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榎木淳弥、古川慎 登壇!『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』大ヒット追加舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、宇宙世紀サーガの最新作『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、11月30日より全国90劇場でロードショー中です。富野監督が描いた“ニュータイプ”という概念に対し、果たして本作はどのような答えを見出すのか・・・。

物語は、『機動戦士ガンダムUC』より、一年が経過した、宇宙世紀0097年。世界的な商業ネットワークを構築する華僑の商業集団、ルオ商会が調整し、実戦投入した新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」。果たして彼らの真の目的とは何なのか?

この度、『ガンダムNT』の大ヒットを記念して、1月21日(月)に新宿ピカデリーにて、追加舞台挨拶を実施しました!


舞台挨拶には、ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さんと、ゲスト初登場となるブリック・テクラート役の古川 慎さんが登場! さらに、脚本を務める福井晴敏さんと、小形プロデューサーが登壇し、話題となった劇中の“あのシーン”についても初告白! となりました。

日程:1月21日(月) 
場所:新宿ピカデリー
登壇: 榎木淳弥(ヨナ・バシュタ役)、古川 慎(ブリック・テクラート役)
福井晴敏(脚本)、小形尚弘(プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph 『機動戦士ガンダムNT』大ヒットを御礼して、スタッフとキャストによる追加舞台挨拶が行われた。

このイベントに脚本の福井晴敏さん、プロデューサーの小形さんらとともに、本作の主人公ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さんとブリック・テクラート役を演じた古川慎さんが登壇した。

榎木さんは公開から8週目である今でもなお、上映を鑑賞しに足を運んだお客さんへの感謝を述べながら挨拶した。

そして今回満を持して『NT』のトーク―ショーに初登壇した古川さんは

古川さん:いまだにガンダムと言う作品の舞台挨拶に立っていることが信じられない状態です。

とガンダム作品への敬意を込めての挨拶となった。


本イベントに榎木さんと古川さんが登壇するということもあり、女性の観客が多く、客席をみて

福井さん:見たことないくらいの女子率ですね。

と驚きの声を上げた。

映画情報どっとこむ ralph 『NT』公開後の反響について

榎木さん:公開して1カ月以上たった今でも、現場に行くと色々な声優の方から本作の感想を言ってもらうことが多いですね。ファンの方から(感想や褒め言葉を)言って頂けることは多いですが、同業者の方から声を掛けて頂ける作品は少ないので、すごく嬉しいです。

と喜びを語った。


古川さんは、自身のガンダム好きの友人に崇め奉られるように感謝の言葉をもらったエピソードで笑いを誘った。

そんな古川さんが演じたブリック・テクラートによる劇中での“意味深な告白”について、古川さんが自身の見解を述べると、脚本を書いた福井本人からその言葉の真意が発表されるという、ここでしか聞けないトークも展開された。

また、ブリックが仕える存在であるミシェルとの関係性について、

古川さん:どこにも気を張っているミシェルが唯一心を許せる存在がブリックであり、ブリックにとってはミシェルに尽くすことが生きがいになっていて、ミシェルが彼のすべてになっていると感じます。血はつながっていないが家族に近い存在だと思います。

と自身の印象を語った。

脚本を書いている際に、福井さんは『NT』以前のブリックとミシェルの出会いなどの詳細な設定を決めていなかったそうなのだが、福井さんの奥さんが2人の詳細な設定を妄想しており、そのストーリーを福井さんが説明すると、会場からはあまりの完成度の高さに、会場には感嘆の声と拍手が響き渡り、ブリックの外伝を期待する声も上がった。

映画情報どっとこむ ralph また、公開期間中に行われた「NT女子会トークショー」にて、女性からのブリック人気が高かったことについて触れられると、主人公であるヨナ・バシュタの名前が女性から上がらないことに対して「どうなってるんだ、女子会!」と思わずツッコミを入れると、会場から笑いが。

また、小形さんや福井さんの制作陣からも古川さんの低音で響く声がもつ説得力など、魅力が語られた。
ただ、古川さん自身にとって冒頭で説明や解説をしてくれるキャラクターでもあるブリックの声をあてることは難しかったようで、

古川さん:怒涛の単語ラッシュのある台詞でも、彼のキャラクターを保ちながら冷静に説明していかなくてはならないことが大変でした。

と苦労を語った。


今回見どころについて聞かれると、

榎木さん:リピートして見ると色んな派生したストーリーが見えてくるかもしれないですね。

と、本作の魅力の1つである、様々なキャラクターの交錯する人間模様に視点をおいてアピール。また、

古川さん:僕の主は、ミシェルなので、ミシェルの気持ちに寄り添って観て頂けると、ものすごく切ないストーリーとしてみえてくると思います。

と語った。

映画情報どっとこむ ralph イベント終盤では、これからアメリカでの上映も予定している『NT』であるが、既に公開されている台湾でも人気が高いことについて、

福井さん:本作は日本人的な死生観を描いていますが、海外の人にもそれが伝わっていて嬉しいです。

また、古川さんは宇宙世紀の長い歴史の1ページに、自分自身が出演したことに対し、

古川さん:胸がいっぱい過ぎて、本当に実感が湧かないくらい嬉しいです。この『NT』という世界に生きているキャラクターたちが、1時間半という短い時間のなかで、様々な経験をしたり、感情を爆発させたり…すごく濃密な時間になっているので、皆さんで共有していただきたいです。

と喜びと本作の魅力をたっぷりとアピール。

最後に・・・

榎木さん:これからの声優人生においても、間違いなく自分の代表作となる作品です。

と本作への熱い想いを語り、大盛況のままイベントは幕を閉じた。
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【キャスト】
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓
【スタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:吉沢俊一
脚本:福井晴敏/
メインキャラクター原案:高橋久美子
キャラクターデザイン:金 世俊/メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司/色彩設計:すずきたかこ/CGディレクター:藤江智洋/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術監督:丸山由紀子、峯田佳実/特殊効果ディレクター:谷口久美子/
撮影監督:脇 顯太朗/編集:今井大介/音響監督:木村絵理子/音楽:澤野弘之/アニメーション制作:サンライズ/
配給:松竹


内山昂輝x藤村歩x浪川大輔 登壇!『機動戦士ガンダムNT』UCスペシャル舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 1979年にTV放送された富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』を原点に、広がり続けてきたガンダムシリーズ。その宇宙世紀シリーズ最新作にして、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、宇宙世紀サーガの最新作『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、11月30日より全国90劇場でロードショー中です。富野監督が描いた“ニュータイプ”という概念に対し、果たして本作はどのような答えを見出すのか・・・。

物語は、『機動戦士ガンダムUC』より、一年が経過した、宇宙世紀0097年。世界的な商業ネットワークを構築する華僑の商業集団、ルオ商会が調整し、実戦投入した新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」。

果たして彼らの真の目的とは何なのか?

この度、『機動戦士ガンダムNT』の大ヒットを記念しまして、シリーズ前作にあたる『機動戦士ガンダムUC』の豪華キャスト陣登壇の「UCスペシャル舞台挨拶」が開催されました!

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日程:1月11日(金) 
場所:TOHOシネマズ上野
登壇:内山昂輝(バナージ・リンクス役)、藤村歩(ミネバ・ラオ・ザビ役)、浪川大輔(『ガンダムUC』リディ・マーセナス役/司会)
福井晴敏(脚本)、小形尚弘(プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph 『機動戦士ガンダムNT』大ヒットを記念して行われた「UCスペシャル舞台挨拶」と題されたイベントに、脚本の福井晴敏さん、プロデューサーの小形らとともに、シリーズ前作にあたる『機動戦士ガンダムUC』に続き、『NT』にも登場しているバナージ・リンクス役の内山昂輝さん、ミネバ・ラオ・ザビ役の藤村歩さんと、『UC』リディ・マーセナス役で、『NT』の宣伝隊長を務める浪川大輔さんが司会として登場した。
内山さんが久しぶりのガンダムのトークイベントへの参加をうけて

内山さん:ガンダムファンの皆さん、ご無沙汰しております。

と挨拶すると、観客のテンションも急上昇。

今回、前作の『UC』に続き『NT』に自身のキャラクターが登場すると決まったときの感想を聞かれると、

内山さん:『UC』をepisode 7までやらせていただいて、ひとつやりきったなという感じだったので、どのように登場するのかと思っていましたが、最後おいしいところを持って行く役どころで驚きでした(笑)

と語った。『UC』の1年後を描く『NT』であるが、1年後のキャラクターを演じる上で気を付けたことや意識したポインントについて、

内山さん:年々episode 1あたりの声を再現するのが難しくなってきたのと、あれほどの色々な経験を積んだから1年後でもだいぶ大人になっただろうとのことで、一気に年を取らせることにしました(笑)。大人になったバナージ2.0バージョンになっていますね。

と語ると、藤村さんも声をあてる上で、自身の年齢とキャラクターの年齢の幅が大きくなることでの苦労に触れながら

藤村さん:ミネバも2.0になっています(笑)

と同意した。

映画情報どっとこむ ralph 作品ごとに名ゼリフを生み出してきたガンダムシリーズだが、『NT』の名ゼリフについての話題になると

福井さん:ゾルタンは意図的に“これを言ったら面白い!”という台詞を集中的に書いていました。

と個性的なキャラクターとして多くの人の印象に強く残ったゾルタンのキャラクターと名ゼリフの制作秘話を明らかにした。

その後も各々が『NT』への想いを語る中、浪川さんが音楽について触れ、『UC』は重厚感のある曲調であったのに対し、『NT』は軽やかでスピード感・疾走感のある曲調になっていることに触れると、

福井さん:監督の吉沢さんと相談して、(物語の内容が)重いため、音楽は軽やかに飛ばしていくイメージにしようと決めました。

と説明。音楽とストーリーの関係性を知った登壇者や観客からは、感嘆の声が漏れた。また、藤村はミシェル・ルオを気になるキャラクターとしてあげ、

藤村さん:色々考えているけれどそれを表に出さないクールなキャラクターだけど、本当はすごく人間らしくて、物語後半になるにつれて共感と切なさを覚えました。

とミシェルに対する想いを語った。


そのミシェルの声を務めた村中知さんと藤村さんは、本作ではレコーディングが一緒になることはなかったが、「よろしくお願いします!」とLINEでやりとりしたことも明かした。

また、バナージとミネバと同じく『UC』に引き続き登場したジンネマンやタクヤの1年後の姿について触れた際に、「タクヤも出たのに・・・・」と恨み節をほのめかしていた『NT』には登場がなかったリディ役の浪川さんであったが、なんと2月26日に発売される『機動戦士ガンダムUC』のBlu-ray BOXに、『UC』完結後のリディが主人公として登場するシナリオが特典としてついてくることが明かされた。

本シナリオは『UC』の直後から描かれ、『UC』と『NT』の間に何が起こったのかを知るのに最適なテキストとなっているそうで、この発表に対し、

内山さん:リディの人間くさい、ドラマのあるキャラクターが好きなので特典のストーリーも楽しみです。リディ2.0が観たいです。

と内山さんも期待感をあらわにした。

イベントも終盤となる中、

小形さん:『UC』が皆さんに応援していただけたおかげで、『NT』の今があると思っています!

とガンダムファンへの感謝を述べた。また、

福井さん:今後、このお三方の声を聞けるのもそう遠くないはずです。

と福井さんがまたもガンダムの今後の作品についてほのめかすと、

藤村さん:今後も何らかの形で素晴らしい作品に携われそうな予感がしていて、楽しみです。

と応えた。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

内山さん:バナージ・リンクスとこんなに長い付き合いになるとは思っていなかったですし、時を経て『NT』にも登場させていただけて人生何が起こるかわからないと思いました。一視聴者としても、戦闘シーンも素晴らしいし、とっても楽しませていただけた作品でした。

と自身とキャラクターとの縁に加えて本作の魅力を語り、大盛況の中イベントは幕を閉じた。
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【キャスト】
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓

【スタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:吉沢俊一/脚本:福井晴敏
メインキャラクター原案:高橋久美子
キャラクターデザイン:金 世俊/メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司
色彩設計:すずきたかこ
CGディレクター:藤江智洋/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術監督:丸山由紀子、峯田佳実
特殊効果ディレクター:谷口久美子/
撮影監督:脇 顯太朗/編集:今井大介
音響監督:木村絵理子
音楽:澤野弘之
アニメーション制作:サンライズ
配給:松竹


『機動戦士ガンダムNT』 大ヒット御礼!『UCスペシャル舞台挨拶』開催決定!


映画情報どっとこむ ralph 『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、

宇宙世紀サーガの最新作『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、全国90劇場で大ヒット上映中です!

富野監督が描いた“ニュータイプ”という概念に対し、果たして本作はどのような答えを見出すのか・・・。

■『機動戦士ガンダムNT』大ヒット御礼!『UCスペシャル舞台挨拶』開催決定!

『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀シリーズ最新作にして、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、大ヒット上映中!

累計興行収入が、公開から24日経った12月23日に5億円を突破致しました!

この大ヒットを記念しまして、正当前作にあたる『機動戦士ガンダムUC』のキャスト陣登壇の舞台挨拶が決定致しました。

舞台挨拶には、『NT』にも引き続き登場しているバナージ・リンクス役・内山昂輝さん、ミネバ・ラオ・ザビ役・藤村歩さん、そして『NT』の応援隊長を務める浪川大輔さんを司会に迎え、

『NT』上映後に舞台挨拶を行います。『UC』から続く出演者たちから、『NT』に関するシリーズならではのトークが飛び出すかも!?

日程:1月11日(金)
上映回:19:00の回 上映後舞台挨拶
会場:TOHOシネマズ上野
登壇者: 内山昂輝(バナージ・リンクス役)藤村歩(ミネバ・ラオ・ザビ役)浪川大輔(『UC』リディ・マーセナス役/司会)
福井晴敏(脚本)小形尚弘(プロデューサー)

※登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。

映画情報どっとこむ ralph ■『機動戦士ガンダムNT』第5週・6週目入場者特典を発表

毎週更新している入場者プレゼント、12月28日(金)から開始される第5週目と、年明け1月4日(金)から開始される第6週目の入場者特典の内容が決定致しました!

・第5週目(12月28日~) 『機動戦士ガンダムUC』Unreleased Soundtrack
『機動戦士ガンダムUC』の劇伴作成過程において、世に出ることのなかった未発表音源をCD化。

『NT』でも素晴らしい音楽が印象的な澤野弘之が手掛けた、前作『UC』の未発表楽曲6曲を収録!入場者特典としては前代未聞の劇伴楽曲を収録したCDを是非劇場でゲットして下さい!


・第6週目(2019年1月4日~)『機動戦士ガンダムNT』複製原画(3種・6枚)
『ガンダムNT』の複製原画を3種・6枚(ランダム配布)ご用意致します。ヨナ&ナラティブガンダム、リタ&ユニコーンガンダム3号機 フェネクス、

ゾルタン&シナンジュ・スタインと、それぞれのキャラクター&搭乗機の組み合わせになっています。手描きで描かれた魂のカットを、是非劇場でゲットして下さい!

映画情報どっとこむ ralph ■『機動戦士ガンダムNT』トークショーつき上映会「Narra-TALK」年明けも継続開催決定!

本作品のタイトル「ナラティブ」=「語る」という趣旨の下、それぞれテーマを設けたトークショー付き上映会を毎週火曜に開催していた「Narra-TALK」ですが、

年明け1月中も継続開催する事が決定しました!ゲストが登壇し、様々なテーマでトークを繰り広げます!テーマや登壇者は、後日公式サイトにて告知させていただきます。
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『機動戦士ガンダムNT』澤野弘之登壇!公開一週目スペシャルトークショー


映画情報どっとこむ ralph 1979年にTV放送された富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』を原点に、広がり続けてきたガンダムシリーズ。

その宇宙世紀シリーズ最新作にして、大ヒットシリーズ『機動戦士ガンダムUC』のその先を描く、宇宙世紀サーガの最新作『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』が、11月30日より全国90劇場でロードショー中です。富野監督が描いた“ニュータイプ”という概念に対し、果たして本作はどのような答えを見出すのか・・・。

物語は、『機動戦士ガンダムUC』より、一年が経過した、宇宙世紀0097年。世界的な商業ネットワークを構築する華僑の商業集団、ルオ商会が調整し、実戦投入した新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」。果たして彼らの真の目的とは何なのか?

この度、映画の公開を記念し、「ガンダムNTの音楽を語ろう」というテーマのもと、音楽を担当した澤野弘之、脚本の福井晴敏、プロデューサーを務める小形尚弘らが登壇したスペシャルスタッフトークショーが開催!

めったに聞くことのできない、音楽制作秘話満載のイベントとなりました。
日程:12月4日(火) 
場所:新宿ピカデリー
登壇:澤野弘之(音楽)、福井晴敏(脚本)、小形尚弘(プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph まずは、公開から週末はずっと舞台挨拶をしてきた福井さんが

福井さん:ようやく舞台衣装を用意してくれました。ただ俺Lサイズだって言ったのにMサイズを渡されました。

と、自身の衣装がぴちぴちな事情について説明した。今週末は奈良に舞台挨拶へ行くことになっている小形プロデューサーは、

小形P:関西を回って、ナラティブだから最後に奈良に行くんですが、まだチケットが余っているそうなんです。ぜひ皆さん帰ったら、どうやら奈良が空いているらしいよ、と呟いていただけると助かります。

と、今後のイベントについてもすかさずアピール。

今回、音楽を澤野さんに依頼した経緯について、

小形P:『UC』から1年後の話で、このスタッフで、澤野さんに依頼しなかったら不自然ですよね。当然、1年後の宇宙世紀のお話をやります、ということでオファーをしていたんです。

澤野さん:3年くらい前にざっくりとしたお話を聞いていて、きちんとしたオファーについては、去年いただいて、劇伴音楽を作っていたんです。その時はまだ劇場版とは知らず、20分くらいの短編が何本かだと思って作っていました。そしたら、今年の4月にサンライズさんの新作発表会に『NT』が出るというので見ていたら、“劇場版”と書いてあって。『劇場版だ!!』って(笑)

と、劇場版の作品だとは知らずにオファーを受けていたという驚きがあったことを明かした。

そんな驚きも、

澤野さん:知らないうちに映画に携われてラッキーと思いました。劇場版と知っていたら気負っちゃっていたかもしれないので、逆によかったのかもしれません。(笑)

と明るく語った。

『UC』の続編をやると聞いた時の印象について、
澤野さん:『UC』は長かったので終わった時に『やっと終わるよ』と冗談半分に言ってはいましたが、あれだけ長く付き合ってきた作品が終わってしまうのはさみしい気持ちがあったので、また『NT』という形で携わることができて嬉しかったです。

と話した。すると

福井さん:今後の宇宙世紀は俺にまかせろと?

とツッコむと、会場は大爆笑。

澤野さん:さすがにファンの方に申し訳ないので、オファーがいただける限りはがんばります…!

と謙虚な姿勢を貫いた。

映画情報どっとこむ ralph 今作の誕生秘話について聞かれると、

小形さん:どんな風にやっていくか、福井さんとお話させていただく中で、お台場に実物大ユニコーンガンダムの立像が立つことが決まった時、何か『UC』にまつわることを作りましょう、という話になりました。そうすると小説『不死鳥狩り』ですかね? というところから、『NT』が生まれてきました。

と制作秘話を語った。すると

福井さん:皆さんも先の話を観たいはずであろう、というところで、続編という形で『不死鳥狩り』を織り直しました。

と、続編という形に至るまでの試行錯誤を明かした。


澤野さんに依頼することを大前提としてスタートした今作。手探りで作品づくりが進んでいく中のオファーだったため、

小形P:澤野さんにはすごく断片的な情報だけお伝えしていました。ただ、吉沢俊一監督の意向もあり、前作とは違う作風で行きたい、と考えていて。大きく分けると3つの歌唱曲を書いていただいているのですが、まず“Vigilante”は最初からメインMSの登場シーンで使いたいというのは伝えた気がします。

とすると、それを受け

澤野さん:エレクトロニカをフィーチャーしたものにしたい、ということだったので、そういった楽曲のサンプルを監督にお渡ししたり。そうしていく中で、僕自身、歌でよりアクセントをつけていきたいと思っていたので、すこし歌を入れていったりしました。

と、曲作りについての裏話を明かした。曲を発注するときのエピソードについて、

小形さん:僕的にはポイントがいくつかあって、いままで劇中でがっつり歌を流す、ということをしたことがなく、どこかで澤野さんの歌入りの曲を流したいな、というのがあったんです。前半のシナリオがあがったときに、ナラティブガンダムが登場するときにそれをいれたい、という発注でしたね。

と、“Vigilante”を発注したときのエピソードを語った。

お台場のユニコーンガンダム立像のためにつくられた曲“Cage”は、のNTv(ナラティブバージョン)は、『NT』用にアレンジし、劇中の『ある重要なシーン』で登場している。

澤野さん:10月16日の公開目前イベントの時には、『まだ使うかどうかわからない』と小形さんがおっしゃっていたんで、『せっかくNTvとつけたのに、使われなかったらどうしよう…。』と思って。(笑)

と、本編を観て安堵したことを語った。

小形さん:福井さんにも吉沢監督にも、『“Cage”という曲は、まさにテーマに沿った曲なので、ここに使ってください!』というようなオーダーをしました。

と明かすと、

福井さん:シナリオを書く前から、『こういう感じで使いたい』と、曲が先に送られてきました。

と、作品の中で重要な役割を果たしていることを話した。

主題歌の“narrative”は澤野さんが歌詞を担当しており、

澤野さん:作品の内容に寄り添いつつ、子供時代を思い浮かべ前向きに取り入れながら、真面目に書いてみました。

そうで、ボーカルを担当したLiSAについても、

澤野さん:サビへのアプローチもすごく考えてくれて、LiSAさんの声がより『NT』の世界観をつくりあげていただいたな、と思います。

と太鼓判。

映画情報どっとこむ ralph 今回の音楽に関して、

澤野さん:『UC』でつくった音楽を今回新たにフィーチャーし直す、というのも再び『UC』の音楽に向き合えたのでよかった。

と話すと、澤野さんの紡ぎあげた今回の音楽世界に関して

小形さん:今回は『UC』と差別化したいと思っていて、すごく新しいなぁと思いました。

と出来上がりにも大満足の様子。

福井さん:今回はガンダムらしからぬ、メロドラマなんですよね。それが音楽のドライな感じと良い化学反応を起こしてしていたと思います。

と絶賛した。

小形P:やっぱり劇場の環境で聞くのがいいですよね。音を浴びるような体験ができると思います。

と、劇場鑑賞の良さをアピール。最後までここでしか聞けない裏話満載の中、トークショーは終了した。


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【キャスト】
ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓

【スタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:吉沢俊一
脚本:福井晴敏
メインキャラクター原案:高橋久美子
キャラクターデザイン:金 世俊
メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司/色彩設計:すずきたかこ
CGディレクター:藤江智洋/ディスプレイデザイン:佐山善則
美術監督:丸山由紀子、峯田佳実
特殊効果ディレクター:谷口久美子/
撮影監督:脇 顯太朗/編集:今井大介
音響監督:木村絵理子/音楽:澤野弘之
アニメーション制作:サンライズ/
配給:松竹


榎木淳弥 サイコフレーム衣装!?で登場(笑) 「機動戦士ガンダムNT」初日舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 物語は、『機動戦士ガンダムUC』より、一年が経過した、宇宙世紀0097年。世界的な商業ネットワークを構築する華僑の商業集団、ルオ商会が調整し、実戦投入した新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」。果たして彼らの真の目的とは何なのか?

この度、映画の公開を記念して、初日舞台挨拶を行いました。

イベントには、主人公のヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さん、ミシェル・ルオ役の村中知さん、リタ・ベルナル役の松浦愛弓さん,ゾルタン・アッカネン役の梅原裕一郎さん、に加え、監督を務めた吉沢俊一さん、脚本の福井晴敏さん、プロデューサーを務める小形尚弘さんらが登壇。

普段はなかなか聞くことができない、キャスト・スタッフによる貴重なトーク満載のイベントとなりました!


日程:11月30日(金) 
場所:丸の内ピカデリー
登壇 :榎木淳弥(ヨナ・バシュタ役)、村中 知(ミシェル・ルオ役)、松浦愛弓(リタ・ベルナル役)
梅原裕一郎(ゾルタン・アッカネン役)、福井晴敏(脚本)、吉沢俊一(監督)
小形尚弘(プロデューサー)

映画情報どっとこむ ralph まずは印象に残っているシーンについて聞くと、

榎木さん:いっぱい衝撃的なシーンが多くてなかなか選びづらいですが・・・やっぱりナラティブガンダムに乗っているということもあって、A装備が向かってくるところは加速する音やビームをとばすところは、最初にガンダムが出てくるシーンということもあって、ものすごく印象に残ったかな、と思います。

と、自身の印象を語った。

村中さん:ミシェルのラストシーンですね。すごく光栄な気持ちで、誇りに満ちています。

と、物語の核となるシーンを演じたことに対する喜びを語った。

梅原さん:ラストのヨナに声をかけるシーンは最初、カットされる予定だったのですが、収録の日にやることになって。あのシーンがあるかないかではゾルタンの印象が大きく変わるので、やることができてよかった。

と収録裏話を明かしつつ、印象的なシーンについて語ると、脚本を担当して

福井さん:全編が名言だよね、ゾルタンは。

と同意。

梅原さん:独特な、ガンダムっぽい言い回しが多かった。

と感じていたようで、

村中さん:ゾルタンの荒れた想いの積み重ねがああいうセリフになっているのかなと思うと、聞きながら感動していました。

と、敵役ながらも梅原演じるゾルタンのキャラクターの魅力について語った。

すると、小形さんは、榎木さんの赤いラインの入った衣装について触れ、

小形さん:榎木くんのスーツはサイコフレームなの? すごいサイコフレームっぽい!

とツッコむと、

榎木さん:用意してくださったものなのですが、『瘦せっぽちの僕を、彩ってくれる…。』

と自信の演じたキャラクターになぞってボケ返した。

さらに

小形さん:この作品はこの4人の役者がそろわなかったら、こうはなっていなかったな、と。このキャストの個性が前面に出た作品になんじゃないかな、と思っています。その中でもアッカネンさんはいいですよね。最後の小さい頃のゾルタンが出てくるシーンは印象的です。

と、メインキャラを演じた4人のキャストに太鼓判。

福井さん:一回目ではわからないと思うので、二回目をみるときにはぜひ注目していただきたいのですが、フェネクスが移動するときにしっぽがぴよ~んとなるところがあるのですが、そこがすごくかわいいです。みていると、フェネクスがだんだんと生き物のように見えてくるんですよね。

と独自の注目ポイントを語った。

吉沢監督:浜辺のシーンですね。場所をいろいろ移動しますが、最終的に浜辺に戻ってきて語り合う、あそこから物語が始まり、収束していく…あと絵コンテをいっぱい書き直したんですよね(笑)。この作品の足場になったシーン場面ですね。

と、初監督を務めたこの作品での思い出を感慨深く語った。


映画情報どっとこむ ralph 来年、40周年をむかえる歴史ある“ガンダム”というシリーズに参加した感想を聞かれると、

榎木さん:小さいころからガンダムに触れてきて、初めて参加が決まった知らせを聞いたときは現実感がなかったですね。まさか自分がガンダムにのれるとは思っていなかったので…男性声優は憧れている方も多く、いつか自分もとは思っていましたが、まさか自分が乗れることになるとは思わなかったです。チャンスが多いものではないですし、ガンダムのファンの方は多いので、裏切らないように、という想いでした。

と、話した。

アフレコでの思い出について、

梅原さん:松浦さんが、高校生で、榎木さんがずっと『JKがいる!』とはしゃいでいて(笑)高校2年生のこと“SJK”というらしく。そういうことを教えてもらっていました。みんなで、プリクラをみせてもらったり。

と裏話を明かすと、“盛れる”プリクラについて松浦さんが説明したり、アフレコブースでの和気あいあいとした様子を垣間見せていた。

今作を1度ではなく、2度3度楽しむための見どころについての話になり、

村中さん:ストーリーの大筋は理解していただけだと思うので、いろんな伏線を感じながら見ていただけるのではないかなと思います。

と答えると、

松浦さん:村中さんとまったく同じことを言おうと思っていました…! もう一つ、画がすごくきれいなので、光や速さを感じながら何度でも楽しんでほしいです。

と初々しく語った。

福井さん:今回はニュータイプに対して踏み込んでいて、賛否あると思うのですが、僕が勝手に思いついたわけではなく、過去のシリーズから振り返ってみると、こう考えるしかない、と思うポイントがあると思うので、そういったところに注目しながら見ていただきたいです。

とニュータイプ神話というものに踏み込んだ想いを熱く語った。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・

松浦さん:何度も観ても、面白いと思っていただける作品となっていると思います。ぜひ何回も劇に足を運んでください。

と作品をアピール。

村中さん:ガンダムの宇宙世紀の歴史に携われたことが本当に光栄です。この作品は、それぞれの思惑がいびつに絡まり合っている作品で、しかも神采配の音楽と共に、鳥肌が立つシーンがあったと思うので、ぜひ感想待っています。(笑)ぜひ何度も楽しんでほしいです。

と話し、

榎木さん:初日を迎えるまでどんな反応が返ってくるか、すごく不安だったのですが、こうして皆さんの前に立てて、すこし不安が収まりました。キャスト・スタッフ一同、出せるものをすべて出し切りました。あとは皆さんにいろんな感想をいただき、もし面白いと思っていただけたらぜひ周りの方にも広めて下さい。

と、熱く語り、最後までキャスト・スタッフの熱いトークが全開の中、イベントは終了しました。


『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』

11月30日より全国90劇場でロードショー。大ヒット上映中!

U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が、『ラプラス事変』と呼ばれた争乱の結果として世に示されて一年が経過した。だが、ニュータイプの存在とその権利に言及した『箱』=『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みに大きな変化はなかった。一方、『ラプラス事変』において、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』は一時的に瓦解し、活動は停滞。
また、争乱における主役となった“ユニコーンガンダム”と呼ばれる2機のモビルスーツは、人智の及ばぬ能力を発揮したことで危険視され、秘密裏に封印されていた。
しかし、2年前に消息不明となり、歴史から抹消されていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せる。“フェネクス”と称されるその機体を巡り、再び動き出す人々。フェネクス争奪戦には、地球連邦軍や『袖付き』だけでなく、アナハイム・エレクトロニクス社とも関連の深い大企業、ルオ商会も介入する。
新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」を投入した彼らの真の目的とは……。

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キャスト:ヨナ・バシュタ:榎木淳弥/ミシェル・ルオ:村中 知/リタ・ベルナル:松浦愛弓

スタッフ:企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:吉沢俊一
脚本:福井晴敏
メインキャラクター原案:高橋久美子
キャラクターデザイン:金 世俊
メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司/色彩設計:すずきたかこ/CGディレクター:藤江智洋/ディスプレイデザイン:佐山善則/美術監督:丸山由紀子、峯田佳実/特殊効果ディレクター:谷口久美子

撮影監督:脇 顯太朗/編集:今井大介/音響監督:木村絵理子
音楽:澤野弘之
アニメーション制作:サンライズ
配給:松竹
©創通・サンライズ