兄サトシ(毎熊克哉)と共に、近所の資産家一家の現金強奪を計画する。
しかしあまりにもお粗末な強盗の末、資産家の息子を殺害して事態はエスカレート。ひとり殺すなら全員殺すも同じこと!家族総出の資産家一家狩りがはじまった。

2017年11月18日(土)全国ロードショー

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監督・脚本:小林勇貴 
間宮祥太朗 毎熊克哉 六平直政 入絵加奈子
清水葉月 落合モトキ 藤原季節 鳥居みゆき 

原作:鈴木智彦「我が一家全員死刑」(コアマガジン刊) 
脚本:継田淳
音楽:中
配給:日活/東京テアトル
©2017「全員死刑」製作委員会
       


けしからん!『全員死刑』 本ポスター、本予告、前売り特典が解禁!


映画情報どっとこむ ralph 日本映画界を狂わす今もっとも注目すべき危険な狂悪エンターテイメントが誕生!
強い家族の絆、熱い親子愛が、監禁、暴行、絞殺、毒殺、銃殺と連続殺人にエスカレート!

この度、本作『全員死刑』 本ポスター、本予告、前売り特典が解禁となりました。

本ポスターは、これまで『冷たい熱帯魚』をはじめ数々の“けしからん”ビジュアルを手掛けてきた高橋ヨシキ氏のデザイン。
鬼の形相で人を殺める間宮の表情は、一目見ただけでは間宮かどうかの判別が付かないほど衝撃的なもの。イケメン若手俳優という枠を超え、役者としての新たな一歩を踏み出した間宮の本気度が伺え知れる。そんな間宮からこの映画に対する“本気コメント”が到着!

映画情報どっとこむ ralph さらに、本作の予告が解禁!

予告には間宮をはじめ、昨年『ケンとカズ』で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞など、数々の映画賞を受賞した若手No.1注目株、毎熊克哉や、劇団☆新感線「髑髏城の七人Season鳥」で主要キャストを演じる若手実力派女優の清水葉月、そして脇を固めるベテラン俳優、六平直政、入絵加奈子が登場。小林勇貴監督の才能に惚れ込み結集した実力派俳優達が、揃いに揃って狂い咲いていくスピード感満載の予告となっております。また、エンディングテーマは映画音楽が初となるメタルコアバンドHER NAME IN BLOODの「Answer」。

予告に流れる激しいサウンドが観る者を狂気の渦へ突き落としていきます!

映画情報どっとこむ ralph そして、前売券が8月26日(土)より発売開始!気になる前売特典は、先日の情報解禁で話題となった胸割りタトゥー姿の間宮と、間宮&毎熊の凶悪コンビが死体を前に不敵な笑みを浮かべる撮り下ろしショットがセットになった“けしからん”特製ポストカード2枚組(数量限定)となります!
また明日8月26日(土)から1週間、ポレポレ東中野では『全員死刑』の公開を記念して、小林勇貴の過去作が一挙上映されます。劇場では出来たてホヤホヤの予告やビジュアルがお披露目され、前売券も販売される予定。登壇する小林勇貴からどんなコメントが飛び出すのか、こちらも併せてご注目ください!

映画情報どっとこむ ralph 間宮祥太朗さんからのコメント
映画はひとつの娯楽ではありますが、自分にとっては想像力を培う肥料であり、様々な教訓を与えてくれるものでもありました。他人の生きる様を浮き彫りにして、 それを観ることに没頭する時間。終わった後は自分の人生や今の世の中の何かに置き換えたり、時によっては変化のきっかけになったりします。僕は自分の仕事柄以 前に映画が有意義な娯楽として必要なものであって欲しいです。多様な価値観が散乱して、多様な映画があって欲しい。僕にとって初めての主演映画がこの『全員死 刑』です。基になっているのが実在の事件ということもあって、お話を頂いた時は自分の中でしっかりと納得出来なければ断ろうとも考えましたが、監督と会って話 をさせて頂く内、強い信頼と覚悟を持ってこの作品に参加する意志が固まりました。小林監督は映画の力に心酔し、それを使って真っ向勝負している方です。初商業 映画の監督と映画初主演の俳優で戦いました。映画『全員死刑』宜しくお願い致します。この作品で主演させて頂いたことをとても誇らしく思っています。


全員死刑

物語・・・
家族想いの主人公タカノリ(間宮祥太朗)は、借金を抱えた組長の父・テツジ(六平直政)とヒステリックな母・ナオミ(入絵加奈子)、愛する彼女・カオリ(清水葉月)を守る為、姑息な兄サトシ(毎熊克哉)と共に、近所の資産家一家の現金強奪を計画する。
しかしあまりにもお粗末な強盗の末、資産家の息子を殺害して事態はエスカレート。ひとり殺すなら全員殺すも同じこと!家族総出の資産家一家狩りがはじまった。

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監督・脚本:小林勇貴 
間宮祥太朗 毎熊克哉 六平直政 入絵加奈子
清水葉月 落合モトキ 藤原季節 鳥居みゆき 

原作:鈴木智彦「我が一家全員死刑」(コアマガジン刊) 
脚本:継田淳
音楽:中
配給:日活/東京テアトル
©2017「全員死刑」製作委員会