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吉行和子 主演 菜 葉 菜、寛 一 郎 共演 映画『雪子さんの足音』東京初日決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、吉行和子さん最新主演作、映画「雪子さんの足音」が、5月18日(土)より、東京ユーロスペースにて公開されることが決定いたしました。

共演は、半角スペースペースな俳優さんのお二人!
「赤い雪」で話題沸騰の菜 葉 菜さん、キネマ旬報新人男優賞で映画界注目の寛 一 郎さんです。

本作は、木村紅美の芥川賞候補作品「雪子さんの足音」の実写映画化となる。
月光荘という洋館で、2階を下宿人に貸す大家の川島雪子。放蕩息子の死をきっかけに居間をサロンとして下宿人に解放する。その常連の小野田香織は、肉親や職場の人間関係に屈折した感情を抱いていた。大学に入学した2年前から間借りしていた男子大学生の湯佐薫もサロンに招かれる。その日から夕食会、部屋に食事を届ける出前、ポチ袋に入ったお小遣いなど、過剰な善意と物質的な援助が続く。ついに逃げ出してしまった薫だが、20年経って雪子さんが孤独死したことを知り、再び月光荘を訪れようとする。月光荘に自分は何か大事なものを置いてきたのではないか。雪子さんは、果たして何を望んでいたのだろう?

映画情報どっとこむ ralph 本作で主人公・雪子を演じるのは、ベテラン女優の吉行和子。本作との出会いを「私が最も演ってみたかった役ではないか(中略)胸がざわつくような年寄を演りたい、と密かに思って」いたと語る。ご馳走してくれる親切で優しい大家さんと思われながら、真偽の明らかでない身の上話を語って、下宿人の心の中に入り込んでいく不気味さ、可笑しさ。笑顔の背後に深い孤独がある。こうした雪子さんを吉行和子以外の誰が演ずることができたろう。

月光荘に暮らすもう一人の闇を抱えた女性・小野田を演じたのは、公開中の映画「赤い雪」の卓越した演技で度肝を抜き注目を集める女優・菜 葉 菜。コンプレックスの塊のような小野田さんの哀しさや複雑さを見事に演じている。そして、この二人の女性に侵食されそうになりながら懸命に塞ぎ止めようとする薫を、近作「チワワちゃん」はじめ若手にしてその実力を遺憾なく発揮し続けている寛 一 郎が演じる。本作では彼を軸にストーリーが展開し、女性二人の攻勢に戸惑いながら、自分の良心を不器用に守ろうとする薫くんを繊細に演じきった。

監督は浜野佐知。
71年に監督デビューして以来400本を越すピンク映画を監督してきた。
98年以降は自主制作に注力。『第七官界彷徨-尾崎翠を探して』(98)『百合祭』(01)『こほろぎ嬢』(06)『百合子、ダスヴィダーニャ』(11)など発表し、海外でも高い評価を受けた。今作では女性の心の孤独を軸に、これまでステレオタイプで描かれてきた「老女」の深い欲望と、得体の知れない謎を、鮮烈に、時にユーモラスに描き出した。吉行和子の美しい快演&怪演によって、今、みずみずしい「老女」像が立ち上がる。

映画情報どっとこむ ralph 映画『雪子さんの足音

5月18日(土)ユーロスペースにて公開 6月15日(土)横浜シネマ・ジャック&ベティにて公開他、全国順次ロードショー公開

物語・・・
月光荘の大家、雪子さん(吉行和子)は、教養もあり文化的な香りを漂わせる。テレフォンオペレーターの小野田さん(菜 葉 菜)と雪子さんがサロンと呼ぶ部屋に、大学生の薫くん(寛 一 郎)も招かれた。それをきっかけに真綿で首を絞めるようなご馳走ぜめとぽち袋のお小遣い。二人の女性の欲望とエネルギーに触れ、底知れない恐怖を覚えた薫くんは月光荘を逃げ出した。それから20年の月日が流れ、月光荘の呪縛から逃れられない薫くんに、雪子さんの足音が聞こえてくる。孤独死した雪子さんと、月光荘を再訪した薫くんが、心の底で望んでいたものは?

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出演:吉行和子 菜 葉 菜 寛 一 郎 大方斐紗子 野村万蔵 宝井誠明 佐藤浩市(友情出演)
原 作:木村紅美『雪子さんの足音』(講談社刊)  
監督:浜野佐知  
脚本:山﨑邦紀 
音楽:吉岡しげ美
配給:旦々舎 
(c)2019 株式会社旦々舎 


寛 一 郎、山下リオら登壇 いよいよ全国順次公開『君がまた走り出すとき』舞台挨拶


映画情報どっとこむ ralph 川口市が埼玉県と共催するSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018の15周年記念オープニング作品として製作した映画『君がまた走り出すとき』が、3月2日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開がスタートいたしました。

全国公開初日の3月2日(土)、東京・新宿武蔵野館 スクリーン1にて公開記念舞台挨拶が行われ、主演:寛 一 郎、共演:山下リオ、松原智恵子、菜 葉 菜、辻本祐樹、そして中泉裕矢監督が登壇しました。

映画『君がまた走り出すとき』公開記念舞台挨拶
日付:3月2日(土)
場所:新宿武蔵野館
登壇:寛 一 郎、山下リオ、松原智恵子、菜 葉 菜、辻本祐樹
中泉裕矢監督

映画情報どっとこむ ralph がっつりネタバレです。
映画の内容を知りたくない方は、写真の雰囲気だけお楽しみください。

川口市が埼玉県と共催する「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」の15周年記念オープニング作品として製作された映画『君がまた走り出すとき』の全国公開記念舞台挨拶が2日、東京・新宿武蔵野館で行われ、主演の寛 一 郎、共演の山下リオ、菜 葉 菜、辻本祐樹、松原智恵子、メガホンをとった中泉裕矢監督が登壇した。

本作は、人生に行き詰まっている人たちや、逃げ続けている人たちが、日本人男性で初めて世界の6大マラソンを走破した実在の人物・古市武さん(川口市在住)の姿を見てマラソンを始めることで、再び人生と向き合っていく姿を描いたヒューマンドラマ。
訳あって逃げ込んだ民家で老婦人・多笑(松原)から孫だと勘違いされ、成り行きでそこに住むことになる主人公・五十嵐翔太役を演じる寛 一 郎は、本作が全国公開される日を迎えた感想を聞かれ

寛一郎さん:基本的には川口市の映画だと思っていて、そういうものが全国に公開できるということは、この作品に関われた僕としても嬉しいですし、この作品を作り上げた皆さんとしても嬉しいことなのでありがたいですね。

と笑顔で語り、SKIPシティのインキュベーションに上田慎一郎監督らと共に登録している監督は

中泉監督:僕ももともとは川口市のSKIPシティから発信された映画なので、そこは意識して作ったんですけど、どんな人が見ても楽しんでもらえる作品だと思うので、よりたくさんの人に見ていただけるように発信していきたいと思います。

と笑顔を見せていました。

撮影時の思い出を尋ねられると

寛一郎さん:あまり運動は好きじゃないもので、走ることは基本的につらかったです(笑)一緒に走る“SIX TURTLES”のメンバーと一緒にいる時間が楽しくて、みんな目指している方向は一緒という、映画の中と近しい関係だったので、僕はその空気感が楽しかったですし、それが画に出ているんじゃないかと思います!
とニッコリ。MCから「(この日の)楽屋でも和気あいあいと過ごされていましたが、最初からそんな雰囲気でしたか?」と声をかけられ

中泉監督:最初はそうでもない。
と打ち明けて会場をわかせたが、多恵の孫・三宅佳織役を演じる山下さんは

山下さん:最初に走る練習をしていたときからけっこう話していましたよね。

と反論し、北川誠司役を演じる辻本さんも

辻本さん:仲はよかったよね。1番よかったのは、朝イチで集まって走るシーンが多くて、『まずは走ってから始めようか』みたいな感じで一致団結した感じはありましたね。
と山下さんに賛同していた。

映画情報どっとこむ ralph そして、佳織が自分の進む道を多笑に伝えるシーンが印象的だそうで

山下さん:松原さんとの1対1のお芝居はありがたい経験だなと思いましたし、そのあたりから一連の長回しが多くなってきて、一致団結感がスタッフさんともより深まった瞬間を感じたときがあって、印象に残っています。
とし、岡田紀子役を演じる菜 葉 菜さんは

菜葉菜さん:大先輩もいらっしゃったんですけど、その中で松原さんはいつも穏やかに、とても可愛らしくて優しく私たちを見守ってくださり、長谷川(初範)さんも場を盛り上げてくださって、すごく面白くて、走るのは大変な部分もあったんですけど、みんなで楽しく毎日撮影できたかなという印象で、このチームでよかったなと思っています。
と声を弾ませた。

さらに、自身が演じた役の“その後”があるとしたら、どう行きてほしいかという質問が飛ぶと、

寛一郎さん:最後には2人(多笑と佳織)の家に戻ってくるんですけど、家に帰ってくる前までの人間関係やしがらみをまとめてから、家に帰ってきてほしいですね。あとはゆっくり松原さん(多笑)と暮らして行ってほしいな(笑)

と翔太の未来を思い描き、そんな山村多笑役を演じる松原さんは、翔太について
松原さん:最初から孫だと思って接していますから、本当に可愛いし、頼り甲斐があるんですよ!セリフを忘れたりすると教えてくれたり、すごく助かりました。ありがとうございました。
と感謝した。


最後に・・・

寛一郎さん:この映画は自分と向き合いきれない人たちの映画なんですけど、これを見て自分と向き合うとまではいかないにしても、何かと向き合うきっかけの1つにでもなってくれたら嬉しいです。

中泉監督:この作品は僕の長編映画のデビュー作になります。これを見てほしいという思いで、『カメラを止めるな!』のスピンオフの監督をやりました。もしそちらが面白かったら、この映画を見ていただける人が増えるんじゃないかという思いでやりました。それだけ、この作品を見てほしいという思いは強いです。よろしくお願いします。

とイベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『君がまた走り出すとき』

は、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中。


<物語>
人生は何度でも走り出せる
翔太(寛 一 郎)は訳あって逃げ込んだ民家で、老婦人・多笑(松原智恵子)から孫だと勘違いされ、成り行きでそこに住むことに。しかし数日後、多笑の本物の孫・佳織(山下リオ)が訪ねてくる・・・。
そしてある晩、ラジオから、世界6大マラソンを走破した高齢の市民ランナーの話題が聞こえる。そのラジオをきっかけに立ち止まっていた6人が出会い、支え合い、時にはぶつかりながらも、それぞれの人生が走り始める

公式HP:
kimimata.com
ツイッター:
https://twitter.com/kimimata_m

2018年で15周年を迎えた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。15周年を記念したオープニング作品として、地元川口市を舞台に製作されたのが本作『君がまた走り出すとき』である。製作にあたり、川口市や映画祭、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの若手支援事業にかかわりのある監督から広く企画を公募した。50に及ぶ応募企画の中から、日本人男性で初めて世界の6大マラソンを走破した実在の人物・古市武さん(川口市在住)の姿に感化され、マラソンを始めることで、人生と向き合う人々のヒューマンドラマを応募した期待の若手監督・中泉裕矢が選出され、メガホンを取った。
 
主演には昨年、『心が叫びたがってるんだ。』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など立て続けに話題映画に出演し、今年もドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」に出演するなど、今後更なる飛躍が期待される若手俳優の寛 一 郎を起用。ヒロインには10代からCM、モデルとして活躍しながら、映画、ドラマなど数多くの作品に参加して女優としても注目を浴びる山下リオが出演。さらに長年、映画、ドラマに出演し、2016年には『ゆずの葉ゆれて』にて第1回ソチ国際映画祭で主演女優賞を受賞した実力派女優・松原智恵子も参加。他にも浅田美代子、長谷川初範、菜 葉 菜、辻本祐樹など実力派が脇を固める。 さらに地元川口市内各所で撮影が行われ、エキストラ募集にも300名以上の市民から応募があり、撮影に参加する地域参加型映画として展開。「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」オープニング作品として好評を博した。

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寛 一 郎 山下リオ / 松原智恵子
菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子

脚本:岡 芳郎 監督:中泉裕矢
エグゼクティブプロデューサー:土川 勉 プロデューサー:井西政彦 杉崎隆行 キャスティングプロデューサー 福岡康裕             
音楽:大橋征人 音楽監修:長嶌寛幸 原案:中泉裕矢 クマテケイ アシスタントプロデューサー:冨永威允 山﨑 力
撮影:栢野直樹(J.S.C.) 美術:福澤勝広(A.P.D.J) 照明:田中利夫 録音:光地拓郎 整音:畠山宗之 装飾:田村康利 編集:大畑英亮
スクリプター:渡邉あゆみ キャスティング補:伊藤由夏 助監督:増田伸弥 制作担当:中村哲也 
製作:川口市 宣伝:ツインピークス 宣伝協力:MUSA 特別協力:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 
製作統括:木次谷良助 製作プロダクション:デジタルSKIPステーション 東映東京撮影所 配給:キャンター 
©2018 川口市  2018/日本/シネスコサイズ/カラー/5.1ch


寛 一 郎 山下リオ 松原智恵子ら登壇『君がまた走り出すとき』詳細決定!


映画情報どっとこむ ralph 川口市が埼玉県と共催するSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 15周年記念オープニング作品として製作した映画『君がまた走り出すとき』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のオープニング上映、作品の舞台である川口市での先行上映を経て、遂に3月2日(土)より全国公開がスタートとなります。

全国公開を記念して新宿武蔵野館にて主演の寛 一 郎、共演の山下リオ、松原智恵子、菜 葉 菜 、辻本祐樹、本作のメガホンをとった中泉裕矢監督の登壇による公開記念舞台挨拶を開催です。

【全国公開記念 舞台挨拶付き上映 開催概要】

日時:3月2日(土) 9:45の回上映後(11:15から舞台挨拶予定)
会場:新宿武蔵野館
登壇:寛 一 郎 山下リオ 松原智恵子 菜 葉 菜 辻本祐樹
   中泉裕矢監督(予定)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

料金:通常料金/全席指定席
※前売券はオンライン販売では使用不可。劇場窓口販売時のみ使用可
※各種招待券等は使用不可

チケット販売:
オンライン予約販売‥‥2月28日(水) 24:00[=2月28日(木)0:00]より
劇場窓口‥‥2月28日(木) 開場時間より

映画情報どっとこむ ralph 『君がまた走り出すとき』

MOVIX川口にて川口先行上映中
3月2日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー

公式HP:
kimimata.com
ツイッター:
https://twitter.com/kimimata_m


<Story>
人生は何度でも走り出せる世界6大マラソンを走破した川口市民ランナーの実話が導く再生ストーリー

翔太(寛 一 郎)は訳あって逃げ込んだ民家で、老婦人・多笑(松原智恵子)から孫だと勘違いされ、成り行きでそこに住むことに。しかし数日後、多笑の本物の孫・佳織(山下リオ)が訪ねてくる・・・。
そしてある晩、ラジオから、世界6大マラソンを走破した高齢の市民ランナーの話題が聞こえる。そのラジオをきっかけに立ち止まっていた6人が出会い、支え合い、時にはぶつかりながらも、それぞれの人生が走り始める。

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出演:寛 一 郎 山下リオ / 菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子 / 松原智恵子
脚本:岡 芳郎
監督:中泉裕矢 
製作:川口市
特別協力:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
配給:キャンター
©2018 川口市


寛 一 郎、山下リオ、松原智恵子ら登壇!川口先行上映『君がまた走り出すとき』 舞台挨拶!


映画情報どっとこむ ralph 川口市が埼玉県と共催するSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018の15周年記念オープニング作品として製作した映画『君がまた走り出すとき』が、作品の舞台である埼玉県川口市のMOVIX川口で2月8日(金)から先行上映がスタート。

そして!
本日2月9日(土)に先行上映記念の舞台挨拶がMOVIX川口にて行われ、主演の寛 一 郎さん、共演:山下リオさん、松原智恵子さん、菜 葉 菜さん、辻本祐樹さん、綱島恵里香さん。そして中泉裕矢監督が登壇しました。

映画『君がまた走り出すとき』川口先行上映記念舞台挨拶
日付:2月9日(土)
場所:MOVIX川口
登壇:寛 一 郎、山下リオ、松原智恵子、菜 葉 菜、辻本祐樹、綱島恵里香
中泉裕矢監督

映画情報どっとこむ ralph 雪がチラつく中、満席の劇場。

主演を務めた寛一郎さんは、

寛一郎さん:寒い中、雪の中、そして三連休の初日にご来場いただきまして、ありがとうございます。川口市製作で、全編川口市で撮影させていただいきました。川口の映画だと思っているので、川口市で最初に公開できたことがすごく嬉しいです!

と、川口市のお客様に向けて感謝を伝えました。
中泉監督:川口で公開が始まったことが嬉しいですし、今日、この6人と集まれたのが嬉しいです。

と再会に喜びを隠せない様子。

山下さん:雪の中を来てくださってありがとうございます。撮影現場はキャスト、スタッフともに仲が良く、撮影を進めていきながら絆が生まれた感覚がある映画です。私にとっても大切な作品になりましたので、川口の皆さんに観ていただけたことが何より嬉しいです。
と笑顔で挨拶をしました。

松原さん:寒い中劇場にいらしてくださってありがとうございます。私の撮影は家のシーンが多く、川口の街中には出ていかなかったのですが、撮影中に近所の方とお会いすると気さくに話してくださって、川口の方は優しいのだなあという印象があります。

と、とても上品に撮影を振り返り、印象に残っているシーンを聞かれると
松原さん:お寺さんで寛一郎さんと2人で話したり、ワラジを結わえつけるシーンが印象に残っています。走らなくてはいけない時、また何か一歩踏み出す時に、このお寺さんで願掛けをしていただき、ワラジを結んでみるといいと思います。

と、川口市民に川口の名所をPRしました。

映画情報どっとこむ ralph 辻本さんも映画の中で自身がランナーとして走るシーンを振り返り、
辻本さん:土手を走っている時、勿論気持ちよかったのですが、川口市民ランナーの方に走り方を教えていただきました。川口市民の方に教えていただけたことがスクリーンにのせられてよかったです。

と、市民の皆さんに“ランナー”に仕上げていただけたことを明らかにしました。
綱島さん:シックスタートルズが結成され、ここにいらっしゃる出演者の皆さんたちで話をするシーンがありますが、私は病室にいることが多い役だったので皆さんと外で撮影できた時、“お芝居をしているなあ”という気持ちが深まった思い出のシーンでした。

と、共演者との思い出を語りました。
菜葉菜さん:川口市の皆さんと一緒に作った作品だと思っています。川口から発信して、いろんな方にひろめていただいて、一緒に盛り上げていっていただけたら有り難いと思います。

と頭をさげ、

中泉監督:寛一郎さんが、日に日に自分の演出がいらなくなっていくことがよい作品になる手応えで、最後のシーンは、撮影前に寛一郎さんに“いけるよね?”と聞くと、“大丈夫です”と頷いたことが蘇ります。作品を一緒につくっているんだなあと実感していました。思い出の詰まった本作は、川口の映画だとおもっておりますので、この映画を楽しんでいただけたらと思います。

とお客様に伝えました。

映画情報どっとこむ ralph 映画『君がまた走り出すとき

2月8日(金)よりMOVIX川口にて川口先行上映中。
3月2日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開いたします。

物語・・・
人生は何度でも走り出せる世界6大マラソンを走破した川口市民ランナーの実話が導く再生ストーリー

翔太(寛 一 郎)は訳あって逃げ込んだ民家で、老婦人・多笑(松原智恵子)から孫だと勘違いされ、成り行きでそこに住むことに。しかし数日後、多笑の本物の孫・佳織(山下リオ)が訪ねてくる・・・。

そしてある晩、ラジオから、世界6大マラソンを走破した高齢の市民ランナーの話題が聞こえる。そのラジオをきっかけに立ち止まっていた6人が出会い、支え合い、時にはぶつかりながらも、それぞれの人生が走り始める。
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出演:寛 一 郎 山下リオ / 菜 葉 菜 辻本祐樹 綱島恵里香 安居剣一郎 ・ 長谷川初範 浅田美代子 / 松原智恵子

脚本:岡 芳郎
監督:中泉裕矢 
製作:川口市
特別協力:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 
配給:キャンター
©2018 川口市


木竜麻生x東出昌大x寛 一 郎でおくる瀬々敬久監督『菊とギロチン』ブルーレイ・DVDで発売決定!


映画情報どっとこむ ralph 巨匠・瀬々敬久監督が構想期間30年を経てついに完成させた入魂の傑作青春群像劇『菊とギロチン』、ブルーレイ・DVDで発売決定!

『ヘヴンズ ストーリー』から8年、巨匠・瀬々敬久が「女相撲」「ギロチン社」をテーマに構想に30年を費やし、自身のオリジナル企画第2弾としてついに完成させた青春群像映画の新たなる傑作『菊とギロチン』が、ブルーレイ・DVDで2019年4月26日(金)に発売になることが決定しました。

本作の舞台は大正末期、関東大震災直後。
混沌とした社会情勢の中、急速に不寛容な社会へとむかう時代に、かつて実際に日本全国で興行されていた「女相撲」の一座と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちが出会う。

立場の違う彼らの願いは「自由な世界に生きること」だった。次第に心を通わせていく彼らは、同じ夢を見て、それぞれの闘いに挑んで行く…というストーリーになっている。出演陣には、フレッシュな面々と実力派のキャストが一挙集結。

ヒロインの新人力士・花菊役には、約300名の応募者の中から選ばれ、本作が映画初主演となった木竜麻生。

昨年末に公開された野尻克己監督作『鈴木家の嘘』のヒロインにも抜擢されるなど、今後も大いに活躍が期待される新人だ。そして「ギロチン社」のリーダーで、実在した詩人の中濱鐵(中浜哲)を演じるのは、数々の映画・ドラマで大活躍中の東出昌大。
もう一人の「ギロチン社」の中心メンバーである古田大次郎役は、俳優・佐藤浩市を父に持つ寛 一 郎が演じている。

本作が演技初挑戦ながらも迫真の演技で魅せている。中濱と心を通じ合わせる女力士の十勝川役には、『誰も知らない』『ピストルオペラ』など国内外で高い評価を受ける演技派の韓英恵。さらに渋川清彦、山中崇、井浦新らといった、今の日本映画界になくてはならない個性派俳優陣が集結した、大変豪華な布陣となっている。

スタッフにも日本映画界を支える実力派たちが集結。瀬々敬久監督と共に脚本を手がけたのは、『バンコクナイツ』などで知られる映像制作集団「空族」の相澤虎之助。そして黒澤明の『羅生門』や溝口健二作品を手掛けてきた、映画界の至宝であり御年91歳の馬場正男が、本作の美術監修を務めている。

映画情報どっとこむ ralph 劇場公開時には映画レビューサイトFilmarksで初日満足度1位を獲得するなど大きな話題となり、また本日2月5日に発表された「第92回キネマ旬報ベスト・テン」では、日本映画第2位を始め木竜麻生と寛 一 郎がそれぞれ新人女優賞、新人男優賞を受賞、さらに日本映画監督賞(瀬々敬久)、日本映画脚本賞(相澤虎之助、瀬々敬久)をそれぞれ受賞するなど、さらなる大反響を呼んでいる。

発売になるブルーレイとDVDには、メイキングを始めとする充実の特典映像が収録されたボーナスDISCが付属する予定になっている。さらに瀬々敬久監督による新規書き下ろし短編小説を掲載したブックレットや、特製アウターケース、ステッカー等も付属する予定になっており、ファンにとってはまさに永久保存版となる一本だ。

映画情報どっとこむ ralph 『菊とギロチン』

【ストーリー】
大正末期、関東大震災直後の日本には、不穏な空気が漂っていた。軍部が権力を強めるなか、これまでの自由で華やかな雰囲気は徐々に失われ、人々は貧困と出口の見えない閉塞感にあえいでいた。
ある日、東京近郊に女相撲一座「玉岩興行」がやって来る。力自慢の女力士たちの他にも、元遊女の十勝川(韓英恵)や、家出娘など、ワケあり娘ばかりが集まったこの一座には、新人力士の花菊(木竜麻生)の姿もあった。彼女は貧しい農家の嫁であったが、夫の暴力に耐えかねて家出し、女相撲に加わっていたのだ。
「強くなりたい。自分の力で生きてみたい」と願う花菊は、周囲の人々から奇異の目で見られながらも、厳しい稽古を重ねていく。いよいよ興行の日。観戦席には、妙な若者たちの顔ぶれがあった。彼らは「格差のない平等な社会」を標榜するアナキスト・グループ「ギロチン社」の面々で、思想家の大杉栄が殺されたことに憤慨し、復讐を画策すべく、この土地に流れ着いていた。「ギロチン社」中心メンバーの中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛 一 郎)は、女力士たちの戦いぶりに魅せられて、彼女たちと行動を共にするようになる。
「差別のない世界で自由に生きたい」――その純粋な願いは、性別や年齢を越えて、彼らを強く結びつけていく。次第に中濱と十勝川、古田と花菊は惹かれあっていくが、厳しい現実が容赦なく彼らの前に立ちはだかる。


【キャスト&スタッフ】
〈出演〉
木竜麻生 東出昌大 寛 一 郎 韓英恵
渋川清彦 山中崇 井浦新 大西信満 嘉門洋子 大西礼芳 山田真歩
嶋田久作 菅田俊 宇野祥平 嶺豪一 篠原篤 川瀬陽太

〈ナレーション〉永瀬正敏
〈監督〉瀬々敬久
〈脚本〉相澤虎之助・瀬々敬久

【商品情報】
菊とギロチン 2019年4月26日(金)発売

<Blu-ray>
品番:PCXE-50881 価格:¥6,200+税 収録時間:本編189分+特典映像
仕様・封入特典(※予定になります):
■特典DVD付き2枚組 ■特製アウターケース ■特製ステッカー ■解説ブックレット<瀬々敬久監督 新規書き下ろし短編小説『菊とギロチン』アナザーストーリー他 収録予定>
特典映像(※予定になります):
■メイキング ■ヒット祈願(回向院) ■初日舞台挨拶 ■予告編・特報
<DVD>
品番:PCBE-56067 価格:¥5,200+税 収録時間:本189分+特典映像
仕様・封入特典、特典映像は:Blu-rayと同じ

発売元:トランスフォーマー
販売元:ポニーキャニオン
(C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎
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